X



赤毛のアン 第48章「マシュウ我が家を去る」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2017/12/21(木) 22:03:41.83ID:???
「マシュウはね、いまここにいないというだけなのよ。だからあなたが楽しむ姿を、これまでと同じように見たいと思うに違いないわ。
自然が心の痛手を癒すように仕向けてくれるなら、私たちはそれに対して心を閉ざすべきではないと思うの。」

前スレ
赤毛のアン 第47章「死と呼ばれる刈入れ人」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1511276147/l50
0236名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/06(土) 09:36:37.20ID:???
            _,,..--―‐―‐''ー--.._
      __,,,,_____‐''´           ^ヽ_
    ィ''"     ^               ゙゙ 、
   / . .,,,,,,                    ' 、
  ││ヽ  \                   ヽ
   ゙、 ゙゙''/'"゙゙゙゙l                   │
    ー....〉   ゙'..     _             │     < あいかわらずバカばっかりね!
     h     `ー-―个             │
      |  _..-―-   l    _         │''''l
      \  彡ニ..    ゙'、 / ゙̄ 、       /   '、
       ┤ ‐""´    ││ll_ l      ノ     ゙ 、
       ,/        ,,ノ_/ `^丿     ‐      /
      (          ゙゙  ..,,ィ:    ...-''\    ./
       `l             ^゙゙''ノl    ゛ー‐/
        −j             │ヽ     丿
         ヽ              ソ'‐`ー---‐'´
      _,,..,...___\..___....−゛     _..-''´\
    _./ヽ,,,____ヽ   _ _|......--‐''"     \  __....-‐‐'' ゙̄''
   ./   ..,,,.,,,,,, ̄ヽ''' ̄|           _ノ'''´
   │   ----イ    |         ノ
   │     ,.., ヽ   |       __ノ
  /│    〈│/   │   _.-、ノ^´
 ./  ヽ     l/    /_|__/゙'''' /
 │ __/      l   ノ'´    /
 │/ヽーー 、 ノヽ_,.._ノ     /
  l/     ヽノヽ./ノ     /
 /       ヽ l      /
/           /│     ノ
0240名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/06(土) 15:09:13.22ID:???
堂々めぐりで永久に終わる様子がないし、もうこの話題は一旦リセットしないか?
ゆとり、老害といったワードやエロ長文、コピペ、ほめ殺しには一切レスつけない&反応しないってことで
ゾフィー兄さんも「もうやめよう」って言ってることだし
0241名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/06(土) 16:02:01.57ID:???
>>240
こないだの過去レスコピペ荒らしの時は、基地がゆとりを叩き始めるまでの流れに誘導してたな
意地でゆとりが悪いって流れにスレを誘導したくてしつこくやり続けてるんだと思うが
100パーセント無駄
0243名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/06(土) 17:37:00.90ID:???
老害しっかり荒らせコラ。お前の唯一の生き甲斐だろ?生きてる証だろ
面白いことも言えず知識もなくて存在価値もないから現実に居場所がないんだぞ

しょうがないから姥捨にしてやってんのに恩知らずなクズだ
白骨になるまでサボらずやれ老いぼれ猿が
0252名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/06(土) 22:56:34.73ID:???
ステーシー先生の課外授業

ミス・ステーシーが課外授業でアンが濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずりな
がら、香りに酔いしれていたとき、どこからか妙な息づかいと布のこすれるような音
がかすかに聞こえた。
その音は、教室の物置の中から聞こえるようだ。ミス・ステーシーは、静かに
近づくと、すばやく物置の扉を開けた。
すると、ズボンを半分下ろしたギルバート・ブライスが、自分の一物を握ったまま、
尻餅をついてミス・ステーシーを見上げていた。
ギルバートは、全身を強張らせ、言葉を失ったように固まっていた。
ミス・ステーシーは、冷ややかな眼差しで、ギルバート・ブライスを教室に導くと
、席に座るようにうながした。
ギルバートは、ミス・ステーシーに叱られると思っているのだろう。全身を強張らせ、視線を向けようともしなかった。
「ふ〜・・・(どうしたものか・・・)」
ミス・ステーシーは、頭をかぶり振った。何も厳しい罰を与えるというわけでもないが、
このままではギルバート・ブライスが気の毒な気がした。
「・・・・・」
ミス・ステーシーは、少し思案をし、ギルバートに尋ねた。
「それで、物陰に隠れて、私の『自慰』を見てどう思いました?」
0253名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/06(土) 22:57:07.91ID:???
ギルバートは、突然の質問に驚いたようだ。
「え・・・どうって・・・・」
「どんな気持ち?」
「あの・・その・・ドキドキして・・・・」
「ドキドキして?」
ミス・ステーシーの問いにギルバートは静かに答えた
「お、おチンチンが大きくなります・・・」
ギルバートは顔を真っ赤にして答えた。
「うふっふふ・・・」
普段は大人びているのに、不釣り合いなかわいい返答に、ちよっと思わず意地悪を
したいと思ったミス・ステーシーは、笑みを浮かべた。
「それで、我慢できなくなって、あんなことを?」
ギルバートは観念したように返事をした。
「はい・・・」
「そうですか・・・ それでは、罰を与えないといけませんね。」
「・・・えっ!!、なにをすれば・・・・」
ミス・ステーシーは俯くギルバートに分からないように笑みを浮かべていた。
「・・・そうですね、それは、あなたの体で償うのです!!」
「え?」
ギルバートは言っている意味が分からず、ミス・ステーシーの顔を見つめた。
そして先生が笑っていることが不思議とばかりに眉を寄せた。
ミス・ステーシーは、ギルバートの後ろに回ると、ズボンの上からギルバートのペニスを握り締めた。
「な、なにを!」
ギルバートは驚いて、立ち上がろうとしたが、ミス・ステーシーはギルバートの背中
から押しかかるように後ろから抱きよせ、背中に乳房を押し付けた。
0254名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/06(土) 22:57:54.81ID:???
「ほら、私の鼓動が聞こえますか? あなたが私を興奮させているのです」
ギルバートは顔を真っ赤に、静かに頷いた。
ミス・ステーシーはギルバートのズボンの中に、右手を差しいれ、硬く熱いものを
包むように握り、耳元で囁いた。
「・・・だから、ここがこんなになっても、何も悪いことではありません・・・」
ギルバートは、小さく悲鳴を上げると、ミス・ステーシーの腕から逃げるように身を動かした。
「逃げてはダメですよ、ギルバート、さっきあなたがしていたことを罰として私が代わりにします。」
小さい子供に言い書かせる様に、ミス・ステーシーは静かにしかった。
「で、でも」
「いいから、おとなしくしなさい・・・・」
ミス・ステーシーは、有無を言わさずズボンを剥ぎ取り、ギルバートの隣に座り、自分の膝にのせ
立派な男の子のペニスをしごいた。
ギルバートは何度かくぐもった声をもらしたが、興奮が勝るのか吐息が荒いものへと変わっていった。
ギルバートのペニスは、それを伝えるようにミス・ステーシーの手の中で、何度と波打った。
ミス・ステーシーはやさしく、初めての子を筆おろししてやるように・・・
母性愛にも似た気持ちで、ギルバートのペニスをしごきはじめた。
ギルバートは、最初、抵抗を示したが、しばらくすると、目を閉じてミス・ステーシー
にされるがまま荒い息づかいをはいて、興奮の高まりを伝えてきた。
0255名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/06(土) 22:58:31.06ID:???
「どうです?ギルバート」
「あっ、あのう・・・いいです、気持ちいいです・・・」
「そう・・・気持ちいいですか・・・フフフ」
ミス・ステーシーは、ギルバートを抱えたまま、教壇に転がった。
そして、そそり立つギルバートの一物を、激しくしごいてやった。
「あああぁ!そ、そんなに・・・強くしたら、あっああ!」
「ウフフ・・・もうすぐあなたの源が出そうですね・・ かまいませんよ 遠慮なく出しなさい」
ミス・ステーシーは、そういうと一層激しくしごき続けた。
激しくするにつれ、ギルバートは射精を我慢するように、時折腰を突き出しては
ミス・ステーシーの手から逃れようとした。
「ほら、我慢しなくていいの・・・」
ミス・ステーシーは、波打つそれを離すことなく、しごき続けた。
そうしてギルバートの興奮を高めていくと、ギルバートの息遣いが限界を示しはじめた。
「あっあひぃ!で、でちゃう、出ちゃいます!」
「いいわよ、ギルバート!出しなさい・・・・」
「いっひぁ、ああ!アァァァ・・・・っ」
波打つペニスは、天井まで届かんばかりに白い液を噴き出した。
そして、ミス・ステーシーとギルバートに白い液が、降り注いだ。
精液が出る度に、腰がビクビクと動く。
「あっ・・・ああ・・・ああああ・・・・」
白い液を頬に感じながら、ミス・ステーシーはギルバートのペニスの波打ちが終わる
まで、しばらくしごき続ける。
最後の射精感が終わりを告げるようにギルバートの痙攣がとまり、ミス・ステーシー
の上で大きく呼吸したのを見計らって、ミス・ステーシーはギルバートのペニスから
手を離し、起き上がると熱い白液でまみれた右手をギルバートに見せつけた。
0256名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/06(土) 22:59:13.25ID:???
「いっぱい出したわね、ギルバート・・・・・ほら、こんなにベタベタよ」
「あっ・・・先生、ご、ごめんなさい・・」
「いいんです、別に嫌いじゃないし・・・」
ミス・ステーシーは顔や腹に精液をつけたまま、放心状態のギルバートを横に寝かせ、
ハンカチでギルバートの体を拭いてやった。
ギルバートは、呆けたような返事をしながら、天井を見ていた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
ミス・ステーシーは、射精が納まったギルバートのペニスをハンカチで拭いてやった。
すると、出したばかりだというのに、ギルバートのペニスが再び硬くなりはじめた。
「こらこら、また硬くしてどうするの?・・・・フフフ」
「すみません・・」
「いいのよ、男の子は元気でないといけません。 ちょつと待ってて。」
ミス・ステーシーは教室を出ると、しばらくして毛布を手に掛けて戻ってきた。
そして、教壇の床に毛布を敷くと、またギルバート・ブライスに指図をした。
「ココに寝そべりなさい。これなら体が痛くならないでしょう? これから、あなたを
キレイにしてあげます」
「は・・・はい・・」
ギルバートは、ミス・ステーシーの言う通りに教壇に敷いた毛布の上に仰向けに寝た。
ミス・ステーシーは、静かにギルバートの股間に顔を近づけた。
そして、白液でまみれたそれを、おもむろに頬張った。
「ハッ!な、何をするんですか?」
すると、ギルバートは驚いたように起き上がりミス・ステーシーの行動に目を見張った。
「ここがだいぶ汚れてます。、こうして綺麗にしてあげます。」
ミス・ステーシーは、舌先で白液を舐めとりながら、笑み浮かべてギルバートに返事を返した。
「は、はい・・・・・」
「特にここを、しっかり綺麗にしてあげますからね」
ミス・ステーシーは、教壇に寝そべるギルバートの前に屈むと、硬さを失ったペニスを
握りしめ、先端から丁寧にそれを口に含み何度も舌を這わせてやった。
先端から根元まで、すべての白液を舐めとり、ミス・ステーシーの唾液で艶光りするころには、
ギルバートのペニスは再び硬さを取り戻していた。
0258名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/07(日) 06:00:39.66ID:???
「あっ・・・あっああ、そっそんな事したら、また・・・」
「あら、どうしたの?ギルバート、せっかく綺麗にしてあげたのに、また先端から白いものがしみでてますよ」
ミス・ステーシーは、人差し指でギルバートの先端の割れ目を抑えると、意地悪く思いながら、ギルバートに質問した。
「すみません・・・先生、気持ちよくて・・・・その・・・」
ミス・ステーシーは、笑みを浮かべていた。ギルバートの素直さに、胸の奥がうずくような感じがした。
母性にも似たそれは、ミス・ステーシー自身の興奮を高めていた。
ミス・ステーシーは、先端を抑える指で、割れ目をなぞると質問を続けた。
「どうします ギルバート? もっと続けましょうか・・・」
「は、はい・・・・」
ミス・ステーシーは、再びギルバートのペニスをほおばると、舌の上で転がし、右手で
しごきながら、ギルバートに射精を促した。
ギルバートの腰がビクビクと震え、射精の前兆を示していた。
ミス・ステーシーは、ギルバートのペニスを離さずに、強く吸った。
その刺激で、小さな悲鳴とともに、ギルバートの熱い物が口内いっぱいに広がった。
んっ・・んく・・んっんん・・・
ミス・ステーシーは喉を鳴らして、それを飲み込んでいった。
ギルバートは、ミス・ステーシーが精液を飲み込む姿に驚いたのか、不思議そうな目で、この行為を凝視していた。
ミス・ステーシーは、精液を飲みくだすと、教壇に横たわるギルバートにまたがり
目前に白い下着に覆われた豊かな乳房を近づけた。そして、追い詰めるように質問を
繰り返す。
0259名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/07(日) 06:01:42.15ID:???
「ギルバート、次はどうしてほしいですか? おっしゃりなさい」
ギルバートの目は、ミス・ステーシーの豊かな乳房に釘付けになったよう、瞬きもせず
喉を鳴らすと、呟くようにわずかに口を開いた。
「・・・あっ・・・あの、お、っおっぱいを、その・・・」
「なんです?」
「おっぱいを、触っていいですか・・・・」
最後、消え入りそうな声音で、ギルバートはミス・ステーシーのやさしい瞳を見つめた。
「かまいませんよ、、好きなだけ触りなさい」
ミス・ステーシーは、笑みを浮かべたまま、ギルバートの目前で胸を覆う下着を外してやると、
その下着がギルバートの顔を覆った。
ギルバートは、下着の隙間から覗くように、ミス・ステーシーの乳房を見ていた。
ゆっくりと両手を伸ばし、ミス・ステーシーの乳房を包みこむように触ると、その質感
を確かめるようにゆっくりと揉み始めた。
ミス・ステーシーは、ギルバートのぎこちない愛撫に、性感よりも心が疼くような
興奮を感じていた。
「あッ・・・・ ウフフフ・・・・ どうです私の乳房は、柔らかいでしょう??
気持ちいいですか、ギルバート・・・・」
「ハァハァはぁ・・・はい、やわらいかい・・・・やわらかくて気持ちいいです・・・」
ミス・ステーシーは、ギルバートに笑みを返して、さらに質問をした。
「そうですか・・・ でも、触るだけですか?・・・・触るだけで満足ですか?」
「あ、あの・・・・その・・・もっと・・・その・・」
ギルバートは、か細い声で返事を返した。
ミス・ステーシーは、ギルバートを覆う下着を取ると、顔に額を近づけ、いたずらめいた瞳を向けた。
ギルバートの顔の周りをミス・ステーシーの長く柔らかい髪が覆く。
成熟した大人の上半身がまぶしく見えた。
0260名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/07(日) 06:02:25.68ID:???
「聞こえませんよ、ギルバート・・・・」
先生は静かに微笑んだ。
「・・・なっ・・舐めてみてもいいですかぁ・・・・?」
胸が疼いた
「ふっふっふ、かまいませんよ・・・ あなたの好きにしなさい・・・」
ミス・ステーシーは、少しせり上がり、ギルバートの目前まで乳房をたらすと、その
先端をギルバートの口にあてがせた。
「んっ!」
ギルバートの舌先が、乳頭を唾液でぬらし始めた。口から吐息が漏れる。
「あっ・・ん! あっぁぁ・・・」
ギルバートは、乳房を口に含むと、舌先で乳頭を転がしはじめた。
しばらく愛撫をすると、ギルバートは気づいたように問い掛けた。
「あっ・・・ちょっと、硬くなって・・・」
ミス・ステーシーは、ギルバートの愛撫に素直に感じるたのか、乳房の先を尖らせていった。
「あん・・そうです、大人の女性は気持ちよくなると、こうなります」
ギルバートは、驚いたように問い続ける。
「せ、先生・・ きっ、気持ちいいのですか・・・・?」
「ええ。ギルバートのも、こうしてやると気持ちよくなって、あなたのものが硬くなるのと同じです」
ミス・ステーシーは、そう返事をすると、手探りでギルバートのペニスを軽く撫でてやった。
ギルバートは小さく悲鳴を上げる。
「あっ!・・・」
ギルバートのペニスは、ミス・ステーシーの手に反応すると勢いよく跳ねた。
ミス・ステーシーは、その反応に興奮を覚え、肢体の間が熱くなるのを感じた。
おもむろに、スカートをたくし上げ、ズロースを脱いだ。そして肢体から溢れる愛液をギルバートに見せた。
「・・・・ほら、大人の女は気持ちよくなると、乳首だけじゃない、ここも濡れてしまうのです」
ギルバートは喉を鳴らすと、恐る恐るといった感じで、先生の白い肢体に手を伸ばしてきた。
ミス・ステーシーはそのままスカートをたくし上げ、ギルバートが秘所に触るまで、じっと足を開いていた。
0261名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/07(日) 06:03:02.77ID:???
ギルバートの指が、秘所を覆う茂みを掻き分け、敏感に尖った突起をひっかく。
「あんッ」
ミス・ステーシーの軽い吐息と共に腰がビクリと跳ねた。
驚いたギルバートは、すばやく手を引っ込めると、うかがうように、上目づかいにミス・ステーシーをみつめた。
ミス・ステーシーは、高鳴る鼓動を感じた。なぜだか母性を強く感じさせられる。
何を求められても応えてやりたいような、愛しさを感じた。
ミス・ステーシーはギルバートに笑みを返すと、震えるギルバートの手を取り
溢れる秘所へと再び導いてやった。ゆっくりと秘所をなぞるように、愛撫の仕方を
教えると、あとはギルバートの自由にさせた。
ギルバートは、ミス・ステーシーの反応を確かめながら、愛撫を続けた。
「ああん!! 上手よ!! そのまま続けて・・ いい気持ち・・」
時間が経つにつれ、ギルバートの愛撫は、ミス・ステーシーの喉を震わせ、絶え間ない
あえぎを吐かせていった。
「はぁ はぁ・・」
「さあ、ギルバート。これが大人への第一歩よ。 これから上級レッスンを教えますよッ!! 」
ミス・ステーシーは中腰になると、騎乗位でギルバートのペニスを自らの淫裂に
押し当て、腰を深く落とした。
「あうううっ!!」
ペニスは彼女の膣内奥深くへと挿入された。
0262名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/07(日) 06:03:42.48ID:???
「うああああ、す、すごく気持ち良いよおおお、先生!!」
「ハアハア・・・どう?これが大人の女性よ、ギルバート。」
「先生、もっと、もっと気持ち良くして下さい!!」
「分かりました。それじゃ、お望み通りにしましょう。」
ミス・ステーシーは、たくし上げたスカートをハラリと下ろし、ゆっくりと腰を上下
に揺さぶらせ、ギルバートに更なる快感を与えた。
「ああ、そ、そんなに事をしたら、もう出ちゃいます。」
「あらら、もう出すのですか?もう、仕方がありませんね。いいですよ、あなた初め
てだから特別に射精させましょう。」
そう言うと、ミス・ステーシーは腰を動かすスピードが増し始め、一気に射精を促した。
「あ、ああ、あああ、出るっ!!」
「あああっ さあギルバート、思いっきり射精しなさい。
思いっきりわたくしの膣内に射精するのです!!」
「うああああああああ、うぐぅ!!」
「ああああああああ、出てるわ。ギルバートの白い液が出ているのがわかります!」
ギルバートは、初めての精液を、ステーシーの子宮内に射精した。
しばらくしてから、ステーシーはギルバートの体から離れて、傍らに立ちすくみ
再びスカートをたくし上げて、ギルバートに自らの裸体を見せつけた。
ペニスに挿入された淫裂から、ギルバートの精液が溢れていた。
「ギルバート、童貞喪失おめでとう。これであなたも一人前の大人の仲間入りよ。」
「ありがとうございます、先生。あなたに会えた事を感謝しています。」
ミス・ステーシーは笑みを浮かべギルバートの頭を撫でて、童貞を喪失させた事を喜んだ。
0263名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/07(日) 07:45:50.49ID:???
ステーシー先生の課外授業

 このごろミス・ステーシーは思春期に差し掛かった女生徒に対し
毎日一人ずつ放課後に残って『課外授業』を受けるよう指示していた。
むろん他の生徒は教室に残らせず、全員を下校させていた。
 今日はアン・シャーリーが『課外授業』の日だつた。
陽が少し傾いた頃、アンは一人教室に残り、ミス・ステーシーに訪ねた。
「先生! クィーン学院の課外授業は来月からなのに、今日はどんな事を教えるんですか?
ミス・ステーシーは黒板にある文字を書いた。
「アン・シャーリー、これは何と読みます?  声に出して言いなさい。」
アンは見慣れない単語に、たどたどしく言ってみた。
「えっ ええっと、『じ・・』、『い・・』。『じい』ですか? 先生。』
「そうです。これは『自慰』と読みます。それではアン・シャーリー。次の質問です。
『自慰』とはどんなものか知ってますか?」
「えっ??」
ステーシーの聞きなれない言葉に、アンはぽかんと口を開いた。
ミス・ステーシーは教室のドアに鍵をかけ、窓のカーテンを閉めたあと、
アンの席の隣に座り、自然な口調で言い続けた。
「『自慰』とは自分で体に刺激を与える行為です。
あなたの得意な想像力でどういう行為なのか考えてみなさい。
 アンはしばらく思案して、以前フィリップス先生が罰として言うことを聞かない
男子によくやっていた仕置きの痛いムチ打ちだと答えた。
ミス・ステーシーは微笑んで話した。
「確かにムチ打ちは体に痛い刺激を与えますが、自分でわざわざムチ打ちしませんよ。
それでは答えを言いましょう。
『自慰』とは自分で体に刺激を与えて気持ちよくさせる行為です。
ごく自然な人間としての欲求行為です。自分の体が凄く気持ちよくなるのですから。
気持ちいいの好きでしょ。知りたいでしょうアン?」
「はッ はい、大好きです。ステーシー先生、教えてください!!」
アンは目を輝かせながら、ミス・ステーシーを見つめた。
0264名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/07(日) 07:46:23.60ID:???
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ。」
「はい、言う通りにします。」
無邪気に頷くアンを見て、ミス・ステーシーの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい。」
「えっ…」
先生の思わぬ言葉に、アンは目を丸くした。
「あ、あの・・・裸になるんですか? そんな・・恥ずかしいです…」
アンは頬を赤くして小声でつぶやいた。
「あら私は先生だし、女同士だから、別に恥ずしがることはないでしょう!!
それなら、アンには『自慰』を教えてあげませんよ。」
 アンはしばらく迷ったが、ずっと尊敬しているミス・ステーシーのこれまでの
教えに間違いはなく、信頼しきっており、なおかつ『自慰』を知りたいという
好奇心が羞恥心を上回った。
アンはエプロンを解き、服を脱ぐと すぐに乳房が現れた。
「あらあら、アンのオッパイ、まだ小さいのね〜 フフフッ・・・」
ミス・ステーシーはアンの胸を見て思わず小意地悪そうに笑った。
「ああん、先生!  酷いこと言わないでください。だって私はまだ子供ですもん!!」
アンはふくれっ面をして答え、ミス・ステーシーはその滑稽な表情に笑った。
 しかしアンの胸は小さいが、発達した丸い膨らみは、とても柔らかそうだつた。
別にレズ気があるわけではないミス・ステーシーでさえ、思わず揉んで
みたくなるほどだった。
「あの〜 先生・・ 恥ずかしいから、あんまり見つめないでください…」
両手で胸を隠し、体を縮めたアンだったが、小さい胸間がさらに強調され、
恥じらう少女の仕草にミス・ステーシーはアンの可愛さを余計感じた。
「あの・・ 先生・・ 全部、脱がなきゃダメですか…?」
アンは消え入りそうな声でミス・ステーシーに尋ねた。
「そうね・・・ そのままで、それ以上脱がなくっていいわ。 
それじゃ、ここにお座りなさい。そう私の膝の上に・・・」
うれいた眼差しで優しく囁くステーシーに、恥じらう少女は素直に大人の膝の上に座った。
ミス・ステーシーはアンを抱きかかえた。
アンは成熟した女性の色気と香りにすっかり酔いしれた。
0268名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/07(日) 12:16:06.58ID:???
「ううっ 先生、これが『自慰』なんですか? なんだか凄く気持ちいいです… 」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、ミス・ステーシーの方に赤らんだ顔を向けるアン。
「いいえアン、それは本当の『自慰』とは言えないのよ。」
ミス・ステーシーはそう言うと、アンのスカートの裾を少しめくり、中に右手をいれて股間を指さした。
「ほら、ここに手を触れさせなさい・・・」
「えっ、でもそこは…」
「ドロワースの上からなら大丈夫でしょう。軽くでいいから自分で触ってみなさい。」
アンはミス・ステーシーに言われた通り、スカートの中に自分の手を入れ
恐る恐るドロワースの股間を軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
すると今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
アンの体がビクリと大きく震えた。
「どう? 今度はそこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい・・」
ミス・ステーシーの優しい口調に操られるようにアンの手は動いた。
やがて、アンは顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
「はぁ はぁ 先生・・ 」
アンの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしたの・・」
「とてもいい気持ちです・・・ わたし・・ ああっ・・」 
ドロワース越しに 股間に這わせていた指に、湿り気を感じたアンは指の動きを止め
潤んだ目をミス・ステーシーに向けた。
「先生・・ 私、お漏らししちゃったかもしれない…」
ミス・ステーシーはアンのスカートを捲る。アンの白いドロワースが鈍くにじんでいた。
「大丈夫よ、アン。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”というものです。でも、そのまま続けると貴方の服が汚れますから、全部お脱ぎなさい」
「はい、先生・・」
アンはステーシーの膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に服を脱ぎ、
ドロワースも脱いだ。 アンの素脚にミス・ステーシーのスカートから伝わる
大人の女性の膝のぬくもりに、アンにとつて心地よかった。
0269名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/07(日) 12:16:42.56ID:???
「まあアンったら、まだ生えてないのね。ツルツルで可愛いわよ〜」
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」
ミス・ステーシーがからかうように言ったので、アンは両手で自分の秘所を隠した。
「恥じることはありません、アン。貴方の体は今、大人への成長期なのです。
それでは、さっきと同じような感じで直接、触ってみなさい。」
ミス・ステーシーに言われるまでもなく、アンはそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
0270名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/07(日) 12:17:10.96ID:???
「はあ はあ 先生、ここッ・・ ここがとても熱くなって・・ ぅぅ・・ 」
次第にアンの陰唇から『愛液』が脚につたわって滴る。
ミス・ステーシーは自分のハンカチでアンの脚の愛液を優しく拭き取る。
「そうよアン・・ そこは『陰唇』と言われている部分です。
今度はそこにゆっくりと指を入れてごらんなさい。愛液で満たされてはずだから痛くないわ・・」
「はっ はい、先生・・」
アンは自分の『陰唇』に恐る恐る指を二本入れてみた。ヌルヌルな感触で中に芽のようなものを
あるのを知り、そこに触れてみた。
「ああっ、先生!!、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」
「やっぱり、アンもそこが気持ちいいのですね。そこは、『クリトリス』と呼ばれて
いる性器です。『クリトリス』は、大体の女の子がそこが一番、感じる場所なのです。」
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたアンだったが、ミス・ステーシーの説明
に納得したのかすぐにその甘美な刺激の虜になってしまった。
「ああっ、先生、このまま触ってたら、私おかしくなっちゃいそうです…
そ、それに・・・・  私のお漏らしで、先生のスカートを汚しそう・・・・」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、アンが言った。
「大丈夫よアン、それは“イク”ってことだから。そのまま触りつづけなさい。
先生のスカートの上でお漏らししてもかまわないわ・・・」
ステーシーの言葉に安心したアンは、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
「あんっ!!ああっ、ダメ、先生!! 気持ちィィィィ!!! ぁあああッ!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛び、頭の中が真っ白になったアンは
大きな声をあげると、体をビクリと震わせミス・ステーシーの膝の上から
崩れ落ちるように床に倒れてしまった。
0271名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/07(日) 12:17:38.72ID:???
「先生、今日はありがとうございました。」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていたアンは、ようやく目を覚まして
服を着ると、ミス・ステーシーに頭を下げた。
「どういたしまして。いい勉強になったでしょう。
わかっているけど、人前で『自慰』してはダメです。
自分の部屋で一人でやる分はいいですけど、やり過ぎるのも良くないわ。
ほどほどにしなさい。
それから、今日の事は男子生徒には内緒ですよ。先生とアンだけの秘密よ・・・」
「はい、ステーシー先生、わかりました・・・」
「今日はもう帰りなさい。また明日、学校で会いましょうネッ!」
「は〜い。さようなら、先生。」
アンは嬉しそうに返事をすると、教室を出ていった。
教室の窓から夕日を浴びて元気に校庭を駆け抜ける赤毛の少女を見つめながら、
ミス・ステーシーは呟いた。
「さてっと、次はダイアナに個人レッスンをしようかしら。 ウッフフ・・・」 
 ミス・ステーシーは 自分のスカートをたくし上げ、ドロワースの上から股間を軽く撫でてみた。
「フフフっ、アンの『自慰』を見てたら、なんか私も変な気分になってしまったわ…」
指に湿り気を感じると、ミス・ステーシーは、そのまま『自慰』を始めた。
「あぁぁ・・・ アンの匂い・・・ とてもいいわ・・・ 」
アンが濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずりながら、ミス・ステーシーは
13歳の少女の香りに酔いしれていた・・・
0273名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/07(日) 23:44:39.17ID:???
                  ________.....−―ー--...
              ..−"              `ヽ,,
            ./                    \
          /                        ゙ヽ
         /                      丿   ヽ
        ,/                       丿    ヽ
       /       /   _,,--'ノ     ./ノ  丿ヽ    l
      /      /  ...-‐'"  丿   _ノ'´ノ  /  l    l
     /      / /'´    / __..-‐'´ 丿ノ"    |  丿
     /  .   /'│ ,..--==- ̄     ,.--==-  l  /
    /   l    │   .,, 二ニ、       .,, 二ニ、  / /
   /'   ヽ   丿   ノl  !│      ノl  !│ //    < 変態ロリコンは死ねばいいのに。
  ./     ヽ  │    ,゙ー‐''     :   ゙ー‐''  l|
 /       l │     ^_     _ニ   ^_  l
  ̄ノ      │ ,l             ゙"      │
  /       / /ヽ                   lヽ
  l       / /   ヽ         ーー      / ヽヽ
 │    ...ノゝ/     ヽ、              / 〈  ゙ヽ
  ヽ   ./   l      `‐,,_          /   ヽ,  │
  ヽ  !  _ノ       ...│ ゛ー-....____,,.−'´     /^''''’
   ヽ `-''´      /  ゙゙''‐- 、   │ ヽ、    /
    ゙ヽ     .....− l    ノ"\  │ ____ ゙' 、_/
      >‐'''"^i   │  /   \ _l/"  `l/ ヽ
    /    │   │ /      \    │"l ゛ヽ
   /     l l    T       。`     l  l   ヽ
  /      l │   l             /  |   ヽ
0274名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 00:40:42.82ID:???
インターネット上の違法有害情報(外部サイトへリンク)

インターネット上の違法・有害情報の受付窓口として「インターネット・ホットラインセンター」(外部サイトへリンク)が2006年6月1日から運用を開始しました。
##わいせつ情報(わいせつ物公然陳列、児童ポルノ公然陳列、売春防止法違反の広告、出会い系サイト規制法違反)
##薬物関連情報(規制薬物の乱用を、公然、あおり、又は唆す行為、広告規制)
##拳銃の譲渡、爆発物の製造、児童ポルノの提供、公文書偽造、殺人、脅迫を直接的・明示的に請負・仲介・誘引等する情報
##不正アクセスに関する情報(ID・パスワードの入力を不正に要求する行為。不正アクセスを助長する行為)

などの通報を、インターネット・ホットラインセンター(外部サイトへリンク)で受け付けています。
0275名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 00:41:11.14ID:???
msnニュース 児童ポルノ摘発最多、被害者には小学生以下も
>全国の警察が2017年上半期(1〜6月)に摘発した児童ポルノ事件は、
製造や販売、輸入なども含めると過去最多の1142件。
裸などを撮影された被害者594人のうち122人は小学生以下で、
約半数は強姦(ごうかん)(現・強制性交)や強制わいせつの被害を受け、撮影されていた。
日本は、先進7か国(G7)で最後まで児童ポルノの単純所持の規制がなく、
「児童ポルノ大国」と批判されてきた。改正児童買春・児童ポルノ禁止法で
単純所持が罰せられるようになったのは、15年7月。「自らの性的好奇心を満たす目的」が対象。

児童を性の対象にする行為への規制が整備されたことを受け、
警察当局は取り締まりを強化している。捜査幹部は「新たな性犯罪を誘発する恐れもあり、
防犯の面からも徹底した取り締まりが必要だ」と話す。
0276名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 00:43:21.84ID:???
インターネットホットラインセンター

http://www.internethotline.jp/

迷ったときは、匿名で通報できるインターネット・ホットラインセンターに情報提供できます。

インターネット・ホットラインセンターには、児童ポルノや規制薬物の広告等の違法情報、犯罪その他の違法行為を引き起こす原因となる公共の安全や秩序に対する危険を生じさせる情報、違法情報及び有害情報、公序良俗に反する情報を提供できます。

インターネット上の違法・有害情報を通報することで、警察庁への情報提供だけでなく、サイト管理者等に送信防止措置を依頼する等の業務を行っているので、通報者に代わって処理してもらえます。
0277名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 03:36:58.37ID:???
>>266
赤毛のアンかるた的な

「う」
うたがとくいなダイアナバリー
「え」
え〜い!とせきばんをたたきつける
「お」
小川(おがわ)をろうどくするアンシャーリー
0278名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 06:52:51.92ID:???
ここで説教しても喜ぶだけなので、本人の自宅やパソコンを家宅捜索入るレベルの訴えを警視庁にすべきだと思います。
余罪多数は間違いないし、ネットに投稿した履歴はパソコンを壊しても摘発される。
0280名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 07:23:08.31ID:zHHqxrfU
まともな話題を楽しみたい人はもう一つのスレがあるよ
急げ
0293名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 11:49:32.64ID:???


たときはテーブルひっくり返したくなったね。ロケハンにも行かなかったんだけど。
赤毛のアンの島なんか、撮ってきた写真見ても最低の風景だよね。あの家も。
しかも、やれテーブルの上でお皿を取ったり、やれ砂糖を入れてかき回したりとか、
うんざりしてしまって。もう好きにやってって感じで。
0295名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 12:14:09.18ID:???


っくり返したくなったね。ロケハンにも行かなかったんだけど。
赤毛のアンの島なんか、撮ってきた写真見ても最低の風景だよね。あの家も。
しかも、やれテーブルの上でお皿を取ったり、やれ砂糖を入れてかき回したりとか、
うんざりしてしまって。もう好きにやってって感じで。
0296名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 12:14:55.60ID:???


てきた写真見ても最低の風景だよね。あの家も。
しかも、やれテーブルの上でお皿を取ったり、やれ砂糖を入れてかき回したりとか、
うんざりしてしまって。もう好きにやってって感じで。
0299名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 12:52:33.24ID:???


にそれを参考文献にしたものと思われる「思い出の世界名作劇場 オフィシャルガイド」においても同じ記載がある

「アン」に関する高畑氏のインタビュー記事はいくつかあるが、語られてる内容の旨は基本的にどれも同じ
そして、その初出となるインタビュー記事が1985年に早稲田大学アニメーション同好会が発行した「アニコムZ VOL.5 赤毛のアン特集」に収録されている

http://imgur.com/uYJN879.jpg
http://imgur.com/vQsCTLv.jpg

そこでは「原作通りやるしかなかった」といった発言は実際にしているけど、「アンの心情が理解できない」とは語ってない
厳密に言えば、アンの心情は理解できるけど、共感はできないといったことを語っている
0301名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 13:36:29.28ID:???
>>299
原作そのものへのコメントなのか
高畑さん他がつくりだしたアニメ赤毛のアンへの共感について語っていたのかによるよね

例えばクリスマスコンサートは原作を大いに膨らませた回になっているが
マリラが折角作ってくれた朝食を「無味乾燥なもの」とばっさり切り捨てるセリフがある

原作でも似たようなシーンはあるが、そのような失礼な言い方はしていない
アンならこのように言うだろうという想像でつくったとインタビューで解説しているが
ホワイトサンドホテルの暗誦の帰りの馬車中の会話だとか
マリラに対するいくつかの発言で、アンのイメージを損なっているものは存在する
0303名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 13:47:46.60ID:???
まあ原作では複数の国名を軽くdisる表現が出てくるが(雇い人や行商人)
アニメは現代的・普遍的なものとして表現しなおしてあるので助かっている
0306名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 14:25:54.84ID:???
ゆとりが荒らしたんじゃい、荒れる原因を作っちゃったってだけ
高畑インタビューの初出時期が1985年だと書いたら
それが間違いだったという証拠画像がアップされた
その程度の間違いをネタに荒らしている人間がいるってだけ
0315名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 16:24:43.24ID:???
これ昨年の9月か10月ごろのやり取りだったはずだが
それすら知らない人が多いのは
今書き込んでる大半はこの間の再放送からやって来た人だからか

ちゃんと1985年初出説は間違いだって証明されたんだよ
0316名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 16:29:22.97ID:???
コピペでレスし合う省エネスレになってるな

657名無しか・・・何もかも皆懐かしい2017/12/04(月) 20:53:22.82ID:??
ゆとりが荒らしたんじゃい、荒れる原因を作っちゃったってだけ
高畑インタビューの初出時期が1985年だと書いたら
それが間違いだったという証拠画像がアップされた
その程度の間違いをネタに荒らしている人間がいるってだけ
0322名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 16:50:45.84ID:???
>>305
あれじゃない、最近も数回ここに貼られていたけど
持っているアイテムや知識の豊富さ
それから自分のサイトで意見交換をして
売られたけんかも格好良く切り返したりスルーしてるあたり
おっさんには無いもの(コミュ力・社会性・適応力)をもってるからね
0325名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 17:23:53.84ID:???
ほんとに後10年でも続きそうだよなあ
特に長文とコピペしてる奴に聞きたいんだけど、やってて面白いの?
金もらえる訳でもないしストレスの捌け口ならそもそも病院行けと思うし

荒らしって存在が謎だわ俺からしたら
0329名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 18:04:42.05ID:???
自分以外の人間が好きな作品の話題で盛り上がってるのが許せない
だから徹底的に邪魔をする
ちょい上の方で「あ行」から順に標語っぽい書き込みをする流れがあったけど
即反応してエロやら某国やら絡めた嫌がらせネタで絡んできてる

過去には登○枝という荒らしが居ついた事もあったけど、あっちはネタ臭が強かった分まだ可愛げがあった
いま居ついてる荒らしはガチの精神異常者
無視するしかない
0333名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2018/01/08(月) 18:31:01.46ID:???
懐アニ板にワッチョイ導入されてたら誰も苦労しない
5ちゃん運営もこんな過疎板にいちいち配慮なんかしてくれんしな
荒らしの書き込みにはいっさいレスしない、これを荒らし以外の住人が徹底すればいいんだよ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況