ペリーヌはアンリエットのスカートの
闇の中でそっと股間に唇を触れる
「暖かいわ... アンリエットのここ...
教わったとおりに、愛してあげる。」
「ああっ、お、お嬢様... そ... そこ...
いい...」
ペリーヌは、アンリエットの陰部に
そっと舌を差し入れた。