ダイターン3 第3話
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世のため人のため、メガノイドの野望を打ち砕くダイターン3ッ!
この日輪の輝きを恐れぬのなら ・・・かかってこいッ!
<前スレ>
ダイターン3 第2話「コマンダー・ネロスの挑戦」
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1125411640/ 最終回は、トリトン、ザンボットと同じく、善悪の価値観の揺らぎの話だと思う。
だから、万丈の「僕は嫌だ!」は、敵も人間と変わらない存在だったので、敵を滅ぼしても達成感はなく、
ただ虚無感が残るだけという叫びで…どちらかというとブロッカー軍団マシーンブラスターの最終回に近い。
万丈は、もうスパロボヒーローをやりたくない。だから帰らない。
あんなに和気藹々とやってた仲間たちは、万丈が中心にいたスパロボヒーローという枠の仕事がなくなったのだから、
やることなくなってサバサバと帰っちゃう。
サブタイトルも『万丈、暁に消ゆ』だから、万丈は帰って来てないと思う。
スパロボという枠を使って、さんざん、どっちかというと最近のヲタアニメのノリに近いような、悪ノリギャグまでもやりつくした。
で、富野監督は、これ以降スパロボアニメを作らなくなったんじゃないかな? 富野はダイターン以降は作るアニメ作るアニメ言い訳ばっかりだな
ダイターン以降は全部ゴミだわ 堂本兄弟にて 戸田恵子本人からコマンダードイルの名が出たのが なんとも 初めて見たときはビューティの声で挫折www
改めて見始めたけど
20話最高ですビューティのあの変な声で
「お願い」じゃなくて「頼む」
涙出たわカッコよすぎて
そのあとも「抱いて」「抱きしめて」じゃなく
「抱っこして」もう一気に大好きになった 俺の知人はこの作品ヲサンライズ作品の中で一番面白いといってますが
嘘吐き呼ばわりされた苦い思い出がありまつ
洋画の吹き替えで有名な、若山弦蔵が製作に一切関知していないと
再放送の時に正直に話したのに、これ富野作品じゃねーだろとイワレますた >>234
>ドン・ザウサーと父の声は別の声優
おなじ山内雅人さんですよ
最終回の「僕は、嫌だ」は、メガノイド否定なのは間違いないですね
自身がメガノイドだったのか、自身の中のエゴが肥大したメガノイド的な部分の否定なのか判らないですが・・・
後者だと思いたい
ほぼ、リアルタイムで視ていた自分では、明るく楽しいおちゃらけエンタ作品としてダイターンを視ていたので、シリアス裏設定は
疎ましかったので、シリアス設定の否定と捉えていました ダイターンって回ごとにシリアスだったり御ふざけだったりしたね・・・。 万丈は、コブラみたいなスーパーマンだと思う。
>>237 それ見ました。 最近、ダイターンのようなエンターテイメントが少ないと思う >>240
最終回見たけどエンディングで破嵐創造は仲木隆司って出て来たけど…山内氏の声と違う様なって思いながら見てたし。
最終回以外では山内さんがやってるとか? ザンボットとの2枚組『総音楽集』のamazonの商品ページに
今日付けで載ったレビュー
(amazonでの商品名は『究極BGM集』)。
★☆☆☆☆ コロムビアさん、そして南田 操さん、ありがとう。
私はこのキング盤ダイターンの音楽集に対して否定的にならざるを得ない。
このCDは以前に発売された旧盤とセットでの評価となるのが当然だからだ。
ザンボットについては評価無し、あくまでダイターンの音楽集としての評価。
最初に、BGM集としての構成がひどく下手である。はっきりいって、旧盤と同時期に発売された
コロムビア盤の足元にも及ばない。制作に関わったスタッフは作品に対する気持ちを全く込めていない。
ただ曲を収録すればいいという考えが、収録されたトラックにつけられたタイトルに端的に表れている。
唯一評価できるのはMナンバー1曲に1トラックで収録されていることだけ。
もともとの旧盤が不完全なBGM集で、OP・ED主題歌はカヴァー、曲数も限られた一部のみ、タイトルは
同名の番号括りで、中途半端にドラマを入れるという構成となっており、ダイターンを愛するファンとして、
とても満足できるような商品ではなく、こんなCDで金を取るなんてふざけるな、という思いが今でも強い。
ボーナストラック関連はキングレコードの事情による完全なおまけで、評価に値しない。
一応これでオリジナル音源全てがCD化され、純粋に曲を楽しめるようになった。というかコロムビア盤
「テレビオリジナルBGMコレクション無敵鋼人ダイターン3」の構成順に曲を並べ替えて聴いている。
勿論カラオケも収録トラックの最後に並べてね。
個人的に、このタイトルの旧盤CD購入後にキングレコードのCDを忌避するようになった。
キングレコードの商品展開と制作姿勢の甘さが、無駄に時間と金を浪費させたという記念碑的な作品。
それにつけてもコロムビア盤の偉大なことよ。南田 操氏の構成とコメント、タイトル命名。
流石、ダイターンを愛する者よ。
(引用ここまで) このスレにはずっと
“スーパーロボットアニメ”を“スパロボ”と略してるオッサン(推定1名)がいるけど
こんにちではスパロボって単語は
TVゲーム“スーパーロボット大戦”の略称として定着してるから
恥をかかないようにね 【超関連スレ】
【訃報】声優の加藤精三さんが死去、アニメ『巨人の星』星一徹役や『トランスフォーマー』メガトロン役等
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1389954922/ BD出そうにないから初期のDVDボックス買った
金田インタビューとかジャケットイラストとか泣ける >>242
コブラも万丈と同じぐらい超人だね。
サイボーグのクリスタルボーイが あまりにタフなのにビックリしてたし。 >>290の 「刃交えますっ!!」 は最終回予告編の万丈の最後のセリフなんだが、
こんなの知ってる年寄りはもうこのスレには居ないのか・・・。('A`) >>300
DVDに収録されているのかな? 俺、LD持っているよ。DVDが出る前はそれしかなかったから。見直そうにもプレイヤーセットしないとLD鑑賞できない。 改めて見るとただのオチャラケじゃなくてストーリーあるんだね。子供の時は全然わからなかった。
色々と解明してないこと多いけど。 スパロボしかやったことのなかった今までは万丈はメガノイドって思っていたけど
本編見る限りじゃ超人的な力やそれを思わせる描写があっても性格だけ見るなら
メガノイドらしさっていうのがないね
人らしさを失わないメガノイドには情けをかけるし
撃てよ砕けよ地獄の底に落ちるともいう本音を
世のため人のためメガノイドの野望を打ち砕くといって誤魔化して
最後に僕は厭だといって復讐すらも実は嫌だったんじゃないかと思わせる
人間らしさの塊みたいに感じた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています