母をたずねて三千里 第8話 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>356
やたらな擬人化をしてないんだね
フィオリーナとの別れで「オマエ残るんだぞ、いいね?」と念押すマルコの顔をじっと
見つめたまま顔だけプイッと振るのが何も理解できてない感じの仕草で上手いなと思った バラ色の朝を待つ オ ベラチャオ ベラチャオ ベラチャオ チャオ♪
友の手に支えられ別れ告げる時 結ばれた 腕と腕♪ 三千里TOP3に入る感動回40話かがやくイタリアの星一つ
ところでイタリアの星一つって何を例えてるの? 40話かがやくイタリアの星一つ
49話幸せの涙が流れるとき
47話死と呼ばれる刈入れ人
名場面はタイトルも素晴らしいな
フアナを助ける回もパブロと別れる回もタイトルが凡庸なので影が薄い 40話はマルコの報復リストに載せる人物多すぎ
バリエントス屋敷の執事
周りで見ていたのにマルコに声を掛けなかった連中
バリエントス屋敷から戻ってきたらもう居ない船長とマリオ
コルドバへ行くと言ったマルコを笑って素通りした男
マルコに金を恵もうとした女と恵むように指図した娘
走りながら話しかけるマルコを馬車を急がせて振り切った爺
その後ろから走ってきてマルコを轢こうとした馬車の人間 イタリアの星のエピソードがあるんだから原作ってやっぱり名作なんだな こじきのようにめぐんでもらうことが耐えられなかったマルコが
援助に泣いて感謝するんだよな
子供にはこの違いはわかりにくいだろうけれど
情けとおめぐみの差は >>368
そこを対比していると気付いてなかった
最近観たの4度目なのにカンパのくだりでまだ涙が出だ
イタリアの星の回はどの段階で涙腺が緩むか人それぞれ違うかな
俺は女将が豪勢なパスタ料理を出してきてそれを見たマルコの表情の辺りから いつかお前さんもどこかできっと今夜の恩返しをすることになる 母さんに 母さんにまだ 会ってないんだよ 僕 の声優さんの演技がすごく上手かった >>369
通はフェデリコが登場した時点で込み上げてくるよ
で、『字を書くって仕事は1アールの畑を耕すよりよほど大変だ』で泣いちゃう フィオリーナとの再会はカッコ悪くてそれがまた良いんだけど
別れるシーンもフィオリーナが駅員にぶつかって
マルコの「フィオリーナ大丈夫?」が最後の言葉とはなんて地味なんだ お金の事よりも、ブエノスの典型的な役人やロハス婆や
バイアブランカで嫌な大人たちを見てきて
極めつけはバリエントス邸の執事にあんな酷いこと言われて
半ば人間不信になってたんじゃないかな
死ぬ覚悟で歩いてコルドバに行こうとしてた
そこに来てあれだけ人情熱い人達に囲まれて、どんなにか元気付けられたことだろう
一人2ペソって今の日本の価値だと2千円くらい?(すまん適当)
フェデリコ爺さんは手紙出すのに
「やれやれ1ペソも取られてしまった」
と言ってたから労働者には決して安い金額ではなかったと思うんだ
この話は定期的に見たくなってしまうね
>>369
あのパスタ出して貰った時のマルコの表情だよな
どうして親切にしてくれるのかまだ信じられない感じで
レストランから出てきた少女に恵んでもらった時とは全く違う ちなみに作中の会話で出てきた値段だと
ブエノスで馬車修理代20ペソ、バイアブランカの宿5人で一泊4ペソ、水コップ一杯5センターボ(1ペソ=100センターボ)
ブエノスからバイアブランカへの汽車賃20ペソ(二日間)
ブエノスからコルドバまでなら汽車三日間
ロサリオからコルドバまでなら汽車一日(朝発って夜8時着)
イタリアの星カンパ1人2ペソ×20人超=40ペソ超
するとカンパのお金ってかなり余ったんじゃないのか?マルコよ 一座の皆と繋がっていたいからアメディオを残すと言うマルコ
アメディオ無しでもやっていけるから連れて行けと言うペッピーノ
アメディオの見方が食い違ってるんだよね 一体どうしたんだ坊や
まあ落ち着きなさい
ワシらは何もしやせんぞ あの黒い三連星なら頼めばメキーネス邸までついてきてくれそう
そしてパブロの代わりにお世話になると マルコ「みなさん、ここまでありがとうございました」
オルテガ「俺を踏み台にしたぁ!?」 >>356
コルドバだっけか
立ってるマルコの靴を使って平行棒の脚前挙して遊んでた
マルコが不安な時や真剣な時にバカな事してるのが多い >>379
いや、その直前にマルコが
皆とまた会える気がするから置いていくと言ったのを聞いているのだから、
ペッピーノにもマルコの気持ちは伝わってるはず。
アメデオなしで一座がやってゆける云々は、マルコを納得させるためだと思う。 マルコが喰らったのは投げ1回・蹴り1回・パンチ3発、一方のパブロはノーダメでしたな >>385
それよりかコンチェッタの「マルコの芝居をみんなに見てもらうわ」の方が?だわ
嬉しそうに言ってたがそれがマルコの喜びになるもんかよく分からん そのマルコが居なけりゃ、こけら落としもダメ、専属劇団もダメ、芝居する場所すらダメ
モレッティの条件を忘れたようにみえるペッピーノ一味が不思議だった 母さんに残飯を食べさせるわけにいかないからパブロん家には寄れないよね^^ >>389
ペッピーノがマルコ主役の物語がありますなんて言わなきゃ良かっただけ あかい〜やま〜みち〜 ㇰだーーるとき〜〜♪ 次回はるかな北への予告だけ「パブロ!」っていうマルコの声が入るんだよな メキーネスの娘、イザベラはどこへ消えたんでしょうか?
アンナに百合の花束をプレゼントしたイザベラは?
アメリア・セリョーバスよりも美人と期待されるイザベラは? パブロさっさと貨車の鍵をかけて立ち去れば殴られずに済んだよなw サンドロイシ地区パブロ・ガルシア様へ
「今、この手紙を誰かに読んでもらってるよね。
泊めてもらった恩はフアナの治療費で返したし、
無賃乗車は30キロ地点で失敗に終わったよ。
そこでパブロの貢献度合いを検討した結果、
汽車で素通りする最中に会うことになりました。マルコより」 ロハスの女主人はアンナをメチャクチャに貶したクセに
「後悔して戻ってくんなら別だけど」って捨て台詞
アンナの仕事ぶりは優れていると分かってるんだよね
自分より周囲から慕われる人間が気に喰わないタイプだよね
そんな人間が他の雇い主を選んで去った事にプライドがズタズタ >>398
追伸
ロサリオでは下車してイタリアの星というレストランに寄ります >>398
追伸、フアナのお土産に新しい人形買ったよ。
汽車の窓から投げるんでちゃんとキャッチしてよ。 ドメニコはマルコをちんこいと言い
マリオはマルコをこんまいと言う
日本の方言を使って登場人物を個性を出そうとしてるのかな >>397
それなw鍵が外れてるからバレバレだろと思ったわ 鍵閉めたらツクマンで困るからパブロが囮になったんであって、バレたのはアメデオのせいじゃん。 >>406
そういやそうだね
戸を閉めたらダメなんだ
それで万一のため発車までついてたのか アメデオがヘマしなければ完璧な作戦だった。そんなパブロを帰路でスルーするなんて... イタリアの星、開始直後は船長もマリオもいてウキウキだったのにおよそ6分後には1人きりでどん底
終わり8分足らずでフェデリコ再会してカンパシーン、1話の中で下げて上げるを済ませてるの珍しい >>408
所詮マルコとは住む世界が違うってことか >>403
方言っていうかコルドバに行く途中であからさまに田舎者っぽいのも居たなw
ヒヨコ飼育してた男で『おめえ』『1人け?』『初めてけ?』『おら初めてだ』みたいな。 >>382
窓に3人の顔が映ってて囲まれた!?って気付く
あんないかつい顔がこっち向いてたら驚くわw
しかし停車中で外を眺めてただけでマルコを見てたわけじゃないというw
あんなシチュエーションをよく考えだすなと感心する ブエノスに戻って会ったアメリアって子によれば
メキーネスは3か月前に引っ越した
逆算したら11話辺り(フィオリーナの初舞台)になる
リアルタイムじゃない情報のやり取りって不便
アンナから給料の良い努め先が見つかりそうと手紙が着いた頃だ 汽車ってものがどんなに有り難いもんかたっぷり歩いて考えてみることだ チビのマルコから見た牛車の大きさがインパクトあった マルコが塩の湖に下りた時
車輪に潰されないか緊張した トゥクマンへ6日かかると知っててせいぜい1日分の肉しかよこさなかったミゲル
マヌエルはなぜ食い物に気が回らなかった?そりゃポンチョも必要だが マルコは偉いわ。10歳そこらなら自分だってアメ玉食べたいだろうに。フアナとアメデオにあげてさ。 >>417
>トゥクマンへ6日かかる
コルドバから汽車なら丸1日で済む距離が
牛車で1週間くらいかけた上にあと6日かかる
まさに>>414のとおりだわ… フアナのチキチータだっけ?マルコが見つけたとき布巻いてないからゴミにしか見えん パブロ「ケッ、30キロで降ろされたのはテメーの白い猿の落ち度だろ!」 ついでにアンナがトゥクマンへ引っ越したのが42話の1ヶ月前だから
老ガウチョや糞ガウチョとあーだこーだやってた頃になる
メレッリは
「いい仕事先が見つかりそうです」の手紙はジェノバへ送ったが金は抜き取った
次に書いたと思われる「仕事先決まりました。住所は○○です」から手紙自体も隠した
タイミングが悪すぎ パブロのじいちゃん、初登場では>>423のようにドンと構えてる風だったのに
フアナが肺炎になったらいちばん遠い壁ぎわにうずくまって
ひたすら「フアナ〜、フアナ〜」繰り返すだけとはね…
原田の「船木ぃ〜、船木ぃ〜」を思い出してしまった
(若い人には分からんだろうけど) >>420
あん時のマルコの捨て方がイイ。紙くずとか単なるゴミの捨て方ってああだよな。 ロバに無理させてる描写がよく出来てるなと思った
あと見るからに弱っていく過程も トニオがマルコに、パブロがフアナに
からかったり冗談言ったりしつつも可愛がってるのが感じられていいね >>427
ラジオで聴いたけど脚本書いた人も下に兄弟がいたそうだから兄という存在を上手に書けたのかもしれないな
>>424
「簡単だ。字の読めるやつを捜せばいい」
「え?そうじゃなくてマルコは読めるけど字の方が読めないんだ」
「じゃあ書いた人間を捜せばいい」
「え?だからぁ!…よそう」
この会話が妙に好きだ >>430
リメイクMARCOの方か
キャラ絵がアンネットやカトリの頃じゃなくロミオで腐った後のものだからなあ
昔一度しか観てないけど
アンナがマルコの来訪に気付かないままで回復して
目を覚ましてから目の前にマルコがいるので感動の再会…
マルコが来なくても自力で復活するという謎の展開なんだよな >>426
死ぬ前の瞳がきれいでねぇ
無慈悲マルコのために終わりを迎えた哀れさを感じたよ マルコじゃないか、何をしてたんだい?どうしてもっと早く来なかったんだい?
昨日来れば間に合ったのに コルドバにいた時メキーネスの住所が三日後に分かることになった途端に
わーい!釣りでも何でもやっちゃうぞ!がジェノバにいた頃を思い出して懐かしかったな
マルコって実は不安やストレスが日常生活に支障をきたしやすいメンヘル気質あるかも >>436
あの場面でたった3日?と驚いてたのが意外
マルコって大体、1日だって待てずにイライラするキャラクターじゃないっけ? >>436
>不安やストレスが日常生活に支障をきたしやすいメンヘル気質
不安なことがあると遊んで気を紛らわせることもしなさそう
そもそもマルコって何日間パブロん家に居候してたんだ?
そろそろ仕事へ行こう、また線路歩いて競争しよう、とか明らかに何日か経ってるセリフがあったはず。 久しぶりに観てるけどジェノバでのマルコは毎回感情の動きが激しいな
2話はトニオ帰宅でご機嫌→アンナの手紙でご機嫌→仕事見つけてご機嫌→子供扱いで不機嫌→さらにキレる→海水浴でご機嫌
4話は洗濯でご機嫌→ケンカして落ち込む→仕事見つけてご機嫌)→子供扱いでキレる→仕事がダメでキレる→しょんぼり
6話は夢見て不安→給料日でご機嫌→引っ越しでキレる→兄のおごりでご機嫌
マルコの喜怒哀楽にハラハラする >>444
俺はやっぱり、酒飲みマルコが大ブチ切れでピエトロを叩きまくった回だな
父ちゃんHP0になって母ちゃんの名前呼んでた 男なんだ僕だって!って言ったときだよな?
あのふて腐れぶりはどうしてもアムロを思い出すw 人形を捨てたことをフアナ本人には言わないで兄貴に打ち明ける
フアナ本人には飴をプレゼントして好感度上げ
さすがはメレッリの血縁者マルコですよ >>448
でもパブロに打ち明けるやりとりいいよな
『フアナの人形ね、ぼくがあそこへ捨てたんだ』
『フアナはあれがすっかり気に入ってんのさ、わかるだろう?あいつの気持ち』 マルコとエミリオ、パブロの友情関係は描き方が素晴らしい 膿を出すだけだ。痛くはないさ。パンでもかじってな。 エミリオやパブロとはちょっと違うけどマヌエルも好きなキャラだな マヌエルには何かありそうだよなあ事情が
マルコを寝かしつけた時の表情とかそのあとの沈黙とか
ていうか見てる側に想像させようと意図している演出だと思ってるんだが 2種類のサントラCD買って垂れ流しながら同時にDVDをもう一回見てるのだが
どの曲がどのシーンかいまだ覚えられん
カンパ曲やパブロぼこられ曲、フィオリーナ別れ曲とかタイトル当てしても外れる うしぐるまの旅はアメデオ虐待やマルコの扱いに殺伐とした雰囲気があって辛いけどその分印象的です
>>456
サウンドメモリアルの収録されてるジェノバへ帰るシーンの曲が大好きです >>454
まだ若いマヌエルがどうして
あんな連中の仲間に入っているんだとか?
あんな連中って書いたけど
まともなことやってる連中じゃないって認識でいいんだよね? いや、まとまな奴等だろ
今でいうトラック野郎一番星だよ 最終回が駆け足過ぎって過去スレでよく見かけたもんだけど
俺は後日談は1話で十分だけど淡々とし過ぎかなと感じる
ラストはマルコの表情やセリフでもう少し何か魅せてほしかった
ハイジやアンのラストの方が余韻があったな >>454
LD同封の資料にもマヌエルには「彼の設定を想像して欲しい」とあるからそうなんだと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています