【手塚治虫のことば】
「『0マン』も『リボンの騎士』も『ブラック・ジャック』も、すべて対人関係の軋轢をテーマにしたつもりだ。
言葉の違う者同士のヒューマン・リレーションの欠如。ボクにとってこれは意識的に取り上げなくとも、無意識に出てしまうテーマなのである」

“対人関係の軋轢をテーマ”
このスレでも指摘されているように、
やはりリボンの騎士は小さい子どもには難しかったか?

“言葉の違う者同士のヒューマン・リレーションの欠如”
リボンの騎士に言葉の違う者同士なんて出てきたか?
立場の違う者同士というような意味合いか?