☆★☆ グレートマジンガー Part13 ★☆★
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昨日グレートの最終回観たけど鉄也のラスト描写はあれ完全に再起不能で日常生活に戻れない人だよね。
「正直に言ってくれ。俺は…再起できるのか?」
「(涙ぐみながら)鉄也…あなたはどんな苦しみにも耐えてきたじゃないの…再起するのよ、絶対に」
ってこれ本当は絶対再起できないってわかってるやつだ。
ジュンは「再起できる」とは言わないのよね。
すげーイケてると思うけどロボットアニメの主人公の最終回としてはこんな辛いラストはないね。
多分この人一生ベッドの上で生活だよなあ、と。
でも劇場版『グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣』で特に感慨もなく普通に参戦。 >>37
実は鉄也は兜剣造のパーツを使ってサイボーグになりました。 >>37
瀕死の守兄さんだってスターシャと子作りできたんだから大丈夫だ再起できる テレマガ版マジンガーZで、あしゅら男爵型機械獣に挟み討ちに遭いマジンガー自爆して逃れた結末に驚いた。
頭さえ無事なら作り直せるとはいえ、胴体には光子力エンジンが搭載されているのではないのか?
新作映画でもあしゅら男爵型機械獣に挟み討ちに遭っていたが、さすがにマジンガー自爆はしなかったw テキトウなやっつけ設定なだけじゃん
頭大丈夫か知傷www そういや最新映画でZのパイルダーが
ジェットではなくホバーだったが、何でだろう
まだ映画見てないから分からないんだけど
劇中では説明あったの? >>44
鎧武の映画でなぜかXライダーが大変身ではなくセッタプだったろ
あれと同じだよ
ウソ。実は俺も新作Zは見ていない バーダラはあそこでちゃんと死ねばよかったのに。
ユリシーザーもあそこで死ねばよかったのに何故か完治して最終決戦で「おう」言ってるシーンあるし。
ライガーンとアンゴラスは光子力ビーム一発が悲しい。
ドレイドウは真っ二つにされるシーンあっただけマシ。
ハーディアスは見せ場あっただけマシ。
スカラベスは泣き言言うだけで最後のシーンすらない。
ひたすらデモニカの修理を急がせろばっかの地獄大元帥 グレート最終回ぐらいの作画のスピード感がギリギリかな〜
今やってる映画だと、スピード出し過ぎて画面が忙しいよ
作画もなんかゴチャゴチャしてるし
例えば予告編のアイアンカッタ―の場面も、もう少し
ゆっくりの作画でよかったのでは? セル画だと枚数計算してゆっくりした間合いを稼いでたんだけど、CGはどうしてもそうなるのかな よく見ると分かるけど光子力ビームで機械獣を次々撃ち落としていく場面なんかでも、爆発のエフェクトを被せているだけで機械獣自体が破壊される描写は一切されていない。
スピーディーに見せてるのは、そういう細かい描写を省くためでもあるのだろう。 メカを四散させながら爆発するとか、そういう絵を描ける人がもういないのかもな 映画見てきたけどビューナスがかわいい系デザインになってて残念だったな。
オリジナルのアダルトな感じがよかったのに。 さやかやジュンは、あんなに綺麗に描けてるのにな
ビューナスだけじゃなく、アフロダイやダイアナン・ミネルバも見たかった 博物館にあったダイアナンとかもレプリカかね?
ボロットはあったっけ? >>42
ドッキングアウトで先にブロッケン機に攻撃してたような。
そのあと再度ドッキングしてロケットパンチで
あしゅら機を分離不可→ヘルの杖でもう片方を串刺し
→ブロッケンをボールしてぶつける(大爆笑)
→ロケットパンチ再装着してルストハリケーン
→(・Д・)ウマー
の流れがベネ!(*゚∀゚*) >>57
最近の映画スレで書いてくるんだった…
スレチでしたね…逝って来ます… 結局ボロットが使った魔法のスティックは何だったんだい? グレートとあろうものがDr.ヘルなんて小者に囚われの身となるとは…いくらマジンガーが主役の映画とは言っても忸怩たる思いだ。 >>62
ドクターヘルだと思うからだよ。地獄大元帥だと思えば。
実際ミケーネには散々やられているし。 出来れば解放された後、もう少し活躍してほしかったなあ
TV最終回のオマージュかもしれんがw でも地獄大元帥を倒したのはグレートのサンダーブレークとブレストバーンに、Zの半分ブレストファイヤーだから、実質グレートの力で倒したようなもんだ。 あれもう、もうちょっと時間あれば実質Zだけで対処できたろ。大元帥が反撃一切せず篭城戦の構えだったし 七大将軍を小出ししてひたすらデモニカの修理を急がせろって・・ 子供だましのやっつけ
40年経ってやっと普通の代物になれたWWWWWWWWWW まあ。グレートスレでなんだけど、ヒロインはなんか黒いし、主人公も今ひとつ・・・
映画での扱いが物語ってるというか 「マジンガーZ」でグレート連想するやつまずいないだろうな ヒロインはサインはVを意識したものだから仕方ないよね 剣鉄也は誰にも求められない不憫な主人公
グレートの最終回でも甲児に主役の座を奪われるし、スタッフからも愛されてなかったんだろうなあ 桜田吾作のならグレートで主人公やってたけどなあ。
やっぱり死なないとダメなのね。 孤児で特訓漬けで皮肉屋って設定を脚本家が扱いきれてないんだよ
結局甲児と変わらん性格になってしまってる 悪くはないと思うんだけどね。
ただ色々出し惜しみが過ぎるんだよな。 01そんな人気あるか?
後半の低予算路線とか
ワルダーの文通とか馬鹿にされてるだけじゃないか 01はネタが多いけどグレートだと七将軍くらいしかネタ思いつかんだろ 続編としては成功だろう キカイダーはキカイダーの良さ
01は01の良さがあったよ
何より池田さんのおかげで素晴らしいキャラ立ちしてたし
グレートはなあ…いつになってもZの方が良かった
甲児の方が良かったってのがちらついてなあ…
グレートはともかく鉄也のキャラが立ってないのが致命傷だった >鉄也
生い立ちによるコンプレックスとか、当時から子供向けのTVアニメでこんなことやってたんだって驚かされるけどな。
シローに、「鉄也兄ちゃんは甲児兄ちゃんの兄ちゃんだろ」と無邪気に言われて、それでも不安が癒されないとか泣けるぜ。 生い立ちどうこうならタイガーマスクとか上があるからなあ >ワルダーの文通とか馬鹿にされてるだけじゃないか
これは脚本の曽田博久さんに責任があるね タイガーマスクもベムを生い立ちを拗ねて他人の足を引っ張ったりはしていないからな
関係無いがベムベラベロは同時に生まれたハズなのにベムが年長者としてベロを子供扱いしてるのは謎だ 鉄也よ頼むぞぼくらの星だ
進んでおくれ幸せ求めて
皮肉なもんだ 劇場アニメで戦闘獣軍団を一掃したグレートが、テレビアニメ1話で戦闘獣二体に苦戦してるのは違和感あった >>93
受け身になり過ぎて訓練が活かされてないって一応理屈は付けてただろう 男 度胸だ
ドンと行け
心が弱くてドンと行けなかったのが不憫 グレートほど、OP、EDともにカッコいい曲のチョイスの作品無いと思う けど挿入曲はZほど印象に残らないよね
せいぜい鉄也のテーマぐらい 比較対象のZが凄すぎるだけで他の作品と比べたら
グレートは十分凄い作品だよ そう言やミケーネには博士的な立場の奴がいないんだな
もしかしてヘルを地獄大元帥として復活させたのは研究畑の存在が欲しかったからなのかも ミケーネ人『機械獣を玩具呼ばわりしてpgrってたら、いつの間にかそのラスボスやってた爺さんが上司になったでゴザル』 >>101
いうてもグレートならでは!ってのが皆無なんだよなぁ
他の作品は打ち切りでもこの作品ならではみたいな所は出してる
ぶっちゃけグレート見るぐらいならZ見たほうがいいってなる 個人的にはニーインパルスキックとバックスピンキックのエピソードが好き。
両者の連携技もメチャクチャ格好良くて好き。 甲児は先入観のない戦いから始まって成長が描かれたけど、鉄也は最初から完成形だからな
ソノシートでもいきなりボスを殴るとこから始まってたりして、暴力的なイメージが強かったな そのまま突っ走ってりゃ後年の再評価もあったかもしれんが
テコ入れで年齢下げたりで迷走しちゃったのがなぁ ニーインパルスキックの話で冒頭からいきなりホアチャーってやってて、ああ迷走してるなあとは思った 制作側はZの人気受けてグレートも同じぐらいのペースでやろうと思ったら
思ったより受けなくて1年で終了って感じだったんだろうな>7大将軍出し惜しみ
最初から1年ものなら暗黒大将軍ももっと早く死んでただろうし
上原脚本みたいだが暗黒大将軍死んで
その地位を七大将軍で争うみたいな感じだったら良かったのに
>>112
カナリア見て異常にビビる鉄也とかも迷走だよな
なんとか弱点作ってそれ乗り越える事で人間味を出そうとしたのかもしれないが あー。帰りマンと仮面ライダーV3とグレートマジンガーは、ブームだったスポ根を取り入れちゃったのが…
かててくわえてグレートに関しては、Zとのバトンタッチ時にノストラダムスの大予言ネタまで織り込んじゃったり
とにかく、剣鉄也の孤独で暗く、ニヒルでストイックなヒーロー像と、ボスボロットやシローの乗る名前覚えてないロボなんかの低学年向け路線の間で引きさかれて分裂してるって感じだなあ
言われて思い返してみれば シローも親父が生きてたからって甲児が渡米した後も残留してるけど、
傲慢っぽい鉄也と黒っぽいジュンという赤の他人との疑似家族みたいなのはちょっと痛々しい この頃は、ブルース・リーのカンフーブームで主人公がカンフーや空手アクションをするのは結構ある設定だったと思う
『新造人間キャシャーン』や『破裏拳ポリマー』の、そのものズバリな作品もあったし 鉄也はポリマーみたいに拳法家設定じゃないじゃん
それがいきなりアチョーとかやりだすから迷走してるんだよ グレートが完璧なので鉄也に弱点を求めるしかなかったのかな。 >>118ほかにも『闘え!ドラゴン』、『ウルトラマンレオ』、『仮面ライダーアマゾン』、
『電人ザボーガー』、などなどブルース・リー的肉体派アクションだらけだったよな 01なんて超々低予算のゴミ特撮、グレートと比べんなよ 永井センセのラフだと、鉄也は不動明似、ジュンは白人のハーフだったそうじゃないか。声も田中亮一さんでよかった。
アニメのスタッフが奇をてらったつもりか、妙に方向に変えなければよかったな… >>120
たぁけぇしぃ〜は正体隠してるだけで拳法の達人ですよ >>126
御師匠、そちらは拳法ではなくレスリングです そもそもパイロットが空手の特訓やって何がどうなるのか
ジャンボーグAみたいな操縦システムならいざ知らず >>128
格闘戦だから間合いを会得しておくのだと解釈してみる。
同様にマジンガーブレードのために鉄也は剣劇の訓練も積んだと深読み。 >>124
グレートを貶されて腹が立つなら01を貶すのもやめなよ
両方の作品にファンが多いんだから ロボットで格闘戦をやるにせよ、まず自分が会得していないとどう動いて良いのかも分からないじゃないか。 マジンガータイプのロボットって、間違えてボタンをポチッと押してもロボットが決まった起動でホアチャー!って動きそうだけど。 ガンダムみたいにロボットが銃を構え照準合わせて引き金引いて撃つのは動作ロスが大きいと思う。
よって光子力ビーム最強。 53話
鉄也「本当に良く来てくれた。ありがとう!」
54話
鉄也「甲児君すまない。迷惑を掛けたな」
55話
鉄也「くそぉ、兜甲児なんかに負けられるか!」
何故なのか 54話と55話の間でイチャコラする兜親子にムカついた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています