あしたのジョー1&2 Round43
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スレ建て苦だって・・?そんなものはさんざん>>1乙してきたやつの贅沢さ。
私にとってはね、どうということはない。ままごとのようなもんなのだよ・・!
前スレ
あしたのジョー1&2 Round42
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1491620815/ ジャイアント台風に出てくる世界王者バディロジャースの、ドリルアホールパイルドライバーがコークスクリューパンチの元ネタ?
馬場の挑戦から逃げ回るロジャースが実は強かったのが、ホセの元ネタ?
そのロジャースが馬場戦のダメージで、サンマルチノに48秒で負けたのが、ジョー戦直後のカーロス惨敗の元ネタ?
当時の梶原は、そんな感じでネタ回ししてたと思う コークスクリューパンチの元ネタは「タイガーマスク」に出てきた
ブラックVのミサイルヘッドバットがより近いと思う
コークスクリューパンチの発展型が「ウルトラマンレオ」のきりもみキックと
「新巨人の星」のスクリュースピンスライディング ジョー2は超名作だけど、一つだけ残念なところをあげるとすれば
カーロス戦でのカーロスのあの光る目と見えないパンチの演出だろうな。
あそこだけ違うアニメ(漫画)を見ているようだった。リアル感が好きな自分としては
あのシーンは残念だった。 >>392
ブラックVよりロジャースのパイルドライバーの方が、時系列的には先だけどね。
まあ段階的に発展していったともいえるが。
ただ「スナップをひねるパンチ」自体は、ジョーの少年院時代にも描かれてるね >>392
コークスクリューは実在のパンチなんだけど。 そうか、実在のドリルアホールパイルドライバーやコークスクリューパンチから
ブラックVのミサイルヘッドバット、ウルトラマンレオのきりもみキック
「新巨人の星」のスクリュースピンスライディングが空想されたんだな とにかくスクリューさせると威力が倍化するという風潮 ああ、力石君、いいわ、
お嬢さん、おれはもう、
カウントするわね、1、2、3、4 コークスクリューブローは元世界ミドル級チャンピオンのキッド・マッコイが発案したパンチ。 リンかけのブーメランフックも実はコークスクリューブローだったって落ち。 リンかけの志那虎の神技的ディフェンスもホセの見切りからw >>390
カーロスはホセと三回やったら一回は勝てるか、ってとこじゃないの? 2のオープニングはいまいちだったが、エンディングの「果てしなき闇の彼方に」が好きだったな。歌ってたおぼたけしはジョー役の声優もできそうなぐらいハマってたな。 >>405
エンディングの「果てしなき闇の彼方に」は
おぼたけし版と荒木一郎版両方がある 少年院行ったらネジリンボウとパラシュート部隊やられると本気で思ってた時期もあったなあ たしかにどっちも良いが、ジョーにハマってるのはやっぱりおぼたけし版かな。 「果てしなき闇の彼方に」
おぼたけし版=ジョーの力石の想い出
荒木一郎版=ホセ戦の後、旅に出るジョー(ミッドナイトブルースも同じ) 昔、画ちゃんねるだったかにアップされてたあおい輝彦歌唱による「美しき狼たち」の音源を
今でも大事に持ってるんだけど、これ本当にあおいさんの歌唱なんだろうか
調べても詳細が全然判らないんだよね >>388
ホセ戦直前の重篤なパンチドランカーになっているジョーに全く気付かないおっちゃんってwww ホセが見切りで避けようとしたら、片目が見えないジョーのパンチがもろヒットしたのは笑ったw >>416
カーロス戦も一撃で破壊しそこなってたら、衝撃で目測の狂ったカーロスのパンチにるやられてたな 相手がポンコツだと意外と苦戦するってのがおもろい
斬鉄剣がこんにゃく斬れないのと同じ理屈かな >>419
ホセってその事わかってて、あえてジョーとの対戦切望してたってのもあるかもな
こういう規格外の奴を倒してこそ、真のキングオブキングスみたいな。
チャンピオンはいずれ衰え倒される。しかしその宿命に逆らおうとすることこそチャンピオンの誇り
とか名言吐いてたし。 >>420
ジャパンマネーが狙いでしよ。
テレビ関東のパーティのためにわざわざ来日してるのはアピールでは。 >>422
いや原作連載中の日本は、ボクシング中継大国だったよ。世界戦の視聴率は40パーセント以上。莫大な放映権契約が取れた >>423
ほう。でも初め権利買ったの葉子だろ?
とんだ道楽娘だぜ ホセはジョーと闘う前に完全無欠な絶対王者であるとさんざん色んなエピソードでアピールされていた
だからアニメ2みたときはまだ幼稚園児だったオレは「ホセにパンチドランカーのジョーが殺されちゃう」とマジで怖かっでいた
でも実際闘ってみると確かに強いんだけど思ったほどではなくて拍子抜けしてしまった >>424
テレビ関東が買おうとしたところを、葉子が割り込んだ形。当然放映権はさらに吊り上がったことだろう >>425
幼稚園児なのに裏番組の「タイガーマスク二世」より「ジョー2」の方を選んでたのか
大人っぽい子だったんだな
でもいまDVDで観ると「タイガーマスク二世」もそんな幼稚な話じゃなかったんだな >>427
オレが住んでいた地域は裏でタイガーマスクやってなかった
あしたのジョー2も日本テレビ系の民放が地元でちょうど開局したから見ることができた
その前にあしたのジョーは再放送でみてた 月曜7時はジョー2、タイガー二世、釣りキチ三平と講談社原作のアニメが三つ巴の戦いをしてた 山中が1.3kgオーバーの相手に負けたからって、相手を叩く声が多いが、
そもそも階級分かれすぎだし、1.3kgくらいの誤差で不公平とか言うなら
リアルで大きい相手となんか戦えないだろ。 >>430
無理な減量をしてなかったベストコンディションの力石は豚や牛を簡単に殴り倒していた
パンチ力からいえばホセ以上、いやヘビー級並みといえるだろう
ボクシングはかなり体格差が影響するスポーツだ >>414
東洋タイトルマッチの後、一応気がついてた感じじゃない?
テストしたら疑念が晴れたという事になったけど 鬼姫会と喧嘩したり
パチンコ台のガラス外してゴト行為したり
その商品を道で売買して夢の大計画を遂行するジョーも見て見たかった >>431
牛や豚を殴り倒した頃は連載初期で
あんまりリアリティ重視じゃなかったからなあ・・
あの頃の力石ならライオンや虎や熊も殴り殺してたと思う スナップを鍛えるのは実際やるね。
ジョージフォアマンが復帰したときの練習は片手で斧でマキを切るというものだった。 力石はホセのコークスクリュー食らっても、トリプルクロスで相打ちできそうやね 力石は少年院時代すでにコークスクリューをやりかけていた
コークスクリューパンチはあしたのためにその4なのだ
その後、ジョーも段平もそのことを忘れていた クロスカウンターも最初にやったのは力石。コークスクリューも力石。 クロスカウンター最初にやったのは段平だろ。
ジョーをのした。力石が「あのめっかちのおやじさんは何をやったんだ?」といぶかしんでた >>439
いや、その前に豚で少年院を脱走しようとしたジョーに、力石がクロスカウンターかましてる 力石が豚で少年院を脱走しようとしたジョーに食らわしたのは普通のカウンターじゃなかったかな?
ある少年院生は「クロスカウンターだ!」と叫んでたけど ホセ戦の最終ラウンドでもジョーのカウンターの一発目は原作では普通のカウンターだった
次にトリプルクロスを決めてた
でもアニメでは一発目から立派なクロスカウンターだったな >>441
作者が少年院生に「クロスカウンターだ」と言わせたわけだから、あれはあれでクロスカウンターでしょう だとすると、ジョーと力石が相打ちになったあと
おっちゃんが「これぞ名付けてクロスカウンター!」つって
院生が「ク・・クロスカウンター?」ってなるのはおかしい。
力石との出会いのシーンでは作者が
カウンターとクロスカウンターの違いを知らんかったとかじゃねーの? ちば先生がボクシングジムの取材を始めたばかりのころだったらしいし
作者が カウンターとクロスカウンターの違いを知らなかったのかも知れないけど
少年院生のチンピラの雑魚の言うことはあてにならない、ということにしとけばいいじゃんw >>444
そんなアホなと思うだろうが、当時の梶原一騎には「自分が書いたことをすぐ忘れてしまう」という悪いクセがあった。
「ジャイアント台風」でも、馬場がロジャースとの試合で32文ドロップキックを初公開したその随分後に、「16文に変わる新必殺技」として、まだ誰もやったことのない身長2メートル台の選手のドロップキックを身につけるため、モラレスに特訓を頼むという、矛盾した描写があった 原作だとジョーと段平が住んでたのは風来橋だったのが
ジョーが少年院を出て来た時には泪橋になってるけど
あれは橋自体が違うのか、設定変更したのかどっちなんだろう >>444-446
そういうミスやったら、単行本化の時に直せばいいのにね。言葉だけなんやから。
誤植なんかは直るのに、そういうのはずっとそのまんま
てことはちばも梶原もミスとは認識してないってことか 魔送球という変化球を子供の頃から投げていた星飛雄馬が「金田さん、変化球を教えてください!」と頼むのも矛盾だった。
あれは知っててとぼけた可能性もあるけど 梶原は何作も並行で原作作ってたから、わけわかんなくなるだろ >>449
巨人の星はとくにメチャクチャだったね
小学生のころの飛雄馬が早実時代の王貞治の両手を痺れさせる
物凄い球威だったのにプロ入りしてから球質が軽いなんてねww それ言ったら「大リーグボール」は金田が命名したのに大リーグボール養成ギプスってなんだよwって話。 >>450
漫画家の方も締切に追われてたからミスが出てしまうこともあっただろうし >>454
アニメでは一発目から完全にクロスカウンターだった
でも原作漫画版ではコンニャク戦法の体勢からの普通のカウンターだったよ だから原作ではコンニャク戦法が通用したことになってるんだよ
アニメではその場面はない 原作とアニメってけっこう違うとこがあるんだよ
ジョーも最終的には
原作では世界バンタム級第4位、アニメでは世界バンタム級第1位
でもアニメで原作とごっちゃになったせいかホセ戦でのリングアナウンサーが
「矢吹丈 世界バンタム級第4位」なんて言ってたな
脚本のミスなのか? 声優さんの言い間違えなのか? こんなの出る
別冊宝島 完全解析!出崎統 アニメ あしたのジョーを作った男
3/26発売 >>458
多分、劇場版2とほぼ同時に制作していた弊害 後半作画のレベルが落ちるのも映画の影響だなー
てか、企画としては映画ジョー2制作が先にあって
そのプロモも兼ねてTV版作ってフィルムを映画版に流用していく
みたいな流れだからしょーがないことなんだが ジョーが死んだ後は丹下ジムはどうなるんだろうか
ジョー以外にまともな選手いないし段平もやる気無くすだろうし
やっぱ閉鎖かな 何かマイホームパパの山中がホセにかぶって見えた・・・ 1も2も劇場版とTVで声優がらっと違うのって何か理由あるのかな >>462
ジョーが死んだ派と死んでない派があるようだけど
原作=生死不明
劇場版アニメ2=リングで燃え尽きて死亡
TV版アニメ2=ホセ戦で真っ白に燃え尽きたあと旅に出る
(ミッドナイトブルースにインサートされた動画がそれ) >>464
劇場版の声優はドラマに出演していた俳優や女優を優先
TV版の声優は声優専門を優先 原作もアニメも全部生きてる設定やぞ
ちば氏もジョーは生きてるって言っちゃったし
出崎氏も、あれで死んで終わりっていうのは違うと思う
ジョーなら新たな明日を探して生きて行くと思う
みたいな発言したらしいし >>455
原作も明らかにクロスカウンター。
ボクシング知らんの? >>468
おっちゃんのクロスカウンターの説明によると
「相手の腕の上を交差した自分の腕がすべり 必然的にテコの作用を果たして・・・」
でも原作のホセ戦の最終ラウンドで青山の「そうだ! コンニャク戦法です!」
のセリフの直後に放ったジョーのカウンターは勢いよく出鼻をくじいてはいても
腕と腕はきちんと交差していないってーの
アニメは完璧なクロスカウンター 今日発売の「昭和40年男」に、主題歌の「ルルルル〜」の部分の元の歌詞が載っていて驚いた。 >>469
そら「おっちゃん式クロスカウンター」やで。
それとは別に一般的なクロスカウンターはある >>471
だから、何て説明していいのかなぁ
原作ではホセの左腕が上に浮いちゃっているから
ジョーの放った右のカウンターとはクロスになってないんだよ
何度も言うけどアニメでは一発目から立派なクロスカウンター きちんとクロスさせたクロスカウンターはリアルではっきりあるけど滅多には起こりえない あしたのジョー(原作およびアニメ2) ジョーが愛用していたグローブを葉子お嬢さんに渡して真っ白な灰になる
新巨人の星II(アニメ) 星が愛用していたグローブをガールフレンド(小学生)に渡してアメリカに行く https://ja.m.wikipedia.org/wiki/クロスカウンター
そもそも原作のクロスカウンターは、現実ボクシングのクロスカウンターとも違うでw >>475
うまく貼れなかった。
クロスカウンターの項目引くつもりだった。
失礼 実際には、とか言い出したら
トリプルクロスなんて実際ではありえないんやから。
作中のクロスカウンターの理屈に沿って話さんとおかしいやろ
作中では腕が交差してテコのなんちゃらで相打ちだけど相手がぶっ倒れる
そういうルールなの! でも作中の人々も、ホセ戦のをクロスカウンターと認識していたと思うがね おいおい、ホセ戦の原作読んだら、ウルフ金串が「カウンター、クロスカウンターだ!」て叫んでるじゃんw
書き方は別として、作者はあれをクロスカウンターとして認定してるんだよw あのファイナルラウンドの描写はジョーのボクシング人生の総括なんだからクロスカウンターでいいだろ。 原作の方はただのカウンターだよ
ホセの左腕が浮いちゃってるだろ
普通のカウンターでは左腕で相手の右腕をはじき返せないから
ダブルクロスにもトリプルクロスにもならない
だからこそアニメでクロスカウンターにきちんと訂正したんじゃないのか
ここはアニメスレなんだからもっとアニメを評価しろよ >>479
いや、クロスカウンターとして認定してることは認めるよ
ただちば先生の描き方がおかしいと言ってるだけで
アニメでは出崎監督がきちんと訂正した
それでいいだろ >>481
実際にクロスカウンターを食らっているウルフ金串が「クロスカウンターだ!」と断定してるのに、クロスカウンターじゃないと言われてもw
あえて言うなら、原作ではクロスカウンターの設定なのに、作画上はそれがわかりづらかった。だからアニメではそこをはっきりさせた、ということでしょ?
どう考えても梶原の原作には「ジョー、ホセにクロスカウンターを放つ」と書いてあったはずで、それをちばが作画ミス。アニメが修正したということでいいんじゃね? >>481
実際にクロスカウンターを食らっているウルフ金串が「クロスカウンターだ!」と断定してるのに、クロスカウンターじゃないと言われてもw
あえて言うなら、原作ではクロスカウンターの設定なのに、作画上はそれがわかりづらかった。だからアニメではそこをはっきりさせた、ということでしょ?
どう考えても梶原の原作には「ジョー、ホセにクロスカウンターを放つ」と書いてあったはずで、それをちばが作画ミス。アニメが修正したということでいいんじゃね? まあちばてつやとしては、クロスカウンターとトリプルクロスの威力を描き分けしたかったんだろうけどね。
一試合で両方決めたケースはないから、シングルクロスwの方は軽めに描こうとしたんだろう 週末、日本映画チャンネルで放映していた二百三高地。
ジョー(あおい輝彦)がロシアへの敬愛を生徒らに説いたり
ジョーが夏目雅子と恋仲になったり
ジョーがロシア語しゃべったり(インテリジョー☆)
ジョーが乃木大将に涙の抗議をしたり…
初見だったのでいろいろ面白かった。 フリーザがカーロス、その次のセルが金竜飛
共通点は…フリーザとカーロスが正体(本性)を隠してたぐらいか >>489
フリーザがトランクスに瞬殺されたのは、カーロスがホセに1ラウンドKOされたのに影響されたのか。
というか強さのインフレの元祖は梶原だな >>489
そういえば、カーロスとフリーザは中の人も一緒だな・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています