海底少年マリン
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アマゾンにもうデジタリマスター版マリンのページがあったよ。 そのページの画像からすると、フィルムの色補正はないみたい…実際灰色の海だけだったし… ドルフィン王子放送開始から50周年記念って言っておきながらドルフィン王子の収録はない模様。 それにしても値段が高すぎる 2枚セットで43000円とは。 これじゃ見れない… アマゾンの 想い出のアニメライブラリー 第53集 海底少年マリン HDリマスター DVD-BOX BOX にある画像で比べてみた。 ホワイティを脇にして、海底に立っているマリンが足元を掴まれるシーン 北米版 マリンボーイのThe Complete First Season (Preview Clip ... https://www.youtube.com/watch?v=zfHuu42HaAI この2分43秒辺りのシーンだと思われるが、北米版の鮮やかな色と比較できる。 灰色の海のままではなくて、一応色調を整えようとしているみたいだけど 全体的に赤っぽいままだね。北米版の色調を参考にしてもう少しまともに つくれなかったものかな。 ぼくホワイティのフル音源が聞きたいんだが… 誰か載せられてるサイト知ってる人or音源持ってる方いない? あの優しい声の歌を聞きたい… ニコニコに前あげられてたみたいだけど消されたらしいから だからさ、『現存する唯一のマスターから』って説明かいてあるじゃん。 マスターがマスターなんだから色調戻すなんて無理なんだよ。 元のマスターがそうなんだから。 278だけど ようつべにマリンOPうp(1年以上前に)してるひとのコメントにぼくホワイティも聞きたいですってコメントしたら早速動画あげてくれた件 うp感謝! どす黒い海を泳ぐマリンをブルーレイにする意味あんの? あ!リマスターか?DVDね!でもレストアしないでリマスターって・・・ 本編に関しての質問なんだけど 5話でホワイティは翻訳装置をつけてもらうんだけど、1話限りの翻訳装置かその後もずっと翻訳装置アリのどっちだっけ? フォトショの単純な作業で色調を戻せるかどうか実験してみたよ。 まずは、お手本として、北米版DVDのほぼ同じシーンのスクリーンショットがこれ http://i.imgur.com/RrJjiHr.jpg マリンの肌色が鮮やかで、ホワイティは白い。海底の土の色は藍色。 そんで、次がアマゾンのサイトにある海底少年マリンの画像サンプル 全体的に赤みがあり、ホワイティがアマゾン川のピンクイルカに近い。海底の土は灰色。 http://i.imgur.com/0OrktfD.jpg この新発売DVDのサンプルをフォトショップで単純に色調補正してみた。 http://i.imgur.com/tUYoOx7.jpg 極簡単な操作をしただけで、ホワイティの肌や海底の土の色を本来の色に近く補正可能だ。 こんな手抜きの「リマスター」で4万3000円て、なめてんのかよ?? いや、一枚一枚傷を消していくときに、色調補正できるからそれが出来てないのは 手抜き。ホワイトバランス整えて、赤っぽくなった色調のRを弱くして 緑成分のGを強くして退色している黄色を出すだけだから、ほとんど 自動で出来るぐらいでしょ。 千と千尋でも赤っぽくなってるDVD売って、苦情殺到したよね。 オーストリアでも売ってるマリンボーイDVD英語版は、本当に鮮やか https://www.youtube.com/watch?v=hG54JcDqSbE アメリカン・アニメ・クラッシックとか書かれてるww あーあ なさけねえ >>290 その海外DVD版映像の途中の挿入歌に、がんばれ!マリンキッドの主題歌が入ってる気がするんだが、気のせい? それ、何話だっけ? 〜13話までだと思うけど。 あーなるほど。挿入曲で、これが『がんばれ!マリンキッド』として制作された13話分の一つだとわかるわけか。 この動画は、最後の26話分DVD第三シリーズだから、その最初の53話目ということで 53 "The Tremendous Tremendo" When the evil Despotic invents a super electronic brain called Tremendo, he plans a world conquest. 日本版の放送順では、53話は「俺は天下の海賊マッド」とは違うようですね。 「邪悪な Despotic が Tremendo というスーパー電子頭脳を発明して、世界征服を企む。」 という内容からどれなんだろう? 日本版の第3話あたりかな。 できるだけ ドルフィン王子、がんばれマリンキッドに関する情報を 特典映像だったり解説書での資料掲載とかで入れて欲しいんだけどな この辺はもう無理なのかな。 海外輸出とかで知名度とかはあるんだろうけど 日本国内での人気ってどれくらいだったのかな? 再放送とか、なつかしアニメ特集でとりあげられる機会がないというか、 初のカラーアニメとうたわれてる割に露出が少ない、発掘作業さえやってなさそうなところがねえ。 >>293 0:55〜からの挿入歌が、マリンキッドのOPアレンジ。 実際にマリンキッドのOP聞いてみな。 だいたいマリンキッドのOPに当てはめると、 鉄より硬い真ッ赤なスーツ ファイト ファイト ゴーゴーマリン 悪い奴らが一網打尽 飛ぶよ無敵のブーメラン 波を蹴散らし岩を飛び越え らへんまでが流れてる。 >>293 前レスとは別件だが、3話、「深海の気狂い博士」は、 海底パトロール基地からアッケラン博士が誘拐された。 誘拐した4人の博士は、マリンのマリンスーツの秘密を博士から聞き出し、武器として転売しようとしたのだ。もちろん断るアッケラン博士。 しかし誘拐された博士を追って、深海3000mの基地へと向かうマリンの姿があった。気違い博士は、マリンスーツを奪おうと、ロボットウニ、ロボットムカデ、水圧マシン、熔解マシンがマリンを襲う。 ロボットウニは、マリンのフィーン(ハイドロジェット)で破壊。 ロボットムカデは、マリンを捕らえることに失敗、ブーメランで壊されて多少短くなり退散。 ドーム備え付けの水圧マシンは、マリンを動けなくすることに成功するが、抜け出したアッケラン博士がドーム内部の装置をいじくって妨害。マリンはドーム内部に潜入する。 基地内では熔解マシンがマリンを襲うが、アルミで出来た基地のドームを溶かしてしまい、ドームに水が流れ込み、4人は捕まってしまう。 結果、4人はマリーナ博士から、お小言を貰うが、「今度だけは」と許して貰った。そして彼らは深海に詳しいと言うことで、海底パトロール隊に協力することになったのであった。 っていう話だから、違うね。 (この文はまんま他ブログからのコピペだが…) うん。クリクリがで出るんだから、違うかもとは思ったんだけど、 適当に書いて悪かった。 英語版でも、デジタルリマスターするまえの奴はこんな程度の色と画質だった。 ttp://video.fc2.com/content/20080924HXardMUu/ 問題の海の独裁者の回が、ほぼ全編視聴できます。 黄色が退色していなかったから、現在の海外版があんなにきれいに出来たのだろう。 >>300 >>298 原文ママ エラーです。 このコンテンツは即に削除されているか、あるいは作成者によって公開禁止に設定されています。 >>292 >>293 調べてみたが、12話「太平洋王国」だと思う。 スワン号の回までのどの話の内容とも一致しないし+13話はタイトルからしてないし。 米国版は結構話数がごっちゃになって、おしゃべりホワイティとかが、46話になったりしてた。 >>299 >>301 今日も視聴できたよ。再生回数も増えてる。 クリクリがホワイティと水上スキーをするシーンが可愛いな にしても、本当ベストフィールドは惜しいことしたよね。海外に鮮明なフィルム(もしかしてマスター?)が残っていることは確実なのに、それを無視して国内の現存フィルムだけを使ってリマスターなんて。フィルム取り寄せてくれてもいいとおもうがなあ!? 今の技術なら音声と合わせるくらい簡単なはずなのに。(OP?タイトルテロップ?知らん) やっぱシネマパラダイスとかあっちでの発売元のワーナーマイカルとかに話をつけるのが複雑で面倒くさいのかな? ワーナーの海外版と提携するのはお金も掛かるかも知れないし、 ベストフィールドという会社には英語が出来る社員はいないんだろう。 そもそも、英語版はDVD三枚組で、一枚が三千円程度だよね。 三枚買って、たった一万円程度で全76話の元の色はどんな感じだったか確かめられる。 それを>>286 さんが色調補正したみたいに、ごく簡単な補正をするだけでも良かったんだよ。 試験版を作って、にちゃんのこのスレにでも晒せば、購買層のおっさんオタクが どういう反応をするかは当然理解できたはず。 ベストフィールド、最近力入れてるね〜。 来年の一月位には、宇宙エースにビッグx(!!)のDVDも発売するってさ。それも最近発掘された話入りで。 >>307 どうせ大して売れないからと、手抜き商品を馬鹿高い値段で売る業界の体質が悪。 良い製品を作って現代の子供達も見たくなるような綺麗な色を出そうという誇りがない。 日本のDVDはそもそも高すぎる。 もっと安くして、多くの人に買って貰えるようにする発想の転換が必要だ。 路線バスの値段と同じ。 ベストフィールド社員・関係者 恥の上塗りステマ早くしろ http://youtu.be/yNGZxVWRoDY いま残っているOP素材より、この動画のOPの方が色が退色してない気がする。 ややあざやかや水色とかが残ってるし。 どこから取ってきたんだろ? 部長、だからこんな色で良いんすかってオレ言ったじゃないすか 連レス?申し訳ないが、マリンキッド制作分って海底少年の最初13話分までじゃなくて、結構バラバラに入ってるんだな。 例えば、海底少年の最終回「海の魔王」は、マリンキッドの9話目らしい。 そして、海底少年72話「海獣ゴンドラス」はマリンキッド1話で、海底少年1話「海の忍者」はマリンキッド4話みたい。だから海底少年は1話目から紹介なしで始まったんじゃないかな? だから、先にあげられた人工知能の回もこの内の何処かのハズ。 それにしても、なんで海底少年の最初13話の内にマリンキッド分を放送しなかったんだろう? 新規製作話が間に合わなかった場合の尺うめとか? 連レス?申し訳ないが、マリンキッド制作分って海底少年の最初13話分までじゃなくて、結構バラバラに入ってるんだな。 例えば、海底少年の最終回「海の魔王」は、マリンキッドの9話目らしい。 そして、海底少年72話「海獣ゴンドラス」はマリンキッド1話で、海底少年1話「海の忍者」はマリンキッド4話みたい。だから海底少年は1話目から紹介なしで始まったんじゃないかな? だから、先にあげられた人工知能の回もこの内の何処かのハズ。 それにしても、なんで海底少年の最初13話の内にマリンキッド分を放送しなかったんだろう? 新規製作話が間に合わなかった場合の尺うめとか? ウィキに書かれている古いアニメの情報は結構間違いがあるらしい。 海外に売れなかったという追加分のマリンキッド13話というのが謎なんだけど、 それが、ちゃっかり海底少年マリンの76話の中に紛れているということは ないんだろうか? >>319 71話「黒い潜水艦」の途中にマリンキッドのbgmが流れてたから、多分間違いはないと思う。実際黒い潜水艦はマリンキッド7話みたいだし。 いや私が言うのは幻の第2クールのこと 「本格的な連続作品『がんばれ!マリンキッド』が1966年10月6日 - 12月29日にTBS系でカラー放送される。 全13話だが、編集担当の中島順三によると、実際は26話あり、残り1クール分は日本で売れなかったとの ことである。」 不思議な作品だよねえ・・・ パチンコになる、海外展開を行っている、日本初カラーアニメ とかの点もあれば 話数構成・フィルムの所在が不透明、懐かしアニメ特集ではみかけない って面もある >>321 「日本で売れなかった」 だから、海外には売れたと解釈できるとすれば、海底少年マリン全76の中に 後半13話も紛れ込んでいるのではないかという推理だよね? 実際、13話分が完成していたのにそのまま御蔵入りで、幻となったとは考え難い。 英語版のDVDを調べて、キッドのテーマ曲が使われている作品が26話分近くあるか どうかを確認しないと何とも言えないですね。 >>321 >>324 綺麗なマリンが見たいと思って北米版みてたら ごめん途中でおくってもーた >>321 >>324 綺麗なマリンが見たいと思って北米版みてたら35話「イルカ海軍」のなかでマリンキッドのbgmが流れているのを確認 イルカ海軍は13話のなかにないので、御蔵入分なんじゃないの? …マリンキッドのbgmがその後もbgmの一つとして使われたって考えもできないかな? 日本のフィルム退色は本当に深刻だったよ。 北米版は真面目に色が芸術の域。 日本版は灰色を基調とした絵。 >>322 誰もストーリーや内容には興味ないから仕方ない >>324 間違いの訂正、ありがとうございます。 >>326 GJ こういう研究は価値あると思う。 >>322 307や322さんとそれから、ベストフィールドの部長さんに言いたい。 海底少年マリンというのは、将来性があるコンテンツだと思うのです。 もし、ハリウッドで実写映画化したら、トランスフォーマーやスパイダーマン のように、世界中に売れる大化けする素材だと捉えて考えてみて欲しいのです。 それに繋がる下地づくりのために、画像も音もきちんとしたDVDを出して欲しかった。 まあ、今の日本でリメイクアニメしても、ひどいデザインとクソ音楽になってしまい、 映画興行的に失敗することは目に見えているけどね。 アマゾンの商品画像だけで実際は海外級に綺麗な映像になってると思って、BFに 12月25日発売と発表されている「海底少年マリン」は、以前別会社から発売されたDVDのフイルムと同じ素材からデジタリマスターした物でしょうか? 其れとも以前北米にて発売された鮮明なフィルムが素材となっているDVDの映像を使用している物でしょうか? って問い合わせてみた。 そしたら答えが 「海底少年マリン」のお問い合わせの件ですが、日本国内で唯一現存するフイルムをHDテレシネしてHDカムに収録し、DVDマスターを制作致しました。 ………orz >>312 さん紹介の動画の存在がその唯一性を否定しているのでは? それはさておくとしても、ボーイフレンドは詐欺誇大広告で逮捕されて然るべし。 >>329 以前、ここで誰か書き込みしてたじゃん。 『唯一現存する原版からHDリマスター』するから期待できないって。 今更って感じ。 でもそういう場合でも、イギリスやアメリカの会社だったら退色した色調を元に戻す努力するでしょ。 海が灰色で、ホワイティが赤っぽいんじゃ、この会社、退職した久保田や石野なみのマヌケだ ディズニーならコンピューターを使って修正処理し、 部分的には人手でレタッチしてレストアすると思うが。 そんな売れないのわかってるのに手の込んだ事するわきゃねーだろ。 普通に考えても デジタルリマスターを宣伝文句にして 粗悪品を高額で売りつける。 訴訟だな そういったレストア作業は一昔前なら人件費の安い中国に 丸投げするものだったものだが。今では中国も経済が発展して 人件費が高沸してきたから、いずれレストア作業もそうだが、 アニメの制作コストはドンドン上がるかもしれない。 ますますコンピュータ化を推進して,演出に面白みの無い 雑な作りの作品が増えるのだろうか。 ベストフィードさん。 何も言えなくなっちゃったね。 マリンの権利持ってる会社も、在日やくざだし。期待した方がバカ 韓国版主題歌に和まされた… あれは日本版でもアレンジに使えそう。 これよりも古い黄金バットも、今のDVDとか、そういうのはマスターがあるから鮮明な映像が観れるけど、輸出したときのポジフィルムは、緑とか赤とか黄色とか、結構退職してて、色がなくなっている。 マリンもマスターさえあったら鮮明な映像が見れるのに…マスターは何処へと消えたのやら… これよりも古い黄金バットも、今のDVDとか、そういうのはマスターがあるから鮮明な映像が観れるけど、輸出したときのポジフィルムは、緑とか赤とか黄色とか、結構退職してて、色がなくなっている。 マリンもマスターさえあったら鮮明な映像が見れるのに…マスターは何処へと消えたのやら… ベストフィールドさんあっちでもまたやらかしたそうだよ。 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1130077956/596-599 つい先日発売された 「スーパージェッター」のオープニングでファンが楽しみにしていた オープニングシーンを勝手に削除改変してしまったそうだ。 ジェッターのOP改変は完全にやらかしてるけども。 マリンの場合は退色プリントが国内唯一のマスターなんだし、わざわざ海外マスターに手を出すなんてことは普通やらないわけで 仕方ないことであって別に「やらかした」わけじゃないと思うぞ。 ここでサイコロの目がいくつでも、>>286 に戻る。 >>339 >>340 なんでタイトルがオーストラリアとかと同じ「marineboy」なんだろ?日本制作だから別に海底少年マリンの直訳でもいいきがするけどな。 当時は日本文化制限してたから、オーストラリアとかからフィルム輸入したのかな。 初期のオリジナルフィルム散逸したのが本当にもったいないわ 今の最高度の科学技術を使えば、かなり退色したカラーフィルムからも ある程度は映像を復元できる。それは本来の色素が経年により酸化や分解 などの化学変化で本来の色素が壊れて別の物質に変わってはいるが、 それらの変色したあるいは退色した化合物自体はフィルムの膜面に残留して いる。三原色を表わしていた色素は別の物質だったわけだから、それぞれの 物質から生じた各種化合物は赤外線や可視光などに対する分光スペクトルの 挙動が異なる。そこでそういった要素を考慮して、3色だけでなくて、 もっと波長を細かく制御して変えながらフィルムのコマに当てて透過して 得られた画像(光の強度分布)を得て、それらの数多くの波長でとった 映像をもとにコンピュータで分析をして元の三原色を表わしていた色素の 分布割合を推定するのだ。 >>349 >>350 ベストフィールドにそこまで期待しちゃ駄目だったんだ…ベストフィールドとかいう(失礼ながら)マイナーな会社にそこまでやってくれる根気と技術がある訳なんかない。 マリンがもっと有名だったら… マリンがもっと有名だったらやってくれたかもしれんが… はいはいわかったわかった 同じ話ばかりしつこいわw ネプティーナのポルカ ネプティーナのロンド ネプティーナのブルース ネプティーナエレジー ネプティーナ音頭 ネプティーナ数え歌 ネプティーナのマーチ ネプティーナのアレグロ ネプティーナのセレナーデ ネプティーナのラプソディ ネプティーナのレクイエム ネプティーナ交響曲 ネプティーナの葬送曲 ネプティーナ小唄 ネプティーナの都々逸 ネプティーナの旋頭歌 >>355 がんばれ!マリンキッドのレコードカバーに、その名前があった。 つまり、マリンキッドのEDか副主題歌だとおもう。 本編にbgmとしてあるかもしれないけど、歌の内容は当然わからない。 >>362 それって、マリンキッドGOじゃないの? ネプティーナのワルツのCDは、出てたっけな。 >>363 「21世紀に遺したいアニメソング大全 ミレニアムボックス」ってのに入ってる。 これは、貴重な情報をありがとう。 つまり、海底少年マリンの曲ではなく、マリンキッドの曲だったというオチか。 ディスク:1 20. マリン・キッドの歌 ディスク:2 21. がんばれマリンキッド 22. ネプティーナのワルツ ディスク:5 6. ゴーゴーマリン 7. ぼくホワイティ 英語版のDVDを見て、ネプティーナのワルツがBGMで入っているものがあれば、 マリンキッドの幻の残りの12話が確認できる、手かがりになるわけだ。 いや、>>326 のイルカ海軍の「発見」は、マリン研究者にとって重要な発見だぞ。 だからこそ、まぼろしは、残り13話ではなく、残り12話になっている。 >『ドルフィン王子』は1965年4月4日 - 4月18日がフジテレビ系列で放送された。 >『ジャングル大帝』に先駆けること半年前に全3話が試験的にカラーで制作・放送 >され、日本初の本格的な30分カラーテレビアニメとされている。 こういう歴史の碑石のような作品が行方も知らぬ有様とは、情けのう御座いまする。 第1話 1965年4月 4日(日曜日フジ午後7:30) 赤い渦の秘密 第2話 1965年4月11日(日曜日フジ午後7:30) 海からの呼び声 第3話 1965年4月18日(日曜日フジ午後7:30) 海星人の襲来 海底少年マリンに流用されたシーンとかはあるのかな? http://www.anime.marumegane.com/1966/marinekid.html 英語版のイルカ海軍だと、確かにマリンキッドのアレンジが流れてたけど、 案外BGM変更かかっただけなのかもしれない。 もしそうなら、76話全作品の隅々にもシーンによって使われている筈。 だからこそ、ネフティーナのワルツのメロディの使用状況が絡んでくる。 まあ確定はできないだろうけど、あとから作った作品にアメリカでわざわざ プロトタイプ的な作品のテーマ曲を入れた可能性は低いでしょう。 >>372 黄金バットのイタリア版、fantamanも、DVDとかみると、それなりにBGMの使用箇所が違ってたりする。だから変更するときはするみたい。 >>83 と>>110 のコメントが興味深いと思う。 >>309 と>>355 は同一の人だろうけど、ネフティーナのワルツは存在しないだろうが ネプティーナのワルツは、マリンキッドの時には存在した。だから、 「21世紀に遺したいアニメソング大全 ミレニアムボックス」ディスク:2 の 22. ネプティーナのワルツ を聴けば、どんな旋律の曲であったかがわかり、>>110 の指摘にあるように マリンキッドからの流用回に限られるだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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