星の子ポロン
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巻の字が手書きだったり活字だったり、白黒パーマンのスタジオ・ゼロ回と東京ムービー回みたいな感じ 「の巻」の字体のほか、Aパートの最後で閉じてBパートの最初で開く画面の枠も丸型・星型・枠なしの3パターンがあるね。
たしか初期回は基本丸型だったけど、「紙芝居シリーズ」以降は、「の巻」がゴシックに戻ってからも基本星型。 >>330
この投稿は今回のポロ生で公開された新作とは関係ありませんので宜しくお願いします。 新作水着回で草、しかもBGMが物悲しく美しい旋律と言う 弾丸滑降も程々にね?に続く謎教訓、子供は水中銃使っちゃ危ないよ? ポロンで多少とも“性的”な内容が表現されたのは初めてだね。
ウサギの胸を膨らまさなかったのは作画者に強烈なタブー意識でもあったのか。
ひょっとして、明らかな間違いがあってもいちいち修正しない方針だったのか? 本放送時に結構見てたはずなんだが、YOUTUBEで見ててもサッパリ記憶にない。
忘れたいのに思い出せない。そんなアニメ 今回の前半エピのBGMは放送番組センターの「川をきれいに」というキャンペーンフィラーで使われてたな 放送番組センターのああいうの好きな人間はポロンも好き
ソースは俺 iPhoneのニコニコアプリ、検索では最新話その51が出てこなくなった。
その50からリンクをたどれば行けるんだか。
以前も同じようなことがあったけど、なんでこうなるのかね? 動画が不適切判定されてるからじゃないかな。水着回だからエロ判定されたのかも?w
不適切判定された動画は公式アプリじゃ見れないから、非公式アプリ使って見るしか。 >>343
ポロンに限らずアプリじゃリンクたどらないと見れない動画があるんだよ かなり遅くなってしまいましたが、キツネの「いいんですよ」が完成したので配布します。
http://uploader.83net.jp/1142822622327220026642
パス:iindesuyo 本来ネズミは最後に追い詰められねばならなかった。
そうしないとポロンが出る必然性がないから。
でも脚本家は「トムとジェリー」にしたかったんだろうな。
「の巻」の字体変わってるし、カエルの初登場といい、脚本書いたの初参加の人じゃないかと想像する。 何げにポロンって発掘されてもう8年なんだなぁ
つい最近だと思ってたわ 初発掘が8年前でそっからしばらく発掘されてなかったからな その7が発掘されたときのタイトル「イタズラクマくん」「笑い茸」っていうシンプルなタイトルだから
それまでのと違って違和感感じたな当時は。 その後の発掘によってシンプルタイトルが当たり前になったからなんとも思わなくなったけど
ポロン260話が2つの話構成で260回分なのか130回分なのかの論争って、一生決着つかなそう。
公式が作った放送リストさえないしフィルムの現存さえないわけだから、仮に全ての製作本数が130回分として130回全て発掘できても、それで全部発掘できたのかでわからなくなりそう。もっとあるとか言われて完全発掘とは言われなそう つまりポロンは永遠の謎に包まれているということか
ミステリーな存在だ 「モンタの道化大失敗の巻」で
「慣れないk・・・」で途切れてたけど別の放送局ではちゃんと最後まで放送されてたわけで。
これって放送局の都合によって時間調整や話のセレクトがされるってことなのかな?
熊さん虎さん、シロクマ君は前後編でセットだったけど
ワンチェン、コロ助は別の回で放送されたということもあるし
時報映画社からテレビ局への納入形式って
「オープニング」「前編」「後編」「エンディング」のような全てバラとしての構成なのか
「オープニング」「前編+後編」「エンディング」 のような部分的セット
「オープニング+前編+後編+エンディング」のような全てあわせて1セットなのか・・・?
陰毛の映り込みは再放送の繰り返し、各局への納入が繰り返されるごとに
フィルムが古くなったりゴミが入ったりするからよくある話だけど
前編の「鯉の滝登りの巻き」では陰毛の映り込みがあったけど後編の「水上歩行機の巻き」またOP・EDには無かった。
「鯉の滝登り」に関しては制作の段階で映り込みがあった→時報映画社のミスかもしれないけど
「モンタの道化大失敗」の途切れ現象は放送局のミスもしくは都合だったわけで、
他者による証拠映像がなければ時報映画社の怠慢とか言われてたかもしれないから
もし「?」と思うことがあってもそれがどの段階で発生したのかはちゃんと知りたいところだな。 >>352
『TVアニメ25年史』には「260話」とあって、
下に「5分1話完結全260本」ともある。
現状、260本説の有力な根拠だと思う。
あの記述は時報映画社関係者による確認と画像提供を受けてるわけだから。
月〜金で約1年放映した実例もいくつかある。
一方、130本説には積極的な証拠がない。 今回の内容、モン太には「その10A」、電柱で感電には「その10B」、竹馬には「その27B」の影響がうかがわれる。
その10は大量発掘前のアップだがmorikawaコレクションにも含まれていたことがわかっている。
新参のスタッフが過去作を参考にしたんじゃないかと推測。 前にこのスレで90話発掘したって言う人もいたよな
あれどうなったんだろう てか260話も放送したってことは当時意外と人気があったってことか…? ガンとゴンは今のところ起承転結の転か決の部分ばっかりで、起・承にあたる回がない。
おそらくシリーズ最初の回でチャチャっと説明して、あとは延々ドタバタを繰り返してるんじゃないかと。 ガンとゴンと聞いて最初ゴリラか原始人をイメージしてた 「はじめ人間ギャートルズ」だね
あれも主人公はゴン あぁそれだわ、ギャートルズと何故かごっちゃになってたわ 放送番組センターのCMとゼンちゃんツウちゃんを混同している人がいるかもしれないと思って漁ってみたが
特にそれらしいものは見当たらなかった ガンとゴン:まきこまれたガンとゴン
ガンとゴン:危険が迫っていた
ガンとゴン:老インデアンの死
ガンとゴン:エレキ作戦 テレビのはなんか落語的ナンセンスで面白かった。
カバオのは「ねぼすけカバ君」の再登場かと思ったら、前回は「カバ太郎」だった。
再登場というよりは、ここ数回目立つ「焼き直し」「素材再利用」の流れを思わせる。 ガンとゴンは今までとちょっと違った展開が見られた。
にしても全260回と言われる中、発掘4回目でよくインディアン少女回に当たったね。 >>373
自分で発掘した訳じゃないのに公開する権利だけもってるkoichil氏が激怒してて草 そもそもそんな権利元から存在しないしある事にしてもね ここまでのガンとゴン
・車を盗む
・それでダウトを轢く
・盗賊を爆破
・盗賊のボートを撃沈
・飛行機を墜落させる
・投石して住居を破壊
・気絶した敵を穴につき落とす >>381 公開する権利
ないない。他人の著作物という事を
忘れてはいけない デパート回のコロ助は一体熊なのか犬なのか?
耳は熊っぽいけど口元は犬っぽい
他のコロ助キャラは全部熊だから熊なのかと思いきやぬいぐるみと間違えられたときは犬のぬいぐるみに囲まれてたり…
各まとめは熊としてたり犬としてたりそれぞれバラバラ
ポロンの中でも青ペンキ組やいいんですよやヌヒィに並ぶインパクトあるキャラなのに気になるのは俺だけかな? テレビ画面に登場した謎鳥は、最近のこの作品では見かけない異様なデザインだったな。
思えば紙芝居シリーズあたりから登場キャラデザインの簡素化が進んで、
描き手による画風の違いが初期回に比べて目立たなくなった。
ダイナマイトゴリラ回の人とか好きだったけど、もう見られないのかな。 メルマガ配信してるの?まさか有料じゃないよね?
削除が格段にされにくいニコ動ですらされたりするんだから
目を光らせてる人がいるのはほぼ間違いない
金が絡むと非常に危険
俺も元ユーチューブのアップローダーだったけどやばいっていう情報が入ったので
動画削除したうえでテレビ局に問い合わせたら進行形でないことや
課金とかがなければ動かないと俺の時は言われた 別に金が絡むようなあれではないし、単にネタバレを嫌う人に気を遣わないんなら情報公開を制限せざるを得ないっていうだけの話でしょ
そんなに横暴かねぇ ま、>>394みたいな事を言えちゃうような人が実際にいるから故の判断だろうな
話は変わるがやっぱりガンとゴンも放送順バラバラだったんかな?
当時の子供達は果たして本当に楽しめたのだろうか・・・
ポロンは一話完結だからまだいいんだろうけどよ まとめwikiにある北国新聞のラテ欄からすると、
1972年富山での放送順は滅茶苦茶だったと、
何本か見た今は言える。
何であんなことになったのか…?
次公開される分が今回のと繋がってれば、
正常に放映された局もある証明になるけど。 >>396
KBS京都のも「金貨とダイナマイト」が初回だったらしいから順番は正しくないと思うぞ 極論なんだけどポロンってジャン・ジャック・ペリーの曲いっぱい使ってるからFLCLとかロリガとか君の名は。とかと同じ部類なんだよね
つまりポロンは良アニメ 時報映画社関連のキッズほか、
専門チャンネルでの放送履歴はない
地上波と衛星放送の契約の違いで >>401
ピープロ裁判のことを言いたいのだろうが、
ポロンが放送されたとされる97年はまだ問題になってないだろ ポロンでイタズラする奴らって可愛げがなくてガチで邪悪そうだな 全く話題にならないが弾丸滑降回のキツネ君とウサギ君が好きだ
イノシシのこと本気で心配してたのが良かった
あの3人はいい友達なんだろうな
イノシシも言動がウザいだけだし ダイナマイトの回のウサギだけ他の回のうさぎと違和感があるな Twitterやっていないのでこちらに書きますが、
『ガンとゴン』に出演されたとされる香椎くに子さんですが
ハンナバーベラ制作の海外アニメ「宇宙家族ジェットソン」
にジェットソン一家の母・ジェーンの吹き替えを担当されています。
DVDBOX持っているので声を確認しましたが
インディアンの少女ラーラの声もジェットソン
の吹き替えと比較した感じ香椎くに子さんみたいな気がしますが
これは勘違いかもしれません ピンクの配給で女社長って言ったら佐藤啓子(朝倉大介)の国映 ガンの声優はちょいちょい情報があるが、ゴンの声優は謎だらけ。 某サイトにもあったが、ゴンの声優の情報は「ネットで情報が全く出ない」
声優に詳しい人、こういう事って、よくある例なの?
もしかして、本に書かれてた情報が、名前の誤植とか間違いがあったりして。 ガンとゴン、前回と筋が繋がってるのを確認できたのはよかったが、ラーラの顔が… ポロン新作、真下から見下ろしたアングルとか無駄に緊迫感あったりとか今までにない描写があったな
ガンゴンはラーラの「ゴン止まって!」以降が超展開過ぎてよくわからん >>414
そういうのも結構ある
1.2年続いたアニメの準レギュラーだったけど中の人のwikiはおろか検索してもでなくて、声優名鑑にも書いてない人とかいる 今回のガンゴンのラストは
「先に崖があることに気付いたガンとラーラは立ち止まったが、
ゴンと二人の追っ手は気づかず通過し崖から転落、
ゴンだけはかろうじて引っかかっていた」
ということなんだろうな。
繰り返し何度か見れば推測できるが、
1回きりしか見られない当時の視聴者のどれだけが分かったろうか。
前の雲の中でドタバタと同様、
作り手の表現力、経験不足を感じた。 昔のアニメだったらwikiはもちろん、検索しても出てこない人なんていくらでもいるだろ 昭和のアニメはググっても一切情報が出てこない声優が一人はいる >>415
確かにひどいなw
何がどうしてこんな事になるんだ ラーラの鼻がもう少し低ければ、日本のアニメの歴史は変わっていただろう。 今週のは特に酷かったなw
BGMを除き、酷くないところが無いと言うか… もうコロ助や青ペンキコンビとかは出て来ないのかな?
発掘順ではあってもある程度は元の放送順に沿ってるのか… サルやタヌキは常連と言っていいけど、
固定レギュラーキャラという形にならない。
監督にあたる人自身、そういうのは面倒くさいと思ってるんじゃないか。 ネコ科の動物って登場頻度少ないな。
トムとジェリーの回くらいか?
ライオンは見たことないし。
キリンくんはいたけど馬関係もないな。
パンダがよく出るけど、日本初お目見えがその頃だったのか、
アニメでパンダが出てくる初の番組って何だろう?
60年代には既に存在したんだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています