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赤毛のアン 第48章「マシュウ我が家を去る」
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 22:03:41.83ID:???
「マシュウはね、いまここにいないというだけなのよ。だからあなたが楽しむ姿を、これまでと同じように見たいと思うに違いないわ。
自然が心の痛手を癒すように仕向けてくれるなら、私たちはそれに対して心を閉ざすべきではないと思うの。」

前スレ
赤毛のアン 第47章「死と呼ばれる刈入れ人」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1511276147/l50
0376名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/13(土) 16:32:09.78ID:???
>>375
ギルは一番を取ったのに大学は自力で行ってください、だもんね
アンは総合成績一位の生徒よりも言語分野の才能が突出部していたということか
大学サイドとしてもこれからの時代を考えて女子学生のほうに学ぶチャンスを与えたいとか思惑があったのかな
0377名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:52:37.61ID:???
アンがアボンリー小学校の教師となり、新学期を迎えた。
大半の生徒はアンを先生として受け入れていたが、ただ一人、アンソニーという
男の子だけは、いたずら小僧で、アンの言うことを聞かず、しばしば女の子に
いたずらばかりしてアンを困らせた。
 ある日、アンソニーが同級の女の子を泣かす騒動があり、アンがアンソニーに謝るよう
指導をしたが、アンソニーは反省をせず、半ばアンに反抗的な態度をした。
仕方なくアンはアンソニーの尻をむち打ちで罰した。
 その夜、アンはアンソニーにむち打ちしたことをひどく後悔していた。マリラからは
『当然の報いだから気にすることはない』と言われても、やはり気にかかっていた。
「ミス・ステーシーなら、こんな時どうしたのかしら...」
アンは深いため息をついて、思い詰めていたが、ある思いがひらめいた。
「そうだわ...」
翌日の放課後、他の生徒が出て行った教室には、アンとアンソニーだけが残っていた。
「な、何だよ、先生・・ 俺は・・ 謝らないぜ・・」 
アンソニーは上目遣いにアンに口答えをした。
「そう、先生も悪かったわ・・ あなた女の子に興味があるのよね・・」
「えっ??」
アンソニーはアンの返答に戸惑った。
0378名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:53:23.44ID:???
「アンソニー、あなたは女の子のここに興味があるのでしょう?」
アンがスカートの裾を少し持ち上げた。
「ち、ちがわぃッ!!」
アンソニーは赤面して答えた。
普段、清楚でお淑やなアン先生が、そんな真似をするなんて、いやするとは思わなかった。
昨日、アン先生にとった態度に、アンソニーも少し後悔をしていた。
「いいよ、アン先生・・ 俺が悪かったよ・・・」
「いいえ、アンソニー あなたの気持ちがわからない先生が悪いのよ。」
アンはアンソニーに近づくと、アンソニーを抱きしめた。
<ああっ先生の体って、あたたくていい匂いがする・・・>
アンソニーは体中がとろけるような感触がした。
「アンソニー・・ むち打ちしたひどい先生を許してね・・」
「ああっ、先生の体つてあたたかい・・ いい匂いがする・・ ごめんなさい先生・・」
素直になったアンソニーに、アンは微笑んだ。
「そうだわ、アンソニー、あなたは女の子に興味をもっていたわね。 フフフ・・・」
「えっ」
「あるのでしょう?? 」
「あっ ああ・・ でも・・ 俺いいんだ・・」
「あらダメよ!! また女の子を泣かせちゃうのでしょう??」
「もう、しないよ 先生!! 約束する!!」
アンソニーはきっぱりと答えた。
アンは優しくささやいた。
「あなたのように年頃の男の子が女の子に興味があるのは、ごく自然なことよ。
抑えることはないわ。でも女の子に嫌な思いをさせるのはよくないわ。
だから先生が教えてあげる・・・」
アンソニーは素直にアンの言うことを受け止めた。
「いらっしゃいアンソニー・・・」
アンは手招きをすると・・・ こちらをむいて長いふんわりとした紫色のスカートの
裾をつまんで持ち上げた。
0379名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:54:00.60ID:???
「えっ?」
アンソニーは あらためてアンの表情を覗った。
「あなた、女の子の『ここ』に興味があるのでしょう?? さあアンソニー、この中に
お入りなさいよ・・・」
口元が微笑んでいる、優しい眼差し、暖かそうな太もも
アンソニーは言われるままにスカートを露わになったアンの脚もとに身を委ねた。
アンが、つかんでいるスカートの裾を離すと、スカートはアンソニーの体を包み隠す。
「あっ 見えない・・・」
「いいのよ・・・ アンソニー、そのまま立ち上がって」
スカートの闇の中、アンソニーは中腰になり、頭をアンの股あたりに合わせた。
そしてアンの太ももをまさぐる・・
「はあはあ・・・ ねえアン先生・・先生のスカートの中って、なんて
「どう、どんなふうなの、先生のスカートの中って?」
アンは尋ねる
「わからない・・・、暗くて・・・ 暖かくて・・・ いいにおいするけど・・」
「うっふふ・・・ おませなアンソニー・・・ いいのよ、先生のは特別よ。
でもほかの女の子にしてはいけませんよ。」
「はい、わかりました・・・」
「いい子ね・・・ うふふ・・」
アンはスカート越しにアンソニーの頭をなでた。
思わずアンソニーは口元をアンの股間に触れさせた。
「うっ!! 」
アンは一瞬、下半身をこわばらせた。
「ねえ先生・・・ ここって、とてもいいにおいするけど・・、なめてもいいかな・・」
「えっ?? ええ・・・  いいわよ」
デイビーは舌をだし、ズロースごしにアンのクリトリスを舐めてみた。
「うっ、 うふ・・ んん・・ くすぐったいわ・・ アンソニー・・」
アンはスカート越しにうごめくアンソニーの頭を両手で押さえつけた。
アンにとって久々の舌触りの感触、自慰とは違う快感にそのまま身を委ねた。
次第にズロースに湿り気が増した。
0380名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:54:37.49ID:???
アンソニーはアンのクリトリスから何か媚液がにじみ出ているのを悟った。
ちょつとためらったが、甘いにおいがするアンの媚液を舌で味わってみた
最初、不思議な味だと感じたが、にじみ出るアンの媚液の味に、アンソニーは
だんだんやみつきになった。もっと味わいたいと盛んに舌の動きをさせる
「ああっ 先生、先生の・・女の子の身体から出てくる汁って、なんで甘いの??」
「そっ それはね・・ アンソニー・・ 「愛液」ていうの・・
  いっ いいっ・・、 もっと舐めて・・ とっても感じる・・・」
思わずアンは胸元に手をいれて、自分の乳房を揉み出した。
「どうしたの先生、身体が上下に揺れているけど、・・」
「はあはあ・・ だってアンソニーが・・・ 私をとてもいい気持ちに・・・
いけないことさせているのよ・・ こんなのって・・  ああああッ もうダメッ!!」
アンの快感が頂点に達し、ついに叫び声をあげた。
「せッ、先生!!」
思わずアンソニーがスカートの中からはい出ると、アンは床に崩れ落ちた。
アンの胸を露わになり、身体を小刻みに震させ、息づかいも荒かった。
「どうしたのアン先生・・ 大丈夫・・」
「だ、大丈夫よ・・ アンソニー ちょつと、めまいがしただけ・・ ありがとう・・」
少し落ち着いたのが、アンは体を起こしたとき、
「あらっ まあっ アンソニーたら・・ ウフフ・・」
「ナンだよ、先生!!、何がおかしいの??」
アンは、アンソニーの姿を見て、笑った。
「だってアンソニーの・・ とっても膨らんでるわよ、アンソニーのおちんちん、
どうしたの??  ウフフッ・・・」
アンソニーは顔を赤らめながら答えた。
「そ、そんなの知らねーよ!!」
アンソニーは自分の下半身をモジモジとこするような仕草をしている。
「ずいぶん苦しそうじゃないの・・ ズボンを脱いだ方がいいわよッ」
「ほっ ほっといてよッ!!」
「いいから・・ 私にまかせて・・・」
アンはいきなりアンソニーのズボンを脱がした。
0381名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:55:23.84ID:???
「わッ!! 先生!! 何するんだよ〜」
「あ〜っ・・ うふふっ アンソニーたら、まだ子供のくせに大きなおちんちんねッ」
「先生!!  そんなこと言わないでっ!!」
アンの言葉に反応して、ペニスがぴくぴくと動く。
「んはあっ・・・ んんっ・・ はあ・・ はっ・・」
アンソニーが苦しそうにうずくまっている。ペニスが膨張して何かが漏れそうな気分で
苦しんでいるようだ。
アンはアンソニーの傍らにしゃがみこみ、下半身をのぞき込んだ。
「どうしたのアンソニー・・ あら、やだ、おちんちんから白い汁が出てるわ!!」
「みッ 見ないでよ!! 先生!!」
「うふふ・・・ はずかしがる事無いわよ。 アンソニーはおちんちんが気持ちいいんでしょ?」
アンはアンソニーのペニスに軽く手を触れた。
「あっ・・ ああっ・・」
アンに責められ、アンソニーのペニスが、その都度に脈打ちさせる。
その仕草がアンにとつては、たまらなく甘美なものに思える・
「せッ、先生・・ もう、ダメだ・・ 僕・・・ おちんちんが・・ んあっ・・ 
ああっ・・ んふぁ・・ んんっ・・」
アンソニーが激しく腰を振り出した。わき上がる快感に身体が反応しているようだ。
「んふっ・・はいはい・・ 落ち着いてし・・ 今、楽にしてあげるわ、」
アンは背後からアンソニーを抱えて立たせた。
0382名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:55:58.33ID:???
下半身丸出しのアンソニーはアンのスカートが触れる度に別の快感がわき上がり、
「あんっ・・ あっ・・ ああっ・・・ んふっ・・・・ ああっ・・・}
「アンソニーたら自分で『自慰』したことないの?? ウブな子ね、うふふ・・・
 性教育のしがいがあるわ・・・ 」
アンのしなやかな手先がアンソニーのペニスをしごく。
「・・ねっ 気持ちいいでしょ、うふふっ・・ 出したくなったらちゃんと言いなさい」
「あっ あひっ・・・で・・出ちゃうよ・・・ 先生・・・」
「あっ・・まって・・ 手が汚れちゃう・・」 
アンは素早く左手で自分のスカートの裾をつかむと、アンソニーのペニスに
自分のスカートを絡ませた。そしてスカートごしに再びしごいた。
「あっ ああっ・・・ 先生のスカートが・・ 気持ちいいよっ!!」
「さあ、アンソニー、思いっきり出していいわよ。」
スカートの生地ごしにこすられる強い刺激・・
「ああっ・・・ あ・・ああ・・」
刺激に負け、こすり出されるザーメン。
アンソニーのペニスがねばねばと、いやらしいシミをアンのスカートに作り出していく。
0386名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 16:40:16.56ID:???
ヘタクソすぎるうえにあまりにセンスがないからエロバロ板でも嫌われて追い出されたんじゃないかなこのジジイ
普通は投稿する前に自分の書いた文章確認するだろうけど、まともな感性してたら恥ずかしくて全部消したくなるレベル
0388名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 19:21:15.54ID:e5cjZP/g
昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』

E094D
0391名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 22:45:32.67ID:bl5BVAS9
長い年月、総合スレを荒らしまくった電波ヲタがついている名作
0392名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 23:13:14.00ID:e5cjZP/g
アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』

PZ4DK
0394名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/15(月) 06:48:52.41ID:Y+bnas4K
長い年月、総合スレを荒らしまくった電波ヲタがついている名作
0397名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/16(火) 20:09:10.10ID:???
私はジョセフィン・バリーが嫌い
アンさん、アンさん、ってダイアナそっちのけでベタベタするし、
育てたわけでもないのにおいしいところ取りのイヤな婆さんだと思う
イヤな婆さんでも何かしら魅力があればいいけど、そうは見えないし
フィリップス先生とかジョーシー・パイとかは周囲からちゃんと嫌われてるからあれはあれでいい
0398名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/16(火) 21:08:41.99ID:???
教師となったアン先生を着衣のまま机にうつ伏せに縛りたい。
後ろからスカートをめくりあげ、ドロワーズを引きずり下ろし
ハイジのところから買って来たヤギの乳を、まだ何者の侵入も許したことのない*へ注ぎ込みたい。
苦悶に耐える先生の額には脂汗がにじみ出て、それでも先生は必死に耐える。
*はやがて来るであろう決壊を予期するようにひくひくと痙攣する。
ここで彼女の生徒達を集め、皆で鑑賞する。
先生は悔し涙を流しながらも抗うことのできない便意についに屈服する。
ぶばっっぶぶぶぶっ・・・・ぶぅ
このうえなく下品な激しい爆裂音と共に真っ白なヤギの乳と土色の固形物との混合物が勢い良く周囲に飛び散る。
周囲は異臭につつまれ先生は絶望の声を上げる。
生徒達は皆、先生の真っ白な美しいお尻とおぞましい噴出物のコントラストに感動し、おしみない拍手を贈る。

そんな光景が見てみたい。
0400名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/16(火) 21:14:31.69ID:/xobri4N
エロ長文糞爺はこのスレをやめへんで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0413名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/17(水) 21:24:31.13ID:???
罠にはまり、クィーン学院のとある地下室に、ジョーシー・パイによって監禁されたアン。
奇妙な形の便器に拘束され、今まさに果てようとしていた。
「うふふふふふ。そろそろ我慢出来ないんじゃない?アン
さっさと出してスッキリなさいよッ!!」

「お願い! やめて! どうしてジョーシー!、友達なのに、!」
そう言いながらも、とどめなく襲ってくる腹部の痛みにと内部に這う
蟲のせいで、アンは限界が近づいていた。
『ギュルッ!!グギュルルルルルルルルルッッ!!』
「うくうううぅぅぅぅッッ!!ああっ!!はっ!はっ!はっ!
うああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」
「うっふふ。あっははっ!! いい声で泣くじゃないのアン。ほらほら、もっと苦しみなさい。」
激しく鳴り響く腹痛音。それに伴い、蟲の動きも活発化してくる。
じゅる。じゅるじゅるじゅるじゅるるる。

「くひぃっ!!おっ!おっ!お腹ッ!!お腹でのた打ち回って・・・。
んぐううぅぅぅぅぅっっ!!」
「ふふ、アン。肛門がピクピクしてるわよ。今にも出そうって感じね。
ほら、出しちゃいなさいよッ! 」
『ズボッ!!』
「んぎぃっ!!!そ、そんな所に…指を入れない…で…。
あうんっ!!あんっ!!嫌っ!!駄目ぇぇぇっ!!」
肛門の中に入ってくる異物の感触に奇妙な感覚を覚え、アンは悶絶した。
彼女の肛門に捻じ込まれたジョーシー・パイの指が“カギ状”となって、
その内側の肉襞を情け容赦なく掻きまわす。
0414名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/17(水) 21:25:05.38ID:???
「あああああああっっっっ…そんな…あ…出ちゃう…
出るうぅぅぅぅぅぅぅっっ!!あはあぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
「そうよ!出しなさい。アン。たっぷりとね!!」
ジョーシーが指を抜いた、直後、

『ドカッ!!』

ジョーシーの強烈な蹴りがアンの腹部に直撃する。
「ぐえぇっ!!」
アンが蛙が潰れた様な声を出した瞬間、彼女の排泄器官がはじけた・・
『ボバッ!!びちびちびちびちびちびちっっ!!
ぶばばばばばばばばッッッ!!』
激しい排泄音と共に、アンの肛門から汚物と蟲が這い出てくる。
「んひいぃぃぃぃぃぃッッ!!いやっ!!見ないでっ!!見ないでェェェっ!!うあああぁぁあぁぁぁッッ!!」
「フフ、いい香り。たっぷり詰まってた糞便の匂いね。嫌らしいわアン…」 
「ケ、ケツの穴がっ!!ケツの穴が捲れあがる感じがっ!!
イクッ!!もうだめっ!!またイクッ!!
駄目駄目駄目ッ!!イクッ!!イクッ!!またイクぅ!!」
羞恥に顔を真っ赤にしつつも、アンは絶頂と共に叫び声を上げる。
「お、おおおおおッッ!!あおおぉぉぉぉぉぉぉぅぅッッ!!」
『ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!!』
アンが排泄行為中に体を痙攣させ、絶頂を迎えた事を知らせる。
同時に彼女の尿道と膣口からも“ビュクッ!ビュクッ!”と液体が噴き上がる
0415名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/17(水) 21:25:32.97ID:???
「あははははっ!!アンったら、排便しながらイっちゃってる。
やっぱり孤児院育ちの女は下品だわ。ほんと、変態ね!!」
ジョーシー・パイの蔑みの言葉もすでに彼女には届かない。
舌をだらしなく出してよだれを垂らし、肛門から来る快楽に溺れている。
「あはああぁぁぁぁぁぁッッ!!ケツいいっ!!
ケツの穴いいのおおぅぅぅぅぅッッ!!
私のッ!!私のケツの穴はジョーシーの物ですっ!!
ジョーシー様に掘られて感じている、いやらしい穴なんですっ!!
だからッ!!だから私のケツマンコほじってッ!!
奥までほじくり回してくださいぃッッ!!
捧げたのッ!私のケツの穴はジョーシー様に捧げたんですっっ!!
だからッ!!もっともっと気持ち良くしてぇッ!!
私を… 狂わせてぇぇぇぇぇぇッッ!!」
「うあああぁぁぁぁっっ!!出るぅぅぅっっ!!出てるぅぅぅぅぅっっ!!
気持ちいいっっ!!気持ちいいのぉぉぉぉっっっ!!
あっ…ひぃぃぃっっっっ!!」
いつ果てるともしれない凄まじい快感に、アンは失禁しながら
四肢を激しく痙攣させ、白目を剥いて悶絶するのであった・・
0416名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/17(水) 22:03:17.82ID:n0wvFb3b
エロ長文ジジイは嵐をやめへんでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
0417名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/18(木) 21:25:30.37ID:???
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0418名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/20(土) 10:37:59.08ID:???
「ねえダイアナ、今夜はそんなに寒くないでしょう・・ そのまま横になりなさい・・・」
アンは、ダイアナの柔らかい匂いのする体をベットにそっと押し倒した。
「今夜は月明かりがとってもキレイね・・・」
そう言うとアンは窓のカーテンをあけ、ランプのともし火を消した。
部屋が一瞬真っ暗になったが、窓から月光が射し込み、ちょうどベットに
横たわっているダイアナの体を青白く照らした。
「ダイアナ、とてもきれいよ・・・」
ベットの脇に腰をかけてアンは微笑みながら低くささやく
「そんな、とても・・・・ はずかしいわ・・・」
アンの手がダイアナのふくよかな乳房をなぞり、まだ産毛のような茂みへと伸ばす。
「まるでニンフみたい・・・ きれいよ・・ ここも・・・ ここも・・・」
茂みの上をそっと手のひらで撫でながら、アンは優しくささやく。
「ああっ アン・・ 焦らさないで・・・ 」
「ダイアナ、ちょっと脚を開いてみて・・・」
ためらいながらもダイアナは言われるがままに脚を開いた。
茂みから割れ目へとアンの指先がさぐっている。
「いい気持ち・・ ううっ・・・・」
ダイアナは自分でもわかるほど恥部が熱く熔けていた。
「ほ〜ら、こんなに濡らしちゃって・・・ ほんとうにおマセなニンフね。 ふふふ・・・」
アンはダイアナをちょっとからかう程度にささやきながら、それでも指先はダイアナ
の陰裂へともぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
「あぅ・・  いい気持ち・・ ああん・・・・」
「こんな淫らな子、見たことないわ・・・・ ほらダイアナ、自分で見てごらなさい。
こんなにお漏らししちゃって・・・ はしたないんだから・・・ 」
ダイアナはすこし上半身を起こして自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
愛液が溢れていて今にもベットのシーツに滴りそうであった。
「いや、言わないで!! 恥ずかしい・・・」
ダイアナはすぐに寝そべり、いやいやするように手で顔をふさいで首を振った。
指の隙間からこわごわ覗くと、ゆっくり引き抜かれたアンの指はぐっしょり
と濡れ、月明かりに照らされ透明なダイアナの愛液が淫らに光るのを見えた。
0419名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/20(土) 10:38:34.51ID:???
濡れた指をアンはそのまま自然に口の中にいれ、あたかも本物の蜂蜜を
なめるようにダイアナの愛液を味わった。
「ああん・・ダイアナの愛液、とってもおいしいわ・・・」
小悪魔のような微笑でアンはささやく。
「アンの意地悪!! お願い、誰にも言わないで!!」
「だいじょぶ、ジェーンやルビー達には内緒にしてあげるから・・・
そのかわり、もっともっと愛してあげる・・・ ダイアナが私のことを嫌いになるまで
もつと可愛がってあげるわ・・・」
「アン・・・ わたし、うれしい・・・・」
ダイアナにそっとキスすると、アンは立ち上がり、服をゆっくりと脱ぎだした。
その光景をダイアナはベットから眺めていた。
最後の一枚を脱ぎ捨て、月明かりに照らされたアンの裸身
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い金褐色の三つ編み髪が肩がこぼれる。そしてあそこは艶やかに・・・
それは15歳の乙女というより成熟した女性の美しさにダイアナは見いっていた。
「アン・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ!!」
「うふふ・・・・ ありがとう・・・・ でもダイアナだってとてもきれいよ。
本当に月の女神様みたいに・・・」
アンはダイアナのそばに横たわった。
「さあ、ダイアナ、いらっしゃい・・・」
「アン・・・・」
アンが手を差しのべると、ダイアナは甘えるようにしがみついた。
アンの硬く尖った乳首がダイアナの乳首にぴったりと触れあい、円を描く。
「ああ・・・ 感じる・・・・」
「こうすれば、もっと感じるわ・・・」
アンの唇と三つ編みの赤毛が、ダイアナのうなじを、胸元をなぞる。
熱い唇がダイアナの柔らかい乳首にたどると、アンは乳首を軽く噛んで口に含む。
「あぐッ」 〉ハグッ ハグッ クチュ
「うっ、 あぅっ・・・・アン、もっと噛んで・・・」
アンの歯がダイアナの乳首を軽く噛んだり、舌で乳首を転がするたびに、
ダイアナの体がピクピクと痙攣する。そしてじっとりと濡れてくる陰経。
ひとしきり乳首を刺激させると、アンは少しずつ体をずらした。
0420名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/20(土) 10:39:14.66ID:???
「ダイアナ、脚・・・ もうすこし開いて・・・・」
体をずらしながらアンの指が、愛液であふれているダイアナの陰裂に
少しずつ深く入っていく。
しなやかな指がダイアナの敏感な芽を刺激しながら、別の指が奥へと入っていく。
徐々に自分の体の中にめり込んでくる恐怖心に、ダイアナは硬くなっていた。
「あ! いっ 、痛いッ!!」
痛みと不安でのけぞるダイアナ。アンは低く笑い、指の動きを止めた。
「だめよ、ダイアナ。そんなに体を硬くしちゃ・・・・  怖がらないで
 さぁ・・ 力を抜いて・・ そうよ・・・・ 」
アンはダイアナの堅く閉まった陰裂から、指をゆっくり引き抜くと、耳元でささやいた
「ほら、もう痛くないでしょ・・」
「えっ、 ええ・・・・」
ダイアナは涙で潤んだ瞳でうなずいた。
「うふふ・・、じゃ・・・・ もっともっと気持ちよくしてあげるから・・・・」
アンは口から舌をだし、ダイアナの胸をゆっくりと舐めまわす。
「あっ あああん・・・・ とても熱い・・・」
「これからよ・・・もっと感じさせてあげる・・・」
アンの舌が徐々に下腹部へと移動し、脚が開いたダイアナの陰経にそっと触れた。
「フフフっ・・・ ダイアナのここ、ピンク色でかわいい・・ 食べちゃいたいくらい、かわいい・・」
ザラザラとしたアンの熱い舌がダイアナの芽をなぞり上げた。
「あーっ」
今まで一度も感じたことのないスゴイ快感がダイアナの体を突き抜けていく。
「さあ、ダイアナ、これからよ・・、かわいい・・」
アンが二本指でダイアナの陰経をゆっくりと広げると、ピンクに染まったダイアナの
芽が恥ずかしそうに現れた。アンの舌がダイアナの芽をなぞり上げ、アンの唇が時々
そっと花弁を含んだ。
「あああ・・・・  とてもいい気持ち・・・ はう・・・」
ダイアナの声など聞こえないかのように、アンは激しく舌と唇を使いつづけていた。
「ああ・・・ 何なのこれ・・・ とっても感じちゃう・・・ アン・・・・」
アンの舌先がチロチロとダイアナの芽をくすぐる。そして軽く噛む。
「あ・・・ あああ・・・ もうダメ・・」
ダイアナの脚は開ききって、しっかりとアンの頭をはさみ込んでいた。
0421名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/20(土) 10:39:44.92ID:???
「うう・・・ やめないで・・・やめないで、アン・・ お、お願い・・・・」
あまりの快感にダイアナの腰が浮き上がり、背中がそり返る。
やがてアンはゆっくりと身をおこし、ダイアナの愛液で濡れた唇を、ダイアナの
唇に合わせ、強引に舌を入れ、ダイアナの舌を絡ませる。
「うぐ、うう」
ダイアナはアンの舌を通じて自分の愛液の味を初めて知った。
アンとの同じようにレモネードの味がする。
アンは唇を離し、ささやく
「どう、あなたの味は、とっても甘いでしょッ !  ダイアナ・・」
「んん〜ん、ハァハァ・・ ええッ・・ ハァハァ・・」
度重なる快楽の連続でダイアナの理性は失いつつあった。
「これからよダイアナ・・・」
そう言うとアンは、再び指をダイアナの開いた陰裂へともぐりこませ、ゆっくりと動かした。
潤ったダイアナの茂みから愛液があふれる。
「ああーつ、ああ、 アン・・・・・なに・・・・・
・・・・ダメッ!! もう私、ヘンになっちゃう・・・・」
狂おしくベットの上で黒髪を振り乱しながら、ダイアナは喘ぐ・・・
「どう、ダイアナ・・  熱いわ・・ 」
アンは振り返り、ダイアナの陰部を見つめながらに芽を擦る。
「ダイアナ・・ そろそろいくわよ・・・」
アンは再びダイアナの潤った茂みに唇を寄せた。
0422名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/20(土) 10:40:12.75ID:???
アンの舌がダイアナの硬く膨らみきった芽を 優しくそよがせ、口元で吸いはじめた。
< んんぐ、んぐ・・>
中では指が絶えまなくうごめき、外ではアンの唇が陰裂にぴったりと
貼りつきダイアナの芽をそよがす。 < んんぐ、んぐ・・>
「あ・・・ くっ・・・・」
アンの指先の動きが、少しずつ激しくなる。
ピチャピチャと、淫らな音が耳元にとどく。
ダイアナの頬を涙がスーッと伝わった。
「ああ・・・・ もうダメ・・・・ もう・・・ お願い・・・ ああーっ!!」 
ダイアナは喘ぎ叫びながら、自分が遥か遠い所へ飛ばされるような錯覚におちいり
そのまま気を失った。
その間、ダイアナの襞はダイアナの意識とは無関係にアンの指にからみつくように
ふるえ続けていた。アンはゆっくりと指を引き抜いた。
「フフッ 失神しちゃったわ・・・・  ダイアナ・・・ ダイアナ・・・・
目を覚まして・・・ 」
アンはゆっくりとダイアナの体をゆさぶった。
「・・・・アン・・・・」
ダイアナが瞳をあけると腹心の友の優しい眼差しが、ダイアナをのぞきこんで
微笑んでいた。
「気がついた? すごく良かったみたいね・・・」
汗ばんだダイアナの黒髪をアンの指が梳くようにやさしく撫ででいた。
0424名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/20(土) 12:55:24.23ID:l8lNHKc0
シリーズで一番の名作「ペリーヌ物語」のスレにレベルの高い名劇ファン登場

983名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/20(土) 09:57:05.62ID:???
ネタバレを書くなとまでは言わないまでも初見の人がいるのを分かっていながら数話先の展開をわざわざ書く必要はあるまい
0425名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/20(土) 19:47:49.32ID:???
>>424
それより

アニメを楽しみにみている児童・生徒がアンスレを見るほうが有害なんだが

このスレの住人はちっとも通報しないで楽しみにしている奴ばかりか
0426名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/20(土) 20:12:14.03ID:???
>>425
このスレじゃないけど以前こいつと同一人物らしいのが荒らしてたのを通報したときは何の対処もされなかったな
なんなら自分で試してみれば
0427名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/20(土) 20:43:25.46ID:???
グリーンゲイブルズでの物語クラブの会合に、アンが持ち込んだ一冊の本は
物語クラブのメンバーにセンセーションを巻き起こした。
アンはその本の一部を朗読して、ルビー、ダイアナ、ジェーンに聞かせる。
『口に、口に含みました。』
『どんなふうに?』「神父さまは激しい息づかいをしながら尋ねました。」
『私は思いきって床にひざまずくと、神父さまのイチモツを慎重に含みました。』
「きゃー、やだーッ!!」
ルビーが赤面して叫ぶ。
「あら、ここからがもつとすごいのよ、いい、」
アンのまた朗読を続ける
「私は頭を上下に打ち振る一方、唇をすぼめたり、しやぶったり、舌でなめ回したり
しました。激しい興奮が私をとらえました。その興奮が不安から来ているのか、
それとも告解の悦びからなのか、色情なのか、私にはもうわかりませんでした。」
『ああ、まるで天国にいるみたい!  神父さま、どうぞ私にくださいませ!!』
「ちょっと!! もうやめてよッ!!」
ルビーは耳をふさぎ、赤面して叫んだ。
「あらっ、ルビー・ギリス、これって充分文学的だと思うわ。何よりも刺激的だし。」
アンは、アッケラカンと言った・
「でも、神父様をそんな風に描くなんて、神への冒涜よ! 淫乱すぎるわ!!」
アンは不適な笑みを浮かべ、ルビーに問いただした。
「・・・わかったわルビー、あなた経験ないんでしょ??」
「あるわけないわ! 当たり前でしょう!! ねえダイアナ! ジェーン!」
ルビーが振り向くと、二人はうつむいて顔を赤くしていた。
どうしたことか、二人は無言で、モゾモゾと不自然な動きをしていた。
アンは小声でルビーにささやく。
「ふふふっ、いいいわ・・・この際、あなたにも教えてあげる・・・」
0428名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/20(土) 20:44:01.16ID:???
433 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2017/11/28(火) 01:06:21.77 ID:Gx8SFXAB
「ルビー・ギリス あなた向きのテキストを持ってきたのよ。あなたはもっと自分の
ことを知らなきゃならないわ。」
そう言うとアンはいきなりルビーに口づけをする。
「なっ・・・?」
アンの舌がルビーの口をこじあけ、舌を絡める。
「ん... んっ... う〜んんん...」
〉クチュ、クチュ、 チュウパァ クチュ...
ルビーは最初とまどつていたが、次第に甘い感触の虜となり、自然に自分からも舌を
絡めあう。ルビーはアンと一心同体となって淫靡な感触を味わった...
「んんんッ... あああん ハァハァ んんんッ...」
互いの口元から発する甘い吐息に興奮した二人の乙女は、お互いに強く抱きしめ続ける。 〉クチュ グチュ
ルビーが口元からため息まじりに呟く。
「ああっ、アン... あなたの唾液が... とても熱くて.... 甘い... とろけちゃいそう...
「ハァハァ... 私もよ、ルビー... んんん んぐッ」
「わたし、こんなの初めて・・・  体が熱くなってきたわ・・」
「ふふふっ あなたもこの小説の虜になるわよ・・ さあいらっしゃい・・」
アンとルビーが激しく抱擁する姿に、ダイアナとジェーンは興奮し、二人は体が熱くなるの自覚した。
特にジェーンは、自分の股間がうずくのか、しきりに赤いスカートの上なら股間をさすっていた。
ダイアナがジェーンの仕草に気づくと、切なそうに尋ねた。
「ジェーン・・ どうしたの・・」
「ああっダイアナ・・わたし・・ わたし・・」
「わかったわジェーン・・ 私たちも一緒に・・」
「ええッ、一緒に・・」
ジェーンはうなずくと、ダイアナを抱きしめ、お互いに唇を合わせた・・
ダイアナはジェーンのスカートの中に手を入れ、ドロワースをまさぐった。
「ああん、そこは・・」ジェーンはいやいやと首を降った。
ドロワースがすでに濡れているのをダイアナは悟った。
「ジェーン、服を脱ぎましょう・・ 私も脱ぐわ・・ 二人で楽しみましょう!!」
「ええっ・・」ジェーンは顔を赤らめ、こくりとうなずいた。
0432名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/21(日) 06:46:08.04ID:???
今朝の装いは、白いエプロンのダイアナ姿
もちろんノーパンだから、ふんわりペチコートに
まとわりつくチンポが気持ちいいわ!
0433名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/21(日) 09:47:43.66ID:24Mb+zA8
名劇一の傑作「ペリーヌ物語」スレには他全作品のヲタが指針とすべき意見が溢れている

47名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/21(日) 02:45:10.86ID:???
普段過疎ってる時は感想なんて殆ど書かれないのに、再放送が始まって人が増えその日の感想が書かれている時に、わざわざ先の展開を書く必要は無かろう。
感想を書きたいなら普段過疎ってる時なこそバンバン書けばいい。
0434名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/21(日) 11:19:13.47ID:emuOEeA9
どこがやねん
0435名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/21(日) 11:49:11.53ID:???
年齢がいくと矯正が難しい

新たな関心を持ちにくくなって、ここのような馴染み深い昭和にしがみ付く
生活を充実させることが出来ないから自力で抜け出す事もできない
その後悔や嫉妬、憎悪をフィードバックする。性質の良いユーザーは相対的に減る
人生にきっかけを失くした高齢ユーザーがSNSに依存したらその害は若年世代より深刻
0437名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/21(日) 20:33:37.44ID:???
ペリーヌ大絶賛するペリーヌヲタの認識には目を見張るものがある

89名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/21(日) 19:15:05.11ID:???>>94
>>84
しかしペリーヌは確かにクオリティは高い
個別でいうとパヤオのマルコやハイジには勝てないが、あれはパヤオが別格の神過ぎるから仕方ない
それ抜きにしたらストーリーとしては一番面白い部類かも
というか、名劇の全ての要素が詰まってるからなw
0442名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/22(月) 12:06:58.43ID:???
マシュウの通夜
アンは、一人、自室にとじ込もっていた。
ダイアナは心配したのか、アンの部屋に向かった。
(コンコン)
「アン、入るわよ...」
ダイアナが、ドアを開け、部屋に入ると
アンは、一人窓際に立ちすくんでいた。
「アン、今夜、私、一緒に泊まりましょうか?」
「ごめんなさい、ダイアナ... 私、一人きりでいたいの...」
ダイアナは何も言わす、アンを抱きしめ
スカートの中に手を差し入れて、アンを
慰めた...
0446名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/22(月) 22:29:33.15ID:iyd4VuuT
名劇最高傑作ペリーヌヲタは宮崎駿ヲタでもあり、駿テイストとやらを実に正しく理解しているw

89名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/21(日) 19:15:05.11ID:???
>>84
しかしペリーヌは確かにクオリティは高い
個別でいうとパヤオのマルコやハイジには勝てないが、あれはパヤオが別格の神過ぎるから仕方ない
それ抜きにしたらストーリーとしては一番面白い部類かも
というか、名劇の全ての要素が詰まってるからなw

108名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/22(月) 11:26:55.64ID:???
>>94
パヤオ脚本ノータッチ?
マジで?その割には宮崎カラーが強く出てる作風なのにな
フィオとかまんま宮崎ヒロインの原点だし
ま、影響受けたってことかもしれないが

140名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/22(月) 21:41:54.40ID:???
>>119
でも結果的に母を訪ねて三千里は宮崎駿テイストになってる
少なくともそれが後世の作品に反映されてる
未来少年コナンのダイスとかキャラも声優まで一緒だろ?w
0452名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/23(火) 15:56:50.64ID:???
>>450
キチガイ老害の頭の中では、26歳が荒らしてる、と事実として認識されているんだろう
空想がいつのまにか事実と認識されてしまう、
キチガイとはそういうもの
0453名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/24(水) 18:22:58.80ID:???
ここにいた意識高い系のヲタって今ペリーヌスレに行ってるの?
あっちもアン最高がペリーヌ最高に変わっただけみたいだし
0454名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/24(水) 18:47:31.70ID:???
アンがクィーン学院に旅立つ前夜、ダイアナは『グリーンゲィブルズ』に泊まっていた。
その夜、アンの部屋のベッドに二人が腰かけ、『心の友』との最後の語らいをしていた...
ダイアナ 「ねぇ、アン... 私たちいつまでも親友よね...」
アン 「もちろんよダイアナ。私、あなたの『心の友』よ... クイーンに行っても貴方のことを決して忘れない!!」
ダイアナ 「じゃ今、今!!、抱いてッ 私をッ!!」
アン 「ダイアナ...」
ダイアナは立ち上がると、おもむろに、スカートを捲し上げ
純白のズロースを脱ぐ...  そしてアンの前に立ち、黒髪のリボンをほどいた。
「ハァ...」 ダイアナのため息が微かに響く。
ダイアナはスカートをたくし上げたままで立ちすくんでいた。
アンは、ダイアナの前にひざまづき、露わになった膝元に両手を添えた。
「わかったわダイアナ。私たちの友情は永遠よ...忘れないで.....」
アンはそう言うと、恥じらう乙女の蕾にそっと口づけをした...
「ぅんん」
アンの唇がダイアナの陰茎に触れたとたん、小さな快楽にうずいた。
「あぅ... アン...」
アンはそっと舌でダイアナの陰裂をそよがし始めた。ダイアナの頬にひとすじの涙が流れる...
「ああっ アン そのまま.... して....」
「ダイアナのココ、いい匂い... いつまでも忘れない...  ぅんん んん...」
「ハァ、ハァ...」
アンの舌の動きにダイアナの息づかいが荒くなり、快感が全身をよきる。
ダイアナはたまらず、手でつかんだスカートの裾を離し、アンの上半身はスカートの中に埋もれた...
0455名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/24(水) 18:47:59.80ID:???
スカートの闇の中でなおもアンの舌は、ダイアナの陰裂をなぞる。
「ああっ アン... いい気持ち...」
ふと、アンは唇を離した。
ダイアナは、小声で切なく呟やく。
「いやっ! やめないで... やめないで...」
「ダイアナ... ごめんなさい... 『心の友』を汚すなんて、私には...」
アンの頬にも一筋の涙がつたう。
「いいのよ、アン。私、後悔していない。神様だって許してくれるわ...
だから... だから、私を慰めて... お願い...」
「わかったわ、ダイアナ... もっとしてあげる...」
赤毛の少女は、『心の友』のいたいげな陰裂を、しなやかな指でそっとなぞった...
「ああーん、いいっ... 」
アンは陰裂だけでく、ダイアナのアヌスにも指先で軽くさそる。
片方の手をダイアナのスカートから出し、スカート越しに、柔らかい尻を撫でまわす。
「どう? . 感じる?? フフフッ... 可愛いお尻.... ダイアナのお尻、とても柔らかくて、温かい....」
「ああーん、だめ! も、もう立っていられない...」
「まだよ... ダイアナ、 もっと気持ちよくしてあげる...」
アンは、両手の動きを緩めず攻め立て続ける。
するとアンの指先に、温い湿り気が感じとられた。
「ウフフ... ダイアナったら、... ああっ... いい香り... ダイアナのスカートの中が
とっても暖かくていい香り.... いつまでもこうしていたいわ。」
「いやいや! そんなふうに言わないで!! 言わないで!!」
スカートの闇の中でアンは、ダイアナの陰裂からしみ出た愛液の香りを充分に堪能すると
頭をスカートから出した。
そして、倒れそうな親友を両手てしっかりと抱きしめ、ダイアナの口元にキスをする。
ダイアナの瞳は潤んでいた。
0456名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/24(水) 18:48:27.91ID:???
「ああっ、アン! もう終わりなの!? あんまりよ。あんまりだわ!」
ダイアナは泣きじゃくる子供のようにせがんだ。アンは優しく頭を撫でながら囁く。
「わかっているわダイアナ... 貴女との友情は永遠よ。貴女をもっと愛してあげる。貴女に気持ちいいことをもっとしてあげるわ...」
「ありがとうアン...」
ダイアナに微笑みが戻り、アンを抱きしめた。「ああっ、アン! 大好き!」
「さあ、ダイアナ ベッドに横たわって.,,」
そう言うと、アンはダイアナをベッドに誘った...
ダイアナの背に左手をまわし、右手をダイアナの豊かな胸にあてがう。
「ああっ、アンの手が私の胸に... 」
アンは、焦らすようにダイアナの胸の乳首を擦る。
ダイアナはアンの手の動きに敏感に反応し、鼓動が高かった。
「ダイアナ... あなたの乳房、とても柔らかいわ... フフフ... どう、感じる?」
「いいッ... いい気持ち... あぅ...」
ダイアナは、夢遊病者のようにクラクラとなり、身も心もすっかりアンに委ねた、
「だめよ、ダイアナ... まだまだこれからよ... 二人の語らいは... ウフフ...」
アンは、ゆっくりとダイアナをベッドに押し倒した。
ダイアナは、ベッドの傍らに佇むアンを見つめていた。
アンは憂いた表情でスカート越しに両手で自分の脚周りを擦っていた。
ハァハァと、アンの荒い息づかいがダイアナにもはっきりと聞き取れるぐらいに....
「どうしたの? アン...」
「ああっ、ダイアナ... 私ったらとても淫らな乙女だわ! 何もしてないのに私の... 私の...」
ダイアナは、腹心の友の狼狽のわけを覚った。アンは想像力で、ダイアナと同様な
体験をしたらしく、自然に体が反応していたのだ。その証拠にアンの陰部が自分と
同じように愛液が滲み出ていることを、アンのスカート上に現れたシミが物語っている。
0457名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/24(水) 18:49:08.75ID:???
「まあッ、アンったら、知らない間に自慰してたのね! おかしいわ! アッハッハ!」
ダイアナは我を忘れて笑いだした。アンは、顔を紅潮させて言い返す。
「ひどいわ! ダイアナ! そんなに笑うなんて、あんまりよッ!」
アンが今にも泣き出しそうな表情になったので、ダイアナはすぐにベッドから起き上がり、アンに抱擁してなだめた。
「ごめんなさいアン... あなたを笑い者にして... 許してちょうだい。」
「うっ... うっ... いいのよ、ダイアナ...」
ダイアナは、泣きじゃくる子供をさとすようにアンの赤毛を優しく撫でだ。
「貴方も私も同じ年頃の乙女ですもの。体が同じように反応するのも、淫らな思いに耽るのも、私も一緒よ。けっして恥じやないわ... 」
「わかったわ、ダイアナ。もう大丈夫よ」
アンの表情が穏やかになったのを、ダイアナは微笑えんだ。
「でも、スティーシー先生の課外授業でも、こんな事教わったかしら? ウッフフ...」
「まあッ、ダイアナったら! 私たちは清純な乙女よ! ダメよ、乙女がそう言うものかしら? フフフ...」
アンとダイアナは微笑み、キスをした。
自然とお互いに、自分たちの舌を相手の口元に差し入れ、舌を絡めあう。アンとダイアナは一心同体となって淫靡な感触を味わった...
「ん... んっ... う〜んんん...」
〉クチュ、クチュ、 チュウパァ クチュ...
互いの口元から発する甘い吐息に興奮した二人の乙女は、お互いに強く抱きしめ続ける。 「んんんッ... あああん ハァハァ んんんッ...」
〉クチュ グチュ
ダイアナが口元からため息まじりに呟く。
「ああっ、アン... あなたの唾液が... とても熱くて.... 甘い... とろけちゃいそう... 」
「ハァハァ... 私もよ、ダイアナ... んんん んぐッ」
〉グチュ グチュ チュウパァ
ダイアナは抱きしめたアンの背から右腕を降ろし、アンのスカートの中に右腕を差し入れて、アンの脚周りをまさぐった。
「ダッ、ダイアナ!」
アンは驚き、ダイアナの口元に絡んだ舌を離した。
「お願いアン、あなたを慰めてあげたいの!!  あなたが私にしたように...」
なおもダイアナはアンのスカートの中をゆっくりとまさぐった。
アンは、柔らかい手の感触に自分の脚周りが敏感に反応し、違う感触に酔いしれた。
そう言うとダイアナはしなやかな指でアンの濡れた恥部を擦った...
0459名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/24(水) 18:49:44.41ID:???
ダイアナは、唇をアンの胸元に移し、服の上から舌でアンの乳房を転がし、
手探りでアンの茂みを擦りつづける。アンの愛液でそこは、『ドライアッドの泉』の
水草のようにダイアナの指の間をそよがす。
「どう? アン...」
「いい気持ち... あう、 ううっ... ダイアナ...」
するとダイアナは、突然指の動きを止め、アンのスカートから右手を出した。
「ダイアナ! どうしてやめたの?」
アンは、憂いな眼差しをダイアナに向けた。
ダイアナはクスクス笑いなから右手の指先をアンの顔にかざした。
「あなたって本当に悪い子ね... ほら、こんなにビチョビチョにしちゃつて! はしたないんだから...」
ダイアナの指先にアンの愛液が ベットリとまとわりつき、光っていた。
「ああっ、ダイアナ! 言わないで! とても恥ずかしいわ!」
ダイアナは、二本の指先を開いたり閉じたりして、蜘蛛の糸のように、濃密なアンの
愛液を絡めあう。グチョグチョと鈍い淫らな音が響く。その度に甘酸っぱい香りが漂う
アンは、自分が出した愛液に目も向けられないありさまであった。
そんなアンの気持ちを察してか、ダイアナが囁く。
「恥ずかしいことないわアン... ほら見つめて...」
ダイアナは指先に絡んだアンの愛液を、自分の口元に近づけると、舌で舐めまわした。
「ダ、ダイアナ!」
「ああっ 甘酸っぱい味がする... まるでレモネードみたいよ! アン...」
ダイアナはウットリとした表情で答えた。
「ねぇアン... 私、なんだか身体中が熱くなったみたい...」
「私もよ、ダイアナ。ここがとても...」
そう言うとアンはスカートの裾を捲し上げ、素足を露に晒した。
「ここがとても熱いのよ、ダイアナ。 でも、こうするとスースーして気持ちいいわ!」
アンはバサバサとスカートの裾を揺らした。
スカートの裾を揺らすたびに、アンの『香り』が部屋全体に広がる。
ダイアナは漂うアンの『香り』とアンのしぐさにウットリと酔いしれた。
「うふふふっ はしたないわよ。 アンたら... 」
「ねえッ、服を脱がない? お互いに脱がせっこするの。」
「いい考えだわ! アン、やりましょう!!」
二人の乙女は代わりばんこに互いの服を脱がせた...
0461名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/24(水) 20:27:12.83ID:QLb1Pqwd
エロ長文ジジイのアピールw
文才無いのに自己顕示欲強過ぎ
オレを勃起させてみろやカス!
0463名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/25(木) 18:50:25.49ID:H6IT4C1l
ペリーヌスレのレベルが高いファンはさすがジブリ作品にも精通している。他ヲタも見習え。

228名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/24(水) 15:53:59.56ID:???>>229>>230
>>144
ジブリフリークだから未来少年コナンも20年以上前に見てるし
三千里も去年辺り見た
絵柄も同じだし、テイストも間違いなく宮崎駿だよ
あの街の感じなんてまんまラピュタのパズーがいた街みたいな感じじゃん
ペッピーノのキャラもまんまダイスだし
モンスリーみたいなキャラも出てきた
宮崎駿が脚本ノータッチなら、宮崎駿は高畑勲からめちゃくちゃ影響受けてるってことだな
ちょうど深海が宮崎駿からめちゃくちゃ影響受けたようなもんかw

234名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/01/24(水) 18:27:07.93ID:???
>>229
ストーリーというよりもキャラの作り方や世界観が影響受けてるってこと
キャラクターなんてタッチからそのまんまだし
0465名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/25(木) 21:11:55.95ID:???
なんかアン見てると、すっごく一人一人の登場人物がいとおしくなる
ダイアナはもちろん、他のちょい役の人たちなんかでも
ああ、この人たちにはこの人たちの人生が、今までもこれからもずっと続いていて
その長い時間の中の一時の交差なんだと、それが切なくて。
皆それぞれ辛かったり苦しかったり、時々は楽しかったり、そうして
何も見えない前を見つめて生きて行ってるんだなと
思わず人間が好きになる。
0473名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/28(日) 09:40:14.26ID:???
アニメのジョシーはあれでかなり性格を丹念に描かれてるな。なんか小芝居が多い
スタッフに愛されてはないだろうけど、会話が中心になるとね
セリフの少ない女友達よりも毒舌女王はやはり目立つ…悪名は無名に勝るのだ
0474名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/28(日) 09:54:34.12ID:???
>>473
原作よりは愛嬌があるキャラとして描かれてるな
常に女子トモと一緒だし、ジェーンとかみんなも彼女にピシパシ言ってるし
アンも「あなたも太った妖精」とかはっきり言ってるしおもろい
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