フランダースの犬 アンチスレ part4
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コゼツがネロを嫌っているのはジェハンが若い頃から怠け者として嫌われていて、その孫だからという噂もチラホラ。 >>471
衛生観念もない虫けら同然のたかがジジイの浮浪者が、よくもこのネロにそんな無礼な口がきけたものだ やたっ!ネロ!
俺たちの出来ない事を平然とやってのけるっ!
そこにしびれる!憧れる! ヘンドリックって世界的に有名な画家という肩書だが
金次第でルーブル美術館持ってくると豪語する中東の武器商人だろ?
ネロは信じる相手を完全に間違えてる コンクール入賞確信しているなら美術館我慢しろよ。
パトラッシュを飢えさせてるネロ。
もうだめぽ。 ネロ「ハンス、おめーの次のセリフはこうだ。『家賃払え』」 パトラッシュ「疲れてねえよ。餓死寸前に全力疾走でテメーを追ったから、寿命使い切っちまったんだよ
うおっ重いっ! どけ!寄りかかるな坊主! やべえ体が動かねぇ・・・目が見えねえ・・・・意識が カクッ」
翌朝村人たちは笑顔で凍死したネロよりも、無残に痩せ衰えて餓死した哀れな老犬を見て涙を流したのでした コゼツの財布を見つけたのはパトラッシュ。
自分の趣味のために金を使い果たしパトラッシュを飢えさせたネロ。 ジェスタスさんの牛乳だけ運んでいたときの収入はどれくらいだろう? ああ、もうお金が無い、おなかも減った。
しかたがないからパンでも盗んで牢屋に入って
ご飯を食べよう。
そうして計画通りパン屋でパンを一切れ盗んだ
ネロだったが、その場で店屋の主人にショットガンで
撃たれて絶命。最後の言葉「パトラッシュ、僕は死ぬのか」。 最期は教会に火を放ち息絶えるネロ。
「やはりネロが放火犯だったんですよ!」ハンス大喜び。 「二千フランも入って居る! やった!
よし、これでこの村を出ていけるぞ。家賃は踏み倒し出世払いだ。
さあパトラッシュいこう、僕たちの輝かしい未来へ!」
ネロはパトラッシュと共にわずかな荷物をまとめて、街に向かって
あるいていった。その後のネロの足取りはようとして知れない。
FINE >>486
それいうならフランス語のFinだろ
fineは英語だし、気分や天気がよくてもしかたない ジェハンが家賃をだしっぱにしたら、その金で美術館に行きかねないネロ >>471
80過ぎの年寄りが、言うに事欠いてそれかいw
案外普段から無茶な世迷言を吹いてネロに無視されてたかもしれんなぁ 時代が違うからね
当時なんてギロチンが残酷ではなく人道的と言われてた時代 日本もそうだったが首切り役人がヘタクソだと肩や頭ばかり斬りつけて
目も当てられない惨事になるしな パトラッシュを息が切れても歩こうと強制労働させるネロには泣けた。 パトラッシュ「息切れならまだ我慢するが、飯切れだけは勘弁だぜ」 実は馬車替わりにパトラッシュを酷使していたネロ
パトラッシュの死因 爺さんも元傷痍軍人で毎日食うのには心底苦労したろうに、なぜ孫の将来は全くの無策 自分が寝たきりになり牛乳配送の仕事が激減したの知っても家賃の心配しない
ジェハン。
なけなしの金で美術館のエロ絵を楽しむネロは血を争えない。 コンクールに提出する画材与えて十分だと考えたジェハン爺。 ネロなら将来必ず「旦那」と呼ばれる男になれる。 居酒屋と娼館に限定 テレビに映っていないところで馬車替わりに自分は荷台で寝そべってパトラッシュを
酷使したネロ。
それを見て激怒していた優しいコゼツとハンス。 絶対入選の決意と覚悟ならともかく
絶対入選と断定して将来の胸算用の果てに自決とか流石にヤバいです
パトラッシュの飯代まで趣味につぎ込んでんだからさ (明日になったら入賞して大金ゲット確実!)と自惚れていたくせに、
別にその日がセール最終日ではない「ルーベンス展」にパトラッシュのエサ代を
投入するネロ。
「ナニワ金融道」で児童の修学旅行費を先物取引の資金に流用した教頭を連想させる。 このアニメって、ネロを可哀想そうな子に持って行きたかったのかね
木こりのおっさんから貰った生活費を一気に
使い込む話も挟んであるから、見てる子供達はこんなアホな子になるなよって
警告の方が強いのかな ネロ発見したけど空腹で精魂尽き果てて、もうコゼツの所へ戻れなかったのかもしれん ネロ 「心配するな、おれは天才だ! おれに落選はない!! もう一度いう、おれは天才だ!!」
審査員「安心して落ちろ」 2歳のネロを80で引き取り、90過ぎても働いて15まで養ったジェハン
クリスマスの祝いの約束を破られ、吹雪の中を半狂乱で探し回るヌレット
約束を破られ金を使い込まれ、これまた必死に探し回るミシェル
老骨に鞭打った挙句、殉死を迫られたパトラッシュ
本当に可哀そうなのはネロか? 馬鹿な村人共め、金物屋め、キースリンゲル家め、
おまえら全員纏めてワロン地域の最底辺地域に強制移住だ。 木こりのオヤジとジョルジュ・ポール兄弟の他の
大半の登場人物にムカつくアニメだw
隣に住んでた婆さんも、良さそうな人に見えて
自分より貧乏なネロにアヒルを押し付けて
さっさと出て行くしw 爺さんに支給されていた軍人恩給が爺さんの死亡と共に切れた可能性はないか?)。 パトラッシュ「木こりの持参金は宿代と飯代じゃないのか坊主よ?派手に使い切りやがったなおい」 ネロが死なずにコゼツが詫びの印に面倒を見る様になってたとしても
2〜3ヵ月もすれば、金にならない絵ばかり描いてる
ネロにイラついて、きつく当たりだすのが目に浮かぶ
それを伺うハンスもまたネロをいびりだすw アンチスレ住民が↓のスレに書き込んでるのか?
★★★フランダースの犬 part13★★★
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1569378873/
どっちのスレも悲観的な内容ばかり 原作を一度でも読んだら普通に冷めるべな
死ぬに死ねない爺さんとパトラッシュは本当に哀れだが スカウトしに来た画家のおっさんの所に行っても
方向性の違いから、すぐに出奔やw 後先のことを考えずに、江戸っ子は宵越しの金を持たない、のように
食べられもしないものにお金を散財してしまうネロ。
せめて、カルピスのボトルを半ダースでも買っておけば、
飢え死にしなくて済んだかもしれないのに。 絵を描く暇があったら、コンビニでレジ打ちでもして、お金を稼いで蓄えを持たない
から、蟻とキリギリスの話のように、飢え死にすることになるのだ。働かざる者
食うべからず。誰もが絵を描いて暮らせる社会などあり得ん。絵描き志望ばかりとか
プロ野球選手志望とか、漫画家志望とか、音楽家志望とかばかりで社会が回るか。
農地でも持っていて自分の食べるものは自分で作っているのならその労働の合間に
絵を趣味で描くというのならありでもな。たいていの絵描きは、金持ちの子弟だったり
ほかに身入りのよい仕事を持っていたり、あるいは徒弟制の雇われ職人だろ。 あの時代の絵描きとか音楽家には、金持ち貴族のスポンサーがついてた
コネのないガキが、それら貴族の目に止まるには入賞しかなかった
ここまでは分かる
だが、1年2年の時間を惜しむ理由はないのだから、まずは自立した生活を優先すべきだった
ネロが優先度の判断を誤ったのは、自身の才能に対する過剰な自惚れだから、自業自得と言わざるを得ない チラシの裏に描いた絵でコンクールに参加するつもりだったネロだからね。 高い鉱物顔料(岩絵の具)はものにもよるけれども、
重さあたりの値段が金よりも高いなどがあるわけで、
貧乏な子供が手を出せるものじゃないよ。
現代でも、ちょっと太い、チューブに入った顔料が
1本4千円とかあったりなどして、美大系の学生は
親が金持ちやなと思ったりするもの。 動物記の筆者で自ら挿絵も書いたアーネスト・シートンも美術学校出身だが
19の時に皇太子・首相・大主教宛てに、21未満は入れなかった大英博物館の図書館への入館申請の
手紙出して見事OKされたというが、ネロが生きててもそれほどの度胸と根性あるかな 木こりのオヤジが足を怪我した時に、気が向いたのか
代わりに一人で大木を切り倒したのを知って
迎え入れたいと爺さんのとこに話に来た時に今後を考えて
強く説得して、さっさと見習いに出すべきだったな
チラッとその話をして、ネロが渋るとすぐ話を引っ込めるんだからw 自分の死期を予感しているのに「子供と動物がいるからネロは大丈夫」ぐらいの爺さんだから コゼツも単に毛嫌いするんじゃなくて、爺さんが死んですぐに
ネロを遠くの街へ住み込みの見習い仕事を紹介してやれば良かった
そうすれば、アロアから遠ざけられるし、仕事を紹介してやったという事で
ネロに恩を売れるやらで一石二鳥だ
ただ、日頃の牛乳運びで健脚なネロが舞い戻って来る事も考えられるので
ハンスに命じて、住んでた貸家にはすぐさま他人を住まわせておいてなw ネロ「おじいさんのお墓もあるし、やっぱりアロアの側がいいから住み込み辞めて帰ろうねパトラッシュ」
パト「明日から飯どうすんだよ」 そうだコンクールでは一等になれなかったから画家はあきらめるけれども、
漫画の作品募集に応募して金賞を貰えば、お金になるし、漫画を描いて
生活できるかもしれないぞ、何しろ原稿1枚が1万円にもなるとかいう
んだから、沢山連載を持てばお屋敷のような家に住むのも夢じゃない。
漫画なんて絵としては適当なんだから簡単だよ、それに楽しいし、そうだ
パトラッシュ僕は漫画家になるよ。アントワープで一番の漫画家に。。。。 ルーベンスのような金持ちになれるという高い夢を見させ過ぎたんやな 絵画の前で斃タオれて 可哀想に。 絵描きになればよかったんじゃなくて、藤原氏みたいに外戚になっておけばよかったんやな 親戚にな そこから優秀賞は選ばれる 金と名声に恵まれ順風満帆に生きた画家はルーベンスとベラケルスくらいしかいないと思う 爺さん、倒れてすぐ死んだ訳でなく、その後もしばらくは
会話出来る状態で生きてたんだし
ミシェルの下で木こりになれってネロを強く説得するのが現実的な話だな パトラッシュ「き、きこり? 猛烈に悪い予感がするのぅ」 おじいさん、おじいさんが死んでしまった。しまった生命保険をかけておけば。。。 ネロが、ネロ、死んじゃいやん。早すぎる、まだ生命保険かけてないのよ。 風車小屋が火事で焼けてしまった、しまった火災保険をかけておけばよかった。 「あっコゼツ?オレオレ。俺ネロ。アロアが車で人ひいた。
慰謝料は俺が交渉するから1億円ちょうだい。」 美術学校に晴れて入学したネロ。
しかしキラ星の如き天才が集う中、ネロは半年ですっかり自信を失い退学してしまったのです。
そして、寮生活の邪魔になって捨てたパトラッシュを必死に探しますが二度と会えなかったのでした。 せっかくもらえた入学金を美術館巡りで使い果たして途方にくれるネロ 残虐・非道・冷徹なソ連(ロシア)軍前線指揮官となった、ステファン・キースリンゲル。
制服は大戦中のそれと同じ詰襟、銃はAKMS突撃銃(折畳式ストック付き)。
それを見た、1人のスウェーデン人から、侮蔑しきった表情で断言される。
「ステファン。きさまには、その服がお似合いだ」
すると、ソ連(ロシア)軍前線指揮官のステファン、切り返す。
「ありがとう、能天気な中立国民。中立国は呑気で良いね」
その場を駆け去るスウェーデン人、棄て台詞を怒鳴り飛ばす。
「○んでしまえ!!」
ステファン、AKMS突撃銃を撃って追い散らす。 コゼツもネロが目障りなら、殺して自分の保有する空き地にでも
埋めとけば良かったw
当時なら、警察も大した捜査能力なんてなかっただろうし
権力者のコゼツがあの子は仕事を探しに他所に行ったんじゃないの
って言えば、信用して捜査打ち切り パトラッシュが掘りおこしてアロアが第一発見者に‥‥ 夜こそこそとアロアに会いに行くネロはどう考えても不審者。 ネロって15歳(※原作)だから、そりゃ色々と溜まるものもあるし
アロアが抜いていたと考えるのも自然では? コンクールなど余裕余裕、どうやって村の奴らに自慢してやるかな。
これからは金も女も思うままになるから
アロア程度のイモ女を使うのもそろそろ終わりだな。ハハハハ
ゲェッ?! ら、落選っ?! そんなバカなっ!!! コゼツ=梅宮辰夫
アロア=梅宮アンナ
ネロ=羽賀研二
ハンス=島田紳助 大好きだったジェハンおじいさんにネロを託されたパトラッシュは
あの時代の極貧少年にしては、犬よりも金銭感覚と現実感が無いネロの姿に
絶望を感じて打ちひしがれながらも、おじいさんへの恩に報いるため
死亡遊戯にその身を投じたのでした >>19
何度目だ死ぬラストシーン ってね
って今日再放送見てスレ見つけたが11年前のレスという >>558
ジェハンが好きそうな描写なんて有ったか?
原作
ジェ「自分はこの冬を越せない。パトも老犬。来年の春自分はパトと一緒に安い
墓の下に眠っているだろう。」 ゴッホ「屋根裏生活ひもじい。俺の絵全然売れねえorz・・・ ルーベンス「俺みたいな天運が無いとただの天才では出世どころか飯食えないぞ?」 ペリーヌはえらかったな
父親死んで母親を励まし、その母親が死んでも1人で頑張って
自分のスキルで成り上がった スキルって言い方……最近のなろうアニメに影響され過ぎでは? 極貧層の生活にしては頼れるダチが動物だけとか問題外 ベルギー国歌統一平和社会主義党に拾われて、政治演説をして
いるうちに、その演説の才能を買われて幹部に収まり、。。。。。
末はベルギーの宰相になって、。。。
という夢を見ていたネロであった。今にヨーロッパ全土を統一して
恒久の平和をもたらすのだ、余は指導者としていずれはヨーロッパ
の救世主と呼ばれるであろう。 妄想と狂気。 ネロ「ローマのネロに出来た事が俺に出来ないと思うか?パトラッシュ」
パトラッシュ「ネロ様以外の何者にあの末期の真似が出来ましょう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています