★☆リボンの騎士☆★2
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手塚治虫生誕90周年を迎え、ブラジルの国民的漫画家もリボンの騎士を描いたりしているようですが…
このスレは昭和42年放送のアニメ版リボンの騎士専門ということでお願いします。
前スレ
★☆リボンの騎士☆★
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1207369614/ フランツはリボンの騎士の正体を知らないはずだが知ってるような回もあったような 前スレで話題のナレーション入りオープニング、編集してみました。
もちろん、本物ではありませんので…
http://q2.upup.be/zpO6tMRQ9P >>2
前スレ493より
「おちゃめなテッピー」の回でテッピーとリボンの騎士が
フランツを助けに行くのですが、敵とやりあっているうちに
剣を弾かれるリボンの騎士に向かって「サファイヤ!!」と
フランツが叫び、自分の剣を投げてピンチを救います。 今に、30光年離れた天体から、60年前に放送されたテレビ電波の映像や
音声がキャッチして再生出来るようになれば、昔の放送がどうであったかが
判明し確実な証拠が得られる可能性が出てくる。 >>5
細かい部分が途中で変わると、人によって記憶がまちまちになったりしますね。
原作は同じなかよし版でも、単行本化するたびに手塚氏が内容を変えていて、最近、なかよし連載時版を読んでびっくりしました。 >>6
面白い発想ですね。
今2018年、30光年離れた天体では30年前、1988年の電波がキャッチされ、折返し、30光年離れた地球に送ると、30年後の2048年に60年前の1988年の電波がキャッチされるということでしょうか。
この理屈だと、51年前、1967年のリボンの騎士の本放送を見るには、51光年離れた天体で1967年の電波をキャッチし、51年後の2069年に地球で見れる感じですね。 >>7
アニメのリボンの騎士の本放送終了後、すぐぐらいに生まれた私が今年50歳なので、当時子供だった人は今、50代、60代ですね。 フレリアの天馬騎士ヴァネッサが>>11ゲットです。
,r ''⌒`ー、
/ , ,/ i i ヘ
. 川VW W| | i
| !.i ! | |'i ノ
| ! __ ! |'(
. i/ヽ __/レ'ヘi!
___,,r'vー/⌒ヽ
アスレ>>1 腐女子用ルセアの二番煎じがww天パーなんてきょうび流行んねーww(プ
ヒー>>2アス ヘタレ囲まれ乙wwテメェなんかの愛人なんかまっぴらだ(プゲラ
>>3ルラ 媚び系ウザイよw竜石ないと役立たずょぅι゙ょのくせに(ワラ
>>4シュア ついてない?弱いからだろキザww細身の槍の必殺で散ってろよw(ギャハ
デスガー>>5イル 飛行系の恥だなw生きる価値なさ杉www
エフラ>>6 ロリコン・シスコン・ケダモノ呼ばわりされて皮肉ですねww(プゲラッチョ
ター>7 電波ゆんゆんキモいんだよw私のほうが魅力あるしwゲブに取り調べられろww(プギャーッ
は>8ての羽 これ使ったら負け組決定ww悔しかったら自力で速さ上げてみろwww
エイリー>9 またお人好しロードかw聖石渡す痴呆売国奴はヴァルターに貫かれろよww(ハゲワラ
ルー>10 魔力バカごときが優秀とかほざいてんじゃねーよww(プゲランチョンマット
>12-1001 まぁお前らヘタレは萌えな私をクリアするまで使ってなさいってこった(ゲラゲラゲラ♪ 昨日、第19話「魔法のペン」を見て、アニメのフランツは結構いいやつかもと思いました。19話に限らす、亜麻色の髪の女の子についてのサファイヤとフランツのやりとり、サファイヤのモノローグ、流れる音楽… いいなぁと思います。 テレビ本放送時の幾つかの撮影上のミスや、絵の崩れで印象的だったものは
今のDVD-BOX版では治っていたりするのです。つまり本放送後に作画や撮影に
直しを入れて居るのです。
ある地方では、おそらく本放送時に使われたフィルムネット(フィルムを複数焼いて
放送局に送っておくことで同時放送を実現していた時代のフィルム)のフィルムが
再放送に使われていたと思われ、何度も再放送されたそのたびに、ここはミスだよね
と印象深く何度も確認していたのに、それがDVD-BOXを観たら直されていたり
したので、その後の再放送か外国輸出の際、あるいはVHSとかLD版を作った時に
(全部ではないが)なおしたんだろうなぁ、と感動した覚えがあります。
たとえば、リボンの騎士第5話で「踊れフランツ」の中で、
サファイアが海に潜って泳いで船に近づいて船に入り込むところで、
潜ったところには、リボンの付いたあの帽子が海面に置き去りになって
いたのに、船に入り込んだ後でその帽子をなぜかかぶっている、などの
ミスがありましたが、今のバージョンでは直されています。
そのほか人物の顔(たとえばサファイア)が醜く崩れていたシーンが
幾つかの放送エピソードにはありました。たとえば第38話、騎士の掟などです。
ただし、何もかも直されているわけではありませんで、いまでも一杯ミスが
残って居ます。今のデジタルで修正する技術を使えば、色の塗り間違いや、
セルバンクの安易な利用から来た間違い、などなどは簡単に直せるはずなので
修正をしたらいいのになと思うところがまだ今でも多々あります。
いくつもあるなかでたとえば、24話「嵐のかんおけ塔」で、ガマに
首飾りを差し出してしまったはずの女王なのに、後のシーンでは首飾りを
つけたままであるなど(セルバンクや撮影のミスですね)、デジタルで消せば
簡単に直せるはずのもの。でもまあ、マニア的にはミスがいろいろある方が
面白いし楽しいのですけれどもね。 もう50年も前の作品だし、ましてや手塚先生はいらっしゃらないのだから、もう直さずそのままの方がいいな。 >>13
昔はアニメでも特撮でも再放送は褪色していてフィルムの傷が目立ちましたね。それがフィルムネットというのですね。
リボンの騎士本編も一部なおしが入っているとはしりませんでした。
2003年にDVD-BOXが出て、その後、リボンの騎士はブルーレイは出ていないようですね。
2009年にはカートゥーンネットワークでデジタルリマスターHD版が放送され、「ニュープリント、ニューマスターとして制作されたものだ。カットごとに丁寧な監修を行い、これまでにないクオリティを実現した」とのことです。
手塚治虫生誕90周年ですし、リボンの騎士もブルーレイを出してほしいところです。
間違いについては、なおしてほしい気も、なおしてほしくない気もします。 >>14
昔の作品を声優、音楽、効果音を変えて改悪になった例もあるので、下手に直すよりはそのままの方が良い気もしますね。 こじき王子のパロディの回は
こじきがひっかかって無音に成りすぎで
わけわからんかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています