あしたへアタック!10スレ目
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あしたへアタック!9スレ目 (前スレ、2016/09/20〜2017/10/12、758書き込みで容量超過)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1474373163/
放映期間:1977/04/04〜1977/09/05 全23話 放送時間:月曜日19:00-19:30
原案:神保史郎 監督:黒川文男 シリーズ構成:岡部英二
キャラクターデザイン:福田皖/奥山玲子 作画監督:福田皖/百瀬義行/北島信幸
音楽:越部信義 録音監督:藤野貞義 美術監督:大山哲史/山本二三
脚本:高橋二三/山崎晴哉/七條門 演出:早川啓二/楠葉宏三
絵コンテ:黒川文男/山崎修二/早川啓二/奥田誠治/鈴木正男/大石昇司
レイアウト:福田皖 仕上・検査:浜口恭子 アシスタントディレクター:腰繁男/小園井常久
製作:本橋浩一 企画:佐藤昭司/別所孝治 プロデューサー:松土隆二
制作:日本アニメーション/フジテレビ 作画・背景・仕上:潤成実業 撮影:トランスアーツ
聖美々:小山まみ 一条明日香:吉田理保子 杉原ゆかり:小宮和枝 西すみえ:横沢啓子
関谷君子:松金よね子 太田トミ子:青木和代 原大介:井上真樹夫 嵐三吉:たてかべ和也
ナレーター:富山敬 白木ルミ:信沢三恵子 伏島一郎:神谷明 聖加代:麻生美代子
教頭:宮内幸平 花房みつる:麻上洋子 羽鳥京子:弥永和子
オープニングテーマ「あしたへアタック」 エンディングテーマ「バレーボールが好き」
作詞:神保史郎 作曲・編曲:越部信義 歌:堀江美都子
挿入歌「美しい今日」「会うのは明日」
作詞:山川啓介 作曲・編曲:越部信義 歌:堀江美都子、ウィルビーズ(美しい今日) >>554
京都 四条通高校の1番2番は双子の岡ひろみ か何かか・・・? そりゃまあ一世を風靡した少女向けスポーツ作品なだけに
同じ分野の当アニメも影響受けるでしょうねえ。
そして今度は11から17話のあらすじ画像ありがとうございます。
全23話の折り返し12話以降は一気に駆け足で展開していく感じですね。
九州や北海道代表の選手を濃密な原住民風の顔立ちにするあたり
1970年代はまだまだ日本の地方文化が独自性を保っていたのだと実感します。
今はそういった地方の独自性も東京一極集中でだいぶ薄れましたが。 きたきた、ほとんど世間に公開されていない、貴重な11話の後の見所だ。
折り返し12話を過ぎて、ようやく反抗的な一条が恭順するって、今から
するとずいぶんノンビリした展開のように思える。
でも、3年生以外の1年生部員の成長は急速で、ついこの間まで単なる泣き虫
なくせ、すぐ調子に乗るダメ女の関谷すら戦力化で、こっちは展開を急いだ
らしい。
長崎の竜星高校は、半漁人な上に黄色と黒の警告色ユニフォームで、さらに
海老原さおりも色黒の東南アジア風で、スタッフの「目立てば勝ち」な意図
を感じる。
北海道は、大雪山学院のオレンジに白のユニフォーム、有名な強豪の日立風。
京都は四条通高校の桂姉妹は、クセ毛が羽鳥みたいだけど、こっちの方が上品
な感じで、さすが古都。
鑑賞の手引き、13話で一条が平部員化っていうのが、もはや部内のドラマ
やっているヒマなくなったよう。 勝敗表で白バラ学園に勝った橘高校は11話の絶望からよく巻き返した
その上全国大会行きとはかなり強引なアニメの展開
試合中あたりまえに新技出るし用語やルール説明一切なしで
7話に8試合ネジ込むあたりは駆け足でやはり強引か
白木はもう退場かと思ったらまだしゃしゃり出てきてしつこい
なんという粘着キャラかと思ったがそれだけスタッフに愛されたか
多摩ヶ丘とか逗子商業とか東昇とか使い捨て高校に合掌しておく
海老原さおりは1回だけの登場が惜しいエキゾチックな魅力がある
福原ようこは太田トミ子と対みたい 一条が聖に従う様子って、モンスリーがハイハーバーで降参するみたいだねー
一条のおめかしは、モンスリーがハイハーバーで強制着せ替え思い出したよ。
性格歪んだ困ったキャラが素直になるまでに12話使うって、前フリ長すぎるな。
画像集では1コマだけで、使い捨て高校がいくつかあるけど、東昇高校は多少
目立って気合の入ったデザインの黒地に赤線ユニフォームで、新鋭っぽさという
より悪魔っぽさが出ていて目立つよ。
地方代表は、
竜星=西国=日差し強い=海老原さおりが色黒、
大雪山=北国=寒冷地=福原ようこは脂肪で防寒、
なんていう安直な偏見で見てしまった。
桂はるか・しげみ姉妹は、ノースリーブの上ユニフォームが珍しいと思ったが、
エースをねらえアニメのユニフォームみたいで、このへんは岡ひろみから影響を
受けた感じ。 東昇高校はユニフォームいいんだけど選手のお顔が残念w
大雪山学院の福原ようこも太田に続いてふくよかキャラに
するあたりスタッフの趣味を反映したかw
四条通高校の桂姉妹が岡ひろみみたいなら
ユニフォームも黄色系でなくテニスのみたいに白地で首回り
を赤にすればいいってエースをねらえ丸出しすぎるw
画像まとめの「バレー豆知識」がツッコミ所ネタw
「ボールが拾えないときは派手に転がりパフォーマンス」はオチw >>554
画像集のバレー豆知識が面白くて、「たけしメモ」みたい
スタッフがこれ読んだら、痛い所指摘されたと思いそう
不破てつたろう、笑顔でこのアニメのアレなところを指摘していて、
池上彰が開票速報で意地悪解説しているよう
まさか共産党の最高幹部がモデルだったりするのか 不破哲まで同じで「う」の音も同じやしね・・・
放送当時はマスコミにプリンス扱いされ有名だったし・・・
こわもてなミヤケンよりは拝借しやすいかもしれん・・・ >>560
四条通高校ユニフォームを白地に赤線とすれば橘高校の反転で目立っていいですね。
なにより赤い2本側線入りの白いブルマーなんてエロくて見てみたいです。
お蝶夫人みたいな薄紫のバレーユニフォームにするのも汗シミが目立っていいです。 紫のお色気コスチュームは白木がブラジャー露出シャツで披露済みw あちこちからベタな郷土色丸出し高校の選手が大集合って、
日本全国酒飲み音頭をちょっと連想した。 地方選手のあやしげな方言に名所名物を使った必殺技がコミックソング的w
京都は光と影でなく金銀や川床や送り火やぶぶ漬けといったアタック名でw 3月8日のNHKラジオ深夜便「ロマンチックコンサート」で、堀江美都子特集があった。
番組冒頭で「63歳のお誕生日」「お聞きになっていたらお誕生日おめでとうございます」
と、ご丁寧な情報を入れ呼びかけをするし、本人に曲の思い出や感想やライブの時に
よく歌う曲を聞くなどオタクの聞きたい情報が入っている。
50分ちょっとの時間で流された曲目は
ひみつのアッコちゃん、紅三四郎、アクビ娘の歌、魔法のマコちゃん、心のうた、
あしたがすき、たたかえ!ガ・キーン、ボルテスVの歌、明日夢みて、花の子ルンルン、
この空の下(あしながおじさん・日生ファミリースペシャルで1979年に放送)、
青空っていいな、グローイング・アップ(あしながおじさん・世界名作劇場で1990年に放送)
で、残念ながらあしたへアタックの曲は流れなかった。(続く) さらにこの後、「時代を作った声」で山田栄子が登場し、カエルで遊んでいたなど男っぽい
幼少時代や、今も実家の牛乳屋のある横浜在住や、中高一貫女子高時代バレー部だったや、
演劇部のシンデレラを見て演じたいと思ったら背が高かったりで王子役など男役ばかりや、
大学受験したくないからデザイン学校いこうとしていた、文化庁が東欧に演劇学生を連れて
行ってくれて以来病み付きになった、帰国後入りやすかった劇団に入った、とにかく勉強が
あまり好きじゃなかった、といったファン感激の話があった。(続く) さらにデビューの経験談では、
交通費2千円もらえると宮内幸平に赤毛のアンオーディション勧められ、
ディレクターに1時間ぐらい楽しく読み帰りは新宿でチョコレートパフェをマネージャーと。
2週間後残ったのでもう一度の時は原作を読んだ上で作った声にしたら、この間来た人ですか?
と言われ今日はこれで結構ですと帰されオイオイ泣いた。
最初に録音された声で高畑勲が決めたし、後から何回も聞かされて、
これに合わせて絵を作ったんです今違うでしょと言われた。
島本須美には憧れていて、ナウシカもよかったけどクラリス声がすごく好きでテレビで見た。
赤毛のアンプロデューサーに、なぜ島本じゃなかったのか聞いたら、アンはキレイな声で演ったら
心地が良すぎて、長セリフを聞いていたら眠くなっちゃうでしょと言われた。
高畑からアンにはヘンな声がいいと言われ、何年か経って会った時に思ったよりはヘンな声
じゃなかったですねと言われた。キレイな声じゃないとは思った。
麻生美代子にいつまで経っても色気のある声が出せないわねと言われた。(続く) 他のアニメでは、
クサい演技や感情過多になりがちと自分で言う。
イジメは思いっきりならやりやすいけどラビニアのネチネチはイライラ。
セーラ収録時山田が泣いていると島本が笑っていた。
少年役は何も気にしないでまんまで出来るので楽しい。
ハットリくんで緒方賢一がアドリブを考えてくれてセリフは自分で増やすものと言われた。
ケムマキ肝付兼太はアドリブでどんどんいってきた。
アドリブを訓練のため自宅でバカにされながらダジャレ。
影千代のニャリンは山田が考えたら脚本に書かれるようになってうれしかった。
といった話を楽しい雰囲気で語っていて、ラジオ番組を担当できそうな実に面白い人だと思った。 >>570
>ラジオ番組を担当できそうな実に面白い人
“ヤンタン”は聞いてた、まさか あさみあきおと結婚するとは思わなんだ・・・ おおー、ついに最終回の23話まで来たか。うれしい。
教頭が聖に揉み手だし、白木が口惜しそうに顔背けるという、
学内での立場の変わり方が一目で分かる構図が、いい味出している。
多摩ヶ丘のユニフォーム変化に気が付く洞察力には、脱帽というか
尊敬で、さすが画像まとめ作る高い能力あるお方だと実感した。
林泉女子商業は、コンピューターバレーを謳う割に、露出の多い
情緒的なユニフォームで、東昇高校や清育学園のユニフォームにした
方がいいような気がする。
選手5人が寝ている様子、聖と杉原と関谷が髪に付けているものを
外していないのは、髪型変える設定を作る余裕がなかったからか。
四条通は、美人とそれに映える古風な制服まで設定されて、それなら
京都の学校生活や私生活もあればと残念でならない。
清水寺に住んでいるとか、蹴上で走り込みしているとか、五重塔で特訓
とかすれば絵になる。
6話で10試合の過密ぶりに、ラブ要素一切入れられなかったのも納得。
美麗な画像を見ているこっちが、当アニメの魅力に染め上げられた。 残り5話にキャラや設定を詰め込みまくった感じで
終盤は慌ただしかったんでしょうねえ。
グラサン姿で放送当時のハイテク機器を駆使する不審者
が出たら白木と羽鳥がまだしつこく登場する上に
原の過去や実業団の美人お姉さんにと盛り込み過ぎです。
秋吉めぐみは活躍する尺なさそうですぐ終わってしまいそう。
秘密兵器として最後までとっておいたら最終回が繰り上がって
活躍の話数が消えてしまった感じです。
弱小な橘高が全国大会に強力な技をもって出場する各校を
ことごとく倒してインターハイ優勝なんて強引だけど
対戦相手が濃密なキャラ揃いでそんなに不自然に感じません。
でもそんなに思い入れの無い普通の視聴者はあっという間に
強豪校化して部再建から数ヶ月で日本一という展開について
いけなかったんだと思います。
>>571
毎日放送ヤングタウン派と朝日放送ヤングリクエスト派で
割れますが1977年は前者の聴取率が好調だった時です。
堀江美都子はNHK教育で歌のおねえさんもよかったですね。 新番組のお知らせ: 5月4日(3日深夜)0:10- NHK総合にて
「未来少年コナン(デジタルリマスター版)」放送開始 (キングダム放送延期のため)
白木ルミ → ラナ
太田トミ子 → ジムシィ
一条明日香 → モンスリー
解説 → クズゥ、ルカ、オイトン
網元 → ドンゴロス
陸上教師 → グッチ
実況 → テリット
教頭 → ガル
男生徒、露樹、花房みつる、一条和夫と同僚、桂はるか
「あしたへアタック!」 1977年4月4日 - 9月5日
「未来少年コナン」 1978年4月4日 - 10月31日
あしたへ放送中から コナン制作開始
演出:早川啓二、奥田誠治 原画:北島信幸
同じスタッフが参加されているからには 姉弟作品と言い張っておく 林泉女子商業のおっぱい強調肩出しユニフォームは南九州や沖縄
なら分かるけど北東北の高校じゃ冬とか寒そうで似合わないし
大雪山学院も横浜港東みたいに長袖の方が適している
画像でバレー部への対応を一変させる風格あるけどお調子者で
変わり身の早い教頭はアニメやマンガの典型的なキャラで面白い
画像下の方の必殺技ポーズ連発見ると戦隊モノみたいで
アニメらしいハデな展開だったんだろうと
真正面顔のアップは聖や一条ですら指名手配犯みたいで濃いし
二階堂はギャグ漫画なみ
モブ部員のかわいいキャラ探すのは通な楽しみでスタッフが
せっかく作ったのを改めて愛でたい
>>567
堀江美都子アニソンで有名な曲が多いので当アニメが選ばれ
なかったのはしょうがないがラジオ深夜便がオタク路線を
走り始めたようで結構なこと >>554
色メガメ等々力の盗撮は自衛隊基地周辺なら即調査隊出動レベルw
白木の紫ブラジャー露出は繁華街なら即強制入院レベルw
多摩ヶ丘の服の変化は韓国側の作画間違いあたりが原因かw
山陽女子学園のブルマーが橘と同じでこれも作画失敗っぽいw
林泉女子商業のコンピューター利用は簿記の方が現実的w
寝姿は関谷がヘンな寝相で一番かわいくこれも活躍の場面w
でも聖と杉原と関谷の髪を下ろした姿見てみたかったw
美々の覇道はまだまだ始まったばかりの〆は打ち切りマンガ的w
>>567
祝ラジオ深夜便で堀江美都子特集もあしたへアタック無視に涙。
1977年放送のボルテスVは流されただけに残念すぎる。
>>575
完璧な登場人物一覧表があまりに素晴らしくて見とれてしまう。
一番よく映える場面を厳選し高画質で見ると新しい魅力が生まれる。
漁船員たなべ結構愛嬌があって準レギュラーにしていいぐらいw
他の漁船員も1回だけの使い捨てがあまりに惜しい。
話数に余裕あればドタバタ喜劇回が何度も作れそうなお笑い6人組w
>>576
このスレの見解としては未来少年コナンが妹であり弟w
あしたへアタックこそが姉であり兄だが出来はいまいちw 書きこんでいたら新着があった
出てくるキャラの総まとめ画像が気の遠くなるほどの労作で
ものすごい資料性だと思う
しかも声優を悉く特定していて視覚だけでなく聴覚も研ぎ
澄まされている人ならではの成果に今後このアニメ見る際は
隅々まで声に注意することになり楽しみが増えた
かな子とその母は普通に見ていれば見過ごすけれどそれなりに
有名な声優が担当し結構美形とわかればやはり今後見る楽しみ
が増えるので素晴らしい再発見だと思う
いすず旅館の女の子が杉山佳寿子でハイジの無駄使い感があり
ここは二階堂の手下な深川を演じた高島雅羅を使い杉山佳寿子
はもっと目立つお姉さんキャラにして欲しかった
未来少年コナンはこうもスタッフが同一で放送開始日も同一と
初めて知り関連作品としてよく語られていたのに納得した >>567
あしながおじさん2曲で、片方は超マニアックな1979年の作品から。
選曲したNHK担当者の、埋もれた名曲を世間に知らせる意図を感じる。
ただそれなら、「あしたへアタック」「バレーボールが好き」の
OPED2曲も、十分マニアックな世間に知られるべき名曲だと思う。
>>568
山田栄子の裏に、東欧と文化庁ありと書くと意味深に見える。
>>569
聖加代の麻生美代子が辛辣だけど、確かに後年のバルキサスで
レムネアはあまりエロい感じではなく、西すみえの横沢啓子の
方がエロい感じで、声優界の長老なだけに、エロアニメ方面も
幅広くチェックした上での感想かもしれない。
>>572
四条通高校は、夏用のセーラー服まで設定されているし、
桂姉妹に秋吉めぐみという整った顔立ちの選手もいるしで、
あと3話ばかり長ければ、もっと細かくアニメで描かれていた
ような気はする。
林泉女子商業も、監督がキャラ濃すぎだし、選手も女子プロレス
選手みたいで、こちらはもっと目立たせてあげればと思う。
美々たちの戦いはこれからだ、だとジャンプ10週打ち切りマンガ。
一番下の、最終回でキャラ全員集合の場面でピンク服の幼女、
西すみえの妹みたいで流用なのか、そういう設定があったのか。 >>575
最終回までの見所画像が来たら、今度はキャラ大図鑑に感涙。
脇役の学生にやたら聞き覚えのある声がいると思ったら、塩沢兼人が
何度も登場していて、答え合わせの気分。
嵐がタジタジだった数学女教師も、どこかで聞き覚えのある声だと
思ったら、菓子「ねるねるねるね」などで有名な鈴木れい子。
漁船員の家族「たなべの嫁」あたりのキャラは、奥山玲子が担当と
しか思えない。
さらにオッサン漁船員で海坊主を除くキャラ5人も、奥山玲子が
担当のように見え、むさ苦しいはずがなんだか親しみやすい筆致に
なっていて、だからこのスレでやたらと愛され語られるのだと納得。
聖が一輪もらった花屋の店員も、静止画であらためて見ると水原勇気系の
美女だし、声もなんだか魅力的だと思ったら、西が演じていると知り
得した気分。
実況と解説は、キャラ変わっているのに声変わらないのはご愛嬌も、
意外に細かい所で手が込んでいると知った。
非常に詳細な登場人物表を作ってくれたお蔭で意外な発見が多数あった。 林泉女子は商業高校ならソロバンの延長で電算機に注力は自然w
等々力は女子高生をバレーでなく経理で鍛え税理士や会計士にしてしまえw
四条通高校は設定上でなく制作上の意味で目立てなかったっぽい悲劇の高校w
橘高校以外で唯一制服が設定されたのにモブキャラだし作画粗くて残念すぎるw
西すみえに酷似した幼女も目立てなかったのが残念な悲劇の美幼女w
杉山佳寿子はまたハイジ風でしかも適当な扱いのキャラで苦笑モノw
あしながおじさん1979年版はタツノコプロダクションもあまり触れない。
麻生美代子に色気のある声を出せないとはグウの音もでない指摘で痛すぎるw
バレーを趣味とするヘンテコ漁船員が奥山玲子の実力で素敵なおじさま達に変身w
使い捨て商店員も画像プロの技で声優とともに注目すればヒロイン扱いw >>575
4話「たなべの嫁」あたりの漁船員家族が絵のタッチ異色すぎ
ここだけ別なアニメで「母たずねて三千里」みたい
>>576
教頭が花壇いじりから爆弾いじりに転じた
他のキャラも脇役ですらかなり印象的な役を両作で演じている
未来少年コナンとの相性よすぎ
>>577
真正面の顔で整った状態を維持するのは花房ぐらいかな
そう考えると相当な美人だったりして >>572
京都の四条通高校は1番2番は岡ひろみを姉妹にして11番は竜崎麗香? お蝶夫人リボンの秋吉めぐみ、桂はるか・しげみ姉妹が岡ひろみ風、
そして四条通の監督も宗方仁崩れに見えなくもない、
エースをねらえの影響でしょう
ここまでやるなら、桂姉妹の片方は愛川マキ風にすればいいのに 秋吉めぐみ背景が雲で体育座りしているような場面エロいねー。
洋式便器で腹痛や便秘に苦しんでいるみたいだよ。
エースをねらえは福田皖が作画監督だとしたら岡が桂みたいに
竜崎が秋吉みたいになるんだろうね。
新エースをねらえに参加していたら個性的な回になるけど
ファンからは少女マンガの世界観を劇画で壊したと不評だろうね。 >>568
山田栄子のラジオ番組って関係ねえだろと思ったが、横浜の人だと羽鳥になり、
リメイク候補として>>188ですでに指摘されていた
>>569
ヘンな声と言い放つ高畑勲が毒吐いているけど、宮内幸平との的確な判断によって
赤毛のアンを成功させ、個性派声優の才能を発見したんだから、その資格はある
>>570
アフレコ現場でセーラとラビニアの立場逆転が生々しく、このやりとりは深夜の
アニメラジオやアニメ雑誌の付録でやれば実に面白そう 教頭の声で2千円もらえると言われたらほとんどの人はその気になるw
1年前の作品で花が趣味だけに爆薬趣味をコナン最終回で花火に昇華w
秋吉めぐみ決めポーズで排泄を想起させる官能アニメw
体育座りポーズ背景の雲の切れ目は肛門の暗喩と言ってみるw
お蝶夫人もこのアニメに来ればたちまちエロい妄想の餌食にw
セーラがラビニアをイジめる朗読劇はもはやコントw
人気声優による被虐と加虐の逆転劇だとオタクにはポルノw
名作劇場の話題作にして高視聴率作品だけに世間も苦笑w
日本アニメーションの電話保留音はエリーゼのためによりコレでw >>569
教頭が落語好きな関谷に演劇関係のオーディションを勧め、気弱な関谷が
ためらうのを2千円もらえると口説き、現金にもその気になってしまう図
なんて想像してしまいます。
>>576
教えてもらったんで未来少年コナン見ていたんですがいいですねえ。
ラナは白木ルミが6歳ほど若い意地悪になる前で、中学校入学当初あたりは
クラスの優等生で人気者だったのが後に道を踏み外した感じ。
モンスリーは一条明日香が10歳ほど年とって、あしたへ作中で周囲と和解
しないまま大きい会社で活躍するけど性格はもっと歪んだ感じ。
こんな具合で見てしまいます。 NHKで昔のアニメ再放送するなら『おばけのホーリー』見たい
マジョリーヌがいいのだよ ぼっ僕はNHKによく出ている吉田理保子さんがやっぱり魔女役の青いブリンクで。
あと小宮和枝さんも女王で出演しているんです。 コナン本スレが盛り上がっていた
・4:3画面を16:9横長にするため上下カットが大不評
・黒澤明は元の画面比率じゃないと放映許可しなかったからNHKもそうすべき
→このアニメが万一再放送されるなら元の4:3にしてほしい
・磯光雄という人のツイッター引用して宮崎駿と大塚康生が可愛く描け
なかったんで篠原征子が描き直してあげたのヨと篠原が申していたが真偽の
ほどは確認していませんとあった
・その篠原はトトロで描いた女の子がみんな松島トモ子と宮崎に直された
→篠原征子の松島トモ子っぽい女の子ってちょっと見てみたい。
・コナン次回予告の声が吉田理保子とあった
→NHK局アナだと思っていたらモンスリーで半信半疑
・色が明るすぎるとの指摘にHDリマスターだからと返答があり真の色を
知りたいならアニメ誌など関連する印刷物を参考にするとの声があったが
出版物の色校正は制作者あんまり関与せず最後はセル画だと
→慣れたオタクのカラー調整テクニックがタメになった ・INF調印式かじりついて見ていた核オタクが来て「核戦争後の地球」
というNHK特集番組を特撮がチャチで疑似的な作り物映像入れる邪道と
悪口をいい勉強はできる頭はパァな80年代キッズやら庵野秀明と名乗れ
とつっこまれる
→特撮マニア業界で伝説的な作品がお気に召さなかった人は頭の固い
NHK信者でドキュメントはつまらなく地味に作るべしといった信条か
・大塚康生のブスラナは丸々とした顔でその通りという人と美少女だ
とかこれが好みという人に分かれた
→このスレの住人なら大塚康生の作画を気に入る人が多いと思う
・モンスリーはクソ女にザコキャラにおばちゃんといわれていた
→初期の憎々しげな顔つきも大塚康生の影響という気がしてならず
このスレの住人ならこちらを気に入る人が多いと思う 核戦争後の地球で東京に核爆弾が落ちた様子を視覚化したんだけど、
その映像を見た確かフランク・バーナビーという核兵器の専門家が
レモネード飲みながら夢中で見入っていたんだよな
プロがこの反応なんだから荒唐無稽なパニック映画の類でない現実味
のある映像なんだろう
それでこのドキュメントは、その一番の見せ場たる東京に核爆弾投下の
映像は当初ハリウッドや円谷といった外部プロダクションに作って
もらう予定だったのが高額すぎると判明し、自作する羽目になり、
酒田大火の記録映像や東映動画のアニメや絵画で視覚化しようとした
んだけど、スタッフが徐々に合理的な特撮技術を編み出していき、
結局石膏ボードに破壊する建造物の写真を貼り付け、それを火薬で
爆破する様子を高速度撮影し、あの世界中の大都会なんかが核爆弾で
破壊されていく迫力の映像を撮ることに成功したんだ
こういった試行錯誤で、映画なんかとはケタ違いの低予算にも関わらず
堂々たるスペクタクル映像の創造に成功したこともあって、特撮好きな
人の間で語り草になるのも納得できる 聖美々の尻
篠原征子という実力者でも修正されるクセがあるんだから
奥山玲子もあるんだろうがどういった芸能人の子役時代に
寄ってしまうんだろう。
聖美々の尻は前にも描いた人いたけど今度は粗いし何より
ブルマーの白い線すらないというヤッツケ仕事ぶり。 小出五郎に相田洋というNHK名物ディレクターの秀作や・・・
地球炎上はターミネーター2の核戦争よりエグい映像やった・・・
さすが民放とは桁違いの資源を投入できるNHK看板番組だけある・・・
1984年の放送当時は2夜連続で反響番組もあって手ごたえあったんやな・・・
地球凍結も救いのない絶望ぶりでエグかった・・・
諏訪湖で異常気象による寒冷化と軍艦島でゴキブリはびこる廃墟のロケな・・・
ちなみにこの番組で依佐美送信所が攻撃対象と知ってびっくりしたで・・・ >>596
すまん!忘れていた!w
そうそう、あしたへアタックの場合は赤いブルマに1本白い側線が入るのが特長で、
アタックNo.1とアタッカーYOUの場合は赤いブルマに2本白い側線が入り、それで
厳密に区別されるんです。
>>593
まあ、NHK特集で映画みたいなことするなっていうのも分かるんですよ、
本来なら、東宝が夏休み大作として中野昭慶が特撮担当するような映像ですし。
でも、東京核攻撃なんて刺激的過ぎて、映画じゃやらないかな。
となると、ドキュメントという形で、公共放送だから出来たのかも知れないという。
核アレルギー昔より弱まった今、どこかの映画会社で企画されないものかと思います。
庵野秀明は、このドキュメントのこと何度も見ていそうというのは確かにあります。
モンスリーは、5話以降の黄色い私服姿になったら、コナンとラナを意地悪く追い
つめるなど、お色直しでクソおばちゃんザコキャラ化が進み、一条明日香好きに
とっては見所です。 武漢肺炎でヒマな上にWebぐらいしか楽しみないしね・・・
東京が核攻撃される作品となると政治性があるで・・・
右か左かあるいは両翼から文句や攻撃が出てくるやろな・・・
やれるのはムクゲノ花ガ咲キマシタの韓国ぐらいかもしれん・・・ >>575の画像だと、
「バレーも好きだし聖さんも好き」(1話)という白井さんと山田さん、
「大変だ嵐を怒らした」(1話)というセリフの男生徒、
「さすがキャプテン白木ルミ上手いなあ」(6話)という男生徒とその隣にいる
「初勝利おめでとう」というセリフの丸顔な女生徒(声は多分信沢三恵子)、
教頭、3-A担任、数学のふるかわ先生、聖加代と露樹、灯台職員、
漁業関係者、かな子の母、タクシー運転手、実況と解説、
他に主要キャラだと太田トミ子も奥山玲子キャラのように見える
本来なら、奥山玲子が語られる際に、初キャラクターデザイン作品として
語られれるべきはずの作品なのに、無視されるのはおかしいといった声が
過去にあったが、このアニメでキャラクターデザインとしての関与は脇役
中心で、限定的どころか、奥山玲子にとって不本意な作品だったのかも
知れず、だから取り上げられないのかと思ってしまった >>603
等々力じゅんって一体誰なんだろw
如何にも誰かの似顔絵なんだろけどさ・・・w 選手人名総鑑が徳間書店ロマンアルバムを超えた詳しさで制作会社どころか
放送局や代理店が資料用として秘かに保存しかねないほどの質
林泉女子商業の等々力じゅんは左翼くずれ感というか××くずれ感をキャラで
上手く表現していて活動家やなにかのなれの果てがモデルだったりして
大雪山学院の監督がアイヌの存在感を強く放っていてここまでやるなら
民族衣装の柄入り特製ジャージにすればいい 選手と監督の図鑑すごいですねー。
横浜港東の3人組6番の般若に8番の細長に5番の太はスタッフも半ば
ギャグで描いた雰囲気です。
秋吉めぐみは悲鳴が一番目立つセリフらしいのが残念でこの短時間
出演じゃ聖露樹の黒須薫を使い回し対応もしょうがないと思うんですが
桂姉妹や一条とやりとりがあったらよかったです。
お蝶夫人系らしいので羽鳥京子の「よくってよ」口調が似合います。
その四条通高校の松本監督が漁船員のアンテナというキャラの使い回し
かと思って前に上がった画像を見たら別人でした。
最後の強敵の監督だけあって使い回し対応するわけにいかない重要
キャラのはずで神谷明を使っていますがほとんど目立たないという。
大雪山のモブキャラ9番が「たかなし」(高梨?)と呼ばれて何とか
平凡なキャラを識別できたのは確かに快挙です。 うひゃひゃ、名もなきキャラにまで命名されている。
白バラ学園の11番ショートヘアが、ちょっとリミットちゃんみたいでお気に入り。
竜星高校の監督がまた日本離れした感じ。
奥山玲子は、ホルスの大冒険というアイヌ民話を元にした作品に関わっていて、
北海道ご当地のキャラならこれだ、と大雪山学院のアイヌ監督を発想かな。
10番の三つ編み選手が大雪山の主役でもよさそうだけど、実際は8番の福原ようこ
が声優つきの主役で、スタッフの美人ばかりを目立たせないという意思を感じる。
四条通高校の10番が、ペリーヌ放送前に登場という超常現象は、予言みたいだから
太田トミ子の出番で、奥山玲子のキャラクターデザイン風。 >>603の画像だと、
対戦相手の選手と監督は、主要な花房と羽鳥、あと桂姉妹と秋吉に
林泉の等々力あたりまでが福田皖の担当で、それ以外はほとんどが
奥山玲子の担当なんじゃないかという気がしてきた
ただ福田皖の劇画風に寄せたキャラばかりで、奥山玲子の持ち味が
あまり感じられない中途半端な感じで、これでは初のキャラクター
デザインに成功しているとはいい難いのではないか あっ、二階堂のねじり首巻と、竜星高校の半漁人ウロコ柄と、
白木のブラジャー露出なんかは、オシャレに強い奥山玲子の
発案だったりするのか。
あの前衛ぶりは、常人じゃなかなか思いつかなくて、昔は
服飾方面に行こうとしていて、東映動画時代は大塚康生に、
日替わりファッションショーと化していた私服をスケッチ
記録されるほどの好事家というだけのことはある。
このスレじゃ散々ネタにされたけど、放送当時のナウな
ヤングに馬鹿ウケなニューファッションだった(のかもね)。 私服が地味すぎる聖美々は服装だけ奥山玲子に任せてしまえw
ついでに登場人物の服装はみんなまとめて奥山玲子でいいw
それで半農半漁な町にオシャレさんがやたらと闊歩する不自然絵w
>>603
横浜港東の6番「般若」がヤンキー男みたいw
無名キャラの仮称は捜査当局が追いかる犯人につけていそうなアダ名w
竜星のポセイドン子は密漁密輸密入国に海上投棄といった海上犯罪w
赤白しまは摘発間近の管理売春ヤリ手w
林泉のクレオパトラは色香を使って男を害する常習女犯罪者w
同じく林泉ブルマーだけは横浜港東の黒白と同じで使い回しw
ブラジャーとショーツの色が違うと冷めるのに同じで不適切w
このブルマー不始末は作画監督の大きな誤りw
二階堂役で怪演の芝田清子が桂はるか役で正反対のキャラw
7話から背番号はスタッフがこの時点で誤りに気付いたかw
四条通8番「浅黒」はエースをねらえ宝力冴子かw
>>607
変身リミットで一番魅力的な婦警に匹敵する水色ブルマーw
黒髪ペリーヌの貴重なブルマー姿はマニア必見w 嵐三吉が洒落男だとすると、村中で一番のモボとうぬぼれのぼせて、
横浜は野毛あたりに繰り出し、西すみえ似の水商売女にひっかけられ、
漁協組合長の息子であることを自慢し、権力とカネがあるなら磯臭
くても好きなんて言われ、満足しているところでいきなり漁船員の
海坊主にタコ殴りにされ、ぼったくりに遭うなんて想像しちゃう。
エノケンでなく、ミッチがコミカルに歌う挿入歌にするとかね。
白木ルミの私服は、ブラジャー露出というブッ飛びぶりから、
デザインした奥山玲子は、自らの自信作や好みだったんだけど
なかなか世間に発表しにくいと思っていたら、初のキャラクター
デザインという機会を得て、思い切って放ってみたとか?
4話の漁船員6人組は野暮だけど、ファッションに無頓着な中年男は
こういう服装しているという、奥山玲子の観察力による昭和52年
当時の現実を反映してのキャラクターデザインだとすると、高い
資料性が出てくる。 洒落男は好みでよく歌うが榎本健一の味はなかなか出せん・・・
原曲の歌詞を意訳して昭和初期の世相が実感できるのも素晴らしい・・・
昭和ヒトケタ歌謡とは思えん名曲であちこちの作品が使うのも納得や・・・ ペリーヌに左翼といえば、
【ペリ子や】ペリーヌ物語27【適当にね】
の、391にあるアップロード画像が面白かった
セーラ巡査とペリーヌ巡査部長が、じゃりン子「チエ」活動家を事情聴取し、
新左翼のあまりに偏った信条を語られ、「うわあ」とドン引きしているみたい >>603
大雪山の監督はアイヌみたいだけど、もしかして選手の福原ようこもアイヌ
という設定なのかな。あまりに存在感のあるふくよかさと顔立ちなので。
そしてキャラクターデザインをしたのは、アイヌ民話を元にしたホルスの大冒険
というアニメ映画でキャラクターデザインをした奥山玲子だったりするのだろうか。
映画とは違う現代劇で、1977年風のアイヌキャラクターをバレーの選手と監督で
表現することに意義を感じたとかね。
彼女の場合、政治的にアイヌに同情的な気もするし。 左翼がアイヌ革命論で事件連発したのが1970年代・・・
札幌五輪の時期やし北海道が何かと活気あった時代・・・
その方面が赤報隊で浮上するなど訳わからん世界や・・・ >>503
室井佑月が前新潟県知事の米山隆一と結婚だってさ
お似合いなイロモノ炎上サヨク同士の寿に苦笑してしまう
>>511
メスの本能で決めた男がアレではアテにならないんじゃ
>>611
堀江美都子でなくたてかべ和也が歌えばいいんじゃないの
最初おれはジャイアンさまだ風で意気揚々と
ゲンコの嵐の後はかあちゃんに怒られてシュンとした感じで とても素晴らしい動画抜き出しありがとうございます。
聖美々のひざサポーターが描かれるのを見逃さないのは絶句しました。
まばたきしたら判別できないんじゃないでしょうか。
バレーの動きが分かるシーン集はアニメの教科書みたいでスタッフは
それなりに研究したみたいです。
「ころがり美々」は受身の挙動で手が床を叩いているように見えて
よく見れば細やかな作りなのだと思いました。
「トンボレシーブ」でバク転は半ばギャグと思わせてバク転の
挙動自体は体操選手か何かの動きを参考にしたそれなりに現実に即した
ものかも知れません。
白バラ青ブルマーは花房でこそ興奮すると思ったら無名選手もこれだけ
見るとなかなかいいものだと知りました。 へえ、この細かい観察動画を見ると、白バラの選手もなんだか
美人に見える。
設定上は花房を引き立てる意図もあるのか、花房以外の選手は
おおむね不美人だけど、こうもGIFで躍動する様子を見ると、
何か愛着がわいてきてしまう。
白バラ11番、かわいいんだからもっとブルマー姿を目立たせて、
花房の右腕みたいな感じで扱ってやればよかったのに。
ひざあて、本編ではほとんど出てこないけど、関連商品では
結構あてていたりして、設定バラバラなのがなんとも。
止め絵ばかりという、今までこのスレで言われ続けてきたことが
ウソのように、動き豊かなアニメに見えてしまうGIF集。 バレーの技や動きの紹介に見せかけたお色気シーン紹介w
聖美々が転がる場面はまんぐり返しで終わるという親切さw
ブルマー大写し場面だらけというオタクの心意気を堪能w
エロ動画ばかりかと思ったらひざサポーターの誤りに気付く洞察力w
どんな時も冷静な判断力を保ったままという画像のプロ魂w
画像で白バラのモブキャラに対して愛を注ぎこのスレに伝染する珍現象w
背番号で判別し使い捨てキャラに人格を付与するプロとしてのワザw >>617
1枚目:橘高の敵方の紺色ユニフォーム背番号1番がデブな上に不細工で
手抜きなのか美人出さないことに意義があるというフェミニストの意向か
2枚目:聖美々の美容体操という微妙なお宝場面ありがとう
3枚目:物騒な技名だけどやっていることは普通の動きなだけにブルマー
大写しで目立たせたか(ありがたいが)
4枚目:バク転にあまり意味がないように感じてしまう検証動画は必殺技
考えたスタッフ泣かせ
5枚目:背番号3番のユニフォームが一瞬薄い水色に変わり作画ミスか
6・7枚目:かわいい背番号11番の選手があまり目立てなかったのは残念
8枚目:羽鳥京子の新体操みたいな動き
>>618
アニメで一瞬だけ映ってしまった何かに注目といえばシティーハンター3で
オウム真理教の麻原彰晃が映った回の作画監督は有名な女性
古きアニメオタクの習性たる少しでも気になる部分があったら片っ端から
スロー再生という見方で発見されオタクの間で語られていたのをTBSが
聞きつけて報じたか
坂本弁護士一家が失踪と騒がれた時期にお笑い画像で麻原を使う不謹慎さ シティーハンターに聖と花房が目立つ形で登場w
2のエンディングで新宿の御苑や高層ビルを実写で使用が斬新。
あしたへアタックも三崎の漁港や京急を実写で使えばいいw
アニメオタクのビデオデッキは酷使でヘッドが痛み放題w おおっ、検証のためのGIF動画が一挙9本とはとてもありがたい
けど、作業大変そうで恐縮してしまう。
竜星の決め技が丁寧な作画なあたり、スタッフは自信あったん
だろうけど、見た感じでは昇竜というより鮭の遡上みたいで、
大雪山のワザにしてもよかったか。
山陽女子はブルマーだけ主人公と同じで、一瞬だけの登場なのに
目立ってよかった。
四条通の秋吉、見せ場を作ったと思ったらボールの顔面直撃で
終了と悲惨さが漂い、美人薄命を地で行く。 竜星高校のユニフォームが凄過ぎる!
何だ?あの左半身の半魚人の鱗みたいな模様は! 昭和52年当時はウロコ柄が流行のニューファッションだったんですかねえ。
あと誰が考え付いたのかも謎です。
原案?シリーズ構成?監督?作画監督?とどれも可能性は否定できません。
上の方ではファッションに造詣が深いキャラクターデザインの奥山玲子の作
という説がありました。
ただ奇抜すぎるというかオッサン臭さもあるので福田皖のような気もしますが。
と動画ならあれこれ発見し語り合えるので>>623は大変ありがたいです。
竜星が肌の色を黒っぽいのと白っぽいので2種類出したのは今まで登場人物
の肌の色が1種類で変わり映えしないと気付いたからでしょうか。
その竜星はシューズが黄で靴下が黒とユニフォームに合わせた特製みたい
なもので使い捨て高校のキャラにしては確かに「正気か」と言いたくなる
実に丁寧な作画です。
四条通の試合に大雪山が出るのはほんの一瞬だけれどサブリミナル効果
というほどの短時間でない目立ち方なだけにミスというより何か意図でも
あったんでしょうか。
最終23話のVアタックは心なしか作画整っていて聖美々がキレイに見えます。 竜星は主力が色黒娘な上に鱗ユニフォームで目立ちスタッフの注力を感じる
山陽女子は嫌がらせのようにブルマーだけ橘高の使い回しで、
これも歪んだ愛情というのは考えすぎで、韓国側が彩色間違えたか何かを
修正するヒマもなくそのまま放送してしまったあたりか
それとも山陽女子のブルマーは、シャツの紺色と同じにすると何か不具合でも
あったんだろうか
四条通に大雪山の選手が幽霊みたいに映る場面、このアニメがもっと有名なら
オカルト的な都市伝説になっていたかもしれない
主人公の有終の美となるVアタック、アップされた場面だけだと拍子抜けな
一人だけ重力無視状態も、相手の集団で飛んだり跳ねたりのハデさと比べると
まだ大人しくてマシな方
それにしても当時の小学生たちはこの演出で盛り上がったんだろうか 竜星の選手が肌色ブラック&ホワイトでスコッチウイスキーw
そのウロコ柄ユニフォームがスタッフ的に会心の出来で作画は本気出したw
四条通の桂姉妹が踊り子みたいで秋吉の後ろのスクールメイツ状態w
秋吉めぐみはリアクション美人キャラでもっと悲惨な目に遭わせてしまえw
大雪山の特別出演を見逃すスタッフや局プロデューサーは目が節穴w
でも放送日時ギリギリに局納品で作画ミス承知な無念のオンエアーもありあえるw
最終回Vアタックは聖美々の新体操でボールは小道具みたいにゆっくり飛んでくるw 本放送時の作画ミスって、ソフト化する際なんかに修正されたり
するけど、このマイナー作品じゃそんな手間かけられない(涙)
そういえば、『お笑いウルトラクイズ』宴会字読みコーナーで、
ダチョウ倶楽部が格闘選手と対戦する時、やたらリング上を3人組で
走り回っていて、その絵面は>>623の4枚目の決め技とかなり似ていた。
そして8枚目、桂姉妹が賑やかしの肥後克広と寺門ジモンで、痛い目に
あう秋吉が上島竜兵の役回りといったところ。
多人数で画面いっぱいに駆け回るのって、アニメでもお笑い番組でも
印象に残るハデな技法なんだなと。 竜星のウロコ模様や白木のブラジャー露出や二階堂の首巻と
奥山玲子が奇抜なデザインをしたと仮定してその経過を勝手に妄想する
当あしたへアタックは初のキャラクターデザインだけど何らかの理由で不本意な仕事
↓
1話だけしか登場しない使い捨て衣装を考えることになった
↓
それなら通常まず使わないようなヘンテコ思いつきを使ってウケ狙いに走っちゃおう
↓
当スレで何度もネタにされる大笑いファッションショーで見事にウケを取れた
↓
ところが一部のマニアは面白がるうちになかなか魅力的と感じるようになった
↓
奥山玲子のデザインセンスの良さと実力がわかる
なんてね お笑いウルトラクイズでアイヌ団体から抗議され永井美奈子がお詫びしとったね・・・
梅垣義明が沖縄ロケで北海道のきわどい素材をやる日本の末端つながり・・・
他にも米軍在沖縄海兵隊が芸人イジメやるコーナーがあるあたりはきわどい・・・
そこで長野智子は大笑いして実に楽しそうやったが今や左翼文化人で大出世・・・
日テレは沖縄に系列局がないから好き勝手やれた気もする・・・ あしたへアタック最終回の翌月に『アメリカ横断ウルトラクイズ』放送なんです。
土着で現実で安上がりなアニメが打ち切りで終わり、
国際で夢で大金を投じたクイズが看板番組として20年以上続いていくという、
時代の変わり目みたいな対照ぶりです。 オカルト好きな太田は木曜スペシャル大好きなはずでウルトラクイズも夢中で見ていそう
ついでに杉原もこういうの好きそうで下手したら1978年は後楽園にいてもおかしくない
それで伏島は堅物で興味無さそうだしそもそも雑学は不得意そう 神保史郎、あしたへアタックの失敗直後から始まったアメリカ横断ウルトラクイズの
成功が印象に残り、花の子ルンルンを着想したりして
半農半漁の片田舎で地味な汗臭い話なんて流行らねーと思い知らされ、
海外の名所観光地を魔法の力で周遊する夢のような話を作ってやるぜってね
ただそれだけだと面白くないから、チェックポイントというか旅先で、罰ゲームの
かわりに揉め事に巻き込まれ、クイズのかわりに花言葉を入れ、アメリカはすでに
題材にされているから今度は欧州と 太田はオカルト好きでクイズの罰ゲーム真に受けて恐ろしいから参加せず見るだけw
杉原の無駄な行動力と好奇心旺盛さは視聴者参加番組向きも機内クイズまでで毎回落ちるw
伏島は医学部受験知識偏重な上に生徒会長キャラで最初から見向きもしないw
白木の進歩型がトゲニシアで伏島と似た感じなのがセルジュと脇役はあしたへアタックに類似。
そして聖からかけ離れた感じなのがルンルンで主人公はあしたへアタックの否定w 主人公の聖が周囲に気を使いすぎ、機会を自分の手にすることができず、
なんだか辛気臭くて親しみ難くヒロイン失格っていうのが神保史郎の教訓で、
次作の主人公のルンルンはちょっと向こう見ずな、魔法を自分の観光や
お楽しみにも使っちゃう、チャッカリした親しみやすいヒロイン設定にしたと 白木が一条より美形で、スタッフがイヂめたくなるのも納得。
その際に男根を出すわけにいかないので、蛇のオモチャを使う
発想をした人はスケベーに違いない。
二階堂は止め絵だらけだけど、それでも妖怪の絵本みたいに
印象に残るのは、キャラクターデザインの成功か。
一条の装い、1970年代後半の地方都市の女子高生のおめかしを、
かなり正確に反映しているように見える。
>>636
聖が面白味のないキャラになったのは脇役の存在が大きいと思う。
厄介者は一条、ミーハーは杉原、可愛らしいは西、ダメ女は関谷、
不思議ちゃんは太田。さらに意地悪な白木、ストーカーの花房、
金持ちの羽鳥と、聖の存在感を周囲がことごとく奪い去る。 蛇回って陶陶酒やマムシグロンでも呷りながら作画したみたいw
その強精効果なのかやたらとエロい歪んだリビドー炸裂の5話w
深川なつこと二階堂ゆかの声優確定作業がとても入念w
高島雅羅と芝田清子もこのスレを見れば呆れるでなく感動w
一条が主人公差し置いて着飾り聖が埋没w 5話の一条は、SMアダルトビデオで主役の女優を責める容姿がパッとしない女性
みたいで、白木の引き立て役(といっても一条も美形だけど)
高島雅羅は、このスレッド内部で「深川なつこ」がデビュー作だとして問題ないと思う。
アニメオタクならこのスレ見ている可能性高く、異論があったらこのスレに書きこむと
思うから。声優が豪華なこのアニメにまた一つ綺羅星が加わった。
独創的な竜星のウロコ柄に比べたら、一条のお気に入りは穏当な衣装で、ファッション誌
ですらない普通の雑誌やドラマを参考にした感じ。 二階堂の敗因は花房の必殺技でなく日頃の不摂生が原因なんじゃないでしょうか。
リンチで停学食らうような手合いなら酒タバコその他はやっているに違いありません。
そんな二階堂は試合中は怖いけど負けてうなだれる姿でちょっとだけマシになります。
そもそも運動で活躍するキャラでなくスケバンやっているときが魅力的なんでしょう。
孤独な一条が着るドレスは日頃使い道無しだったのが晴れて着られることになり
舞い上がるほど嬉しいんでしょうね。 しかしさー、せっかく一条によるファッションショーの場面なんだから、
竜星のウロコ柄に匹敵する尖がったモノ見てみたいね
>>637のgif動画キャプションどおり福田皖が描いたんだろうけど、
奥山玲子が描いていたらどんなハイセンスなモノだったんだろう
あと白木が聖にビンタされる場面、8年後に『小公女セーラ』でラビニア
がやられていて、監督の黒川文男は白木とラビニアが重なるのかな
他にも同作品で、セーラがサルで顔赤くしてヒィヒィ言う場面がある
あたりは、白木がヘビで四つん這いになってヒィヒィ言う場面とちょっと
似ていて、趣味が垣間見えるような 小公女セーラのサルはスーリャという名前で31話に登場ですね。
どっかの掲示板で優等生の美少女が悲鳴上げてキャーキャー大騒ぎするのが
カワイイと書かれていましたが確かにその通りです。 白木の私服がブラジャー露出だから一条はショーツ露出でw
白木の危ない作りを大きく上回る狂気で新聞に不審者出現と載るほどw
クラリスやナウシカ系のセーラが乱れるサービスシーンw
監督は蛇に猿と動物を使うテクニシャンで実によくわかっているw
未来少年コナンもパヤオの化身みたいなレプカがラナを高い塔に立たせて恐怖を与え
モンスリーの顔を土足で執拗に踏みにじるなど趣味がよく見えるw 再放送で盛り上がるコナンスレで、池辺晋一郎の音楽に対する不満が書きこまれていて、
なんとゼイタクなことかと思った。確かに子供向けな曲が多いけどよくできていると思う。
あの調子だと当アニメの越部信義の曲も酷評するに違いない。 サントラ集CDが出ている作品の時点で優れているとしか思えない、
サントラ集CDどころか本編DVDすら出ていない作品のスレ住人 越部信義あしたへアタック劇伴って何曲ぐらいあるんでしょうね。
挿入歌入れれば十数曲あるんだろうけどOPEDがあまりに秀逸で埋もれてしまいます。
ただ次回予告のOPアレンジ曲は本を読んでいて盛り上がるときに勝手に脳内で
再生されるほど興味を引きつける感じに仕上がっていて素晴らしいと思います。 あしたへアタックのBGMって他の作品や番組で流用されているの聞いたことない
出来がいまいちというかアニメ楽曲の要素が強くて使いにくいか アニメサントラで素晴らしいのは機動警察パトレイバー映画版(1989年)です。
テレビ版を放送した同時期の日本テレビで多く使われていたのが印象に残ります。
「木曜スペシャル」ではUFO番組のアバンタイトルで盛り上げまくったし
「追跡」の決定的瞬間を集めた回では全編にわたってサントラをほとんど全て使い非常に効果的でした。
川井憲次の才能もありますがアニメらしからぬ音楽で実写作品に使いやすいのだと思います。 追跡は民放の30分番組にも関わらず充実した内容だった・・・
内容が良い上に曲もまた良くて上質さを演出しとった・・・
NHKスペシャルの未解決事件は川井憲次で成り立っているね・・・
内容が今一つなのを曲で補って重厚さを演出やな・・・ 誰と組むかは大事かも。川井憲次氏は押井監督と組んだ時が、1番威力がある気がする。 押井守と川井憲次の息ピッタリで、お互い素晴らしいのができたと
思ったんだろうね
シリアスからコミカルまで全て名曲で、偶然や幸運がいくつも
重なった奇跡的な、もうなかなか今後出てこない劇伴な気がする
>>649
機動警察パトレイバー THE MOVIEのスタッフロールが
三文字だらけなんだが、あしたへアタックも韓国下請けだけに、
動画や仕上でウジャウジャ入っているんだろうなー
>>650
NHK未解決事件、ケネディ暗殺の回だけは結構面白かったんだけどね
国内の事件は無難に当たり障りのないように取り上げるんだけど、
海外の事件なら好き勝手できるようで、CIAやら陰謀論を真正面から
取り上げていて、NHKもここまでやれるんだと思った 越部信義、あしたへアタック、黒川文男の3者は比較的地味で
情感と生活感があり相性いいと思う。
劇中音楽はホントいかにも漁港町の磯臭い青春劇といった感じで
アニメと合致するんだけど、音楽自体はあまり印象に残らない。
主題歌は無名アニメにもったいないほど印象に残るんだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています