はいからさんが通る 大正5年©2ch.net
そんなにスカスカなんだ
映画はピーク過ぎを狙って観に行く習慣だから嬉しいな 昨日からケーブルテレビ(J:COM)でHDリマスターはいからさん始まった
と思ったら来週も1話・・・映画の宣伝か?
まぁそのおかげで映画化してるの知ったわけだが >>281
突撃する時の叫び声なら
ウラー(ロシア語の万歳)のことか? 本当に唐突に紅緒が少尉と海で再会して
いつのまにか去ってったね
これじゃあ打切りと言われても仕方ない程の唐突さ
それぞれの声は忘れてたんだけど映画の方が合ってたな 子供の時は「あぁ、終わっちゃったんだな」位にしか思ってなかったけど
今観ると本当凄いね。何の脈略もなく、唐突にナレだけで終演に持っていた。
それでもまあ、放送してくれたファミ劇ありがとう。 劇場版が評判いいだけにテレビアニメが過大評価だったと手のひら返されないか心配 昨日見に行ってきた
「あんたは男だからここに置いておけない」と蘭丸を家に帰すシーンが良かった >>288
>劇場版が評判いいだけに
作画関連で前評判はよろしくなかっただけに、嬉しい誤算 私も映画観てきた。予想外に良い出来だったのでびっくり。
あと、ナレーターは森功至さんなんだね。スタッフロール見るまで知らなかった… よく行く映画館4箇所あるんだけどやってないんだよね
一番近場で片道30キロくらいあるからスルーしたわ >>286
打ち切りの中でもかなり酷い部類だと思うけど、そう言うと信者は怒るんだよな
実際原作者を失望させてるのに
現代の実写ドラマだって、本編タラタラやって続きはhuluで!とかやったら炎上必至でもっと叩かれてるよ あの糞映画打ち上げ花火・・・の助監督か
期待できんな 後編を
監督関連で前評判はよろしくなかっただけに、嬉しい誤算
としようとしてますね? 映画、観てみようかな…
わかってはいつつも、日曜また打ち切りエンドを見てしまった
少尉と飛行船で消えるラスト
絶望の紅緒が海で自殺する前に見た幻覚みたい…
ほんと後味悪い
テレビシリーズは、作者お気に入りの
ガッチャマン二人も出演していたのにねぇ…
「蘭丸くん 次の僕の合図で突撃だ」
「ラジャ!」 >>299
中の人ネタでガッチャマンまでやっといてあんな酷い終わり方してたんだ…
当時原作で結末知ってただけにあのラストは子供心にショックだったわ。
>>229さんの言うようにも見えるし原作知ってるとラリサが不治の病で最後死ぬのも知ってるから、
あの打ちきりラストじゃラリサときちんと決着つけずに逃避行する少尉も最低とか思ってしまうし 映画版を観ようか迷ってる人なら行った方がいいよ。
取りあえず、値段分はしっかりと楽しめた質と内容だった。 >>300
恩知らずの少尉として、株急暴落だし
気丈だった紅緒も最後におかしな人にされちゃったよね
わたしがいなくなったら伊集院家はどうなるの!って
けなげにがんばる紅緒さんが良かったのに
>>301
無念を晴らすためにも観に行きますわ >>299
言われるまで、健とジュンだって気づかなかったわ >>300
ラリサ、泣いてたよね
再放送の時「もうおわかりですね?侯爵は記憶を失った少尉だったのです!」
みたいなナレーションつけてたやつもあったから、本放送のときワケわかんなかった人もいたんだろうね
あと、少尉出征の回で終わった再放送もあったっけ >>295
大人の事情で仕方なくああなったのだといいかげん理解しましょうね 今アニメやったら2クールでも余裕で原作完走できるだろうな 無印と新の巨人の星みたいに
制作側に充電期間が欲しかった… >>307
わかってないのはおまえだ
無計画にタラタラ引き延ばしていざ打ち切り決まったらまとめる気もなく投げっぱにした無責任さを問うてるんだよ
事情だけならここまで原作者側と遺恨残す訳ないだろ >>310
それな。
話数決まってたらそれに合わせてシナリオ組むだろうし、モスクワ五輪絡まなくても残り一桁台の話数でまとまる訳ない部分までしか進んでないし、
打ちきり決定ならそれに合わせて脚本修正してもよさそうなのに、急に延長決まったアニメのダラダラ引き伸ばし部分よりも酷い脚本&締め方だもんな >>310
>>311
いつの時点で打ち切るよう局から言われたとか、詳しい内部事情を知りもしないのに、上から目線で当時のアニメスタッフをさも無能だの無責任であるかのように責めるなよ
日アニはドカベン並に長く続けるつもりだったのだと思うよ 少女漫画原作でそこまで続ける気があったとは思えないな。
同じ講談社の某少女漫画原作アニメの飴・飴みたいに原作自体が一大ブームで関連グッズが売れてたならまだしも 五輪は打ち切りの口実に過ぎない可能性も。
スポンサーグッズの売上が悪かったというのは否定の声が聞こえてこないし。
旧アニメって特にテコ入れとか路線変更みたいなものはなかったよね? 小学校中学年くらいの女の子が見に来てて、
時代背景とか聞き慣れない言葉(甲乙丙丁とか)は大丈夫かな?と思ってたけど、
上映後に家族の人に「面白かったよ」って話してた 最初に再放送観たのが小3小4だったからシベリア出兵のことは分からんかった
日清・日露ぐらいしか知らんかったし
中学時や衛星アニメ劇場でも再放されてたな はいからさん制作の頃日本アニメーションは世界名作劇場を主力とし
はいからさんをヒットさせようとする意気込みはなかったのかな
ヤマトやルパン同様在阪局制作かつ再放送で人気出たのに何故か
前述の2作と違い著作権はテレビ朝日ではなく朝日放送なんだね ヤマトやルパンと同様、と言えるほどの再放送人気なんてあった? 不人気ではないにしても。
人気面は置くとしても、新しいメインストーリーは作りようがないし。 >>319
人気あったよ
もちろん自分は再放送世代だけど、何度も再放送されたよ あの時間帯の再放送がなければその後のドラマ化や映画化はなかったろうね 何度も再放送された番組は他にもあるしヤマトやルパンと比べるほどではないと思う。でも実写版は再放送人気由来なのはそうかもしれないね。 東京行きたいが片道の交通費が入館料の十数倍するから行けない 安売りしてたからついにDVD BOXをポチってしまった…楽しみだ OPとEDをようつべにUPしたら
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SOYCJ 俺の住んでいる地域では映画上映なかった
1年くらいすればスカパーで放送されるかな? すげー下衆なこと聞くけど紅緒ってイケメン新聞社社長とやったの? 地震来て結婚式おじゃんになって
少尉が最後に編集長を殴ったのはそういうことか >>345
いや、その前に先に編集長が少尉をシバいたんだろうがw
少尉はシバき返しただけ。
・編集長、去る
↓
・少尉、付いていく
↓
・編集長「いいがげんにしろ、不自由な足でどこまでついていくつもりだ」
↓
・少尉「あなたに話がある」
↓
・編集長「話など何もないねおれは」「それでもどうしてもというのなら・・・」
「これでもくらいな!(ボコー)」 そうか でも(ちょっと手元に無くて申し訳ないけど)
初めて読んだときは、編集長が少尉を殴ったのは
せっかく結婚まで進んでいたあと少しのとこで
紅緒さんを持っていかれたからだと思ったんだけど
更に少尉が殴り返した理由がちょっとわからなかったので
それを数十年後に>>343で繋げてしまったw 紅緒と編集長よりは少尉とラリサがヤッた可能性の方が高いと思う。
記憶喪失中の少尉を夫に見立ててたんだし。
紅緒や少尉の苦悩っぷりを見てるとね 紅緒と編集長はプラトニックでしょう
キスすらしてないと思う >>348
そっちはもう確定でしょう
2人の女とやったのは羨ましい 逆に蘭丸は、少尉より先に
紅緒の貧乳を目撃した男性 >>351
お淑やかな女性と婚約したと思ったら
中身は紅緒みたいであったでござる その子は紅緒よりキャラ濃い気がする。
あの兄貴の機嫌を損ねない為にお淑やかキャラやってた反動も半端ないだろうし あの娘の血が入った子が藤枝の稼業を継いで守っていけるのだろうか ああいう子だから
周りを振り回しながらも上手くやれると思う
紅緒みたいにw
つーか、スポンサーやファンの前では完璧にお淑やかな夫人を演じられると思う >>356
兄の前で長期に渡ってあれだけ真逆のキャラを演じてたぐらいだから、空気を読むのも、その上でお淑やかキャラを演じるのは朝飯前ってことか 男のおっかけから守ってくれそう
「この子を泣かしたらあたしが承知しません!」 >>358
まーやっぱり蘭丸は守ってくれる強い女の子と一緒になった方がいいだろうな 原作の蘭丸は終盤編集長の助けを拒み、番外編も暴漢に襲われる無双さんの
代わりに刺されたり土壇場で男らしさを見せたのに、アニメは中途半端に
終わったせいでなよなよした印象と思ってる人が多そうだね >>318
その前のキャンディ・キャンディの大ヒットにあやかろうとしたんだろうか?たった8巻の
漫画原作が40話以上かけて完結しなかったなんてありえない。
キャンディみたいにアニメの放送が月刊誌連載の原作を追い抜いたのならともかく >>364 > 原作の蘭丸は・・・男らしさを見せた//
例によって酔っぱらった紅緒さんが印念中佐とトラブルになった時、
複数の職業軍人相手はやばしと、牛五郎が助けを求めに行った間、
後を託されて頑張った、てのもありましたね、記憶が曖昧ですが。
アニメはあまり見てないのですが、全ての難局の発端なので、
原作では、とは限らず、アニメでもスルーだった訳でもないのかもだが。
一応、その時に言及してるサイト。蘭丸はメイドコスプレだったと記憶するが。
http://showa-girlsmanga.com/troublemaker/
> 居酒屋で紅緒と牛五郎、蘭丸の3人でお酒を飲んでいたのがたまたま運のつきで、
居合わせた印念中佐と酒乱が原因で紅緒は喧嘩してしまいます・・・// >>367
紅緒が伊集院家を飛び出した時に一緒に一旦家に戻ってるんだから着替えたらいいのに「メイドの蘭子」スタイルのまま紅緒と飲んでたね。
で、酔った紅緒と印念中佐のトラブルに巻き込まれ、紅緒を守ろうと軍人ぶん殴って
蘭丸「私って酒乱だったの?」
という流れ そう言えばこの当時はメイドとして伊集院家に住み込んでて結構長いこと稽古もしてなかったけど、親に怒られなかったのか、
そもそもメイドに成り済まして伊集院家に潜入する事を事前に親に話したのか気になってしまうのも、年取って親目線で読んでしまうからだろうな >>368
> 酔った紅緒と印念中佐のトラブルに巻き込まれ、紅緒を守ろうと軍人ぶん殴って//
シラフじゃやってられないわ、とか云って煽った酒徳利が、襲ってきた軍人にナイスショット、
剣術の後の先みたいな感じだったと記憶します。流石に歌舞伎家元だな、なのか?
> 蘭丸「私って酒乱だったの?」//
ラリサと暮らす少尉を詰った環さんも、紅緒と立ち寄ったちょっと素敵な赤提灯で酒乱に及んで、
偶然やってきた少尉と鬼島に対してだった。
伊集院の御前に、良いではないかと勧められて酒を煽った奥女中の如月さんも酒乱で、
要するに登場人物も作者も、みな酒乱なのね、という紅緒の解説だった、と思う。
>>369
> そう言えばこの当時はメイドとして伊集院家に住み込んでて結構長いこと稽古もしてなかったけど、親に怒られなかったのか//
まぁ、惚れた腫れたも芸のうち、といった世界なのでしょうから、どうだったんでしょうね。
結局蘭丸は、役者としての道があるのだから、といった感じで紅緒さんに諭されて帰った様に記憶します。
大和さんに加えて、里中さん、庄司さん作品が連載の目玉で、結構読みふけってマスタ、
懐かしいですね。 番外編で蘭丸が無双の妹に惚れた時に父親が「あいつに足りないのは色恋の数」みたいなことを言ってたからそれはあるかもだけど、番外編では20歳過ぎて役者としての地位も築いてたからな。
メイドの時は16歳だったからどうなんだろうと思ったが、時代物だから今と同じ感覚で考えてもダメかもだけど >>371
> 番外編で蘭丸が無双の妹に惚れた時に父親が
「あいつに足りないのは色恋の数」みたいなことを言ってた・・・
メイドの時は16歳だったからどうなんだろうと思ったが//
連載始めの頃、あんなチンクシャのどこがいいのか?
というのが紅緒さんに対する蘭丸クンの家人評だった様に記憶するので、
色恋の数には入っていない、かな。それとも、色恋一件では足りない、の意味か知らん。 >>375
ほんとに何がしたいのかわからん。
生き字引気取りなのかね? >>375 > コテの奴ウゼェ//
意味不明(てかイミナシ)な事をグダグダ言い募ってんじゃなくて、
何ぞ文句でもあるならハッキリと書いてみればよかろ。
単に字数の長短ってだけじゃなくてさ、
それを投稿の価値で除した投稿字数単価の様な指数で評価するならば、キミの投稿だって長杉だよ。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/808
オ〆はさ、論には無冠のだよ。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/668
まぁ、オ〆の中身がリンク先他スレのレス元と同じなのかは知らんがね、
どうせ似たようなシロモノの膿味噌の持ち合わせしかないんだろ。 >>376
> ほんとに何がしたいのかわからん。生き字引気取りなのかね?//
ぢゃあさ、オ〆は何がしたくて何様気取りなのかね。
莫迦は身の程を弁えな。