>>409 > 進歩ないの?//
  はァ? そりゃ>>374, >>404, >>407 のエテ公に云えばよかろう。
確かに、サルと食事をした方がマシだね。

補足>>406
> ブルトヌー夫人・・・パンダボアーヌ工場の拡大に際して、ビルフは強気一方で、何かと地元との軋轢もあったんだと思うんだが、
それを調節融和するといった庶務を担っていたんじゃなかろうか//

晩餐会ではブスッとしたビルフを取りなすように盛り上げてたのも、調整役を彷彿とさせる。
「頑固で意志が強くて気難しくて人には冷たい弟」というボロクソな述懐も、
間に入って総務的な調整役に徹した夫人の、嘘偽りのない感慨だったんじゃなかろうか。
気を効かせてアレコレやったのに、姉さんは「余計な心配をしなくてもいい」、なんて冷たく言い放たれた事もあるんでわ。

パンダボアーヌ工場の経営組織について、こんな考察がなされている。
http://haijima-yuki.com/old_anime/perrine/perrine_kanso_4.html
> 第37話「おじいさんの大きな手」・・・研究・・・
ビルフランは社長でありかつ技術開発部門の部長を兼ねていること、
タルエルは工場長だけでなく製造管理部門の部長を兼務していること、
テオドールは総務部門の部長であること、この3人体制で会社の経営が進んでいる//

テオドールが総務担当重役に収まっているというのは、勇退した母親の後を襲った、という事に思われる。
これが以下の疑問の解答じゃないかな。
https://youtu.be/myZTEyZ8cSs?t=777
> お爺さんはテオドールをいったい、どういう積りで工場の大事な地位につけているのだろうと、
ペリーヌは不思議でなりませんでした//

なお過去スレから、義理の厚さが心に残るAAをひとつ、ふたつ。
https://anime.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1120216792/51-57n
> 「私は友達を泥棒扱いできません!」…のシーンのつもり//