母をたずねて三千里 第8話 [無断転載禁止]©2ch.net
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最終回でエミリオ出てたっけと思って見返したら兄さんのセリフだけか
あの歳でブラック社会に通じてるレナートを知っている上あの体格差で大人を叩きのめしてしまうんだからハードな人生送ってるんだろうなとちょっと複雑 >>152
冷やすだけではない
かき混ぜて空気を中に入れるのだ ジェノバで別れるくだりを見るとフィオリーナも主人公的な扱いだな
主人公の傍に寄りそうサポート役で収まる感じもしないし
ただ「フィオリーナの涙」以降は何となーく落ち着いたというか普通の女の子っぽくなったというか >>157
フィオリーナもいいけどコンチェッタも良い。大人になってから見るとなおさら。
『私たち、忘れたい忘れたいと思ってもやっぱり母さんのこと思い出してしまうんだもの。
万一マルコが行けなくなった時、あたしたちはマルコを励ましてあげなきゃいけない。』
このセリフの時にわざわざ移動して窓枠にもたれかかる物憂げな感じ。 マルコの家に行ってピエトロと話しながら「マルコもうらやましがっていました」で
マルコはアルゼンチンに行かない事を察した時の一瞬の表情とか作り方が細かいよね 14話って「マルコの決意」ってタイトルとマルコのアップという始まり方がすごく印象的だった
これまでとは違う展開が起こる予感がした
それで思い出したけどペリーヌでマルセル初登場の回も
いきなりマルセルのアップからタイトル「サーカスの少年」が出てくる印象的な始まりだった セリフないけど表情で語ってるんだよな
ピエトロが心配いらんを繰り返すと
マルコのジーーっと見つめてくる顔のドアップで
もうそんなんで納得するつもりないからねって言ってるみたい
対してピエトロは何か言おうと口を開きかけたけど沈黙・・・ 「次回ばら色の夜明けロサリオお楽しみにね!」
それ絶対に絶望の色に変わるだろっと突っ込む 04話 ペッピーノ一座ジェノバへ出現
05話 04話の翌日 瓶洗いに就職
06話 05話の1か月後(瓶洗い初給料日) 月1回の定期船でアンナの手紙が無い
07話 06話の翌日 引っ越し フィオリーナと会う
08話 ?
09話 08話の翌日 瓶洗いクビ
10話 06話から2ヵ月経過(定期便の手紙3回目の遅れ) 1週間後に臨時便
11話 10話の1週間後(臨時便が到着)
12話 11話の数日後(フィオリーナ「最近来てくれないの?」) 1週間後移民船出発
13話 12話の1週間後(移民船が出発)
14話 13話の10日後 マルコ夏休み
15話 14話の翌日 マルコ出発
ペッピーノ一座はジェノバに約4か月近く居たことになる
時系列を追うのがしんどい・・・整理してくれてるサイトとか無いかな?
マルコ夏休み2か月 トニオの帰宅7話以来これが最後の登場 マルコの財産26リラ
ミラノ鉄道学校本科生合格 2年間の専門課程を経て機関士へ あれ?最終回でトニオって機関士になったっけ?
すると旅の道中+メキーネス邸でアンナの回復を待っている内に2年経過してるっけ?
最終回見たのが何なんも前だからうろ覚え 相当滞在していたと思うが、二年はないな、ツクマン出たの春だっけ? 『レオナルド君、本船には乗員1名の欠員がある。その補充の人選は君に任せる。以上だ』
カッコいいが、実は欠員などそもそも居なかったとしたら、さらに粋な船長だな そういや名作劇場でトイレシーンが出たのって珍しくない?
パッと思い出すのはトムソーヤー(トム家の庭・ハックの木の上)しか無い マルコがジェノバから旅立つ15話で俺はまったくの勘違いをしていたんだけど
ピエトロがアルゼンチン行きを許可したのって「マルコの願いを叶えてやりたい」というより
「アンナを励まし元気づけてやりたい」って想いからだったんだな
自分よりもマルコの顔を見た方がアンナは喜ぶだろうって…
前の晩のジーナのセリフと、船を見送ったピエトロのセリフとで気付いた
もう一つの勘違いが「マルコ、選ぶのはお前だ」というセリフは行くか・行かないかの選択じゃなくて
定期船とフォルゴーレ号、どちらに乗るかの選択だったんだ
ジーナがピエトロの考えを述べるセリフはコック長の横やりで途切れたが
そのコック長のセリフも定期船に乗るくらいならフォルゴーレ号に乗れと勧めるもだし
マルコを行かせる事自体は、甲板でマルコと対峙した時にもう決めていたんだな >>170
日本での話だが
ひばりが鳴くのは春
タンポポが綿毛をつけるのは初夏
桜ではないと思うがピンクの花びらの木が沿道に植えてあった
まあ現地の季節で春〜夏なんだろうと思いきや別のカットでは木が銀杏っぽい色で紅葉してたりして謎だな
アンナの全快パーティーの話だからそれからお金貯まるまで働かせてくれたのかな >>168
3話で海水浴に行ったから少なくとも初夏だろうと思ってたが
3か月4か月も経ってから夏休みで出発となると
3話の海水浴は4月5月か ジェノバは4月〜5月は東京と同じくらいの平均気温だぞ
さすがにこの時期に海水浴はないだろ とすると>>168で誤りがるとしたら10話で2ヵ月経過って箇所かな
マルコの「手紙が遅れてるの3回目だ」って言うセリフから判断してあるんだろうけど
10話の定期船は6話から1ヶ月しか経過してない
11話のアンナの手紙に「2ヵ月分100リラ送ります」とある
6話の定期船でアンナは元々手紙を出していなかった
11話から13話までが半月ぐらい
3話で海水浴に行ってから2ヵ月半後に夏休み開始
夏休みが8月からとして3話は5月中旬・・・あれ?脚本のミスじゃないのかな 「おふくろの膝の味もとうに忘れた」
「おふくろの子守唄だけは今でも忘れないよ」
「ロッキーのお母さん、死んだの?」
「そいつも忘れたよ」
どういう状況だったのでしょうか。 マルコ「いてもいなくても関係ないって言うんですか?」
レオナルド「おいおい、何を怒ってるんだよ一体」
コック長にも言われてるじゃないか 最近DVDBOXを買ったばかりの俺が>>168を確認したよ
2話の定期船で手紙と60リラが届き、翌日の3話で海水浴へ
4話でマルコがケンカをして、翌日の5話で瓶洗いの仕事を見つける
6話で瓶洗いを初めて1か月経過 定期船が来るが手紙なし
「ジロッティさんのお店で働くようになってからもうひと月以上たつっていうのに」
「半月も遅れていた定期船が着いたんだよ港に」
「お母さんの手紙はストライキで今日の船に乗らなかっただけよ」
「じゃ、1カ月待てばいいんだ」
10話でふたたび定期船が来たので1か月経過
「もう一隻、臨時の貨物船が出ることになってるらしいの。遅れても1週間後に着くわ」
マルコの「何かあったんだ。だって3回も遅れてるんだよ」は2回の間違いじゃないかな 11話で貨物船が来たので1週間経過「2か月分の100リラを送ります」
12話でフィオリーナのセリフから数日経過
「どうしてこの頃来てくれないの?」
「20日にジェノバを発つ移民船でアルゼンチンへ行くんだろ」
「どうせあと一週間でお別れなんだ」
13話で移民船が出発したので1週間経過、日付は○月20日
14話でマルコのセリフから10日経過、夏休みに入って日付は○月1日
「フィオリーナがジェノバを発ってもう10日だよ」
「夏休みの間に帰れたかもしれないんだ」
「お母さんを助けに行かないで2か月も僕はこの町で遊んでるの?」
3話の海水浴から1か月+1か月+1週間+数日+1週間+10日=およそ3か月
もし夏休みが8月1日からだとしたら5月初旬となるな
つまり常夏の町、ジェノバw 海水浴が7月ごろでそこから年が明けて翌年の春へ飛んでいるとか マルコがおしっこ我慢するときの足踏みも動きが完璧だったな 足を引きずって歩くシーンのように高畑監督が実演して見せたのだろう 俺はジェノバの暮らしがギュウギュウに詰まってる2話と同じぐらいに
フォルゴーレ号での生活が詰まってる16話が好きだなあ。
マストに花、1トンの言い伝え、船長へのコーヒー、海坊主ネタ話、ロッキーの夜話…セリフ量が多い レオナルドはマルコをやけに気に入ってたなあw
あんなに威勢が良くハキハキしてコロコロ笑う子供で
ことあるごとに「エヘヘ」みたいな笑顔をされたら仕方ないかw >>173
15話確認
「もしアルゼンチンでマルコに会えたらお母さんどんなに喜ぶことでしょう
たとえ一緒に帰れなくとも1年半も会えずにいたかわいい我が子が訪ねてきた…
そのマルコの気持ちだけでもどんなに強い励ましになることか」
ジーナのこの提案がピエトロを動かしたのは確かだろうな 船上でのやり取りでマルコはあくまでも行かせる行かせないの選択を訴えてる
「何でぼくを行かせてくれないんだ。お母さんはどうなってもいいの?
あとひと月あとひと月っていつまで待ったらいいの?
お父さんはお母さんなんかどうなってもいいって…」
ジーナが「違うわ。お父さんはどうしてもご自分でお行きになるつもりだったのよ。
でもねお父さんは今朝あなたを定期船にダ・ヴィンチ号に…」
レオナルドが定期船よりフォルゴーレ号の方が優れていると主張して
「どっちを選ぶか親御さんあんたが決めることだ」
ピエトロはマルコに「選ぶのはお前だ」だから
確かに行くか行かないかではなく既にどちらに乗るかの質問になってるな
家出までしたマルコの行動はもちろん前夜のジーナの提案が効いたのだろう >>192
アンスレから出てくんな
お前が例のゆとりだということはバレバレなんだよ 「出て行くんだ早く!」「クビだ!今日限り!いやたった今、お前さんをクビにする」
「失せろ!」「消えろ!」「みんな出ていけ!」
こんなん小学生がそれまで優しかった大人に言われたら泣くわ >>193
こういうスレの番人みたいなヤツって何? レオナルドコック長はあれだけマルコに入れ込んでたのに
赤道まつりでやらかした事の報いで最終回に出してもらえなかったな
>>197
ageで書くから荒らし扱いされてるんじゃない? まだマルコの旅が楽しい時の登場キャラだからじゃないかな、ジロッティあたりと同列
フォルゴーレ号がジェノバに寄港した際に会うシーンが想像できるし 古靴の底を煮出したようなスープ
ドロ土をこねたようなパン
どんな材料で作ったらそういう味になるんだ?安物のスープって何の味付けするんだろ >>200
ペリーヌ「スカンポ」
昨日メモリアル音楽館買って今聴いてる
「マルセイユの灯」がすごく良い
ロッキーと話していた夜のシーンらしいけど音楽は印象に無かったなあ あのシーンでしか使われてないからじゃ?
「だからちゃんと僕の話しを聞いてください!」マルコ腹立ててたよな
フェデリコのマルコ一家に対する感想って
以前ピエトロにブチ切れしてた頃のマルコが文句言ってたことと同じなんだよね
それが今では父を擁護しているってのが上手い脚本だなあと思う マルコがお母さんの新住所が分からないんですって言った時レナータが顔が一瞬曇った
子供1人で訪ねて来るのに普通はそんなシチュエーション有り得ないよな >>200
雨が降って来てやった!塩漬けみたいなシャツを洗えるぞってセリフもあった
潮風か汗か分からんがネチャネチャしてそうな表現 >>202
小さなコック長を見直したら流れてる時間が短いわ
曲の途中を切って繋げてるわで印象薄いの当然だった あのスリはマルコの真横で見ているんだよな。始まって2分立たない内にスラれてるのが悲しい。 >>207
冒頭で掏られて終わりまで気付かせない脚本のせいなんだよ
マルコはアンナの居場所が分からないままジェノバへ帰る事態を恐れているわけだけど
金を取られたと察してる視聴者はそれどころじゃなく深刻な事態だんだよマルコ〜と
気に病みながら1話分見ることを強いられちゃう 顔に花が咲いたマルコの夢
「母さんは元気だったよ、昨日まではね」も凄いけど、
霊柩車?が通り過ぎた後に
「お前はもうお母さんに会ったんだよ」の方がゾクッとするよな 最初見た時は幼稚園児だったから
あの"おっとごめんよ"の古典的なスリ描写がそれとはわからず
マルコが気付いた後で
えっそんなことあったっけてなもんだったな
とにかく母さんに会えないってことのほうがショックだった
あと汽車の危ない感じ
普通のテレビまんがだとあっさり飛び乗っちゃう主人公ばかりだったので
子供で非力なマルコに少しイラついたw
一年放送という常識もわからず見てたし
物語の予測が全く立たない子供って何見ても面白いけど
大きくなっていろいろわかってから見るとより面白い作品だね >>211
当たり前のことながら大人が考える事って子供には何ほども伝わらないものなんだなと思った
マルコの印象一つにしても子供の時はこんな御し難いキャラじゃなかった
トムソーヤーも大人になって見てこんな優しくて礼儀正しい子供だったのかと驚いた スリはスリの親方に上納、親方は暗黒街のボスに上納、
暗黒街のボスは政財界に顔の効くフィクサーに仕事がしやすくなるように口利きを頼む
それがビクトル・メキーナス ブエノスアイレスの7月の平均気温は10.6℃
東京の11月や4月より寒いが、12月や3月よりは暖かい 10℃かあ…木々の隙間から差し込む日光が昼寝日和の眠気を誘う絵で印象的だった 何気にマルコのコケ芸がかわいい
「じゃ僕は急ぐからさよならジロッティさん!うわぁ!」バタッ!「へへへ。今度こそ本当にさよならですねジロッティさん」
移民船で甲板を走りながらバタッ!何事もなく起き上がって走る
階段から滑り落ちて尻もち、何事もなく走り出す 移民局の役人のお役所仕事ぶりは本当に秀逸で何度見ても素晴らしい ペッピーノさんは?ペッピーノ一座は?
それからメレッリおじさんは?
母さんの居場所は?
ぼくの仕事は?
マルコの捲し立ても相変わらずだけどな フォスコがペッピーノ一座をえらい高待遇を持ちかけてたけど
部屋代も食事代も要らないからココに居ないかって、
あの出し物ってそう何回も客を呼べるものなんかなあ?
最終回では上手く行ってたみたいだけど ホテルニュー塩原の宇都ノ宮晃みたいなもんでも成立していたから
別にいなくても客入るし昼間は掃除手伝わせてとか地味にこき使うんだろ 「ペッピーノ一座大あたり」はペッピーノの山師っぷりが良く出てた。
結果的に儲けがあったから鍛冶屋を招待した上に無事きちんと代金支払ったが。 矢継ぎ早に馬車直せ、材料使うぞ、工具貸せって言われた反応もいい人っぽかったね >>219
そのお役所に勤めているから実に良く分かるw
・まず急ごうとしない。マルコが2度見してもまだ書類を取りに行ってる
・面倒な相手は何かとごまかして取り敢えず先延ばしにしたい「とにかく明日」
・先伸ばしにする内に相手が来なくなる事を期待している「明日にでももう一度来てくれないか」「2,3日たったらまた来てくれないか」
・面倒な相手を避けるため別の客で忙しいフリをする「おばあさん、さあどうぞ」
・適当にごまかしてその場を取り繕う「いろいろ調べてみたんだがやっぱりよく分からなくてね」
・問い合わせは面倒なので本人にさせたい「自分で捜す。それが一番だよ」
・自分の態度が悪いと思ってもいない「昨日そう言ってくれたらもっと早く済んだんです!」「は?」 >>228
そういう目に会ったから作れたのかアニメの世界でもそういう人間がいるもんなのか
バイアブランカへ向けて出発した直後の朝日のシーンで流れた曲が
メモリアル音楽館にもANIMEX1200にも入ってないけどテープ紛失らしい
LD持ってるけど帯にBGMがどうとか書いてあった気がするけど録れるのかな マルコでも御者が出来るのを見ると、それでチヤホヤされたペリーヌの周囲はぬるま湯だったな
>>229
あそこの草原の見せ方凄かった
マルコ目線のパノラマ景色が左から右へ180度の視点移動
後ろを振り返ったマルコ視線でブエノスの街から90度 ペリーヌはなるべく1人が降りて歩くようにするとかロバを労わっていたがペッピーノ一行は… ペリーヌの馬車って重そうじゃね?それに比べたらペッピーノの馬車はショボくて軽そう
冬のブエノスからさらに南下するのにあんな吹き抜けの馬車ってどうなの キャビンの馬車なんて基本的には貴族様のものじゃない?
または商売の乗り合い馬車とか
自動車の時代になってもキャビンはご主人様御一行で運転手は吹きさらしとかあったみたいだし
旅芸人にはとても手が出ない代物では無いのだろうか >>235
あの一面草、草、草って高畑・宮崎らには感動より絶望の光景だったんでしょ?
あんなに尺取った演出したってことは、よっぽどのインパクトだったんだろう 三千里は主人公が馬車家族に途中乗せてもらってバイアブランカへの先を急いでもらう
ペリーヌは主人公が馬車家族で途中マルセルの乗せてあげてミラノへの先を急いでやる
立場が逆転した旅モノ マルコと一緒だと草っ原を全力で駆け回ったり
舌を出してイーッって顔したり追いかけっこしたり
途端に子供らしくなるフィオリーナがかわいい >>244
フィオリーナと駆けっこしながら前方回転するマルコもかわいい
フィオリーナを追っかけながら1人で勝手にコケるマルコもかわいいぞ >>244
普段は大人びた印象のフィオリーナも同年代のマルコがいる年相応の子供っぽさを見せる
後年のペリーヌとマルセルのやり取りでも同様の演出がされていたと思うな フィオリーナの涙もとてもいい話だなあ。
この回繰り返して見たけど密度が濃くてどの場面どのセリフを取っても全部いい。
そして…>>142の人と同じでマルコのブチ切れがないんでストレスフリーだw >>249
OPアレンジ曲、日が傾きかけた空、大草原に座り込んでる3人のコンボが綺麗だった
高畑演出でマルコもフィオリーナもあとハイジも駆け出して疾走するけど
何となくああいうのは宮崎駿の趣向かと思ってなあ 主題歌の歌詞から題名を借りているわけだが
http://poncho-movie.jp/
この映画に三千里へのリスペクトはあるのかな バルボーサ大牧場で急ごしらえであの装置や小道具を作るなんて凄腕過ぎだろw ガウチョか…牛や馬を相手の田舎者がこんな素晴らしい音楽をやるとは >>249
俺もその27話はフィオリーナ初舞台と並んで大好き
金持ちやお偉方に認められたいペッピーノに振り回される
マルコ、フィオリーナ、コンチェッタに三者三様のドラマがあって凝ってるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています