【メグ】魔女っ子メグちゃん【ノン】5
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>>848
むしろ、メグ特有の吉田さん声こそ、チックルに受け継がれてると思うの 「魔女っ子」「吉田声」
なんか関係あるのかと思ったのは俺だけか?(w) チックルは確か「ひとみ」という月刊少女漫画誌に載っていたな
細川智栄子先生の「伯爵令嬢」も載っていたかと wikiにあった
78年から91年まで秋田書店が出してた月刊少女漫画誌
小学館のちゃお、集英社のりぼん、講談社のなかよしに相当する雑誌らしい
88年頃にアニメ化されたレディレディの原作もここなんだと
チックルは成実由規って人が描いてたという
サニー(サリーの原作)から東映魔法少女アニメの漫画版を体系的に単行全集してくれりゃ嬉しいが、需要なさそうだなw チックルのアニメも78年だから今でいうメディアミックスの先駆けみたいなもの?
用法が正しいのか知らんが メグたんの寝てる布団に
しのびこむ! しのびこむ! >>857
あ〜自分も持ってる
ていうか女房と共同購入だったけど 録画した7話を見たけどプールでノンちゃん右の下乳が見えてた 「ダニー・ハミルトン」って実在する歌手に因んだのかな?
「シャア・アズナブル」がシャルル・アズナブールからきた様に そう言えばこの頃ミルトンってあったな
魔女っ子メグちゃんのスポンサーでは、ないがダメおやじのスポンサーだったな お供というか、マスコットキャラクターのいない魔女っ子だよね。メグちゃんは。フルフルとクロウは敵側だし。 カブのカラス姿がマスコットの原点とかいわれてたよな ゲストキャラで何人か今で言う有名声優さんは出ていた様に記憶している メグたんは色気があってムラムラするわな
昔は子供アニメだろうと普通にパンチラ描いて問題なかったし メグちゃんって、不必要な要らない話しが多いのも事実。 「不必要な要らない」って変な表現だな
面白さが感じられない話って意味かな?
72話も有ればそんな話が有るのはむしろ当然では?
45年も前のアニメなんだし尚更のこと メグちゃんに捨てるようなエピソードあったかな?
レギュラーメンバーのやり取りだけでも楽しいし(嗚呼、チョーサン!)
つかせさんの七変化ぶり、音楽の素晴らしさ。
小学生の姪も完走したし、パトラ様やレオンの良さが解ったみたい。
むしろ、差別用語やセクシーシーンのせいで封印されるとも思うと寂しい限り。 東映チャンネルで初めて見てるけど、悪役が一人だけだからいつも同じ話だなw
だいたいアイツが嫌がらせしてるだけという SUN-TVエースをねらえ再放送とこれと両方見てるがその悪役がエースをねらえハンバーガー屋のお兄さん役なの凄いw
エースをねらえでも本人に悪気ないのに結果的に女の子をおちょくっているので
魔女っ子メグちゃん悪役抜擢理由かもな >>886
雨月物語を思わせるような味わい深いエピソードも複数あるのよ。
(チョーサンもパンチラもなし) はせさん治さん 息子さんを亡くされたと聞いたときにメグのチョーサンの人とすぐわかった。 ギャグの回とアクションの回は好きだが泣きの回は好きじゃないな 「雨の中の少女」
冒頭からメグちゃんのオシリまる出し。 はせさん治も長谷有洋さんもかなり前に亡くなられたからなぁ
ファーストマクロスの一条輝演じた人が、はせさん治さんのお子さんだと知ったのは亡くなった後だった GONだったかな
はせ夫婦の息子の最期についてのインタビューは読んでて辛かった
飯島真理への失恋から立ち直り仕事もNHK等順調になったある日
息子は飛んだんですってのはあまりに悲しい >>889
その中の一つはもしかして25話「幻の少年」?
覚えてるストーリーで雨月物語を調べると、その中の「浅茅が宿」って
エピソードに近い気がする
あと少年の名前が真岡ジュン、ジュン役が神谷明さんだったような 1974〜75年(メグ本放送中)当時のCM
出演はたぶん(ほぼ間違いなく)はせ氏本人
https://youtu.be/1nZcyCUTC4k >>899
これなんか見覚えがあるわwて言うよりTVって子供の数がまだ多かった頃にはCMまでおもしろかったんだと痛感する アカガマキンニコ(赤提灯一回我慢すれば欽坊=愛川欽也ニコニコ)の頃か
男の子なら無邪気に茶の間でマジンガーやゲッターの歌歌ってたんだろうが
女の子はメグの歌歌ってたんだろうかw >>896
現代語訳を出版したひとり、藤本義一氏によれば、上田秋成はSF作家ということらしい。
辻 真先先生(なんと現役バリバリ)の脚本にもSFテイストが感じられますね。 辻真先先生88歳で現役なのが凄すぎる…
脚本家としても凄いけど、推理小説を中心に作家としても多作な方だからなぁ
昨年発表の作品で国内ミステリーランキング三冠とかもう超人過ぎるw 俺たちは辻真先大先生に育てられたようなもんだしな
国が勲章の1つや2つ渡しても罰は当たらんと思うぞ 辻真先先生はロマンアルバムから初期アニメージュ、リュウ、1970年代同人誌のインタビューに
色々ぶちまけすぎ フジテレビ局プロデューサー岡正が
若手の女性脚本家今春智子を持ち上げて
自分をロートル扱いするので腹が立った
など 岡正については藤川桂介も著書でボロクソ言ってたなあ
タイムボカンシリーズでも悶着起こして脚本の小山高男と音楽の山本正之が離れ
結局シリーズ終了の一因になったとかも聞く >>907
あぁ金春智子さんか誰か分からんかった・・・てかそんな裏話をw
金春さんはうる星やつらの脚本で名前を覚えたんだけど、
ルンルンやララベルあたりでも書いていたみたいね 金春はタッチもやってたしな
新進の女脚本家って事で
新し物主義のフジテレビに重用されたのだろう
ワンマン局プロデューサーってのもフジテレビ体質だよな
フジサンケイグループはオーナー鹿内家の独裁パワハラが凄かったそうだし
ドリフ大爆笑やひょうきん族とかのプロデューサーも暴君で有名
押井守はのらりくらりと全然局の言う事を聞かなかったそうなので
さすがだ だが当時のフジテレビは
ハイターゲットなアニメをどんどん世に送り出してたから
その功績は評価せねばなるまい 本編を見てるとキーランが夫の郷氏に惚れてると思えない
何が別の理由で人間界にいる事になったのだろうか キーランは若いころに郷画伯に惚れて女王候補降りたけど
今は後悔しているとかなんとかのセリフがあったかな、マミとの会話で
それでも別れたりしないのはキーランが実はまだ郷氏に惚れているツンデレなのか
魔界には戻れないから諦めているとかの理由のどちらかかな >>913
とくにそーいうセリフはなかった>キーランが後悔
まあぶっちゃけライバルキャラのモーレツママにそこまで考えて
設定する必要を感じてなかったんだろうけど
人前じゃヒスってツンケンしてても案外……とか妄想するのは楽しい。 明日の東映チャンネルの放送は恥かきべそかき大作戦の回だな ラストは結局「あんたら実は仲良いでしょ」で
好きなのよあのエピ
いいコンビだよね 恥かきべそかき大作戦は面白かったわ
神崎パパが出ていなかったのが残念だったけど
話は違うがメグの友人の声をつかせのりこが一時期担当していたよな >>921
ロコちゃんの方だっけか
良く覚えているなぁ 「恥かきべそかき大作戦」
大松先生のフルチン見て卒倒するノンって意外にウブなのねw
当時は全裸で街を走り回るストリーキングが流行っていたから、それを反映した回だったのだろうな。 https://i.imgur.com/epsRfuQ.mp4
催眠術シーンのイタリア語(?)版
メグの声がちょっと色っぽい >>926
イタリアの少年たちもこのシーンで興奮したりしたんだろうかw >>886 見た時、最初ただ1人の悪役ってサターンの事かと思ったw
チョーサンはかき回し役というか道化役みたいな人だから
もっともメグ自身がかき回し役な回も有ったけど 「メグ?知らないよ、そんな人は」
「アタシも知らないでしゅ」
「聞いたことないね、メグなんて名前は」 最終回のセリフだね
その後のメグの号泣は吉田さんの名演技だった 魔女っ子アニメは最終回悲劇的なのがね
その後のメグの悲劇は回避される訳だが魔女っ子アニメ言えば魔法使いサリーの最終回がトラウマになってる世代なのでこう台詞書かれただけでも目頭熱くなる 悲劇的なのかね?
魔女っ子と魔法少女では、だいぶ最終回の意味合いも違うんだろうが。
別離と卒業の差かね?
まぁ一番悲劇になりそうだったリミットちゃんが、突然の終了で最終回らしくないが。 まぁメグの最終回はまだまだ続くよ、ってニュアンスだったから
途中の経緯はともかく希望を持って見れたと思いますけどねぇ
魔法という異端の力はどうしても現実世界と相容れないから、
主人公が皆の元を去ったり、力を失ったたり、果ては命を落としたりまで有るからねぇ 最終回
魔法で決着つかないからキャットファイトって、それまでの修行は何だったんだ〜!? マコちゃんとララベルは力は無くすけど人間として生きていく
マミ(優)アッコは力をなくして元の生活に(精神的にちょっと成長)
ここら辺は悲劇性はないね >魔法で決着つかないからキャットファイトって、それまでの修行は何だったんだ〜!?
それが、メグちゃんぽくっていいんじゃないか 髪引っ張って振り回したりとか
馬乗りになって往復ビンタとか
爪で引っ掻いたりとか
飛行機投げとか
プリキュアより画が面白い
プリキュアじゃできないんだろうけどね
特に髪とか爪 髪なんかより、服や下着をビリビリに裂けるまで引っ張り合ってお互いに裸になるぐらいまでの
激しいキャットファイトを見せて欲しかった。
こっちの方がチョーさん大喜びのハズだしね >>932
サリーのはっきり魔女だと打ち明けて、その上で種族を超えた友情を結び合う最終回も
素晴らしいと思う
人生に出会いと別れはつきもの、それを先延ばしにせずきちんと描いたんだから
「サリーちゃん、幸せにね」とケンちゃんとの関係を初恋として決着をつけたことも
あとラストの王女としての新しい人生が始まる場面をちゃんと描いた所もポイント高い そんな風にするなら、最初っから新設定でいけよ、と。
ポロン、カブの設定すら変えて、はじめまして、サリーです。だもんな。
まぁ嫌いじゃないけど。
スレ違いはこのへんで。 男の子向けには変身ベルトがあったが魔女っ子アイテムは商品化されなかったのかな?
花の子ルンルン以降はあったようだが。 アッコの時にアニメに合わせたデザインのコンパクトが発売されたそうな
なんでも女児がアッコちゃんごっこやるのに母親のコンパクト持ち出して困るって投書が新聞に相次ぎ、
それを受けて玩具メーカーが発売した所大ヒットしたという話 忠実に再現されたわけでもないのに爆売れしたらしいね
そしてこういう前例があるのにペンダント作られなかった
「マコ」と「メグ」……
ソノシートつき絵本とかはあったけど マコのスポンサーはタカラでありメグのスポンサーはツクダだったからなつまり
マコのタカラ=リカちゃん人形であってメグのツクダ=オセロゲームがメイン、メインでなかったのも大きいんだろうな
後のキャンディキャンディと気合い違う 当時のアニメ制作は玩具販売好調にすることが重要で、キャラクターデザインもスポンサーの承諾を得て決定したらしい
玩具が売れそうにないとスポンサーに判断されたキャラクターは没にされて作り直させられる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。