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VHSのビデオデッキが家庭に行き渡りつつあった頃だから、かなぁり以前の事に
なるけれど、上の、>>78さんが書いておられる11話と30話をビデオに録画した
人はいないものかなぁ。
まあ、5話は無理としても、放映された事が確実である11話と30話は是非とも
ダビングして手元に残しておきたいと寝ても覚めても思っている。
巨大化して巨人サイボーグ・ビッグXに変身したアキラが、悪人たちの巨大獣メカ
に引き倒されては何度も鋼鉄の巨体を地面に埋められては、地面を突き破って立ち
上がるを繰り返した後、巨大獣メカを操っている悪人たちの居所を突き止めて、
ビルの形を保ったままバリバリとへし折ってググッと持ち上げた手近の無傷の
ビルの最上階部分を悪人たちの頭上に叩き付けてメカの動きを止めてから、花丸
博士が用意した爆破装置でメカを葬り去った話などは、人間の直ぐそばで巨大化
して巨人サイボーグ・ビッグXとしての力を破壊力の形で誇示してくれた11話や
30話と並ぶ傑作だと思う。 >>77-78
第11話は数年前の夏休みにアニマックスで放送された東京ムービー特集でも
当初放映予定になっていましたね。ただその頃アメリカのフィルムコレクター
の所で貴重な第一話のフィルムを発見したとかで、その第一話に差し換えと
なりましたけど・・・・。
でもDVDでは第2話〜39話は現存しないことにされていますね。 「東京ムービー」という社名の名付け親は 人形劇団ひとみ座の清水浩二氏。
「ビッグX」では第一�bから「制作 涛結档ービー」bニなっているが試タは
まだ会社としての実体は無く、「東京ムービー」は制作チームの通称だった。
会社設立前にあたる放映初期の制作分は、TBS旧テレビ局舎Cスタジオ脇の
会議室をスタッフルームとし、TBS映画部「通称マンガルーム」の分室として
番組を制作。制作の主体はTBSと クレジット上は制作協力とされている藤岡豊
氏の会社=東京人形シネマだった。
やがて「ビッグX」放映途中に「東京ムービー」の名前で会社を設立した。
どこに行ったんだろうな「ビッグX」の初期話。
昭和48年頃にはTBSで間違いなく全話揃って再放送されているんだが。 タイムマシンがあれば、その時代に今のテレビとビデオデッキとテープン10本を
持って行って、全部録画してくるんだろうなぁ。
2話から39話は、著作権の問題がある(この間のどこかの話数から著作権が
東京ムーピーに移っているはずで、その区切りが分からなくなっている)ので
所在不明と言うことにしている筈・・・。
本当にフィルムが失われてしまっているのならば11話と30話が放映できる
訳がないのだから。
所在不明とされている部分やシナリオや設定資料などの当時の資料はTBSと
東京ムービーの倉庫を徹底的に調べれば、どこかにある筈・・・だと
確信している次第。 タイムマシンがあればいつでもその時代に行って直接見るのが一番 トムスのHPにまだQ&Aコーナーがあった頃
「弊社ライツ管理部によりますと40話以前は他社様の管理となっておりますので
他社様の管理についてはご説明できません。ソフトへは弊社管理分のみの収録
となっております」というアンサーが載っていたことがある。
東京ムービー設立前の東京人形シネマが制作した「伊賀の影丸」は 52話のうち
母体であるひとみ座に保存されていた11話分以外の所在が現時点では不明。
TBSが主体で制作したアニメでは 「エイトマン」のエイケン紛失話や
「スーパージェッター」モノクロ本放送版ネガなどがTBSの倉庫から近年
発見されている。 そういうのは関係者がすっかりいなくなってからしか「発見」されないものだ。 関係者=東京放送 トムス 手塚プロ ひとみ座
いなくなるどころか全部法人なんだけどな
>>78
つまり第11話と30話をNHKへ貸し出したのは
東京ムービーではないってことになるのかな? 手塚先生が亡くなった頃は まだ東京ムービー創業者の藤岡社長が
「ニモ」の興行的失敗をネタにセガからムービーを追い出される前
なので、会社設立前の制作分は個人的に保管していた可能性もあった
のではないだろうか。
もしそうなら ご家族は藤岡氏を追い出して失意の底に沈めた現経営陣
にプラスとなるような資料提供はしないのではないだろうか。 変身シーン、ペンシル型の器具からの電気?で巨大化するっての覚えて
た。後年薬を注射だと知ったけど随分印象違うなって思ったけど、そういう
経緯だったのか。
おぼろげに覚えている話は何処かの開発が行われている湖だかに、その
湖の主ってのが開発を妨害するのをビッグXが退治するって話だった。
その主ってのが巨大な貝だった。特に強力な武器があるわけでもなく
ひたすら口(貝の中に顔らしいものがある)から粘液を出して相手を
ひるませる程度で、結局ビッグXの敵ではなかった。
子供のころは大して気にもとめていなかったが、今から考えると
とんでもない話だと実感したよ。この主って悪いことをしたんじゃ
ないよね。ただ自分の住み家を守っただけだよ。それを人間のエゴの
犠牲にさせられたんだと分かった。今から考えると本当に酷いこと
されたんだな、と思ったよ。ビッグXも正義の味方ってより、人間の
都合の味方なんだな。 アキラが巨大化した後、ビッグXとしての悪人たちを蹴散らし叩き潰していく後半
部分のバトルシーンは、その対象物が、ビル・戦車・戦闘機・巨大メカ・巨大化
した生物・・・と言った具合にほぼ同じような物に限定される事から、何通りかの
パターンが繰り返し出て来る場合が多いし、巨大化したアキラが巨人サイボーグ・
ビッグXとしての巨体と力で勝利を収めるラストは最初から分かっている。
しかし、もう一つの股間が反応しまうのを抑え切れないビッグXへ巨大化して行く
シーンは、変化に富んでいて、製作する段階でこちらの方に重点を置いていた事が
伺えるし、毎回、今度はどんな場面で何を潰しながら巨大化してくれるんだろう?
と巨大化シーンを楽しみに見ていたのを憶えている。
ニーナや花丸博士達に代表される人間の直ぐ近くであったり、敵の本拠地ビルを
内部から押し潰しながらであったり、逃げ込んだ洞窟の中で頭上の岩盤を砕き
ながらであったり、片足を膝で折って跪いた姿勢のままであったり、森の樹木を
粉々に捻り潰しながらであったりと実に様々なパターンで周囲にあるものを粉々に
潰しながら力強く巨大化しているし、巨大化後のビッグXとしての勇姿は、どう
見ても設定サイズの身長20メートルを超えているようにしか見えない事が多く、
こうした視覚的効果を狙っていた事からも、製作スタッフがビッグXとしての
バトルシーンよりもその前の巨大化シーンにリキを入れていた事は間違いないと
思う次第。
>>91
ビッグXで悪人たちと言えば、ハンス・エンゲルに代表されるナチス同盟だが、アキラやビッグXの立場から考えると悪人になる彼等も、自分たちの言動を正当化してい彼らの立場から考えると逆にアキラやビッグXが悪人の立場に置き換わってしまう。
つまり、絶対的な悪人という存在は現実には殆ど居ない訳だが、戦時中
だった子供の頃に描いていた漫画を軍人に見つかって取り上げられたその場
で破り捨てられた上に、こっぴどく叱り飛ばされた経験から戦争=絶対悪
と云う考え方を原作者の故・手塚治虫先生が持って居られた事と、ビッグX
のストーリーの基本が勧善懲悪物である事、そしてハンス=ナチス同盟=
絶対悪と言う基本設定が原作の漫画の底辺に置かれている事から、アキラや
ビッグXの立場から考えて悪い事をしたり企てている連中や組織の全てが
悪人として設定されている。
更に、地球に危害を加えようとして、ハンスと手を組む異星人も悪人として
設定され、巨大化したアキラ=ビッグXに叩き潰されている。
こうして考えてみると、ビッグXにおける悪人の設定は、相当偏っていると
今になって強く思う次第。
又、アニメでは既に異星人や異次元空間とのコンタクトに成功している未来
の世界になっている事から、巨大化したアキラがナチス同盟を壊滅させた
後??の作品の後半部分でビッグXとして活躍する舞台は地球の他に、宇宙
空間や異星人の星、果ては異次元空間にまで広げられている。
が
原作の漫画
アニメと原作の設定で決定的に異なる部分と全く同じ部分がある。
先ず、決定的に異なる部分は、伸縮自在という点ではアニメも原作も同じである
ビッグXのバトルスーツの設定。
原作では巨大化の度に着ている衣服が破けてしまう為に、花丸博士が特殊なゴムを
材料に創り出した事になっていて、巨大化後に人間が服を着るようにバトルスーツ
を着込むか、衣服の下に着用する設定になっているが、アニメでは、巨大化する
のと同時に、身体をバトルスーツが包み込むように設定されている。
巨大化が始まると同時にアキラの着ている衣服が破けるのは原作と同じだが、
破けた次の瞬間にはバトルスーツ姿となり、モリモリと設定上の身長20メートル・
鋼鉄の身体の巨人サイボーグ・ビッグXへと巨大化していく。
次に、全く同じ部分は、ヒロイン・ニーナ・ベルトン嬢のアキラへの呼称である。
原作とアニメの両方とも、原作では最大で身長100メートルにまで、アニメ
では設定上は身長20メートルだが実際にはそれ以上にアキラが巨大化して、
どれほど激しく悪人たちと戦い暴れまわった戦いの後、自分の側に巨大化した
姿のまま戻って来ても、昭への呼び掛けは、絶対に、ハンスたち悪人が憎憎しげに、
花丸博士たちが畏敬の念を込めて呼ぶ「ビッグX」ではなく、常に「あきらさん」である。
但し、呼び掛け方は、同じあきらさん≠ナも、女性声優の白石冬実女史が、
外国人であるニーナ嬢に相応しい、あの透き通ったクリスタルガラスのような
麗しく、鈴を転がすような美声で呼び掛けているアニメの方は、外国人が日本人に
呼び掛けるのと同じように『アキラさん』とカタカナ表記に聞こえ、実際の声として
認識でない活字で表された原作の方は、呼び掛ける相手の昭が、日本人であることから、
『昭さん』と漢字表記で呼び掛けているように感じられる。
どちらにしても、昭とアキラが、どんな身長の巨人サイボーグに巨大化しても、
ハンスたち悪人や花丸博士たちが呼ぶ「ビッグX」ではなく、『昭さん』、
『アキラさん』と呼び掛けて、巨大化して巨人サイボーグ・ビッグXに変身した
後の昭とアキラを強いて言うなれば、「凄い大きさに巨大化した昭さん or
アキラさん」とニーナ嬢は考えているように思える。 >>90
故藤岡社長のお家は、故そのやま俊次(ギャートルズ作者)さんの
お隣りだったんだよな。 最後は自らを改造したヒンケルは衝撃的だったな。挙げ句に燃料切れ
起こして墜死したのは哀れだった。 >>97
ハンスの姓は、ヒンケル ではなく、 エンゲル です。
自ら改造台に横たわり、改造装置を操作するあのシーンは、確かにショッキングだよね。
年齢的には自分の方が上で、プライドも高いから、どんな卑怯で姑息な手段で挑んでも
アキラからビッグXのシャープは奪えず、結局最後には、巨大化出来る薬を持っている
アキラに薬を使われて巨大化され、巨人サイボーグ・ビッグXの巨体と力の前に計画を
悉く捻り潰されて敗退するしかなかったハンスは、余程、その事が悔しかったんだろうなぁ。
最後になると、ビッグXの薬を取り返す事よりも、一度で良いから巨大化したアキラ=
ビッグXに勝ちたいと言う想いの方が強かったようにさえ思えるほどだ。
ハンスの最期は、巨大化したアキラ=ビッグXの背丈よりも大きな大型のUFO型飛行兵器で
挑んでも勝てず、身構えたビッグXに正面から飛行兵器ごと突き進んで自爆したか、或いは
ダメージを受けていた飛行兵器が爆発して爆死して果てたはずで、悲壮感と意外性が感じられた
最期だったなぁ。
彼の最期のセリフ『俺はビッグX(アキラだったかも・・・?)には最後まで負けなかったぞ!』
は、鬼気迫るものがあり、最後まで敗北を認めなかったハンスの男としての意地の凄さが伝わって
きたよ。 ttp://ja-f.tezuka.co.jp/anime/sakuhin/subtitle/ts003.html
つのだじろうが脚本書いてるのか。 ビッグXって、久松氏の絵がそうとうに混ざってない? 全体的に、素人ばかりを集めてでっち上げたアニメなので、
絵が稚拙に過ぎる。あまりにも酷い絵柄で、当時のアトムなどと
比べても、見るに耐えないゆがみの絵だらけ。でもなぜか
当時すごく人気がとれたのだった。だから同様の有象無象の
アニメ作品がSFネタで作られまくった。SF作家は脚本バブルで
出鱈目な作品を書きまくってホクホク儲けた。これは事実よ。 毎日放送で以前、深夜に再放送やってたエイトマンには頭が痛くなった。
鉄人はまだましだった。 ビッグXとか多分耐え切れないんだろうな。 エイトマンは初期話と中盤以降とでは
作画クオリティーがまるで違う。
当時鉄人班は完璧に追いぬかれていた。 ウルトラマンの企画は、どうかんがえてもビッグXのパクリでしょう。 絵なんか書いたことも無いような人まで駈り出してでっち上げたという話が
伝わっているが、ある程度真実だと思われる。
検証のためにも、全話(特に商品化されていない部分)を全て見直したい
ものだが。
幾つか印象に残る話(もう45年近く昔のことになる)があった。
自分自身をサイボーグにする手術を自動機械みたいなのでするとか、
虹を見ると精神の状態がまともになる悪役とか、
。。。
だが、多分仮に今観てしまうと、過去の美しい思い出が、完全に
壊れるような気もして怖い。なぜなら、クリップを観る限り、
本当に絵が(構図どころか人物も)下手糞なんだもん。
それがかえって幼稚園児や小学生にも親しみを呼んだかもしれないけども。
#
今風の劇画的な緻密な絵柄は、キャラクター商品には向かない。 >106
ニーナ・ベットルと言っていた>大氷原の決戦で デザインというか設定の稚雑さで、唖然某然を通り越して笑ってしまえるのが、
敵役である悪人たちが、巨大化したアキラ=ビッグXに立ち向かわせる攻撃用
メカである。
中には、まともにデザインされ、攻撃機能も設定されたメカもあるから、全てが
笑えるとは言わないが、まあ、笑えてしまえるほど、滑稽なメカが多い。
それでも、図体がデカい巨大メカだけに、人間が操る攻撃兵器には滅法強いけれど
地球上のあらゆる物質を潰してしまえる力と鋼鉄の巨体を持つ巨大化したアキラ=
ビッグXの前では、余りにも脆い。殆どが彼の一撃で御陀仏だったはず。
そんな頼りないメカだけれど、巨大化したアキラは、巨人サイボーグ・ビッグX
として、力の限りに潰して暴れ回ってくれるけれど、彼自身も、メカ相手よりは
戦闘機や戦車、潜水艦や敵のアジトや本部ビルを潰している方が、数も多いし、
時間も掛けられて色々な潰し方が出来たはずなので、潰し応えがあるなぁと思って
いただろう。
これのマーチャンダイジングがあったとしたら、その利益は
製作会社にいったのか、それとも手塚治虫のところにいったのか、
そのあたりを宜しく。
あと、つのだじろうが2chを見てたら、降臨して欲しい。
あきらです。
良い子のみんな、クスリには手を
だしちゃあだめ、ぜったいにだめだよ。
正義の味方は、クスリには頼りません。
xx広報 私は断言する。ビッグXのリメークなんてありえないと。 ビッグX・トリトン・ミクロイド・マルス・ドンドラキュラ…
虫プロ以外の手塚アニメって、ことごとく作者から嫌われてるな… 初期の話数って虫プロに昔は保存されていたけど今は残っていないの?? >>118
虫プロ倒産時の混乱の中、フィルムや資料が大量に放出したらしい。
その一部(第1話)がどんな経路かは不明だがアメリカのフィルム
マニアに渡ったみたい 当時は会社の屋根裏などはお宝の宝庫だった
のにな〜もしかしたら、まだ数本ぐらいなら虫プロにあるかも 巨大化する身長にあわせて呼び名が変わるとしたら、どんな呼び名になるかなぁ。
目盛り数値 巨大化倍数 身長呼び名
目盛り2 身長×20倍 30メートル big−x
目盛り3 身長×30倍 45メートル Big−X
目盛り4 身長×40倍 60メートル BIG−X
目盛り5 身長×50倍 75メートル BIG・BIG−X
目盛り? 身長×60数倍 100メートル GIANT・BIG−X 亀レスどころの話じゃないけど。
>>67
縫合に使った糸とかは薬が切れてもそのままだろうから薬が切れて組織が
縮んだらえらい事になりそう。
ビッグXで巨大化させたなら組織が頑丈になって針が通らなかったりして。 >>7
これも亀レスどころじゃないが、関西の某私鉄が気になる。
たぶん、乗ったことあるよーな。
あと、遅ればせながら、ビデオソフトのことも知った。
LDとDVDは持ってるが、ビデオは知らなかった。なんだかなー。
11話は昔のアニメージュの小特集で載ってましたね。
テレ東の特番でも流れてた。白石冬美さんの「私、出てた♪」みたいなコメン
トがあったような。
>>124
関西の某私鉄は、関西圏を代表する2大都市であるK市とT市の間を、蛇のように
曲がりくねったルートで、ツートンカラー(極一部の車輛は単色塗装)の車輛で
走っている某K社の旧式車輛です。
唯、現在は急行としては走っていないので、各駅停車駅のホームで1時間も粘っていたら
上り下りの何れかで遭遇できるかなと思います。
この車輛が発進する時に発生する加速音は、ビッグXの光線を一定時間浴びた昭の
身体が巨大化していくシーンに流れるアノBGMに瓜二つで、今尚、この音を聞くと
股間が条件反射宜しく無意識の内にビッグX化しかけて、慌てて膝の上にバッグを
置いて隠す事があるよ。
特集記事ページが載っているアニメージュは、最近何とか再入手しました。
が・・・、巨人アニメなのに、な・ん・で・記事ページが掲載誌の半分強しかない
A5判なんだろう?
同じアンコールアニメで紹介されている他のアニメ作品は、みな掲載誌と同じビッグな
誌面なのに、ビッグXの記事ページだけが小さいのは、何とも我慢できないよ。 >>126
なんか、よけいにわからん。K阪かK鉄か?K戸電鉄か?
わしは秘密主義はキライなので、大阪市営地下鉄の長堀鶴見緑地線はたまに
乗ると、発射…じゃない、発車間際には、ケーナか虎狩笛(もがりぶえ)みた
いな音楽のあとにプワーンともジャーンともつかぬサゲの部分がミョーに
残響として耳に残ってはいるが。
ハナシは変わるが、以前、スレ落ちしたビッグXの板には巨大ニーナちゃんの
エロパロが載ってたなー。巨大フジ隊員でも、少し前の巨大井上和香(そーい
や、某CMではビッグもミクロもやってたなw)でもなく、ニーナちゃんという
ところがイイ。
アニメージュは当時、2冊買いました。でもって、普段読むのと、資料用にw
個人的にはロマンアルバムで出なかったのが不満でした。
>>127
建設的且つ友好的なレスに感謝感激です。
不特定多数の眼に触れる場所ゆえ、実在の会社名を伏せていましたが、
なるほど、その書き方がありますね!
昭がビッグXへと巨大化していくシーンに流れるBGMに瓜二つの加速音
を出す車両が走っているのは、K阪電鉄です。
原作者の手塚治虫氏は、この作品のヒロインであるニーナにもビッグXを
使って巨大化させるアイデアと言うか設定を考えていたと言う説を裏付ける
シーンと実に意味深なセリフと、それに対するニーナのまんざらでもない
表情とが、原作の月ロケット・アルテミス号編の冒頭部分にセットで出て
くるよ。
どのような場面で、どんな姿でニーナを巨大化させようと考えていたのかは
今となっては知る術もないが、彼の事だから、かなり具体的な形で資料を
残している事だけは確実だと思うのだが、存命中は言うに及ばず、亡くなって
から現在に至るまでの間を通して全く発見されないのは、なんとも不思議
だなぁ。
ビッグXが、アニメーション作品の別設定資料集の代表作品ともいえる
ロマンアルバムとして刊行されなかったのには、当時も今も慙愧の念に
堪えないものがありますね。
みるみる巨大化していくニーナの服はバリバリと裂けて、。。。。
PTA運動盛んなりし頃だから、発禁確実。 GTS、取り分け等身大の女の子や美女が巨大化する場合、設定面で一番肝要
なのが、巨大化後の衣装であると思う次第。
下着から始まってレオタード、水着にブルマ、果てはドレスまで実に様々な物が
考えられるが、我は、巨体を包むその衣装が現れるタイミングが一番だと思う。
特にニーナの場合、等身大時は思春期前半なので、身体が思春期後半のムチムチ
ボインなナイスでセクシーなバディに成長してから巨大化して行くのが良いなぁ
・・・と常々思っているので、先ずはナイスバディへの成長で着ている衣服が
破れて全裸で巨大化した後に、ニーナが脳裏に描いたイメージ通りのセクシーな
衣装が、超ムチムチボインの巨大な裸体にピッタリのサイズで現れると言う
シチュエーションがググッとくる。
○ーラー○ーンの様に変身=巨大化しながら衣装が現れると言うのでは、
ムチムチボインなナイスでセクシーなバディへの成長と巨大化シーンが
衣装で半ば隠れてしまうので、我の愚息は余り反応しないなぁ。
故に、深夜枠を含めたテレビアニメとしては絶ッッッッッッ対に無理なので、
18禁のOVAなら実現の可能性があるだろう。 あきらのビッグXの服は、特殊ゴムという設定だから、
ニーナが巨大化すると、やはり特殊ゴムフェチのああいう姿になるんだろうか? >>128
うーん。D町柳から数駅のE電沿線のわしも広義ではK阪沿線なので、
当然、大阪方面へはお世話になってることになるし、たぶん、乗ってるね、
こりゃ。
あと、巨大ニーナちゃんはアニメ版の髪型で成長し、巨大化したら、「リボン
の騎士」のヘケートみたいな衣裳のパチもんになるのかな?
いちおー、メルモちゃんみたく成長した上でっ。おっと、ワンピでなく、セパ
レーツ希望。うーん、健全な成人男子用のサイト作らんといけませんねw >>132さん。
>>128です。
D町柳から山の奥深くへ分け入って走っているE山電鉄も、K阪電鉄のグループ
会社の1つですから、確かに広義ではK阪沿線と言えますね。
と言うか、D町柳の地下と地上と言う位置関係から考えると、一心同体かな?
今は、ちょい訳ありで、D町柳付近まで行く事が多い(週に2回は行ってる
事になるかな)ので、どこか人目につかない静かな場所で、『ビッグX』に
ついて熱く語り合いたいものです。
ニーナの巨大化設定について、大人に成長してから巨大化して欲しい・・・など、
ググッと来る共通点も多いし、一度お会いしたいです。
Tバックやヒモパンツのように肌の露出度が極端なビキニ以外なら、どんな衣装
でもOKだけれど、出来れば巨大化したボディラインがストレートに鑑賞できる
次のような衣装だと尚、イイなぁ。
普通のビキニ、ブルマ+Tシャツ、レオタード+タイツ。
手から上腕部は、ロングの手袋
足元(靴)は、極端に高くないピンハイヒール。
お顔は、素顔のまま。
髪の毛はロング金髪のポニーテール。
ウェスト部分にパワーとセクシー度アップスイッチを内臓したバックル付きの
ベルト。
衣装の色は赤色系。
腕周りと足回りは白。
ウエストのベルトも白で、バックルは赤。
衣装から露出している肌は健康的に日焼けした小麦色か、眼も眩むような色白の
何れか。 >>132さん。
>>128です。
D町柳から山の奥深くへ分け入って走っているE山電鉄も、K阪電鉄のグループ
会社の1つですから、確かに広義ではK阪沿線と言えますね。
と言うか、D町柳の地下と地上と言う位置関係から考えると、一心同体かな?
今は、ちょい訳ありで、D町柳付近まで行く事が多い(週に2回は行ってる
事になるかな)ので、どこか人目につかない静かな場所で、『ビッグX』に
ついて熱く語り合いたいものです。
ニーナの巨大化設定について、大人に成長してから巨大化して欲しい・・・など、
ググッと来る共通点も多いし、一度お会いしたいです。
Tバックやヒモパンツのように肌の露出度が極端なビキニ以外なら、どんな衣装
でもOKだけれど、出来れば巨大化したボディラインがストレートに鑑賞できる
次のような衣装だと尚、イイなぁ。
普通のビキニ、ブルマ+Tシャツ、レオタード+タイツ。
手から上腕部は、ロングの手袋
足元(靴)は、極端に高くないピンハイヒール。
お顔は、素顔のまま。
髪の毛はロング金髪のポニーテール。
ウェスト部分にパワーとセクシー度アップスイッチを内臓したバックル付きの
ベルト。
衣装の色は赤色系。
腕周りと足回りは白。
ウエストのベルトも白で、バックルは赤。
衣装から露出している肌は健康的に日焼けした小麦色か、眼も眩むような色白の
何れか。 >>128です。
上 ↑ 2重書き込み、ゴメンです。 ペコリ。
128さん。
うんうん、そうですね…。ビッグXのサイト作って、当方へのコンタクトが
取れるようになれば。
「ビッグX」は幼稚園のときの元カノもファンで、見た目はともかく、アニメ
版よろしくポニーテールにしてました。当時は数少ないキャラ商品のハンカチ
を持ってたなー。
あと、おくればせながらビデオはヤフオクでゲットしました。
でも、これはLD発売時期との同時発売らしく第1話がない…。
少しネタ振りがズレますが、巨大ニーナちゃん対巨大ゲルダ姐さんとか、
原作で見てみたかったような気もするので、そのうち、絵にしたいです。 >>128です。
132さん。
レス、ありがとうです。
ビッグXのサイト、是非立ち上げて下さい。
その暁には、アクセスして、是非ともお会いしたいですし、その日が現実と
成る事を願っています。
女の子で、「ビッグX」のファンと言うのは、珍しいですね。
まあ、男の我々とは全然異なる面で心惹かれていたとは思うけれど、
女の子の目に、どう映っていたのかと言う事と、心惹かれていた面が何で
あるのかが気になります。
あと、当時出ていたビッグX関連のキャラ商品=今でいうところのグッズの現在の
中古グッズ市場における値段の高さには唖然としますね。
商品が何であれ、最低でも、5,000円を超えていますからね。 >>128です。
132さん。
レス、ありがとうです。
ビデオは、オリジナルオープニング付きと言うことで話題になった第1話も
含まれていなければ、特典映像もないし、解説本さえ付いていなかった。
でも、ビデオ化された中から編集されたオープニングにも、巨大感が強く
感じられたり、股間にググッと来る巨大化シーンが出て来るので、販売価格を
考えると、それなりに満足できる内容だったと思います
オリジナルオープニングは付いていなのに、最終話以外には次回予告が、そして
全話には、オリジナルエンディングが付いていて、何とも奇妙且つ釈然としない
ものを感じます。
巨大ニーナちゃん対巨大ゲルダ姐さん・・・。
なるほど、その組み合わせがありますねーー。
昭を巡って三角関係になり、ギガサイズに巨大化してキャットファイトの果てに、
大都市一つが廃墟と化す・・・なんて妄想したみたり。
あと、悪人の罠に嵌って捕まった昭を救うために、ビッグXの薬で巨大化して
悪人たちのアジトや基地を叩き潰していく超巨大なニーナを、寝ても醒めても
妄想しています。
おお、絵の心得もあるのですね。
私は絵心が先天的に欠落しているので、自分のイメージを絵で描き出せる方が
羨ましいです。 衆人監視の中で、巨大化したあきらとニーナのからみあい。 団塊世代で世間の荒波にくたびれた昭と妖怪化したニーナ ニーナがテレパシーで、何度懲らしめても懲りず、アジトに引き篭もって出て来ない
ハンス君を、巨大化してアジトの外壁全てを叩き潰して、彼がいるフロアに腕を
突っ込んで内部を引っ掻き回して鷲づかみにして引っ張り出し、超豊満な胸の谷間
に頭から放り込んで、心底改心するまで、全身桃色快楽浴責めの 刑に処す。
そして、谷間の奥底でジタバタするハンス君の動きに性的に感じて顔を赤らめ、
悶え狂ってアジトをメチャメチャに潰していく身長50メートルの巨大なニーナ。 多分、雑誌連載で作者にはニーナ巨大化編の構想はあったのだろう、
だが、多分、雑誌編集側の説得により、掲載は諦めたのではないか。
もしかすると、ボツ原稿がどこかに残っていないかな。
大人向きの漫画としては、巨大な女が、ボボから空気を掃除機のように
吸って、旅人を吸い込んでしまうというような話を手塚は描いているのだし。
(時代的にもそれほど離れてはいない。) 後期高齢者が巨大化して戦うが、腰もひざも痛い。
鋼鉄のようにかたく巨大化するけど、やっぱり若いもんには負けるわ。 業田良家が20年近く前にヤンマガにシルバーXなんてネタ描いてた。
特徴あるヘルメットした寝たきり老人とゆー、笑うに笑えんネタだったが。 どうしてリメークしなかっただろうか。権利関係が複雑なのかな。 >>151
手塚先生が好きじゃない作品として、トリトンと共に挙げていらした。
しかし、「少年ブック」では前作の「新撰組」よりも長期連載だったらしい。
多分に照れもあったらしい説もある。ただ、昔の朝日ソノラマのソノシート
よろしく虫プロ(ソノシートはセル画でなく、マンガで虫プロが作画)の制作
だったら…と、思わぬでもないが。東京ムービー制作でなければピープロがア
ニメ担当だったらしいけど。虫プロ版といえば「ふしぎなメルモ」に何気にワ
ンカット特別出演していた。 ニーナが巨大化すると、顔に塗ったファデーションがひび割れて… そういう夢も希望もない事は書かないように。
何より、永遠の美少女ヒロインの元祖であるニーナ・ベルトン嬢に失礼だ。
そして、彼女にぞっこんな昭が巨大化して抗議に来るぞ。 それよりも、ニーナ嬢自身が、ビッグXを使って巨大フジ隊員と同じサイズに巨大化して、
桃色悶絶快楽揉み潰し刑の執行に来るかも知れないよ。 ニーナ嬢のお相手には、東洋の山猿ではなくて、
(サイボーグ化前の)ハンスエンゲルスこそが相応しい。
あきらがいぬまに、強制収容所に拉致されて、ハンスにいたぶられる
ニーナ、そういう設定が大人の漫画向き。ビッグコミックス版なら
すぐにレイプになる。 原作の漫画だったら、上 ↑ の可能性もあるかなと思うけれど、アニメでは、
まず、ハンスとニーナ嬢とが会話したり接したりするシーンが殆ど無かったと
言うか、記憶に出てこない事から、やっぱりニーナ嬢には、巨大化したアキラ
=ビッグXがお似合いだと思うなぁ。 ふふふ、ニーナ、悪く思うなよ。
ハンス、あなたは可愛そうな人だわ。 もしも、ビッグコミックスにビッグXが連載されていたとしたら、
ドイツ兵に毎晩陵辱されるニーナ、といったシーンがサービスで
入ったに違いないとおもわれる。 >>156
服の伸び率が少なくて、ピチピチパンパン、体の線がくっきりはっきり、食い込みだらけの姿が拝めると思うぞ。 岸和田博士に出てきた「すけヌルウーマン」思い出したw サイボーグ化したハンスがニーナを襲うなんて、なんだかマヌケで情けないね。 ビッグXがあれば、メタボは回復できると思う。
あれだけの巨大化したからだを動かすには
エネルギーを大量に消費してしまい、
体脂肪などあっというまに使い果たしてしまうだろうから。 ムリムリ。太ったおばさんは巨大化してもやっぱり太ってて、元に戻っても
ダイエットできてなかったよん。 124です。なんだかなー。
いっそのこと、ニーナ・ベルトン萌えのサイトつくったろーか。
mixiでもビッグX専門(併用ならある)のコミュニティは、まだないし。
ブログなら更新しやすいが…。
ちなみに「ビッグX同盟」とゆー、健全なサイトはあるよ。
ttp://rocker.fc2web.com/bigx.htm それより気絶・お姫様だっこスレを作って、キチ○イを隔離してくれ。 あきら亡き後、その遺志を継いでビッグXウーマンとなった未亡人ニーナであった。
夫のない寂しさを紛らわせるために悪を成敗するが、イケ面の男に心が揺れも
する。あなたごめんなさい。ナチス同盟の放つ美青年工作隊が暗躍。ロマンに
満ちた活劇。 次第にビッグXに耐性が出来き、効き目が落ちてきた為、“黄金の一発”を射つあきら・・・・ ビッグXを取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。 ビッグXの使用はあなたの健康に害をもたらす可能性があります。
なるべく分量を控えめにして、次回の使用までには十分な時間を
おいて、御使用下さい。ご不明な点は医師や薬剤師に御相談下さい。
使用により気分が悪くなったりしたら、直ちに使用を中止して
医師の指導を受けて下さい。本品は食べられません。幼児の
手の届くところに置かないで下さい。使用しない時は冷暗所に
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