☆★☆ グレートマジンガー Part13 ★☆★
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グレートが完璧なので鉄也に弱点を求めるしかなかったのかな。 >>118ほかにも『闘え!ドラゴン』、『ウルトラマンレオ』、『仮面ライダーアマゾン』、
『電人ザボーガー』、などなどブルース・リー的肉体派アクションだらけだったよな 01なんて超々低予算のゴミ特撮、グレートと比べんなよ 永井センセのラフだと、鉄也は不動明似、ジュンは白人のハーフだったそうじゃないか。声も田中亮一さんでよかった。
アニメのスタッフが奇をてらったつもりか、妙に方向に変えなければよかったな… >>120
たぁけぇしぃ〜は正体隠してるだけで拳法の達人ですよ >>126
御師匠、そちらは拳法ではなくレスリングです そもそもパイロットが空手の特訓やって何がどうなるのか
ジャンボーグAみたいな操縦システムならいざ知らず >>128
格闘戦だから間合いを会得しておくのだと解釈してみる。
同様にマジンガーブレードのために鉄也は剣劇の訓練も積んだと深読み。 >>124
グレートを貶されて腹が立つなら01を貶すのもやめなよ
両方の作品にファンが多いんだから ロボットで格闘戦をやるにせよ、まず自分が会得していないとどう動いて良いのかも分からないじゃないか。 マジンガータイプのロボットって、間違えてボタンをポチッと押してもロボットが決まった起動でホアチャー!って動きそうだけど。 ガンダムみたいにロボットが銃を構え照準合わせて引き金引いて撃つのは動作ロスが大きいと思う。
よって光子力ビーム最強。 53話
鉄也「本当に良く来てくれた。ありがとう!」
54話
鉄也「甲児君すまない。迷惑を掛けたな」
55話
鉄也「くそぉ、兜甲児なんかに負けられるか!」
何故なのか 54話と55話の間でイチャコラする兜親子にムカついた 四大幹部が甦ってきて立場的に焦ってたドクトル・ゲーみたいな感じじゃね? アニメに比べると実写は役者のスケジュール調整が大変だからな。
甲児はもうちょっとゲスト出演してても良かった >>140
その頃石丸さんは小学校の先生をやってた。 あれ以上出られてもさらにグレートと鉄也が惨めなことになるだけなんで…… 最終回があまりに間抜けなので
最初から最後までデモニカの修理を急がせろ・・ >>135
そんな話なんだ
ちょっと見てみたくなったw >>135
せめてミケーネの策略で、催眠音波か何かで鉄也の心が乱された。幻覚見せられた。って展開なら判るんだけどな
そうじゃないんだから、そりゃ甲児も視聴者も戸惑うわ ジュンがおっぱい揉みながら甲児の事を「イイ!あの子イイ!!」って言う場面でも有れば、鉄也の態度の変化にも、ああなる程って得心が行くのにね。 >>135
若きプロはマジンパワーの暗黒面に落ちた >>147
ハーディアスが誰も見てないところで仕事したんだよ。 >>152
ハーディアスは豪先生の漫画では大活躍したな。
研究所VSミケーネの壮大な化かし合いは見応えがあった。 終盤4話って全部デモニカが襲って来て撤退させるの繰り返しなんだけど、スタッフはあんな展開でいいと思ってたんだろうか
つか七大将軍は何やってたの? >>153
呪術を使う将軍が剣の一振りで終りがか?
あと、あれかなりやっつけ
単行本じゃシローに直されてるが、丸腰のグレートに呼びかけたのはジュン
だから翌月グレートの中身はビューナスっての無茶苦茶過ぎる >>154
マジンガーZだってブード撃沈後は毎回グールが襲ってきての繰り返し
挙句のグールの最後はまんまデモニカの最後と同じ >>154バイキング船みたいに七将軍がデモニカのオール漕いでた 悪霊型が好きで、もっと見たかったのに、結局人間型が大部分だったな戦闘獣
中には『えっ、これで鳥類型? 昆虫型?』みたいな奴もいたし 実はスタッフもそんなに力入れてなかったんじゃないかと思うな 脚本の藤川のコメントじゃいろいろ制約あってやり辛くはあったらしい
デザインのダイナミックはもう相当やる気を削がれたろう
モチーフが七種決まったのもつまらんかったろうし
(ゲッターロボの3話めでカタツムリ出すあたり、普通にやれってのが無理w)
劇場版でほとんど意欲は尽きたんじゃなかろうかね?
やる気はあってももう出せないみたいなさw 劇場版が最高峰で、TVはつけたりだったね。声キャス的にも(迫真) ザクに先立つ量産型ロボット戦闘兵をもっとうまく使えば良かったのにな。 キャシャーンで敵ロボットが量産さらていたが、キャシャーンに壊されるシーンが使い回しだったのが手抜きにしか見えなかった (´・ω・`) キャシャーンのアンドロ軍団は21世紀になってプラモデル化されたからな。
当時はワルガーターしか商品化されなかったのに。
かえってミケーネは暗黒大将軍以外商品化にめぐまれない。
七大将軍もミケロス、デモニカも商品化されない。 最終回で敵の歩兵ごときに攻撃されまくるグレートの情けなさは異常 >>166
ウルトラ怪獣や映画怪獣を除けば
悪役の商品化なんてソフトビニールのパックセットくらいしかなかった時代だからなあ
タカトクからワルダスター(テッカマン)の敵ロボ・ガニラがあったくらいで
ラインナップの都合みたいなもんだった
当時仮にポピニカでミケロスとかデモニカが発売されても売れたかどうかってのはあるw ガニラは後々重要な役目持ってたからなぁ
七大将軍はエヴォトイがダイナマイトアクションで商品化してただろ >>169
ライガーンしか見たことないが、他の将軍もいたっけ?
ユリシーザー(頭部分離機能付w)とか
ハーディアス(全身バラバラ可能w)とかあれば欲しいんだが ハーディアスより、戦闘獣のダンテのほうが威厳も貫禄もあるな 敵キャラをあんまりごちゃごちゃ出すと煩雑になってよくないはずだが、
東映は戦隊モノやメタルヒーローでもずっとやってたな 大将軍含めていきなり8人も指揮官出すなんて馬鹿な真似
さすがにグレートしかやってねーよ あれは路線変更のせいであって
その前からちゃんと各キャラ個性付けてただろ でもやっぱ煩雑だろ? 敵キャラ多すぎて路線変更になったんだよ
グレートはそれもなく当初のまま七将軍の設定を放置してたって印象だわ メタルダーは一期目は各軍団とその構成員のキャラが描かれていて名作だったんだよ
二期目になって脚本家が変わってから駄作になった ストロンガーのデルザー軍団も終盤グダグダになっていったな 戦隊の複数いる敵幹部は終盤になると仲間割れして人員整理することが多いような デルザーは順当に倒されていったからまだよかった 七匹も将軍いるんだから
一匹5話くらいもらって倒されていけば一年ネタが持ったと思うけどな 地獄大元帥が就任した際、不満をもつ将軍とかいなかったのかな? 勝ったわけでもなく一度敗北した、しかも軍人でもない科学者だもんな 逆に科学者としての手腕を期待されていたのかも
ミケーネには科学者的な立場の奴がいないし 獣魔将軍『将軍7人もいらんかったんや。俺一人で充分やったんや』 >>184
ユリシーザーが一応そういうポジションじゃねぇの ユリシーザーは武人型って感じ受ける
デルザーでいえば鋼鉄参謀 >>187
最後は自分の頭を投げつける
ザリガーナことヨロイ元帥みたいだw 宇宙刑事はギャバン・シャリバン共に上手く先輩後輩立ててたな 渡さんが大葉さん並に魅力溢れてたしね
後、ギャバンダイナミックも格好いいけどシャリバンクラッシュは更に上を行くカッコ良さだったのも大きい ギャバンの最終回
次番組の主役が助けに来る
シャリバン最終回
前番組の主役が助けに来る
ここだけ見たら一緒のはずなのにな ギャバンってのは個人名称じゃなくて、スーツの機種の名称だったのか
何だよ、2代目ギャバンて ちなみに演じてるのは前科持ちの犯罪者>二代目ギャバン 3作目でかなり印象変わったのも宇宙刑事と共通
当然共演あるだろうと待てども待てども結局なかったのも同じ
(宇宙刑事は総集編特番で実現してるぶんマシかw)
そしてさらにレスキューポリスにまで引き継がれるwww >>178
脚本家が変わったって誰が?
高久さんは最後まで参加してるけど? >>197
高久はメインライターだけど一期目は最初の方を書いただけで後は複数の脚本家が参加して毎回見応えのあるストーリーを展開していた
しかし高久が戻ってきた途端にクソつまらない脚本ばかりになって最後まで駄作が続いた まあ三部作にありがちな流れではあるよな
一作目と二作目が直接繋がってて、三作目がちょっと距離を空けてるパターン
マジンガーシリーズ然り
宇宙刑事シリーズ然り
レスキューポリスシリーズ然り
平成ウルトラマン然り
仮面ライダーXはその辺りが中途半端で良く分からん立ち位置になっちゃったけど あ、そっか
失礼
…まあエクシードラフトも最初は別世界のはずだったのに、どうしてこうなった >>200
新組織GOD
総司令の声は阪修
今までと違い大幹部アポロガイスト
色々と新機軸 二作目は続編てことだけで観てもらえるが、
三作目ともなりゃひと工夫ひねらにゃ納得してもらえんってことだろ
たいていはそのひと工夫が仇になるがw 平成ライダーもクウガとアギトは地続きで龍騎から別物になったな
最近のはやたらとコラボするから別世界なのか地続きなのか訳わからんけど Xも当時は新機軸満載だったのが全部仇になっちゃったんだよなあ
終盤はライドルもセタップもなかった感じになって悲しい事に…
良くアマゾンに繋いだもんだ 地獄大元帥はとにかく声が違うのが… 最初誰かわからんかったわ ドクターヘルじゃなくて帝王ゴールだもんな。
普通に富田を呼べない状況でもなかったろうにな。 あのヘルは復活したおかげで30年くらい若返ったんだろうか? >>208
ここでは十蔵祖父ちゃんだろ
面白いキャスティングではあるがw
しかし本編があれだけ元ドクターヘルを無視してる以上、
富田氏呼んでもあんまり意味なかった気もする
闇の帝王とヤヌス侯爵はあしゅら男爵(ついでにアンゴーラスはピグマン)で
無駄に笑えてもなw グレートではZより声優の数が削られて掛け持ちが多くなったね。
ヌケが富田氏からゴーゴンの加藤氏の掛け持ちとなり、ムチャは田の中氏から暗黒大将軍の緒方氏の掛け持ちに。
矢田氏、山田氏はZから引き続き何でも屋だし、柴田氏、大竹氏も掛け持ちだ。
八奈見氏がスカラベス将軍の声をアテたときはちょっとショックだった。
富田氏はグレンダイザーではヌケの声をアテてくれたが「決戦!大海獣」ではアテてくれなかったのが残念。 本編でドクターヘルが蘇ったことに直接触れたのは兜が戻ってきて人形に八つ当たりしたシーンだけなんだっけ? 普通、前作のラスボスが復活したらもうちょいリアクションあるよね
何なんだろうなこの作品 ドクター・ヘル生き返らせる技術あるなら、暗黒大将軍生き返らせてやれよ 暗黒大将軍は闇の帝王に最後まで抵抗した将軍てことで
一度処理済の説有w
とすると、生き返らせれるのは一人につき一度だけ
・・・とか?w ・闇の帝王・・・・・・魔王ゼノン
・劇場版暗黒大将軍・・劇場版魔将軍ザンニン
・劇場版剣鉄也・・・・不動明
それはさておき、声の人カンケーなく
石森章太郎(平山亨か伊上勝でも?)ならそうしてもおかしくない
きっとベガ星も邪魔大王国も
恐竜帝国に百鬼帝国、豹の爪にガイラー星まで支配しててもおかしくない
(地獄も入れとくかw) 永井や桜田吾作の漫画じゃちゃんと触れてるのにな。
ただ、桜田吾作の漫画じゃ殺したのもミケーネのゴーゴンなんですが。 テレビでも決戦に援軍送らずヘルは怨みごと言って死んでったな
戦死してなきゃどんな目にあわされたものかw 宇宙猿人ゴリは立派だったな〜 最愛の部下ラーの戦士を見届けて自決だった。
ヘルももうちょっと気概のある死に様を見せて欲しかったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています