アニメ版ベルサイユのばらを語ろうpart63
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アニメ版ベルサイユのばらについて語るスレッドです。
「ベルサイユのばら」
1979年10月10日〜1980年9月3日(全40話)毎週水曜日19時〜19時半
日本テレビ系列にて放映。
1980年9月10日に総集編「ベルサイユのばらと女たち」放映。
一部地域では24話として総集編「燃えつきたバラの肖像」を放映して終了。
1990年にはテレビ版を再編し一部キャストを変えた劇場版を公開。
アニメの話を優先しましょう。
批判、比較意見のある人は別にアンチスレを立てて下さい。
煽り・荒らしは徹底無視・徹底放置。反応したら、あなたも荒らしです。
前スレ
アニメ版ベルサイユのばらを語ろうpart62 質問の前にあらかじめ過去ログを読みましょう。
探している答えはほぼ既出です。
過去ログ、関連サイト、スタッフ、キャストは>>2-10あたり。
次スレ立ては>>980あたりがおながいします。
立てるときに E-mail欄に半角でsageteoffと入れると、タイトルに
「 [転載禁止]」が入らないですみます。
監督 長浜忠夫 (〜13話) 出崎統(19話〜) 脚本 篠崎好、山田正弘、杉江慧子
キャラクターデザイン 荒木伸吾、姫野美智
アニメーション制作 東京ムービー新社
放送局 日本テレビ
放送期間 1979年10月10日 - 1980年9月3日
話数 全40話+総集編1話
オープニングテーマ
「薔薇は美しく散る」
作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二/歌:鈴木宏子
エンディングテーマ
「愛の光と影」
作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二/歌:鈴木宏子/ナレーション:志垣太郎(〜21話) 第01話「オスカル!バラの運命」
第02話「舞え!オーストリアの蝶」
第03話「ベルサイユに火花散る」
第04話「バラと酒とたくらみと、、、」
第05話「高貴さと涙にこめて、、、」
第06話「絹のドレスとボロ服」
第07話「愛の手紙は誰の手で」
第08話「我が心のオスカル」
第09話「陽は沈み陽は昇る」
第10話「美しい悪魔ジャンヌ」
第11話「フェルゼン北国へ去る」
第12話「決闘の朝オスカルは…?」
第13話「アラスの風よ応えて…」
第14話「天使の秘密」
第15話「カジノの伯爵夫人」
第16話「母、その人の名は…?」
第17話「今めぐり逢いの時」
第18話「突然イカルスのように」
第19話「さよなら妹よ!」
第20話「フェルゼン名残りの輪舞」 第21話「黒ばらは夜ひらく」
第22話「首飾りは不吉な輝き」
第23話「ずる賢くてたくましく!」
第24話「アデュウ、わたしの青春」
第25話「かた恋のメヌエット」
第26話「黒い騎士に会いたい!」
第27話「たとえ光を失うとも...」
第28話「アンドレ青いレモン」
第29話「歩き始めた人形」
第30話「お前は光俺は影」
第31話「兵営に咲くリラの花」
第32話「嵐のプレリュード」
第33話「たそがれに弔鐘は鳴る」
第34話「今“テニス・コートの誓い”」
第35話「オスカル、今、巣離れの時」
第36話「合言葉は“サヨナラ”」
第37話「熱き誓いの夜に」
第38話「運命の扉の前で」
第39話「あの微笑はもう還らない!」
第40話「さようならわが愛しのオスカル」 オスカル:田島令子
アンドレ:志垣太郎
マリー・アントワネット:上田みゆき
フェルゼン:野沢那智、堀勝之祐
ロザリー:吉田理保子
ベルナール:野島昭生
アラン:山田俊司
ジャルジェ将軍:内海賢二
ジャルジェ夫人:佳川紘子
ばあや(マロン・グラッセ):京田尚子
ジェローデル:三景啓司
ラソンヌ先生:飯塚昭三
ブイエ将軍:増岡弘
ルイ16世:安原義人
ルイ15世:勝田久
オルレアン公:市川治(2〜24話)、仁内建之(27話)
デュ・バリー夫人:来宮良子
メルシー伯:村越伊知郎
マリア・テレジア:北村昌子
ノワイユ伯夫人:宗形智子
ジャンヌ:松金よね子
ニコラス:池水通洋 オスカルとジャンヌとサンジュストでチャーリーズエンジェル結成して欲しい よほどボクちゃんの思い通りにいかず腹が立ったらしい
ざまあ オスカルに強制フェラさせて悦にひたるジャルパパ
ジャルジェ「おまえも大人になったな・・・うっ!ドピュッドピュッ!」 オスカル「お父上、これ以上しゃぶれません・・・うぐっ」
ジャルジェ「バカを言うでない。アンドレに嫁ぐ前にワシにも奉仕するのぢゃ・・・おおお!ドビュウゥゥ!」 こういうものを延々と書き込み続けるような人間の人生って空しいなと思う そう言いながら毎日オナニーを欠かさない>>24であった ピンク板のベルばらでエロ話スレ いきなよ
そっちの方が構ってくれる連中いるから
あとさ、エロ詳しくないんだけど ギ音っての?
男向けエロだよね?
女はこういうの絶対見ない。読まない。 >>34
顔だけなら、一目惚れでもいいのに、一目惚れではなさそうな感じ。
顔とツンデレな性格の相乗効果かと。 原作のアンドレはブスに冷たい
例)ル・ルーとカロリーヌ アラン「おら、はやくしゃぶれよ!」
アンドレ「うぅっ、、、ぶっ、ぶべっ」
アラン「そうだ、うまいぞ、うぉー!どっぴゅぅぅうううう!」 >>34
幼馴染だからわりと自然と
いつもそばにいるのが当たり前の存在 幼馴染だからわりと自然と
オーラルセックスするのが当たり前の存在 ローアンの豊満な乳房に吸い付くルイ
ルイ「ぼ、ぼく、ローアンの柔らかいオッパイが好きなの」
ローアン「アントワネット様に会わせて下さるのなら、この体をお好きに、、、あぁん」
ローアンの乳首はかたくなり
全身に鳥肌が立つような不思議な快楽が走った
ジュプジュプ
チュゥチュゥ〜〜 ジャルパパがオスカルに結婚話勧めていたときに、
オスカルが、「女としてかつては燃える恋も致しました」って発言するでしょ?
で、パパの顔がアップになって、
音楽もジャーン、ってそこだけインパクトあるように演出されているけれど、
あれ聞いてパパはどう思ったんだろうね? >>51
そんな大げさだったっけねえ
ま、自分のトチ狂った判断のせいで娘の女としての本来の幸せをも犠牲にしてしまったと
はっきり自覚しただろうねえ >>52
一瞬、はっとした顔してたよ。
女性であることを否定される人生を強いられて
オスカルも本当にかわいそうだけれど、
でも、だからこそアンドレに巡り会えたんだと思うとそれも運命なんだろうね。 オスカル「アンドレとアナルセックスしました」
一瞬、はっとする顔をしたジャルパパであった >>51
そのシーン、あんまり記憶にない。
もう一回DVD観よう。 将軍のはっとした表情は覚えてるけど音楽は印象ないなあ
花びらをふっと吹くオスカルが何より美しい >>51
やはり娘に男として生きることを強いた罪悪感じゃないかな >>58
まあそうでしょうね。
その時点まで、自分の非道さに気づかなかったんかい!!と言うツッコミもしたいですけどね。 パパにしてみれば、
燃えるような恋をするほど、
娘の心は普通の女性だったってことで
ショックも受けたのかなぁ〜。
相手が誰だか気になるだろうなwパパもw >>59
「今さら言えたことではないのだが」という将軍の台詞には
ホントだよwwwと毎回突っ込みたくなるわ 将軍の台詞には
チンコだよwwwとアナルに突っ込みたくなるわ まだ取り返しがつく年齢だからさ
パパも反省してるのよ あの時代だからもう取り返しはつかないだろ
14〜15で結婚するのが当たり前 >>51
諦めてはいかんよ、おまえは誰よりも美しい女性なのだから、幸せになってほしい。
とかパパさん言いましたよね。何を今さら、そのあげくがジェローデルの押し付けかい!
と思ったよ。そんなに簡単に人生180度変えられるかって言うの。10代の子供ならともかく
既に一つの人生が出来上がってしまった人にね。 後悔先に立たずだな。まさに。
娘の幸せを思うのであれば
天命に逆らって男として育てるのではなかったよな。
アンドレ亡くしたあとのオスカルの様子なんて
ジャルパパは見ていられなかっただろうな、色んなことで辛すぎて。
アンドレへのオスカルのモノローグでの呼び名がホタルの時から貴方と変わった時点で
この人はこんなにも心は女だったと視聴者ですらおもったし。 その通りなのですが、女として育てられていたら、青いレモンよりはるかに昔に、オスカルはどこぞの貴族に嫁がされていたでしょうね。
使用人の男性アンドレが、四六時中、伯爵令嬢オスカルと一緒に過ごせたのも、オスカルが男性として育てられていたからとも言えますし。
ジャルジェ将軍のやったことはひどいけれど、結果オーライな面もあったかと。 まあ、普通に貴族のお嬢さんしてたらベルばらじゃないしw
アンドレとの関係性ももっとあっさりしてただろうし
生まれた時に親父がひらめかなけりゃ名前も普通の女子名だったかも お見合いつーか
家格のつりあう家同士で生まれる前から取り決められてたりするんでねえの 上のお姉ちゃん達は当時のしきたりに従ったんじゃない?
でもあの夫婦なら好きな人と結婚すれば(貴族限定)みたいな? アニメは母上いなかったよね
オスカル産んでしんだ?
姉上達はとうちゃんが嫁ぎ先決めたんでねえの? もしアンドレが衛兵隊に入隊していなかったら
父「アンドレお前なら相手を知っているだろう
相手によっては(貴族でふさわしい相手なら)許すかもしれん教えろ」
と問い詰められたかも >>79
いたよー、でも序盤で消えてもうた
オスカルの部屋に母上の肖像画掛かってるんだよね 明言されてないね、でもぷっつり出てこなくなったってことは
そういうことなのかも あ、死んだ設定なのか。気づかなかった。
なんで死んだ設定にしたんだろう。
原作では、ジェローデル求婚のタイミングで、娘の身を案じる自分たちのことを「愚かだと笑いますか?」と優しく諭すママが素敵だったな。 単に必要が薄いから
父と娘の関係性に重点を置いて描きたいから母親はフェードアウトさせたんだろう そういう事だろうね
原作のママとの会話も素敵だと思うけど
アニメのパパとオスカルの書斎での場面も十分気持ちが伝わってくる あの書斎でのパパとのシーンは
理不尽なこと言っているなぁとは思うけれど、
娘への愛が伝わるし、何度も出ているが
バラの花びらを吹くオスカルが美しすぎる。
なるほどパパも、美しい娘だと言うのも納得。
ところで、オスカルの軍服、
白→赤→青と変わっているけれど
よく考えるとフランスの国旗の色使ってるんだね。 >>79
ロザリ―に襲われるまではいた。それ以降は確かに出てこない。
将軍がテロリストに襲われた時もいなかったね。 母が死んだならオスカルが悲しむ描写があるはず
そんなのもなかったからたぶん死んでない ばあやが母親みたいだったよね。
オスカルのママンがデュバリーに毒入りワインを持たせて私室に呼ばれた時に
駆けつけて啖呵を切ったオスカルがかっこよすぎた。 >>70
名言じゃん
何歳になろうが人は変われるんだよ オスカルかっこいいな、ロザリーや貴婦人が惚れたのもわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています