【少年忍者】サスケ〜2人目〜【白土三平】
>>174
相手の倍の16分身をやりたかったんだろうけど
サスケと同じ顔で身体能力も変わらないとか
キャラ被りまくりなので扱いに困ったとか >>178
思い出したんだけど忍者武芸帳の三つ子も一人だけ欠けてるんだよね
大人になってからだけど
後付けっぽいけどカムイの双子も片方がいなくなってる
白土作品では多胎児の影分身は一人は死んでしまうというのがお約束パターンになっているのかもしれない 風魔?だっけ
蛍火の双子姉妹も片方死んだな
たしかにパターンかも >>172
これだ!>幼女方面の色気
サスケ、アトム、一休さん…足が女の子っぽい あの足で風呂敷包を先に付けた棒を担いでちょこちょこ歩いてる姿がなんだか好きだ 4つ子の父親にしてサスケの叔父である石猿の名も佐助である
たしか… 赤目プロ作品に登場する猿飛の代表が石猿なんだろう
世間一般に認知されてる猿飛佐助には彼を当てはめていると。顔もいかにもな猿っぽさだし
しかし「サスケ」で皆が化けてるのが黒猿の姿なのはなんでだろうな 猿飛とは人名ではなく術名である
ちなみに同じ顔に変装するのは
集団が個人を装うことで敵から正体を隠すため 戦のなくなった世の中で甲賀忍者が追われていくうちに
術をわすれてくって設定は猿飛III世と同じなのか… >>185
サスケの母はかつて姉妹で一人の男(石猿)をめぐって争ったことがある。
結局、恋敗れたサスケ母は後に生まれた我が子にかつての想い人の名をつけたのだ。
嫁はどんな気持ちで息子の名を呼んでいるのだろう…。内心穏やかではいられない大猿。
しかし大猿はまだ知らない。サスケの本当の父は石猿であるということを… 姉妹で入れ替わっていても、大猿や石猿は気が着いていなかったかもしれないな。
だって絵がそっくりなんだもん。 >>192
できないのは離婚
死別の場合は再婚できる 音消しやエピソード削りのではない、放送当時のままが欲しいんだ。 音消しは無いみたいだよ。
エピソード削りとは何を指して? カムイ外伝の五ツと間違えてるのかな
あるいは子供さらいの回か? DVD届いた
インナーは各話ダイジェストと
用田邦恵の解説が1pだけ
9話「人買い」も収録
あくまでDVD画質の範疇でだけど
リマスタリングした画像はそれなりに綺麗だった
音量が少し割れ気味というか
補正するにも限界あるだろうし微妙に揺れるのは仕方ないかな
それなりにがんばってるんだろうけど エイケンにメールで問合せて聞いたんだけど、現在時代劇専門チャンネルで放送されてるマスターは今回のDVDと同じマスターを使用しているそう。
ただ、OPのTJC表記を再放送用のエイケンに変えてあるだけとの事。
だから時代劇専門チャンネルで放送されてるものもかなり画質が良いね。
DVDと同じ横幅も若干広くなっている。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 鬼姫かわいいなあ 断然面白くなる
野犬を使ってサスケを襲う場面
テーマ曲も入って気合い充分!
ヘケートとかノンとか鬼姫とか昔から好きだ 悪役美少女って良いよね、ホルスのヒルダとか怪獣戦争のヘレナとか 悪役特有の少しキツ目の顔つきがエキゾチックでぞくぞくするんだよなあ 本放送の頃は、チンポコ丸出しのシーンがいろいろあったと思うけれども、
今はどうなっている?塗りつぶしてあるの? >>208
原作ならともかく
アニメ版でそういうシーンあったっけ?
アニメだと最初から見えないように工夫して書いてあるよ
2話のイノシシにしがみつく獣遁の術でも
9話の全員全裸になって人さらいの島から逃げる所でも
描かれてないし >>209
横からだけど父ちゃんin猪の場面で丸出しで寝てなかったっけ?と思って2話見直したけど原作のイメージだったみたいだ
確かに極力隠してある、一瞬だけ見えてたけどまあ気にならない程度
それにしても1〜3話あたり凄い面白いな
しっぶいBGMや背景画、白土忍者節とマンガチックな描写のギャップがたまらん
零下30度だからねーってどうやって計った、とか、江戸初期でそんな単位あったのかとか
30年食べて前足一本無くならないってどんな巨大なマンモスなんだとか
この辺、一応幼年向け漫画だったんだな〜w イノシシしがみついた次の回冒頭の
前回の粗筋みたいな静止画で丸出しじゃなかったっけ? 「Wii U」の「U」のマークってちんちんみたいだよね 今、CATVの日本映画専門チャンネルで「仮面の忍者赤影」「カムイ外伝」と同時に
全話放送中♪
驚いたことに、全編リマスタリング・初放送時のままカット無しw 人さらいと、カブトムシを使って子供たちが洞窟から逃げるエピソードには
少年少女の丸出しの部分がありませんでしたかね。 みんな服を脱いで裂いて綱を作るんだ!
というところではテレビ版ではどうしてた? 鬼姫とサスケの決戦他に多用されたサスケの劇中使用バージョンの歌が聴きたいんだけど、CDとかになってないんだよね?
レコードバージョンと違い、劇中使用のバージョンのがカッコいいよね。 >>220
どうしてそう思った…
狼小僧の影丸とか忍者武芸帳の鬼吉のふりした影丸のパターンを思い出したのかな
(例に出してみたらどっちも影丸だった)
とりあえず「サスケ」の大猿と四貫目ははっきり別人だよ >>215
制作表記も「エイケン」でなく「TCJ」になっていましたか? 各話の詳細なスタッフ情報どこかでわかんないかなあ
14,17,19,27話の戦闘シーンがぐりぐり動いてすげえな
あと3話の前半で服部忍群の一人に倒された猿飛が
大塚芳忠の声に聞こえてしょうがない 一番すごいのは18話の対根来戦かな
鞭使いの手さばきとか動きが細かすぎてすげえ サスケを時代劇専門チャンネルで初めて観てるんだけど面白いですね!
何故今まで観なかったのかとちょっと後悔。
皆さんはおすすめのこの話は必見!て話数を是非教えてください。 ご新規さんが居る…
自分は鬼姫関連の10〜13あたり
15の「四つの命」かな
鬼姫カワイイ >>227です。
>>228ありがとうございます!
鬼姫関連の話数ですね!是非チェックします!
毎日夜中、楽しんで観てます 四貫目と大猿の話、そう言えばそう感じてた時期もあったなぁ
衣装が似てる、大猿退場と入れ替わりの登場、サスケの強敵であると同時に師匠でもあるあたり・・・
案外御大も連載時には読者を引っ掛けようとしてた部分もあったんじゃないかな
原作パートだけど、陽炎の術でサスケはある意味大猿超えをしたわけで
(サスケは確かにやらかしちゃったけど、あの大猿の怒りには嫉妬の部分もデカいw)
四貫目は大猿じゃなかった、て確認出来た時はなんか「サスケやったね!」て感じで溜飲下がったんだよね〜 >>231
そこに「嫉妬」を読み取るのはサスケ目線の場合にはあるかもしれないけど
個人的には純粋にサスケを心配する父として、また成長を見守る師として、「嫉妬」よりも「未知の術」による失敗から子供達を守ることができない恐怖が大猿を襲ったエピソードだったと思うよ 俺もそう受け取ってたなあ
親子の思いのすれ違いってやつかもな 包帯グルグル巻きの従兄弟、可愛らしいし健気だしで
アニメに登場してたら大人気キャラになってただろうなw 柳生十兵衛役の人って
ひょっとしたら、スーパージェッターの人? 検索したらジェッター=柳生十兵衛はまだしも
プリンス・シャーキンでびっくりした 今現在、時代劇専門チャンネルで放送されてるやつと、最近出たDVDーBOXと画質見比べたけど全く同じだった。
時代劇専門チャンネルの素材もHDリマスター版。
OPが再放送版のエイケン表示なだけで。
だから全話Blu-rayにダビングしてる。 青年漫画だったら、もう少し鬼姫の話を掘り下げられるのだがなぁ。
サスケの年齢も15−16歳ぐらいで、鬼姫も12ー13歳ぐらいで。
どういうお話になるか妄想して愉しめば良い。決してコミケで売るなよ。 どうせカムイ外伝第二部の絵になるんだろ?
わかってんだよ 砂州に埋まって息が止まっているキクちゃんを掘り出して横たえたサスケは、
身体を重ねて人工呼吸の術で呼吸を戻そうと試みました。
さっきまで自分を殺そうとしていた恐ろしい敵なのに。。。
そうしてついに、口と口を重ねて息を吹き込むや、突然からだが痺れて
視界が暗くなり、薄れ行く意識の中で、鬼姫の嘲る笑い声が聞こえ 毎週楽しみの時代劇専門チャンネルのサスケ、終わってしまいました。
実は、今回、初見で面白くてずっと観てたんだけど最終回、これは打ち切りだったんですか?
何とも中途半端な終わり方だったので。 打ち切り…かは分からないけど
漫画はこの後があります
でもアニメの
大猿が再婚してサスケはサスケだー
みたいなラストは幸せで良いじゃん
と思ってしまう 目的があったのかなかったのかもわかんない旅だし
それにもかかわらず作品はどっかでやめないといけないわけだし
最終回を作るなら、原作かアニメ版みたいな終わらせ方しかないのでは
そもそも最終回というオチが必ず必要なのかな
と、アメリカアニメを見て思う >>245です。
アニメの最終回は原作の途中で終わってしまったのでああいった最終回になったのですね。
アニメが面白かったので原作を読んでみようと思うのですが、原作の最終回はどうなってしまうのでしょうか? >>248
( ^ω^)こちらのスレで聞くといいお↓
【草加竜之進】〜白土三平〜総合スレッド11【笹一角】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1459212110/ 原作最終回はかなり覚悟をして読んだ方がいいとだけ言っておく
アニメ最終回あたりか、原作で第一部としているところまでで止めるのが個人的にはいいかと思うんだけど
ヒキが上手いせいかいつもラストまで一気に読んでしまうんだよね
そして落ち込むというループ 森永の社長はキリシタンでしたから、キリシタンを殺しまくる話しに突入
するのはNGで、さりとて原作をそのままに作らないと白土氏が怒るわけ
ですから、あそこで中断なんだけれども、一応終わったと言う形にするのが
よかったかと。
ところで、サスケが連載されていたという月刊雑誌「少年」は週刊誌の
時代になって廃止になってしまったわけです。(鉄腕アトムも連載誌でした)
そこで質問です。はたして「少年」誌にサスケが連載されていた部分は、
単行本の漫画のどこの部分までだったのでしょうか?それとも廃誌になる
前に連載は閉じたのですか?もしも廃止になって他に移って連載を継続した
のなら、それはどの雑誌だったのでしょうか。自分が昔読んだ単行本
(小学館のゴールデンコミックスだったと思う)には連載時の掲載誌に
ついてのことは何も描かれてませんでした(たしか)。 >>251
( ^ω^)その手の話題もこちらのスレで聞くといいお↓
【草加竜之進】〜白土三平〜総合スレッド11【笹一角】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1459212110/ >>251
ググらずに薄い記憶だけを頼りに言うと、鬼車が徘徊しているシーンが「少年」に掲載されてたのは覚えてる。
恐らく休刊までには完結されていたと思う。
ガキながら、「休刊」という形の廃刊であることが分かっていたので悲しかったな。
編集後記の「いつかまたお会いしましょう。」の「いつか」は今だ来ない。
休刊間近の特別号か何かで附録に樹脂製の水中銃が付いてて驚いた。
当時の月刊誌の附録は紙製の切り抜き組立が当たり前だったので、有終の美を飾るためか無理したんだな、とも思ったな。
(五十代半ば) 原作読んでないけど、ラストは俺だったら大猿が敵に成り済まして
サスケに襲い掛かって、それをサスケが何とか仕留めたら・・・
サ「あ!父ちゃん・・・!どうしてだよ!」
大「こ、これでいいのだサスケ・・・お前に教える事はもう何も無い」
大「立派な忍者になったな・・・」ガクッ
って最終回にしたわw どこの南斗鳳凰拳だ?
大猿とサスケって
しょっちゅう引っ越ししてる印象があるが
あれは真田忍軍や猿飛などが用意している隠れ家なんだろうか アニメの最終回よりその2話前位のが盛り上がってるよね。
最終回はどーしても打ち切りと言うか、中途半端な終わり方だから。 後日談として、鬼姫がその後どうなったかとか、読みたい気がするね。 1.芸術の素晴らしさに目覚め絵師に
2.サスケに助けられたのが忘れられず、今で言うストーカーに
3.非情なくノ一として影の世界で大成功
4.当時のロリコンに滅茶苦茶にされ自害 赤目プロ作品の少年少女って妙な色気があるよなあ
矢口高雄作品の女キャラがたまーに源とツグミのツグミっぽいしなやかさで書かれてたりするけど
やっぱ影響受けてるんだろうな サスケ懐かしいなー身体がめっちゃ硬い忍者が好きだった
あいつかなり強キャラだと思う、パーになっちゃったけど 思わせぶりに登場したヤツがアホみたいな死に方するって赤目プロの王道パターンだよな
対峙したサスケは最後まで真剣だったけど
あ、アイツは死んでなかったか 少女漫画雑誌に、少女忍者を主人公にした漫画を誰か連載で
描いていないのだろうか? .,..‐'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙''";;;;;;;;;;;;'二_.,,、
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ノ┐: : : : : : ,i‐'´_ソ"''''゙゙゙l゛;:;:;:;: l ゙'" `'''―-く--‐'″
/ |: : : : : : : あずみっていうくノ一が主人公になった漫画があるけれども、あれは
青年誌(もっぱら男が読者)で、少女が感情移入出来るような描き方
じゃないし。 唐沢なをきも描いてるけど
やっぱ青年向けだからなあ さるとびエッチャンは、忍者の側面を打ち出している漫画・アニメとは
云えなかったと思う。忍者の子孫だなんていっても、「ルパン三世」が
アルセーヌ・ルパンの曾孫だぐらいのことでしかない。
漫画は元々は「ふしぎなふしぎなあの子」とかいうようなタイトルじゃ
なかったっけ? 銀魂のさっちゃん&脇薫さん
少年漫画だけど、同性からの共感はわりかし得ている 命名法が変だったけどね
ルパンって姓だから姓に対して三世?とか
三世ってことは親父さんもアルセーヌ・ルパン二世とか名乗ってたのか、とか
まあ漫画だし怪盗としてわかりやすい名乗りとして通るのかな
少女漫画で忍者物って伊賀野カバ丸と言いたくなったけどあれも忍者は男だった
でも師匠な爺ちゃんがずっとブサ変装してて当の孫も素顔を知らなかったってのが赤目プロっぽくて個人的にツボだったw
少女漫画の忍者物は主人公(少女)は普通の子、もしくは旧家の姫で
姫に仕える男か、偶然出会った謎の男が忍者ってパターンが知ってる範囲では多かった気がする 二世は普通はJr.で
先代が亡くなるとJr.もとるんじゃないか サスケの母親の声って、宇宙戦艦ヤマトのスターシャ? 2000年代前半に発売された最初のDVD-BOXを持っているのですが、
「なぜだろう…」と気にかかっていることがあるんです。
「すがる谷」で百合と隼人の密会をサスケが偶然見てしまうシーンで、
キスしようとする二人の様子にサスケが片目を手で押さえて一言つぶやく
シーンがあるのですが、そこでのサスケ(雷門ケン坊)の声が、
古いDVD-BOXではカットされています。
子どものころに見た再放送のときの記憶では、
「あ、オイラこういうの苦手なんだ…」
くらいのことを言っていたと思うのですが、いずれにしてもせいぜい
そんなもので、現代の感覚から見てもカットしなければいけないような言葉は
使っていなかったという印象が残ったままです。
ここの部分、新しいDVD-BOXではどうなっているのか興味があります。
ご覧になった方、もしよろしければぜひ教えてください。
どうぞよろしくお願いします。 先日のリマスター版持ってるけど音声は何も入ってなかったよ
というか、バックにずーっと三味線がなってるし
サスケの音声だけ選択的に消せるのかな
音声とSE、BGMのトラックをミックスしなおしてるとか? >>282
時間をとって確認してくださったんですね。ありがとうございます!
問題になるような言葉は含まれていないセリフだったと思うのですが。
…不思議ですね。
>>283
●●ハヤヒデですね(^^) 懐かしい名前、たしかナリタタイシンとの連複買った記憶が微かに…。 >>285
それが的中していたら、1993年の皐月賞ですね(^^) 今は人声だけを消したり、映画の効果音とセリフとBGMが
混ざっているのにBGMだけを消したり差し替えることの
できる分離技術がプロ用のソフトとして売られていますからね。
国内版しかない、音声と効果・BGMがトラック分離されていない
マスターしかない番組を、海外へ輸出するのに、声を消す(きわめて弱くする)
機能は便利なのです。また、音楽を消すことで、音楽作家への著作権料
(場合によっては高額だったり、利用を認められないことがある)を
避けて、無難な音楽に差し替えてしまったりします。
もちろん、オリジナルの良さは概して失われます。 女性の視聴者は、サスケにショタコン感じたりするのですか? 大猿は理想のパパンだよな
かわいい子には旅をさせよとか言いながら
息子に分からないようにフォローしまくりなとことか
なのにサスケに父ちゃんひどいやとか言われちゃうとことか 原作の途中で亡くなっちゃうけど信じられなかった
絶対また現れてくれると願ってた… 母ちゃーん!
父ちゃーん!
小猿ーー!
(…奴はもはや忍びではない) 完 「なんだか小猿の容体がおかしい。むっ、乳に毒が。。。、砒素か。」
放送終了 >>286
遅レスだけど
あの頃は負けばかりで今はバクチはやってない
バクチの引きには縁がないと諦めた
競馬で勝てたのはグリーングラス絡みの馬券で二百円→三千円程の1度だけ 食品スポンサの番組なのに、やれ毒がどうした、腐った肉だとか、血の匂いが
どうこうなど、よくやれたよな。 昔はおおらかだったからかな?
ネットで炎上はもちろん無いし、個人情報保護も今ほど五月蝿くは無かったろうし
でもその分、個の不平不満は内に溜め込む事も多かっただろうな 視聴者が「これいいのかな〜」とか気にする
いまの風潮の方が異常 いちいち「こんなの大丈夫か?」って言いながらもネタにするからな 原作のラストはしばし呆然としたな
アニメは一番幸せなところで終わってくれて救われるというか毎回泣いてしまう 原作連載時に体験したからな
最終号の記憶が薄いけど、
サスケの他にアトムや鉄人、電人アローや光速エスパー(あさのりじ版)やストップにいちゃんなんかが消えていくのが寂しかったよ
あれからすぐ附録付きの月刊漫画雑誌が次々休刊になっていったな
少年ジャンプが創刊されて週刊誌が伸びていく OVAとして、テレビでは描けなかった続きの部分を最後まで作って欲しかったね。 虚無感ただようラスト
敗北する主人公
ガールフレンドのさらし首
デビルマンよりずっと早い! でもまあ
忍者が庶民のための盾になっちゃた時点で
術者としての能力はなくなっていくだろうしなあ
忍者としてのサスケの成長を描くとしたら
どんなになるんだろう 白土三平の家はキリシタンで二次大戦中に迫害を受けたりしてたから、
ものすごーくキリシタンに同情的というか何も悪いことしていないのに
迫害されたという主張を子供に植え付けるような漫画を描いているね。
日本がフィリピンなどのようなキリスト教国の植民地になっていれば
よかったのにと思っているのじゃないかと思えたりする。
本当に悪いのは、洗脳して信者にして操って日本を中側から乗っ取ろう
なんでもかんでもキリスト教徒にして、それ以外の宗教はこの世から
消し去ろう、神の使いである宣教師のいうことを聞き、神を擁護する
宗主国の言いなりになっていれば土人は幸せに天国に行けるという
工作活動を行っていた宣教師たちとその背後のキリスト教国だろうが。 御大の家は
父親がプロレタリアートの画家だが
キリスト教とは初耳だな >>304
釣りか?
OVA時代はずっと後だから当時のスタッフを強引に招集しても
雰囲気が全く別物になるのは明らか >>306
カムイの時代は勿論、サスケの豊臣家滅亡の時から
公儀隠密以外忍者は無用の長物扱いの時代になるのだから
それはソレでいいんでないかい? 変なの来てるな
御大が必ずしもキリシタンに肯定的では無いのは作品をちゃんと見てれば分かる
ただ、すがらざるを得なかった心情は認めている
既存の宗教はその国の権力と結びついてるんだから外から来たものに救いを求めたというのもあるんじゃね?
それと宣教師らや彼らを派遣した国元の思惑は別問題 もしも制作会社等に、海外輸出してやろうという意図が少なからずあったとすれば、
キリシタンを迫害する話は、スポンサーである森永の社長がキリシタンである
ことに加えて、海外輸出の際に(キリスト教が幅を利かせている国に対しては)
販売上の障害になると考えられたのかもしれないね。 部屋角の桟に足掛けて布団の上に飛び降りたり
父親の帯で顔を忍び装束みたいに包んだり
左右に跳び跳ねて分身の術もどきしてみたり
風呂に潜ってストローを口にくわえて水遁の術気取ったり
ビンの王冠を平たく潰してハサミでギザギザ付けて手裏剣代わりにしたり
色々あるな ちょっと前に読んだ忍者物ギャグ漫画でさ
雑誌の柱のとこの雑談コメントで「残像が残る程の高速動作したら空気の摩擦で燃えるらしい」ってのがあった(うろ覚え)
なんでそのネタ漫画本編で使わなかった、とすごく残念な気持ちになったなあ たまたま古いオムニバスのCD買ったら、サスケの本編で使用したバージョンの主題歌は朝日ソノラマ版の音源使用してたんだね。
今頃新発見。
正に朝日ソノラマ版が劇中使用したバージョン。 >>321
なんてタイトルのやつ?
俺も聞いてみたい >>322
『名盤復刻!朝日ソノラマ・テレビ漫画全集vol2』
当時のソノシートをドラマ含め収録されてる。
母さんのうたも収録されてる。 こぎつねコンっと鳴くなぜコンっと鳴く〜♪か、好きだわ
当時のアニメで歌をつけてくれてる人ってみんな凄く上手いな、声もいいし サスケの歌と、母さんのうたは、各レコード会社から当時発売されたけど、その都度レコーディングしていたから各レコード会社で微妙に歌い方やバックの演奏が違ったりするからすべてテイク違いが存在する訳なんだね。
その中で朝日ソノラマ版は劇中で流れた真のオリジナル。 入浴シーンがあるから輸出はいまとなっては無理だろ 母親はまだしも
トネさんとか >>323
おおありがとう
買ってみる
と思ったけど結構プレミアついてんなー サスケに出てくる四貫目はワタリの後の姿とどこかで読んだな。 サスケの時代はワタリの約40年後くらいか?
ワタリの四貫目は片足だったがサスケでは両足有ったな。 一貫とは3.75キログラムの重さのことである。
四貫の重さをキログラムで答えなさい(3点)。 15キロか…
確か俺が小学校に入る頃より軽い
同級生の中でトップクラスのチビだったからそれ以下というと相当だわ
四貫目実物大人形とか見てみたい タイトルも内容も忘れたけど、四貫目を主人公にした短編があった。
四貫目の謎に触れてたような? 砂州に沈んで窒息して気を失っていた菊ちゃんに
佐助はマウスツーマウスで蘇生術を施した。
眠り姫の物語のごとく。。。 >>336
えらく物騒な眠り姫だなw
呪いを施した魔女は九鬼一族側の方が似合ってる
キクちゃん兄「父の仇だ。大切な家族を失う苦しみを味わうと良い」と生まれたばかりの息子に呪いをかける
大猿、呪い返しをする
キクちゃん兄、返ってきた呪いが自らの妹に降りかかったことを知る
大猿、幼子に罪は無いと呪いを緩和する術をかける
…みたいな
そしてサスケは自らへの呪いに巻き込まれた少女を救うべく旅に出たのであった
(そうやって救い出した少女も目覚めた後に芸術に開眼して旅立って行くことをサスケはまだ知らない) 芸術家になったはずであったが、残酷絵で売れてしまう。 後の世
「…いやあ、じつにいい仕事をされてますなあ」 先日、親父が寝ながら付けっぱなしにしてた時代劇専門チャンネルで、初めてにして偶然にサスケを視聴した
城の剣術指南役を巡って三兄妹と剣の達人が殺し合う話だったんだが
まっこと面白いアニメだったもんでビビったわ
話のプロットが重い以上に、サスケのどことなくドライな生死感が怖かった、
というかこのアニメ、本放送時は子供が見てたの? あの頃の大人たちは、漫画やアニメは完全に子供が見る物という認識だったと思う
“佐武と市捕物控”“ゴルゴ13”ぐらいは深夜放送だったと記憶しているけど地域によって違うのかな? アニメどろろの前半なんておどろおどろしい雰囲気が満載で、とても小さい子供が普通に視聴できる感じじゃないもんな…
そのためか視聴者やスポンサーからクレームがきたのかは知らんが、途中からタイトルを変更して、おどろおどろしさはかなり後退してギャグやコメディの要素が強調され、後半は前半と比べて随分と印象がガラリと変わって腑抜けになったと個人的に感じる。 カムイ外伝がサザエさんの前番組だぞ
日曜日の家族団らんのお茶の間に
太陽の煌きも月光の蒼明も一瞬、
死の伴奏と変わるその定めを
選び生き抜いてくカムイが
風の中、獣道を抜けていくんだぜ 頭強打して狂ったり、3本腕の奴がいたりするんだぜ。 >>345
逆
サザエさんがあの時間帯を団欒タイムにした
それまでは普通の子供アニメタイムだった サザエさんも初期は今のような絵柄や内容じゃないしね。
>>343
ゴルゴのTVアニメは近年になってからじゃないのか? >>348
昭和じゃなかったっけ?勘違いかな?
あまり動きのない紙芝居みたいなアニメだったように思うんだが
ボケてきたかな? 忍者武芸帳の映画版みたいなやつだな
ウィキペディア曰く、1971年4月から7月まで、平日の23:30〜23:40の帯番組だったってさ そういうのがあったのか。
それは知らなんだm(_ _)m そのへんももう映像残ってないんだろうな
再放送・ソフト化が困難な作品スレ行きの情報だな
ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1351487627/ ttps://www.youtube.com/watch?v=pG-vdQbC2BI 再放送だけど小学生のころ夢中で見てたよ
雨宿り中に猿飛仲間の警告で離れた途端爆発して一緒に雨宿りしてた人達が全滅とか
子犬が爆発したりとか
微塵がくれを見せてしまった子供達が真似をして全滅とか、妙に印象に残ってた そのエピソードはどっちも
子どもが起こす事件ってのが
今の漫画アニメにはない残酷さがある まあ、ほとんど原作漫画の通りの作りなんだけれどもね、
(原作漫画の途中のところまでをテレビアニメ化したものです。) ショックは受けなかったが
サスケが父ちゃんにすごく怒られているのは辛かった
あんな小さい子に予測出来ない事態ばっかりだったし
父ちゃんが厳しすぎると当時の目には映ったな
いまなら大猿の気持ちが分かるから見方も変わった
自分がいつ死ぬか分からないし、今でも常に側に居られるわけじゃないからサスケにはできるだけ早く自分が居なくても大丈夫なようになって欲しかったんだよね おとなになってから見返すと色々再発見のある作品だな 昨日たまたまネットで見つけてサスケの可愛さに一目惚れした。
そんで今日サスケが男の子だと知った 子供が刃物を振り回したり投げる、毒を使う、爆薬で相手を殺害する、火をつける、
催眠術を掛ける、人を殺す、などなど、今となってはかなりヤバい内容だらけだ。 >>362
明日、君は立派なショタコンになるだろう! アウトレット辺りからブコフに流れてるDVDが一万切ってた
そろそろ買うか またBlu-rayで出し直すって?
なんじゃそりゃ・・・
去年一緒に出しとけよう DVDもHDリマスターされて発売されてるけど、Blu-ray、また新たにHDリマスターするのかな?
新たにHDリマスターやったら二度手間だよね?
DVDのマスター使用してBlu-ray出すのかな? ベストフィールドのこの攻めの姿勢は凄いわ
採算とれんの?でもマニアには嬉しい
ってラインナップでさ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ リマスターのDVD BOX持ってるけど、手抜きで所々止め絵になってて酷い出来だった
BDはそこまで酷い事にならないのを祈る 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
TY79C アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
EBUHQ 翡翠を採る話って、何がネタ元なんだろうな?日本映画にでもあったのかな? サスケと大猿が流浪の旅をした経路を、時間の経過に沿って
日本地図上で線で繋いだらどういうことになるのだろうかと思ったが、
いまだ果たせていない。 >>383
池の水全部抜くシリーズで竜神の術をやったら視聴率とれそうだね
>>384
ガキの頃はあの砂地獄がどこにあるのか気になってた
浜松の砂丘とか歩いてたら当たっちゃうんじゃないかて怖かったなぁ 竜神の術自体は
当時の学習雑誌などにのってた
よくある手品や実験ネタの一つ
流砂自体は、地下で水が湧き出ていさえすれば
どこでも発生しうるよ
日本でも川のそばとか、沼地の近くで見られる事がある コップサイズなら簡単でも池の水全部入るような大きさだと多分失敗するだろうなと思いつつ、まあそこは漫画だからいいか
ただ、現代と同じ形の透明のガラスコップを平然と出してくる大猿にはツッコミたくなるけどやっぱり漫画だからで耐える
昭和の酒屋さんでビールをケースで買ったら貰えそうなコップだよね 大猿は星一徹に匹敵する素敵なキャラだよね
CMに出れば良い仕事してくれそう サスケは原作漫画の最後では、死んでしまうのか死んでしまわないのか曖昧な
終わり方だったな。父の大猿とは違って一度も結婚せずに終わりそうだ。 忍者ほどの体術があれば、少年誌には不適切なあんなことやこんなことも出来る。 >>390
大猿はあらゆるプレイをこなせそうだけど、
サスケは中学生くらいになると体術も体力もないひ弱な兄ちゃんになっちゃったからなぁ(´;ω;`) 少年が毒を扱い、爆薬を扱い、ナイフを投げ、
まるで少年テロリスト養成の教科書のように見なされ兼ねないから、
外国、特にヨーロッパやアメリカなどでは本作のような
アニメ放送はNGじゃなかったのかな?
テレビ実写化は今のCGの技術を持ってすれば不可能ではないだろうが、
同様の問題があるからなぁ。それに作者がきっと認めないだろうし。 カムイ外伝同様にサスケのブルーレイもソッコーBOOK・OFF各店舗に流れ始めたな
税込9950円から幾らまで下がるか ブルーレイAmazonレビューはバカの文句しか書かれてないから画質とかの参考にならないな 鬼姫をうまく砂州に誘い込んで退治したサスケだったが、
ちょっと心を惹かれた美少女だけにこのまま砂に埋もれさせておくのは
ちょっと惜しいと感じた。そこで砂の中から鬼姫を掘り出して、
窒息してすっかり気を失っているのを確かめてから、着物の裾を 着物の裾の乱れを直してやった。
そうして眠っている姫に接吻をしたところ、
ううーんと死んだようになっていた姫が息を吹き返したのです。
そうして、姫はうっとりした顔つきであなたなのねといって、サスケを抱きしめて 原作でもそうなんだが、うまく脱出不能な砂州に落とした鬼姫を、
そのままにしておけば死ぬのに、なんで救わねばならなかったのか、
サスケは忍者として大甘だな。息を吹き返せばまた命を狙われて、
自分が殺される危険を残すだけなのに、と連載当時から思いましたね。 サスケが少年誌連載ではなくて、青年誌だったなら、鬼姫の話はどうなっていたか
と想像してみるといい。 鬼姫の推定年齢は幾つだろうか。
そうして鬼姫とやり合っていた頃のサスケの推定年齢は? 翡翠谷で翡翠を見つけてという話だが、
翡翠ではなくてサファイアを見つけてだったら、
モロバレだから青い色でも翡翠にしておいたのかな?
へちま狂の介 = ナイロン郷
弾正 = ジュラルミン大公
ねえちゃん = サファイア姫
?? 【裏切られた、安保″】 イラン核施設 ←(2010,11)―<サイバー攻撃>―(2011,03)→ 福島原発
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531447465/l50
アメリカと断交すべき 原作だと由井正雪やら登場させていたんだから第二部も小猿をもとめて彷徨い続ける
サスケやその周りの連中を使って続けられた様な気がするんだが島原の乱もあるし
やっぱアニメ終了なので連載終了になったのかな 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
N2P よく食品スポンサーだったのに毒の話を取り上げても問題なかったものだと
感じる。さすがに乳にヒ素を入れてというような話にしたらNGだったろうがね。 アニメBDは鬼姫入ってる前半だけ欲しいな
後半つまらんし >>411
飛騨忍者三人が霞の小源太に倒される回がぬるぬる動く
四貫目が出てくる話も作画や演出が凝ってるし見どころあるよ 411、飛騨忍者三人が出てくる話が、パイロットフィルムだったと思う。
スター千一夜という芸能紹介番組に、放送前にこれから放送予定なんだということで
出て来て紹介されていた。あれはマンガ版のサスケの真ん中ぐらいのところ
のエピソードだったと思う。なぜパイロットフィルムが出だしのエピソード
ではなくて、そんなところなのかなと子供心に不思議に思った。 もしかしたら三人組の忍者は根来(ねごろ)三人衆といっていたかな? 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
http://u0u1.net/M03L
拡散も含め、よろしくお願い致します。 突然空に輝く円盤が現れて、中から異型の宇宙人達が降りてきた。
その宇宙人による地球侵攻を防ぐべく、忍術を駆使して宇宙人と忍者の
戦いが始まった。はたして勝算はあるのだろうか。。。 このエイケンのサスケのアニメを作ったアニメーターたちは、
どこから沸いて来たのだろうか?東映動画からの抜けて来た人たちか?
サスケなどの肉体わざの動きの動画のつくりが優れていた。たとえ
白土の原作漫画があったにせよ。
29話放送という中途半端な話数は、なぜ生じたのかと不思議に思う。
いかにも打ち切りされたといった感があるが? また中途半端な話数なだけで打ち切りかとか抜かす人がいる…… サスケのチンポが描かれていたシーンが多々あったと思うが、
それは今はどういう扱いになっているのかな? サスケぐらいの忍術ができれば、生活には困らないだろうな。
寝るときは他人の家の屋根裏に忍び込んで寝ればいいし、
食べ物も品物も店屋からタダで頂けばいいだけだから。
また結婚などしなくても良い。 小学生のとき、体育が苦手で、ああサスケのような忍術が使えたらなあ
などと夢想してはため息をついてた。 >>421
テレビアニメでオールヌードを披露したのは
サスケの母ちゃんが一番最初じゃないだろうか? その後のカムイのアニメにもオールヌードの女が出てた様な記憶がある。
当時差別問題で糾弾されて自分の地域では視聴が禁じられてたのを
こっそり観てた。再放送はお目にかかっていない。 。*☆∴。 。∴☆*。。
★゚彡⌒ミ.゚*★∵★*彡⌒ミ゚★。
☆゚.(´・ω・`).彡゚☆゚ミ (´・ω・`).゚☆
. ゚★* 彡⌒ ミ(´・ω・`)彡⌒ ミ *★゚
☆。(´・ω・`)彡⌒ミ (´・ω・`)。☆
*★。 彡⌒(´・ω・`)⌒ ミ。★*
∵☆・ω・彡⌒ミ・ω・☆∵
゚*★。 (´・ω・`)。★*゚
∵☆゚☆゚☆∵
゚★゚ 29話という中途半端な話数のために、再放送に乗りにくかったのだろうと想像
しますね。 人買いだったかサスケが村の子どもたちに着物が汚い呼ばわりをされたことがあったけど
あれは本当に汚かったのかな
子どもらの口が悪かっただけ? 汚い服という言葉には、ボロボロのみすぼらしい服という意味もあったりするのです。
綺麗な服という言葉には、その逆の意味があったりするのです。 何か想像力のない今どきっ子って感じだ
汚くしてる方がマナー違反で悪い、嫌われても仕方ないとか思ってそう >>432
そんなことはない。昭和40年代後半〜50年代前半には
よく再放送されていた。 だよね
夏休みやってんので観たもん
再放送なんて改変期関係なく次々と流せばいいだけだし、話数なんて関係あるかよ頭でっかち 2番か3番の いけよ いけよ いけよ いけよ のところで一人調子こいて歌ってるやつ居ますよね 白土三平の連載ものの漫画作品の中では一番好きだ。
彼の頂点の作品だと自分は思っている。
カムイ伝や外伝は隠残すぎるし、所詮子供向きでは無い。 原作漫画のその後を知ったらテレビアニメの最終回はあれでよかったと思う 可愛がっていた子犬がしばらく行方不明で、戻って来たと思って抱きしめたら、
火縄の煙があがり、。。。。。
実写でやったら、動物愛護団体から非難指弾されそうな内容ですね。 鬼姫というヒロインは登場した当時凄く画期的だったと思う。
美少女でひ弱で保護したくなるかわいらしさと身の上の哀れさを匂わせておいて
近づいて、男である主人公につけいって油断させておいて、命を狙う。
こういうキャラの設定とかアイディアはどこから持って来たのだろうか?
手塚治虫の作品にも例えばアトムの連載漫画で、美少女なんだが実は宇宙人が
化けていて、という話があるけれども、そういうのとサスケのこのキャラとの
相互関係や作品発表時期などの前後関係はどうなっているのかなどが気になる。 サスケ サスケ 我が名はサスケ 少年忍者サスケ見参! >>449
そ!、白土三平が大嫌いな東映制作だろw 白土三平は東映動画の「風の藤丸」では原作者であるのにも関わらず
タイトルはスポンサーのご機嫌取りで変更されるわ、キャラの絵柄も
別物にされるわなど、苦い目にあったから、アニメ化にはこりごりと
いった感情を持っていたそうな。だからサスケの場合にはものすごく
キツい条件で原作からの乖離を認めない方針で臨み、それが受け入れ
られねばこの話は無しだなどということだったらしいね。 東映動画の関係者やアニメーターたちは、
大会社をバックにして、個人漫画家の人気作を換骨奪胎して
自分たちの作りたいように作り替えてしまう名人たちだったわけだ。
大きな組織の論理を持ち出してきて、個人を抑圧する管理社会的だった。
それに違和感を感じてか嫌悪を感じた手塚治虫は自分の思うように
作れるアニメーションをやろうと考えて実験工房的に制作を始めたが、
アトムがあまりにもあたったことが禍してか、しだいに集団の論理に
疎外されていった。自分の手による制御ができない組織になり、手を
引いたが、その後も酷い目にあって社会的信用も丸つぶれにされる
一歩手前だった。 ああ、こないだツイッターで怪物くんのパクリアニメ企画あったね ttps://www.bestfield.com/dvd_anime83.html
白土三平の代表作をアニメ化して、平均視聴率20%超を獲得した大人気忍者アニメーションが、
放送開始50周年を記念して、HDネガテレシネにより作成したHDマスターから遂に待望の初Blu-ray化!!
★放送50周年を記念して、全話HDネガテレシネにより作成したHDマスターからの初Blu-ray化を遂に実現!
★発見されたネガフィルムを基に、本放送時のオープニングを忠実に再現!
★アニメーション黎明期に代表する数少ないカラー作品! なんだ、サスケか。カムイ伝じゃないのだな。
これは黎明期と言えるだろうかな、
たとえば、リボンの騎士よりも後だぞ。
風の藤丸は全部モノクロだったっけな? 全話モノクロで放送されたが、第1話のみパイロットとして作られたカラー版が存在する たしかにサスケは黎明期じゃないよね
黎明期と言うとモノクロの時代でも
ほんとに最初期のころだと思う こんな感じの時系列
「鉄腕アトム」1963年
「鉄人28号」1963年
「狼少年ケン」1963年
「少年忍者風のフジ丸」1964年
「ジャングル大帝」1965年
「ハッスルパンチ」1965年
「レインボー戦隊ロビン」1966年
「魔法使いサリー」1966年
「新ジャングル大帝 進めレオ!」1966年
「悟空の大冒険」1967年
「リボンの騎士」1967年
「ゲゲゲの鬼太郎」1968年
「サイボーグ009」1968年
「サスケ」1968年 虫プロ作品は「ジャングル大帝」からカラー。
東映動画は「サリー」の途中からカラーだけど、「009」と「鬼太郎」はモノクロだったはず。 >>458
黎明期と言えるのはハッスルバンチくらいまでじゃないかな >>459
東映はけっこう遅くまでモノクロやってたイメージがあるな サスケのBD、もう既に廃盤みたいだね。
予想より売れた感じ。
DVD版はまだ手にはいるみたいだけど。 >>462
いや、それ間違い。
東映動画は初期作品は16ミリフィルムでは無く、36ミリフィルムだった。
昭和48年位の作品までは。 あのケチな東映動画が、たとえば狼少年ケンも35ミリ製作だったのかいな。 今なら、鬼姫は女の喜びを知ってしまって、もう大丈夫になりました、ちゃんちゃん。
(女権論者は批判するだろうなぁ) ロリレイプされんの?
何が「今なら」だよふざけんな 虫プロが最初に作った作品はカラーだった。「ある街角の物語」 鬼姫のTシャツとか無いかな?
表が可憐な美少女、裏が髪の毛逆立てて手裏剣持ってニヤリとしてる奴がいいな。 あなたに最近できた彼女も、実はなんらかの別の目的があってやって来たのかもしれない。 日本人国籍欲しさに日本人の妻になる外国人は存在する。
そうやっていったん日本に帰化すれば後は 数十年振りに全話観たがメチャ面白いな
「術の解説は無理のあるものばかりだけど
それを差し引いても十分面白い
魅力溢れるキャラと話の展開に惹き込まれる
若い人が観ても楽しめると思うわ
石猿一家や霧隠才蔵はその後どうなったのかな
原作未読だが(展開は概ね知ってる)、放浪する
というサスケを助けてやって欲しかった >>474
それ思うよな
父ちゃんは死んじゃったけど石猿や霧隠を頼ることは出来なかったのかって
まあ多分豊臣方が追われる中で連絡が取れなくなってたんだろうな 回にはよるけど
中にはよく動きまくってすごい回もあるしな
飛騨忍者三人組と霧隠が対決する話とか 3話目だったかな?
猿飛が跳び上がりながら手裏剣シュパシュパ投げるのが凄くカッコいいと思った
冷静に考えたらジャンプのスピードとか滞空時間とかおかしいんだけどw見ててワクワクする シコロとの戦闘は迫力あって良かったな
50年以上前のアニメとは思えない動き 漫画家の白土三平さんが死去
https://ndjust.in/PP8IQSVo
#NewsDigest https://mainichi.jp/articles/20211026/k00/00m/040/158000c
漫画家の白土三平さん死去 89歳 「カムイ伝」「忍者武芸帳」
2021/10/26 13:30(最終更新 10/26 13:30)
「カムイ伝」などで知られる漫画家の白土三平(しらと・さんぺい、本名・岡本登=おかもと・のぼる)さんが
8日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため亡くなった。89歳。葬儀は近親者で営んだ。
東京都生まれ。父はプロレタリア画家の岡本唐貴。
画家を目指すが、第二次世界大戦後、家計を支えるために旧制中学校を中退、紙芝居作家となる。
1957年からは貸本屋のための漫画単行本を描き始め、59年の「忍者武芸帳」で人気漫画家となった。
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2021/10/26/20211026k0000m040159000p/9.jpg
漫画家の白土三平さん=千葉県富津市で2018年1月19日
白土先生に哀悼の意を表します オレもそばにかけた七味とかでむせるようになったわ
気をつけないと >>21
ヘビー級ボクサーや相撲取りみたいな体格の忍びなんていないものね
ボクサーみたいに着痩せするけど
脱いだら細マッチョな体格が多い時思うわ チューブをつないで、胃に直接栄養液を入れるようにして介護をすれば、
誤嚥の問題はなくなるのだろうかな? 親族の胃ろう拒否で亡くなる人わりといるよ
胃ろうで生かすのは時間と金食うだけであることがほとんどなので 兄弟日をおかずに亡くなってるから胃ろう拒否の可能性あると思う 国が真面目に考えないとね
これからは治る見込みのない人は安楽死と云う選択肢も出来る あ〜そんな事言うやつか
たまにあちこちに気持ち悪いコピペ貼る奴いたな
他人に強制するより自分こそ潔く逝けよ 前もって意思表示しててもいざその時になるとみっともなくても縋りつこうとする可能性もある
ただまあ>>496だな
胃ろうを続けるかどうかで悩む段階では本人が判断できるほどの意識はないだろうけど
家族の判断に委ねられるのはいろいろしんどい 国か医者が決めたら良いだろ
治って活躍出来るかどうか
駄目なら楽にしてやるのが人情
本人や家族の意見抔不要 サスケの漫画では、キリシタンはやられるばかりで可哀想といった面ばかりが
強調されてて、キリシタンを広める側の胴元の悪意とかなぜ迫害されねばなら
なかったかということに対する説明が欠落していて、もののみかたが一方的
すぎると思ったね。白土三平はキリシタンなんだっけ? >>502
キリシタンではないよ
作中でも大猿が宣教師や盲目的に従う信者に対する批判をしてるじゃん
視点を広げれば布教する側の思惑やそれに対抗する日本の支配者側の考えも盛り込みようはあるけど
飽くまで支配される側の民衆がどう感じてどう振る舞ったかに焦点が当てられてるんだよ なぜか、テレビアニメの「少年忍者サスケ」の(一社提供?)スポンサーだった
森永の社長はキリシタンだったのだ。ちょっともう忘れたがテレビアニメでは
キリシタン迫害の描写はどうなっていただろうか? 放送が原作のお話の途中で
終わりになっているところから先が、キリシタン迫害の度が増すところで、
そういうこともあそこで制作が辞めになった理由なのだろうか? 仮に、あの終わり方をしていたテレビ版のラストをカットして、
それからさらに原作にほぼ忠実に原作漫画のラストまで続けて
エピソードを追加して作っていったらどうなるだろうかな。
そういうことをするだけの価値はないかな。 いやーさすがに原作後半のエピソードは陰惨過ぎて子供には見せられないでしょ 昔子供のときサスケを見ていて大きくなったお友達向けに、
実はあの後はこうなるはずだったということでもって、
リメークならぬ続編を作って、それを深夜放送で流す
というのはもう時間が経ちすぎていて無理かな。
サービスとして、絵師になっている元鬼姫と再会して
濡れ場を描くが、九鬼一族の残党によって菊ちゃん
こと元鬼姫は裏切り者として消されてしまう。。。。とか
(勝手な話をつけたら原作忠実路線の否定として許されない
のかもしれないが。白土三平の祟りがあるかもしれん)。 最近話題の宗教団体をネタにした批判漫画を描いて欲しかったなぁ。 白土三平のサスケの中に、宗教家のようなのが出て来て、実際は手品師のような
マジシャンのような男だったけれども、それと大ザルが対決するという話があった。
敵役の名前は忘れたが。
たぶん、白土三平は、マルクス主義に染まっていて、
マルクスの「宗教は麻薬だ」に沿ったような宗教の描き方をしていると思う。
為政者は宗教を道具として人民を都合良く操る道具にしていたりとか。
あるいは外国の宗教が宗教を通じて現地人の精神を支配し、
神の指令として現地に紛争を起こさせて、そこに軍事介入して、。。。。
というような話もあったりしなかったかな。それがキリスト教の実態だったんだがね。 あれは幻術師でしょ。サスケやいとこたちが忍術より凄いって習いたがった。
大猿の人は時代劇では悪役専門だったよね。一番印象に残ってるのは必殺仕置人最終回で主水に切腹に見せかけて殺される奉行役。 影の軍団 全話録画した
ツバキの胸の内 全話録画した
柳生一族の陰謀 全話録画した
9月中旬にやる サスケ全話録画するつもり 録画が出来ないのなら DVD-BOX を買えばいいのよ。 9話で幼児の集団全裸シーンあったけど
うまいこと隠していたな 9話ってテレビ放送それともDVDーBOX?
ただし、もしかすると本放送時から時代の変化による不都合な部分が生じて
何らかの修正を入れている可能性は若干あるかと思うよ。 少年漫画だから、妻を失った大猿が、欲望を満たすために売春婦を買って
というような描写は無い。もちろん忍者だから一般人をさらったり襲って
買わずに無料で済ませることだって可能だろうが、そうなるとますます話は
陰残になってしまう。サスケだって、砂州に誘い込んで窒息死させた鬼姫に、
一時期抱いていた恋情の発露として屍*をするという内容も可能だったろ
うが、それだとあまりにも貸本劇画になってしまうからなぁ。 おれには19話が一番トラウマだったな
最後に残った女もギャアアって切られてしまう 時代劇CHの再放送観てるが今のところ6話と14話の作画が突出してるな
というか傾向が他の回と違う
トレスマシンの活用によって原画の劇画タッチを活かしたり農民達モブキャラの描写がハードだったり(サスケというよりカムイ伝っぽい)
15話も劇画タッチ多かったけどちょうど過渡期だったのかな
検索しても各話の作画担当者名が出てこないがDVD-BOXの解説とかには載ってるのかな これは内容的に残酷なものを含んでいるから、
当時の米国への輸出はまず無理だったろうな。
たぶんそれを承知の上でしかもカラーで製作した
のは素晴らしい決断だったのではなかろうか。 16・17話の作画もレベル高かった
トレスマシンの活用が定着したようだけどその効果をじっくり確認するような荒っぽいけど丁寧なタッチが実に見応えある 作画の質は高かったし、フルアニメというわけにはいかなかったが、
忍者の体術の描写は、オリンピック選手っぽくって、アニメとして
非常にうまく描けていたと思う。 >>521
ていうかあの上から飛び降りる戦法って自爆技じゃね
避けられたら終わり 石猿:なあ、大猿、おまえ妻を無くして寂しいだろう。遠慮は要らん。俺の妻を使え。
大猿:ほんとうか石猿。恩にきるぞ。
#少年漫画としてはNG。 (サスケの母親がわりとして)妻を(親族で再会した今一時的に)使え
ならまあ…… 知らないおばちゃんと風呂に入いるシーンもあったよ。
おれだったら勃つなあ 大猿と石猿の妻は一卵性双生児だったのだろう。
そういうことでこじつけて、「男の子は母親に似る物さ」などと
苦しい言い訳をして、サスケと石ザルの子供たち(名前はついてたかなぁ?)
がそっくりであることを「合理的に説明」している。 >>532
さすがにあれは子供心にも「ええ〜?」って思ったけどな
母ちゃん達姉妹が双子だからそれぞれ多胎児が産まれやすいのはわかるけどでもサスケは一人っ子だけどね?とか
それぞれ母親に似たからって同い年に産まれて四つ児プラス1で五つ児みたいにそっくりとか
漫画でしか有り得ないから合理的説明とか言われてもな〜って
でも漫画だからあってもいいしサスケとその影分身な子供達大集合でわちゃわちゃやってるのが可愛いから問題無しなんだ
うちひとりが死んじゃったのは悲しい おそ松くんとどちらが先だったのだろうね。
実写の子供向けアメリカ製テレビドラマで、
パティとキャッシー(パティー・デューク・ショー)
というのがあったが(実は双子だというのは嘘で
一人が二人役をしてた)、それとの時間的関係は? 538は大猿の声で言ってるみたい(笑
でも大猿が出ないとつまんない
サスケじゃ なかなか敵忍び倒せない 大猿「サスケ お前は年上好み、みたいだが、あまり調子に乗ると
痛い目にあうぞ」 >>542
アニメから入った人はそう思ってたって人が多いなあ
ちなみに自分はサスケの兄ちゃんが家族からはぐれて放浪してると思ってた
サスケと大猿と再会するのがハッピーエンドと思ってたよ >>537
アニメでは明らかにおそ松くんの方が先
原作漫画でもたぶんおそ松くんだろう。 おそ松くんが6つ子という設定だからなのか、
サスケのいとこたちは4つ子だということになってた。
まあ、あの当時には、4つ子なんてまともには生まれたりはしないよね。 サーカスの箱抜けの類いのトリックは、一卵性のそっくりな双子であることが普通。 引田天功の師匠となった人は、マジシャンになりたいと行ってやって来た
引田天功を一目見て、「これはマジシャンになる天分があるとわかった」と
なにかに書いてた。つまりだな、それ以上言わなくてもわかるよな。 双子であることがマジシャンのトリックのネタだとしたとき、
大手の新聞や週刊誌、テレビなどでは、そのことをスクープ
したりはしないのかなぁと思うのだ。
夕刊紙などには最適な話題ではないか。 箱抜けの奇術のトリックを本紙が解明。
実はマジシャンXXXは完全にそっくりな
一卵性双生児だった。その証拠のスクープ
写真を誌面で大公開!
とかやったら、商売の妨害ということで
民事裁判を起こされるのだろうか?
それでもって負けるのかな?でも暴きたく
なるよね。 アニメとしては良く出来てたと思うが、なぜかあまり再放送されているとは
思えなかった。カラー作品なんだけれどもね。 昭和には夏休みシーズン午前中によく再放送されていた
サスケたち子供のフルチンとか犬爆弾とか令和だと深夜放送でないと許されないだろうな BS放送が始まった頃にBS2でやったのは嬉しかった
視聴者イラストも多数寄せられてて盛り上がってた 大人物だったら、菊ちゃんはくノ一としての女の業を完全に仕込まれており、
その技量でもってサスケは完全に翻弄籠絡されていて、という部分があるはずだわ。 もしもリアルタイムで少年の連載読んでたら
ウメちゃんはそういう目的でサスケに近づいてるんじゃないか
てハラハラしたかもなあ
しかし当時の子どもたちはイトちゃんやウメちゃんの末路に
どれだけ打ちのめされたんだろう サスケの原作漫画は、手塚治虫のアトム同様に、内容の密度が濃い。
もしも今の連載漫画家がサスケと同じ内容の漫画をリメーク連載に
したら、やたらとコマや頁を遣って、全部で単行本50冊とか100冊に
してしまいかねないのだ。 サスケを実写化するのは難しいのかな?
今ならSFX・CGを駆使すれば、手が飛ぶ足が飛ぶ首が飛ぶは簡単に映像化できるし、
爆発シーンとか、妖術、忍術を漫画が描いているのと同じように表現できそう。
問題は子役で、子役はすぐに年をとってしまうから、作品の賞味期間が短くなる。
でもCG合成によるほとんど現実の人間と見分けのつかないほど精密なテクスチャ
を持った合成映像人間を使えば可能じゃないかな。分身の術は、本当に24コマ
毎秒でコマごとに違う場所に居るように絵を作れば、目がチラチラするけれども、
実現できよう。 せっかく想像を膨らませてるところ悪いけど実写化いらんよ
あの絵があってこそだろサスケは
赤目プロの絵に極力寄せてくれてストーリー進行も原作者の意向をかなり汲んでくれてたっぽいあのアニメは当時のアニメ化事情を後で知った身としては奇跡的だと思う スマホからなんだよ
いちいちPCからの適切な改行位置とか考えて投稿しない カムイを実写かして大いにずっこけたので、たぶんサスケはやらないのだろうな。 青年誌連載だったら、またもっと違った内容も入れられたことだろうが、
当時の少年誌はまだ悪書追放運動の火が残っていたわけで、あまりそっち
方面の冒険をすることはできなかったんだろうか。 鬼姫編が最大の盛り上がり。
忍者モノとしてはあそこを超えられなかったな。 鬼姫との戦闘は今見てもすごく面白い
幼児vs幼児なのに迫力というかスピード感あるよな 鬼姫との対決とか根来忍者との対決は、
最初からパイロットフィルムとして作って
あった部分だからだろ。放送前のスター千一夜
で見た記憶があるからね。原作漫画の単行本を
既に持っていたので良く記憶に残っている。 スポンサーとなりうる企業の広報担当者を接待したりリベートを渡す以外にも
作品の出来はすばらしいですよと思わせて引きつけて企画に絡め取るのには、
普段の放送よりも遙かに高品質のシーンを作って見せる必要があるのでしょう。
もしも本放送の最中にヤシガニ状態になったとしても、いやパイロットフィルム
を観たときには凄いできだったのでOKしましたといえば、スポンサー企業の広報
担当者は言い訳ができるし。 カラー作品だったが、どのぐらい血がほとばしる、したたる、
手足がちぎれて赤身の肉が切り口を見せて転がっているだとかを
描写できたかについてあまり記憶がない。もうあれからかれこれ50年
以上だからな。 時代劇CHで元日深夜から再放送やるんだな
先日の放送で最終回だけ録画しそこねたからよかった
続けてカムイ外伝も 本放送もサスケ終了のほぼ翌週にカムイ始まったんだよね
S43の大晦日はレコ大でサスケは中止
前週ラストに流れた霧隠才蔵予告に次週は中止です
みたいなテロップが重なってガッカリしたのをすごく憶えてる 子供の頃に再放送でサスケ見て音楽がキカイダー01のトランペットのパクリだとずっと思ってた カラー作品だったが、家にあるテレビはまだモノクロだった。 原作読んだ事ないんだけど、サスケは、最後どうなるの? どうかんがえてもあのラストは、映画「シェーン」のようなもんだろ。
つまり死ぬ。だけれども死ぬところを描かずに、読者に想像を託している。 豊臣方についた真田忍者の一部が猿飛たちなんだろうから、
徳川にとっては探し出してでも絶滅させるべき仇敵なんだろうか?。
でも、天下分け目の決戦で徳川方についた大名達が必ずしも
全部お取り潰しにあったわけじゃ無いから、そういったところに
入り込んで、正体を書き換えてその藩の為に尽くすか、あるいは
商人、工人、農民として生活すれば良かったんじゃ無いのかね。
あるいは体技を生かして、雑技団を結成して祭の見せ物とか
あるいは鳶職、火消しなどに転職するとか。はたまた、海外に
新天地を求めて進出して日本にはもう戻らないとか。 実はサスケは大猿と母の子ではなかったとしたら?
大猿は懸命に試みたが3年経つも子が生まれるれる様子もなく、
その頃に石猿とその妻(サスケの母の双子の姉か妹)に5つ子が
生まれたので、そのうちの一人を養子に貰い受けてという
ことだとしたら。でもサスケには内緒にしていたとか。 九鬼一族の生き残りは鬼姫ただ一人になったのだろうか?
石猿の一家はその後どうなったのだろうか?
鬼姫から逃れるためにサスケ達が自宅を出て、
二度と最初のあの住居には戻らなかったような気がするが、
二度といとこ達と合うこともなかったように思う。
豪華でもったいない設定。
サスケが日本をいろいろ行ったり来たりした順路・行程、を
お話の始まりから最後のところまで特定できたらいいのにと思った。 大阪冬の陣で豊臣が亡びたところから始まる物語だったけれども、
最後の背中に刺さって終わる時の年齢の感じからすると、せいぜい8~10年間分ぐらい
のサスケの人生を描いたということなるのだろうか?最初が仮に10歳だとして
最後が18歳から20歳ぐらいかな?? 物語の中に夏の陣以外に年代の手がかりとなる
事件とか描写があっただろうか? 大河ドラマで由井正雪の生涯のようなのやればいいのにね。 もしも九鬼一族の本当に最後のたった一人の生き残りなら、敵討ちなんかやめて
身につけた忍術を元でとして何か金儲けをするか、あるいは玉の輿に載ることを
考えた方が良くない?
もしも孤児としてしおらしくサスケに頼り切った態度で爪を隠して
年頃になれば、サスケの情婦・あるいは正妻にもなれたかもしれないのに。
あれが男子だったら、猿飛一族は(彼を)殺しただろうが、女子だったから、
手をかけずに逃げてやり過ごそうとしたんだろうに。 時代劇見てても仇討ちを回避する発想なんか無かったんだろうね
鬼姫の場合はサスケ父子や赤猿の優しさで結果的に生き延びた感じだけど
(山門大虐殺はアニメではカットした方が良かった気も)
後の三雲兄妹の末路は胸が締め付けられるものがあった 平家物語でも、一族の男子は基本は殺すところを、女子はおとがめ無しだもんな。
あくまでも家門、血は男子が継ぐものであって、女子は子産みの道具に過ぎない
という考え方が中世の時代にはあったのだろう。 子犬をなつかせてから、子犬に爆薬を仕掛けて、飼い主のところに行かせる
という誘導ミサイル方式の攻撃はなかなかの優れたアイディアだと思った。 獣医師はネコを掘り出した 出血熱拡大、原因探る現場のジレンマ
https://www.asahi.com/articles/ASR2M44K3R27PLBJ006.html
ペットに病原体を感染させれば、間接的に飼い主を罹患させることができそう。 ボスとかバランスとか江戸時代の日本人が知らない言葉を使うのは、時代考証が緩い昭和のおおらかさよ 九鬼一族の最後の生き残りなら、命を大切にして、子供を沢山作って
九鬼一族の血筋をたやさないようにして、勢力を盛り返してから、
猿飛一族に復讐をと。
復讐は計画的にね。 さすがに幼女を微塵隠れで爆殺して、手足をバラバラにという描写は連載の最初の頃は
遠慮していたのだろうかな。 白土世界の忍犬有能過ぎるよな
アカやシジマに目を奪われてたけど名の無い忍犬までそこまでこなすとは
まこと栄光の影に数知れぬ忍犬の姿があった! なんだ、誤爆だったのか
犬爆弾のことを言っているのだと理解していたのだが ごめんごめん
総合スレで忍犬の話題になっててそこに投稿するやつを間違えたんよ
お恥ずかしい 鬼姫の秘術が闇笛の法だったのは幼い少女の非力さ故と思ってたけど後のサスケとのガチバトルでそう非力でもないなーと思った
力では確かにずっとサスケが優位だったけど
カムイとスガルの死闘もそんな感じだったな
単純な男女の体力差があるようで無いようでやっぱり有る感じ 忍犬は出て来ても、忍猫が出てこないのは、白土の好みによるものか? 青年雑誌だったら、美少女キクちゃんとの交情が描かれて、
すっかりサスケがのぼせ上がってしまうが、次第に飲み物や
食べ物に無味無臭のタリウムを盛られてしまい、などという
ような話も描けたのかもしれないな。有害漫画排斥運動の
あった頃に、少年誌にそういうのを描いたら、ペンネームを
変えて再帰を図るほかなくなるが、絵柄が同じだったら
モロバレだし。 これ原作だとサスケはノーパンだった気がするけどアニメはパンツはいてたっけ? サスケのちいこいのは描写しても問題無い程度だったのかもしれないが、
大猿の全ストで描かれたならそれはちと問題になりそうだからな。
悪書追放運動の勢力に恰好のお祭りの口実を与えることになる。 アニメではすっぽんぽんのシーンでも巧く隠してたと思うけど、放送当時に
赤目プロ画き換え版を連載してた少年サンデーの表紙でモロ見えのが何回かあった とうちゃんのは大きいな、おいらも大人になれば大きくなるのかな?
サスケ、あまり大きい大きいと大きな声でいうな。
そうだった、悪書追放の追求があるんだったね。
そのとおり、相手はなかなかしぶといぞ。 >>605
忍猫はカムイで出ていたな。カムイは忍馬まで出ていて木の上に登っていたw カムイは外伝の「狂馬」で馬を使って追手を振り回してはいる
あと馬の大群を暴走させる話もあるし、人相手にあれこれ工作を仕掛ける忍者も大型草食獣の力の前に無力になる場面もあるんだなと思うと感慨深い 動物愛するサスケは鬼車で戦うぞ
あんなデカイものこっそり作れるんだ
犬だって踏み潰しちゃう(本人は気付いてないだろうけど) サスケの後日談が描かれたかったということは、
サスケはあのラストの後に死ぬのだろう。
あしたのジョーと同じような曖昧なジエンドだけれどね。 山田 雄司 (編集), 三重大学国際忍者研究センター (監修)
「忍者学大全」東京大学出版会 (2023/3/1)
ISBN-13 : 978-4130533034
単行本 : 560ページ
東大でおこなわれる忍者学の講義の教科書なんだろうか? >>617
漫画や映画の歴史にも触れられてるみたいだけど読むのしんどそう・・最近はマンガ読むのも億劫だわw
サスケ第二部のサスケや大猿の暮らし、普通に農民の生活に紛れ込んでるのがリアルなんだろうな
どうする家康の忍者像はさらにキツいけど
旅をしながら忍術合戦してるのがやっぱりいいね あ、大猿は一部ラストだった
サスケとウメちゃんの物語はアニメで見てみたいな なぜ大猿の最後(?)では手だけが見つかるという話になっているのだろうか?
残酷をウリにしていた白土漫画だから、無残に引き裂かれた大猿のバラバラ死体を
描くのがこれまでの方針と理に適っていると思うが。途中から方針変更したのかな?
鬼姫も殺さないし。(でも子犬は爆殺されるなどちぐはぐ)。 >>620
半蔵との決戦を経て一旦休載だったから、あるいは二部で実は大猿は生きていた
という展開も出来るようにハッキリとは描かなかったのかな、と思ったり
二部でサスケの体術が落ちきって忍術マンガが維持出来ない様な展開になったのは驚いた 世界でも珍しい「樹氷」、1000年前から形成…温暖化で今世紀末に消滅の危機
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230429-OYT1T50116/
サスケの中に、連載当時ヒットしていたロミオとジュリエットの映画に
便乗したのだと思うが、それの翻案もののような話があって、
その中の小道具として樹氷が使われてたな。
某社のクーラーで樹氷というのもあった。多分まだ当時は暖房の能力は
なかったのかも。 >>622
宿命や仇討を継承する子供たちの悲劇は連続して描かれてるけどどれもキツいよね・・
アニメ版よりはるかに過酷な原作で育った大先輩方はアニメ版サスケをどう見てたんだろう
当時SNSあったら荒れてたんだろうな 白土三平の武芸物・忍者物の漫画を理解するのには、
最初の連載当時あるいはそれより少し前の
日本映画の武芸物・忍者物としてどのような
作品があってそれらのストーリーだとか画面や演出上
特筆すべきものにどのようなのがあるかを調査し
調べないとならないだろう。つまり漫画家が当時の
映像資料としてたとえばどのような映画を観ていた
かということを知らないと、なんでもかんでも漫画家が
作品において自分で無から創造したものと誤解して
しまうのではないか? しかしそのような時代背景を
知ることは後の時代の者にとってはなかなか難しいと
言えよう。また映画に限らず、紙芝居やテレビ番組の
影響を指摘するのもなかなか難しいものだ、なぜなら
それらの映像が残っていない・残されていないことも
大いにあるから。追跡調査をするのは大変な手間が掛
かる。タイムマシンが欲しくなる。 サスケ が白土漫画の少年ものの至高にして最後ぐらいの作品だと思った。
忍者カムイはまるで別作品だしちっとも少年向きじゃないや。 >>625
カムイ外伝も少年サンデー連載分はキャラクターも可愛らしいし少年漫画だと思う
月日貝編はアニメ用原作足りないてわかった時点でサンデーに向けて赤目プロで執筆してもらいたかったなあ
サスケのサンデー用完全描き直しも出来たんだからやれたと思う
あの時期の絵柄でサヤカ描いてたら神がかってたはず カムイ伝とカムイ外伝の違いを教えて下さい。何がどう違うのですか?
少年少女版がカムイ外伝なのでしょうか? >>627
カムイ伝は白土三平が書きたいテーマの為に雑誌を創設してまで書いたもので商業的な成功を考えていない(多分)
カムイ外伝はカムイ伝の宣伝のために大手少年誌上に発表したスピンオフで完全にエンタメ作品として書いている
そのエンタメ作品としての位置付けは大人向けのビッグコミック誌で再開してからも同じ
5日も前の質問に対して今更だし見てるか分からんけど サスケの原作漫画のなかで、サスケのチンチンが描かれて居るコマは何個あるか?
そういう定量的・数え上げ的な研究をして発表をするのが、客観的で学術的な
業績になるのが日本。 9話が再放送出来なかったのはなんで?女児も裸だから? 幼児誘拐、児童売買、裸体、いろいろ問題ありそうだが、了見が狭いんだよな、今のテレビは。 後半のえろいサスケがアニメ化されなかったのは良かったのか悪かったのか
声優は雷門ケン坊じゃ無理そうだけど リメイクするなら、アフリカ出品キャラも出さないといけないのか?
いくら時代考証ユルユルな作品とはいえ、かすみ姉ちゃんや鬼姫が褐色とかブチ壊しだわ 大ざるが黒人で頭の毛がチリチリ。
サスケは中国人。
鬼姫はメキシカンっぽい、あるいはフィリピーナかな。
根来忍者群はロシアあるいはコサック。
。。。。とかになってはつまらんことよ。 数年前NHKでやってたアシガールって戦国時代のドラマに
黒人の足軽が重要キャラとして出てた
今にして思えばアレもポリコレ様への忖度なんだろうな
BLMの嵐が吹き荒れてたからそうに違いない 四貫目って、サスケが投網を使わなければ、サスケを殺してしまっていたところなのに、
自分の術が破れたら、とたんにサスケとうちとけてしまうところが、なんだか不自然な感じを持った。 >>637
急所を狙ってはいなかったんじゃないかな
無角よりも陽炎に興味持つあたりがサスケらしい(イタズラで従兄弟をコロしかけるのも)
鬼車みたいなとんでもないもの作ったりするし、時代が落ち着いてたら好事家発明おじさんとして穏やかに暮らしてたかもね ツッコミが終わらせないみたいやな
※2022年の6%と2009年の一般NISAなどをするな 入札少なすぎだろ
コロナにはプラ転してるやろおやすみ
アメ株の買い場だな まずメーカー調べたところで効果は無かった方のチュッキョか
今日から連休なのでは?
今買えの馬鹿も何も入力したらクレカの変更も出来ないらしいけど大丈夫だが、この年代はTVCMでも行ける場所で盆休み ムーブキャンパスに3週間も乗れそうな人も技術もないんちゃうの 時代劇は贔屓ちょんまげ似合うかわからんのでは元気が足りない 50歳くらいまではなかったの?
自動運転とかそっちの事なんか何とも3センチは縮んだな
歳ばっか無駄にとった人達って感じだな
一人でやるのはオジサンだけで終わっている クッソ地味やし絵も華がないのにないからな
こんなコスパのいいサプリはないのかのワンパターン 信者はこぞってガーシーさんの美少女化した。
なんかぞわぞわするんだと思うけどな バッジ詐欺で宣伝させる女を幸せにできないよね
お腹がよじれるくらい笑っちゃって大変でした!があるぞ
無課金でマウントっていうのがなんだが >>8
山下の正直不動産五月蝿かった
ほんとに何か来た時点で >>409
ネイサン美化し過ぎ
俺の地元だと
いかん
しかし ただでさえ最高4%とかだったからな
今はパワハラとは格がちがう よいこのみんなは何かな?
おっさんの趣味じゃなくて会社言って周りの芸人呼んでヨイショするだけの理由だ 大型トラックが負けることもあるけどな
イヤモニで指示する番組になってくれた
トラネキサム酸が届いたが、誰かの上限もっと上げて7人も多いのでアンチになりたい?」 悪い対応ではポイントがつかなくなった
顔への道は諦めたんだねとなるなあ おおペックス卒業して見える
ちょっとちゃうけどボルダリング競技のアニメやってて楽しいことが面倒 人間 外に飛び出てるじゃないと思う
義務では最強クラスよなここ
そして今日ヒューリック下げすぎ
お前、大型高配当株は強い!って買うの地味な仕事してたらしいから まあ、カッコつけた女にもアウトだろうね
ライブアライブは買いですか?
爆発前の宗教路線に戻してクレメンス… カードの情報も抜き終わったしこれにて)
※名誉毀損(名誉毀損ではあるだろうが 天下が平定されてから忍者は持て余しものになったんだろうか?
それとも太平の世になったものの、密かに幕府や各藩は隠密や忍者を
使って、情報収集をし続けて倒幕や謀反の動きが無いかを探っていた
のだろうか。幕末に倒幕運動があったときに、新撰組ばかりが有名
だけれども、幕府にまだ忍者が飼われていたのなら忍者たちは何を
していたのだろうか。