【祝DVD発売】ジェッターマルス【手塚治虫】
ジェッターマルス DVD-BOX
発売日:2009年3月27日 /
商品番号:AVBA-29200〜4/P /
商品形態:DVD5枚組 / 価格:26,250円(税込)
http://avexmovie.jp/wk/000322.html >>96
>>98
ちゃんと聴いてからほざけ
おもいっきり普通にステレオだったぞ >>101
何ひとりで熱くなっているの?キチガイっすか? モノラルでもステレオ
でも聴けるだけでいいっしょ!! うたとおはなしのおはなしの方も収録してほしかったな
おはなし収録すると声優に使用料払わなければならないから
収録しないのかと思ったが、
CDの容量いっぱいまでの収録なのでまぁ仕方がないのかなー。 秋葉原にサントラCDを買いに行ったら 在庫切れだった 入荷が少なかった
のかたくさん売れたのかわからん 数週間後の再プレス待ちです(泣) >>105
>数週間後の再プレス待ちです(泣)
えっ 昨日アマゾンで注文したけど、7月1日に届くことになってるよ >>106
でも それって再プレス待ちって意味でしょう 在庫があるなら
即発送してくれるもん 最低、1〜2週間はかかるって意味では?
お店だと入荷までに短期間でも1週間はかかりますと言うよ 106だが、今日届いた
本当に劇伴、ステレオだったよ >>109
サントラLPでも発売予定だったのかな? 予算かけているな 同人でマルスがミリをからむというのがあったが、絵がヘたれだった。 ♪ひかりまぶしい 日本に♪
♪ひとつの いのちが はばたいた♪
♪その名は〜 マルス〜 ジェッターマルス♪
♪時は2015年 つよい ちからを むねに抱き♪
♪すんだ ひとみは なにをみる〜♪
♪マルス〜 マルス〜 きみはどこへゆく〜♪
♪マルス〜 マルス〜 ジェッターマルス♪ 生まれたばかりのマルスは物事の区別がつかなくて、
それでも力だけはめっちゃ強いので、ミリの身体を
バラバラに壊したりしてなかったっけ? 男は強くなければと、立場が悪くなると女を殴るマルスであった。 ちっとも大きくならないといって博士に折檻されたり棄てられたりは
しないのがマルス。 再放送されなかったから、本放送を見た人口が少ないんだと思うね。
単行本も出ていないしね。 グレンダイザーとかマルスとか
俺が物心ついて最初に見たやつはだいたい
遅れてきた装飾過剰のパチモン風味だったのだと後で気づく 2015年てあと少しじゃん
あんな近未来な世界にはなってないな それアトムのときにさんざん聞いたフレーズ。
ドヤ顔で語られてもな 人型ロボットはともかく、実現していない感が強いのは交通機関だな。
ダムひとつ作る作らないで50年だからな。インフラがらみは発達しにくいってことだな。 日本が国の総力を挙げてロボット開発に取り組む
という具合にならないのはどうしてなんだろうね。
どうもやっぱり手塚がアトムの中で想像したように、
兵器軍事からみでロボットが進歩するようだ。 日本のロボット技術、特に人型は世界トップでしょう
国挙げてやる必要はないかと、
まず蓮舫がじゃまするだろうしw 今のうちに清水マリさんにマルス(アトム)の声で
いっぱいセリフを録音しておいてもらいたい
いつかリアルに誕生する時のために。
2015年も間近だし メルチならチャコちゃんがいなくなっても問題ない。「バカルチ」 小さいときに見ていた覚えがあるけど本放送時には生まれていないので、
80年代前半に東海地区で再放送されていたと思う。 テレビマガジンで連載された漫画版の絵の下手さは異常。
数回で別の人に変わったのもうなずけるわ。 >>127
東海テレビで朝に再放送やってたと思う。 だってネタ無いじゃん。
少し前にDVD出たけど、この過疎ぶりではどうしようもない。
(せめてCSとかで流れればね) 外国語版を見てるけど、なんとなく話は分かるもんだな。 evaの「2015年」の元ネタってこれでいいんですか? >>135
基本的にアトムの本歌取りなので、アトムを楽しめる人なら大丈夫。 本放送観てた。マルス面白かったような。時は 2015年♪って もうすぐじゃん。 当時見ててメルチが本気でウザかった
ロボチャンとメルチは大人の力で殴りとばしたくなるキャラ >>137
鏡のような道路も、エアカーも、人工知能も実現してないなんて・・ >>139
もうDVDで発売されたから わざわざ加入なんかしないよ
映像も汚い 特典も中途半端なDVDだったけど 映像が汚くて特典も中途半端なら、
本編見るだけなら東映チャンネルで録画するのが安上がりじゃん >>143
メルチMELTは和訳すると「優しい」だよ 第2話で船に残されたロボットたちは・・・・。・゜・(ノ∀`)・゜・。 まさかこの番組で大工原章の名前を見るとは思わなかった。 美理が、ロボットしての力を全面に出してフルパワーで悪人たちを叩きのめすシーンが、
意外であると同時に、凄いと思う。
又、原点とされる事が多い初代の「鉄腕アトム」と最も異なるところでもある。
特にエネルギーを人為的に抜かれて身動き取れない状態のマルスを救い出すために、戦闘エネルギーと
思しき強力なエネルギーを限界まで入れて、悪人たちのアジトのドアを蹴破るシーンと、
暴走した看護ロボットによってひっくり返されて散乱した大型のエアカーを片腕で軽々と持ち上げて
片付けてしまうシーンの美理の力は、凄いと思う。 ひかりTVのビデオサービスで、今月より全話無料で見れる様になって嬉しい プルートゥ改が、石棺にされる事を選択する話が軽くトラウマ
メルチを守って破壊されるロボが登場する回もトラウマ
女性ロボがマルス助ける為に黒焦げになる話もトラウマ >>151
毎回マルス自身が無邪気に振る舞っているのが余計に影を深くしているんだよな…。 第2話で船に残されたロボットたちは全員死亡するわ、
マルスから爆弾を仕掛けられた子犬の記憶を消すわ、
サーカスにいたピエロロボも死ぬわで、
まさかこの歳になってこ、んなトラウマを生むアニメを見るとは思わなかった('A`)
30年以上前にやった再放送を見たときの、記憶が殆どないままのほうがよかったorz 山之上博士が途中で行方不明になるのって
何か事情があったのかな?
(視聴者の声とか、納谷悟朗さんの都合とか)
メルチの登場と入れ替わりだからギャラ関係の可能性もあるが、
声優の手配にそれだけかかるとも思えないな(後任のタワシ長官は誰だったっけ?)。
最終回に向けてのフラグだった気もしないじゃない。
最初は唐突に感じたけど、その内容を思うと考えられてのことなのかも?。
たしか失踪の事故自体が仕組まれてたんだっけか?
そうやって有用な人間を拉致する国の・・・。
偶然なんだろうが、当時リアルに行われてたと思うと怖いな。 山之上博士いなくなる話見たけど
その後の状況がウィキペディアの説明となんか違う・・・
裏設定かなんかだろうか? Eguchinn 江口寿史
俺がちょっと居眠りしてる間にとなりで寺田克也が!油断もスキもないな! http://twitpic.com/5cd4h1
Eguchinn 江口寿史
ちょっと気を許していじってるスキに! RT @videobird: ちんちんをいじっているところですね。RT @Eguchinn: 俺がちょっと居眠りしてる間にとなりで寺田克也が!油断もスキもないな! http://twitpic.com/5cd4h1
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オワコン漫画家の末路w メルチ…あれイタズラのレベルじゃないだろ…。
回収して破壊処分されても文句言えないレベルだわ…。 昔のアニメは面白かったと思うよ。いつの頃からかおかしくなってしまって
今日に至る。既におもちゃメーカーの広告番組になった時点で始まっていたが、
いまやおかしな萌えと称する絵柄と描き込みは緻密だが動きのとても悪い作品、
ストーリーもぜんぜん面白くないものとかが多すぎ。 昔だって、傑作より駄作の方が多かった
そんな中をくぐり抜けて来た過去の傑作群を、今の標準作と比べるのは殺生だ >158
本放送当時「メルチ早く死なねーかなー?」と思いながら見てたの思い出した
で、死にそうにないから見るのやめちゃった >>155
ロプラス共和国の設定て、本当に怖いよね。
最終回でマルスに助けを求めにきた少女とその仲間も、本国に強制送還
の後はおそらくガス室送りで全員死亡なんだろうな。 冷却装置の回ってアトムの人工太陽の焼き直しなんだな。 芹川演出回だったね
2015年でSLの話題を扱うのは難しかったね
SLは一旦廃棄されたけど、今現在は郷愁と文化財保存的な面で見直されるとか
当時は想像もできなかったのは仕方ない 文化とか郷愁なんてのは観念の産物ともいえるから、
負債が大きかった当時の国鉄事情を思えばリアルというより痛切な話だよ。
今でいえばハニーは博物館で展示されるようなもんで、
食の心配はないかわりにそういう境遇に耐え切れるとは思えない。
やえもんみたいに小鳥や子供が寄ってきて戯れてくれれば印象くらいは違うけども、
やえもんと違ってハニーは現行の人造人間と外見はかわらんからね。
ラストの笑顔は当時でも今でも哀しいことにまったく変わりがない。 今日はアグネスの話。ぼんやりとしかおぼえてなかったけど
当時トラウマだったな。
観なおすとホントにトラウマ展開ばっかだな。
まぁ小4だったんでだから観てたとも思うが、
こんだけ重苦しいのが毎回続いてたとは思わんかった。
当初はアトムのリメイクを目論んでたとかだが、
そうだった場合もこんなんだったんだろうか・・・? >>169
芹川演出ゆえか、やはりというか「サイボーグ009 怪獣戦争」の音楽が・・・・・
レバーを下げるシーンなんか、もろヘレナを彷彿とさせる。 今週もトラウマだね〜。
ミリ「法律で禁止されてるロボット鞭の反応が」とか、
お母さんロボに四つん這い犬の真似プレー強要とか、
スタッフの娯楽としか。虫プロ絵でこんなのやられたらちんこたっちゃうよ。
>>171
手塚より石ノ森原作に見えたねw 昨日の「アンドロイドの子守唄」の回、犬のマネさせられる所が
TDNのホモビデオそっくりすぎて吹いたw
しかも墜落した飛行機が893便って・・・なぜここまでシンクロするんだw
ついでに、この回は劇中でメルチが見ていたTVの中で
何故かダンガードAが出演していましたね、東映番組ではよくあるケースとはいえ
手塚の中に松本のがw 単に同じ年の同じ局で同じ製作会社という楽屋オチお遊び。
『てんとう虫のうた』や『トライダーG7』にも劇中テレビに『ガッチャマン』『ガンダム』が映る件アリ。
アディオスの宿敵にキートン声の貴公子ロボでも出て来たらパクリと言えたろうが。 手塚そっくりに描けるエロ漫画家がいるけど、
アイツの作品みたいだな、マルスってw アシスタントとアニメーターは、
本来は努力して誰の絵でも真似して書けるべきもの。 アディオスの歌を
何十年ぶりかに聞いたけど
ちゃんと覚えてたよ
自分で驚いた
ジェッターマルスの方が作品としては
その後のリメークの鉄腕アトムだとかアストロボーイよりも
良かったと思う。少なくとも幼児受けはだんぜん上だった。 マルス、普段はマッパのくせに寝るときはパジャマを着るんだなw 着衣の必要は認識してるんだが、
庭先にある先輩の像に倣ってるとか? 当時は父博士が生きてた・件の事故は陰謀だったってことで面白かったが、
その実情は今観るととてもシャレにならんな。
某国絡みで「77年拉致」が出てくると嫌でも本作を思い出すわ。 博士がマッパで庭に出てきた場面見たいわ何話かしら? 実はすべてのハイパワーなロボットには発狂したときのリスク回避のために
自爆装置が組み込まれていて、それをはずそうとしても爆発するとかだったら
いやだな。 博士マッパで滑り込みしてたけどちんぽ痛くなかったかしら? 博士ちんぽ包茎だから守られてて痛くなかったよきっと DVDを12話まで見終わったけれど、美理に搭載されているアンドロイドとしてのパワーって、結構凄いね。
船の鋼鉄のドアは打ち破れるし、走ればエアカーは勿論の事、リニア鉄道と思しき列車さえ追い抜いてしまえるし、
跳躍力も近未来の高層ビルから高層ビルへ、又、走行中のエアカーからエアカーへとと軽々と飛び移れるし、
確か、エアカーぐらいの重量なら片腕でリフトアップ出来ると覚えているから、生身の人間なら屈強な大男でも
コテンパンに伸してしまえるだろうなぁ。 DVDにて全27話、見終わりました。
結構シリアスなストーリーや重い伏線を持つ話が多くて、ビックリしたね。
美理が、アンドロイドとして備わっている能力を自分の意思で使ったり、平然とレーザーガン?で
マルスを襲おうとした人間を撃ったり、マルスを庇ってゲストキャラの美少女アンドロイドが複数
犠牲になる話などは、とても子供向けのアニメとは思えない趣がある。
又、処女放映当時にリアルタイムで見れなかった最終話は、食い入るように3回も見直してしまった。
唯、残念なのは、ほぼ全話でヒロインとして活躍してくれた美理が、最終話ではマルスに同行せずに見送っていた
事だ。
遠く離れた異国の地に行ってしまったマルスを想って、彼が使っていた川上邸の部屋で寂しく佇んでいるのが、何とも寂しくもあり、
美理が可哀想であり、何より消化不足な印象を強く感じる。
せめて、マルスとメルチが山之上博士と共に帰国するとか、いつまで待っても帰って来ないマルスに痺れを切らした美理が、
川上博士を説得して会いに行くと言う様な後日談を放映して欲しかった。 「もう一人の美理」で、サロミを追ってきた秘密警察の3人によって徹底的に荒らされた川下邸の室内が
その日の夜には元通りに戻っている。
美理たちが荒らされている事に気付いたのが午後の遅い時間帯の筈だから、夜までは数時間も無い事になり、
これだけの短時間で、あれだけ荒らされた室内を元通りに戻す事はプロの修理屋といえども不可能だ。
と成ると、やはり美理が自身の手に備わっている修復能力をフルに使ったとしか考えられない。
でも、幾ら美理が修復能力を持ったアンドロイドと言えども、あれだけ荒らされた室内を女の子一人で元に戻すのは、
チト酷という物だね。
途中でエネルギー切れを起こして補給したか、修復能力自体がオーバーヒートして予備のパーツに取り替えるなどの
処置を川下博士が行った可能性が高いね。
自分の身体が壊されても、残った頭部に寄せ集めのボディパーツを付けて、およそ少女とは思えない酷い姿になりながらも
国を救うためにセシモ博士の電子頭脳を自身の体内に収めて、アフリカ大陸から遥々と日本まで飛んできて、川下博士に
助けを求めたサロミの根性と行動力は凄いね。
又、アレだけ川下博士邸の室内を荒らして、直ぐに連絡されないように電話線まで切りながら、外部から見て荒らされたと
気付かれないように、外壁の窓やドアを一切壊さず、玄関のドアも閉めて何事も起きていないように細工して帰った秘密警察の3人も、
結構マメだなぁ。 川下博士が美理を造った時に、マルスのような自己飛行能力を持たせなかったのは何故なんだろうなぁ?
地上から水中、海底から宇宙空間まで自由に行動できる汎用性の高いボディとズバ抜けた跳躍力に走行能力、
エアカーを片腕で持ち上げられるほどの腕力など彼女のアンドロイドとしての身体能力があれば、飛行中に
不測の事態が起きても大事には至らないと思うんだけどなぁ。
走行距離に制限があると思しきジェットスクーターよりは、遥かに遠くまで短時間で行けるから、緊急時にも
対応できるし、何かと便利だと思うんだけれど・・・。 「もう一人の美理」で、サロミを追ってきたアフメディア連邦共和国の秘密警察の3人によって、
川下博士の研究所が徹底的に破壊されたけれど、翌朝の様子から考えて警察が来たようにも思えないけれど、
警察に連絡したり、被害届は出さなかったのかなぁ。
まあ、修復能力を持つ美理がいるから研究所を再建する事自体は、それほど難儀な事ではないし、
被害届や警察への連絡も必要無いといえば、それまでだとは思うけれど・・・。
それと、こうした事態が起きた時、マルスのいる日本では、どのように処理されるのか気になる。
又、あれだけ派手な爆発だったにも関わらず、研究所の直ぐ側に経っている住居に何のダメージが
無いのも不思議だし、物凄い音と衝撃があったはずだから良く隣近所が黙っていたと思うね。 ちょっと質問です
本作だったと記憶しているのですが、メイドいたいなロボットが粗相をして
主人(?)っぽい親父に「ちょっと来い!」とバラバラに分解されてしまうシーンがあった気がするのですが
何話か心当たりの貴兄、ご教示下され。 >>197
それは80年カラー鉄腕アトムのメイドロボット・ビビアンだよ