【光か疾風か】ザ☆ウルトラマン U-4【音か】
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1979年4月4日から、
TBS系毎週水曜日19時から放送された、
最初のTVアニメーションにして、
第3期ウルトラシリーズの第1作目にあたる、
誰もが知ってるウルトラの戦士、
ウルトラマンジョニーアスを語るスレです。
グリッドマンのショートアニメが公開されたが
なんとなく今の技術でザの続編をやってほしいと思ってしまった
http://animatorexpo.com/gridman/ プラニウム光線。
BタイプはともかくAタイプは
光線じゃなく光弾だろ。 燃えろ栄光の直後にオヤスミナサイ
偶然にもザ☆繋がりだった東京MX円谷劇場 昨日放送の新ウルトラ列伝で、来週から始まる『エックス』の
紹介がてら歴代ウルトラマンも数秒ずつ映してたんだけど
その中にポーズ取るジョーニアスの(着ぐるみ)も…w
「今映った、額とカラータイマーが☆だったウルトラマン何!?」
とか思った子供も少なからず居たかもね ガシャポンの500円ソフビにアニメ版ジョーニアス登場!
1回やって、袋の感触が人間の下半身だったので期待したらXだったOrz もし今後エレクロトアミアが出揃ったら買わなかった事を後悔する……かもしれない このアニメのレンタルDVDってあったんだな
近所のレンタル店に全巻あったから1巻ずつ借りたわ 秘かにアミアをオカズにしてたことは墓の中まで持って行こう 存命:
島本須美(ムツミ)、柴田秀勝(ゴンドウ)、二瓶正也(トべ)、千葉繁(モンキ)、伊武雅刀(ウルトラマン)、
池田勝(エレク)、滝沢久美子(アミア)、大木民夫(へラー)、大友龍三郎(ロイガー)
故人:
富山敬(ヒカリ)、森川公也(アキヤマ)、兼本新吾(マルメ)、熊倉一雄(ニシキ)、滝口順平(ピグ)、
宮村義人(ロト)、宮内幸平(大賢者)、蟹江栄司(ナレーター) 富山敬が変身して伊武雅刀になるのはヤマトファンには面白いな 昨日の特番でジョーニアスも来てたけど
造形が良くなってた 今までの奴は顔の造形が残念な奴ばっかりだったからな ジョーニアスのカラータイマーって青→黄→赤→赤点滅だよな?赤=赤点滅じゃないよな? >>840
最終回間際で、タイタン基地に潜入したところを捕えられ、
後ろ手錠を嵌められたままロイガーに電磁ロッドで打ち据えられて拷問された時、
殴打される度になすすべもなく苦悶の呻き声をあげて豊かな長髪の金髪を逆巻くように振り乱し、
身悶えしながら床に倒れて悶絶してしまうシーンはよかったですな。
ソプラノの悲鳴ではなく、「ヒューッ」という押し殺した呼吸音のような呻き声であるところが、
アミアが相当の苦痛を味わわされたことを暗示してて堪らんw
ヘラーシティーでもやはり後ろ手錠をはめられたまま
大賢者の原子構造記録てカードをヘラーから奪おうとしたとき
たちまち両手を戒める手錠から電撃のような衝撃波が走って
悲鳴を上げてアミアが床に倒れ伏すシーンがあるけれど、
それよりもさっきのタイタン基地のシーンのほうがはるかにゾクゾクする。
あと、ヘラーシティーで牢から脱走したがすぐ捕えられ、
床に俯せに組み伏せられて後ろ手錠を嵌められてしまった後、起き上がって片膝立ちになった時、
白いパンティーがミニスカートの正面から丸見えになってる様もエロかった ピグ「お仕置きだべえ」
ヒカリ「説明しよう」
エレク=ヤッターワンは本放送では気付かなかった
アミア=ゼンダマン2号の声の印象は薄い >>849
ヒカリ ナレーター、トミー・ヤマ
アミア さくらちゃん=ゼンダマン2号
エレク ニャラボルタ(前作ならヤッターワン)
ロト 裁判マシーン
大賢者 紋者博士(さくらちゃんの祖父)
ムツミ クレオパトラ(ゲストキャラ)
マルメ 西郷さん(ゲストキャラ)
ピグ アクダライオン他(ゲストキャラ。前作ならドクロベエ)
ユリ子 ホントワネット他(ゲストキャラ。前作ならヤッターマン2号)
へラー ダビンチ(ゲストキャラ)
ロイガー ムサシ(ゲストキャラ)
タカシ(第3話ゲストキャラ) ムージョ(前・後作だとマージョ、ドロンジョ、アターシャ、ミレンジョ、ムンムン、ヤンヤン、ルージュ)
ドクター(第16話ゲストキャラ) トボッケー(前・後作だとグロッキー、ボヤッキー、セコビッチ、ジュリー・コケマツ、コスイネン、ダサイネン、ヒエール)
ヤッターマンよりも放送時期が同じゼンダマンの方が多い >>849
自分は印象残ってるけどな〜
再放送世代だけど他のアニメでもよく聞く声だった
ふわふわした可愛い声
急に大人の女性演じるようになってサマになってたけど オープニング映像
前期:第1〜28話(ゴンドウキャップ就任話)まで
中期:第29〜36話まで
後期:第37(ウルトリア登場話)〜最終回
エンディング映像
前期:第1〜31(アミア再登場話)まで
中期:第32〜37話
後期:第38話(ウルトリア初陣話)〜最終回 >>75
サンライズ制作ならこんなウルトラマンを是非とも見てみたいwwwwwwwwww
http://i.imgur.com/NDBfIc8.jpg 歴史は繰り返す という言葉がある。
ウルトラマンの最新作を、特撮部分を全てフルCGにしたら
このアニメ作品へのオマージュみたいな映像になるだろうな。
(リスペクトとしての意図もあるだろうけれど)
「ゴジラやガメラがCGという時代になっても、ウルトラマンはあくまでも着ぐるみや造形物で!」
というこだわりのファンもきっと多いと思う。でも、そこは柔軟に受け容れる事も必要。
いっぺんには無理でも、非ヒューマノイドタイプの怪獣から。先ずはCGを試行したら?
そういった意味では、ザ☆マン は、単なるクソ作品ではなく、将来のウルトラの可能性を広げた
その様に評価される作品であって欲しい。 見たことある人が周りにあんまりいなくて内容について語れないのがちょっと残念 第三次怪獣ブームに乗っかってたよな。俺はまさにリアルタイム。見てたけど、まあ可もなく不可もなくだったかな。アニメなんでウルトラ兄弟勢揃いみたいなときどうするんだろうと思った。 あの年の実写映画でスーツ新調して出てきたけど、顔がまん丸くなっててダサかった >>843
おまけに主題歌を歌っているのはささきいさおで、作詞は阿久悠
ここまでやるならムツミの声は麻上洋子、アキヤマキャップは納谷悟朗、トベは青野武、マルメは安原義人、ピグは緒方賢一にやらせるべきだった >>862
アホらし
なんでそこまでヤマトファンの事考えて作らんといかんのか >>862
アミアなんて完全に松本零士キャラだもんな まあ当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったヤマトファンを惹きこみたいような姿勢は感じなくもなかった バデルスターはルーカスに訴えられてもおかしくないレベル 特撮だと毎回の怪獣・宇宙人が興味の対象なんだけど、アニメになるとキャラが弱くなるから、
どうしても戦艦で宇宙へ出るとか宇宙戦を描くとかああいう風になっちゃうのかな 逆に言えば、特撮ではまず表現不可能なアニメならではの展開をふんだんに盛り込んでいたと思うよ
ウルトラマンレオの最終クールはウルトラファミリーが巨大戦艦に乗り込んで、悪の宇宙一族と全面対決という案もあったけれど、予算的に難しいということで、代わりに行われたのがMAC全滅 へえ、そんな企画が。のちに安いビデオ特撮のアンドロメロスでそれっぽいことやったってことか スターウォーズ&ヤマトのSFブームだったからじゃね? 番組スタート直前に公開された情報では新しいウルトラマンのセールスポイントは「巨大化すること」だった
セブンのように等身大やミクロ化したウルトラマンは存在したが、さらに巨大化するウルトラマンはいなかったのだ
当時のテレビマガジンには
「身長120メートルに巨大化したウルトラマンが新宿の高層ビル街に出現したぞ」
という煽り文句とともに高層ビル街でポーズをとるジョーニアスのイメージイラストが掲載されていた
(それにしても、なんで120メートルなんて中途半端なサイズなんだろう?スペクトルマンなんて富士山よりも遥かに巨大に巨大化したというのに)
ところがこのジョーニアスのウリである巨大化能力はついぞつかわれることはなく、竜巻怪獣スパイラルや暗黒怪獣バゴンといったとてつもなく巨大な敵と戦う際にもレギュラーサイズのまま戦い続けた
そして誰もがジョーニアスが巨大化出来るという設定を忘れかけた頃にようやくジョーニアスは最大身長120メートルに巨大化したのだが、その場所はなんと周囲に何も比べるモノが存在しない広々とした宇宙空間だった… 同時期の「新・仮面ライダー」の飛行能力と同じで重要性がないから省かれてたものを、
わざわざリメイクで取り入れて結局使いどころがなかったっていうパターンだね ヒカリのホログラムを見ながらひとりベットで激しくもだえるアミア
あのシーンは当時、実況があったら大騒ぎになっていただろう U40の連中はなぜ最初から正式に地球に対して国交(星交か)を樹立せずスパイ紛いの潜入なんて面倒な手順を踏んだのだろう?
結局、U40側のトラブルに地球が巻き込まれたのと一緒だよな いきなり大勢力で押しかけたら侵略と勘違いされて戦争になるかもしれないから? ヒカリの遺体をそんな国交も結んでいない訳のわからない連中に託す神経を疑うよ ウルトリアみたいなわけのわからないものを一方的に押し付けられて、誰の了解もとらずに一存で引き受けてしまうゴンドウはどうかしている ウルトリアが出てきた時、富山敬をはじめとするヤマト出演声優達は何を思っただろう? 富山他「キタコレwwwwwwwwww」「ちょおまwwwwwwwwwwww」 ウルトリア登場以降は完全にヤマトのバッタもんだよな ウルトリアのタイタン基地出撃をめぐる最高会議の前の夜から翌日の昼過ぎまでヒカルとアミアってずっと一緒にいたのね
アミアの「あたしもイクー」って言葉にはビックリだ そういう話題は当時のアニメ誌(アニメージュとかアニメックとか)にもあったのかな? アニメ誌は総スルーだったが高千穂遙?が「U40の描写に感心してたが、久々に見たウルトラマン生け捕り作戦、なんじゃあの幼稚な話は?期待した俺がバカだった」的な評論をしてた。 >>882
もしヒカリとアミアがあの夜に結ばれてしまっているとしたら、ヒカリの中にはアミアの兄のジョーニアスがいるから、ある種の近親相姦になってしまうな 「ゴジラvsキングギドラ」公開当時、クライマックスでメカキングギドラがマジックハンドでゴジラ掴まえたの見て、
「うわ〜同じことやってるわ!」って>>884のウルトラマン生け捕り作戦思い出したな >>886
アミアが好きなのは、兄ジョーニアスと一体化していた時のヒカリ
その証拠にヒカリがジョーニアスと分離したら鼻もかけなかった 最終回、ウルトリアが大破してしまった状態で科学警備隊の連中はどうやって地球まで帰ってきたんだろう?
ジョーニアスとアミアも乗り物などには乗ってきていないことは彼らが自力で帰っていったこともでわかる
いずれにせよ、地球防衛会議の決定を無視してU40まで行ってウルトリアを壊して帰ってきたあの連中は全員死刑、よくて終身禁錮刑だろうな たぶん地球には帰ってない。隊長の指さす宇宙の先に∞のマークが浮かび上がって、
一面の花畑の中で大団円を迎えたはず キャプテンウルトラのあの最終回はみんな死んでしまって極楽浄土に立っているようにしか見えない ヒカリの顔って誰か似ているなって思っていたが、ヤマジュンの描く優男キャラだった 「ところでこいつ(ジョーニアス)をどう思う?」 ヒカリ「すごく…大きいです…」 そういえばジョーニアスってヒカリの中に無理やり入り込んでいるよね
(おまけに古代進とデスラー)
こりゃ腐女子が沸くわ >>894
それを言われると、マルメは「夏色転校生」の番長にしか見えなくなってしまう >>872
「ウルトラマン生け捕り作戦」の時のジョーニアスは200メートルくらいある アイゼンボーグ形式でウルトラマンや終盤の宇宙戦を特撮でやったらもっと面白かったかも アステカイザーはドラマ部分が実写だから肝心のアクションをアニメでごまかしてるとか言われてたよ
ザ・ウルトラマンの弱いとこはやっぱりウルトラファンが特撮で観たいところがアニメだったってとこだな 一度仕事をして、よしみが出来たら次もそこを使おうというのはごく自然な流れじゃないかな?
まさか東映動画に依頼するわけにもいかないし するとプロデューサー同士が繋がりがあったのかな? それか局レベルか >>904
アステカイザーとかボーンフリーとかアイゼンボーグはTBSじゃないから、円谷プロとサンライズの繋がりじゃないかな? ガンダムで当てる前のサンライズなんて、虫プロ残党が集ったマイナーアニメ制作会社だからね
安く使えたんじゃないか? サンライズは円谷以外じゃ特撮研究所と組んでタンサー5なんてのもやってるしな。
誰かプロデューサーに特撮が好きな人がいたと思うけど 好き嫌いではやらんだろw
当時はまだ特撮の再放送がガンガンかかってて、子どもの関心を占めるのはアニメより特撮の方が大きかったりした
自分らの事業を躍進するために特撮方面に手を出す・力を借りるって感じ
でもここら辺りからアニメブームが起こって、特撮はアニメに駆逐されるようになった ボーンフリーの前に実験的に作られた巨獣惑星という作品のアニメパートを
サンライズが担当したとかいう話をなにかで読んだ
あとはボーンフリーを放送したNET(現テレビ朝日)繋がりかな?
ボーンフリーの前年にライディーン、
ボーンフリー最中にコンバトラーVやってるから
どこか下請けで上手いとこをって話だったんかも知れん バンダイが噛んでるのかもな。玩具アピールしやすいじゃん。実際ボーンフリーの玩具はよく売れたみたいだし ボーンフリーの提供はトミー
そこから発売されたDXセットは凄く出来がよくて、
76年クリスマス商戦で大ヒットになった
バンダイの社長はわざわざこれを買ってきて
「ウチでもこういうのをやれ!」と檄を飛ばし、
2年後、同じ前後分割機構をもつ戦艦バトルシャーク(バトルフィーバーJ)、
翌年キャタピラを備える戦艦デンジタイガー(電子戦隊デンジマン)を売り出す
また、バトルシャークの前後分割して内部にロボットを収納する機構は
Gファイター(機動戦士ガンダム)でクローバーがイタダいた
よくまあ、ウルトリアが玩具前提にされなかったもんだと思うw まあ、河森メカをオモチャにしようと思ったら、開発コストがハンパ無いしなw この頃って筆頭提供社はポピーじゃなく、グリコやマルハだったんだよね アイゼンボーグみたいに特撮ヒーロー+アニメでやってたらどうなってたか・・・
ちょっとは記憶に残る作品になってたかも? とにかくこの時期の円谷のミニチュア特撮に対するこだわりはすごかったから、フルアニメはいかにも物足りない >>916
だから経営が傾いて、80の後、新作が作れなくなったんだよ スターウルフの特撮も並々ならぬものがあったがなあ。
SWバイアスの中で正面切ってのウルトラマン企画もやりづらかったのか 80の後新作が途絶えたのは円谷の当時の社長がTBSの偉い人と揉めた為だよ。 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
1X04I アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
1VR1K >また、バトルシャークの前後分割して内部にロボットを収納する機構は
Gファイター(機動戦士ガンダム)でクローバーがイタダいた
ガンヲタは気分悪いだろうけど、事実だと思う
実際、BFJの方が知名度高かった 上の方にも書いてあるけど、途中からストーリー展開がどんどんヤマト化していくのが観てて辛かった
それと怪獣がカッコ悪過ぎる(特にシーグラなんか)
シーグラはペギラに対するオマージュだったのに、ブサイク過ぎる
サンライズは「怪獣は怖く不気味出なくては」と思ったのだろうが
「そうじゃねえんだよ。怪獣はカッコいいものなんだよ。ヒーローに匹敵するほどカッコよく描かなければならないんだよ」
こういう特撮ファンの声が聞こえてきそうだったな
でもサンライズにカッコいい怪獣なんか描けただろうか?大いに疑問 >>922
だから今はテレ東でウルトラ放送しているんだよ
日アサの時間帯を変えてフジのアニメタイムの裏にしてしまったテレ朝以上に特撮やアニメに対する理解ある局だ >でもサンライズにカッコいい怪獣なんか描けただろうか?
そうだよね、生物感出そうとしてイボイボとか描いてキモ悪に描いてしまったりしていたよね
でもいくら立体感だそうとしても体色がベタ塗りじゃ無理だったな
もっと細かい配色すればいいんだろうけど、それじゃいくら時間が有っても足りない
第2次ウルトラの時も単色の怪獣多かったけど、それがリアリティ粗いじゃったんだよね
やっぱりアニメで怪獣描いても、漫画にしか見えなかったからねぇ サンライズが下請けで作った「ライディーン」や「コンV」なんか、敵が怪獣だったけど、やはり実写には遙かに及ばなかったね
だから途中からサイボーグっぽくしちゃったんだろうねぇ ライディーンの化石獣は口からなが〜いよだれたらしたり、巨大感出す努力は常にしていたんだけどね
でも所詮は漫画にしか見えないってね(絵なんだから当然だけど) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。