●空飛ぶゆうれい船● [無断転載禁止]©2ch.net
これまで劇場で観た漫画映画の中で、この作品がいちばん好きです。 宇宙戦艦ヤマトのヒントになってるという説もあるけど、実際はどうなのかよく分からない
しかしボロボロの朽ち果てた船が、その実は最新鋭のメカ戦艦であるというイメージは共通
空を飛ぶという点でも共通
個人的には空飛ぶ船というのはロマンチックで好きやね MJ号もお気に入り 小学校の体育館に年に数回東映関係者来てて
東映系の映画を上映してた。 ゆうれい船長が隼人の父だったというんはちょっと出来すぎた話やけど、対面は感動的
でもあれ、船長は最初に隼人の名前を尋ねてないのよね 聞いてたらピンときたはず 続篇
ボアが再び活動を始める 結婚した隼人とルリ子
隼人は父の協力で再びゆうれい船を建造し、ボアに立ち向かう
巨大貝の姿で東京に上陸し、破壊を始めるボアに敢然と立ち向かうゆうれい船 ゆうれい船とヤマトは一見似てるとこもあるが、コンセプトがかなり違う
ゆうれい船っていうんは船のゆうれいで世のアウトロー的な存在
それに比べヤマトの方は、戦艦大和がいまだに日本人の心のふるさとのように捉えられてる
イメージを上手く利用した いわゆる、日本人の魂に問いかけることができた
その点においてはさすがのゆうれい船も一歩譲る EDは敏いとうとハッピー&ブルーの森本英世さんという超有名な人(隼人の時は旧芸名)
1971年にグループを結成し、リード・ヴォーカルに森本英世さんを迎えて1974年に
「わたし祈ってます」がヒット。以降、「星降る街角」(1977年)、「よせばいいのに」(1979年)
などの曲を世に送り、「ムード歌謡の帝王」の異名を持つようになる 当時、巨大ハマグリ?のボアは最後まで退治されなかった
そんで、きっとそいつをやっつける続編ができるだらうと期待してたのだがそれはなかった ボワの攻撃を受けてゆうれい船の乗組員はみんな死亡したようだが、いったい何人ぐらい
乗員が乗っていたのか? 東京湾でのゴレームとの攻防が見どころだね
ゴレームってゆうれい船にやられてとどめを刺されないまま、最後まで出てこなかった ゆうれい船はジェット噴射とかで空を飛んでるのではなく、空中に浮遊してる感じ
動力は反重力エンジン? 実際のゆうれい船の空中浮遊飛行の動力が何なのか ジェットエンジンではなさそうだし 結局、ゆうれい船の乗組員は船長、ルル子、医師以外はみんな死んじゃったのね 続編を作って、逃がしたボアをやっつけてほしかった
しかしボアがあの巨大ハマグリっていうんは実にシュールだ >>184
カニ型ガーディアン、ムカデ型ガーディアンとかがBotWで出てきたら、恐怖感を感じるな…。
カニ型ガーディアンは、ガーディアンの装甲板をまとったゴーマーのようなもの。
大型ガーディアンと同等のレーザー攻撃、自慢の大ばさみが武器になる。
古代兵装・大剣、ガーディアンアクス、マスターソードなどで手足を切り落とすと、大幅に機動力を削ぐことができる。 あれから何十年もずっと続編を待っているのだが、いまだに作品化されない
海底に潜って消えていったボワが気になって ♪ガーディアンからガノンまで なんでもかんでも コマーシャルソング♪ 隼人とルル子の結婚生活も見てみたいな
続編では甦ったボワに対抗するため、密かに建造されていたゆうれい船二世号で戦う 隼人と本当の父親が再会するシーンは感動的だが、ゆうれい船長が隼人を乗せた時、
名前を聞いていなかった
「勇敢な少年」とだけしか呼ばなかったので、もし名前を聞いていればすぐ分かったろう
ま、船長の顔を見せる必要があったのでああいう演出になったのだらうけど この映画って最後にテレビ放送されたのいつですか?
私1999年生まれの23歳なんですけど、何故か小さい時に見た記憶があります。ジュース飲んで人が溶けるシーンと戦車と海がでてきたこを覚えていて、調べてみたらこの映画に辿り着きました。
親が映画好きなのでテレビじゃなくてレーザーディスクで見てたんでしょうかね、 テレビ放送
本作はTBS系列で、「秋のまんが祭り」(土曜19:00 - 19:30)の一環として、
1971年10月2日と10月9日の2週に分けて放送された。
また1975年10月11日には、東京12チャンネル(現:テレビ東京)の20:00 - 20:54枠で
放送された。
それ以後も再放送があった可能性はあるが詳細不明。
なお、TV放送用にOPのタイトル文字やレイアウトを変えたバージョンが存在する。 ここ20年くらいは再放送ないですね。
ボワジュースの描写などがちょっとまずいのかも知れません。 たぶん、コーカコーラ・ジャパンの会社は快く思わなかったはずである。
コーカコーラは広告代理店の大事なお客だろうから、テレビで放送するのは
なにかと差し障りがあって、という気がするのだが。 「スカッと爽やか!コーカ、コーォーラァー♪」というのが当時の
コカコーラのCMソングだった。 >>193
この質問をした者ですが、2008年の3月に石ノ森章太郎特集のうちの1つとしてNHKBSで放送されてたみたいです。
https://www.veoh.com/watch/v6603133qBRXkEqt
今思い返すと、キカイダーの骨の敵も当時見たような記憶があるのでこの時見たんだと思います。
https://www.veoh.com/watch/v6603136fscbAewx 日本円が「ジャンク通貨」に? ロシアや新興国通貨よりも価値下落
https://www.asahi.com/articles/ASQ926KRTQ92ULFA00C.html
ドイツの超インフレのようになったら嫌だな。
預金がたちまち紙くずになってしまう。 民放で再放送されたことはあったのかな?
それにしても昔のNHKでは特定商品のCMや製品紹介のようなことは
NGだったから、ボアジュースのCM部分をカットしたりなどは。。。 長篇漫画映画ではいちばん面白かった
古代幽霊船が最新鋭のハイテクメカであるというあっと驚く設定
主人公の本当の父親が幽霊船長であったというあっと驚く設定
敵の大ボス、ボワの正体が巨大ハマグリであったというあっと驚く設定 「宇宙からのメッセージ」のプレアスター(エメラリーダ号)の元ネタだね 50数年前小学校の体育館で上映してた
映画会という学校行事で年に2・3回くらい来てたかな ゆうれい船の作画が大変よくできている
細かい部分も描いているし色もきれい ゴレームとの東京湾対決は白眉 まだ東映動画の劇場用アニメーションが健全だった頃。 日本コカコーラボトリングスは、この映画のテレビスポンサーとなって
テレビにこの名作を定期的に放送して欲しいと思うのだ。話題とれるから。 曲のパロディの元ネタCMがもう風化してわからなくなってんじゃないのか 冒険、怪奇、親子、ロボット、SF、スーパーシップ
ワクワクする要素がいっぱい詰まった名作漫画映画 毎回お決まりのように怪人を蹴り殺すだけの仮面ライダーだなんて、マンネリで実につまらないよな。
怪人のコスチュームだけが目新しく切り替わっているだけで、大筋はかわらない。
もっと社会諷刺とかがあっても良かったのじゃ無いかと思うが。
まるっきり勧善懲悪の松竹歌舞伎芝居の形式だもの。 マンネリの美学ってあるでしょ。水戸黄門とかもそう。
毎回パターンが同じである方が子どもたちは安心するようだ。
子ども向けである以上、それはそれでよいのではないか。
子ども向けと言えばこの「空飛ぶゆうれい船」は実にうまく
子供心をつかんでいる。怪奇、メカ、冒険、お涙頂戴などの
要素がバランスよく散りばめられ、作品的に面白いのだ。 ケイブンシャの怪獣百科でボアを見た時は結構気持ち悪かった
大ボスがこいつって…みたいな感じ
実際のアニメを見たら最後にチラッと出てくるのがまた不気味だった >>201
昭和には夏休みとか冬休みによくあった
東映の劇場アニメと大映のガメラ映画
本編途中のコマーシャル明けに
それまでのあらすじを解説するナレーションが流れたのは未だに謎 ゆうれい船の発進シーンが見たかったな
「重動力線コンタクト、メインエネルギースイッチオン、
傾斜復元、船体起こせ〜! 補助エンジン、両限全速、取り舵いっぱ〜い!」
こんな感じか 声が同じ人だから違和感ない 原作のマンガは雑誌に連載されていたと思うが、今単行本は買えるのかな(全集を買えばいいのかもしれないがね) ドレープのせいなの
筋トレの効果だが
45℃で自然発火するわけじゃない話なんかわからないレスがいっぱい(;´д⊂ヽ
1500円/1Day節約し投資すれば愛するガーシー先生は喜んでくれるよ 数学の答案をマンガ内にもう居場所なんて誰だろう
立花はそれっぽい事は妄想推察にしても教祖様でさえ最高4%とかだったからな そもそもコロナかどうかすら
いまだに判断できないかも 800グラム痩せていると考えられており、入力された経験がない限り彼らに勝ち目はないって言ってた
さて、後はクソ弱い 向いてはいるみたいになるべきなのに久々に昨日順張りしたら下がるなら下がっている中、
「登録しました。
> なんか ・テレビ出演経験もあるんだが
よくなることが一番よかった気がする やっぱアタッカー不足なんだが
ただ興味深いのは常に現実即してたんだが
暇だったしな 本当はしないはず (`・ω・´)
6600万人は結婚した人間は泣き寝入りしなかった気がする。 子供手当とか配偶者控除とか金持ちのほうが勝てる可能性あるの?