ガンバの冒険 9
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そういやあ、今猫の島ってあるけど
あそこのネズミたちもノロイ島のような感覚なんだろうか? うひょひょひょ
DVDbookてのが出たんだな
今日1&2買ったわ
3まで揃えてから通して見ようっと(*´∀`) あの島の猫はエサに困ってなさそうだからネズミに舐められてそうな気がする 猫の島とかは、漁業で売り物にならないくず魚とか貰ってるイメージ イタチのくせに、爪のひと掻きでネズミを殺すとか
もはや狼レベルの殺傷力 ガンバとかが着てる服は誰が作ったんだよ?
つか裸のネズミもいるのに何で一部だけ服着てんだ ガンバが飛び蹴りとかしてたけどネズミってそんな事できんくね( ;・`д・´) そんなこと言い出したら…
馬車馬の手綱を引くのも絶対むりーー
缶詰め開けるのも無理ーー
軍艦島の缶詰めどうやって開けるつもりかすっごく気になってた
次の回で潜水艦の中で缶詰め開いててご馳走作ってて驚いた まあ催眠術使うような白イタチがいるいないとかネズミの道具があるかないかとかネズミに人間のマネができるかとか
リアルに考えてそんなの全部嘘っぱちでもこのアニメの価値は一ミリも落ちないのであった 何かの実験でネズミがハンドル操作してミニカー運転してたで >>677
我が家に侵入したクマネズミは、身軽に隠れて逃げ回ってるから
人間に向けて飛び蹴りしそうw
ガンバたちって、何ネズミ?
当時だと、ドブネズミかな。 >>684
レス有難う。
ドブネズミは泳ぎが得意って言うし(本編で海出て来るし)
多分、種類はドブちゃんだろなとオモタ。
一番好きなのは、原作でもTVでもイカサマですわ。←ガンバを差し置いてかw 耳の大きさからして、
ドブネズミ : ヨイショ、ボーボ、イカサマ
クマネズミ : ガンバ 詩人 ガクシャ
ハツカネズミ : 忠太
っぽい ガクシャは自分がハムスターだかなんかなの気づいてないんじゃないかな、と思ってる >>690
オバQとかミイとか
でも一番有名なのはやっぱハットリくんだろうね NHK人形劇「プリンプリン物語」の火星人w
あ、これじゃスレチ
「ザ・シンプソンズ」の長男、バート。 ぼーくーはオーバーケーのQ太郎〜
なのか
クエスチョ〜ンクエスチョ〜ン
なのか アーノルド坊やは人気者
が堀絢子さんのイメージバリバリある
野沢さんも出てたッけ >>696
あー見たことある!
野沢さんと堀さんが兄弟なんだっけ
ボケ役のお茶目なアーノルド坊やが堀さんでツッコミお兄ちゃんが野沢さん
やたら背後の笑い声がうるさかった記憶 >>695
あのねQ太郎はね〜(オバケのQ太郎はね)
頭に毛が3本しかないんだよ(ないんだよ)
キュッキュキュッキュキュッキュQ太郎はね〜
オーバケなんだーオーバケなんどーオーバケなんだーけーれーど〜 >>701
日村の貴乃花の子供の頃のモノマネで再生される ドラモンドさんは最近だけど
キンバリーも兄貴もとっくに亡くなってたんだな >>706
なつかしいな
見てたの多分再放送だけどこれだわ
クエスチョーンクエスチョーンの時にはもうオバQみてなかったなー アーノルド坊や好きだったな毎回見てた
高層トップ住まいの社長が黒人の兄弟を引き取り養子にまでしたんだよな
見てた頃はその意味がよく分からなかった
兄のウィルス(だったっけ)が信じ切れないって感じが常にあって
基本コメディだったけど今思うと結構大きな問題をはらんでいたんだな ノロイもそこまでしつこくガンバたちに固執しなければ
もっと長く生きられたものを >>706
オバQ書いた者だけどこれよこれ懐かしいな
歌も堀さんだったんだ
作画椛島さんじゃん
オープニングのファンキーさはガンバに通じるものがあるな 当時もだけど最近は創作でも「あらよっ」て聞かないわねえ この板、宝島ないよね
ガンバより名作だけど(´・ω・`) まだVol.1までしか観てないけど面白い
声優さんのクレジットはレギュラーしか出てこないけどどうしてかな
俺みたいにあまりアニメ詳しくない人間は声だけ聞いてもゲストキャラ担当者がわからないよ
あと正直ボーボがムカつく。温かい目で受け止められない >>708
設定が何気に社会派でシリアスだったけど、その後の出演子役たちの悲惨さが何よりキツいわ >>719
いまはアイドルもかくやという勢いだけど当時は声優、てのが今ほど地位高くなかったからね
声に特徴ありすぎて芝居で使いづらい役者の行き着く先みたいな感じ
アニソンとかもだけどいわゆる「ジャリ番」で名前は売れなくてもいいや、て空気はあったんじゃないかな
そういう所でも手を抜かずしっかりやってた人たちがいたから今のブランドだと思うけど 伊武雅刀が出てたんだよね
山小屋の男
あの回は大人っぽくて一味違う渋い回で子供心に印象に残った >>719
そこは長い目でみよう、そのうちに役にたつことも・・・
今はいないにのかな?
昔は、アニメや戦隊ものでも太ったのんびりキャラはいた 戦隊もののデブキャラはキレンジャーとゴーグルイエローとイエローオウルぐらいと思う 戦隊シリーズじゃないけどデブキャラならキャプターの土忍もいた
東映以外ならバトルホークにもいた >>722
あれ伊武さんだったのか
傷ついたガンバを助けてくれて
ネズミを?と思ったいたら世捨て人みたいな感じで
人とは距離を置きたいけど
やっぱり独りではいたくなかったんだな
元気になったガンバが出発するのを見送った後のセリフが好きだ
この人の人生に何があったんだろうと思う たしか最初のセリフが
傷ついて動けないガンバにティースプーンか何かで食べ物を差し出して
「‥ほら。」
だったと思う。 服着てる奴と全裸の奴が混在してるのが気になる
なんで皆に服着せなかったんだ? モブネズミ全員に服を着せたらデザインも作画も面倒だろ
潮路さんはなぜ下半身すっぽんぽんなのはかとは思うが 女の子ネズミがぱんつ履いてたら余計エッチになりそう ネズミなんだから服いらないのに、なまじ服着てる奴がいるから着てない奴が気になっちゃうんだよ
ガクシャとかボーボとか見る度にこいつ全裸なんだなって思っちゃう 見た目の個性付けというメタな理由はおいといて
服を着るのはおしゃれの発露だけど、全裸でもネズミの文化では恥ずかしい事ではない
誰か「うわー裸じゃないか!」とか恥ずかしがっていましたか
ネズミはネズミの文化圏を形成している事を考えれば、彼らなりの独自の価値観を持っている事を考慮するべき
それを認めていくことが多様性の肯定、令和時代のアニメオタクの見るスタンスのデフォなのだろう
考えすぎとはこうやるのだ ネズミ以外はイタチ、黒キツネ、ウサギ、オオミズナギドリ、みんな丸裸だ。
そしてネズミのなかでも着衣と全裸がいるのは上記のとおり。
本作は人間の次に知能が高い動物はネズミであり、そのなかに
ニュータイプが生まれ始めていることを示唆した、
ガンダムに先立つ作品だったのだ。はやく人間になりたい! ホントは服無しでも構わないんだけど
各キャラに親しみや個性を持たせる為、(描き分け含まれる?)
服を着てるキャラと居ないキャラがいるのではないでしょうか?←推測
服を着ている方が可愛く見えるとか、リボン付けた方が可愛い等。
当時、対象年齢層的には幼い子も観るカンジだったのでは>『ガンバの冒険』
マジレスしちゃって、スマソ。 ガクシャなんかは服を着せるとメガネが目立たなくなって逆に個性を失うだろう
ボーボも太っちょを強調するためには服が無い方が良いし同じ巨漢でも筋肉質のヨイショとの差別化もできるだろう 今、ちょっと手持ちの『ガンバの冒険』のロマンアルバム
持って来てみたんですが(昭和54年発行)
企画書が載っていて徳間書店の説明文に
「原作の挿絵はリアルな絵で描いてあった。リアルなネズミというのも
あまりテレビアニメ向きではないのでだいぶ変えた」と、いう文章があります。
それならば、服を着てるのは擬人化に因る物ですな。←当たり前
企画書に載っているガンバ達の絵は、既に服を着ております。
あと、対象はやはり「幼児」の様です。(企画書に書いてある)
ご参考までに…。 幼児相手にも容赦のない悪役の跋扈を見せつけることが許されるおおらかな時代だった >>744
劇場版知らんけど再編集とか総集編じゃないのん? ピーターラビットだってチョッキ着てるしパンツ穿いてないし イカサマは椛山さんの原案では裸だったんだよな
DVD BOXについてた豪華ブックレットに原案イラストがあった
裸にベレー帽の競馬新聞似合いそうなうさんくさい男
それを出崎さんが少年っぽいのに修正した サイコロであそこまで戦えたのはイカサマかカイジくらいだな 大塚周夫の怖いキャラベスト3
ノロイ
ヨミ
桃白白 どうせなら、ねずみ年の来年出版すりゃ良かったんじゃねえの DVDブックのスケジュールが年代を追ってるから早くスタートさせないといけなかったんかな
でも今年そろえて来年見られるのはいいことだ 大塚周夫の面白いキャラベスト3
ねずみ男
山田先生
海原雄山 >>741
企画書に載ってるガンバの絵って、ガクシャとシジンがかっこいいやつかな?
出崎監督が描いたらしいけど ガンバにせよビッケにせよムーミンにせよ
まっ黒いシルエットでも見分けがつくのが良いキャラデザだ
とはよく聞きますな >>757
出崎 統さんが描いたと聞きますね。
企画書の絵。 元日にEテレで話題にもならなかったCG版やるんだな 原作があるんだよ。
タイトルは『冒険者たち〜ガンバと15匹の仲間』
のアニメ化だから。
原作は、仲間のねずみが死んで行くけど
アニメ版では生き残って、帰って行ったね。 タコ部屋もどきだ飯場 南京虫だよ飯場
飯場 飯場 飯場の仲間たち ウテナ、ガンバ、カリ城…アニメ美術のレジェンド・小林七郎が伝える“絵の本質” 「カメラのレンズじゃない、心の眼で描け!」【インタビュー】
https://animeanime.jp/article/2020/02/08/51470.html
『ガンバの冒険』『ルパン三世 カリオストロの城』『少女革命ウテナ』『のだめカンタービレ』など、数々のアニメ作品の背景美術を手がけ、独自の世界を創り上げてきた小林七郎氏。
光と陰のコントラスト、凜とした空気。宮崎駿、出崎統、押井守、幾原邦彦など名だたる監督が小林氏の美術に惚れ込んだ。
また氏が経営する小林プロダクションは、男鹿和雄氏(『となりのトトロ』『この世界の片隅に』)など優れた美術監督も多数輩出している。
まさに日本のアニメ美術のパイオニアである小林氏に、出版された書籍「アニメ美術から学ぶ《絵の心》」(玄光社)をベースにお話をうかがった。
[取材・構成=渡辺由美子] 今ガンバの冒険見てて14話まで来たけど、ノロイ島に向かって一生懸命旅してるガンバたちが人間目線だとガチの害獣で面白いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています