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赤毛のアン 第48章「マシュウ我が家を去る」
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2017/12/21(木) 22:03:41.83ID:???
「マシュウはね、いまここにいないというだけなのよ。だからあなたが楽しむ姿を、これまでと同じように見たいと思うに違いないわ。
自然が心の痛手を癒すように仕向けてくれるなら、私たちはそれに対して心を閉ざすべきではないと思うの。」

前スレ
赤毛のアン 第47章「死と呼ばれる刈入れ人」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1511276147/l50
0325名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 17:23:53.84ID:???
ほんとに後10年でも続きそうだよなあ
特に長文とコピペしてる奴に聞きたいんだけど、やってて面白いの?
金もらえる訳でもないしストレスの捌け口ならそもそも病院行けと思うし

荒らしって存在が謎だわ俺からしたら
0329名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 18:04:42.05ID:???
自分以外の人間が好きな作品の話題で盛り上がってるのが許せない
だから徹底的に邪魔をする
ちょい上の方で「あ行」から順に標語っぽい書き込みをする流れがあったけど
即反応してエロやら某国やら絡めた嫌がらせネタで絡んできてる

過去には登○枝という荒らしが居ついた事もあったけど、あっちはネタ臭が強かった分まだ可愛げがあった
いま居ついてる荒らしはガチの精神異常者
無視するしかない
0333名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 18:31:01.46ID:???
懐アニ板にワッチョイ導入されてたら誰も苦労しない
5ちゃん運営もこんな過疎板にいちいち配慮なんかしてくれんしな
荒らしの書き込みにはいっさいレスしない、これを荒らし以外の住人が徹底すればいいんだよ
0340名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 20:10:20.73ID:???
>>297
ネットで有名な
「みんな怒らずに聞いてほしい、普通なら今は仕事や学校に行っている時間」
みたいなコピペならコピペだと思って反応するだろうけど
これだけ変な自作の卑猥な長文を連投している人がいる中
それを全く注意することなく、10年前とかのレスへの反応がけしからんという根性がわからんわ
0342名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/08(月) 20:38:26.44ID:???
>>341
まぁ、その、なんだ
どうにもならねんだよ
ワッチョイ入れたくても入れらんねぇ
運営もまともに動く気ねぇ
どうにもならねぇ状況なんだよ
長文荒らしに死ねって言っても日本人じゃないから通じない
じゃぁ殺すかって言ってもバカチョン惨殺許可法案があるわけでもねぇ・・・・・
0349名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/09(火) 10:08:58.03ID:???
相談分類: ウェブページ・掲示板に関する相談

ウェブページに児童ポルノや違法なわいせつ画像が掲載されている

よくある相談(例)
・ウェブページ又は掲示板に児童ポルノや違法なわいせつ画像が掲載されている。

アドバイス
・ウェブページ又は掲示板で児童ポルノや違法なわいせつ画像を発見した場合には、都道府県警察サイバー犯罪相談窓口へ情報提供してください。
・違法情報、有害情報については、インターネット・ホットラインセンターでも情報提供を受付けています。
・自身が開設しているウェブページ又は掲示板に児童ポルノやわいせつ画像を掲載されたときは、速やかに削除してください。
そのままにしておくと、違法行為とみなされるおそれがあります。

緊急の事案は110番へ、具体的な被害相談は、最寄りの警察署又はサイバー犯罪相談窓口へご連絡下さい。
0350名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/09(火) 11:20:18.91ID:???
自演でゆとりとゆとりを叩く老害を演じてるのだから嫉妬と叩くのも違うな
誤った知識をひけらかしたことを批判されて、下らないプライドを傷つけられたことに対する純然たる逆ギレにしかすぎない
0353名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/09(火) 22:29:06.36ID:???
みんな和気藹々とアンの事を語ってるのに自分はその輪の中に入れず
スレ民全員から嫌悪され老害と罵られるのみの存在
それでもしつこく居座り続けるその執念だけは感心する
もちろん悪い意味でだが
0354名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/10(水) 00:28:48.11ID:???
老害を老害と呼ぶのはゆとりの思うツボだぞ
このキチガイは自分と自分の作り出した老害というキャラは別人であると思わせたがってる
0358名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/10(水) 17:50:46.84ID:???
ゆとりってワードの前は糞ガキっていってたのにな
明らかな荒らしが呼称を変えて、それにわざわざ追随して叩く別人がいるとは思えんね
0361名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/10(水) 20:53:03.78ID:???
その前にさあ。なんでスレ違いの話をみんな当たり前のようにしてるんだよ?

なんか原則を忘れてるよな。作品に関係ない話は例外なく鬱陶しいんだよ
0364名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/11(木) 07:26:40.71ID:EqvkKt2N
スローンの意味は、王座、神の座という意味なんだね
王のようにおごり高ぶっている奴という意味かな
0366名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/11(木) 20:30:28.07ID:???
クィーンがイマイチよくわかんない
アヴォンリーの学校をアン達は卒業してないけど進学もアリなんでしょ
村レベルの学校とはなんなのか…まあ就職で差別されるとかいう時代のはるか以前だけど
0370名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/12(金) 04:28:56.76ID:???
>>366
カナダ連邦は今も当時も義務教育は、州によって多少差があるものの
6歳ないし7歳〜15歳ないし16歳まで。

アンたちはその義務教育修了後、クイーンに進学したけれど
日本で言うと明治時代〜昭和初期の女学校がそれに該当している感じだよね

いまだと、義務教育修了後は高等学校〜ユニバーシティやカレッジなどへ進学。
0371名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/12(金) 06:29:39.59ID:???
>>366
昔の日本の小学校みたいなものじゃないかな。
尋常小学校を終えたあとに進路を選ぶようになってて、
中学校や女学校などを受験して進学する人と、そのまま高等小学校に進学する人がいた。
当時のカナダの学制が具体的にどういうものだったのかは知らないけど、
アンは前者、ダイアナは後者を選んだようなものなのではないかと。
0372名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/12(金) 07:59:20.38ID:???
ダイアナはファッションセンスがあってミシンが仕えて歌のレッスンも受けている
今だったら対応できる大学や専門学校がたくさんあるんだろう
0373名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/12(金) 08:35:42.39ID:???
どこかで進路を選ぶタイミングがあった可能性か
そりゃ考えたことなかった。カナダところか日本の旧学制をまったくしらんw

自分もクイーンは大学予備校兼、職業訓練校なイメージだったな
今もコミュニティーカレッジと呼ばれる似たものはあるけど名残かね
0374名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/12(金) 12:27:33.40ID:???
アヴォンリー=キャベンディシュはあれで教育先進地だったってな
ステイシー先生にお呼びがかかったのはさらにいい学校だが。でも蹴ってくれたんよ
0375名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/13(土) 10:18:00.07ID:???
>>240
ギルは理系も得意で総合成績1位でメダル。
アンは文系で、国文学で一番優れた論文を書いたので
国文学推奨の栄ぶりー奨学金をゲット。

今の日本なら、総合成績1位の学生なら
学費無償の特待生としてカレッジ進学可能だろうし
カナダでもそういうのがあったかもしれないが

二人が別の時期にカレッジ進学すると
その後の恋愛をはぐくむ環境が整わないという
原作者の事情かもしれない。
0376名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/13(土) 16:32:09.78ID:???
>>375
ギルは一番を取ったのに大学は自力で行ってください、だもんね
アンは総合成績一位の生徒よりも言語分野の才能が突出部していたということか
大学サイドとしてもこれからの時代を考えて女子学生のほうに学ぶチャンスを与えたいとか思惑があったのかな
0377名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:52:37.61ID:???
アンがアボンリー小学校の教師となり、新学期を迎えた。
大半の生徒はアンを先生として受け入れていたが、ただ一人、アンソニーという
男の子だけは、いたずら小僧で、アンの言うことを聞かず、しばしば女の子に
いたずらばかりしてアンを困らせた。
 ある日、アンソニーが同級の女の子を泣かす騒動があり、アンがアンソニーに謝るよう
指導をしたが、アンソニーは反省をせず、半ばアンに反抗的な態度をした。
仕方なくアンはアンソニーの尻をむち打ちで罰した。
 その夜、アンはアンソニーにむち打ちしたことをひどく後悔していた。マリラからは
『当然の報いだから気にすることはない』と言われても、やはり気にかかっていた。
「ミス・ステーシーなら、こんな時どうしたのかしら...」
アンは深いため息をついて、思い詰めていたが、ある思いがひらめいた。
「そうだわ...」
翌日の放課後、他の生徒が出て行った教室には、アンとアンソニーだけが残っていた。
「な、何だよ、先生・・ 俺は・・ 謝らないぜ・・」 
アンソニーは上目遣いにアンに口答えをした。
「そう、先生も悪かったわ・・ あなた女の子に興味があるのよね・・」
「えっ??」
アンソニーはアンの返答に戸惑った。
0378名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:53:23.44ID:???
「アンソニー、あなたは女の子のここに興味があるのでしょう?」
アンがスカートの裾を少し持ち上げた。
「ち、ちがわぃッ!!」
アンソニーは赤面して答えた。
普段、清楚でお淑やなアン先生が、そんな真似をするなんて、いやするとは思わなかった。
昨日、アン先生にとった態度に、アンソニーも少し後悔をしていた。
「いいよ、アン先生・・ 俺が悪かったよ・・・」
「いいえ、アンソニー あなたの気持ちがわからない先生が悪いのよ。」
アンはアンソニーに近づくと、アンソニーを抱きしめた。
<ああっ先生の体って、あたたくていい匂いがする・・・>
アンソニーは体中がとろけるような感触がした。
「アンソニー・・ むち打ちしたひどい先生を許してね・・」
「ああっ、先生の体つてあたたかい・・ いい匂いがする・・ ごめんなさい先生・・」
素直になったアンソニーに、アンは微笑んだ。
「そうだわ、アンソニー、あなたは女の子に興味をもっていたわね。 フフフ・・・」
「えっ」
「あるのでしょう?? 」
「あっ ああ・・ でも・・ 俺いいんだ・・」
「あらダメよ!! また女の子を泣かせちゃうのでしょう??」
「もう、しないよ 先生!! 約束する!!」
アンソニーはきっぱりと答えた。
アンは優しくささやいた。
「あなたのように年頃の男の子が女の子に興味があるのは、ごく自然なことよ。
抑えることはないわ。でも女の子に嫌な思いをさせるのはよくないわ。
だから先生が教えてあげる・・・」
アンソニーは素直にアンの言うことを受け止めた。
「いらっしゃいアンソニー・・・」
アンは手招きをすると・・・ こちらをむいて長いふんわりとした紫色のスカートの
裾をつまんで持ち上げた。
0379名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:54:00.60ID:???
「えっ?」
アンソニーは あらためてアンの表情を覗った。
「あなた、女の子の『ここ』に興味があるのでしょう?? さあアンソニー、この中に
お入りなさいよ・・・」
口元が微笑んでいる、優しい眼差し、暖かそうな太もも
アンソニーは言われるままにスカートを露わになったアンの脚もとに身を委ねた。
アンが、つかんでいるスカートの裾を離すと、スカートはアンソニーの体を包み隠す。
「あっ 見えない・・・」
「いいのよ・・・ アンソニー、そのまま立ち上がって」
スカートの闇の中、アンソニーは中腰になり、頭をアンの股あたりに合わせた。
そしてアンの太ももをまさぐる・・
「はあはあ・・・ ねえアン先生・・先生のスカートの中って、なんて
「どう、どんなふうなの、先生のスカートの中って?」
アンは尋ねる
「わからない・・・、暗くて・・・ 暖かくて・・・ いいにおいするけど・・」
「うっふふ・・・ おませなアンソニー・・・ いいのよ、先生のは特別よ。
でもほかの女の子にしてはいけませんよ。」
「はい、わかりました・・・」
「いい子ね・・・ うふふ・・」
アンはスカート越しにアンソニーの頭をなでた。
思わずアンソニーは口元をアンの股間に触れさせた。
「うっ!! 」
アンは一瞬、下半身をこわばらせた。
「ねえ先生・・・ ここって、とてもいいにおいするけど・・、なめてもいいかな・・」
「えっ?? ええ・・・  いいわよ」
デイビーは舌をだし、ズロースごしにアンのクリトリスを舐めてみた。
「うっ、 うふ・・ んん・・ くすぐったいわ・・ アンソニー・・」
アンはスカート越しにうごめくアンソニーの頭を両手で押さえつけた。
アンにとって久々の舌触りの感触、自慰とは違う快感にそのまま身を委ねた。
次第にズロースに湿り気が増した。
0380名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:54:37.49ID:???
アンソニーはアンのクリトリスから何か媚液がにじみ出ているのを悟った。
ちょつとためらったが、甘いにおいがするアンの媚液を舌で味わってみた
最初、不思議な味だと感じたが、にじみ出るアンの媚液の味に、アンソニーは
だんだんやみつきになった。もっと味わいたいと盛んに舌の動きをさせる
「ああっ 先生、先生の・・女の子の身体から出てくる汁って、なんで甘いの??」
「そっ それはね・・ アンソニー・・ 「愛液」ていうの・・
  いっ いいっ・・、 もっと舐めて・・ とっても感じる・・・」
思わずアンは胸元に手をいれて、自分の乳房を揉み出した。
「どうしたの先生、身体が上下に揺れているけど、・・」
「はあはあ・・ だってアンソニーが・・・ 私をとてもいい気持ちに・・・
いけないことさせているのよ・・ こんなのって・・  ああああッ もうダメッ!!」
アンの快感が頂点に達し、ついに叫び声をあげた。
「せッ、先生!!」
思わずアンソニーがスカートの中からはい出ると、アンは床に崩れ落ちた。
アンの胸を露わになり、身体を小刻みに震させ、息づかいも荒かった。
「どうしたのアン先生・・ 大丈夫・・」
「だ、大丈夫よ・・ アンソニー ちょつと、めまいがしただけ・・ ありがとう・・」
少し落ち着いたのが、アンは体を起こしたとき、
「あらっ まあっ アンソニーたら・・ ウフフ・・」
「ナンだよ、先生!!、何がおかしいの??」
アンは、アンソニーの姿を見て、笑った。
「だってアンソニーの・・ とっても膨らんでるわよ、アンソニーのおちんちん、
どうしたの??  ウフフッ・・・」
アンソニーは顔を赤らめながら答えた。
「そ、そんなの知らねーよ!!」
アンソニーは自分の下半身をモジモジとこするような仕草をしている。
「ずいぶん苦しそうじゃないの・・ ズボンを脱いだ方がいいわよッ」
「ほっ ほっといてよッ!!」
「いいから・・ 私にまかせて・・・」
アンはいきなりアンソニーのズボンを脱がした。
0381名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:55:23.84ID:???
「わッ!! 先生!! 何するんだよ〜」
「あ〜っ・・ うふふっ アンソニーたら、まだ子供のくせに大きなおちんちんねッ」
「先生!!  そんなこと言わないでっ!!」
アンの言葉に反応して、ペニスがぴくぴくと動く。
「んはあっ・・・ んんっ・・ はあ・・ はっ・・」
アンソニーが苦しそうにうずくまっている。ペニスが膨張して何かが漏れそうな気分で
苦しんでいるようだ。
アンはアンソニーの傍らにしゃがみこみ、下半身をのぞき込んだ。
「どうしたのアンソニー・・ あら、やだ、おちんちんから白い汁が出てるわ!!」
「みッ 見ないでよ!! 先生!!」
「うふふ・・・ はずかしがる事無いわよ。 アンソニーはおちんちんが気持ちいいんでしょ?」
アンはアンソニーのペニスに軽く手を触れた。
「あっ・・ ああっ・・」
アンに責められ、アンソニーのペニスが、その都度に脈打ちさせる。
その仕草がアンにとつては、たまらなく甘美なものに思える・
「せッ、先生・・ もう、ダメだ・・ 僕・・・ おちんちんが・・ んあっ・・ 
ああっ・・ んふぁ・・ んんっ・・」
アンソニーが激しく腰を振り出した。わき上がる快感に身体が反応しているようだ。
「んふっ・・はいはい・・ 落ち着いてし・・ 今、楽にしてあげるわ、」
アンは背後からアンソニーを抱えて立たせた。
0382名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 02:55:58.33ID:???
下半身丸出しのアンソニーはアンのスカートが触れる度に別の快感がわき上がり、
「あんっ・・ あっ・・ ああっ・・・ んふっ・・・・ ああっ・・・}
「アンソニーたら自分で『自慰』したことないの?? ウブな子ね、うふふ・・・
 性教育のしがいがあるわ・・・ 」
アンのしなやかな手先がアンソニーのペニスをしごく。
「・・ねっ 気持ちいいでしょ、うふふっ・・ 出したくなったらちゃんと言いなさい」
「あっ あひっ・・・で・・出ちゃうよ・・・ 先生・・・」
「あっ・・まって・・ 手が汚れちゃう・・」 
アンは素早く左手で自分のスカートの裾をつかむと、アンソニーのペニスに
自分のスカートを絡ませた。そしてスカートごしに再びしごいた。
「あっ ああっ・・・ 先生のスカートが・・ 気持ちいいよっ!!」
「さあ、アンソニー、思いっきり出していいわよ。」
スカートの生地ごしにこすられる強い刺激・・
「ああっ・・・ あ・・ああ・・」
刺激に負け、こすり出されるザーメン。
アンソニーのペニスがねばねばと、いやらしいシミをアンのスカートに作り出していく。
0386名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 16:40:16.56ID:???
ヘタクソすぎるうえにあまりにセンスがないからエロバロ板でも嫌われて追い出されたんじゃないかなこのジジイ
普通は投稿する前に自分の書いた文章確認するだろうけど、まともな感性してたら恥ずかしくて全部消したくなるレベル
0388名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/14(日) 19:21:15.54ID:e5cjZP/g
昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』

E094D
0391名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/14(日) 22:45:32.67ID:bl5BVAS9
長い年月、総合スレを荒らしまくった電波ヲタがついている名作
0392名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/14(日) 23:13:14.00ID:e5cjZP/g
アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』

PZ4DK
0394名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/15(月) 06:48:52.41ID:Y+bnas4K
長い年月、総合スレを荒らしまくった電波ヲタがついている名作
0397名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/16(火) 20:09:10.10ID:???
私はジョセフィン・バリーが嫌い
アンさん、アンさん、ってダイアナそっちのけでベタベタするし、
育てたわけでもないのにおいしいところ取りのイヤな婆さんだと思う
イヤな婆さんでも何かしら魅力があればいいけど、そうは見えないし
フィリップス先生とかジョーシー・パイとかは周囲からちゃんと嫌われてるからあれはあれでいい
0398名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/16(火) 21:08:41.99ID:???
教師となったアン先生を着衣のまま机にうつ伏せに縛りたい。
後ろからスカートをめくりあげ、ドロワーズを引きずり下ろし
ハイジのところから買って来たヤギの乳を、まだ何者の侵入も許したことのない*へ注ぎ込みたい。
苦悶に耐える先生の額には脂汗がにじみ出て、それでも先生は必死に耐える。
*はやがて来るであろう決壊を予期するようにひくひくと痙攣する。
ここで彼女の生徒達を集め、皆で鑑賞する。
先生は悔し涙を流しながらも抗うことのできない便意についに屈服する。
ぶばっっぶぶぶぶっ・・・・ぶぅ
このうえなく下品な激しい爆裂音と共に真っ白なヤギの乳と土色の固形物との混合物が勢い良く周囲に飛び散る。
周囲は異臭につつまれ先生は絶望の声を上げる。
生徒達は皆、先生の真っ白な美しいお尻とおぞましい噴出物のコントラストに感動し、おしみない拍手を贈る。

そんな光景が見てみたい。
0400名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/16(火) 21:14:31.69ID:/xobri4N
エロ長文糞爺はこのスレをやめへんで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0413名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2018/01/17(水) 21:24:31.13ID:???
罠にはまり、クィーン学院のとある地下室に、ジョーシー・パイによって監禁されたアン。
奇妙な形の便器に拘束され、今まさに果てようとしていた。
「うふふふふふ。そろそろ我慢出来ないんじゃない?アン
さっさと出してスッキリなさいよッ!!」

「お願い! やめて! どうしてジョーシー!、友達なのに、!」
そう言いながらも、とどめなく襲ってくる腹部の痛みにと内部に這う
蟲のせいで、アンは限界が近づいていた。
『ギュルッ!!グギュルルルルルルルルルッッ!!』
「うくうううぅぅぅぅッッ!!ああっ!!はっ!はっ!はっ!
うああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」
「うっふふ。あっははっ!! いい声で泣くじゃないのアン。ほらほら、もっと苦しみなさい。」
激しく鳴り響く腹痛音。それに伴い、蟲の動きも活発化してくる。
じゅる。じゅるじゅるじゅるじゅるるる。

「くひぃっ!!おっ!おっ!お腹ッ!!お腹でのた打ち回って・・・。
んぐううぅぅぅぅぅっっ!!」
「ふふ、アン。肛門がピクピクしてるわよ。今にも出そうって感じね。
ほら、出しちゃいなさいよッ! 」
『ズボッ!!』
「んぎぃっ!!!そ、そんな所に…指を入れない…で…。
あうんっ!!あんっ!!嫌っ!!駄目ぇぇぇっ!!」
肛門の中に入ってくる異物の感触に奇妙な感覚を覚え、アンは悶絶した。
彼女の肛門に捻じ込まれたジョーシー・パイの指が“カギ状”となって、
その内側の肉襞を情け容赦なく掻きまわす。
0414名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/17(水) 21:25:05.38ID:???
「あああああああっっっっ…そんな…あ…出ちゃう…
出るうぅぅぅぅぅぅぅっっ!!あはあぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
「そうよ!出しなさい。アン。たっぷりとね!!」
ジョーシーが指を抜いた、直後、

『ドカッ!!』

ジョーシーの強烈な蹴りがアンの腹部に直撃する。
「ぐえぇっ!!」
アンが蛙が潰れた様な声を出した瞬間、彼女の排泄器官がはじけた・・
『ボバッ!!びちびちびちびちびちびちっっ!!
ぶばばばばばばばばッッッ!!』
激しい排泄音と共に、アンの肛門から汚物と蟲が這い出てくる。
「んひいぃぃぃぃぃぃッッ!!いやっ!!見ないでっ!!見ないでェェェっ!!うあああぁぁあぁぁぁッッ!!」
「フフ、いい香り。たっぷり詰まってた糞便の匂いね。嫌らしいわアン…」 
「ケ、ケツの穴がっ!!ケツの穴が捲れあがる感じがっ!!
イクッ!!もうだめっ!!またイクッ!!
駄目駄目駄目ッ!!イクッ!!イクッ!!またイクぅ!!」
羞恥に顔を真っ赤にしつつも、アンは絶頂と共に叫び声を上げる。
「お、おおおおおッッ!!あおおぉぉぉぉぉぉぉぅぅッッ!!」
『ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!!』
アンが排泄行為中に体を痙攣させ、絶頂を迎えた事を知らせる。
同時に彼女の尿道と膣口からも“ビュクッ!ビュクッ!”と液体が噴き上がる
0415名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/17(水) 21:25:32.97ID:???
「あははははっ!!アンったら、排便しながらイっちゃってる。
やっぱり孤児院育ちの女は下品だわ。ほんと、変態ね!!」
ジョーシー・パイの蔑みの言葉もすでに彼女には届かない。
舌をだらしなく出してよだれを垂らし、肛門から来る快楽に溺れている。
「あはああぁぁぁぁぁぁッッ!!ケツいいっ!!
ケツの穴いいのおおぅぅぅぅぅッッ!!
私のッ!!私のケツの穴はジョーシーの物ですっ!!
ジョーシー様に掘られて感じている、いやらしい穴なんですっ!!
だからッ!!だから私のケツマンコほじってッ!!
奥までほじくり回してくださいぃッッ!!
捧げたのッ!私のケツの穴はジョーシー様に捧げたんですっっ!!
だからッ!!もっともっと気持ち良くしてぇッ!!
私を… 狂わせてぇぇぇぇぇぇッッ!!」
「うあああぁぁぁぁっっ!!出るぅぅぅっっ!!出てるぅぅぅぅぅっっ!!
気持ちいいっっ!!気持ちいいのぉぉぉぉっっっ!!
あっ…ひぃぃぃっっっっ!!」
いつ果てるともしれない凄まじい快感に、アンは失禁しながら
四肢を激しく痙攣させ、白目を剥いて悶絶するのであった・・
0416名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/17(水) 22:03:17.82ID:n0wvFb3b
エロ長文ジジイは嵐をやめへんでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
0417名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/18(木) 21:25:30.37ID:???
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0418名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/20(土) 10:37:59.08ID:???
「ねえダイアナ、今夜はそんなに寒くないでしょう・・ そのまま横になりなさい・・・」
アンは、ダイアナの柔らかい匂いのする体をベットにそっと押し倒した。
「今夜は月明かりがとってもキレイね・・・」
そう言うとアンは窓のカーテンをあけ、ランプのともし火を消した。
部屋が一瞬真っ暗になったが、窓から月光が射し込み、ちょうどベットに
横たわっているダイアナの体を青白く照らした。
「ダイアナ、とてもきれいよ・・・」
ベットの脇に腰をかけてアンは微笑みながら低くささやく
「そんな、とても・・・・ はずかしいわ・・・」
アンの手がダイアナのふくよかな乳房をなぞり、まだ産毛のような茂みへと伸ばす。
「まるでニンフみたい・・・ きれいよ・・ ここも・・・ ここも・・・」
茂みの上をそっと手のひらで撫でながら、アンは優しくささやく。
「ああっ アン・・ 焦らさないで・・・ 」
「ダイアナ、ちょっと脚を開いてみて・・・」
ためらいながらもダイアナは言われるがままに脚を開いた。
茂みから割れ目へとアンの指先がさぐっている。
「いい気持ち・・ ううっ・・・・」
ダイアナは自分でもわかるほど恥部が熱く熔けていた。
「ほ〜ら、こんなに濡らしちゃって・・・ ほんとうにおマセなニンフね。 ふふふ・・・」
アンはダイアナをちょっとからかう程度にささやきながら、それでも指先はダイアナ
の陰裂へともぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
「あぅ・・  いい気持ち・・ ああん・・・・」
「こんな淫らな子、見たことないわ・・・・ ほらダイアナ、自分で見てごらなさい。
こんなにお漏らししちゃって・・・ はしたないんだから・・・ 」
ダイアナはすこし上半身を起こして自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
愛液が溢れていて今にもベットのシーツに滴りそうであった。
「いや、言わないで!! 恥ずかしい・・・」
ダイアナはすぐに寝そべり、いやいやするように手で顔をふさいで首を振った。
指の隙間からこわごわ覗くと、ゆっくり引き抜かれたアンの指はぐっしょり
と濡れ、月明かりに照らされ透明なダイアナの愛液が淫らに光るのを見えた。
0419名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/20(土) 10:38:34.51ID:???
濡れた指をアンはそのまま自然に口の中にいれ、あたかも本物の蜂蜜を
なめるようにダイアナの愛液を味わった。
「ああん・・ダイアナの愛液、とってもおいしいわ・・・」
小悪魔のような微笑でアンはささやく。
「アンの意地悪!! お願い、誰にも言わないで!!」
「だいじょぶ、ジェーンやルビー達には内緒にしてあげるから・・・
そのかわり、もっともっと愛してあげる・・・ ダイアナが私のことを嫌いになるまで
もつと可愛がってあげるわ・・・」
「アン・・・ わたし、うれしい・・・・」
ダイアナにそっとキスすると、アンは立ち上がり、服をゆっくりと脱ぎだした。
その光景をダイアナはベットから眺めていた。
最後の一枚を脱ぎ捨て、月明かりに照らされたアンの裸身
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い金褐色の三つ編み髪が肩がこぼれる。そしてあそこは艶やかに・・・
それは15歳の乙女というより成熟した女性の美しさにダイアナは見いっていた。
「アン・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ!!」
「うふふ・・・・ ありがとう・・・・ でもダイアナだってとてもきれいよ。
本当に月の女神様みたいに・・・」
アンはダイアナのそばに横たわった。
「さあ、ダイアナ、いらっしゃい・・・」
「アン・・・・」
アンが手を差しのべると、ダイアナは甘えるようにしがみついた。
アンの硬く尖った乳首がダイアナの乳首にぴったりと触れあい、円を描く。
「ああ・・・ 感じる・・・・」
「こうすれば、もっと感じるわ・・・」
アンの唇と三つ編みの赤毛が、ダイアナのうなじを、胸元をなぞる。
熱い唇がダイアナの柔らかい乳首にたどると、アンは乳首を軽く噛んで口に含む。
「あぐッ」 〉ハグッ ハグッ クチュ
「うっ、 あぅっ・・・・アン、もっと噛んで・・・」
アンの歯がダイアナの乳首を軽く噛んだり、舌で乳首を転がするたびに、
ダイアナの体がピクピクと痙攣する。そしてじっとりと濡れてくる陰経。
ひとしきり乳首を刺激させると、アンは少しずつ体をずらした。
0420名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/20(土) 10:39:14.66ID:???
「ダイアナ、脚・・・ もうすこし開いて・・・・」
体をずらしながらアンの指が、愛液であふれているダイアナの陰裂に
少しずつ深く入っていく。
しなやかな指がダイアナの敏感な芽を刺激しながら、別の指が奥へと入っていく。
徐々に自分の体の中にめり込んでくる恐怖心に、ダイアナは硬くなっていた。
「あ! いっ 、痛いッ!!」
痛みと不安でのけぞるダイアナ。アンは低く笑い、指の動きを止めた。
「だめよ、ダイアナ。そんなに体を硬くしちゃ・・・・  怖がらないで
 さぁ・・ 力を抜いて・・ そうよ・・・・ 」
アンはダイアナの堅く閉まった陰裂から、指をゆっくり引き抜くと、耳元でささやいた
「ほら、もう痛くないでしょ・・」
「えっ、 ええ・・・・」
ダイアナは涙で潤んだ瞳でうなずいた。
「うふふ・・、じゃ・・・・ もっともっと気持ちよくしてあげるから・・・・」
アンは口から舌をだし、ダイアナの胸をゆっくりと舐めまわす。
「あっ あああん・・・・ とても熱い・・・」
「これからよ・・・もっと感じさせてあげる・・・」
アンの舌が徐々に下腹部へと移動し、脚が開いたダイアナの陰経にそっと触れた。
「フフフっ・・・ ダイアナのここ、ピンク色でかわいい・・ 食べちゃいたいくらい、かわいい・・」
ザラザラとしたアンの熱い舌がダイアナの芽をなぞり上げた。
「あーっ」
今まで一度も感じたことのないスゴイ快感がダイアナの体を突き抜けていく。
「さあ、ダイアナ、これからよ・・、かわいい・・」
アンが二本指でダイアナの陰経をゆっくりと広げると、ピンクに染まったダイアナの
芽が恥ずかしそうに現れた。アンの舌がダイアナの芽をなぞり上げ、アンの唇が時々
そっと花弁を含んだ。
「あああ・・・・  とてもいい気持ち・・・ はう・・・」
ダイアナの声など聞こえないかのように、アンは激しく舌と唇を使いつづけていた。
「ああ・・・ 何なのこれ・・・ とっても感じちゃう・・・ アン・・・・」
アンの舌先がチロチロとダイアナの芽をくすぐる。そして軽く噛む。
「あ・・・ あああ・・・ もうダメ・・」
ダイアナの脚は開ききって、しっかりとアンの頭をはさみ込んでいた。
0421名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/20(土) 10:39:44.92ID:???
「うう・・・ やめないで・・・やめないで、アン・・ お、お願い・・・・」
あまりの快感にダイアナの腰が浮き上がり、背中がそり返る。
やがてアンはゆっくりと身をおこし、ダイアナの愛液で濡れた唇を、ダイアナの
唇に合わせ、強引に舌を入れ、ダイアナの舌を絡ませる。
「うぐ、うう」
ダイアナはアンの舌を通じて自分の愛液の味を初めて知った。
アンとの同じようにレモネードの味がする。
アンは唇を離し、ささやく
「どう、あなたの味は、とっても甘いでしょッ !  ダイアナ・・」
「んん〜ん、ハァハァ・・ ええッ・・ ハァハァ・・」
度重なる快楽の連続でダイアナの理性は失いつつあった。
「これからよダイアナ・・・」
そう言うとアンは、再び指をダイアナの開いた陰裂へともぐりこませ、ゆっくりと動かした。
潤ったダイアナの茂みから愛液があふれる。
「ああーつ、ああ、 アン・・・・・なに・・・・・
・・・・ダメッ!! もう私、ヘンになっちゃう・・・・」
狂おしくベットの上で黒髪を振り乱しながら、ダイアナは喘ぐ・・・
「どう、ダイアナ・・  熱いわ・・ 」
アンは振り返り、ダイアナの陰部を見つめながらに芽を擦る。
「ダイアナ・・ そろそろいくわよ・・・」
アンは再びダイアナの潤った茂みに唇を寄せた。
0422名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/20(土) 10:40:12.75ID:???
アンの舌がダイアナの硬く膨らみきった芽を 優しくそよがせ、口元で吸いはじめた。
< んんぐ、んぐ・・>
中では指が絶えまなくうごめき、外ではアンの唇が陰裂にぴったりと
貼りつきダイアナの芽をそよがす。 < んんぐ、んぐ・・>
「あ・・・ くっ・・・・」
アンの指先の動きが、少しずつ激しくなる。
ピチャピチャと、淫らな音が耳元にとどく。
ダイアナの頬を涙がスーッと伝わった。
「ああ・・・・ もうダメ・・・・ もう・・・ お願い・・・ ああーっ!!」 
ダイアナは喘ぎ叫びながら、自分が遥か遠い所へ飛ばされるような錯覚におちいり
そのまま気を失った。
その間、ダイアナの襞はダイアナの意識とは無関係にアンの指にからみつくように
ふるえ続けていた。アンはゆっくりと指を引き抜いた。
「フフッ 失神しちゃったわ・・・・  ダイアナ・・・ ダイアナ・・・・
目を覚まして・・・ 」
アンはゆっくりとダイアナの体をゆさぶった。
「・・・・アン・・・・」
ダイアナが瞳をあけると腹心の友の優しい眼差しが、ダイアナをのぞきこんで
微笑んでいた。
「気がついた? すごく良かったみたいね・・・」
汗ばんだダイアナの黒髪をアンの指が梳くようにやさしく撫ででいた。
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