☆★☆ グレートマジンガー Part13 ★☆★
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主人公が多くなり過ぎると一人あたりの見せ場が薄くなるからなあ 大海獣は鉄也主役級じゃんw
憎まれ口叩いといて実は仲間思い
あれでとどめがシャインスパークじゃなくグレートブースターだったら他の面子丸潰れw ボスが目立ってたからボスと関わりの薄いデュークや全く知らないゲッターチームが目立たなくなるのは仕方ない ポセイドンは大海獣の舞台設定上、かろうじて救われた
ライガーは劇場版シリーズでとうとう未登場 >>644
映画公開時点でドリルスペイザーは開発されていたが、パイロットは当初甲児くんがダブルスペイザーと兼任していた(マリア登場は9月)。
ドラゴノザウルスとの戦闘中にダブルスペイザーからドリルスペイザーに乗り換えるヒマはなかっただろう。
ゲッター2がギルギルガンの体内を暴れ回ったように、ゲッターライガーとドリルスペイザーが暴れ回ったらかなりのダメージを与えられたのは間違いない。 君らのレス読んでたらめっちゃ見たくなってきた。DVDどこかにあるから探そうっと インフィニティマジンガーはつぎはぎだらけみたいで何かダサい そらもう半世紀近く違う時代の代物ですから
猫娘が頭身上がってエロ化するのと同じよw 第1話、バイクチェイスでコケたジュンが怪我をしていなかったことに腹を立てた鉄也がジュンを押さえつけたときにキスをするんじゃないかと思ったがしなかったのが残念・・・ ロボットアニメも気が付いたら全然なくなっちゃったな 美少女アニメのおまけにロボット出てくるような時代だからな 話は変わるが、「決戦!大海獣」でボスがボロット強化のために「超合金Zをちょろまかしてスクリュー作った」って
言ってんだよね。 超合金Zはボスでも加工できるんだな せわしのっそり両博士も研究所の施設もちょろまかしたに決まってんだろ セワシのっそりは科学要塞研究所にはいてないんではないか? つうかセキュリティ緩すぎ 光子力研究所が侵略者の標的になることもなくなったから平和ボケしていたのかなw Z最終回で弓教授はシローくんは私が預かると言っておきながら、グレートにも出てるんだが >>671
戦闘獣バルバリに重傷を負わされ科学要塞研究所に収容されたため、そのまま居候することになった。
弓教授も実の親子を引き裂くのは気が引けたのだろう。 映画版に弓教授出てくるけど光子力研究所は健在だったんかね 大海獣時点ではグレートは新科学要塞研究所所属と言われてるから
統合されて弓が所長をやってる模様 科学 要塞研究所なのか
科学要塞 研究所なのか
科学 要塞 研究所なのか 相模原に宇宙科学研究所というのがリアルにあるんだが、
巨大ロボの一つもないらしい ♪よみがえったぞよみがえったぞ改造人間シロー〜(www) 結局グレートの人気があんまりないのは大将軍のチンピラ化ですかね・・・ 別にグレートに限らず二作目は人気無いだろ
V3もセブンも前作より視聴率落としてる 三作目は盛り上がるんだけどね
グレンダイザーって国内でも人気だったの? >>690
V3は人気も数字も好調だよ
平均で関東20、関西26、最高では38を記録した
社会現象的には中盤以降、スナックのオマケカードがなくなった上、
マジンガーZの台頭で落ち着いたが
依然児童分野ではトップクラスだった
ウルトラセブンは当時はQ・マン・キャプテンに続くシリーズ第4弾
2作目は(初代)ウルトラマンで、怪獣ブームを低年齢層にまで拡大、
数字は平均で30、最終回は40越えた
グレートが低調だったのは関連商品売上で、
視聴率はZやグレンダイザーと比べても安定してる
また主題歌レコードも好調でコロムビアでは表彰もされた
商品、特に玩具が低調だったのはマジンガーZが好調過ぎたリバウンド
(要するに『同じもの持ってるでしょ!』)と
マジンガーZに比べるとキャラが暗くて購買層である幼児が離れたと見られてる
グレート放送中で前半はゲッターとロボコン、
後半はゴレンジャーとライディーンの存在は痛かったはず マジンガーの玩具はグレートはじまった後も売れてたからな ダブルマジンガーでやる構想もあったらしいし
Zはああいう退場だったから、余計支持が高まったとこもあるしね 桜田吾作の漫画で、胴体がマジンガーZの頭のロボットが出てくる漫画があったような覚えがある 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ 豪ちゃんのTシャツ気になって調べたら一万円以上すんだな シロー「兄貴は口が軽いから黙ってようと言ったのはボクだ」 Z最終回時点で甲児のレベルを90ぐらいとするなら鉄也はまだレベル1(鉄也の実戦経験が0のため)
しかし、ロボットについては完全にグレート>>>>>Z
Z最終回は、Zはパイロットのレベルは高くともロボットのレベルが戦闘獣以下だからいいようにやられ、
グレートはパイロットのレベルが低くてもロボットのレベルが戦闘獣以上だったから、二体を撃退することができた
では、グレート53話ではどうか?
ここまでくると鉄也もグレートもレベルはだいぶ上がったが、甲児の帰還により鉄也が不安定な状況になり、
逆に甲児はパイロットレベルはZ最終回と同じだが、Zはまるまる作り替えたと言ってもいいため(Z最終回がアレだから)、Zのレベルも上がった
これで鉄也より活躍できない方がおかしい 最後の最後でヘタレちゃう主人公って鉄也くらいしかいないんじゃないかな? >>713
Z最終回での破損ぶりからして装甲だけでなく内部メカニズムも新調しているだろう。
また頭身が伸びているようだから、ほぼ全て造り直したと言ってもよいのではないか。 子どもの頃堂島と新右衛門さんと鉄也の区別がつかなかった。幼稚園児だったしなあ。 >>715
アニメ本編では強化改造に触れてないけど、
出撃続きで大規模改修する余裕が無かったグレートよりも
最新技術てんこ盛りの魔改造マジンガーになってたろうね >>715
頭身は当時の作画がいいかげんなだけだろ
帰国直後と最終回比べてもグレートとの身長差が違うわけだからw 空を飛ぶ夢って皆見たことがあると思うけど、俺は夢の中で「スクランブルダーッシュ!」と叫んだら任意で空を飛ぶことができる。
スピードはあまり出ないけど楽しいぜ! 永井豪とダイナミックプロによる「グレートマジンガー」「UFOロボ グレンダイザー」の新装版が、本日9月3日に徳間書店より刊行された。
この2冊は、永井の画業50周年を記念して1月に発売された「マジンガーZ」新装版全3巻に続く「TOKUMA COMICS ハイパーホビー」レーベルの第2弾タイトル。
ともにカバー描き下ろしでカラー口絵が付き、内容の一部には、刊行にあたり新規加筆・修正が施された。
また「UFOロボ グレンダイザー」には、ゲッターロボの戦いを描いた短編「恐竜帝国から来た少女」も収められている。 グレンダイザーって永井豪も描いてたのか
石川賢版しか読んだことないや そりゃいいな
ゾウガメ呼ばわりされて涙するギルギルを見たいぞ
つか、徳間がやるんならひおや宮本版Zひっくるめて
テレビランド版マジンガーまとめろよとw 一峰大二の冒険王版宇宙猿人ゴリ(スペクトルマン)とか出てるし、そういうのやって欲しいね 一峰スペクトルマンは角川版で販売実績あるからな
まったくの新規復刻なんてもうほとんどやってないんじゃない いやだから、他作品で「冒険王版」とか出てるんだから>>725が言ってるテレマガ版マジンガーとか
そういうの出てもいいんちゃうかなという話 マジンガー関係の漫画で単行本化されてないというとやはりテレビランド版かねえ
冒険王版(桜多悟作)は放送当時から数回なされてるし
テレビマガジン版(永井豪)は天下の原作扱いだ
テレビマガジンやテレビランドならグラビア記事や
マジンガーズクラブの解説記事をまとめてくれたら再視聴のいい伴になるんだけどね 今道英治は望月三起也のエッセンスを継承してて良いよね でも数年前にテレビランド版仮面ライダーストロンガーが発刊されたよね。 テレラン版のグレンダイザーではダブルマジンガーとゲッターGが助けに来る話があったっけ
ベガ星人の「なぜ我々の戰いにお前らが出て来るのだ卑怯もの!」って泣き言が笑えた むしろ残ってる方が珍しいかも
よく当時の雑誌から復刻してるよな テレラン版グレートとグレンダイザーは一度は単行本化されてるからな
同時期の仮面ライダー(V3〜ストロンガー)や鋼鉄ジーグよりは恵まれてる
ジーグは途中でギャグマンガになったから
復刻の意味あんのかと言われればそうかもだがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています