ビデオ戦士レザリオンを語れ
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東映チャンネルにて「ビデオ戦士レザリオン」が11月より放映開始されます。
東映ロボアニメの集大成ともいえる早過ぎた傑作、レザリオンを語りましょう。
1984年3月4日〜1985年2月3日(全45話)
原作:八手三郎
企画:吉川進、折田至、小湊洋市
製作担当:蕪木登喜司
脚本:酒井あきよし、大川ひろし、首藤剛志、久保田圭司、山崎晴哉、上原正三ほか
キャラクター原案:居村真二
キャラクターデザイン:本橋秀之
メカニックデザイン:村上克司、小原髪夫、大畑晃一、ひおあきら
企画協力:秋野紅葉、小西智
美術設定:内川文広
色彩設計:衣笠一雄
音楽:渡辺宙明
シリーズディレクター:森下孝三
制作協力:東映動画
制作:東映、旭通信社 前半は東映のリアルロボットブームへの挑戦、だろうか?
香取敬:古谷徹
オリビア:潘恵子
シルベスタ:野田圭一
ブルーハイム:滝雅也
ゴッドハイド:蟹江栄司
インスパイア:森功至
モンロー:川浪葉子
チャールズ:若本紀昭
サハラ:山田栄子 【あらすじ】
地球への反乱軍、侵略者ジャークと電送ロボ・レザリオンが戦う、東映本社によるロボットアニメの第9作。
月面の反乱軍からの攻撃のため、地球連邦軍のブルーハイム博士の電送実験が混線し、
中学生の少年・香取敬のゲームロボットが電送ロボ・レザリオンとして実体化してしまう。
敬だけが操縦できる巨大ロボットには、特異の超電送システムを駆使して各地への瞬間移動を
可能とする能力があった。なし崩しに地球連邦軍の特務部隊シークレットフォースへ編入させられた
敬と無敵の巨大ロボット・レザリオンは、ガールフレンドのオリビアを守るためにも反乱軍との戦いに臨む。
だがやがて、地球に侵略者ジャーク星人の魔手が……。 1984年って初代Macが発売されたMac元年じゃねぇか
同級生に罵倒されてカーッとなって単身月面に殴り込み、
燃料切れで最大のピンチに陥る話が好き。月って遠いんだなぁ
DX超電送ロボ・レザリオン
ttp://zshock.hp.infoseek.co.jp/z-shock2_057.htm
ビデオ=電送なら、レザリオンは何だろうか?
君に夢はあるか 夢はあるか
今を生きているか
澄んだ瞳だけに 映るブルースカイ
そうさ若さなんて 若さなんて
いつも燃える心
人は胸に勇気 インプットできるはずさ
レザリオン 追いかけろ雲を
レザリオン つかみ取れ虹を
レーザーブルーホワイト
戦う君の姿に 輝きを見た
ビデオ戦士 レザリオン 懐かしいあの声が 耳元ではずめば
さわやかな季節が ぬくもりを運ぶわ
くじけない 遠く離れていても
この想い 二人を結んでる
レモン色の風に吹かれ ゆれる心のホットライン
ふたりだけの ハートフルホットライン ttp://www.toeich.jp/CS/information.php?info_id=1810 >5
80年前半の渡辺宙明は神曲だらけ(年がバレるorz)
「ムテキング」「ダイオージャ」「アルベガス」
「デンジマン」「サンバルカン」「ゴーグルV」
「ギャバン」「シャリバン」「シャイダー」 リアル戦争アニメに、スーパーロボットが現れて、ミリタリーバランスを崩したらどうなるか?
て、挑戦的なコンセプトだな。 ジャーク星人からは意味が無くなったけど。
後々宇宙人が参入する事は、企画書の段階でも語られていたし、6話でもちょっとあたったけれど、
やはり当初想定していた宇宙人とは違った感じに進んだみたいね。
演出には後に、ドラゴンボールやセイヤやスラムダンクのメンツが揃っていたので、
少々の作画のダルさはともかく、画面構成やテンポは良い。 今、YouTubeでレザリオンの最終回やってるね。結構面白かった これを本気で「好きだ」っていう後輩が居る。
嘆かわしい。なにがビデオ戦士だっての。適当過ぎるだろ。 主役ロボのデザインと名前は果てしなくダサイんだよなぁ
村上克司が原因だろうか
しかし、1話での世界観が好きだ。
ゴミ捨て場と化していた月基地が地球へ反旗を翻し宣戦布告
その月側リーダーと地球側科学者は、かつての友人同士
主人公宅に同居してるヒロインは唯一の肉親を月に残してきて
普段は五月蠅いんだが月の話題になるとしょんぼりする >村上克司が原因だろうか
スポンサーのデザインとか、アニメとの関係がわかってない
>月基地が地球へ反旗を翻し
反乱軍を組織したのであって、元々の基地や独立国家があったのではない。
>月側リーダーと地球側科学者は、かつての友人同士
ブルーハイムの助教授時代。学生だったのがゴッドハイド。 同等の友人とは違うな
>主人公宅に同居してるヒロインは
オリビアは、学校の女子寮で一人暮らし。
>普段は五月蠅いんだが月の話題になるとしょんぼりする
ないない… と、マトモに観てない人の印象はこんな認識である 東映チャン、アルベガスまでやった後になぜかレザリオン
すっとばして和製トランスフォーマー挟んだんだよなぁ。
しかし、放映が遅くなったかわりに
いきなりニューマスターなのがワロタ。
まさかニューマスターにする為に時間かけてたんか?w
でもそれだったらアルベガスとかもニューマスでもう一回やってほしい所だ。
レザリオンだけ先にニューマスにしたのは東映に何か意図があるのかなぁ。
番宣みるかぎり、ポケモンフラッシュ対策しまくってて落胆しました。
これに限らぬが、てんかん起こすようなガキが、東映Chなんか観るか! >>20
ワロタ
そういやターボレンジャーのポケモン対策が妙に変だったのか
途中からちょっとマシなのに変わってたなぁ いよいよ明日放送か
かつてのアルベガススレの住人が、再結集しそうな予感 ニコ動のOPとED
かおりくみこナツいな〜
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1477368
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm447115 そういえばよく「後ろから攻撃する卑怯なロボ」みたいな評価が多いけど
電送していきなり攻撃ってそんなになかった記憶があるんだが(ギャリオサバン
との電送ロボ同士の対決ならまだしも)
あと「学校の成績をハッキングで改ざんする主人公」とか言われているけど、実際に
それをやったのはブルーハイム博士だよな?
たしかに酒井や首藤脚本のタカシはどこか「生意気な現代っ子」の雰囲気が
あるけど何か解せない
明日からの放送で気に入ってくれる人が増えてくれると嬉しいな 多勢に無勢だし、スーパーロボに乗っていようが戦争なんだから、
後ろから攻撃して何が悪いんだろうね? 電送で移動できる部分しか知らず、
内容を見ない評価だけが広まってるよな。 リアルロボットやリアル系兵器の大群の中に
たった1体でもスパロボが飛び込んだら圧倒的な戦力になる・・・
というのを、ダイラガーとレザリオンは示した。ある意味、貴重な存在だな。
東映は当時のリアルロボに対するアテツケもあったのかなぁ?w
まあガンダムでもガンダムやビグザムとかがそういう存在に近かったけど
一応スパロボではないしな。 兵器系ロボットの中に、トンデモロボが投入・・・て図式だから、
番組を語る上では、レザリオンそれ自体は「スーパーロボット」って呼び方で良いんだよ。
ゲームとかのアレ気な「スパロボ」と同義で無くね。
今日から放送始るけど、画面加工がキツそうなので、昔のビデオが手放せなさそう。 録っておいたのを早速拝見 画質orz
ミームやオーガスは見た記憶があるが、レザリオンはウチの地元ではやってなかったようだ
あの頃のロボットやパソコンの通信機器ってすげえ未来技術!という憧れが子供心にあったので
そういった意味では見ていて非常に懐かしく、嬉しかったな。EDの糸電話もとても( ・∀・)イイ!!
これからの展開にも期待だが、当面は雰囲気だけでも楽しめそう。 確かに主役側のネットゲー絡みの導入部は先見性に富んでいる。
だがしかし、環境問題や米国至上主義、果てはテロとかの設定の方が
遥かに先見性の富んだ設定でびびった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています