母をたずねて三千里 第8話 [無断転載禁止]©2ch.net
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マルコじゃないか、何をしてたんだい?どうしてもっと早く来なかったんだい?
昨日来れば間に合ったのに コルドバにいた時メキーネスの住所が三日後に分かることになった途端に
わーい!釣りでも何でもやっちゃうぞ!がジェノバにいた頃を思い出して懐かしかったな
マルコって実は不安やストレスが日常生活に支障をきたしやすいメンヘル気質あるかも >>436
あの場面でたった3日?と驚いてたのが意外
マルコって大体、1日だって待てずにイライラするキャラクターじゃないっけ? >>436
>不安やストレスが日常生活に支障をきたしやすいメンヘル気質
不安なことがあると遊んで気を紛らわせることもしなさそう
そもそもマルコって何日間パブロん家に居候してたんだ?
そろそろ仕事へ行こう、また線路歩いて競争しよう、とか明らかに何日か経ってるセリフがあったはず。 久しぶりに観てるけどジェノバでのマルコは毎回感情の動きが激しいな
2話はトニオ帰宅でご機嫌→アンナの手紙でご機嫌→仕事見つけてご機嫌→子供扱いで不機嫌→さらにキレる→海水浴でご機嫌
4話は洗濯でご機嫌→ケンカして落ち込む→仕事見つけてご機嫌)→子供扱いでキレる→仕事がダメでキレる→しょんぼり
6話は夢見て不安→給料日でご機嫌→引っ越しでキレる→兄のおごりでご機嫌
マルコの喜怒哀楽にハラハラする >>444
俺はやっぱり、酒飲みマルコが大ブチ切れでピエトロを叩きまくった回だな
父ちゃんHP0になって母ちゃんの名前呼んでた 男なんだ僕だって!って言ったときだよな?
あのふて腐れぶりはどうしてもアムロを思い出すw 人形を捨てたことをフアナ本人には言わないで兄貴に打ち明ける
フアナ本人には飴をプレゼントして好感度上げ
さすがはメレッリの血縁者マルコですよ >>448
でもパブロに打ち明けるやりとりいいよな
『フアナの人形ね、ぼくがあそこへ捨てたんだ』
『フアナはあれがすっかり気に入ってんのさ、わかるだろう?あいつの気持ち』 マルコとエミリオ、パブロの友情関係は描き方が素晴らしい 膿を出すだけだ。痛くはないさ。パンでもかじってな。 エミリオやパブロとはちょっと違うけどマヌエルも好きなキャラだな マヌエルには何かありそうだよなあ事情が
マルコを寝かしつけた時の表情とかそのあとの沈黙とか
ていうか見てる側に想像させようと意図している演出だと思ってるんだが 2種類のサントラCD買って垂れ流しながら同時にDVDをもう一回見てるのだが
どの曲がどのシーンかいまだ覚えられん
カンパ曲やパブロぼこられ曲、フィオリーナ別れ曲とかタイトル当てしても外れる うしぐるまの旅はアメデオ虐待やマルコの扱いに殺伐とした雰囲気があって辛いけどその分印象的です
>>456
サウンドメモリアルの収録されてるジェノバへ帰るシーンの曲が大好きです >>454
まだ若いマヌエルがどうして
あんな連中の仲間に入っているんだとか?
あんな連中って書いたけど
まともなことやってる連中じゃないって認識でいいんだよね? いや、まとまな奴等だろ
今でいうトラック野郎一番星だよ 最終回が駆け足過ぎって過去スレでよく見かけたもんだけど
俺は後日談は1話で十分だけど淡々とし過ぎかなと感じる
ラストはマルコの表情やセリフでもう少し何か魅せてほしかった
ハイジやアンのラストの方が余韻があったな >>454
LD同封の資料にもマヌエルには「彼の設定を想像して欲しい」とあるからそうなんだと思う。 マヌエルの描写はあれぐらいでいい
ロミオのような作品が好きな人、あるいは女性には物足りないかもしれないが 男の子だ、がんばって行くんだ。ただし無理は禁物だぞ。 怪獣ごっこでフィオリーナを追いかけて1人で勝手にコケるマルコ
逃がすもんかあ!待て怪獣!アハハハ…あーーっ!
仕事が見つかってご機嫌で帰ろうと1人で勝手にコケるマルコ
僕は急ぐからさよならジロッティさん!…あーーっ! >>461
ありがとう、やっぱりそうか
LD持ってないからライナーノーツ見たいな
>>464
怪獣ごっこはフィオリーナの舌出し「イーッだ」も見どころ >>464
マルコがこける時はカメラが引くんだよね
画面の奥へ走って小さくなってこけてるw
ジロッティの店でこけた時は上空からの視点に切り替わった
そう、あの店は敷地が狭いからカメラが下がれない、
距離を取るには上しかないんだ、と気付いて何だか感心したよ マルコとペッビーノ一座がバイアブランカに向けて馬車で旅たつ、ブエノスアイレスの日の出のシーンのBGM >>461
>彼の設定を想像して欲しい
なるほど、マヌエルについてそんな事が書いてあったんですね
自分も>>454のマルコを顔をじっと見て何かを思っているシーンが引っかかっていました
マヌエルにも弟がいたとかマヌエル自身も1人旅をしていた、などでは安易でしょうか >>469
残念なことにCDには未収録のBGMですよね
LDを所有している方なら自作のBGM集を作ることができるらしいですね
ところで高畑監督に比べ宮崎さんが三千里ついて語った書籍は少ないのでしょうか
私はまだ一度も読んだことがないです 1993年?頃に角川から出た「ニュータイプイラストレイテッドコレクション」
が質・内容ともども「ロマンアルバム」水準以上なのだ
ただし絶版なので、ヤクオフなどの
中古品を手に入れるのは至難だし高額!
同シリーズで、「アン」「ナン・ジョー先生」もある ただニュータイプ別冊にも駿のコメントは無いけどな
インタビュー自体少なくて高畑のはCDの解説書に収まる程だし
あとは小田部さん深沢さんが2Pずつだけ
ラモンメキーネスからの伝言は忘れず伝えたのだろうか
金輪際破られない良い手を思いついたから指しに来いってやつ フアナのために馬車の御者をして医者を連れてきたマルコ
帰りの際は当然のごとく御者を求められたパブロ
それにくらべれば御者ができたら一目置かれたペリーヌの環境は温かったのか さてこれより、子ザルの連続宙返り。首尾よく参りましたらご喝采 >>477
マロクール村は工場という働き場もあって何でもしなきゃ生きてけないという環境ではない >>471
パブロの歌や踊り靴の歌と同じようにフィルムから?録ってでも入れてほしかった ルパン三世のBGMって無理やりフィルムから録ってたな。 無賃乗車から放り出されたマルコ、いくら喉が渇いたからって
村を探しに線路沿いから離れて歩いていくなんて自殺行為にしか見えん 確かにw
普通は線路沿いに歩けば最短距離で集落か蒸気機関車だから吸水所あるよな
どの辺で汽車から放り出されたか気になって調べたらまとめている人がいた
http://haijima-yuki.com/old_anime/marco/45_51.html どっちに行っても30キロって言ってんだから線路沿いが鉄則だろうが、それだと牛車に出会えずアンナが病死エンド 30キロ先の次の街に
マルコを気に入って汽車代全額負担+母親に会えるまで同行してくれる
作中一の善人がスタンバってたかも・・・ >>486
>作中一の善人
マルコにしてあげた事が大きい人はもちろん善人ですよね、たとえばフェデリコ爺さんとか
それとはちょっと逸れるんですが
親であるアンナとピエトロはよくかがんでマルコの目線に合わせて話しますよね
心理学的に相手の警戒心を解く・相手の話を聞こうとする・相手を理解しようとする気持ちが
現れる行動らしいです
マルコに対して自分もしゃがんでマルコと目線の高さを合わせて話してくれたのは
移民船で夜中おかしくなったマルコが船を急がしてくれと訴えた船員(副船長?)
コルドバ行き汽車でマルコが同席した怖い顔の男(3人連れで頬に傷のある男)
たったの2人ですが行為の大小を抜きにして善良な人柄を感じました >>487
細かいところまでよく見てるな。
>夜中おかしくなったマルコ
丁寧な言葉つかいで逆に笑った。
ロバの旅で焼き立てのパンをごちそうしてくれた女性も優しかったな。 旦那はトゥクマンへ出稼ぎであんな一軒家に母子だけで住んでて危なくないのか 最終回で甘えん坊マルコに戻った様子は「千と千尋」を思い出した 過去スレだと旅の期間が3か月〜6か月の間で意見がまちまちだった記憶があるんで
DVD見つつ計算してみた
ブエノスまでの船旅:約1ヶ月(具体的な日数不明、定期船と同じにして)
バイアブランカ到着:約1か月
バイアブランカ滞在:約1週間(ただし35話の始まりが何日後なのか不明確)
コルドバ到着 :約1週間
コルドバ滞在 :約1週間(ただし43話の始まりが何日後なのか不明確)
牛車 :約1週間(ただし47話の始まりが何日後なのか不明確)
トゥクマン到着 :約5日間
で、約3か月と1週間になりました 11話の手紙に「ブエノスは今は冬です」とある
最低1か月より前に書かれた手紙なんでバイアブランカ到着でもう3か月経ってます
モレッティの「劇場は3か月後に完成する」ペッピーノの「春の劇場開きまで」
冬が長い地方なのでしょうか
もし2人のセリフを気にしなければ
バイアブランカを出てトゥクマンまで1か月なんで
48話の村人の「春も近いっていうのに今年はいやに冷える」
マルコの「暑い…まるで春が来たみたいだ」はピッタリ? 旅がおおよそ3か月だとすると矛盾しそうなセリフがありました
37話「メキーネスさんなら3か月前にコルドバへ引っ越されたわ」(ブエノスのアメリア)
49話「半年前、私どもがブエノスアイレスを離れてから」(トゥクマンのクリスチネ)
37話から49話までだけで3か月経っていることになる
>>492で1か月のはずなのに残り2か月はどこに?
37話から49話までで不明確なのは、パブロん家の滞在期間と牛車の移動期間
牛車の移動距離からして日数が増えるとおかしいなら、パブロん家で2か月追加w 旅は約5か月と1週間になりました
21話でマルコが「1年半も僕、母さんに会ってないんです」
50話でマルコが「何年も前じゃないよ。たった2年くらいなんだ」
ちまちま計算しなくともマルコのセリフから半年経ってるとわかる?
でも旅が3か月だとしても1年9か月だから、それを2年くらいと表現してもおかしくない
それにパブロん家で2か月以上滞在っていうのも、冬が半年続くっていうのも…
やっぱり3カ月ちょっとの方がしっくりくるでしょうか
長文失礼しました そうそう、もし2か月以上も一緒に暮らしたなら
マルコとパブロはずいぶん友情を深めたろうに
帰りに汽車で素通りしたマルコって
パブロ、お前って子はほんとにどこまで‥ 皆さんのBGMベストを教えて下さい。個人的には、帰路のボーカで船の錨が上がるところです。 >>497
>>469にもう出てるだろ。無視するな。
>>493
おい、そこのイタリア女、ブエノスアイレスは今は夏だぞ。 予告の声はジーナおばさんだったんだな、三千里一のアゴを持つ女性
何となくマルコ役の人だと思ってた
>>494
よく見てみればセリフのミスとかあるもんだな
制作現場もてんてこ舞いだったらしいから仕方ないな :::::::: ┌─────────────── ┐
:::::::: | バロンが銃で撃たれたようだな… │
::::: ┌───└───────────v───┬┘
::::: |フフフ…奴は四天王の中でも最弱 … │
┌──└────────v─┬────────┘
| 世界名作劇場 │
| マスコットの面汚しよ │
└────v────────┘
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='|
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ /
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\
ラスカル アメデオ パトラッシュ 気がっ狂ったように温室?の鉢植えを壊しまくったバロン
勝手にウロチョロして機関士?に見つかったアメデオ
腹立つにはどっち? 予告って声や音楽が優しくて本編の鬱さを中和してたけど
『マルコは病気になってしまったのです。少しも良くなりません。
アメディオは男たちにムチで弄ばれていたのでした。次回牛車の旅お楽しみにね』
これは酷くて笑った 僕にも引っ越し手伝わせてお願いって言えばいいのに
僕がいなけりゃ終わらないとか、僕がいなけりゃ分からない事があるってキレてるから。
アレでお願いしているつもりだなんて家族だから察してやれるんだろ。 >>511
メモリアル音楽館というCDに収録されてるよ
>>505
アメデオだけじゃなくてマルコも慰みものだからな
マヌエルに向かって、いい慰みものが見つかってお楽しみだろうってセリフがあった
子供向けアニメにすごい言葉使う >>495
>>484のサイトの他のページ探したけどその人も3か月くらいって書いてるよ
俺もそれぐらいだと思ってたし ペリーヌは水筒替わりの瓶を持っていたけど、マルコは色々装備不足だよ。
>>508
アメデオは汽車から放り出された時以外、人受けの良さで超有能なお供だもんな。
あの牛車の連中でさえ、アメデオにつられてマルコを入れてやったし。 マルコ「兄さん、機関士おめでとう」
トニオ「今日一匹ネズミがいたんで見せしめで放り出して勝手に歩かせたんだ。
今度見つけたら汽車の中からこうだぞ!って蹴り飛ばしてな。
汽車ってものがどんなに有り難いもんかたっぷり歩いて考えてみることだ。
そうだろ?マルコ」 道端で全持ち物を広げて「これであと5日か」という装備が頼りなさすぎて侘しかった
糞ミゲルがよこした食糧がせいぜい次の宿場に着くまで1日分ってとこだろ
マヌエルだったらもっと詰め込んでくれたろうにな ジェノバへ帰ったらアルゼンチンで医者になる夢を巡ってマルコとピエトロの親子ゲンカ再びだな フィオリーナはマルコの奥さんになっているのだろうか 当時の医学部事情ってどうなの?
普通の家庭の子が進学出来たの?
マルコが超優秀とは思えんw ほんの数年後が舞台のナンジョーだと医学部奨学金を始めるエピソードがあったね
あ、金の問題じゃなくてマルコの頭の問題か >>521>>522
小学生で抱いた想いなんて
これから新しい出会いや経験が上書きされる度にどんどん薄れていくんじゃないかな 仮にメキーネスやロドリゲス先生から催促あっても無視すりゃいい
あっちから手紙が来ても返信せずに放っておけばその内縁も切れる
まさかイタリアまではやって来まい 定期的に届くフィオリーナからの手紙には毎回たった一言
マルコへ
「マルコは言ったわ。帰ってくるって…マルコは必ず帰ってくるって。」
フィオリーナより 1880年代のイタリアでマルコが医師になるのは実質不可能 >>502
『母をたずねて三千里』wikiにはナレーターが坪井章子さんとなっているけど
実際はマルコの声優である松尾佳子さんだと思う
『あらいぐまラスカル』のナレーターも坪井章子さんだけど
聞き比べてみたら声が違うから
wikiの方が間違っていると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています