母をたずねて三千里 第8話 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>385
それよりかコンチェッタの「マルコの芝居をみんなに見てもらうわ」の方が?だわ
嬉しそうに言ってたがそれがマルコの喜びになるもんかよく分からん そのマルコが居なけりゃ、こけら落としもダメ、専属劇団もダメ、芝居する場所すらダメ
モレッティの条件を忘れたようにみえるペッピーノ一味が不思議だった 母さんに残飯を食べさせるわけにいかないからパブロん家には寄れないよね^^ >>389
ペッピーノがマルコ主役の物語がありますなんて言わなきゃ良かっただけ あかい〜やま〜みち〜 ㇰだーーるとき〜〜♪ 次回はるかな北への予告だけ「パブロ!」っていうマルコの声が入るんだよな メキーネスの娘、イザベラはどこへ消えたんでしょうか?
アンナに百合の花束をプレゼントしたイザベラは?
アメリア・セリョーバスよりも美人と期待されるイザベラは? パブロさっさと貨車の鍵をかけて立ち去れば殴られずに済んだよなw サンドロイシ地区パブロ・ガルシア様へ
「今、この手紙を誰かに読んでもらってるよね。
泊めてもらった恩はフアナの治療費で返したし、
無賃乗車は30キロ地点で失敗に終わったよ。
そこでパブロの貢献度合いを検討した結果、
汽車で素通りする最中に会うことになりました。マルコより」 ロハスの女主人はアンナをメチャクチャに貶したクセに
「後悔して戻ってくんなら別だけど」って捨て台詞
アンナの仕事ぶりは優れていると分かってるんだよね
自分より周囲から慕われる人間が気に喰わないタイプだよね
そんな人間が他の雇い主を選んで去った事にプライドがズタズタ >>398
追伸
ロサリオでは下車してイタリアの星というレストランに寄ります >>398
追伸、フアナのお土産に新しい人形買ったよ。
汽車の窓から投げるんでちゃんとキャッチしてよ。 ドメニコはマルコをちんこいと言い
マリオはマルコをこんまいと言う
日本の方言を使って登場人物を個性を出そうとしてるのかな >>397
それなw鍵が外れてるからバレバレだろと思ったわ 鍵閉めたらツクマンで困るからパブロが囮になったんであって、バレたのはアメデオのせいじゃん。 >>406
そういやそうだね
戸を閉めたらダメなんだ
それで万一のため発車までついてたのか アメデオがヘマしなければ完璧な作戦だった。そんなパブロを帰路でスルーするなんて... イタリアの星、開始直後は船長もマリオもいてウキウキだったのにおよそ6分後には1人きりでどん底
終わり8分足らずでフェデリコ再会してカンパシーン、1話の中で下げて上げるを済ませてるの珍しい >>408
所詮マルコとは住む世界が違うってことか >>403
方言っていうかコルドバに行く途中であからさまに田舎者っぽいのも居たなw
ヒヨコ飼育してた男で『おめえ』『1人け?』『初めてけ?』『おら初めてだ』みたいな。 >>382
窓に3人の顔が映ってて囲まれた!?って気付く
あんないかつい顔がこっち向いてたら驚くわw
しかし停車中で外を眺めてただけでマルコを見てたわけじゃないというw
あんなシチュエーションをよく考えだすなと感心する ブエノスに戻って会ったアメリアって子によれば
メキーネスは3か月前に引っ越した
逆算したら11話辺り(フィオリーナの初舞台)になる
リアルタイムじゃない情報のやり取りって不便
アンナから給料の良い努め先が見つかりそうと手紙が着いた頃だ 汽車ってものがどんなに有り難いもんかたっぷり歩いて考えてみることだ チビのマルコから見た牛車の大きさがインパクトあった マルコが塩の湖に下りた時
車輪に潰されないか緊張した トゥクマンへ6日かかると知っててせいぜい1日分の肉しかよこさなかったミゲル
マヌエルはなぜ食い物に気が回らなかった?そりゃポンチョも必要だが マルコは偉いわ。10歳そこらなら自分だってアメ玉食べたいだろうに。フアナとアメデオにあげてさ。 >>417
>トゥクマンへ6日かかる
コルドバから汽車なら丸1日で済む距離が
牛車で1週間くらいかけた上にあと6日かかる
まさに>>414のとおりだわ… フアナのチキチータだっけ?マルコが見つけたとき布巻いてないからゴミにしか見えん パブロ「ケッ、30キロで降ろされたのはテメーの白い猿の落ち度だろ!」 ついでにアンナがトゥクマンへ引っ越したのが42話の1ヶ月前だから
老ガウチョや糞ガウチョとあーだこーだやってた頃になる
メレッリは
「いい仕事先が見つかりそうです」の手紙はジェノバへ送ったが金は抜き取った
次に書いたと思われる「仕事先決まりました。住所は○○です」から手紙自体も隠した
タイミングが悪すぎ パブロのじいちゃん、初登場では>>423のようにドンと構えてる風だったのに
フアナが肺炎になったらいちばん遠い壁ぎわにうずくまって
ひたすら「フアナ〜、フアナ〜」繰り返すだけとはね…
原田の「船木ぃ〜、船木ぃ〜」を思い出してしまった
(若い人には分からんだろうけど) >>420
あん時のマルコの捨て方がイイ。紙くずとか単なるゴミの捨て方ってああだよな。 ロバに無理させてる描写がよく出来てるなと思った
あと見るからに弱っていく過程も トニオがマルコに、パブロがフアナに
からかったり冗談言ったりしつつも可愛がってるのが感じられていいね >>427
ラジオで聴いたけど脚本書いた人も下に兄弟がいたそうだから兄という存在を上手に書けたのかもしれないな
>>424
「簡単だ。字の読めるやつを捜せばいい」
「え?そうじゃなくてマルコは読めるけど字の方が読めないんだ」
「じゃあ書いた人間を捜せばいい」
「え?だからぁ!…よそう」
この会話が妙に好きだ >>430
リメイクMARCOの方か
キャラ絵がアンネットやカトリの頃じゃなくロミオで腐った後のものだからなあ
昔一度しか観てないけど
アンナがマルコの来訪に気付かないままで回復して
目を覚ましてから目の前にマルコがいるので感動の再会…
マルコが来なくても自力で復活するという謎の展開なんだよな >>426
死ぬ前の瞳がきれいでねぇ
無慈悲マルコのために終わりを迎えた哀れさを感じたよ マルコじゃないか、何をしてたんだい?どうしてもっと早く来なかったんだい?
昨日来れば間に合ったのに コルドバにいた時メキーネスの住所が三日後に分かることになった途端に
わーい!釣りでも何でもやっちゃうぞ!がジェノバにいた頃を思い出して懐かしかったな
マルコって実は不安やストレスが日常生活に支障をきたしやすいメンヘル気質あるかも >>436
あの場面でたった3日?と驚いてたのが意外
マルコって大体、1日だって待てずにイライラするキャラクターじゃないっけ? >>436
>不安やストレスが日常生活に支障をきたしやすいメンヘル気質
不安なことがあると遊んで気を紛らわせることもしなさそう
そもそもマルコって何日間パブロん家に居候してたんだ?
そろそろ仕事へ行こう、また線路歩いて競争しよう、とか明らかに何日か経ってるセリフがあったはず。 久しぶりに観てるけどジェノバでのマルコは毎回感情の動きが激しいな
2話はトニオ帰宅でご機嫌→アンナの手紙でご機嫌→仕事見つけてご機嫌→子供扱いで不機嫌→さらにキレる→海水浴でご機嫌
4話は洗濯でご機嫌→ケンカして落ち込む→仕事見つけてご機嫌)→子供扱いでキレる→仕事がダメでキレる→しょんぼり
6話は夢見て不安→給料日でご機嫌→引っ越しでキレる→兄のおごりでご機嫌
マルコの喜怒哀楽にハラハラする >>444
俺はやっぱり、酒飲みマルコが大ブチ切れでピエトロを叩きまくった回だな
父ちゃんHP0になって母ちゃんの名前呼んでた 男なんだ僕だって!って言ったときだよな?
あのふて腐れぶりはどうしてもアムロを思い出すw 人形を捨てたことをフアナ本人には言わないで兄貴に打ち明ける
フアナ本人には飴をプレゼントして好感度上げ
さすがはメレッリの血縁者マルコですよ >>448
でもパブロに打ち明けるやりとりいいよな
『フアナの人形ね、ぼくがあそこへ捨てたんだ』
『フアナはあれがすっかり気に入ってんのさ、わかるだろう?あいつの気持ち』 マルコとエミリオ、パブロの友情関係は描き方が素晴らしい 膿を出すだけだ。痛くはないさ。パンでもかじってな。 エミリオやパブロとはちょっと違うけどマヌエルも好きなキャラだな マヌエルには何かありそうだよなあ事情が
マルコを寝かしつけた時の表情とかそのあとの沈黙とか
ていうか見てる側に想像させようと意図している演出だと思ってるんだが 2種類のサントラCD買って垂れ流しながら同時にDVDをもう一回見てるのだが
どの曲がどのシーンかいまだ覚えられん
カンパ曲やパブロぼこられ曲、フィオリーナ別れ曲とかタイトル当てしても外れる うしぐるまの旅はアメデオ虐待やマルコの扱いに殺伐とした雰囲気があって辛いけどその分印象的です
>>456
サウンドメモリアルの収録されてるジェノバへ帰るシーンの曲が大好きです >>454
まだ若いマヌエルがどうして
あんな連中の仲間に入っているんだとか?
あんな連中って書いたけど
まともなことやってる連中じゃないって認識でいいんだよね? いや、まとまな奴等だろ
今でいうトラック野郎一番星だよ 最終回が駆け足過ぎって過去スレでよく見かけたもんだけど
俺は後日談は1話で十分だけど淡々とし過ぎかなと感じる
ラストはマルコの表情やセリフでもう少し何か魅せてほしかった
ハイジやアンのラストの方が余韻があったな >>454
LD同封の資料にもマヌエルには「彼の設定を想像して欲しい」とあるからそうなんだと思う。 マヌエルの描写はあれぐらいでいい
ロミオのような作品が好きな人、あるいは女性には物足りないかもしれないが 男の子だ、がんばって行くんだ。ただし無理は禁物だぞ。 怪獣ごっこでフィオリーナを追いかけて1人で勝手にコケるマルコ
逃がすもんかあ!待て怪獣!アハハハ…あーーっ!
仕事が見つかってご機嫌で帰ろうと1人で勝手にコケるマルコ
僕は急ぐからさよならジロッティさん!…あーーっ! >>461
ありがとう、やっぱりそうか
LD持ってないからライナーノーツ見たいな
>>464
怪獣ごっこはフィオリーナの舌出し「イーッだ」も見どころ >>464
マルコがこける時はカメラが引くんだよね
画面の奥へ走って小さくなってこけてるw
ジロッティの店でこけた時は上空からの視点に切り替わった
そう、あの店は敷地が狭いからカメラが下がれない、
距離を取るには上しかないんだ、と気付いて何だか感心したよ マルコとペッビーノ一座がバイアブランカに向けて馬車で旅たつ、ブエノスアイレスの日の出のシーンのBGM >>461
>彼の設定を想像して欲しい
なるほど、マヌエルについてそんな事が書いてあったんですね
自分も>>454のマルコを顔をじっと見て何かを思っているシーンが引っかかっていました
マヌエルにも弟がいたとかマヌエル自身も1人旅をしていた、などでは安易でしょうか >>469
残念なことにCDには未収録のBGMですよね
LDを所有している方なら自作のBGM集を作ることができるらしいですね
ところで高畑監督に比べ宮崎さんが三千里ついて語った書籍は少ないのでしょうか
私はまだ一度も読んだことがないです 1993年?頃に角川から出た「ニュータイプイラストレイテッドコレクション」
が質・内容ともども「ロマンアルバム」水準以上なのだ
ただし絶版なので、ヤクオフなどの
中古品を手に入れるのは至難だし高額!
同シリーズで、「アン」「ナン・ジョー先生」もある ただニュータイプ別冊にも駿のコメントは無いけどな
インタビュー自体少なくて高畑のはCDの解説書に収まる程だし
あとは小田部さん深沢さんが2Pずつだけ
ラモンメキーネスからの伝言は忘れず伝えたのだろうか
金輪際破られない良い手を思いついたから指しに来いってやつ フアナのために馬車の御者をして医者を連れてきたマルコ
帰りの際は当然のごとく御者を求められたパブロ
それにくらべれば御者ができたら一目置かれたペリーヌの環境は温かったのか さてこれより、子ザルの連続宙返り。首尾よく参りましたらご喝采 >>477
マロクール村は工場という働き場もあって何でもしなきゃ生きてけないという環境ではない >>471
パブロの歌や踊り靴の歌と同じようにフィルムから?録ってでも入れてほしかった ルパン三世のBGMって無理やりフィルムから録ってたな。 無賃乗車から放り出されたマルコ、いくら喉が渇いたからって
村を探しに線路沿いから離れて歩いていくなんて自殺行為にしか見えん 確かにw
普通は線路沿いに歩けば最短距離で集落か蒸気機関車だから吸水所あるよな
どの辺で汽車から放り出されたか気になって調べたらまとめている人がいた
http://haijima-yuki.com/old_anime/marco/45_51.html どっちに行っても30キロって言ってんだから線路沿いが鉄則だろうが、それだと牛車に出会えずアンナが病死エンド 30キロ先の次の街に
マルコを気に入って汽車代全額負担+母親に会えるまで同行してくれる
作中一の善人がスタンバってたかも・・・ >>486
>作中一の善人
マルコにしてあげた事が大きい人はもちろん善人ですよね、たとえばフェデリコ爺さんとか
それとはちょっと逸れるんですが
親であるアンナとピエトロはよくかがんでマルコの目線に合わせて話しますよね
心理学的に相手の警戒心を解く・相手の話を聞こうとする・相手を理解しようとする気持ちが
現れる行動らしいです
マルコに対して自分もしゃがんでマルコと目線の高さを合わせて話してくれたのは
移民船で夜中おかしくなったマルコが船を急がしてくれと訴えた船員(副船長?)
コルドバ行き汽車でマルコが同席した怖い顔の男(3人連れで頬に傷のある男)
たったの2人ですが行為の大小を抜きにして善良な人柄を感じました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています