【ペリ子や】ペリーヌ物語23【適当にね】
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>>409 > 進歩ないの?//
はァ? そりゃ>>374, >>404, >>407 のエテ公に云えばよかろう。
確かに、サルと食事をした方がマシだね。
補足>>406
> ブルトヌー夫人・・・パンダボアーヌ工場の拡大に際して、ビルフは強気一方で、何かと地元との軋轢もあったんだと思うんだが、
それを調節融和するといった庶務を担っていたんじゃなかろうか//
晩餐会ではブスッとしたビルフを取りなすように盛り上げてたのも、調整役を彷彿とさせる。
「頑固で意志が強くて気難しくて人には冷たい弟」というボロクソな述懐も、
間に入って総務的な調整役に徹した夫人の、嘘偽りのない感慨だったんじゃなかろうか。
気を効かせてアレコレやったのに、姉さんは「余計な心配をしなくてもいい」、なんて冷たく言い放たれた事もあるんでわ。
パンダボアーヌ工場の経営組織について、こんな考察がなされている。
http://haijima-yuki.com/old_anime/perrine/perrine_kanso_4.html
> 第37話「おじいさんの大きな手」・・・研究・・・
ビルフランは社長でありかつ技術開発部門の部長を兼ねていること、
タルエルは工場長だけでなく製造管理部門の部長を兼務していること、
テオドールは総務部門の部長であること、この3人体制で会社の経営が進んでいる//
テオドールが総務担当重役に収まっているというのは、勇退した母親の後を襲った、という事に思われる。
これが以下の疑問の解答じゃないかな。
https://youtu.be/myZTEyZ8cSs?t=777
> お爺さんはテオドールをいったい、どういう積りで工場の大事な地位につけているのだろうと、
ペリーヌは不思議でなりませんでした//
なお過去スレから、義理の厚さが心に残るAAをひとつ、ふたつ。
https://anime.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1120216792/51-57n
> 「私は友達を泥棒扱いできません!」…のシーンのつもり// こないだまでMX2でやってたのを初めて一気見したけどすっごい面白いねこの作品
後半のマロクールについてからのペリーヌの立身出世ぶりはもちろんだけど
最初の母子の旅編も好きだった(というかマリさんが好きだった)
中盤のパリ→マロクールに行く間が見てて一番つらかったなぁ…
49話でフィリップ弁護士の質問で正体が明かされるシーンはこれまでの溜めももちろん
それまでパチパチ鳴ってた暖炉の火花の音が消え完全に無音になるという演出もあって
最高に視聴者の心を鷲掴みにくる感動的なシーンだった…
あと何か個人的にペリーヌってシミーズ一枚で生活してるイメージがなぜか強かったんだけど
そのシーンって2、3回しかないのね(何でそのイメージ強かったんだろ?) >>412
>フィリップ弁護士の質問で正体が明かされるシーン
このシーンより息子の肖像画に礼を言うシーンの方が好き >>412
だって名劇のオムニバスみたいなもんだからなw
全ての要素が詰まってる
面白くないわけがない
パリからマロクールで行き倒れになりそうな所はまんまパトラッシュだしな
母親が死ぬシーンよりあのシーンが一番泣けたな
駄犬だと思ってたバロンが名劇の犬らしい活躍をした >>413
明かされるシーンはまんま、おおこの子だ!の再来だもんなw
セーラがあっさりだった不満がペリーヌで解消された! >>411
パンダボワヌ工場はビルフランが一代で築き上げた工場
昔、そう大きくない頃はおそらくビルフランとタルエルだけで回していけただろう
お飾り的にエドモンも管理職についていたんだろうがヘマしてインドに左遷
その後釜に無理やり押し付けられる形でテオドールが入ったんじゃないか?
そもそもあの時代女性が管理職なんかにはほぼ就けないだろ
TVで見る限りとても調整役なんか務まるようには思えないし >>416
江戸モンが無能か分からんだろ?
有能だったかもしれんぞ
ビルフランの片腕として
しかし盲目的に恋をして仕事を失ってしまったと >>416 > パンダボワヌ工場はビルフランが一代で築き上げた工場//
安土政権は信長様一代で築き上げたのだが、彼は人材登用にも積極的だ、前代からの重臣も含めて。
> 昔、そう大きくない頃はおそらくビルフランとタルエルだけで回していけただろう//
タルエルは叩き上げという設定の様なので、当初からの重役とは考えにくい。
まぁ、お猿さんのような立場だね。信長様が尾張の土豪だった時分は単なる草履取りだ。
そう大きくない頃の重臣といえば、前代からの付き家老が勤めている。
個人的には、パッとしない様な印象ではあるが、佐久間信盛がその失脚まで、最高幹部だったと考えてるけどね。
ビルフ様と同世代かそれ以上の幹部社員の存在を想定せざるを得ない。
作中に出てこないのは、既に勇退してるからだね。
> お飾り的にエドモンも管理職についていたんだろうがヘマしてインドに左遷
その後釜に無理やり押し付けられる形でテオドールが入ったんじゃないか?//
他人にも身内にも厳しいビルフ様は、そんな情実人事は行わない。
或いは、情実に依らざるを得ない状況というのを想定せざるを得ないね。
> そもそもあの時代女性が管理職なんかにはほぼ就けないだろ//
日本的なメンタリティーだね。フランスって女傑が結構多いんだよ。
(続く) >>417
>しかし盲目的に恋をして仕事を失ってしまったと
13歳の女の子にか? (>>418の続き)
>>416
> そもそもあの時代女性が管理職なんかにはほぼ就けないだろ//
日本的なメンタリティーだね。フランスって女傑が結構多いんだよ。
ペリヌだって云わば女傑だ、義に厚いんだし、頑固で強情だ、祖父以上に(>>338)。
それゆえタルエルテオドールコンビも、頭を抱えて引き下がざるをえなかった。
物語の前提を単純・根本的に引っくり返すことを、当たり前みたいに垂れ流すなよ。
> TVで見る限りとても調整役なんか務まるようには思えないし//
ブルトヌー夫人の挙動についてはキチンと説明しただろ、TVで見る限り、を前提にしてさ。
何も見ず読まずにさ、グダグダとクチゴタエをするには及ばんのだよ。
>>366 > 手紙を出せば良かっただけだよな 無視されるなら行っても無視されるんだし//
>>376 > 写真で儲かってたんだから大きな街に一年くらい住んで//
>>379 > 美人が撮る写真屋とか インドの神秘とかやりゃ現代でも受けるだろw//
何も見ずにグダグダ書くなよ。いずれもアニメ中で説明され、実行されてるんだよ。
手紙については>>373記載の通りだし、写真については>>378氏、>>381氏の通りだし、
マリさんはそういう営業努力を実行して、同業者の淘汰に成功している。
オ〆は論には無冠のだよ。 >>419 >(恋をして仕事を失ってしまった)13歳の女の子にか?//
それについては、>>338の様な次第で、血筋かな、なんて思う。
なお、英仏現地語トリリンガルのマリさんは、事業を補佐して貰うには好都合、
といった思惑の江戸門氏にはあった様な気がするな。
事業の失敗については、インドでフランス人が商売する事への排除なんかも作用したのかな、
なんて考えてる。イギリス人に目の敵にされた、なんてのも原因の一つっぽい。
一応、彼を単なる無能道楽者にはしたくないし、原作でもアニメでも、彼の事業についてはボカしてるみたいだし。 >>420
タルエルが管理職になる前なんてそれこそビルフランのワンマンだったろうさ
ブルトヌー夫人に至っては人を不快にする言動を取るような人間に調整役なんて無理だ >>422
> タルエルが管理職になる前なんてそれこそビルフランのワンマンだったろうさ//
それゆえ補佐役が必要になってくる。
> ブルトヌー夫人に至っては人を不快にする言動を取るような人間に調整役なんて無理だ//
ゴマするだけが補佐役じゃないんだよ、時にはズバリと云いにくい事も云わにゃならん。
ガキみたいなクチゴタエをダラダラと繰り返すには及ばんのだよ、エテ公。 >>421
>英仏現地語トリリンガルのマリさんは
マリさんが最初からフランス語ができたとは思えんが。
知り合った頃はエドモン氏と英語で話してたんだろ ペリーヌさんはロリコン技師と結婚して新婚旅行でインドに行くんですか? >>423
最初調整役って言ってたのにいつの間にか補佐に変えてるなw >>424 > マリさんが最初からフランス語ができたとは思えんが//
言葉が通じなければ愛は生まれんと思うが、と、取敢えず云っておきます。
>>426(盲目的に恋・13歳の女の子にか?)なにかおかしいかね?//
その通りですね。
惚れた腫れた、ロリコンってだけでなく、何か打算もあったのでわ、なんて思う。
13、4のマリさんはともかく、江戸門氏や、マリさん一族には。
マリさんはそれなりの家柄の現地民のようです。きっと、親仏的な一族だったのでわ。
>>396 > え?ママンってハーフだったの? ペリコはクォーターってことになるの?//
アニメではペリヌはクォーター(父方祖父母はフランス、母方はインドとイギリス)なので、
クォーターのインド人であり、クォーターの英国人、フランス人としてはハーフかな。
原作では、マリさんは生粋のインド人だったと思うんで、ハーフのインド人でありフランス人、という事になりそう。
英語が話せたのは、インドでは英語も公用語だったから、かな。
原作の設定ならば、マリさん一族が親仏的であっても不思議ではない。
アニメの設定では、なんでマリさん一族は英国人と通婚したのかい、という事になりそうだ。
だが、英国人との通婚に抗し得なかった、と考えるならば、というか、それをキッカケに反英親仏的になった、とも考えられる。
>>427 > 最初調整役って言ってたのにいつの間にか補佐に変えてるなw//
はァ? 調整役と補佐役って兼任できんもんなのかね。
エテ公、オ〆はホントに頓珍漢なクチゴタエだけなんだな。 >>419
時代が違うだろw
昔は人生30年くらいの時代だし
日本も姉や15で嫁になんて歌もあるように10代でほとんど結婚した そもそもブルトヌー夫人がパンダボワヌ工場に勤めていたって思えるのがどうかしてる
エドモンと大体同年代の息子であるテオドールがいるってことは工場の創成期から
発展する時期にかけて結婚、出産、子育てをしてる訳だから生活苦でもない限り
仕事は辞めるか休職してるよ
復職しようとしてもその頃には既にタルエルが出世して工場長になってるし
てか旦那がいるんだから仕事してるかもと思うならまず旦那の方を考えるはずなんだがなあ テオドールは兄弟いるのかな
夫人も金持ちなんだから旦那の事業を引き継がせようとはしないのか
他に継承者たる兄弟がいるのか 物語ではインドと言ってるけどペリーヌが生まれたのは現在のバングラデシュ
あと当時のボスニアはハプスブルク帝国の一部
テレビアニメ放映時のユーゴスラビア
現在はボスニア・ヘルツェゴビナ >>431
原作だとブルトヌー夫人の息子はカジミールとなってる
ビルフランの兄の子がテオドール、妹の子がカジミール
つまりブルトヌー夫人は原作だとビルフランの妹
テオドールは原作もアニメもあまり変わらないがカジミールのほうは結構優秀ではある
だけど技術畑の人で事務や経営はからっきしだそうだ >>430
> そもそもブルトヌー夫人がパンダボワヌ工場に勤めていたって思えるのがどうかしてる
エドモンと大体同年代の息子であるテオドールがいるってことは工場の創成期から//
町工場なんてどこも一族経営だよ。カーチャンが経理担当だったりする。
江戸門氏は一粒種で、フランソワーズが母乳を与えてたそうだし、カーチャンは産後の肥立ちで物故したのかもだ。
カーチャンがいなければ、ネーチャンが経営参加してても不思議はなかろう。
> 発展する時期にかけて結婚、出産、子育てをしてる訳だから生活苦でもない限り仕事は辞めるか休職してるよ//
発展する時期に辞めたりはしないだろ。
> 復職しようとしてもその頃には既にタルエルが出世して工場長になってるし //
むろん、発展期にタルエルはまだ小僧に近い立場で、ブルトヌー夫人には頭が上がらな方。
で、晩餐会にも悦んで駆けつけなばならない。
> てか旦那がいるんだから仕事してるかもと思うならまず旦那の方を考えるはずなんだがなあ//
旦那は他人だし、夫人に尻に敷かれてるっぽい。
エテ公、所詮クチゴタエでしかないね。 >>431 > 夫人も金持ちなんだから旦那の事業を引き継がせようとはしないのか//
あまり主要ではない子会社の社長とかの気がする。
>>433 > ブルトヌー夫人は原作だとビルフランの妹//
そこら辺はアニメでも錯綜があるね。
やはりビルフラン様とタメ口叩ける女傑の夫人が妹では弱いから、姉に設定変更されたんじゃないかな。
> テオドールは原作もアニメもあまり変わらないがカジミールのほうは結構優秀ではある
だけど技術畑の人で事務や経営はからっきしだそうだ//
テオドールとファブリさんが、工場設備の更新いついて遣り合ってるのは、其の辺を意識してじゃないかな。
財布一件の直前 https://youtu.be/myZTEyZ8cSs?t=434
> 故障ばかりしてる機械ってのを見に来たんだ・・・
やっぱり取り替えたほうがいいですよ・・・ファブリ、なんとか修理できないかね//
まぁ、点検が不十分だぞ点検が、と怒鳴られるのはファブリさんっぽいね。 >>429
> 日本も姉や15で嫁になんて歌もあるように10代でほとんど結婚した//
姉やが嫁に行ったのは、坊主が15の時だった、とも云われている。
坊主はその時には既に、飲む買う打つで勘当されていたのだが、
時折姉やが実家の情勢を知らせてくれてたのだが、嫁に行ってしまったので、お里の便りも絶え果てたんだそうな。
江戸門氏は、フランソワーズと連絡取り合ったりはしてなかったんだろうか、
親父には絶対内緒にしてさ、とか云って。
どうも、江戸門氏を単なる放蕩息子にしたくないんだよなぁ。 ファブリ技師も13歳のペリーヌが好きなんだし普通やん >>424 > 知り合った頃はエドモン氏と英語で話してたんだろ//
江戸門氏が英語話せるかが分からない。
モンブールさん並に、冷や汗かきながら愛を語ったりするもんなんだろうか。
base, 土台かぁ、あはは、なんて感じで、AYBABTU
base って単語はムツカシイ、ってのは、ネット社会になる以前から有名だったんだろうね。 >>402
結局、医者代や薬代にお金かけるよりも
田舎のホテルでレモンをたくさん食べさせて安静にしてれば助かったのか? 「壊血病」って昔に原作訳した人が「悪液質(ザックリ言うと”現疾患に関わらず、弱り切ってもう先は長くない状態”)」に当たる単語を勝手にそう訳しちゃっただけで
原文じゃ「壊血病」とは一言も言ってないんだけどね >>440
衰弱死みたいなもんか
それなら無理しないでパリで良い物食わせたら治ったもしれないのにな 悪液質って病気のせいで食欲すら失せて死を待つだけの状態状態のことだから
そこに至る前に大元の病気が治らないと良い物食う気力すら湧かないと思うぞ >>415
セーラから先に見たんだね
ペリーヌのスレだから贔屓目に言うがこちとら「おおこの子だ!」見て最初に感じたことが「これ、ペリーヌやんけ」
古参にセーラの評価が(概ね)低いのは虐待のくどい描写もあるが
ペリーヌ先に見てるから感動の名場面に新鮮さが足りない部分もあるのではないかな(これは勝手な憶測だけど)
「おおこの子だ!」もすっげー面白かったんだけどもね
フィリップ有能だけどカーマイケルくんあんま役に立ってないしさミンチンへの威圧感くらいしか ペリーヌが必死でビルフランに食事をさせようとしたのも、食が細って死んでいった母のトラウマがあったからなんだろうなぁ
よくできた脚本だわ ペリーヌ とセーラ どっちが先に放送したかわかってない馬鹿がいるのが驚いたわ テオドールは最初だけビルフランの妹の子って言われたんだよな
後は一貫して姉の子になったが ペリーヌの馬車、すごい原始的な感じがする
ロバ1頭で引かせるものなのに4輪もあって車輪が小さくて乗り心地は酷そうだし
大量の木材を使ってがっちりと四角く丈夫に作っているみたいで
ペリーヌ自身が指摘していた通り、本当に重そうだ
中世の馬車みたい、所詮はギリシャ人に作った代物か
あれに比べるとマルコのペッピーノ一座の馬車は
大きな車輪一対に2本のメインシャーシ上に最小限の材料で構成されていて
軽快で合理的に作られている >>445
そう
セーラのが有名だったからね
ペリーヌも名前だけは知ってたが、見る機会はなかったな
あんま再放送とかやらなかったし
懐かしのアニメ特集でもフランダースとセーラは必ずあるけど、ペリーヌはそういうので出たことないw >>449
いや、俺は逆にキャンピングカーみたいで機能的で凄いと思ったが
馬車というとベッドとか家具とかついてないものが多くね?
少なくともハリウッド映画とかであんま見ないな
昔の西部劇でも樽を積んでるとかはあったが
しかしあんな重そうな場所をあんな小さなロバ一匹で引けるんだろうか…?
パリカールが凄すぎw >>450
改めて見るとこれめちゃくちゃ重いだろw
絶対ロバ一匹で引けるわけねぇ
アルプス超えとかアニメ過ぎる >>453 > ペリーヌは天使 byベンディット//
執事さんも入れてあげて。
誰がうまい事を云えと小一時間問い詰めたお爺様も。
ベンディットさんの方は、地獄少女呼ばわりと云えない事もない。 >>456 > アルプス超えとかアニメ過ぎる//
火事とアルプスは名作劇場の華。 >>450
ありがとう、良い勉強になった
これほどの重装備にして重量軽減のために
人間一人は常時、徒歩随伴で外に追い出されてしまって本末が転倒している
>>456
最初はドナウづたいにバイエルンに出てラインの上流域を横切りながら移動すると思っていた
そっちの方がなだらかなで楽そうな気がする。 一回で十分な他作品ヲタは哀れだなw
371名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/02/03(土) 06:32:56.47ID:???>>372
他のは一回で十分だけど、ペリーヌだけは再放送する度に見てしまう
何度見ても飽きない不思議な作品だな 名劇最高傑作ペリーヌヲタは宮崎駿ヲタでもあり、駿テイストとやらを実に正しく理解しているw
89名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/21(日) 19:15:05.11ID:???
>>84
しかしペリーヌは確かにクオリティは高い
個別でいうとパヤオのマルコやハイジには勝てないが、あれはパヤオが別格の神過ぎるから仕方ない
それ抜きにしたらストーリーとしては一番面白い部類かも
というか、名劇の全ての要素が詰まってるからなw
108名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/22(月) 11:26:55.64ID:???
>>94
パヤオ脚本ノータッチ?
マジで?その割には宮崎カラーが強く出てる作風なのにな
フィオとかまんま宮崎ヒロインの原点だし
ま、影響受けたってことかもしれないが
140名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/22(月) 21:41:54.40ID:???
>>119
でも結果的に母を訪ねて三千里は宮崎駿テイストになってる
少なくともそれが後世の作品に反映されてる
未来少年コナンのダイスとかキャラも声優まで一緒だろ?w >>459
> これほどの重装備にして重量軽減のために 人間一人は常時、徒歩随伴で外に追い出されてしまって本末が転倒している//
馬車の軽重に拘らず、乗員が歩いて負担を軽減させなければならないのは当たり前でしょ。
> 最初はドナウづたいにバイエルンに出てラインの上流域を横切りながら移動すると思っていた そっちの方がなだらかなで楽そうな気がする//
ギリシアからドナウ川流域に出るにはさ、アルバニアアルプスを超えなきゃならないんだよ。
山越えが必要なのは何処を通っても同じこと。ヨーロッパアルプスには標高で及ばないにしても、
「拓けた土地も少なく、旅をするにはとても不便な」高原地帯のアップダウンを超えなきゃならないんだよ。
また、海岸沿い、ジェノバからニース、マルセイユと抜けるルートだって、平野部は少なく、
アップダウンに苦しみながら長い行程を行かねばならないことは同じだ。
> ありがとう、良い勉強になった//
何の勉強になったんだか疑わしいね。アルプス越えに関しても、同じサイトで解釈がなされている。
旅程中での最大の難所である事は事実なので、ちゃんと助っ人が設定されてるんだからさ、キチンと勉強すれば。
http://haijima-yuki.com/old_anime/perrine/perrine_kanso_2.html
一行が超えたシンプロン峠については、ここなんかが写真も豊富で、実感しやすそうだ。
http://swiss.wonderful.to/cycling/0805simplon/index.html
> シンプロン峠はナポレオンが砲車を通せる様に全線幅8mの峠道(斜度10度以内)を整備したことで知られている//
難所ではあっても、平野部を通ってミラノに至り、一気に整備された街道を抜けるのが、
うねうねと続く高原・山地帯を通るに比べて、格段と負担が大きいとも思えないんだがね。
行程設定に無理があるって云いたいならさ、もう少しリアリティーのある論を貼ったらどうかね、と思うんだがね。 補足>>462 > 一行が超えたシンプロン峠//
なお、ナポレオンがシンプロン越えを整備したのは1800‐07年なんだそうな。
ナポレオンのアルプス越えというと、これが有名だ。
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%8A%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B3+%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9
この時はサン・ベルナール峠を超えていて、1800年5月の出来事なんだそうな。余程にしんどかったんで、シンプロン峠ルートに着手したんだろうね。
なお、サン・ベルナールを英語読みすれば、遭難救助で有名なワンちゃんになる。 >>459
>人間一人は常時、徒歩随伴で外に追い出されてしまって本末が転倒している
この種の馬車は住むのが主で移動もできるものだと思う。
飴屋もこんな馬車に住んでるだろ
>>456
>絶対ロバ一匹で引けるわけねぇ
アルプス越えが無謀なだけでロバ一匹で引けないことはない
ばんえい競馬とか500sから1tのソリを引いて競争する サツキとメイの家みたいにこの馬車を再現してくれたら見に行きたいな わたしの給料ではパンを買ったらほとんど残らないので
お皿もスプーンもフォークも
みんなダイソーで手に入れました 物の値段が安くなったのは90年代になってからで
80年代くらいまでは物の値段も外食も結構高かった。 なんで設定を1870年代に無理矢理変えたん?
1890年代の方が不自然じゃないしパリでエッフェル塔も見れたのに >>469 > なんで設定を1870年代に無理矢理変えたん?//
アニメ放映年のきっちり百年前、ってのがよくいわれる。
> 1890年代の方が不自然じゃないし//
確かに、電灯はどうよ、なんて事も云われてるね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%81%E3%82%B3%E3%83%95
> パーヴェル・ニコライェヴィチ・ヤブロチコフはロシアの電気技術者、そして実業家である。「ヤブロチコフの蝋燭」(炭素棒アーク灯の一種)の発明者・・・
パリに行き、「電気ロウソク」のサンプルを作り特許を取得した(フランスでの特許 112024, 1876)・・・//
アーク灯を一つの完成された電気照明システムと言えるまでに洗練したのは、パリでのことであった。
ヤブロチコフ・システムが初めて公共の場で使われたのは1887年10月のことで・・・
1878年のパリ万国博覧会は自らの発明を世界に見せ付ける絶好の機会であった//
ガラスの花瓶を発光部に被せて保護している、改良型のアーク灯。
https://youtu.be/lO6CFb40whE?t=1286
むろん、改良したのはファブリさんで、その成功に気をよくした彼は、
今に蒸気ではなくて電気で機械を動かすようになると、社長を前に大見得を切った。
ヤブロチコフ・システムが初めて公共の場で使われた1887年10月の時点でペリヌ社長は、
今更何をフフンとセセラ笑うと同時に、あの日の自分に赤面もするのであった。
なお、パリ万博の開催は1878年5月20日から11月10日であって、
マリさん物故の頃から、火事とか弁護士へ調査を命じたあたりまでの事になるのかな。
アニメ中では、そのポスターが確認できるね、開催期日がいい加減だけど。
https://youtu.be/kcvSWT-ZmiQ?t=145
> パリ万博、これアンタも逝くんかい// 銀貨を騙し盗ったおばさん
マルガレータという呼び方ドイツ風だな
フランスなら「マルグリット」だけど原作通りで確信的かもしれない
この作者はイギリス人もかなりネガティブに描いていたことがあって
ライバル国には敵愾心があるかも、 >>468
ダイソーの登場は衝撃的だったよな
それまでスーパー行っても生活用品の消耗品は300円とか500円はしてたもんな
それがみんな100円だもん
それとホームセンターの台頭で便利になった
コージーコーナーのシュークリーム100円も当時は話題になった フランスの実写版テレビドラマ
http://www.ina.fr/video/RCF99003694
ペリーヌ役の女の子がちょっと幼すぎる(10歳)だがめっちゃ可愛い 見返してみるとペリーヌ世界での馬車はほとんど4輪なんだね
マルコはちょっと調べただけでも4種類の2輪車両に乗っている
9頭引きの牛車でさえ2輪だよ、宮高コンビの嗜好が反映されているのかも
ジブリアニメばかり観ていると馬車は2輪という固定観念が強くなりそう 宮崎駿は名作劇場のうちペリーヌとフランダースだけ携わってなくて、しかもその2作品をゴミとか酷評してるんだよな
それを知ってから宮崎が大嫌いになった >>476
まぁフランダースはゴミと言われても仕方ないが…
宮崎駿は昔から口が悪いからなw
手塚のことも悪く言ってるし
でも間違いなく天才ではあるからな…
やっぱ鬼才ってのはどこかおかしいんだよw
黒澤明とかもそうだろ?
常識人ではあんなもの作れない 宮崎は「柳生武芸帳」の作者もゴミとか酷評してるんだよな
それを知ってから宮崎が大嫌いになった 宮崎駿もハウル以降はゴミばかり作ってるだろ
それにペリーヌはほとんどの人が認める傑作 >>476
> 宮崎駿は名作劇場のうちペリーヌとフランダースだけ携わってなくて、
しかもその2作品をゴミとか酷評してるんだよな//
さっと見た限りでは、携わった方に懐疑的みたいなんだが。
>>478 > 宮崎は「柳生武芸帳」の作者もゴミとか酷評してるんだよな//
多分、作風とかじゃないんだと思うが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%91%B3%E5%BA%B7%E7%A5%90
> 康祐は日本の小説家・・・剣の達人の持つ精神性の表現と、格調高い文体で高く評価されて・・・
ゴミは禁固1年6月、執行猶予5年の有罪判決を受けた//
石原慎太郎は入っていないが、何となく、太陽族みたいな感じだったのかな。
> カーマニアとしても知られて・・・このとき、志賀直哉、川端康成、小林秀雄、井伏鱒二、井上靖、三島由紀夫、
柴田錬三郎、水上勉、亀井勝一郎、保田與重郎が連署で執行猶予を乞う上申書を裁判所に提出//
>>477
> 宮崎駿は昔から口が悪いからなw・・・でも間違いなく天才ではあるからな//
昔、こんな投稿をした事がある、リンク切れとかで分かりにくい部分もあるが。
https://hello.5ch.net/test/read.cgi/archives/1403016243/330
> 実行犯はこの人なのか? 宮崎さんの絵ではなさそうだが//
>>473 > 画像無断転用カキコ //
私自身については、引用の範囲内と認識してますが。元動画については、無断かどうかはワカランでしょ。
フジテレビが、ベトナムで何らかの権利を保持する見返りに、使用を黙諾してるの鴨試練し。
> 進歩ないドヤ顔//
矛盾でもあるってなら、サッサと書いてみればよかろ。 >>479
ペリーヌは面白いとは思うけど、所謂名作か?と言われると微妙だからなw
ドラゴンボールは面白いけど名作か?と言われるとあれなのと似てる
水戸黄門的な面白さなんだよな
名劇の中でもハイジと母を訪ねてが別格なのは映画みたいな名作として成立してるってこと 宮崎アニメは好きだが宮崎は嫌いって人は多いんじゃないかな?
ヤマトは好きだが西崎は嫌い、更に言えば巨人は好きだがナベツネは嫌いなみたいに 作品を素直に楽しめなくなるから作家の人間性はなるべく知りたくない主義 >>482
分かる
俺も宮崎駿は天才だと思うし作品は大好きだが、人間性はあれだと思うw
大人になった今はそれでも構わないが、ガキの頃は宮崎駿の書き込みみてショックだったなw
俺も純粋だった…
手塚治虫のが人当たりはいいよね
テレビで何度かバラエティ見たが人が良さそうだった 宮崎は製作側の努力不足勉強不足にもイラだちがあったかも
効果音の鳥の鳴き声なんてユーゴからフランスまで2〜3種、全部同じものを
ヒバリかヤマガラか・・・その辺りかな。
使いまわしている、戸外ならどこでも場所を選ばずにひっきりなしに充満させている ペリーヌ物語も好きだけど、同じ原作者の作品をアニメ化した出崎版家なき子の方が、個人的には面白くて大好きだな
もし未見の方がいたら一度でも視聴をおすすめ!
因みに名劇版レミは原作レイプのクソみたいな駄作です ペリーヌは他シリーズと比べて作画が悪いからなあ
単に顔のこと言ってるんじゃなくて人物の動き全部が
前番組ラスカルや次々回トムと比べるとまるで棒立ち演技のような印象
ペリーヌが割喰った分、駿のコナンが素晴らしかったんだけど >>487
絵もしょぼいよね
ペリーヌ可愛くないし
だから今まで見なかったんだな >>485
あと建設工事現場の音とか19世紀にはありえん音だ。 >>487 > ペリーヌは他シリーズと比べて作画が悪いからなあ//
>>488 > 絵もしょぼいよね ペリーヌ可愛くないし//
そうなのか?
確かに、前半と後半じゃ絵柄は違うとは思うけどね。それに、他シリーズは他シリーズだ。
当初は可愛らしさあどけなさが強調されてたが、御者をやるようになってからは、
可憐さが意識されるようになってるね、業務上、風になびく髪なんかを印象的に描いたりしてさ。
>>489 > あと建設工事現場の音とか19世紀にはありえん音だ//
たとえば?
既に「蒸気ではなくて電気で機械を動かすように」なってたりして、溶接機の音でも入ったのか?
てか、アナクロみっけってならさ、それでも構わんのだが、例も挙げずにありえん呼ばわりするのんなのかね。
>>437 > ファブリ技師も13歳のペリーヌが好きなんだし普通やん//
それは、>>421や>>338の「血筋」を意識して書いてるのか?
ファブリさんも普通じゃないね、という向きもあるけどね。
ただ、相応の、20前後の女性キャラって登場しないんで、登場人物とのカラミだけで、全てを判断できない。
なお、ファブリさんも実はパンダボワーヌ一族だった、というプランも、無いわけではない。
>>401 > 同じ原作者の家なき子のレミの養父もクズなダメ男だったけど、根は良い人だからな//
その線で考えている、条件付きのパラレルワールドではあるが。 ファブリはビルフランが若い女工に生ませた子
ブルトヌー夫人からの迫害を怖れて母子共々身を隠し、パンダボアヌ一族への復讐に秘かに燃えている >>491 > ファブリはビルフランが若い女工に生ませた子//
それはファブリさんとは別にいるし、彼はビルフ様の子ではない。
http://queenofkiboujima.web.fc2.com/cont/ps.html
> パンダボワヌ 小劇場 2 【こんなところって、どこ?】
ファブリ 「社長!こんなところにどうして!?」
ビルフラン 「フ、ファブリ君こそ、こんな夜遅く、ど、どうしたんだね?」
ファブリ、ビルフラン 「.......」
------ --------
ロザリー母(元女工:故人) 「...という話よ。もう工場中、この噂でもちきりなんだから!」
当時の秘書「.....(どいつもこいつも男って奴は!!!)」
//
むろん、この時にできた子供が登場する事になるが、それはファブリさんではない。
当時の秘書としては、盗み聞きするテオドールを咳払いで牽制した女性社員を想定してるが、
物語では特段、重要な役割は果たさない。
> ブルトヌー夫人からの迫害を怖れて母子共々身を隠し、パンダボアヌ一族への復讐に秘かに燃えている//
いい線を行ってるが、それはファブリさんの役どころではない。
だが今の所、配役未定なんだわな。
なお、>>490末尾の原作小説(En famille:家なき娘ではない)では、
彼とペリヌは結ばれる様になってるし、テオドール、カジミールは非業の最期という事になる。 >>492
え?ペリーヌとファブリって結婚するの? >>493 > え?ペリーヌとファブリって結婚するの?//
En familleでもXでも、原作小説ではそこまでは書かれてはいない、示唆されてはいても。 ファブリは原作では傍観者だが、アニメでは一番の相談相手だったからな
ペリーヌがファブリと結婚して、ビルフランから帝王学を学ぶみたいな続編スペシャルが欲しいな
ドラマチックではないが、ファンは喜ぶと思う 懐アニ昭和板ではペリちゃんが勢いトップなんだな
今更でも再評価されて嬉しい
放映から数十年間、一部の愛好者の隠れた名作ってポジションだったからな >>496
大人が鑑賞してだんぜん面白い作品だからな。
子供を対象にした番組だったから人気が出なかったんだろ。 題名が悪い
「アルプスの少女ハイジ」→登山家は観る
「フランダースの犬」→犬好きは観る
「母をたずねて三千里」→マザコンは観る
「あらいぐまラスカル」→動物好きは観る
「ペリーヌ物語」→何や? ペリーヌって…黒船でやって来たおっさんの伝記物かいな ペリーヌってそんなに認知度低かったかな
ハイジ、フランダース、三千里、ラスカル、ペリーヌ、アン辺りまでは
認知度高い印象あったんだが
あと再放送見ててふと思ったが後半になるにつれてナレーターの登場頻度が加速度的に上がっていったな
序盤はマリさんがいたからあまりナレーションの必要性がなかったんだろうか?
それと神に祈ったり感謝したりする宗教チックなシーンも増えた感じだったがこれは原作が洋書ってことで
そういうシーンがあるのかな? >>499
マロクールに到着してからの展開については知ってる人が多いんじゃね?
でもこの作品は最初から見ないと本当の良さはわからないんだよ。 >>495
> ファブリは原作では傍観者だが、アニメでは一番の相談相手だったからな ペリーヌがファブリと結婚して//
En famille/家なき娘 では、パリカール買取はファブリさんのアイデアらしいが、
それだけでは彼との婚姻までが示唆されてるかは微妙かな。
まぁ、原作ではオレリに好意的なキャラって少なくて、リュション医師なんかも冷淡らしいし。
ペリヌは、相手が誰であっても尻に敷きそう。
何しろ彼女は、工場の3重役全てに解雇を申し渡されても、怯まなかった女傑なんだし。
なお、テオドールにクビと云われた時については、>>411末尾の通り。
物語終盤で、ビルフ様の口真似する場面が二度ほどあるが、これは秘書時代からの持ちネタで、
秘書ぶりもすっかり板についてチョッとした威厳さえ感じられる、と評されている。
ワンピースを覗きに来たファブリさんも、
技師たるもの、そんなツマラナイ事に時間を使うなぞ勿体ないではないか、
なんて云われて撃退されている。
なお、タルエルさんが勿体ないと窘められたこの場面だが、ビルフ様の帽子に注目だ。
https://youtu.be/AKTolZ9PEBM?t=313
> 本当にオジサンは遺言状を書き替えさせたのか・・・//
タルテオからのアングルでは脱帽状態だが、後ろからのアングルの絵では被りっぱなしになっている。
これは、このサイトでも指摘されてない様だ。
http://vvv1.ojaru.jp/en/En-01f.htm#アニメ「ペリーヌ物語」NG?集
私も再放送の録画はセッセとしたんだが、この場面パッと見、入室したらサッサと帽子取れ、
と思ってよく見ると、最初に帽子はオレリに渡してるな、ン? ってんで気がついた。
> ビルフランから帝王学を学ぶみたいな続編スペシャルが欲しいな//
ペリヌと結ばれるとした>>492の原作Xにおいては、ある事情でその機会は発生し得ないんだわ。
条件付きのパラレルワールド(>>490)なんで。
それと、実はファブリさんには、臭い飯(パン?)を食って貰わねばならない。 >>498
ハイジはガキの頃に見たから思い入れも入ってダントツの一位だな
その意味ではペリーヌもガキの頃に見たかった
まぁ大人になってから見てもペリーヌとフローネは面白かったが
ガキの頃にアンネットやカトリやルーシー見てたら途中で断念してたなw
これらは逆に大人だから最後まで見れた 今まで講釈垂れてたアンヲタがこっちに移っただけ
しかも一過性 >>498
確かに、どんな話なんだかイメージはわかないよな 1週間分の宿代前払い返さなかったおばさんは、ペリーヌの正体が分かったとき
すごく怖かったろうな、規則通りで悪いことをしたわけではないけど
仕返しもされずに放置プレイで眠れない夜が続いたのでは、 >>505 > 確かに、どんな話なんだかイメージはわかないよな//
初見で赤毛のアンとか云われると、どんなイメージが涌くんだい。
アンネの日記とかだと、生理不順で相部屋は臭かった、なんてハナシなのか?
てか、態々引っ張るようなハナシなのかい、ツマランだけの>>498は。
まぁ、猿芝居で自己レスってなら、ワカランでもないけどな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています