母をたずねて三千里 第8話 [無断転載禁止]©2ch.net
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まる子のシナリオでスタートしてからいきなり死ぬとどうなる?
マリオみたいに走っていって、崖から落ちて落下死。
高さが1万2000キロメートルのバビルの塔から落ちての落下死。
火星のオリンポス山より遥かに高いな…。
1万2000キロメートルからの自由落下(地球の重力)は
どれくらいの時間で地面に到達するんだろうか? >>316
ありがとう
ずっと勘違いしてた
塩鉱山に骨を埋める見返りに前借りしたんだと思ってた
それで汽車賃足りなかったのか 登場人物のリアリティに凝ってる一方でマルコの夢や幻覚?も印象的
無表情で滝壺へ落ちる母、頭が花になった父、精神的ショックで歪んで見える街や人
雲に乗るハイジ、洋服を脱いで走りだすハイジ、飛び跳ねるヤギにヨーゼフ
妖精に囲まれるアン、花びらで宙に浮かぶアン、自分まで花びらに囲まれるマシュウ
高畑勲の演出はすばらしい >>302>>303
バイアブランカには糞しかいない
議員のモレッティは糞
仲介屋のドメニコも糞
メレッリも当然糞
駅員まで糞 草原、牧場、ガウチョ、ピューマ…バイアブランカまでの道中が楽しくて
ペッピーノ一座が退場が寂しくて残りは惰性で見てた感じ
コンチェッタの「マルコもうちの子みたいなものね」
ペッピーノの「コンチェッタ、フィオリーナ、ジュリエッタ、マルコ、車に乗れ!」
もう家族同然だって会話を旅の終わりでするもんだから余計に >>326
駅員wwたしかにブエノスの駅員の方がマシだった エステロンが汽車賃を用意してきたって知った時のマルコが
嬉しくてコンチェッタやフィオリーナの問いかけも上の空になってるのがアンみたいだった >>332
かわいいよね^^
再会したシスターに抱きつく時の歓声がフローネみたい セリョーバス夫人がせっかく財布を持ってきてと言ったのに遠慮して断る
子供なんだから素直に喜べばいいのに同情を嫌うあの性格は大人になっても苦労しそう >>325
ハイジの演出はまんま駿が引き継いだ感じがする
「高畑の最高傑作はハイジ」ってのが駿の意見だし >>334
あれな。
他にもモレッティが仕事が欲しいなら雇ってやる、
でも働かなくてもいいし居るだけでいいって言うと
絶望したような顔して見世物は嫌だって飛び出して
だけど自分でもどうしたらいいか分からないって泣くんだよな。 黙りなさい!
やかましい!そんなことぐらい分かっておる! …母親には誰でも会いたいもんだ、この年になってもな
元気を出せ、ジェノバっ子! ファドバーニってわずか4分ほどの登場なのに強い印象残せるもんだな ワールドカップがブームになる前
アルゼンチンといえば三千里か
フォークランド紛争かバックブリーカーだった >>340
小田部さんが昔、ゲストキャラのデザインが辛かったけど高畑監督が
ちょっとの出番でも何かある演出をしてくれるので尊敬・信用してるって答えてた ジェノバでもバイアブランカでも、フィオリーナはマルコに八つ当たりで冷たくされて可哀そう。
なのに最期は抱きついて涙して喜んでくれて。マルコ少しは反省しろよ。 >>303
ロハス婦人には怒ったけど精神的ショックは他2人ほどじゃないな
代わりに入るのはメレッリだろ
騙された真実を知って「ああ…」と息を吐いてその場で崩れ落ちた程だし >>344
アンナの住所が分かって移動手段も決まったのに落ち込んだままだったもんな >>347
マルコのおじさんの事もう忘れます発言を
フォスコは許してやる意味に取った様子だけど
マルコは思い出すと嫌な気分になるから居なかったことにするに近い感じ マルコに付き合って一緒に川べりに座って待ってやるフォスコはいい人
最終回でペッピーノと組んで儲かっているようで何より いいなあ、お前は…(自分のシッポで遊ぶアメデオを見て) >>348
そのシーンでさえ
フォスコがあの人は悪い人間じゃないと言っても
マルコは頷かない表情変えないだったもんな
忘れてやるけど許すことは未だ出来んってことだよアレは >>352
フォスコはずーっとメレッリを庇ってたね。
給料の良いメキーネス屋敷の仕事を紹介できたのもメレッリなわけで感謝してる人は多いのだろうね。 >>355
「ブエノスやボーカの人達がメレッリは良い人だと言っている」とマルコの口から聞いて
表情が曇ってたしあれもマルコに協力する後押しになったと思う 「僕知りません」
「ほら、婆さんが店番してる果物屋」
「知らないものは知らないんです!」
船長にまでキレるマルコであった 同所で果物店を経営するソフィア・モンターレさん (69)が血を流して倒れているのを息子のヴィットリオさんが発見し警察に通報しました
ソフィアさんは病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました
ソフィアさんはバールのようなもので殴られた傷があり、それが死亡の原因とみられています
又、店の売り上げ金が無くなっていたことからジェノバ警察では、自殺と強盗殺人との両面から捜査を進めています
エミリオ「どうしたんだ、マルコ…こんな大金?」 >>356
やたらな擬人化をしてないんだね
フィオリーナとの別れで「オマエ残るんだぞ、いいね?」と念押すマルコの顔をじっと
見つめたまま顔だけプイッと振るのが何も理解できてない感じの仕草で上手いなと思った バラ色の朝を待つ オ ベラチャオ ベラチャオ ベラチャオ チャオ♪
友の手に支えられ別れ告げる時 結ばれた 腕と腕♪ 三千里TOP3に入る感動回40話かがやくイタリアの星一つ
ところでイタリアの星一つって何を例えてるの? 40話かがやくイタリアの星一つ
49話幸せの涙が流れるとき
47話死と呼ばれる刈入れ人
名場面はタイトルも素晴らしいな
フアナを助ける回もパブロと別れる回もタイトルが凡庸なので影が薄い 40話はマルコの報復リストに載せる人物多すぎ
バリエントス屋敷の執事
周りで見ていたのにマルコに声を掛けなかった連中
バリエントス屋敷から戻ってきたらもう居ない船長とマリオ
コルドバへ行くと言ったマルコを笑って素通りした男
マルコに金を恵もうとした女と恵むように指図した娘
走りながら話しかけるマルコを馬車を急がせて振り切った爺
その後ろから走ってきてマルコを轢こうとした馬車の人間 イタリアの星のエピソードがあるんだから原作ってやっぱり名作なんだな こじきのようにめぐんでもらうことが耐えられなかったマルコが
援助に泣いて感謝するんだよな
子供にはこの違いはわかりにくいだろうけれど
情けとおめぐみの差は >>368
そこを対比していると気付いてなかった
最近観たの4度目なのにカンパのくだりでまだ涙が出だ
イタリアの星の回はどの段階で涙腺が緩むか人それぞれ違うかな
俺は女将が豪勢なパスタ料理を出してきてそれを見たマルコの表情の辺りから いつかお前さんもどこかできっと今夜の恩返しをすることになる 母さんに 母さんにまだ 会ってないんだよ 僕 の声優さんの演技がすごく上手かった >>369
通はフェデリコが登場した時点で込み上げてくるよ
で、『字を書くって仕事は1アールの畑を耕すよりよほど大変だ』で泣いちゃう フィオリーナとの再会はカッコ悪くてそれがまた良いんだけど
別れるシーンもフィオリーナが駅員にぶつかって
マルコの「フィオリーナ大丈夫?」が最後の言葉とはなんて地味なんだ お金の事よりも、ブエノスの典型的な役人やロハス婆や
バイアブランカで嫌な大人たちを見てきて
極めつけはバリエントス邸の執事にあんな酷いこと言われて
半ば人間不信になってたんじゃないかな
死ぬ覚悟で歩いてコルドバに行こうとしてた
そこに来てあれだけ人情熱い人達に囲まれて、どんなにか元気付けられたことだろう
一人2ペソって今の日本の価値だと2千円くらい?(すまん適当)
フェデリコ爺さんは手紙出すのに
「やれやれ1ペソも取られてしまった」
と言ってたから労働者には決して安い金額ではなかったと思うんだ
この話は定期的に見たくなってしまうね
>>369
あのパスタ出して貰った時のマルコの表情だよな
どうして親切にしてくれるのかまだ信じられない感じで
レストランから出てきた少女に恵んでもらった時とは全く違う ちなみに作中の会話で出てきた値段だと
ブエノスで馬車修理代20ペソ、バイアブランカの宿5人で一泊4ペソ、水コップ一杯5センターボ(1ペソ=100センターボ)
ブエノスからバイアブランカへの汽車賃20ペソ(二日間)
ブエノスからコルドバまでなら汽車三日間
ロサリオからコルドバまでなら汽車一日(朝発って夜8時着)
イタリアの星カンパ1人2ペソ×20人超=40ペソ超
するとカンパのお金ってかなり余ったんじゃないのか?マルコよ 一座の皆と繋がっていたいからアメディオを残すと言うマルコ
アメディオ無しでもやっていけるから連れて行けと言うペッピーノ
アメディオの見方が食い違ってるんだよね 一体どうしたんだ坊や
まあ落ち着きなさい
ワシらは何もしやせんぞ あの黒い三連星なら頼めばメキーネス邸までついてきてくれそう
そしてパブロの代わりにお世話になると マルコ「みなさん、ここまでありがとうございました」
オルテガ「俺を踏み台にしたぁ!?」 >>356
コルドバだっけか
立ってるマルコの靴を使って平行棒の脚前挙して遊んでた
マルコが不安な時や真剣な時にバカな事してるのが多い >>379
いや、その直前にマルコが
皆とまた会える気がするから置いていくと言ったのを聞いているのだから、
ペッピーノにもマルコの気持ちは伝わってるはず。
アメデオなしで一座がやってゆける云々は、マルコを納得させるためだと思う。 マルコが喰らったのは投げ1回・蹴り1回・パンチ3発、一方のパブロはノーダメでしたな >>385
それよりかコンチェッタの「マルコの芝居をみんなに見てもらうわ」の方が?だわ
嬉しそうに言ってたがそれがマルコの喜びになるもんかよく分からん そのマルコが居なけりゃ、こけら落としもダメ、専属劇団もダメ、芝居する場所すらダメ
モレッティの条件を忘れたようにみえるペッピーノ一味が不思議だった 母さんに残飯を食べさせるわけにいかないからパブロん家には寄れないよね^^ >>389
ペッピーノがマルコ主役の物語がありますなんて言わなきゃ良かっただけ あかい〜やま〜みち〜 ㇰだーーるとき〜〜♪ 次回はるかな北への予告だけ「パブロ!」っていうマルコの声が入るんだよな メキーネスの娘、イザベラはどこへ消えたんでしょうか?
アンナに百合の花束をプレゼントしたイザベラは?
アメリア・セリョーバスよりも美人と期待されるイザベラは? パブロさっさと貨車の鍵をかけて立ち去れば殴られずに済んだよなw サンドロイシ地区パブロ・ガルシア様へ
「今、この手紙を誰かに読んでもらってるよね。
泊めてもらった恩はフアナの治療費で返したし、
無賃乗車は30キロ地点で失敗に終わったよ。
そこでパブロの貢献度合いを検討した結果、
汽車で素通りする最中に会うことになりました。マルコより」 ロハスの女主人はアンナをメチャクチャに貶したクセに
「後悔して戻ってくんなら別だけど」って捨て台詞
アンナの仕事ぶりは優れていると分かってるんだよね
自分より周囲から慕われる人間が気に喰わないタイプだよね
そんな人間が他の雇い主を選んで去った事にプライドがズタズタ >>398
追伸
ロサリオでは下車してイタリアの星というレストランに寄ります >>398
追伸、フアナのお土産に新しい人形買ったよ。
汽車の窓から投げるんでちゃんとキャッチしてよ。 ドメニコはマルコをちんこいと言い
マリオはマルコをこんまいと言う
日本の方言を使って登場人物を個性を出そうとしてるのかな >>397
それなw鍵が外れてるからバレバレだろと思ったわ 鍵閉めたらツクマンで困るからパブロが囮になったんであって、バレたのはアメデオのせいじゃん。 >>406
そういやそうだね
戸を閉めたらダメなんだ
それで万一のため発車までついてたのか アメデオがヘマしなければ完璧な作戦だった。そんなパブロを帰路でスルーするなんて... イタリアの星、開始直後は船長もマリオもいてウキウキだったのにおよそ6分後には1人きりでどん底
終わり8分足らずでフェデリコ再会してカンパシーン、1話の中で下げて上げるを済ませてるの珍しい >>408
所詮マルコとは住む世界が違うってことか >>403
方言っていうかコルドバに行く途中であからさまに田舎者っぽいのも居たなw
ヒヨコ飼育してた男で『おめえ』『1人け?』『初めてけ?』『おら初めてだ』みたいな。 >>382
窓に3人の顔が映ってて囲まれた!?って気付く
あんないかつい顔がこっち向いてたら驚くわw
しかし停車中で外を眺めてただけでマルコを見てたわけじゃないというw
あんなシチュエーションをよく考えだすなと感心する ブエノスに戻って会ったアメリアって子によれば
メキーネスは3か月前に引っ越した
逆算したら11話辺り(フィオリーナの初舞台)になる
リアルタイムじゃない情報のやり取りって不便
アンナから給料の良い努め先が見つかりそうと手紙が着いた頃だ 汽車ってものがどんなに有り難いもんかたっぷり歩いて考えてみることだ チビのマルコから見た牛車の大きさがインパクトあった マルコが塩の湖に下りた時
車輪に潰されないか緊張した トゥクマンへ6日かかると知っててせいぜい1日分の肉しかよこさなかったミゲル
マヌエルはなぜ食い物に気が回らなかった?そりゃポンチョも必要だが マルコは偉いわ。10歳そこらなら自分だってアメ玉食べたいだろうに。フアナとアメデオにあげてさ。 >>417
>トゥクマンへ6日かかる
コルドバから汽車なら丸1日で済む距離が
牛車で1週間くらいかけた上にあと6日かかる
まさに>>414のとおりだわ… フアナのチキチータだっけ?マルコが見つけたとき布巻いてないからゴミにしか見えん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています