●空飛ぶゆうれい船● [無断転載禁止]©2ch.net
これまで劇場で観た漫画映画の中で、この作品がいちばん好きです。 石森ヒロインはみな美少女
ルリ子ちゃんも可愛いのだけど、本編では名前も語られず、どこの国の子なのか、
両親をボアによって殺されたということ以外はほとんど情報がない
後半の重要キャラクターなのに謎が多い子 隼人のことは好きらしいけど >>60
ヤマトは戦艦大和の内部から近代メカを搭載した宇宙戦艦へと建造された
しかし現実的には内部から行う作業は不可能だね
ゆうれい船の場合は多分、近代メカ搭載タイプの空中戦艦を先に建造し、
その上にゆうれい船のデテールを施したものと思はれる
建造にはかなりの年月と資金が必要だったと思うが、その大建造を秘密裏に
どこで行ったかは謎 海底軍艦みたいに孤島の地下かも知れんね >>24
スカルマンの登場人物の名前
ゆうれい船と同じ人が何人かいるけど
アニメだけなのか原作からそうなのか ゆうれい船仕様の表面デティールが施される前の、近代メカ仕様で造られた
ばかりのゆうれい船を見てみたい 原作は入手できず未読 でもアニメ版のクオリチィーには及ばないのでは?
個人的には、石森氏がこの劇場版にどのくらい関わったのか興味がある
ラストのボワの巨大ハマグリは石森氏の案なのだらうか 原作じゃ船長も骸骨じゃなかったんだよな。
蛤は東映案じゃないの?
あれは間違いなく邪な大人の知恵が入ってる。 まんが映画に学生運動や左翼思想ぶち込んでる位だからな。 当時劇場で観た時はゆうれい船とゴレームの対決シーン、リヤルな絵に
感激した ラストの大ハマグリには「こいつがボア?ヘンなの でもやつっけ
られなかったから、また続きの話ができるんだろーな」と続編に期待した 冒険SFまんが映画 あの時代の僕らのあこがれを象徴する作品
父母をボアによって殺され、天涯孤独となる少年主人公
しかしスーパーメカに乗り組んで苦闘の末に敵を倒す
当時漫画映画には「文部省選定」という言葉がついてる作品とそうでないのが
あった 「ちびっ子レミ」などの名作ものや「太陽の王子ホルス」などの
生真面目作品にはついてたが「サイボーグ009」やゆうれい船にはついて
なかった しかしそんなことはどうでもよく、当時の僕たちはこのような
冒険活劇作品にあこがれていたのだ 石森氏の奇想天外なアイディアは
秀逸だった 文部省選定なんて親に対してのもので子供には関係なかった
むしろPTAが悪いと言ったものほど子供は好きで見ていた そーそー、文部省選定の作品って妙にかしこまった、お堅い作品が多いよね
当時の子どもたちは意外とそうゆうのに敏感だったな
ホルストかは素晴らしい作品とは思うけど、子どもの時に観てほとんど印象に
残ってない ゆうれい船の方がはるかにインパクトがあったよ ボアに突っ込むときに「脱出しろ!」と叫んでる
船長のカットは宮崎駿ぽい絵だな。 「少年ジャックと魔法使い」も見たことがあるのだが内容はほとんど覚えていない
50年前に映画館で見た切りなので機会があればもう一度見たい 最初ゴーレムが自らを「ゆうれい船の遣い」と言ってたから、ゆうれい船は
ボアの仲間なのかと視聴者に思い込ませた しかもゆうれい船は船を沈めて
いるという ゆうれい船は悪者なのかとゆうイメージを観客に与えておいて、
東京湾でのゴレームとの一大攻防戦 この時点で初めてゆうれい船が正義の
味方となる
当時疑問だったのは、ゴーレムはなぜゆうれい船の仲間であるようなことを
言ったのかということ 実質は敵同士なのになーと当時思った >>80
あれって「魔女の宅急便」の原作に影響与えてるんだろうか
魔女の少女の名前がキキだもんな 結局だな、あのボアの正体?巨大ハマグリは何者なん? 見かけはハマグリ
やけど、おそらく高度な知能を持った生命体で悪人や怪物などをあやつって
いたんやな そやけどゆうれい船の大爆破でも倒すことはできんかった
隼人らはそのことは知らない
たぶんその後ボアが復活して事件が起こり、隼人らが再びゆうれい船を建造して
立ち向かうという続編が考えられるだらうけど、作ってほしいらな マンホールのふたをそそっと開けて出てくる巨大ゲジゲジみたいな怪物が
実にリアル その登場シーンの曲もいい 一方通行
「悪魔くん、見えない学校2号のエンジンはウォーミングアップの最中です。
水木しげるロード100周年記念日に合わせるなど、随分無茶な突貫工事をしますよね。」 公開当時は昭和44年の夏だったか・・・ たしか夏休みだった
暑い中、バスに乗って駅前の東映に観に行ったな 同時上映の立体映画
仮面の忍者赤影のセロハン立体メガネがもの珍しくて、劇場でかけて観てた
目がチカチカした
翌年に大阪万博を控え、日本全体が頂点を迎えようとしていた頃だった
明るく楽しい長編SF冒険漫画、空飛ぶゆうれい船は僕たちの心をつかんだ ゆうれい船グッズ
うちにあるのは、公開当時のポスター、パンフレット、スケッチブック、
ラジオ体操の出席カード、レコード、ソノシート、ゴーレムフィギュア
LD、ビデヲ これくらいかな おじさん、いや初老の方のお宝自慢ですね。いや、すばらしい。 作品のキャッチコピーは「どどーど、どどーど」「赤い嵐がやってくる
ドクロ船長がニュッとでる!」である。
赤い嵐って何だろ、ゴーレムのこと? ドクロ船長は完全なお化け扱い(笑) 復刊ドットコムより、公開当時発売された空飛ぶゆうれい船の、小学館の
絵本が発売中。うちには当時のオジジナル本もあるのらが、当時は「小学館
の絵文庫」、復刻版は「東映名作アニメ絵本」に変わっている。それ以外の
部分は当時と全く同じ。劇場スチールやフィルムのカットを使用していて
絵のクオリチイは高い。ファンの人はお求め下しゃい。
ttp://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68323658
なほこのシリーズは他にわんぱく王子の大蛇、ホルスの大冒険、長靴の猫、
どうぶつ宝島の全5作品で、セット販売もしている。 この絵本は資料としても貴重だね
中に載ってるゆうれい船内部図解は興味深い 飛行動力はやはり反重力エンジン
を搭載してるのな まさか、AAAヴンダーがN-ノーチラス号のコンセプトを引き継いた船になるとはな。
エヴァ初号機のコアを主機として使用している。 絵本の内部構造図解によると、ゆうれい船のおもな武器は磁力砲、通常ミサイル、
帆柱の小型空対空ミサイル、それにゴーレム戦で見せたバリヤー装置など
帆全体は太陽エネルギー吸収装置になってるらしい
エンジンシステムは質量変換装置(反重力推進装置)である
レーダーミサイルコントロールルームというのもある
なかなかすごい万能戦艦である 宇宙戦艦ヤマトとよく比較されるが、個人的にはゆうれい船はヤマトとは
別物と考える
ゆうれい船の方がヤマトより4年先であるし、ヤマトの場合は日本の精神的
根幹のようなものが存在しているがゆうれいせんは無国籍 日本色は薄い 空を飛ぶスーパーシップ、船が空を飛ぶというのは男のロマンであり
あこがれでもある ふだんは海に浮かんでいる船が空中に飛翔するという
のは一種の快感であり、爽快感である
実写では海底軍艦、緯度0アルファー号、MJ号などがあり、アニメでは
超有名な宇宙戦艦ヤマト、宇宙空母ブルーノアなどがある
ゆうれい船もそのヂャンルに入るが、ボロボロの朽ち果てた外観の内部に
超近代兵器を搭載している万能戦艦であるというのは異色の存在
公開当時、ゆうれい船のプラモやグッズが出るかと期待したが、出たのは
ソノシートだけだった せめてゴーレムはほしかったな 当時劇場で観た時から思ってることだが、このアニメ実に色がきれいなんだよね。
ゆうれい船は実に丁寧に描かれているし、彩色が美しい。とくにゆうれい船と
ゴーレムの戦いの場面は昼間の出来事であり、色が鮮やか。
隼人の服は最初は緑だったらしいが、決定後の黄色で正解。ゴーレムは赤だった
ようで、パンフレットでは赤になってる。しかしやはりグレイの方が落ち着く。
昭和41年のサイボーグ009劇場版に比べると、作画が非常に進歩している。 時間が短くて話が盛り込みすぎとの意見もあるけど、当時子どもだった自分が
観た感想としては、実にスピーィデーな展開で面白く観た
怪奇ありSFありメロドラマありで最後まで飽きさせない見事な作品だった
唯一???だったのはラストの大ハマグリかな(笑) エンディング「隼人のテーマ」(作詞:辻真先、作曲:小野崎孝輔、歌:泉谷広、ハニー・ナイツ)
は実にすがすがしい名曲 これ歌ってる歌手って、タイガーマスク歌ってた新田洋さん
と同一人物なんだね
この隼人のテーマはBGMにもアレンジされて数多く使われており、作品の中核をなす
曲となっている 昭和の良き時代を思い出す歌 カラオケ(JOY)にも入ってる ゆうれい船がどこで建造されたのかが大きな謎
作品内では語られていない 赤い嵐がやってくる・・・隼人の名字は嵐山 赤い嵐とは隼人のこと? ボワジュースってどんな味なんだろ 見かけではファンタグレープみたいな
感じか? >>102
でも当時最初のヤマトを見た時、幽霊船を思い浮かべたのは事実なんだよ。
>>109
昔のファンタグレープは着色料で濃紺ぽいからな。
口の中が紫色になる。
見かけじゃサイダーとかセブンシトロンぽい感じか? まあヤマトのスタッフがゆうれい船を参考、あるひは手本にした可能性は
あるね ボロボロの廃船が近代メカ搭載の万能戦艦であるというイメージも
似てる ヤマトは外装を落とすがゆうれい船は姿の変化はない ゆうれい船
は当初は悪のイメージがつきまとうが、ゴーレム戦から正義の戦艦に 敵の力で誕生する超技術は石森作品の特徴だろう。
本放送ヤマトでアニメにドハマりする庵野も
この市街地戦のシーンに影響受けたと言ってたからな。
そういうのに興味がある層が注目した作品なのは確か。 ゴーレムとの戦いは、当時劇場で観てても実にリヤルでうなった
ビルの屋上にある灰色の物体がグワーと動いてロボットの手に見える描写
はすごい
欲をいへばゆうれい船との戦いが意外とあっけないので、もう少しがんばって
白熱した手に汗握る攻防戦を見たかったかな ゴーレム戦で、ゴーレムのミサイルをバリヤー状のもので防御するシーンが
あるが、あのシステムについては何も語られていない
おそらく電磁バリアーのようなものであろう >>97
この復刊絵本、文章は福島のり子さんが書いている。興味深いのは、所々
内容が映像版と違っていること。たとへば、ゆうれい船が攻撃されるきっかけ
となったのは、劇場版ではボアジュース中毒で苦しんだ時にレーダー吸収装置の
スイッチを切ったからだが、絵本版では巨大ガニに襲われた時ネバネバした
発信装置を付着させられたからだとなっている。
他にもいくつか劇場版と違っている箇所があり、この絵本版は初期原稿を
もとに書かれたものかも知れない。 公開、昭和44年の夏か。翌年に万博を控えて、日本がいちばん盛り上がってた時代だったな。
何となくその時代の熱気が感じられる作品。この頃は怪獣ブームも一段落して
マイティジャックなどのSFっぽい作品がTVでも放送されてた。
その影響もあってSFメカもの作品を作ったのかもしれない。ただ巨大ガニや
大ダコなど、怪獣っぽいヤツもいっぱい出てくるしロボットも戦車も出る。
この何でもありのびっくり箱みたいな作品が子どもたちの心をつかんだと思う。 「ゆうれい船の使いゴレームだ!」って咆哮してたが別にゆうれい船とは
何の関係もないのになんであんなこと言ってたのか これはテレビ放送されたことがあったのだろうか?
カットなしだと某飲料水メーカーをおもんばかって
電通を忖度して放送がされなかったのでは? >>117
もちろんゆうれい船を貶めるためさ
ゆうれい船にはこれまでに仲間の船が沈められている
互いに世間には秘密の存在なんだから
相手を世界の敵にしてしまう作戦だね >>118
昔は何度もTV放送してたよ
残念なことに60分枠での放送だったから
あっちこっちカットされてたよ 本作はTBS系列で、同じ石ノ森章太郎原作・東映動画製作のテレビアニメ
『原始少年リュウ』開始までのつなぎ番組『秋のまんが祭り』
(土曜19:00 - 19:30)の一環として、1971年10月2日と10月9日の2週に
分けて放送された。このTV版はタイトル文字が大きくなって2段に
なってたり、映画版とは微妙に変わっている箇所がある。ボアジュースCM
はたしかカットされてたと記憶する。 テレビで見ると画面の両端がカットされるしなんかイマイチ
この作品は暗い劇場で観てこそ臨場感が味わえる 怪獣大百科とかいう本でやたら登場怪獣が紹介されてたのを見た思い出 えーと、劇中に出てきた怪獣?は巨大なカニ、ゲジゲジのでっかいようなヤツ、
ラストの巨大ハマグリ?のほかに何がいたっけ?
そもそもきちんとした名前があるのかどうかよく分からない 当時のCM「すかっとさわやか、コーカ・コ〜ォラァ〜」
を連想させるような
「ごっくり、ごっくりこんと、ボーア・ジュース」
という文句はくどく何度も出てるのには、当時小学生
であった私も劇場で苦笑せざるを得なかった 「のぉんでりゃあすか、スカールドリンク」ってのもあった ボアジュースを飲んでた人が泡になって溶けるシーンがあったが、あれわ
ジュースの毒物成分が強くなったものを飲んだため急激に体の成分が分解
されたのであらうか
隼人は中毒になったが体は溶けなかったのは、ジュース毒物成分が薄いもの
を飲んでたからかな 主人公が溶けちゃったらお話終わっちゃう ドンド ホルゲット ボアジュースのドンド ホルゲットも当時のCMネタなの? あの頃の映画館では、夏休みの子供漫画映画の上映では、
何本立てかになっていて、その合間にアイスクリーム売りが
観客席までやってきては子供(と大人にも)アイスクリームを
売っていたものだった。当時劇場用の作品パンフレットがあった
かどうかは記憶にない。 小生が行った劇場ではアイスクリーム売りはいなかったですね。
ゆうれい船の作品パンフレットは存在しますが、同時上映の飛び出す赤影
などとの混載版です。オークションなどでたまに見かけますが高値です。
当時のポスターは入手しました。
あの頃の映画館は入れ替え制でなかったから、観たければ1日に何度でも
観ることができてよかったですね。まだまだ映画が隆盛期で、観客も
多かったです。よき時代でした。 ラストの私服のルル子ちゃんが可愛い
あのまま海の上で結ばれたのかな・・・ カニ型のガーディアンが戦車を軽々と持ち上げたり、強力はハサミで戦車を切り開いたりと…。
どんだけのパワーが有るんだよ?
ゴーマにガーディアンの装甲板を着せたようなモンスターとなっており、
並大抵の武装では歯が立たない。
目を開けている時に弓矢で攻撃するとしびれて動かなくなる。
この間にダメージを与えられる。
ガーディアンはゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルドに登場するラピュタのロボット兵のような守護兵器である。
ガノンの厄災によって暴走している。現在もハイラルでは健全なガーディアンがうろついており、侵入者を見るとビームで攻撃する。
古代系の素材の装甲板に覆われているため、並大抵の攻撃ではびくともしない。
オクタロックという蛸をモチーフにしてデザインされており、6本足であり、縄文時代の土器の土偶もモチーフになっている。 巨大ガニやゲジゲジなど、生物モンスターがリヤルだったな
まあラストのボワも生物モンスターなんだけど 個人的にはこの作品が東映長篇漫画映画の中では最高傑作 この作品、のちの宇宙戦艦ヤマトに影響を与えたとされているが、船が空を飛ぶとゆう
コンセプトは同じだが、それ以外はだいぶ異なる
やはり大和といふのは日本人の精神的な根幹みたいなイメージがあるけど、ゆうれい船
にはさういふ面はない 最初は悪の使者と思わせておいて、実は正義の味方であった
といふ大でんどん返しも痛快 ゴレームとの戦いはもっと時間を取ってじっくり見せても
よかったと思ふ いや、君
大どんでん返し、と言うのは
ラストでの意外な展開に用いるものだよ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
HFAPM アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
GYZ7S ラストのボアの正体見せてから、まだ生きてるといふ表現だったよね
あれ見たらぜったい続編があるぞと期待してたんだけど、その後40年以上待っても
続編が作られてない・・・ ごっくり ごっくりこん と ぼーあ じゅ〜す ♪
耳に残る、名コピーだな!
赤獅子の王 VS 幽霊船
タイトな息吹にねじ込む リンクという戦うボディ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
SKA ゼルダ風にしてボアジュースを飲む筋にしてと…。
リンクはボアジュースを飲んだ。
すると、ライフのハートがどんどん減っていき、残り1/4まで削り取られた。
※トワプリにおけるまずいスープ、BotWの毒キノコの味噌汁と同じ効果。
その後、ガーディアンに向かってジャストガードで立ち向かおうとするも、
ジャストガードに失敗して即死してゲームオーバー。
ハートが少なすぎて力が出ない…。
腹が減ってはゼルダを救えぬ。 こんのスレがあるとは思わなかった
海洋堂のゴーレムが復刻されてるので嬉しくてポチった
デンボクのもメディとかが出してくれないかな 戦闘のコツ
ハートが少ない時や、防具の防御力が低い状態で、
いきなり魔物や妖怪の前に向かっていくのは危険だ。
クリティカルヒット
武器が壊れる寸前に魔物や妖怪に向かって投げると、
攻撃力2倍のクリティカルヒットになる。
ゼルダの伝説
Breath of the Wild >>153
形状的には、デンボクのゴーレムの方が劇中のに近い気がしますね。
海洋堂のは全体の長さが短いのと、腕の形状がちょっと違うような・・・
それにデンボクのは完成品だし、色さえグレーに塗れば劇中のにそっくり
うちにはデンボクのが2個あって、グレーの色を変えてバージョン違いにしてます。 >>154
まさか、本当にNintendo Switchを買って、ゼルダのBotWに熱中するとは思ってもいなかったからな。
最近では、ライネルだってぼろぼろになりながらも倒しているし…。 これって相当古いよね。
50年位前?
子供の時分に親戚の家で絵本で見た記憶が。
映画そのものは観てないけど。 あの映画が公開された当時
PTAの運動でコカコーラを排斥する運動が持ち上がっていたのだ。
コーラは酸味料として、有機酸(クエン酸)などよりも安価な
リン酸を原料に用いていた(今もそうかもしれない)。
リン酸を取り過ぎると血液が酸性に傾き、成長期の子供の
骨の成長に悪影響を及ぼすというものだった。
それ以外にもコーラーに沢山含まれるカフェインは習慣性を持つ
ものであり、一日に何本も飲んでいるとやめられなくなり、
中毒するとされた、特に子供の神経に悪影響があるのだと。
そういうことで排斥運動が起きたと思う。
ちょっと記憶が怪しいが、缶コーヒーが普及したのは、
この映画よりも後だったような気がするな。
この映画の当時は、コーラは有名なロング巻き付き
スカート型のガラス瓶で190ML入りのものだった。
(500ML入りの大きなガラス瓶(割れ防止に樹脂コートされてた)
入りのものもあったような気がする)。多分まだ缶入りでは
なかったと思う。 小学生のときに一度だけ映画館でみた映画だからストーリーはすっかりわすれているが、
劇中なんども繰り返して笑いをとってたCM風のキャッチは旋律も含めて忘れられない。
すっかり洗脳されている。
「ごっくり、ごっくりこんと、ボーア ジュース♪」 図は、カニ型ガーディアンのレーザー攻撃を古代兵装・盾によるガードジャストで弾き返すBotWリンク。
ガードジャストのタイミングはコツが必要でかなり難しい。
比較的離れている状態の方が簡単で、近い時の方が難しい。 なんか反原発映画みたいなたれこみで見たんだが、核の話なんてこれっぽっちもないし、
これ見て原発原発いう奴ってただの放射脳だろ? 映画としは普通だったが つべで予告見ても思い出せないくらいに見たことさえ忘れてたけどジュースの歌とそれのすごく怖い感覚だけは覚えてたから思い出した