【光か疾風か】ザ☆ウルトラマン U-4【音か】
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1979年4月4日から、
TBS系毎週水曜日19時から放送された、
最初のTVアニメーションにして、
第3期ウルトラシリーズの第1作目にあたる、
誰もが知ってるウルトラの戦士、
ウルトラマンジョニーアスを語るスレです。
ウルトラQ = 明日のナージャ(暗すぎて幼児には受けなかった)
ふたりはプリキュア=ウルトラマン(すべてはここから始まった)
ふたりはプリキュアMH=ウルトラセブン(最高傑作)
ふたりはプリキュアSS=帰ってきたウルトラマン(二番煎じと説教臭い内容で人気ガタ落ち。しかし狂信的な信者が付く程のカルトな人気(笑)を得る)
プリキュア5=ウルトラマンA(5人そろって子供に大人気!)
プリキュア5GOGO!=ウルトラマンタロウ(6人そろって子供に大人気!)
フレッシュプリキュア=ウルトラマンレオ(変化球だが評価は高い)
ハートキャッチプリキュア=ザ☆ウルトラマン(過去の集大成、新境地を切り拓く)
スイートプリキュア=ウルトラマン80(原点回帰して初代のような形をめざすも不評のまま終わる)
スマイルプリキュア=ウルトラマンティガ(新シリーズを始めます!) ネオスってザ☆の曲が流用されてますね。知らなかった。
ウルトリア発進シーンの曲が嫌い。
頭の交響詩ウルトラセブンの一部分みたいな感じの所は悪くないんだけど、その後の洋画音楽みたいな曲が耳障り。 ザ☆は見たことないんだけど、BGMが気になって来た。
たぶんザ☆のサントラで最も有名な「スクランブル科学警備隊」
(以下はメビウスで使われたワンダババージョンの↓「スクランブル2006」)
http://www.nicovideo.jp/watch/nm10276303
なのだが、
このイントロで、ミュート付けたトランペットの音色でワンフレーズ流れる
「タッター、タララッタ〜♪」
ってフレーズのロングバージョンのBGMってなかった?
平成セブン(記憶が正しければ1999の最終話)やネオスのシリアスな場面で何度か引用使されてる曲なのだが…。
昔から気になってる。曲名とか、収録音源とか分かる人がいたら教えてください。 >>734
「スクランブル!科学警備隊」にワンダバを被せたのが「スクランブル2006」かと。
冒頭の金管はブリッジ曲として劇中で使用されたのかな。
「○○の動機」と呼ぶのかもしれないけど、「スクランブル!科学警備隊」そのものでは。
ウルトラマン生誕40周年記念 ウルトラサウンド殿堂シリーズ(8) ザ・ウルトラマン
http://www.amazon.co.jp/dp/B000H30GT0/
12曲目のスクランブル!科学警備隊
ウルトラマン生誕40周年記念 ウルトラサウンド殿堂シリーズ(9) ウルトラマン80
http://www.amazon.co.jp/dp/B000H30GTA/
3曲目のU.G.M.
試聴できるので確認してみては。
>>735
いや、「スクランブル!科学警備隊」と「スクランブル2006」の関係は理解してる
もちろんワンダバUGMも知ってる。80のサントラは持ってるし。
自分の探してる曲は、その「スクランブル!科学警備隊」のイントロの冒頭の金管の
単なるブリッジ曲ではない独立した長い劇伴のバージョン。
アップテンポな戦闘曲ではなく、シリアスな短調アレンジ。
具体的な引用箇所は、平成セブン1999の「わたしは地球人」で、オーパーツが運ばれるシーンで使われていた。
>>735のAmazonの試聴では確認できなかった。
ここで分かる人がいないようなら特撮板で聞いてみます(´・ω・`)説明下手で申し訳ない。 そのイントロブリッジとスクランブルはザ☆のオリジナル曲だけど元々は別の曲。
ザ☆の初CD化の時にそういう構成になっていて、
以降同じ構成での収録が多いけどザ☆80共にそういう使用が多かった訳じゃない。
長いバージョン(というよりブリッジの方が短いバージョン)はザ☆80でも多用されている。
知る限りでは完全収録版の「ザ☆ウルトラマン ウルトラマン80音楽集 冬木透の音楽世界」か、
「ザ☆ウルトラマン MUSIC COLLECTION」(共に二枚組で入手困難)にしか収録されてないと思う。 >>737
おお!ありがとう。今は入手困難か…。
どうにか音源欲しかったのだが残念だ…。
またCD化されないかぁな…。 >>738
余計なお世話だけど念の為に80スレ辺りでも聞いてみたらどうかな?
>>737が全て把握しているなら申し訳ないけど、殿堂シリーズの事に触れてないから気になって
自分は宮内音楽が好きだから殿堂シリーズのQ、マン、ザを持ってて、ザにはその長いバージョンは入ってないけど
Qにはガス人間、マンにはQの流用曲が入ってて、80と冬木版ザは切り離せない存在だから殿堂シリーズの80に
入ってる可能性も絶対に無いとは言い切れないかも…? こういうところもある。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1252557486/l50
アニメは板違いだけど「ウルトラ」の一作ではあるし
住人の多くがアニメ・特撮の垣根がなかったテレビまんが世代だから
問題はないと思う。 「エイリアン」を観てたら聞き覚えのある曲が…。
あの曲がウルトリアに合ってると本気で思ったのかな?
それとも逃げる人の中にルパンみたいなノリで選曲者が趣味で流用したんだろうか。 ニダッチ!
/|__
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___<<丶`∀´> < 助けに来たニダ!
‐=≡ / .__ ゛ \ .∩ \ 悪い日帝怪獣は何処ニカ?
‐=≡ / / / ◎/\ \// \ 半万年未来の国から来たニダ!
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/ \ 謝罪と賠償しる
‐=≡ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄フ
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あの歌詞はそういう意味で書かれた詞じゃねーよw
何言ってんだ恥ずかしい奴www この佳のルールを乱したくらいで、宇宙の果てまでつれてかれて、置き去りにされる
なんて随分冷酷なウルトラマンですね。 この世のルールを〜みだしたくらーいで〜、宇宙の果てまで運び去る〜ウルトラーマーン 角川書店の月刊少年エースの変身ヒーロー漫画の合体キャラが何かウルトラマンみたい
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=31785939 「ウルトラマンへの依存心と、それからの脱却」。素晴らしいテーマだ。 >>734
ものすごく亀レスで申し訳ないが
お探しの曲はザ・ウルトラマンMusic Collection disk2(冬木透)の10曲目「深まる事件の謎」に収録されてるものだと思われ >>733
冬木透とジェリーゴールドスミスの曲を合体させるという無茶をしてるからな
ウルトリア発進テーマは交響詩の中で本編未使用の「セブン」イントロっぽいBGMでよかったと思う
あれU40編で使えそうなものなのにもったいなかった Wikipediaでジョーニアスの年齢が2万8000歳でヒカリが20歳だったことを知った。
アミアは何歳なんだろう?
(アミアとヒカリがくっついたら物凄い歳の差婚だな) 最近はDVD「ザ★ウルトラマン」(1979〜'80)の画像キャプをやってるんですが、
生で見ていた小学生の頃には気付かなかった事がたくさんあって面白い。
最大の発見は、「ザ☆ウル」は4:3スタンダードサイズTV放送作品でありながら
上下トリミング・ビスタサイズ対応で作られているという事。
キャプ画像を見ても画質の良さは判ると思いますが、
DVD-BOXを買った時に35ミリフィルム撮影されていた事実を初めて知った。
円谷プロが後々に劇場公開できるように考えていたのは想像できたが、
まさか画面サイズまでビスタ対応で作っていたとは驚きです。
とりあえずDVD所有者は地デジ対応テレビでズームモードに設定してチェックしてみて下さい。
特にOPとEDはスタンダードだと歌詞の位置が不自然なのに、ワイドだとちょうどいい位置に来ます。
銃を構えるヒカリ隊員の絵もスタンダードだと中途半端な構図がワイドだと映画的に決まる。
本編も作画レベルの高い第1話や「これがウルトラの星だ!!」三部作(19〜21話)をチェックしましたが、
やはりワイドでも問題なく観られます。三部作のラストのナレーションが最終回みたいなノリだったのは
劇場版の締めにそのまま使えるようにと考えたのでしょう。おぞらく全話がビスタ対応で作られていると思いますが、
作画レベルが低い回はそもそも劇場で上映する価値がないのでチェックしてません。
結局「ウル星」三部作も含めて「ザ☆」は劇場で上映されなかったのでスタッフはずいぶん無駄な手間をかけた訳ですが、
地デジワイド化でようやくその努力が報われる時が来ました。
つづく さて、「ザ☆」の話題。三部作を劇場公開しなかった理由はいろいろあるだろうが、
少女アミアのデザインが松本零士美女そのまんま過ぎて裁判沙汰になったらまず勝てないという事が大きいのではないか?
悪のバデルスターも「SW」のデススターそっくりだし…。
アミアを松本風にするようにキャラデザイナー・二宮サンに指示したのは吉川サンでも満田かずほPでもないので、
故・円谷皐(つぶらや・のぼる)社長だろうと推測できる。
「谷のぼる」名義で作詞・作曲した挿入歌「明日に…」(ボーカル/富山敬)は
「ヤマト」の古代進のイメージソングにもなるように作られているので、
盗作・便乗商法などの権利問題意識が薄かったのでしょう。
円谷プロはタイとの合作映画「白猿ハヌマーン&ウルトラ6兄弟」('74)製作時に交わした契約で
いまだにトラブってるみたいですしね。 円谷皐はTVプロデューサー出身だからけっこうあざとかったのかな ビスタ版「ザ☆」はその後何本かチェックしましたが、同時期の「ガンダム」TV版と比べても作画レベルが低いと評されてきたのは
ビスタ優先構図をスタンダードサイズで見ていたからそう感じていたんだと気付いた。
ホワイトベースの動きはスライドするだけと安彦サンもボヤいていたが、
「ザ☆」のスーパーマードック号は旋回をちゃんとコマ割で描いてますしアニメーションしてます。
このように他人が気付かない長所を見つけられるのが僕のオンリーワンなセンスだが、
当然短所も見抜くのでいい加減な設定には呆れてもいる。
アミアに関して言えば、「ウルトラの女戦士」でどうやって200万光年を超えて地球に来たのか不明で、
三部作の巨大円盤はなんだったのか? 兄・ジョーニアス同様に地球では誰かに乗り移らないと長時間滞在できないので
京子という女性の体を借りる。そして盗んだスターシンボル(カラータイマー)を使ってウルトラチェンジするのだが、
なぜかそれを額(ひたい)に当てて変身、巨大化までしてしまう。
ビームフラッシャーの立場は? 選ばれた戦士たち(エレク・ロト他)はスターシンボルなしでも巨大化してたし。
いろんなアラに目を瞑っても、ウルトリア登場編ではついに少女アミアのまま長時間地球に滞在。ジョーの立場は?
実際はまた京子に乗り移っているが画的にアミアにしてるんだと脳内変換すべきなのか?
テレポートできる設定なのにいつも敵に捕まってしまうのもよく解らない。 そのへんは実写のほう知らないアニメスタッフの悪いとこが出た感じ ウルトラマン列伝の100話で、4話のレッドスモーギが登場した
ジョーニアスとの戦いを、3分位のダイジェストで紹介していた
主題歌も少しだけど、ちゃんと流してくれたし
今の子供達に、アニメのウルトラマンはどう思われたんだろう? 「ザ☆ウルトラマン」というタイトルは内山まもるサンの漫画「ザ・ウルトラマン」のパクリですね。
筋肉質な裸を思わせるウルトラマンというのも内山サンのアイデアです。
内山サンは「ウルトラマンタロウ」本編でイラストが採用されているほど円谷プロに信頼されていた漫画家なんですが、
コミカライズ版を描いている立場ではパクられても何も言えなかったのでしょう。
円谷プロもパクるんじゃなくて、ちゃんと内山サンに「ザ☆」のストーリーやデザインの監修を正式依頼すべきだったと思う。
ヘラー軍団(これも「ヤマト」のデスラーのパクリ)よりジャッカル軍団のほうが魅力的だったし、
装甲ウルトラマン「アンドロメロス」も元は内山サンのアイデアなのに無断でパクってたようです。
二次創作させてやってるんだからアイデアを吸い上げるのはパクリではないという事か?
才能溢れるクリエイターにきっちりお金を払わないドケチ会社が作ったアニメだから劇場用を意識しても無駄に終わった。
劇場アニメ「ウルトラマンUSA」(アメリカでのテレビシリーズ化を狙ったパイロット版を日本で劇場公開した)
も作画レベルが低く、お金の使い方を間違ってるなと感じた。 内山先生はリスペクトされてるだろ
ゼノンさんやメビウスのデザインはメロスモチーフだし >>768
晩年は円谷公式漫画家みたいで内山先生も幸せだったろう 制作側がコロコロ読んでた世代になったってのも大きいんだろうな
最近の映画も内山先生の漫画みたいな展開だし >>767
何言ってんの?わざと?煽り?
勘違いの知ったか? 皐(のぼる)社長は音楽に思い入れが強いため「ザ☆」のサントラはウルトラシリーズ最高傑作になったし、
「ヤマト」ステレオアルバムや同時期の「バトルフィーバー」と比較してもまったく負けていない。
ビジュアルセンスに関しては「ウルトラマン80」のデザインにOKを出している事からもイマイチ解ってなかった感じがする。
僕は内山サンの漫画のおかげでウルトラに戻ったクチなので、
あの当時「ザ」のアニメ化というニュースを聞いて「ジャッカル編」映像化と勘違いしたほど。
あれは漫画版「レオ」の続きなのでセブンがいない所からスタートしてるんだけど、
そこを修正すれば今でもアニメ映画化できると思うんだよね。
皐社長がそれをしなかったのは、内山まもる原作ウルトラマンが本家以上に影響力を持つ事を怖れていたからかも知れない。 ウルトラマン列伝100回目 特別総集編
ジョーニアスの出番は21分頃から
レッド・スモーギ、レア中のレア怪獣と言われてるよ
http://www.youtube.com/watch?v=581U9Uh3Zuw 開始当初、さんざんイラストで露出したザザーンもどきじゃん。
へラー軍団の怪獣ほどレアじゃない。
まぁ、図鑑にのってないもの(作品)は
そりゃレアだろうけどな。 >>760
やはりアニメ版買ったがこれメチャクチャかっこいいぞ!!!!
まじ気に入った!!!! >>783
俺は通常版買った
最近のULTRA-ACTはムキムキマッチョ化が進んでレオのVer.2とかは
おかしなことになってるが、ジョーニアスには合ってるな ウルトラマンシリーズなのにアニメだからずっと冷遇されてた
ザ☆ウルトラマンのおもちゃがやっと出たからファンはうれしいね。
やはりアニメキャラだから実写キャラほど違和感ないね。
メディコムもRAH出して欲しい。 上司が厳しいからって変えてもらうように本部に言っちゃうような非常識な組織だよな あの一件で隊員たちをちょっと見損なったわw
上司が厳しいから変えてもらうって現実の社会だとしたら絶対ありえないだろ
しかもそれを一旦受理しちゃう本部も本部 前隊長が頼りない感じのキャラだったのは、隊長交代を予定してのことだったのかな 誰もが知ってるウルトラの戦士♪
今思えば随分と皮肉な歌詞だよね?(´・ω・`)
知名度低いもん・・・・ マニアでないならゼアスやネクサス、
海外シリーズも同じようなもん。
少なくとも本放送当時世代には
一年間地球を守った立派なウルトラ戦士だぜ。 団塊ジュニア世代の知名度が高いならそれなりの人数だろ ガンダムとの連続性からもっと評価されてもよい作品だとも思う。 ガンダムありきの評価なら要らん。
禿やぬえが関わってりゃなんでも名作か? >>800
いいやガンダムとウルトラマンてジャンルとしては相互関連で発展している面があるんじゃないかということ。
ガンダム以前のロボットアニメはウルトラマンをもろに意識した内容だし。 ところで、WOWOWのハイビジョンリマスターでこれって放送されるかな?
「レオ」の後に。 これはウルトラマンじゃない
ウルトラシリーズの黒歴史 【27日】
アニメ「ザ☆ウルトラマン」('79)の決定版フィギュアといえる ULTRA-ACT ウルトラマンジョーニアス(約16センチ)が発売されていた事を知り、
視力問題があるので悩んだが結局アマゾンで購入した。超合金魂「太陽の使者・鉄人28号」の'80鉄人(約18センチ)と並べられるジョーが以前から欲しかったんです。
ULTRA-ACTは超合金フィギュアではないけど、大きさや可動性やデザインの方向性が似てるので並べても違和感がない。
4600円という価格はやや高いなと思ったが、ネット限定商品なので仕方ない(一般販売するなら2500円程度が適正価格だろう)。
僕は放送当時からの「ザ☆ウル」ファンだが、なんとジョーのフィギュアを買うのは初体験。
▲僕が数年前に描いたこのイラストに近い出来だったので決断しました。
アニメ独特の筋肉質ボディを再現したジョー人形は一応今回が初めてじゃないかな(ガシャポン版ジョーは僕は入手できなかった)。
実写なら銀色の顔をアニメでは白色で表現したため、今回のフィギュアは色違いで2種類発売されたが、
魂太陽鉄人がリアルカラー(トサカ&マスクが銀色)仕上げだったのでジョーも銀色(通常)版を選んだ。
ジョーの妹・ウルトラウーマンアミアも作ってほしいですね。
ところで、アマゾンのULTRA-ACTのカスタマーレビューでやたら「マッシブ」というワードが出てきて気持ち悪いなと感じた。
どうも筋肉質なムキムキ感の事を「マッシブ」と表現しているようだが、どのレビューにも「マッシブ」が出てきて、
割と一般的な「マッチョ」「マッスルボディ」はなぜか出てこない。
レビューってのはなるべくいろんな角度から伝えないと他人の役に立たないので、みんなで同じ難解語を使ってちゃ話にならない。
新語覚えたてで使ってみたかったっつーのはちょっとダサくないかい?
オタクってだけでも世間にダサイと思われてるんだから気をつけないと。 【3月3日】
「ザ☆ウル」ジョーニアスのアニメカラー版フィギュアなんて近年ガシャポンで実現した程度で、
放送当時は商品化されてないんだよなぁ…などと考えてたらやっぱり買っておきたくなり注文。
外箱は通常版と同じ物に「アニメカラーVer.」のシールが貼ってあるだけ。
本体は顔やラインが白いんですが、目がアニメみたいに単純な黄色じゃないので
(通常版と同じ半透明)ややコレじゃない感もある。でも予約定価(約4000円)に近い価格で買えたのでOK。
▲ACT母画像ほどは上手くスキャンできなかった。アニメキャラの立体フィギュアをまた平面に戻すというのは無理があるんでしょうね。
ジョーの白といえば、同時期に日本サンライズで製作されていた「ガンダム」のボディも白かった。
アニメ本編はおそらく同じスタッフが同じ絵の具で塗った白なんだろうなと思います。
よって銀ジョーは円谷バージョン、白ジョーはサンライズバージョンと呼ぶのも面白いかも。
つづく DVDに収録されている新番組予告、『再生』マークが可笑しい 今、ヒーローズで「ULTRAMAN」のモーションコミックなんてみてると、
これとともにこの作品の再評価がされるのでは・・・とか思えてくるのだが。 元々が2次元だからコミカライズしても違和感が少ないかもな
上手い人に描いてもらうのが前提だが >>805
誰もが知ってるウルトラの戦士〜♪
この主題歌の出だしは当時見てた子供達に
これはみんなの好きな新しいウルトラマンシリーズなんだよ、
て伝える意味があったんだよね。 阿久悠先生は短い歌詞に濃密な意味込めるからなあ。
ヤマトのボツ歌詞3番を最近知ったが、深いわー、アレ。 エンディングも良い歌詞だしなあ
愛と 夢と 男の ロ・マ・ン〜♪ うんうん!ささきいさおの声もマッチして名曲になってる!
ニコニコ動画でヤマトの動画にあのED合わせたのがあって違和感なかったなw 次回のウルトラマン列伝で、久しぶりにジョーニアスが出るぞ
予告だと、対バルタン星人戦になる ウルトラマンにタツノコとサンライズとヤマトという奇跡のような番組だな ごった煮すりゃなんでも美味いわけじゃない
アクが強い物をかけ合わせて口当たりを整えるやり方はあるにしてもだ。 当時、アニメじゃなあと思って見るのをやめてしまったんだが、
今見直しても、その感想は変わらなかった
ジャンボーグAはロボットっぽく見えなかったけど、
これはその逆で、
怪獣がどうも魅力的に見えない
まあ今回はちゃんと見るけどね >>819
U40とか登場する前の通常エピソードは、結構ウルトラシリーズらしい硬派の怪獣ものが多くて好きだな。
まあ怪獣の絵はたしかにアレだが… 如何にも『我等ウルトラの本質を理解して御在』と押し付けんばかりに
成田調デザインとか高山造形風作画とかやらかすよりはマシ。 ウルトラの国とU40ってどんなつながりがあるんだろ あるとすれば銀河連邦なんじゃね?
エメラルド星(「ジャンボーグA」)や
SAT(「トリプルファイター」)と同盟を結んでるとかいう
72〜3年当時の円谷設定。
79年には消滅してたと思うけど。 エースのOPの「♪銀河連峰はるかに越えて」って、「連峰」じゃないとおかしいもんね 一応歌詞は「連邦」だったけど
たしかにそれを越えてやって来るというのは
「連峰」じゃないとおかしい。
しかし
「A」第1話には銀河『れんぽう』の一員たる証として
変身アイテムの指輪を地球人である星司と夕子に授けられる。
ここは『連邦』じゃないとおかしい。
いくつもの銀河を越えてやってきたということと
宇宙を跨ぐ正義の士の集団の、
さらに上をゆく超人(ウルトラマンエース)になるということのふたつをかけてるのかも? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています