さらばだ!宇宙戦艦ヤマト総合 アンドロメダ終着駅 130光年 [無断転載禁止]©2ch.net
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2  >>581
さらば特攻案は松本で
ヒヨコは松本信者だと
お前は
嫌なこと、不味いこと、不都合なことは
全て他人に責任転嫁しちゃえば全て奇麗さっぱりリセット出来ると
自分で自分に暗示かけてるとこが馬鹿なんだ
逆に読み解けばそれこそが
お前自身がどうにかして消したい事実であり願望で
一番コンプレックスに思ってる核心だってことだ
だから特攻案は西崎だし
ヒヨコは松本の存在に最大のコンプレックスを持っているから
それを打ち消す為に西崎を活用して、これまで叩いて来たってことが
立証されるんだ つまりヒヨコがこれまでのヒヨコの小っ恥ずかしい活動歴史を誰かにますりつけて
心底チャラにしたいってことかww 結局のところ、負けを認めちゃってるからこそ他人になすりつけるんだよな
自分が勝ってると思うなら誇るべきだろ?
なっ負け鳥ヒヨコwww >>588-590
お前らヒヨコだろ?
自己紹介でヒヨコアピールの松本信者でワロタw オウム返ししかできなくなったヒヨコの無様さに草生えるwww さらばのラスト処理が松本アイデアなんてデマを撒き散らすのは西崎支持の人間にとっても迷惑だ。 少なくとも
松本ののファンや支持、シンパシーを感じる者から
西崎と松本が揃ってこそ原作ヤマトだと主張する者も含めて
「松本信者」だと
まるで業務の一環かのようにレッテル貼りするくせして
その実、自分は何者でもない「西崎支持」だと
しれっと装うその様は
逆に歴史の捏造をしたところで、絶対不可能な排除論理を
深層願望として抱え、そのジレンマでもがくリアクションそのもので
外から見る人々にとったらそこに違和感を感じるし
可笑しく見えて仕方がない事を自覚するべき いずれにしても世間では松本信者とヒヨコの区別はつかない そもそも世間の人は、ヒヨコ戦艦などというゴミカスの存在すら知らんわなwww つまり松本信者の隠れ蓑がヒヨコってわけなんだろ?
素直に白状しなよw
このスレの流れを見ると松本信者の出現とヒヨコの出現がピタリと一致する >>595
松本零士のファンってのは一定数いるんじゃね?
世間一般でも認知されててるだろうし理解される範囲じゃね?w
だけどもそれと「ヒヨコ戦艦」ってのは、区別云々以前の問題であって
カスリもしないだろ普通ww
じゃ逆はなぜ西崎信者って呼ばれんの?w
それは自分で自分を信者という奴はおらんって単純な原理であってw
一方的に松本を叩いてるカルトしかいないからじゃんw 素直に白状すると、ヒヨコが松本の評判を下げる「仕事」を必死に頑張っていても、
そのバレバレっぷりで雇い主(?)に既に見放されているであろう現状を見ると
哀れだなあと思う。同情はできないけどw
きっと梯子を外されたことにも気づいてないんだろうなwww >>598
ヒヨコが西崎信者と呼ばれないのは、奴にとっては西崎すらも松本を叩くための材料でしかないからだよ
だって真に西崎を信奉しているなら、「さらば」の特攻だってどうにかして美化・正当化して誉めるはずだろ? 仕事でやってる訳がないよ。
こんな説得力が微塵もない電波文を書き込んで金がもらえるならあやかりたい位だ。 報酬が金とは限らないんじゃない?
「うまくやったら新作のスタッフに入れてあげる」とか
まあ俺だって、ヒヨコみたいなカスを雇おうなんて思わないけどさwww 久々にTVシリーズ第一作を一話から通して鑑賞したが、
今更ながら最終話の極端な作画崩壊はどうしたことか
視聴率がどうとか言う以前にもう製作スケジュールが限界だったのだろうか 隠蔽する必要がいったい何処に?w
ヤマトから松本をなかった事に出来ないのと同じで
過去何十年も続けて来た2ちゃんのヒヨコの恥ずかしい醜態は
なかった事には出来ませんから残念ww むしろヒヨコの恥を隠蔽しなきゃいけないのは、ヒヨコ本人以外にいないわけだがw 松本信者=ヒヨコの図式を隠蔽したいのでは?
流れ見てる限りは自演自作 ヒヨコの見苦しさがどんどん積み重なっていくだけの新年www
必死に頑張っていても、みんなお前の馬鹿っぷりはちゃんと覚えてるからwwww >>608
自己紹介はもういいから消えてくれ
な、ヒヨコの松本信者さんよ 松本信者はいいけど
なんで西崎の場合については
西崎信者って言い方しないの?ww 松本ファン、西崎ファン、ヒヨコの3つに分けよう
これならヒヨコ以外からは文句は出ない >>612
なんで西崎はクルーとかなるんか?w
どうあっても松本だけが信者なんだなww
もうそれで立ち位置バレてるしw このスレにヒヨコの味方は一人も居ない
…いや、このスレ「にも」だなw >>613
ちゃっかりしらばっくれて隠蔽しなさんな
松本信者=ヒヨコの図式は正しいんだからさ
>>614
西崎さんはテレビ業界の人
松本はオ○ム教団関係者だろ?
いろんな地方で信者が版画販売してたぞ
これはアキバでのオ○ムのPC販売と同じ臭がする ほらまたわかりやすいヒヨコ説が出たぞw
つか、>>616は明らかに名誉棄損案件なわけだが シャブ西崎は本籍芸能音楽界の人間だが、不義理をやって居られなくなり
アニメ界に逃げてきた。別にアニメが好きでやりたかったわけではない。
「鳥無き里の蝙蝠」で芸能界では3流の無名でも、アニメ界はヌルいから
手玉に取り放題だった。まさに手塚治虫とかね。 ヤマトで成功してから、実写映画で復帰戦に挑むも、甘いアニメ界と違って
芸能界は海千山千がひしめくジャングルだから、また敗れて出戻ってきた。 >>617
事実は名誉毀損名は当たらない
刑法もろくに理解できない馬鹿者は話題に入らないでね
この愚か者めが! まあ西崎自体はストーリーテラーでもなんでもないからな。 >>623
何処の松本零士が○ウム教団関係なんだよ。 >>625
はい、名誉毀損確定!
通報します!!!
またこのスレから逮捕者確定かよw >>626
はあ?
否定してる事が名誉棄損なの?
もう日本語もまともに読めないほど脳に毒が回ったのかよ。 >>627
ガクブルでいいわけかよ
あえて内容改変してる確信犯だろう
刑務所で反省しなさい
この愚か者めが! なに言ってんだお前は
自分で幕的意識すら無くなってんだろ そうだそうだ、言い訳はいいから名誉棄損を繰り返すヒヨコ戦艦は失せろ 統合失調症を発症してるんじゃないか?
はっきり言ってそういう症状にはネットコミュニケーションは害毒だ。
すぐPCをシャットダウンして病院に行きなさい。 また本編無関係のくだらん論争しながら新年を迎えたかわいそうな人達がいたのか… 論争ですらないような
ただヒヨコがいくら嘘をつこうが騙される馬鹿はここにはいない事実と、
嘘つきヒヨコが誰からも嫌われている事実とを再認識しただけのこと ヒヨコのヤマト考察の中にも2、3個程度は鋭いモノがあった
まあ残りのほとんどは大量の鶏糞だったが 松本もストーリーテラーじゃないよ
松本は決して手塚や石ノ森のような天才ではなく、
その才能には偏りがある
松本の長所は、イメージの豊かさ、個性的なタッチ、
(当時としては)新鮮なメカ描写だろう
松本単独の原作作品でも、成功させるには、才能ある映像作家による
解釈・アレンジが必要となる もしも俺がアニメ演出の実績があったら是非やってみたい。
エターナルはけっこう面白そうな材料ではある。
スレチだが、エヴァって全然面白いと感じないな。
庵野って平凡な人に感ずる。
なまじ年齢が近いだけあって、マンガアニメのマインドをほぼ共有しているんで、
手の内がほとんど見え透けてしまって、斬新さを残念ながら感じさせない。 あのさここはさ
お前らのような凡人の感想発表会の場ではない
くだらない能書きはテメーのプログにでもしてなよ ヒヨコはこれになるから厄介w
結局理不尽な個人的劣等感の
吐け口が無関係な作家に向けられて
どんどん妄想介入して来ることで
スレが破壊されて行くww >>639
手塚も石森も亡くなってるだろ。
石森の場合はライダーと009鹿事実上稼働してないしライダーに至っては、石森ブロ差し置いて
もはやバンダイが創作してるようなもんだし、
手塚は現役の時代にまで遡っても成功した劇場作品はない。
手塚がいなかったら、トキワ世代は覚醒してないし、石森は日本における等身大ヒーローの雄、松本はSF宇宙叙事詩という独自のジャンルで、そこから最終的に映像作品へメディアミックスさせる道筋をつけた先駆者。
それぞれ一長一短はあるな。 >>642
一応幻魔大戦がリブートしてるんだが。
結構面白く読んでる。 幻魔大戦ってアルマゲドンをハルマゲドンと書いちゃった恥ずかしいチェックミスのやつか? 劇場版幻魔は、キャラが大友。
石ノ森キャラじゃ既に盛り上がらない時代状況。
あれも人間が空を飛び交って、不定形な物と争う無内容な代物だったわ。 仮想敵が曖昧なものだから、安直に作画演出できる軽すぎる作品。 >>644
ハルマゲドンってのは元々ヘブライ語だよ。
「ハルマゲドン」のほうが本来の発音に近かったはず。
「アルマゲドン」は英語式発音(正確には「アルマゲッドン」)。
日本ではハルマゲドン表記が一般的だったが、映画「アルマゲドン」をきっかけに
アルマゲドン表記が増えてきた。 押井守が、信者に
「押井さんはどんな夢見るんですか?」
と問われて、
「天使のたまご」のような千手観音の天体のような物が降りてくる夢であって、自分は抑圧型だろう・・と応えていたっけ。
ヤマトの遊星爆弾や彗星帝国ドンブリ、ガンダムのスペースコロニー落としなどと共通する妄想かいな? 手塚治虫の「来るべき世界」の終わりの方は、HGウェルズだけでなく、出口王仁三郎あたりの影響もあるかも? >>652
同盟の海外映画あるな手塚はパクったってこと? 申し訳ないが、もう少し脱線させてもらおう。
角川文庫版手塚「来るべき世界」の解説に、小松左京が解説してて、自分が漫画家になりそこねた理由を述べていて、ある1節に括弧付きで、劇画の登場がも少し早ければ・・・・
と、まるでさいとうたかおのなりそこねみたいな事を・・・・ で、森みのる(小松左京)著のコミックが2冊上梓されてるんだが、それを松本零士が再版してるらしい。
おまけ談として、実は森みのるの幻のコミックが本にされずに生原稿のままあるらしいそうだ?
松本零士氏としては、それも入手すべきであろうか? とり・みきが生原稿持ってるんじゃなかったっけ?
小松左京自身から貰って 小松左京は若い頃左翼運動やってた訳で、北朝鮮贔屓だったんだろうけども、今みたいに核保有国になってしまって、生きてたらどうとらえるんだろうな?
半島のデスラー総統を支持できるんだろか? 小松左京は、生前に手塚治虫に昭和25年の朝鮮戦争の際に、「来るべき世界」の執筆中にリアルタイムでの影響を受けてたのか訊きそびれたのだそうだ。
今と違って、共産主義信仰が強い時代だっただけに。
松本零士との接点は、単に古コミックのコレクターという点であろうか? 小松左京が在籍してた戦後間もない頃の旧制三高の学生の多くが、北朝鮮シンパだったということ。
HGウェルズなどの世界最終戦争の終末感のイメージが、世紀の移り変わりと共に別シフトになってきた21世紀。 小松左京が若い頃抱えこんでいたテーマが暗かったのだそうだけど、ならば楳図かずおの「漂流教室」のような暗澹たる未来も後年発表された訳でして、小松左京氏が実はパイオニアに成れた可能性もありかな? などと・・・ 小松左京などつまらんだろ
多分海外のコピー物ばかり 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
NHXMI >>665
漫画版はほんとうに素晴らしい出来だった
本当にガクブル物
漫画が小説を超えた数少ないタイトル
ちなみに小説は読んだことはない
草gの映画は観た 小松左京は「骨(こつ)」という幻想小説の短編が面白かった
小松左京の幻想小説といえば「くだんの母」が有名だが、「骨」のほうが面白かった
ちなみに、集英社文庫版短編集「骨」のカバー画を描いているのが筒井康隆
小松左京は日本に数少ない本格SFの名手で、短編のラストのどんでん返しの巧みさは極上
筒井や星新一ほどには中高生時代ハマるタイプの作家じゃないが、実力は日本人離れしている アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
1FF29 SF書きは皆、海野十三を読んで育ったんだなあ。
ヤマト関係者も。 幻想小説といえば、半村良選の集英社文庫があって、巻末に小松左京と半村良の対談が載ってた。
純文学作家や他分野の作家より視野が広いともとれる選び方? >>667
さいとうたかおの自画像は、そのまんま「これは小松左京でもある」
で通用してしまいそうだ。 >>673
全然詳しくないし、高校時代に読んだきりなのだが、
ググってみると、短編なら角川文庫『小松左京短編集 東浩紀セレクション』、
同『小松左京短編集 大森望セレクション』が充実していそうだ。
収録作品を見ると、選りすぐりの短編集と言えそうだ。
先ず、『お召し』というSF短編を先入観なしに読んでみることをお勧めする。
もちろん、予めネタバレ記事など読んではいけない。
『お召し』は東浩紀セレクションに収録。
『骨』『牛の首』『くだんの母』等の幻想小説(怪談?)は大森望セレクション
(幻想小説・怪奇小説好きなら、こちらがお勧め)に収録されている。 1959年の東宝の「宇宙大戦争」で、地上の物体が無重力で引き上げられるシーンって、手塚の「来るべき世界」のフウムーンの超能力をなぞったものなんか?
この映画だったか知らんが、宇宙人からのメッセージが、「謎の円盤UFO」で使われた声と同じものがあったような気がする? ロッテ 宇宙戦艦ヤマト マル秘情報
★キャプテンハーロック
宇宙ゲリラのキャプテンでヤマトの味方でもある。
ロッテ 宇宙戦艦ヤマト フーセンガム 3枚入 20えん ハーロックといえば、例のパクり疑惑の槙原敬之の「PHARMACY」というアルバムのイントロに、何となくオーソンウェルズがラジオでウケたという「宇宙戦争」の雰囲気を連想さすBGMが入っているが、アレは何だろう?
WAR OF THE WORLDS ORIGINAL RADIO BROADCAST, 30 …: http://youtu.be/uZjG6VPlwuw 宇宙戦争War of the Worlds (1938 Radio Broadcast).MP4: http://youtu.be/Wf6omuz1MrM >>671
あったねー。
俺は中学卒業するか高校入学あたりに読んだんだったと思う。
対談では夏目漱石の「夢十夜」の難点として、因果関係が描かれていることを挙げていて、
「へー、幻想小説は因果関係の描写ダメなんだー?」とか思ったり。
収録作品では、谷崎潤一郎の「柳湯の事件」が一番面白かったな。
幻想小説の傑作選で、谷崎作品の中から「人面疽」とかじゃなく「柳湯」を選んでるところが面白い。
あれをきっかけに、谷崎のその種の短編を選んで読んだりしてね。
今は文庫で「潤一郎ラビリンス」が出てるから、怪奇幻想系や推理系に絞って読むこともできる。
柴田錬三郎の「恐怖屋敷」は蠱惑的だった。
寝たきりのおばさんが恐怖から逃れるため美少年と肉体関係を持つのに興奮。
羨ましいかぎりだった。 ヤマトにハマった流れとSFや幻想小説の短編(ブラッドベリとかね)にハマった流れから
松本零士の「四次元世界」や「帰らざる時の物語」も読んでみたけど、
松本はイメージは豊かでも論理的思考が弱いというのが正直な感想。
むしろその欠点は長編にあらわれていて、長編作品としての構成ができておらず、
断片的なエピソードの寄せ集めがダラダラ続いているだけの印象。
だからハーロックの単行本も途中で買うのを止めてしまった。
戦闘シーンやアクションシーンでも全然盛り上がらず、ユルーく進行するんだよな。
元々、ファンタジーとペーソスギャグの人だもんな。 何をもって長編とすんの分らんな
途中で読むの止めたもなにも
だいたいハーロックって途中で止まってる漫画だし
結局のところ松本の持ち味ってのは
最終的に映像作品で完成させるメディアミックススタイルだろ
漫画は他人に後だしジャンケンで独自設定をパクらせない為の
アリバイ作りでしかないんだよ >結局のところ松本の持ち味ってのは
>最終的に映像作品で完成させるメディアミックススタイルだろ
たしかにそうなんだが、本人は認めたくない事実だろうな
松本ブームが僅かな期間で終わったのも、一つには
松本が制作側にある程度原作への忠実さを要求して
それが通るようになってきた(想像だが)のが一因かも マンガ創作の練習の為に、つのだじろうに4コママンガばかり描かせた島田啓三という人がいるけど。長編描くのにそんな練習何の役にも立たないと述べたのは竹宮恵子。
あの人の「テラへ」について小松左京は何か言ってたかな?
萩尾望都の「11人いる」の解説は読んだが。
藤子Fの長編ドラえもんは、あの人の熱烈信者ですらもあまり評価しないもんな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています