世界名作劇場 総合スレ part55©2ch.net
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ナンジョーは英語のタイトルだとジョーボーイズだった気がする 主人公であるナンを絡ませるために無理やりな話がチラホラ
デミとデーズィの父親が死んだ時に吹雪の中飛び出していくとか
もっと腕の良い脚本家なら上手く創作できたんだろうけど 番組終了間際の雑誌インタビューで楠葉監督が
原作には魅力的なエピソードが他にも色々あったけど
1話分にするには小さすぎて使えませんでしたとか語ってた
メインエピソードの中に入れたらいいだけだと思った >>701
そうなんだ。
もったいないなあ。
第3若草全部観たが学園ドラマとして普通にみれた。
教師が武田鉄矢や水谷豊とはタイプが違うベアやジョーといのが新鮮であった。
説教臭さがない。 アンを映像化出来た高畑だったらなんとか出来たかもね
エピソードが細かすぎたというのは アンはほぼ原作通りに加えてオリジナルが1話追加されてるね >>703
ほんとにもったいない
第3若草の原作はもっともっと子供が魅力的
夕食でガチャガチャ騒いでる場面すら面白く書かれてある
そういう面ではナンジョーの生徒は定型というかみんな右倣えみたい ナンジョーって第1話冒頭(大人ナン)だけ第四若草じゃない? >>693
ポリアンナ・若草・セディあたりでも十分にロミオよりいい出来だったよね
でもロミオファンは名劇としてどうとか、他名劇とは別物だとか全く興味ないでしょ
名作劇場シリーズのファンってわけではないからこそ「ロミオ最高」って思うんだと思う 島田満は後期の名劇を破壊した癌・戦犯だと思う
腐女趣味を持ち込んだってのもあるが、
とにかく全体的に薄っぺらい、偽善的、稚拙
でも、こんアンの島田脚本はそんなに悪くなかった
10数年の間に腕を上げたのかね?
原作からして己の趣味を入れる要素が無かったからかもしれんが
薄っぺらさと偽善臭は大分マシになったと思う さっき初めてコゼット1話見たけど、なんでこんな絵柄にしたのか…
内容は好評らしいけど見るに耐えないキャラデザで、続き見るのも躊躇う
名劇はある種ブランドだし、やっぱ駿系のあっさり顔で統一してほしい 島田さんがああいう作風なのは「ロミオ」だけだよ
監督の要請でそうなった >>685
バナナフィッシュは2018年にノイタミナでアニメやるよ >>713
ナンジョーも半分腐ってただろ
原作の面白さで何とか持ってただけで。
ダンやナンという主役を取り巻くイエスマン連中って構図で
ひたすらダンやナンを持ち上げ続ける。
ダン好きなファンが書いた同人誌そのまんまのテイスト 名劇が打ち切り寸前だったからやむなく腐に媚びてみたという感じ ニコニコアニメ見放題に世界名作劇場入ってるゾ
ラスカルの生放送は面白かった コメ付だと初見じゃなくても面白くなるからありがたい >>716
そもそもカトリで打ち切り話が出てたんだし、
主題歌にアイドル歌手を使うようになったのを見れば分かるとおり、
ずいぶん以前から製作会社の思うようには作れなくなってた。
単独では売り込めず「ちびまる子」との抱き合わせ。
ティコの原作なし、ロミオの腐女子要素やレミの性転換は
起死回生を狙ってのこと。あんたの言うとおりだよ。 初回ラスカルに出てきた犬が、ヨーゼフににきびが・・と思ってしもうたわ >>718
フローネの主題歌を歌った潘恵子もあの当時はアイドル声優(歌手)みたいなもんじゃん >>718
カトリは主人公の主体性という意味では群を抜いていたけど
プリキュアなどキラキラ販促を伴うわけじゃなくスポンサーや局など資本事情に圧されたんだろうな 赤毛のアンで楠葉氏は絵コンテと演出助手、佐藤氏は動画やってるんだよねえ。
名劇オフィシャルガイドで楠葉氏はアンが最高傑作、高畑さんの演出に衝撃を受けた旨の発言してます。
佐藤氏も高畑監督のハイジが好きで日本アニメに入って、近藤作監の下で色々思い出深い仕事と言っとります。
つまり赤毛のアンを否定する事はロミオも否定する事につながるんだ。
もしもロミオをアンより上に位置づけるなんてしたら、 高畑氏は失笑するだろうし、楠葉氏は恐縮してしまうだろう。 >>722
男が評論ならそのとうりなんだよな。
しかし、、アルフレドに惚れた女からしたらアルプス、三千里、赤毛は全部観る気がおきない。 >>695
ティコが最初から最後まで通しで見たおそらく唯一の名劇だったよ
トムソーヤ辺りも1年見続けてたかもしれんが
当時は5才ほどでかなり記憶が欠落 ・・・ちなみに外国文学が原作のアニメということならひみつの花園や二人のロッテとか名劇以外の枠で放送された作品なら挫折なく終盤までたどり着けたが アイドルと言っても潘や小林はまだちゃんと歌える
一方、工藤・新田・西田は人に聴かせられるレベルじゃない
こういうゴリ押しが通るくらい名劇の求心力はなくなっていた ロッテは最初から目が離せない展開だったね
最近死んだあの人とエイミーの人が声やってた でも名劇って感じはしないよねあれは
外国系作品で風の中の少女金髪のジェニーって奴がかなり名劇っぽいし面白かったから名劇好きにはかなりおすすめ
主役が堀江文や名劇見慣れた人達が作ってる 小林千絵をアイドルと思ったことは一度もないなあ
シャワー浴びてたかパチンコのイメージしかない カトリのEDの歌詞は年食ってから聞くと染みる
子供や若者にしてみれば、生まれた町で小さく静かに暮らしてみたいって
どんな罰ゲーム?って感じだが インターネットが普及して、立ち上がった各名劇ファンHPサイトが、ボーンヘッドしたのが、たしか2001年頃
みんなどうしたのかな? キャラクターがダサかったら、ロミオは誰からも無視された作品だったろう。
キャラクターが魅力的だったのは幸運でしたね。
逆に言えば、キャラクターだけしか特筆すべき点がない作品とも言えますがね。 なんでも批判の対象に出来るっていうのはある意味才能かもな 後期の作品より前期の作品の方が面白い的な書き込みは確かに多いけど
こういうのって新しいものへの評価を絶対認めないって人の可能性が高い。
しかも世の中どこにでもいるから。 アンスレが酷すぎる
ゆとり世代代表の荒らしとおっさん世代代表の荒らしが毎日毎日喧嘩してばっかり >>735
でもセーラスレやセディスレよりいいだろ
本放送ぶりにセーラを見たからスレを覗いたけど
とてもじゃないが感想を書きこむような雰囲気じゃない >>736
セーラスレの犯人がアンあらしと同じタイプと解説している人はいたな。。 >>734
前期が駄目とかうそぶいている輩はロミオ神とだけ叫んで具体的に語れていない人間と同一人物だろう。
具体的に言え!などと言ってみてもムダっすよ
言えるわけない 単なる荒らしなんだから。
小学生ならいざ知らず、いい歳していろんなもん観てきた大人なら、前期作品の素晴らしさはわかるはずだ。
監督のネームバリューの問題などでもない
しかし、私はアンは正直だめでした。
いえ駄作だとかじゃなく、アンという少女を受けつけられなかった。つまり私の好みとは違ったてこと
ただ、はっきり言いたいのは、批評とは好みではなく、客観的な見解であるべきだということ
好みと作品の小学生出来をごっちゃにするのはまでで十分。 でも作品としては駄作じゃなくても、アンが生理的に駄目っていうのはよくわかる
15歳編以降はもうそんなことないけど
ちなみに、こんアンのアンはお喋りでも空気読める子だから大丈夫 >>738
某監督が昔コメントしたという内容の部分パクリにもみえるということか
>>739 気持ちをアンに置いて観ると
この上なくつらい
マリラ目線で観るのが良い
グリーンゲイブルズ以外が舞台になるときは
これは再現Vなんだと思って観る アンのマシンガントークに対してマリラがうるさいって突っ込んでくれるから、
かろうじで観ていられるってのはあるな
これが場にアンとダイアナしかいないシーンだと、突っ込んでくれる人がいないから
観ていて凄くつらかった
いわば二人してボケ倒し続けてるのを見続けなきゃいけないから
男目線だと儀式のシーンとか、自分に酔いしれてる女の子たちの
くだらないロングコントにしか見えないし あれは慣れかな
本当良く喋る子供だなと思いながら見てた >>740
こんアンのアンとお喋りの質がまったく違うと思うわ
こんアンアンは独り言だけどオリジナルアンは意味なく喋ることはほぼないよ
相手がいて喋る。で最後例えばマリラになげーよってツッコまれる。あれで漫才として成立する 後期の作品が前期の作品を上回っているという理由を具体的かつ明確にレス出来ないようでは、負け犬の遠吠えにしか聞こえませんね。
初期至上主義ってあるんですよね、名作劇場では。 >>738
どさくさにまぎれてアン批判してんじゃねーよ、カスが。 >>743
アンとダイアナの会話で、アンが思い込みで言いすぎてるのを
マリラがバシーっと正論で注意してくれてスッキリした回はあったな >>747
アンスレでそれとそっくりの書き込みをみたぞ アンに関する賛辞はきちんと「何で好きなのか」「好きな理由は」を述べているのに
何故かイっちゃっているようで嫌われてない?
「作品を分析してちゃんと中身のある話題を語れる人」ってアンファンはもろ当てはまるだろうに
それとも上にいる40歳や仕切りたがりの正体がそのアンファンなのか? 言い方の問題じゃないの?
上から目線だったり、賛美して当たり前みたいな書き方してるのがいたから アンの性格を客観視するような人はアンにハマったりはしませんから
それが出来た高畑が異常なんだけどね 今ラスカルの再放送やってるけど、ハイジやアンより客観視できて普通に癒される 別に主人公自体に感情移入出来なくったって
作品のファンになる事は普通にあるよ ニコニコアニメ見放題 世界名作劇場はほとんど入りそうだな 至急コメントくれや ロミオ=楠葉さんの演出って積極的に凄いと思える部分が見当たらない。
逆に積極的に酷いと言いたくなるような部分も見当たらないですけど。
要するに特筆すべき演出が見当たらないっていうのかな。
上手く言えなく申し訳ない それであっている
だからこそ名作劇場の監督を多く任されたし、新ドラえもんの監督も任された
つまりお茶の間の善良な視聴者が度肝を抜かれたりドン引きするような要素を出さないように
出来る無難な監督だということ >>758
無難にみせつつ仕事を依頼され続けるのは
単に無難なだけではない秀でた能力ではないかと思う 無難でない監督がこの世の中には多すぎなんですよ…
作品より監督のほうが目立ってしまうようなのは大抵失格ですね
ドラえもんやアンパンマンの監督なんて知らんってのがヲタですら大勢いる >>757
ロミオでは“積極的に”友情を演出していただろ?あれ凄くないか?
それとも酷い方の積極的だとでも思っているのかな ロミオは島田ばかりが目立っていて
監督にはあまり目が行かなかった 楠場監督自身が「自分は宮さんのような事は出来ないから
優秀なスタッフを集めるのが仕事」と言ってた 有名監督はほめておけばよい
天才以外は、謙虚でないと日本では仕事が回らない 積極的なだけで特に際立った個性がない。
少年漫画でよくある、これでもか、これでもか的なだけ。
ドラマチックなシーンで、ドラマチックな演出をするだけなら、
まともな経験を積んで来た監督なら誰だってできる。
少年同士の友情の描写なら、初期オタとして言わせてもらうが、
ラスカルやトムや三千里を見てみ。
大仰なセリフやシーンに頼らない独特の演出をしてるから。 オスカーのお父さんに毅然と立ち向かう主人公が地味にかっこいい 今のところYoutubeが世界名作劇場全作の第1話を無料で公開してるんだから、dアニメストアとやらもそれをやりゃいいのに
第1話も有料じゃ見る気が起きない&DVD借りて見た方が安上がり そのDについて知らんがつべの奴は音質悪いよ、OPで砂嵐みたいのが一瞬起こるし 楠葉監督は脚本家に恵まれていれば、もっと評価されていたかもしれない。
斎藤監督には、宮崎晃がいた。
高畑監督は、自ら脚本を書けるぐらいの才能があった。
楠葉監督の場合も、リアリズム路線の脚本を書ける人と組んでいたら初期作品マンセーの人にも受け入れられたのではないか? 視聴者を引きずり回すような強烈な脚本を書く人は起用しないでしょう
それを期待されて監督やらされているわけだから
ロミオでも名劇で腐女子を釣るという恐ろしく面倒な作業をごく淡々とこなせてた人だし >>765
少年同士の友情なら
三千里の色黒の男の子とマルコのエピソード思い出した。
料理屋のごみ箱漁っている男の子をマルコが見ているシーンから始まるという。
男同士の友情なら劉備、関羽、張飛。
女がイメージする男の友情というと
竹宮恵子作の風と木の詩みたいな
ホモじゃね?みたいな感じになりがちかもしれない。 全盛期の宮崎晃と組んでたらなあと思わないでもないが
演出面においてもナンジョーでは画面に奥行きが感じられず
建物や農園などの位置関係とかわかりずらい、
季節描写に力を入れてない
が、面白いことにアンネットの演出ではそれを両方ともクリアしてるんだよ
村の描写には奥行きがあったし、アルプスの四季のうつりかわりもお見事だった
やっぱりデビュー作で才能の大半を使い果たしたのかな
自分でもあの時の俺は素晴らしいって言ってるし >>772
その都度のスポンサーと局と予算の都合で仕上げスタッフの数が足りないとかあるんじゃないの? ポリアンナは序盤は好印象だった。 中盤以降は今ひとつだった。
この監督さんは構成力がもう少しのように思う。
アンネットやポリアンナは間延びしてる印象がある。それから、何度も同じカットを繰り返すのも気になった。
監督だけでなく脚本家やその他スタッフの問題もあったんだろうが。 初期作品にはシリーズ構成っていう担当者がいたんだけど
中期からいなくなってる。
脚本家の独壇場ってのもきつかったと思う。 >何度も同じカットを繰り返す
赤毛のアンはもろにその類だったな アヴォンリーに来て1年目の春あたりから使われていたな
が、同じ回想シーンを使うにしても、尺を埋めるためのくどい場面もあれば
効果的で「そうそう、これ今ぴったり」と質は2パターンあったけどな 「アンネット」には井岡雅宏さんという素晴らしい美術監督がいた
ご病気で交代されたけど
同じカットを繰り返すという演出方法はあって
それ自体が悪い訳でなくどう使われたかが問題 アンが同じカットを繰り返すっていうのは、皿を洗ったりするシーンの事ですか?
でもアンの場合はアンネットのようにシツコイなあって印象は皆無でした
演出が上手かったんでしょう
アンネットでは木彫りの馬を壊す所とかノアの箱舟を放り投げるシーンがさすがに多すぎて目につきました
間延びについては宮崎晃の脚本はそうじゃないのか?という人はいます
しかし個人的には彼の脚本はまったりと丁寧にという感覚で間延びの印象はありません
ただブッシュは少し違いましたけどね アンネットの監督は確かに楠場さんだけど
各話の演出(事実上監督)は主人公二人が仲直りするまでは
斉藤博さんと交代で手がけてた
なので誰が担当した時どういう効果だったというところまで掘り下げないと
正確な判断を下す事はなかなか難しいと思う
「カトリ」のように監督と脚本家が一貫してればやり易いだろうけど >>779
マシュウに迎えに来てもらって初めてグリーンゲイブルズに行く馬車道だとか
ダイアナとの友情シーンだとか
香料入りケーキのシーンなんかは覚えてるけど
基本気に入ったシーンを録画して、まあいいなってのは録画を消したりしてたので
くどいと思ったシーンは見直してないや >「レ・ミゼラブル」のコゼットや、「ロミオの青い空」のロミオ、アルフレド、狼団といったメンバーが繰り広げる青春ハートフル物語が展開します。
主役っぽいコゼットが早々に空気化して、ロミオ勢の内輪でイチャイチャがメインの二次創作になる気配がプンプンしますねえ >>726
80年代前半(昭和50年代)くらいまではアイドルにも最低限の歌唱力は求められていた
しかし80年代後半(昭和60年代〜平成にかけて)辺りに秋元がしゃしゃり出てきておにゃんことかを大プッシュしてその点はそこで崩壊した
ベストテン等の番組もその辺から同じく下降して消え去っている
要するにクソ秋元が元凶 秋元がいなかったらおニャン子、AKBがなかったとしても、日本の歌謡界は撲滅してると思うわ
ああ見えて作詞家としては有能だし >>786
70年代アイドルの歌唱力については浅田美代子、風吹ジュン、大場久美子、能勢慶子の例があるので同意しかねる。 【悲報】ロミオなどの脚本家島田満死亡
これでもう二度とナンやロミオみたいな名劇を見る事が出来なくなった・・・ 冗談はよしこさんw
ってマジじゃねーかうわああああああああああああああああああああ ヤフーのトップで記事の見出し見た時、戦慄走ったわ……
早死にするようなイメージがまるで無かったから
脚本家としては順風満帆で下積みも無く、トントン拍子な
作家人生だったんだが…… ロミオとレミが嫌いだったから、正直これまでまるで島田脚本は
いいとは思わなかった
でも、去年のテレ玉のこんアンの再放送を観て、いい脚本書くように
なったじゃんと見直していたのに、その矢先にこれか… 377 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/16(土) 12:00:10 ID:???0
ロミオ10周年イベントでの製作スタッフの台詞
・(島田)アクセル全開で書いていたので、ロミオやアルフレドや黒い兄弟達がすぐ近くにいるような、
向こうの世界にイッちゃっているアヤシイ人みたいな感じで書いてました。
・(島田) アルフレドが亡くなっちゃった時とか、私も一緒に死んじゃったくらいの勢いで。
・(楠葉)キャラクター的には、アルフレドとロミオは必要以上に見つめあったりとか(笑)、
手を長く握りあったりとか、そーゆー演出はやってました。
・(楠葉)美少年キャラで行く予定でしたので、で、またそういうお話しにしようって、
島田さんの強い要望がありまして(笑) で、美少年だったら、ジョルジョじゃなくてロミオだろ。と。
・(楠葉)もともと、原作は児童虐待に反対するっていうテーマが大きいんですけど、それを中心にするよりは、
アルフレドとロミオのホモ関係を(笑)通じて、ロミオも女の子をとっかえひっかえ?って話なんですよ。 別にレミだのロミオだの楠葉だの島田だの好きでも構わんが
ただ一つ、それら作品・脚本に感動するのはせいぜい厨房までにしておいて欲しいってこと
楽しんで見ていた思い出を大切にするのは仕方ないが
その後何年か経っていい歳になってもまだ好き・感動するなど言っているのなら救いようが無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています