【ペリ子や】ペリーヌ物語23【適当にね】
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「妖怪人間ベム」「サスケ」「チャタレイ夫人の恋人」
この辺も今の子供たちに是非観て欲しい 「青い体験」「エマニエル夫人」
この辺も今の子供たちに是非観て欲しい >>284
ああいきなり脱ぎだしたあれね
ぺったんこだったな 「青い体験」「エマニエル夫人」
この辺も今の子供たちに是非観て欲しい よしよし、アンスレに続いてペリーヌスレも機能しなくなったな
次は最近順調なラスカルスレだ >>299
やっぱお前アンチだったか
ネタバレ君
だと思ったよ
毎回ネタバレのやり方が不自然だったもんな
全く話題になってないのに突然医者が息子だとかほざくからてっきり池沼だと思ってたが、わざと嫌がらせしてたってわけね >>299
この人生の敗北者確定爺が1日も早く死にますように お前らいつも、ネタバレ野郎とセットで現れるじゃんw
その漫才も何回見せられたら気が済むの?
俺は守るけど別人だ( ー`дー´)キリッ >>303
コピペ君なんなの? 君、どうせネタバレ別人組でしょ?
ホントクソな人間なんだね >>304
すごいなあ、こんな物作る人がいるんだ。関心関心。
ちなみに私は少女の夢もいいが、白い朝 も好き。クリスマスイブの日、ロザリー家へのプレゼントを買いに行くときに流れる曲。 MXのトムソーヤーが木曜日から中断らしいから、録画してあるペリーヌの最終盤でも見直そうかな 毎週日曜に一話づつ見ると言ってた彼は継続中だろうか マリは何語で喋っていたんだろう
日常会話は基本フランス語だったようだから家族三人でいるときはフランス語
お母さんと二人のときは英語だろうか スペイン語のが全部あった。歌はドイツ語。
ペリーヌ第49回「幸せの涙が流れる時」(スペイン語版)
Perrine cap 49
https://www.youtube.com/watch?v=YXB7onj9ouY
ペリーヌ最終回(スペイン語版)
Perrine cap 53 FINAL
https://www.youtube.com/watch?v=_qY86IG_w1Y
どちらも最後に「赤毛のアン」の予告が日本語であるが
最初の放送のときの動画? マリは14でエドモンと結婚して、15でペリーヌを産んだんだよな
ペリーヌとファブリさんの結婚も案外近いかも知れないな >>321
いや、ロリコンだろ
ペリーヌの前はロザリーにちょっかい出してたし マロクールではペリーヌさんに会ってきました。元気そうでしたよ。
おや、ペリーヌにかい
ええ、それとあの変な顔をした犬でええーと‥
バロン!
そうバロン。 (´-`).。oO(パリでの調査は完了 分野は違うが有名人がネット民を訴えた今回の訴訟が、めぐり巡って
ペリーヌスレを荒らしている人にも処罰をくだせる明るい予感 >>318
ペリーネ・ビルフランになってる
パンダボアヌはどこいった 再放送終わったらロリコンしか残らねぇゴミスレと化した
こいつらがネタバレ自粛に応じないとか片腹痛し フランス語で考えたら、ビルフラン様っておかしくない?
パンダボアヌ様でしょ ペリーヌ付きのメイド
アンリエットさんが
ペリーヌに性の手解きを
致します >>316
「さみしいときには なぐさめてほしいの…」 主人公の母親の諸設定は
ペリーヌ物語の翌年に放送された
機動戦士ガンダムの登場人物、
ララァ・スンのそれに流用されたとされています。
ペリーヌ物語に関しても
富野由悠季さんがコンテを切っています ペリママの生まれ変わりがララァで、ロザリーの生まれ変わりがミハルなのか >>318 > ペリーヌ第49回「幸せの涙が流れる時」(スペイン語版)
Perrine cap 49 https://www.youtube.com/watch?v=YXB7onj9ouY
//
ペリーヌ様、と呼びかけた時点で、暖炉の音が消える音響効果は再現されてないですね。
まぁ、暖炉の音を残して日本語会話のみを消して、現地語を被せるってのは難しかったのかな。
>>325 > ペリーネ・ビルフランになってる パンダボアヌはどこいった//
まぁ、原アニメで執事さんは、こんな事云ってるし。
https://youtu.be/1Mb_bY-1i-Y?t=257
> ビルフラン家の御一族としての体面も御座いますし・・・私、歩いていきます//
少しあとの、雪の坂道を歩いて降りる、この場面と、
> バロン、早くいらっしゃい、行くわよ・・・ワンワン//
https://youtu.be/WWDuxh9KQXM?t=970
> 何だ、どうかしたのかオレリ・・・いいえ、なんでもありません//
両方ともマルで同じに見える。もう、ホントにソックリ。
なんて頑固で強情な、は、パンダボアヌ家の血筋かな、なんて思う。
>>319 > マリは14でエドモンと結婚して//
マリさんも十代美人秘書に取り立てられる程の利口者だったのでわ。
ロリコンも男系血筋なのか? こんな駄作よりも今ヤフオクでアンネットDVD全巻ライナー付きが出品されている急げ! アンネットって、鬱展開酷すぎて観るの止めたやつかな?
良く憶えてない 現在ちょうどペリーヌを観賞してるんでネタバレ禁止でお願いします。 ネタバレ
テオドールはペリーヌ から身内といわれてまんざらではない気持ちになる 名作劇場の大ファンでセーラ、セディ、若草、ナンジョー、ロミオ、レミを観てきたけど
ペリーヌが自分にとっての一番になったわ
他作品と比べたら完成度が段違いだわ この間MXで初めて全話見終わったばっかりなのにネタバレ禁止なら感想はおろか何も書けねえわ。 インドに打つ高額な個人的な電報代を会社の経費から出しても良いんですか? あとオーレリィはビルフランの個人秘書のはずで
この時点ではすでにパンダボアヌ工場の社員ではなくなってると思う
服代は工場から出てるのではなくビルフラン個人が出してるはずですよね?
たがらパンダボアヌ工場の伝票ではなくビルフラン様の伝票と言ってるわけで
タルエルもオーレリィが社員じゃなくなったから「さん」づけで呼んでるわけで まあ、株式会社じゃないからな
全部ビリフランの物だよ 物価水準って
賃金を基準にすると 1フラン(旧フラン)=1サンチーム(新フラン)=現在のレートで0.19円 がだいたい現在の5000円くらいだよね。
だから約2万6000倍のインフレになったということか。
ただ食料の値段は非常に高くて賃金比で現在の感覚の3倍から5倍という感じ。
だから日給50サンチームだと現在の2500円くらいで
10サンチームのパンが500円くらいというところか たぶん6フランあれば鉄道でアミアンあたりまでは行けたはずで
朝早くパリを出ればお昼前にはアミアンに到着して
夏なら明るい間(午後10時まで)にはマロクールに到着できたはず
6フラン以上持ってるのに歩いていくというのは変だよね 秘書になってからの家賃が食事別で20フラン/月
最初の下宿が20サンチーム/日だから6フラン/月
トロッコ押しの給料が約13フラン/月
常識的に考えて最初の下宿は一応は朝食、夕食付なんだろうか?
でないと13フランの月給から部屋代お6フラン払ったら食べ物買えないし
秘書になってからの部屋と家賃が3倍強しか違わないのはありえない
秘書になった後は月給が90フラン
家賃が20フランで朝食、夕食をロザリーの食堂で食べたとして1日あたり1フラン強で昼食の食材も含めると食事代が40フラン/月
物の値段はめちゃめちゃ高いだろうから残りの30フランではたいしたものは買えないな マロクールに到着した後の生活はトロッコ押しの時でさえそれ以前と比較すればかなり恵まれている
狩猟小屋でサバイバル生活してるとはいえ定期的な現金収入があるし、それまでのようなお金の苦労もない
友達のロザリーはいるし
それよりなによりパンダボアヌ工場の工員というまともな身分がある
例えば知らない人に空き缶をもらう時でもパンダボアヌ工場の工員であることを名乗ればまともに対応してもらえる
単に空き缶を拾うだけではなくあのシーンがあることによってそれまでとは違った確かな身分が表現されてると思う
パンダボアヌ工場の工員という確かな身分があれば言いがかりをつけられてお金を巻き上げられるなどということもありなえいしね ペリーヌのお母さんは頭の良い人だけど
他の人のアドヴァイスを聞く気が無い(女性はみんなそうだが)
お金の使い方の判断の拙さ
などの欠点があると思う
お金はいくらか余裕がある段階で動かないと追い詰められてからでは安値で叩き売ることになる
宝石を売るなら大都市で売るべきなのに田舎で安値で手放したり
滞在費が桁違いにかかるパリに留まって療養したり
コンコルド効果はあるにせよ、アルプスの麓からミラノに戻り
ミラノで宝石を売却して北イタリアの地方都市で療養
体調が良くなってから南仏経由で目的地を目指すべき
できればお金のかかるパリは経由しない方が良い >>365
そもそもインドからロバでフランス行くことが無謀過ぎるからなw
どうせ爺のところに行くんだから手紙を出せば良かっただけだよな
無視されるなら行っても無視されるんだし >>366
ボスニアまでは父親と一緒。
ボスニアの村で父親が死んでから母親と二人でフランスを目指すことになった。
まあ父親が生きている間にサラエボから実家に電報をうつべきだったが。
あと父親が生きてたらボスニア→クロアチア→イタリア→スイス→フランス なんてルートはとらないと思う。
ザグレブからウィーンならハプスブルク帝国内だから幹線道路は整備されてるはずだし。
陸路ならサラエボ→ザグレブ→ウィーン→ミュンヘン→ストラスブール→アミアンのルートがベスト >>368
ボスニアの村で父親が客死して母子が残されたところから物語が始まるんだからネタバレじゃないよ 他のは一回で十分だけど、ペリーヌだけは再放送する度に見てしまう
何度見ても飽きない不思議な作品だな >>371
自分も最高傑作テレビアニメだと思う。
意外に知名度が低い原因は
最初から通して観ないと真の良さがわかりにくい。後半部分だけ観てもおもしろい作品ではあるが単におもしろいだけ。
ペリーヌがパリを出発するまでは観ていてそれほどおもしろくないので最初から観ている人は途中でやめてしまう人が多い。
映画ならそういう作品でも最後まで観てしまうが
テレビアニメを半年間たいしておもしろくないのに観続ける人は少ない。 >>367
> 父親が生きてたらボスニア→クロアチア→イタリア→スイス→フランス なんてルートはとらないと思う//
江戸門氏はあくまで事業に失敗してるので、ナビゲーションは鵜呑みにはできない。
なお、こういう展開を推認する向きもある。
http://queenofkiboujima.web.fc2.com/cont/ps.html
> 「おじいさまってどんな方かしら?」
「おとうさまのおとうさまだから、きっと.....?!」 ・・・
ナレーション ペリーヌとおかあさんはしばらく顔を見合わせました。
そして鬼神のような速さで今来た道を戻り始めました。
あっという間に着いたインドで、二人は幸せに暮らしました。《FIN》//
> 陸路ならサラエボ→ザグレブ→ウィーン→ミュンヘン→ストラスブール→アミアンのルートがベスト//
ラインラントで水害にあって苦労することになるし、被災者をたくさん出すのもウザ゙いっす。
原作者はかつて、落盤事故を引っ張り出して懲りてるし。
パリに母子でたどり着いて娘さんだけが旅立つのは予定調和なので動かせない。
>>366
> 手紙を出せば良かっただけだよな 無視されるなら行っても無視されるんだし//
それはマリさんが即刻却下している https://youtu.be/ygCTc173auQ?t=1344
> 手紙を出したらどうかしら・・・
それはだめです・出来ません・手紙のことなぞ考えてはイケマセン//
提案者はとてもいいアイデアだエヘンプイだったが、出しときゃよかったと後日考えたとは思えない。
https://youtu.be/7RmycpNhyGs?t=1362
> 出来てしまったのだから、カネぐらいはだして遣るさ// >>374 > 死ね!//
通貨偽造行使なんかした事ないんだがね。
https://youtu.be/KcyHDGJdGyM?t=1147
> ニセの銀貨を使ったものはギロチン//
カルピスでも飲んでカルシウムを採れば?
http://queenofkiboujima.web.fc2.com/dic/a.html#【かるぴす】
> HPによれば『「カルピス」という名前は、カルシウムの「カル」に
サンスクリット語の<最上の味>を意味するサルピスとを合わせた言葉』とのことです//
補足>>373
> http://youtu.be/7RmycpNhyGs?t=1362
出来てしまったのだから、カネぐらいは・・・(で、例のBGM)//
この場面は、次回でも被せて放映されている。
https://youtu.be/VHTMQZxlw68?t=210
>>304 > 少女の夢、シャンソン調で好きだな
https://www.youtube.com/watch?v=aHRW3DUe81M
//
二番の、夕陽の丘に佇んで・・・の場面に続きますね。
更に、親戚というのは実はビルフ? というファブリさんの独白に続いている。 写真で儲かってたんだから大きな街に一年くらい住んでそこで、旅費稼いで汽車で行けばよかっただけなのにバカな母親だよなぁ >>376
普通に暮らせるんなら無理して爺様のところに行く必要はなくなるな >>376
大きな街では常設のお店があるから商売にならないんだよ。大きな街は写真の材料を買うために立ち寄るだけ。
商売をするのは小さな村。小さな村だと1日あれば需要を食い尽くすから毎日移動という生活を強いられる。 >>378
それは商売のやり方次第じゃね?
大手より安くするとか
美人が撮る写真屋とか
インドの神秘とかやりゃ現代でも受けるだろw >>377
この子を、ペリ子を大金持ちの玉の輿にするのよ! >>379
1話から観てないだろ?
コストの面でも設備面でも常設店に対抗できないから無理。
田舎だとまだ写真が撮れない時代だから田舎の村で結婚式にでも出くわせばまさにラッキー。 田舎街での商売にしたって、日々の宿代メシ代稼ぐのに手いっぱいな感じで
安定して儲かってたイメージはサラサラないしな >>382
移動するのが目的でお金を稼ぐのはその手段なんだからそれで問題ない。 旅路編で唯一「バカだな」と思うようなとこって、アルプス越えくらいだな
あそこで確実に母さんの寿命削れた上に、多分南フランスルートと比べても
大した旅費節約にも日程ショートカットにもなってないだろう、アレ >>384
結局母親の死因は何なんだ?肺炎じゃないよな? >>384
アルプス越えは最悪の選択だけど
リビエラ海岸からコートダジュールは自分も何度か通ったことあるけど
非常に華やかなところで19世紀末でも同じだったと思う
とても旅の写真屋が商売できるようなところじゃないし物価・滞在費も高い。
フランスは地方の物価は安いんだけどニースやカンヌの物価ってパリなみに高いんだよ。
やはりクロアチアからウィーンを経由した方が良い。 >>285
しかし母親はまだ28歳なのにどんだけ体が弱いんだよ 俺もインドから馬車で旅して健康でいられる自信無いわ 元々心臓が弱かったとかなのかね?
父親は肺炎だよな >>388
ギリシャまでは船旅だよ。
本当はフランスまで船旅の予定だったんだけど
父親が寄港地で有り金の大半を博打ですってしまって家族全員の船賃が払えなくなって陸路になったの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています