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主題歌のイントロ部分がが耳に飛び込んで来るだけで、気が付くと股間が盛り
上がってしまう。
最初の放映をリアルタイムで見てから40年経って、この反応の早さには
自分ながら凄いと思う。
歌詞の中に国産初の巨人ヒーロー・ビッグXのスペックが全部盛り込まれて
いるのも凄い。
関西圏を走る某私鉄の列車の中に、アキラが巨大化していくシーンに使われて
いた
高揚感にあふれたアノ効果音に瓜二つのモーター回転音を加速時に出す車両が、
40年の歳月を経て今尚現役で走っていて、この音が耳に入るだけでも股間が
反応するよ。 はい、股間であります。
理由は、或る極めて特殊な傾向の趣味の為・・・としか、ここには書けませんが、
この趣味が何であるかが分かる人には分かって貰えると思います。
胸にマグネットペンシルを当ててるときの効果音が好きだな。 アキラが自分の胸に当てたマグネットペンシルの先端から迸る光の中で、鋼鉄と
化したアキラの身体が着ていた服をズタズタに引き裂き、周囲にある全ての物を
圧し潰しながら、巨大化して行く時の浮遊感に溢れた効果音の方が好きというか、
股間も同じ反応をするから、堪えられませんです。
因みに>10さんが書いておられる時の効果音では、聞いた次の瞬間に40年経った
今でも尚、股間は硬化しますから、アキラの身体が鋼鉄と化すのと同じですね。 何と言われようとも、この反応だけは、抑えることができません。
正に条件反射と言えると思います。
それはさておき、LD → ビデオ → DVDと3度、映像作品化された
この作品ですが、ビデオを見て愕然となったことがあります。
放映当時から、聞いたことがなかったものの、まさか有り得ないだろうと思って
いた事が現実だったからです。
それは巨大化したアキラが、巨人サイボーグ・ビッグXとして悪人たちを蹴散らし
彼らの基地やアジトを踏み潰し叩き潰し、デザイン的には見るに耐えられないよう
な何ともチープな巨大メカを力の限りに捻り潰していく各話の後半部分に破壊衝撃
音や地響きなどの効果音が殆どと言って良いほどに入っていない事です。
もし、各々のシーンに相応しい効果音が入っていれば、国産初の巨大ヒーロー
アニメ作品として、確固たる地位を確立し、正しい評価を受け、もしかしたら
全話を収録した完全版が映像作品として世に出ていた可能性もあり、本当に
残念です。 それはともかく当時ペンシル型の注射器を考えたのは偉いと思う
今インスリンの注射器で実用化されてるんだよね
っつーかビッグXをヒントに実用化した? >14さん
巨大化する前のアキラは、テレビに噛り付くようにして、無意識の内に手で股間
を触りながら無我夢中で見ていた私との年齢差が余りなく、どこにでも居そうな
正義感の強い男の子として設定されていますが、マグネットペンシルの光線を
全身に浴びて巨大化してビッグXに変身後は、上半身が逆三角形のマッチョな
体格に変わっているし、腕や足も長くなっているので、アキラの声のままでは、
ビッグXらしくないと言う事で声優を変えたと思うのですが・・・、
何度聞いても余り違いが判らないのが惜しまれます。 >15さん
原作でビッグX薬は、飲み薬 → 注射薬 → 飲み薬と変わっているが、
アニメのビッグX薬は、冷蔵庫大の箱型光線発射機 → マグネットペンシルと
変わっている。
特に最初に出て来た冷蔵庫大の箱型光線発射機は、冷蔵庫としか思えない箱型の
装置の前面に極太円錐状の突起物が付いていると言う代物で、この突起にアキラ
が覆い被さるようにしてビッグX薬を浴びて巨大化していて、原作とは大きく異なって
いる。
その後から最終回まで使用されているマグネットペンシルは、少年であるアキラ
が巨大化の度に腕に注射すると言う変身設定が教育上宜しくなかった事と、
スポンサーとの兼ね合いからペンシル型の注射器に変更され、更に注射器その物
がOKを得られず、ペンシルの先端から出る光線で巨大化する設定に変更され、
ペンシルを押し当てる身体の部位も腕から胸へ、そして服の上から当てるように
変更されたそうです。
注射は、インシュリン注射器のように装置をどれほど小型化したにせよ、鋭利な
突起物を皮膚に直接刺す事に変わりはない訳だから、巨大化する為とはいえ、
その都度プスプスッと刺していたのでは、アキラも堪らないだろう。
何せ1話の中で、複数回巨大化しているケースもあるくらいだから・・・。
因みに原作のビッグX薬が、飲み薬 → 注射薬 → 飲み薬と変わったのも
同じ理由からであろうと思っています。 スポンサーどこだったんだっけな。武田薬品?
ジャンキーなどコードにかかってしまって、輸出なども夢見ていた(かう
ところあったんだろうか?)かもしれないから、注射はまずかったんだよね。
ビッグXってまさしく覚醒剤の類でしかないから。
まさに中毒者の感覚を漫画に書いたようなものだし。 昭和仮面ライダーの曲終わりのナレーションてこれからパクッたのかね >18さん
同じ事が、ネット上で書かれているのをちょいちょい眼にしますが、どうして
そっちの方に考えてしまうのか、理解できません。
少年が巨大化して、正義の名の元に悪人たちを叩き潰して行く、単調明快な
SF勧善懲悪アニメ以外の何物でもないと思うんだけれどなぁ・・・。
>19さん
私は、危ない要素などない、単純明快な作品だと思いますよ。 http://www.eigeki.co.jp/hdc/timetable;jsessionid=2D465FF521BF538C8215A05629A27F65?action=viewProgramFrame&viewType=prgDetail&ch_cd=2&oa_prg_frm_cd=307050210540893753 >22さん
遂に衛星放送で放映されるんですねぇーーー。
処女放映から40年の歳月を経て、全体の半分にも満たない話数とはいえ、
再び放映される事は、この作品でサイズフェチの世界に入った自分としては感無量
です。
特に、記念すべき第1話は、絶対にお勧めです。
サイズフェチストで「ビッグX」が好き、若しくは一度は見てみたいと思っておられ
衛星放送を見れる環境を持っておられる方は、是非是非見て下さい。
手塚治虫氏が描いた原作の漫画との違いが随所に盛り込まれているし、巨大感と
躍動感に溢れた巨人ヒーロー・ビッグXとしての最初のバトルシーンと、アキラが
テレビ画面一杯の大きさにまでモリモリと巨大化し、鋼鉄の巨体に無意味な攻撃を
加えて飛び去ろうとする戦闘機を肘で叩き潰し手で握り潰し、戦車を軽々と振り回
して放り投げて潰し、ラストの巨大感溢れる決めポーズで締め括るオリジナル
オープニングは必見ですよ。
過去の名作をことごとく特別な機材保有するか、有料でしか観られなくして
しまったことで、将来の日本のアニメを担う人材の出現する可能性を
著しく減らしてしまっていると、真に思う。
>26さん
私も全く同感です。
後半部分のシーンから編集されたリメイク版オープニングにも、ビルの内部を押し
潰しながら巨大化していくシーンと言う即時股間反応レベルに近いシーンは含まれ
ているものの、飛び去ろうとする戦闘機を手で鷲づかみにしてそのまま握り潰し
戦闘機の爆発が収まってから握り拳を緩めて残骸を下に払い落とすシーンと、湧き
上る砂埃の遥か上にガッツポーズを取る巨大化したアキラ=ビッグXの勇姿で終わ
るラストシーンは文句なしに股間が反応して困る。
又、戦闘機を手で潰すパターンは、頭上を飛んで難を避けようとする戦闘機を
ググッと目一杯腕を伸ばし、グワッと大きく開いた掌で粉々に叩き潰してしまう
など、幾つかのパターンあったように覚えている。 >>17を見るまで、アニメも注射器を腕にうって変身するものだと思い込んでいた。
それで問題になって以後、ほとんど再放送しなくなったのかなと・・・
再放送しなかったのは単純に白黒だったから? >>18
>>スポンサーどこだったんだっけな。武田薬品?
ビッグXのスポンサーは花王石鹸(現在の花王)。
第2話から第39話までのフィルムは何処へ?
NHK-BSで不明といわれている11話ほか2本が手塚追悼特番として
放映されたことがあると言われている(過去スレ)が本当かな 最初の頃の作品は、適当に集めてきた人間で、放送局の一室で
でっち上げて作られていたらしく、まだ東京ムービーという名前の
組織にすらなっていなかったらしい。だから権利関係はいったい
どうなっているのか、まるで無茶苦茶で処理できないんだろう。 何年か前のアニマックス夏休み特番で
当初は第11話と最終話を放映予定していて、その間にアメリカで第一話
が発見されたので差し変わった。
NHK-BS(20年近く前)の手塚特集ではこの11話ともう一本初期話数が
放送されたと過去ログに書かれていたような・・・。
ひょっとしてセガから東京ムービーを追い出された藤岡社長が個人的
に保管していたものだったりして(法人化する前の制作分だから)。 本放送から約10年目ぐらいに再放送してたのを憶えているがなぁ。
フィルムはジャンクになったのかなぁ。
リメークしたらいいじゃないの?軍靴の音も聞こえてくるし。 しかし、ヒドイ絵だな 場面ごとに顔が別人のように変わるし
まったくの素人に作らせてたとしか思えん 80年代後半から90年代まで現存していたVTRやフィルムが
なぜかその後ジャンクされていたりするんだよこの国は。 実際、最初の頃には、それまでアニメなどまったくやったことも無い
全くの素人を集めて、作らせていたんだよ。まだ漫画描いていた
つのだじろうなんかマシな部類でね、事務屋みたいなのまで集めたらしい。
テレビアニメの黎明期は、むちゃくちゃだった。それでも視聴率が
稼げたので、構わなかった。今みたいに再放送されたり、DVDなどに
入れて売られることなど想定されてはいなかった。電波で流せば
とりあえず30分枠が埋まればよいというやっつけ仕事気分になること
だってあった。絵が酷く歪んでいても、放送が落ちるよりはマシだから
とにかく繋いで直してしまう。ちょっと手間かけられるのは、バンクに
つかえるような絵柄、構図で、頻繁に出ないパターンは、まあ割り切った。
#
今の子供が、オリジナルのウルトラマン(実写)の変身シーン、
仮面ライダーの変身シーンなどが、止め絵のようなクリップだったり
することをどう思うだろうか、特撮はおろか、アニメーションですら
ないのだ。お約束の絵でしたが、子供心にも、手抜きだなあというのと、
せっかくドラマに移入しているのに現実に引き戻される瞬間でもありました。
昼ぐらいまで作画して、あとはもう遊びに行っちゃったリとかそんな状態だったらしいね。 全59話の内、東京ムービーとして作られたのは、後半部分だけで、前半部分の
版権が誰のものであるかも定かではないと聞いたことがある。
それ以前の部分は、本当に寄せ集めの作家集団が文字通り額を寄せ合うような形で
試行錯誤の中でで作られていたはずで、アニメの「ビッグX」が世に出たことで、
東京ムービーが会社として設立されたとも聞いている。
だから、話数によって巨大化したアキラ=ビッグXの顔が別人としか思えない程に
違っていたり、更に酷い場合は1話の前半と後半で違っていたりするのも無理の
ない話だ。
だから、アニメの「ビッグX」は、作画上のアラ探しをするような高画質の作品
ではなく、巨大化した後のアキラが、悪人たちを如何に力強く叩き潰していくか、
又、原作とは異なり、幾つもの弱点を持つ人間味溢れると言うか、より人間っぽい
巨人ヒーローである点や、バリエーションに富む巨大化シーンに注視して見る作品
であると思う次第。 手塚治虫は虫プロの最初の頃に、あまりにも気前よくいろんなライバルに塩を
送って、後日それが競争相手となって育ったために、作品の価格競争にも、
視聴率にも、作品の人気にも跳ね返って自らを葬る手助けをしたかのように
思えなくもない。ただし、最初の動機は純粋で、単にアニメーションや漫画を
世間に認知して欲しかった事、いろんな可能性を追求するのには虫プロだけ
ではとても足らないという気がしていたのだろう。今のように週に100本
の作品がテレビで放送されるような時代ではなかったから、またライバルを
侮ったという面は否定できない。
手塚治虫が間接的に塩を送った相手として考えられるものは、
ビッグエックスとともに立ち上がった東京ムービー、
スタジオゼロ(特にふじこふじお)、
東映動画(テレビアニメ部門、もっとも人を引き抜いたのもあるけどね)、
タツノコプロ、
おそまつくん(会社はどこだったかな?)、
。。。。
ライバル会社はのちに大きく立ちはだかって、手塚を打ちのめし、
ノイローゼに追い込み、虫プロから立ち去らせ、会社をつぶした。
最初は便利に仕事を外注したりできる存在だったが、、、、、、
だから、かならず日本のアニメーションもいずれは中国にのっとられて
しまう。すくなくとも日本以外のアジア圏ではそうなっていくように思う。
ひさしを貸して母屋を乗っ取られるだろう。下請けに便利に使えるといって
外注しているうちに技術も人材も後から来たのに追い越され泣くことになる。 虫プロがいつまでも日本のアニメ界に君臨している様を想像することと、
中国人が日本のアニメ以上のものを製作するようになるだろうと想像するのはまた別の話では 素人参加のよさというか、メリットみたいなものはないの? ないだろうなあ。 現状でもオタスタッフばっかりになりつつあるし・・・ この作品の場合、「あえて、意図的に」ではなくて
「仕方なしに、しょうがなく」登用したからかな? 新聞広告を出して、それ見てやって来たずぶの素人に書かせてた時代だからな。
正直、エイトマンとかも、絵も動きも見るのつらい テレビで週刊アニメが製作可能だということが立証されてしまってから、
急激にアニメスタジオが乱立しはじめて、アニメータが不足したので
まったくの素人も使って手伝わせたり、美大芸大でて絵を描いたことが
あれば誰でも採用するみたいな会社もあったというような神話もあるから。
中卒高卒でも5年も働けば小さい家が建つといわれたぐらい景気がよかった
時期が最初の10年間にはあったのだ。 この頃、今は俳優で頑張っている水谷豊氏が、虫プロにアルバイトで入って
動画や原画をアニメーターの机に配る仕事をしていたのは有名だ。
又、スタジオ・ゼロがトキワ荘にいた漫画家に縁のある関係者を集めて立ち上げ
られたのも有名な話だ。
だから、「ビッグX」を含むテレビアニメ黎明期の作品は、画質やキャラ設定が
どうのこうのと言うレベルではなく、2次元の漫画でお馴染みのキャラたちが、
人間と同じように動くと言う点に注視してみる作品ではないかなと思う。 そうですよ、御名答。
確か、以前に、机の間を歩き回って配っている様子が、アニメの歴史を振り返る
特番としてテレビで放映されていました。 遂に、このマイナーなスレッドも50に到達したよ。
50・・・と言えば、アニメでは設定されなかった、原作での規定最大サイズの
50倍の大きさに昭が変身できる巨大化倍数と同じ。
アニメの設定では光線を浴びて巨大化変身してビッグXになったアキラの身長は
20メートルと言うことになっているが、どう見てもそれ以上の背丈に巨大化して
いるとしか思えないシーンが多々ある。
オリジナルオープニングで飛び去ろうとする戦闘機を鷲掴みにして握り潰して
しまうシーンは、その典型的な例の一つといえる。 ナニも大きくなるのかなと子どもの時、クラスで話題になった。 >>51さん
そうそう、男の子間では、そんな話、良くしてましたねぇーー。
懐かしいです。
未だ股間が反応する云々やダブル効果で巨大化したナニで物を潰すなんていう、
性的な話題を何も知らない穢れ無きピュアな子供心に、もし、自分が巨大化して
ビッグXになったらお○ん○んはどのくらいの大きさになるんだろうとか、
昨日のテレビで巨大化するシーンのビッグXのお○ん○ん、大きかったねぇーっ
とか、2・3人集まったら話してましたね。
んでもって、女の子が側に来たら、ピタッと話が途切れて、黙りこくっている
自分たちを女の子が不思議そうに見ていたのも覚えてますよ。
放映されていた40ン年前は、アキラが巨大化した後、悪人たちの陰謀と彼等の
アジトを叩き潰していく破壊シーンとビッグXとしての力の凄さと強さにハアハア
していたが、40ン年経った今も、破壊シーンにハアハアするのは当然だが、
それ以上に次の3つのシーンに股間がググッッと反応して困ってしまう。
1 オリジナルオープニングで、捕まえた戦闘機を粉々に握り潰してしまうシーン
と、湧き上がる砂埃の遥か上に、両手をググッと握り締めて聳え立つラストシーン。
2 アキラが光線を浴びながらモリモリと巨大化していくシーン。
3 悪人たちを叩き潰し終えた巨大なアキラが、ニーナや花丸博士が捕らえられて
いる小屋の鉄格子を太い指1本でブチブチッと引き千切ってしまうシーンなど、
人間に巨人サイボーグ・ビッグXとしての凄まじい力を誇示するラストシーン。
・・・とキーボードを叩いているだけで、股間がビッグX化としている俺・・・。 巨大化が、薬が切れて小さくなるんだったか、それとも小さくなる薬を
打つと小さくなるんだったか、分からなくなったけど、
小さくもどった直後にまた大きくなる薬を打つとすぐに大きくなれるんだ
ろうか?
とにかく、薬に頼るというのはよくないね。
段々効かなくなって量を増やしていってもきかなくなったり
すぐに効き目が切れるようになると思う。 >>54さん
悪人たちを叩き潰している真っ最中に巨大化が解けると言うシーンは、映像作品化
され、最近CS放送で放映されたアニメ版の後半部分の20話を見る限りは出て
来ないし、巨大化が解けていくシーンを見た記憶が殆どないように思われる。
唯、ストーリーの展開から、一旦巨大化が解けて、ある程度の時間経過を経てから
再巨大化していると考えられる話は、幾つかあるようだ。
巨大化が解ける仕組み、原作では薬の効果が切れて元に戻るようになっていた。
しかも、まだ巨大化を維持して、巨人サイボーグ・ビッグXの巨体と力が必要で
ある場面に限って、元の昭少年に戻ってしまうケースが大半を占めていて、
アニメ版の大きな違いの一つにもなっている。
巨大化が解けてしまっては困るので、直ぐに再巨大化すると言う事は可能か?
という御指摘ですが、そうしたシーンは、原作にも出て来ないが、人間を含む生物
全てを巨大化させてしまうビッグXのような薬が実際にあったとしても、インター
バル無しの連続の巨大化変身は無理だと思う。
なぜなら、巨大化が解ける時に昭が相当苦しそうにしているし、完全に巨大化の効果
が切れた後、直ぐにニーナが彼の身体を案じて寄り添い、声を掛けていることから、
巨大化変身と、その逆は、両方とも昭の身体に相当の肉体的負担を強いている事が
伺えるから。
やっぱり巨大化したのがしぼんじゃったら、たちまちまた大きくなるというのは
無理なんだろうな。感じとして分かる。 アニメでは出て来なかったと推測され、原作でも余り描かれなかった巨大化後の
再巨大化も、現実にビッグXの薬があったとしても、同じ理由から実際には不可能
に近いだろうと思う。
因みに、アキラが巨大化に掛かる時間は1.2分で、巨大化し巨人サイボーグ・
ビッグXとして悪人たちと戦い、彼らの陰謀を叩き潰していられる時間は
1.2時間、アニメでは出て来ないが巨大化が解けていくのに掛かる時間は
数分程度ではないかと思っている。
アニメ版ビッグX=巨大化した後のアキラには、薬の効き目が短いと言う他に
意外な弱点がある。
銃砲弾を悉く弾き返し、戦闘機を握り潰し、戦車を小石のように蹴飛ばし、
ミサイルを手で叩き潰し、鉄骨鉄筋コンクリート製のビルを砂糖菓子のように
内部から粉々に潰し、洞窟の岩盤を突き破って巨大化でき、潜水艦を真っ二つに
へし折れるのに、首を締め上げられるなどの皮膚感覚的な攻撃を長時間受けると
気絶して、仰向けに倒れこんで、無傷のビルを背中で押し潰してしまうシーンが
あり、これにはマジで驚いたよ。 ウルトラマンが、グリンモンスの花粉を吸って咳をしてたのと同じような感じだねw >>58さん
無機質な銀色の仮面を被ったような顔で、表情など微塵も感じさせずに、
怪獣と闘い倒していったあのウルトラマンに、そのような人間っぽいシーン
があったとは驚きです。
人間が巨大化して巨人ヒーローに変身すると云う原作とアニメ版に共通する
基本設定のほかにも、ウルトラマンは、アニメ版「ビッグX」の設定も
ちゃっかりと利用しているんですねぇ。
ちょっとセコ過ぎるぜ、円谷プロさん。
そう言えばウルトラマンが地球上で活動できる時間が僅か3分と短い点も
ビッグXの薬の効果時間の意外なほどの短い事に通じるものがありますねぇ。 手塚自身は、ヒーロー然とした「ビッグX」が嫌いだったそうである。
なに真面目な話してんだよ
ハイつまんない話は終わり
ニーナたんハアハア進行にしろよ ハアハアの傾向は、
1 巨大化するのはアキラで、等身大のニーナとの絡み
2 巨大化するのはニーナで、等身大のアキラとの絡み
3 二人とも巨大化はせず、等身大同士での絡み
のどれかな?
吾は、誰が何と言っても、2ですな。
リメイクされるなら、ニーナにも巨大化する設定を作って欲しい。
ンでもって、街で一番大きなビルを内部から突き破って身長100メートル前後に
巨大化して現れたニーナが、叩き潰した悪人たちのビルの中からピンチのアキラを
鷲づかみにして救い出して優しく胸の谷間に挟み込んで保護したり、アキラを
ピンチに陥れた悪人たちをムンズと鷲づかみにして胸の谷間にグニュッと粗っぽく
挟んで揉み解して抵抗意欲を搾り取って骨抜きにしたりするシーンを見たいなぁ。
しまった、しまった。
一番肝心な項目を忘れてたよ。
4 二人ともが巨大化して市街地を壊滅状態にしながらの絡み
最初は悪人たちを叩き潰すために巨大化するも、破壊行為から来る性的な快感に
我慢できず、悪人たちを叩き潰す目的なんぞほっぽりだして、巨大化したまま
二人して街中を潰しながら絡み合い、悪人たちも呆れ返って各自ナニしながら
見詰めている・・・なんて光景を思い浮かべてしまった。 ガロンのように、巨大化したニーナの中にアキラが組み込まれるように
入り込むことで、システムが完成する? 肉体を巨大化できたら、医学治療上(特に外科医)は便利になるな。
BJでどうして巨大化薬のエピソードがなかったんだろうと思う。 >>53
要するに、ビッグXのアナルに突っ込みたいんですね! むりじゃ、こんな微細な血管や神経を一本ずつ繋ぐなんて!
むりじゃない!この薬を注射すれば。
それは、いったいなんじゃ?
これかい、これはビッグXといってね、まあ効果は見てのお楽しみさ!
むむっ、これは一体、どんどん身体が膨らんで、あれー、なんという。
荒唐無稽だと思えるかもしれんが、これは現実ですぜ。
できるぞ、確かに、これなら小さな血管も神経も縫合できる。
さっさとやらないとね、薬の効き目が切れるまでに。。。。
こんな 子供の落書き以下の作画が
全国TBS系のゴールデンタイムに流れていたのか。
すげえな。 この時期まともな作画レベル持ってたとこって、東映動画、虫プロ、ピープロぐらいかな この時期、東映はそれほどまともじゃなかったよ。劇場用はまともだったが、
TV番組の作画や演出はまだまだ。その後サリーとか秘密のアッ子とか
タイガーマスクでは、相当よくなったが、ハッスルパンチだとか
宇宙パトロール隊ホッパーだとか、今から観たら酷い絵が多かった。
虫プロのアトムも、エピソードによっては相当酷い絵があった。 >68
>>全国TBS系のゴールデンタイムに流れていたのか。
こうならざるおえなかった事情は、国産アニメが流行ると睨んだ
各キー局が当時、数が少ないアニメ製作会社を半ば専属状態に
しようと走ったから。
東映(動画)はNET、虫プロはフジ、ピープロもフジ、TCJはフジと
TBSの掛け持ちなので、専属の製作会社が欲しかったTBSは
TBSの番組制作で実績が有った東京人形アニメに話を持ちかけて
アニメ製作に踏み切らせた。
それが第1作の「ビッグX」だった。
ちなみにNTVはこの時の争いに遅れてしまい、1965年12月に
ようやく第一号の「戦え!オスパー」の放送にこぎ付けるまで、
国産アニメを放送する事が出来なかった。
最初TBSはピープロにビッグXの制作を持ちかけたんだよね。 虫プロがフジ系以外に作った作品にはどんなものがありますか? 佐武と市はテレ朝系だったような…
でもスタジオゼロと東映との合作だったが >>73
持ちかけたらしいが「0戦はやと」の製作にかかりきり
で余力が無く、泣く泣く断ったらしい。
>>74
フジ系以外に初めて製作したのは>>75で書かれている
佐武と市捕物控の一部の回。
と言っても、スタジオ・ゼロの製作分とのジョイント製作だが。
単独での製作分は1969(昭和44)年1月にNHKで放送された
「ワンダー君の初夢宇宙旅行」が第一号。
>>75
佐武と市はNET(現・テレ朝)で正解。
ただし、合作と言っても話数別での製作。
○話と△話は東映動画、×話はスタジオ・ゼロ(たまに虫プロが加わる)
と言った感じ。 で、2-39話って本当は残ってるんでしょ。
東京ムービーが持っていないだけで。
第11話とか平成になってからNHK-BSで
放送されたことあるよね。 その通りです。
確か、手塚治虫先生が亡くなられたのを悼む追悼番組として、彼の作品を原作に
した全てのアニメが、制作会社や放映されたキー局の枠を超えて一堂に集い、
衛星放送の特別番組として放映された。
その時に放映されたのが、>>74さんの書いておられ、実際に放映されたのを
確認できた第11話「海の墓場」と第30話「あの耳を狙え」で、その他に別の
番組で放映されたとの情報のみで、どこの局でいつ頃、どの番組で・・・と言う
確認ができていないのが第5話「ビッグXの危機」です。
11話と30話は、アキラが悪人たち(11話)やニーナたち(30話)など人間
の直ぐ側で巨大化し、すぐさま巨人サイボーグ・ビッグXとしての力の凄さを
誇示している。
5話は、何らかの病に侵された身体で巨大化して、ハンスの企みを阻止した後、
力尽きて巨大化した状態のまま倒れてしまい、住民の協力で巨人サイボーグ・
ビッグXとしての力を取り戻して再び立ち上がるシーンがラストになっていたと
覚えている。 VHSのビデオデッキが家庭に行き渡りつつあった頃だから、かなぁり以前の事に
なるけれど、上の、>>78さんが書いておられる11話と30話をビデオに録画した
人はいないものかなぁ。
まあ、5話は無理としても、放映された事が確実である11話と30話は是非とも
ダビングして手元に残しておきたいと寝ても覚めても思っている。
巨大化して巨人サイボーグ・ビッグXに変身したアキラが、悪人たちの巨大獣メカ
に引き倒されては何度も鋼鉄の巨体を地面に埋められては、地面を突き破って立ち
上がるを繰り返した後、巨大獣メカを操っている悪人たちの居所を突き止めて、
ビルの形を保ったままバリバリとへし折ってググッと持ち上げた手近の無傷の
ビルの最上階部分を悪人たちの頭上に叩き付けてメカの動きを止めてから、花丸
博士が用意した爆破装置でメカを葬り去った話などは、人間の直ぐそばで巨大化
して巨人サイボーグ・ビッグXとしての力を破壊力の形で誇示してくれた11話や
30話と並ぶ傑作だと思う。 >>77-78
第11話は数年前の夏休みにアニマックスで放送された東京ムービー特集でも
当初放映予定になっていましたね。ただその頃アメリカのフィルムコレクター
の所で貴重な第一話のフィルムを発見したとかで、その第一話に差し換えと
なりましたけど・・・・。
でもDVDでは第2話〜39話は現存しないことにされていますね。 「東京ムービー」という社名の名付け親は 人形劇団ひとみ座の清水浩二氏。
「ビッグX」では第一�bから「制作 涛結档ービー」bニなっているが試タは
まだ会社としての実体は無く、「東京ムービー」は制作チームの通称だった。
会社設立前にあたる放映初期の制作分は、TBS旧テレビ局舎Cスタジオ脇の
会議室をスタッフルームとし、TBS映画部「通称マンガルーム」の分室として
番組を制作。制作の主体はTBSと クレジット上は制作協力とされている藤岡豊
氏の会社=東京人形シネマだった。
やがて「ビッグX」放映途中に「東京ムービー」の名前で会社を設立した。
どこに行ったんだろうな「ビッグX」の初期話。
昭和48年頃にはTBSで間違いなく全話揃って再放送されているんだが。 タイムマシンがあれば、その時代に今のテレビとビデオデッキとテープン10本を
持って行って、全部録画してくるんだろうなぁ。
2話から39話は、著作権の問題がある(この間のどこかの話数から著作権が
東京ムーピーに移っているはずで、その区切りが分からなくなっている)ので
所在不明と言うことにしている筈・・・。
本当にフィルムが失われてしまっているのならば11話と30話が放映できる
訳がないのだから。
所在不明とされている部分やシナリオや設定資料などの当時の資料はTBSと
東京ムービーの倉庫を徹底的に調べれば、どこかにある筈・・・だと
確信している次第。 タイムマシンがあればいつでもその時代に行って直接見るのが一番 トムスのHPにまだQ&Aコーナーがあった頃
「弊社ライツ管理部によりますと40話以前は他社様の管理となっておりますので
他社様の管理についてはご説明できません。ソフトへは弊社管理分のみの収録
となっております」というアンサーが載っていたことがある。
東京ムービー設立前の東京人形シネマが制作した「伊賀の影丸」は 52話のうち
母体であるひとみ座に保存されていた11話分以外の所在が現時点では不明。
TBSが主体で制作したアニメでは 「エイトマン」のエイケン紛失話や
「スーパージェッター」モノクロ本放送版ネガなどがTBSの倉庫から近年
発見されている。 そういうのは関係者がすっかりいなくなってからしか「発見」されないものだ。 関係者=東京放送 トムス 手塚プロ ひとみ座
いなくなるどころか全部法人なんだけどな
>>78
つまり第11話と30話をNHKへ貸し出したのは
東京ムービーではないってことになるのかな? 手塚先生が亡くなった頃は まだ東京ムービー創業者の藤岡社長が
「ニモ」の興行的失敗をネタにセガからムービーを追い出される前
なので、会社設立前の制作分は個人的に保管していた可能性もあった
のではないだろうか。
もしそうなら ご家族は藤岡氏を追い出して失意の底に沈めた現経営陣
にプラスとなるような資料提供はしないのではないだろうか。 変身シーン、ペンシル型の器具からの電気?で巨大化するっての覚えて
た。後年薬を注射だと知ったけど随分印象違うなって思ったけど、そういう
経緯だったのか。
おぼろげに覚えている話は何処かの開発が行われている湖だかに、その
湖の主ってのが開発を妨害するのをビッグXが退治するって話だった。
その主ってのが巨大な貝だった。特に強力な武器があるわけでもなく
ひたすら口(貝の中に顔らしいものがある)から粘液を出して相手を
ひるませる程度で、結局ビッグXの敵ではなかった。
子供のころは大して気にもとめていなかったが、今から考えると
とんでもない話だと実感したよ。この主って悪いことをしたんじゃ
ないよね。ただ自分の住み家を守っただけだよ。それを人間のエゴの
犠牲にさせられたんだと分かった。今から考えると本当に酷いこと
されたんだな、と思ったよ。ビッグXも正義の味方ってより、人間の
都合の味方なんだな。 アキラが巨大化した後、ビッグXとしての悪人たちを蹴散らし叩き潰していく後半
部分のバトルシーンは、その対象物が、ビル・戦車・戦闘機・巨大メカ・巨大化
した生物・・・と言った具合にほぼ同じような物に限定される事から、何通りかの
パターンが繰り返し出て来る場合が多いし、巨大化したアキラが巨人サイボーグ・
ビッグXとしての巨体と力で勝利を収めるラストは最初から分かっている。
しかし、もう一つの股間が反応しまうのを抑え切れないビッグXへ巨大化して行く
シーンは、変化に富んでいて、製作する段階でこちらの方に重点を置いていた事が
伺えるし、毎回、今度はどんな場面で何を潰しながら巨大化してくれるんだろう?
と巨大化シーンを楽しみに見ていたのを憶えている。
ニーナや花丸博士達に代表される人間の直ぐ近くであったり、敵の本拠地ビルを
内部から押し潰しながらであったり、逃げ込んだ洞窟の中で頭上の岩盤を砕き
ながらであったり、片足を膝で折って跪いた姿勢のままであったり、森の樹木を
粉々に捻り潰しながらであったりと実に様々なパターンで周囲にあるものを粉々に
潰しながら力強く巨大化しているし、巨大化後のビッグXとしての勇姿は、どう
見ても設定サイズの身長20メートルを超えているようにしか見えない事が多く、
こうした視覚的効果を狙っていた事からも、製作スタッフがビッグXとしての
バトルシーンよりもその前の巨大化シーンにリキを入れていた事は間違いないと
思う次第。
>>91
ビッグXで悪人たちと言えば、ハンス・エンゲルに代表されるナチス同盟だが、アキラやビッグXの立場から考えると悪人になる彼等も、自分たちの言動を正当化してい彼らの立場から考えると逆にアキラやビッグXが悪人の立場に置き換わってしまう。
つまり、絶対的な悪人という存在は現実には殆ど居ない訳だが、戦時中
だった子供の頃に描いていた漫画を軍人に見つかって取り上げられたその場
で破り捨てられた上に、こっぴどく叱り飛ばされた経験から戦争=絶対悪
と云う考え方を原作者の故・手塚治虫先生が持って居られた事と、ビッグX
のストーリーの基本が勧善懲悪物である事、そしてハンス=ナチス同盟=
絶対悪と言う基本設定が原作の漫画の底辺に置かれている事から、アキラや
ビッグXの立場から考えて悪い事をしたり企てている連中や組織の全てが
悪人として設定されている。
更に、地球に危害を加えようとして、ハンスと手を組む異星人も悪人として
設定され、巨大化したアキラ=ビッグXに叩き潰されている。
こうして考えてみると、ビッグXにおける悪人の設定は、相当偏っていると
今になって強く思う次第。
又、アニメでは既に異星人や異次元空間とのコンタクトに成功している未来
の世界になっている事から、巨大化したアキラがナチス同盟を壊滅させた
後??の作品の後半部分でビッグXとして活躍する舞台は地球の他に、宇宙
空間や異星人の星、果ては異次元空間にまで広げられている。
が
原作の漫画
アニメと原作の設定で決定的に異なる部分と全く同じ部分がある。
先ず、決定的に異なる部分は、伸縮自在という点ではアニメも原作も同じである
ビッグXのバトルスーツの設定。
原作では巨大化の度に着ている衣服が破けてしまう為に、花丸博士が特殊なゴムを
材料に創り出した事になっていて、巨大化後に人間が服を着るようにバトルスーツ
を着込むか、衣服の下に着用する設定になっているが、アニメでは、巨大化する
のと同時に、身体をバトルスーツが包み込むように設定されている。
巨大化が始まると同時にアキラの着ている衣服が破けるのは原作と同じだが、
破けた次の瞬間にはバトルスーツ姿となり、モリモリと設定上の身長20メートル・
鋼鉄の身体の巨人サイボーグ・ビッグXへと巨大化していく。
次に、全く同じ部分は、ヒロイン・ニーナ・ベルトン嬢のアキラへの呼称である。
原作とアニメの両方とも、原作では最大で身長100メートルにまで、アニメ
では設定上は身長20メートルだが実際にはそれ以上にアキラが巨大化して、
どれほど激しく悪人たちと戦い暴れまわった戦いの後、自分の側に巨大化した
姿のまま戻って来ても、昭への呼び掛けは、絶対に、ハンスたち悪人が憎憎しげに、
花丸博士たちが畏敬の念を込めて呼ぶ「ビッグX」ではなく、常に「あきらさん」である。
但し、呼び掛け方は、同じあきらさん≠ナも、女性声優の白石冬実女史が、
外国人であるニーナ嬢に相応しい、あの透き通ったクリスタルガラスのような
麗しく、鈴を転がすような美声で呼び掛けているアニメの方は、外国人が日本人に
呼び掛けるのと同じように『アキラさん』とカタカナ表記に聞こえ、実際の声として
認識でない活字で表された原作の方は、呼び掛ける相手の昭が、日本人であることから、
『昭さん』と漢字表記で呼び掛けているように感じられる。
どちらにしても、昭とアキラが、どんな身長の巨人サイボーグに巨大化しても、
ハンスたち悪人や花丸博士たちが呼ぶ「ビッグX」ではなく、『昭さん』、
『アキラさん』と呼び掛けて、巨大化して巨人サイボーグ・ビッグXに変身した
後の昭とアキラを強いて言うなれば、「凄い大きさに巨大化した昭さん or
アキラさん」とニーナ嬢は考えているように思える。 >>90
故藤岡社長のお家は、故そのやま俊次(ギャートルズ作者)さんの
お隣りだったんだよな。 最後は自らを改造したヒンケルは衝撃的だったな。挙げ句に燃料切れ
起こして墜死したのは哀れだった。 >>97
ハンスの姓は、ヒンケル ではなく、 エンゲル です。
自ら改造台に横たわり、改造装置を操作するあのシーンは、確かにショッキングだよね。
年齢的には自分の方が上で、プライドも高いから、どんな卑怯で姑息な手段で挑んでも
アキラからビッグXのシャープは奪えず、結局最後には、巨大化出来る薬を持っている
アキラに薬を使われて巨大化され、巨人サイボーグ・ビッグXの巨体と力の前に計画を
悉く捻り潰されて敗退するしかなかったハンスは、余程、その事が悔しかったんだろうなぁ。
最後になると、ビッグXの薬を取り返す事よりも、一度で良いから巨大化したアキラ=
ビッグXに勝ちたいと言う想いの方が強かったようにさえ思えるほどだ。
ハンスの最期は、巨大化したアキラ=ビッグXの背丈よりも大きな大型のUFO型飛行兵器で
挑んでも勝てず、身構えたビッグXに正面から飛行兵器ごと突き進んで自爆したか、或いは
ダメージを受けていた飛行兵器が爆発して爆死して果てたはずで、悲壮感と意外性が感じられた
最期だったなぁ。
彼の最期のセリフ『俺はビッグX(アキラだったかも・・・?)には最後まで負けなかったぞ!』
は、鬼気迫るものがあり、最後まで敗北を認めなかったハンスの男としての意地の凄さが伝わって
きたよ。 ttp://ja-f.tezuka.co.jp/anime/sakuhin/subtitle/ts003.html
つのだじろうが脚本書いてるのか。 ビッグXって、久松氏の絵がそうとうに混ざってない? 全体的に、素人ばかりを集めてでっち上げたアニメなので、
絵が稚拙に過ぎる。あまりにも酷い絵柄で、当時のアトムなどと
比べても、見るに耐えないゆがみの絵だらけ。でもなぜか
当時すごく人気がとれたのだった。だから同様の有象無象の
アニメ作品がSFネタで作られまくった。SF作家は脚本バブルで
出鱈目な作品を書きまくってホクホク儲けた。これは事実よ。 毎日放送で以前、深夜に再放送やってたエイトマンには頭が痛くなった。
鉄人はまだましだった。 ビッグXとか多分耐え切れないんだろうな。 エイトマンは初期話と中盤以降とでは
作画クオリティーがまるで違う。
当時鉄人班は完璧に追いぬかれていた。 ウルトラマンの企画は、どうかんがえてもビッグXのパクリでしょう。 絵なんか書いたことも無いような人まで駈り出してでっち上げたという話が
伝わっているが、ある程度真実だと思われる。
検証のためにも、全話(特に商品化されていない部分)を全て見直したい
ものだが。
幾つか印象に残る話(もう45年近く昔のことになる)があった。
自分自身をサイボーグにする手術を自動機械みたいなのでするとか、
虹を見ると精神の状態がまともになる悪役とか、
。。。
だが、多分仮に今観てしまうと、過去の美しい思い出が、完全に
壊れるような気もして怖い。なぜなら、クリップを観る限り、
本当に絵が(構図どころか人物も)下手糞なんだもん。
それがかえって幼稚園児や小学生にも親しみを呼んだかもしれないけども。
#
今風の劇画的な緻密な絵柄は、キャラクター商品には向かない。 >106
ニーナ・ベットルと言っていた>大氷原の決戦で デザインというか設定の稚雑さで、唖然某然を通り越して笑ってしまえるのが、
敵役である悪人たちが、巨大化したアキラ=ビッグXに立ち向かわせる攻撃用
メカである。
中には、まともにデザインされ、攻撃機能も設定されたメカもあるから、全てが
笑えるとは言わないが、まあ、笑えてしまえるほど、滑稽なメカが多い。
それでも、図体がデカい巨大メカだけに、人間が操る攻撃兵器には滅法強いけれど
地球上のあらゆる物質を潰してしまえる力と鋼鉄の巨体を持つ巨大化したアキラ=
ビッグXの前では、余りにも脆い。殆どが彼の一撃で御陀仏だったはず。
そんな頼りないメカだけれど、巨大化したアキラは、巨人サイボーグ・ビッグX
として、力の限りに潰して暴れ回ってくれるけれど、彼自身も、メカ相手よりは
戦闘機や戦車、潜水艦や敵のアジトや本部ビルを潰している方が、数も多いし、
時間も掛けられて色々な潰し方が出来たはずなので、潰し応えがあるなぁと思って
いただろう。
これのマーチャンダイジングがあったとしたら、その利益は
製作会社にいったのか、それとも手塚治虫のところにいったのか、
そのあたりを宜しく。
あと、つのだじろうが2chを見てたら、降臨して欲しい。
あきらです。
良い子のみんな、クスリには手を
だしちゃあだめ、ぜったいにだめだよ。
正義の味方は、クスリには頼りません。
xx広報 私は断言する。ビッグXのリメークなんてありえないと。 ビッグX・トリトン・ミクロイド・マルス・ドンドラキュラ…
虫プロ以外の手塚アニメって、ことごとく作者から嫌われてるな… 初期の話数って虫プロに昔は保存されていたけど今は残っていないの?? >>118
虫プロ倒産時の混乱の中、フィルムや資料が大量に放出したらしい。
その一部(第1話)がどんな経路かは不明だがアメリカのフィルム
マニアに渡ったみたい 当時は会社の屋根裏などはお宝の宝庫だった
のにな〜もしかしたら、まだ数本ぐらいなら虫プロにあるかも 巨大化する身長にあわせて呼び名が変わるとしたら、どんな呼び名になるかなぁ。
目盛り数値 巨大化倍数 身長呼び名
目盛り2 身長×20倍 30メートル big−x
目盛り3 身長×30倍 45メートル Big−X
目盛り4 身長×40倍 60メートル BIG−X
目盛り5 身長×50倍 75メートル BIG・BIG−X
目盛り? 身長×60数倍 100メートル GIANT・BIG−X 亀レスどころの話じゃないけど。
>>67
縫合に使った糸とかは薬が切れてもそのままだろうから薬が切れて組織が
縮んだらえらい事になりそう。
ビッグXで巨大化させたなら組織が頑丈になって針が通らなかったりして。 >>7
これも亀レスどころじゃないが、関西の某私鉄が気になる。
たぶん、乗ったことあるよーな。
あと、遅ればせながら、ビデオソフトのことも知った。
LDとDVDは持ってるが、ビデオは知らなかった。なんだかなー。
11話は昔のアニメージュの小特集で載ってましたね。
テレ東の特番でも流れてた。白石冬美さんの「私、出てた♪」みたいなコメン
トがあったような。
>>124
関西の某私鉄は、関西圏を代表する2大都市であるK市とT市の間を、蛇のように
曲がりくねったルートで、ツートンカラー(極一部の車輛は単色塗装)の車輛で
走っている某K社の旧式車輛です。
唯、現在は急行としては走っていないので、各駅停車駅のホームで1時間も粘っていたら
上り下りの何れかで遭遇できるかなと思います。
この車輛が発進する時に発生する加速音は、ビッグXの光線を一定時間浴びた昭の
身体が巨大化していくシーンに流れるアノBGMに瓜二つで、今尚、この音を聞くと
股間が条件反射宜しく無意識の内にビッグX化しかけて、慌てて膝の上にバッグを
置いて隠す事があるよ。
特集記事ページが載っているアニメージュは、最近何とか再入手しました。
が・・・、巨人アニメなのに、な・ん・で・記事ページが掲載誌の半分強しかない
A5判なんだろう?
同じアンコールアニメで紹介されている他のアニメ作品は、みな掲載誌と同じビッグな
誌面なのに、ビッグXの記事ページだけが小さいのは、何とも我慢できないよ。 >>126
なんか、よけいにわからん。K阪かK鉄か?K戸電鉄か?
わしは秘密主義はキライなので、大阪市営地下鉄の長堀鶴見緑地線はたまに
乗ると、発射…じゃない、発車間際には、ケーナか虎狩笛(もがりぶえ)みた
いな音楽のあとにプワーンともジャーンともつかぬサゲの部分がミョーに
残響として耳に残ってはいるが。
ハナシは変わるが、以前、スレ落ちしたビッグXの板には巨大ニーナちゃんの
エロパロが載ってたなー。巨大フジ隊員でも、少し前の巨大井上和香(そーい
や、某CMではビッグもミクロもやってたなw)でもなく、ニーナちゃんという
ところがイイ。
アニメージュは当時、2冊買いました。でもって、普段読むのと、資料用にw
個人的にはロマンアルバムで出なかったのが不満でした。
>>127
建設的且つ友好的なレスに感謝感激です。
不特定多数の眼に触れる場所ゆえ、実在の会社名を伏せていましたが、
なるほど、その書き方がありますね!
昭がビッグXへと巨大化していくシーンに流れるBGMに瓜二つの加速音
を出す車両が走っているのは、K阪電鉄です。
原作者の手塚治虫氏は、この作品のヒロインであるニーナにもビッグXを
使って巨大化させるアイデアと言うか設定を考えていたと言う説を裏付ける
シーンと実に意味深なセリフと、それに対するニーナのまんざらでもない
表情とが、原作の月ロケット・アルテミス号編の冒頭部分にセットで出て
くるよ。
どのような場面で、どんな姿でニーナを巨大化させようと考えていたのかは
今となっては知る術もないが、彼の事だから、かなり具体的な形で資料を
残している事だけは確実だと思うのだが、存命中は言うに及ばず、亡くなって
から現在に至るまでの間を通して全く発見されないのは、なんとも不思議
だなぁ。
ビッグXが、アニメーション作品の別設定資料集の代表作品ともいえる
ロマンアルバムとして刊行されなかったのには、当時も今も慙愧の念に
堪えないものがありますね。
みるみる巨大化していくニーナの服はバリバリと裂けて、。。。。
PTA運動盛んなりし頃だから、発禁確実。 GTS、取り分け等身大の女の子や美女が巨大化する場合、設定面で一番肝要
なのが、巨大化後の衣装であると思う次第。
下着から始まってレオタード、水着にブルマ、果てはドレスまで実に様々な物が
考えられるが、我は、巨体を包むその衣装が現れるタイミングが一番だと思う。
特にニーナの場合、等身大時は思春期前半なので、身体が思春期後半のムチムチ
ボインなナイスでセクシーなバディに成長してから巨大化して行くのが良いなぁ
・・・と常々思っているので、先ずはナイスバディへの成長で着ている衣服が
破れて全裸で巨大化した後に、ニーナが脳裏に描いたイメージ通りのセクシーな
衣装が、超ムチムチボインの巨大な裸体にピッタリのサイズで現れると言う
シチュエーションがググッとくる。
○ーラー○ーンの様に変身=巨大化しながら衣装が現れると言うのでは、
ムチムチボインなナイスでセクシーなバディへの成長と巨大化シーンが
衣装で半ば隠れてしまうので、我の愚息は余り反応しないなぁ。
故に、深夜枠を含めたテレビアニメとしては絶ッッッッッッ対に無理なので、
18禁のOVAなら実現の可能性があるだろう。 あきらのビッグXの服は、特殊ゴムという設定だから、
ニーナが巨大化すると、やはり特殊ゴムフェチのああいう姿になるんだろうか? >>128
うーん。D町柳から数駅のE電沿線のわしも広義ではK阪沿線なので、
当然、大阪方面へはお世話になってることになるし、たぶん、乗ってるね、
こりゃ。
あと、巨大ニーナちゃんはアニメ版の髪型で成長し、巨大化したら、「リボン
の騎士」のヘケートみたいな衣裳のパチもんになるのかな?
いちおー、メルモちゃんみたく成長した上でっ。おっと、ワンピでなく、セパ
レーツ希望。うーん、健全な成人男子用のサイト作らんといけませんねw >>132さん。
>>128です。
D町柳から山の奥深くへ分け入って走っているE山電鉄も、K阪電鉄のグループ
会社の1つですから、確かに広義ではK阪沿線と言えますね。
と言うか、D町柳の地下と地上と言う位置関係から考えると、一心同体かな?
今は、ちょい訳ありで、D町柳付近まで行く事が多い(週に2回は行ってる
事になるかな)ので、どこか人目につかない静かな場所で、『ビッグX』に
ついて熱く語り合いたいものです。
ニーナの巨大化設定について、大人に成長してから巨大化して欲しい・・・など、
ググッと来る共通点も多いし、一度お会いしたいです。
Tバックやヒモパンツのように肌の露出度が極端なビキニ以外なら、どんな衣装
でもOKだけれど、出来れば巨大化したボディラインがストレートに鑑賞できる
次のような衣装だと尚、イイなぁ。
普通のビキニ、ブルマ+Tシャツ、レオタード+タイツ。
手から上腕部は、ロングの手袋
足元(靴)は、極端に高くないピンハイヒール。
お顔は、素顔のまま。
髪の毛はロング金髪のポニーテール。
ウェスト部分にパワーとセクシー度アップスイッチを内臓したバックル付きの
ベルト。
衣装の色は赤色系。
腕周りと足回りは白。
ウエストのベルトも白で、バックルは赤。
衣装から露出している肌は健康的に日焼けした小麦色か、眼も眩むような色白の
何れか。 >>132さん。
>>128です。
D町柳から山の奥深くへ分け入って走っているE山電鉄も、K阪電鉄のグループ
会社の1つですから、確かに広義ではK阪沿線と言えますね。
と言うか、D町柳の地下と地上と言う位置関係から考えると、一心同体かな?
今は、ちょい訳ありで、D町柳付近まで行く事が多い(週に2回は行ってる
事になるかな)ので、どこか人目につかない静かな場所で、『ビッグX』に
ついて熱く語り合いたいものです。
ニーナの巨大化設定について、大人に成長してから巨大化して欲しい・・・など、
ググッと来る共通点も多いし、一度お会いしたいです。
Tバックやヒモパンツのように肌の露出度が極端なビキニ以外なら、どんな衣装
でもOKだけれど、出来れば巨大化したボディラインがストレートに鑑賞できる
次のような衣装だと尚、イイなぁ。
普通のビキニ、ブルマ+Tシャツ、レオタード+タイツ。
手から上腕部は、ロングの手袋
足元(靴)は、極端に高くないピンハイヒール。
お顔は、素顔のまま。
髪の毛はロング金髪のポニーテール。
ウェスト部分にパワーとセクシー度アップスイッチを内臓したバックル付きの
ベルト。
衣装の色は赤色系。
腕周りと足回りは白。
ウエストのベルトも白で、バックルは赤。
衣装から露出している肌は健康的に日焼けした小麦色か、眼も眩むような色白の
何れか。 >>128です。
上 ↑ 2重書き込み、ゴメンです。 ペコリ。
128さん。
うんうん、そうですね…。ビッグXのサイト作って、当方へのコンタクトが
取れるようになれば。
「ビッグX」は幼稚園のときの元カノもファンで、見た目はともかく、アニメ
版よろしくポニーテールにしてました。当時は数少ないキャラ商品のハンカチ
を持ってたなー。
あと、おくればせながらビデオはヤフオクでゲットしました。
でも、これはLD発売時期との同時発売らしく第1話がない…。
少しネタ振りがズレますが、巨大ニーナちゃん対巨大ゲルダ姐さんとか、
原作で見てみたかったような気もするので、そのうち、絵にしたいです。 >>128です。
132さん。
レス、ありがとうです。
ビッグXのサイト、是非立ち上げて下さい。
その暁には、アクセスして、是非ともお会いしたいですし、その日が現実と
成る事を願っています。
女の子で、「ビッグX」のファンと言うのは、珍しいですね。
まあ、男の我々とは全然異なる面で心惹かれていたとは思うけれど、
女の子の目に、どう映っていたのかと言う事と、心惹かれていた面が何で
あるのかが気になります。
あと、当時出ていたビッグX関連のキャラ商品=今でいうところのグッズの現在の
中古グッズ市場における値段の高さには唖然としますね。
商品が何であれ、最低でも、5,000円を超えていますからね。 >>128です。
132さん。
レス、ありがとうです。
ビデオは、オリジナルオープニング付きと言うことで話題になった第1話も
含まれていなければ、特典映像もないし、解説本さえ付いていなかった。
でも、ビデオ化された中から編集されたオープニングにも、巨大感が強く
感じられたり、股間にググッと来る巨大化シーンが出て来るので、販売価格を
考えると、それなりに満足できる内容だったと思います
オリジナルオープニングは付いていなのに、最終話以外には次回予告が、そして
全話には、オリジナルエンディングが付いていて、何とも奇妙且つ釈然としない
ものを感じます。
巨大ニーナちゃん対巨大ゲルダ姐さん・・・。
なるほど、その組み合わせがありますねーー。
昭を巡って三角関係になり、ギガサイズに巨大化してキャットファイトの果てに、
大都市一つが廃墟と化す・・・なんて妄想したみたり。
あと、悪人の罠に嵌って捕まった昭を救うために、ビッグXの薬で巨大化して
悪人たちのアジトや基地を叩き潰していく超巨大なニーナを、寝ても醒めても
妄想しています。
おお、絵の心得もあるのですね。
私は絵心が先天的に欠落しているので、自分のイメージを絵で描き出せる方が
羨ましいです。 衆人監視の中で、巨大化したあきらとニーナのからみあい。 団塊世代で世間の荒波にくたびれた昭と妖怪化したニーナ ニーナがテレパシーで、何度懲らしめても懲りず、アジトに引き篭もって出て来ない
ハンス君を、巨大化してアジトの外壁全てを叩き潰して、彼がいるフロアに腕を
突っ込んで内部を引っ掻き回して鷲づかみにして引っ張り出し、超豊満な胸の谷間
に頭から放り込んで、心底改心するまで、全身桃色快楽浴責めの 刑に処す。
そして、谷間の奥底でジタバタするハンス君の動きに性的に感じて顔を赤らめ、
悶え狂ってアジトをメチャメチャに潰していく身長50メートルの巨大なニーナ。 多分、雑誌連載で作者にはニーナ巨大化編の構想はあったのだろう、
だが、多分、雑誌編集側の説得により、掲載は諦めたのではないか。
もしかすると、ボツ原稿がどこかに残っていないかな。
大人向きの漫画としては、巨大な女が、ボボから空気を掃除機のように
吸って、旅人を吸い込んでしまうというような話を手塚は描いているのだし。
(時代的にもそれほど離れてはいない。) 後期高齢者が巨大化して戦うが、腰もひざも痛い。
鋼鉄のようにかたく巨大化するけど、やっぱり若いもんには負けるわ。 業田良家が20年近く前にヤンマガにシルバーXなんてネタ描いてた。
特徴あるヘルメットした寝たきり老人とゆー、笑うに笑えんネタだったが。 どうしてリメークしなかっただろうか。権利関係が複雑なのかな。 >>151
手塚先生が好きじゃない作品として、トリトンと共に挙げていらした。
しかし、「少年ブック」では前作の「新撰組」よりも長期連載だったらしい。
多分に照れもあったらしい説もある。ただ、昔の朝日ソノラマのソノシート
よろしく虫プロ(ソノシートはセル画でなく、マンガで虫プロが作画)の制作
だったら…と、思わぬでもないが。東京ムービー制作でなければピープロがア
ニメ担当だったらしいけど。虫プロ版といえば「ふしぎなメルモ」に何気にワ
ンカット特別出演していた。 ニーナが巨大化すると、顔に塗ったファデーションがひび割れて… そういう夢も希望もない事は書かないように。
何より、永遠の美少女ヒロインの元祖であるニーナ・ベルトン嬢に失礼だ。
そして、彼女にぞっこんな昭が巨大化して抗議に来るぞ。 それよりも、ニーナ嬢自身が、ビッグXを使って巨大フジ隊員と同じサイズに巨大化して、
桃色悶絶快楽揉み潰し刑の執行に来るかも知れないよ。 ニーナ嬢のお相手には、東洋の山猿ではなくて、
(サイボーグ化前の)ハンスエンゲルスこそが相応しい。
あきらがいぬまに、強制収容所に拉致されて、ハンスにいたぶられる
ニーナ、そういう設定が大人の漫画向き。ビッグコミックス版なら
すぐにレイプになる。 原作の漫画だったら、上 ↑ の可能性もあるかなと思うけれど、アニメでは、
まず、ハンスとニーナ嬢とが会話したり接したりするシーンが殆ど無かったと
言うか、記憶に出てこない事から、やっぱりニーナ嬢には、巨大化したアキラ
=ビッグXがお似合いだと思うなぁ。 ふふふ、ニーナ、悪く思うなよ。
ハンス、あなたは可愛そうな人だわ。 もしも、ビッグコミックスにビッグXが連載されていたとしたら、
ドイツ兵に毎晩陵辱されるニーナ、といったシーンがサービスで
入ったに違いないとおもわれる。 >>156
服の伸び率が少なくて、ピチピチパンパン、体の線がくっきりはっきり、食い込みだらけの姿が拝めると思うぞ。 岸和田博士に出てきた「すけヌルウーマン」思い出したw サイボーグ化したハンスがニーナを襲うなんて、なんだかマヌケで情けないね。 ビッグXがあれば、メタボは回復できると思う。
あれだけの巨大化したからだを動かすには
エネルギーを大量に消費してしまい、
体脂肪などあっというまに使い果たしてしまうだろうから。 ムリムリ。太ったおばさんは巨大化してもやっぱり太ってて、元に戻っても
ダイエットできてなかったよん。 124です。なんだかなー。
いっそのこと、ニーナ・ベルトン萌えのサイトつくったろーか。
mixiでもビッグX専門(併用ならある)のコミュニティは、まだないし。
ブログなら更新しやすいが…。
ちなみに「ビッグX同盟」とゆー、健全なサイトはあるよ。
ttp://rocker.fc2web.com/bigx.htm それより気絶・お姫様だっこスレを作って、キチ○イを隔離してくれ。 あきら亡き後、その遺志を継いでビッグXウーマンとなった未亡人ニーナであった。
夫のない寂しさを紛らわせるために悪を成敗するが、イケ面の男に心が揺れも
する。あなたごめんなさい。ナチス同盟の放つ美青年工作隊が暗躍。ロマンに
満ちた活劇。 次第にビッグXに耐性が出来き、効き目が落ちてきた為、“黄金の一発”を射つあきら・・・・ ビッグXを取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。 ビッグXの使用はあなたの健康に害をもたらす可能性があります。
なるべく分量を控えめにして、次回の使用までには十分な時間を
おいて、御使用下さい。ご不明な点は医師や薬剤師に御相談下さい。
使用により気分が悪くなったりしたら、直ちに使用を中止して
医師の指導を受けて下さい。本品は食べられません。幼児の
手の届くところに置かないで下さい。使用しない時は冷暗所に
保存してください。 もしスプーンおばさんが縮んでるときにビッグXを使い
もとの身長になってからさらにビッグライトで巨大化したら・・ 124です。
手塚先生は宝塚のファンで「リボンの騎士」なんか、かなり影響受けていると
思いますが、元宝塚の女優さんで朝雲照代とゆー女優さんがいたのですが、
朝雲 昭と漢字的には似てません? ネーミングの由来を作者にに聞くことは
永遠に叶わなくなりましたが。
生前に2度ばかり、お目にかかる機会があったのですが、いちファンとしては
親しくお話しできるレベルまで至りませんでした。
なるほど、それは貴重な指摘である。
「敷島」博士は Dr.Japanというのと同じような意味あいだが。
昔は、きりたちのぼる、だとかそういった芸名の芸人が多かったよね。 韓国あたりでリメーク実写作ったら、悪の日本軍と戦う巨大ヒーローの彬、
とかになってしまうのかな ビッグXで薬物乱用防止キャンペーンをやったら受けるだろうか? 不思議なメルモで薬物乱用防止キャンペーンをやったら受けるだろうか? ガムガムパンチで、街を綺麗にキャンペーンをやったら受けるだろうか? マグマ大使で、地球を綺麗にキャンペーンをやったら受けるだろうか?
バンパイヤ、MWで、テロリスト警戒のキャンペーンを。
ドンドラキュラで、献血に御協力のキャンペーンを。
リボンの騎士で、女性にも皇位継承権をキャンペーンを。
鉄腕アトムで、交通事故撲滅運動のキャンペーンを。
W3でスパイ防止のキャンペーンを。
どろろで、身体障害者保護のキャンペーンを。
三つ目が通るで、文化財保護のキャンペーンを。
鬼丸大将で、外国人差別防止のキャンペーンを。
一応少年誌でしたから「結婚」なんかしていないことになってるんですけども。 原作では性能テストを知床半島でやってて、なんとなく新年ぽかったね。 原作のビッグXの性能テストの最後の方、ロケットから海に落ちてから怪物に襲われるも巨大化する事無く、
等身大ビッグXの力と身体で排除しているが、読んでいて、本当の所は、身の危険を感じて目盛り5で
巨大化し、50倍の超巨大ビッグXとして花丸博士の前にググッ、ガバァッと海の中から姿を現して
彼を驚かせたり、常緑した後、証拠隠滅と50倍の超巨大ビッグXの力の凄さを確認する意味で、
ロケット発射装置を粉々に潰したりと、実用面でのビッグX活動第1弾を見せて欲しかったなぁ。
サイボーグ009の最初の頃にも、出来たばかりのサイボーグ009の
性能テストをするシーンが出てくるが、影響されたんだろうか?
ギルモア博士って御茶水博士に似ているし。 ニーナはナチスの将校にいぢめられたので、
その現実を精神に封じ込めて念じているうちに
ある日テレパシー超能力が付いたんだね。 >>201
それはそうとして、石森(石ノ森)先生が「ビッグX」のショートショートカットを
描いてらしたらしい。たぶん、当時出てた集英社のコミックスのどれか? >204
203だが、『マンガ家入門』に仕事の一部としてふれてあった。
実物は見てないが、読者コーナーのカットらしいす。
集英社のコミックスは後に秋田書店等で単行本化されたものと違い、内容は
ほぼオリジナルだし(手塚作品は時期によって描き換えが変わったりして大変)、
テレビ版の裏話も載ってた。
古本屋で入手した「ニーナちゃんの巻」しか持ってないが…。
ちなみに末端価格もここ25年くらいの間、大幅に上ってないはずだ。
1500〜2000円くらい?
>206
ビッグX初期OP、6年前の夏にアニマックスで第1話として
放送してたね。しかも提供テロップ入りでした(花王石鹸) スポーツドリンク会社か、栄養ドリンクの会社のスポンサーを
つけて実写リメークして欲しい。ビンの口金を切って、腰に手を
あてて中身を飲み干すと、見る見る身体はビンビンになって、
鋼鉄のように硬くなり、全身に力がみなぎって万能感、自分が
大きくなったように感じられ、疲労感が消えて、戦闘意欲が高まる。。。。 日本軍は、兵士の戦闘能力と意欲を高めるために、
覚醒剤の使用を、世界的にも先行して使用していた。
もともと覚醒剤は、長井博士が自分の妻が病弱で喘息持ち
であったが、漢方薬(麻黄)が喘息の薬としてあることから、
その成分を研究していてエフェドリニンを有効成分として
分離し、合成したのだったと思う。その薬効を調べている
うちに、気力が高まるとか眠気覚ましになる効果がカフェイン
などと比べて非常に強いこと、脳神経の反応速度が高まり、
徹夜などに耐える、などの精神作用を発見した。
軍はこれに注目して、博士に多額の研究資金を提供。
類似の性質を持つ化学薬がいろいろと作られ、製薬会社各社
で市販され、軍にも納品されていた。
社会問題となったのは、昭和20年代の終り頃。軍需物資の
放出薬剤が出回り、乱用された。また、正規の製薬会社の
製品も、トラックの運転手や漫画家、受験生などの夜間作業を
強いられる人々が習慣的に服用し、常用者になって健康を
損ねるものが多かった。製薬会社はかつて、高校の教員向けに
覚醒剤により学習効果があがるとか、睡眠時間を削減して
勉強に熱心になるなどという効能をうたって、受験生に服用を
勧めるようにというような内容のパンフレット資料を送ったり
などもしていたのであった。 そう、ビッグXとは医学からみの日本の軍事研究と超人ハルク、
を足したようなお話なのだ。いかにも医学博士らしい作品だろ。
ガリバー旅行記の小人の国とは関係ないだろう。 覚せい剤中毒者は、傍目から見ると終始へらへら笑っていて
行動原理が単純、プログラムで動いているように見える
その行動原理が問題なわけで 上手い事、言いますね。
我は、マグネットペンシルが光線が出てる時に流れるアノ音が耳に入ると
即、愚息がビッグX化するので困ってます。 ハンスがビッグXのペンシルを奪って、意を決して社会の窓(死語の世界か?)を
開け、注射しようとニーナに迫るといった内容のエロパロを考えて却下したことがある。
「いけないわ…ハンス、あなたは欲望のとりこになってしまったのね」てか。 その注射で大きくなるのはニーナのお腹、というオチですか。 ビッグXに変身するあの道具って注射器だったんですね・・・
変身する為のエネルギーを体に充填する道具だと思ってた
だって、腕にあててるところからカミナリみたいなものがでてるんだもの 注射器は、原作の漫画に最初の変身アイテムとして出て来る。
アニメでは、注射器だとテレビを見た子供が先の尖がった物で真似をして危ない・・・などの理由から
マグネットペンシルに変更され、ペンシルの先端を胸に当て、ダイヤルを2に回してそこから出る
マグネット光線を浴びる事で変身して巨大化するように変更された・・・と聞いている。
生身の身体を最終的には鋼鉄と同じレベルにまで強化させてから巨大化し、少年・朝雲昭を無敵の巨人・・・ではなく、人間味を残した
正義の巨人・ビッグXに変身させる磁力光線・・・て所かな。
>>224
ついさっき原作で確認しました。
最初はまんま注射器で
ペン型になってからも”注射で薬物投与”って感じですね
あれをそのままアニメ化したら絶対お子様たちの事故が起きてましたね。 学校の休み時間に、男子の間で、鉛筆を持って机の上に上り、鉛筆の先端部分を服の胸に当てて、
昭がビッグXに巨大化するポーズを取ったり、両手を握り締めて仁王立ちに立って、放映当時の
オープニングラストシーンのポーズを取ったりする「ビッグXごっこ」が流行っていたなぁ。
中には、巨大化シーンでの最初、昭がマグネットペンシルを胸に当てて、光線が出るシーンで流れた
効果音を声に出しながら、巨大化する時のポーズを取っている男子生徒もいたよ。
話数によって別人のようにコロコロと変わる巨大化後の昭=ビッグX絵に代表されるアニメとしての
完成度は兎も角として、巨大化すると言う設定は、男の子の間では、割と評判が良くて、今で言う所の
ブレイクに相当するレベルであったと想う。
幼稚園のときの元カノもビッグXのハンカチ持ってた。
当時としては、数少ないキャラ商品だった。
カラーリングは原作と同じだったような。
あと、当時は東京オリンピックで放映は二週間お休みとか、少し上の世代の
先輩なんかは覚えてた。
五輪関連では便乗して運動会で万国旗持って走ったりしたような。
あとで景品にハンカチが配られてね。元カノのハンカチもあるいは、そのときの?
余談ながら、私は鉄腕アトムのハンカチが当たった。
うーん、わずかに惜しい? それなりにこーゆーの、うれしかったけどね。
それにしても、当時の子供の小遣いで買える金額で売られていた『ビッグX』のキャラクターグッズの
現在における市場価格の高さは、眼に余るものがある。
確かに、利益は欲しいだろうし、プレミア面での価格も分かるよ。
でもね、ン10枚のカードが入っている「カルタ」や当時の大判コミックが、5,000円は分かるとして、
ペラペラの1枚物である「ステッカー」や「ハンカチ」、「下敷き」が、最低でも5,000円と言うのは
幾らなんでも高過ぎると思うよ。
当時、持っていた「ビッグX」の大判コミックスやキャラグッズを両親に上手ぁーーく言い含められて、全部手放してしまった自分が心底、悔しいよ。 …ヤフオクがある!
当時、買ってもらえなかった絵本は最近、1000円ほどで落札した。
作画は現在もアニメ絵本で活躍中の大野 豊さん。
集英社コミックスも25年位前は1500円で買えた。
神田神保町あたりでは高くなってるかもしれん。
当時物でないが、ビリケン商会のブリキ玩具も6800円と3%(当時)と、決して
安くなかったですね。あと、お宝系の模型店では今井の復刻版もそれなりの値段
でしたね。
V3号は平成になってまもない頃、こづかいをボチボチと小出しにはたいて、
ギミックなしの初期型を集めて原作並みに軍団つくろーかと思いつつ、3体く
らいで頓挫。一体くらいはギミック付だったかな、買ったの。
あと、ビッグX、4500円もするので、いまだに手が出せないでいる。
でも、そのうち、どっかでデッドストックでもマニア向きの店でも必ず!
……個人蔵のグッズとか、ホームページ立ち上げてアップしたり、情報交換し
たいような気もするが。
>>231
グッズ、見たいです。
ぜひホームページでUPしてください。
第11話ほかあと何話か、民放の懐古番組やNHK衛星放送の初期に
放送されたことがあるのに、いまや2話から39話まで全部が
紛失扱いなんだね 今までに、本編が放映されたと聞いているのは、次の通りです。
放映された番組枠は、手塚治虫先生死去を追悼する特別番組の中で放映されたと聞いています。
第 5話 ビッグXの危機
第11話 海の墓場
第30話 あの耳を狙え!
11話と30話は、NHKの衛星放送で組まれた追悼特別番組の中でセットにして放映され、
5話は、別の番組の中で放映されたと聞いています。
どのエピソードでも、巨大化した昭は、人間たちの直ぐ近くで巨大ヒーロー・ビッグXとして
力強く闘っているし、11話の中で悪人たちの基地を叩き潰す時の破壊音をネット上で聞く機会があったけれど、
股間直撃レベルの凄いリアルな音だったよ。
何れもDVDには収録されていない前半部分のエピソードばかり。
放映されたという事は、どこかにフィルムか何かが残されている筈なのに、なぜこの3話が
DVDに収録されなかったのか分からない。
今ほどではないにしても、一般家庭に、或る程度の割合でVHSビデオデッキが
入り込み出している頃だから、誰か、ビデオに録画して残している人、居られないかなぁ・・・。
居られたら、必要経費払うので、DVDに落として欲しいです。 231だが、補足すると絵本の作画は井上 智、大野 豊両氏の手によるもので
当時の虫プロのベストメンバーではある。
少しあとで井上氏は「魔神バンダー」を描いてたはず…。
あと、「マグマ大使」第三部の代筆とか。
大野氏は草創期の「少年サンデー」で連載持ってたり…手塚先生の「勇者ダン」
のころかな、時期的に。ずーっとあとでヤマトの劇場版のサーシャのイメージ
イラスト(スターシャの妹じゃなく、娘のほう)とか、アニメ絵本だと、東映動
画出身の高橋信也氏と共に昭和のアニメっぽい絵柄でポケット版を飾ってます。 東京ムービーだったかな、会社ができる前のテレビ局内ベンチャーとして
ビッグエックスを(虫プロがあるのにそれとは別に)作って始めた。
絵は慨してボロボロ、なぜなら絵描きでもなんでもない人まで動員して
適当にでっち上げた作品だったから。それでなのか、あるいは最初の頃は
原作に忠実に注射でビッグXを打っていたために今ではNGなのか知らないが、
初期の作画崩壊している頃の作品を見る機会に乏しいが、
これも日本のテレビアニメ業界の歴史の一ページとして包み隠さずに
ありていに公開すれば、良いのに。例え某アニメ会社の傷になると
思えたとしても。 当時、口の脇のスリット線が、しわみたいに見えてカッコ悪いと感じたな。
実写映画に出た時は、ちょっと丸顔になっててガクッときた 誤爆に反応してはいかんと思いつつ、一瞬、「ビッグX」実写化と思った。
古本屋で今でゆーとビッグXのコスプレしてる男の子の表紙の「少年ブック」、
見たことはあるが。 あと、どれぐらいしたら、効き目が切れるの♪
ビッグX、いつも使ってた、正義の力を振るうため♪
テレビアニメ初の巨大変身ヒーローは『デビルマン』、
という文を見るとイラっとするね。好きな番組だけどね。 医師が必要と認めれば、治療医療の目的でもって医薬品を処方、注射することは
法律的に認められている。例えば過労の漫画家とかアニメーターが居たとして、
そこに医者が居れば、疲労回復に必要と認めれば例えばリポビタンDなどを
投与することは法的には問題無いだろう。医師の資格というものは便利だと思う。
アニメーションの某プロデューサーも、医師の免許を持っていれば、
逮捕されずに済んだかもしれない。 巨大化するのはいいとして、伸びたおなかの皮は元には戻らんぞ。 俺は一カ所しかでかくならないから余ってしまっている。 リメークするなら、ぜひともニーナやハンスも巨大化するシチュエーションを リメイク版では、昭とニーナが一緒に巨大化を熱烈苛烈に希望。
そして、二人で巨大化してビッグXカップルとなり、昭とニーナの破壊力とニーナのセクシーバディ&巨乳で悪人たちを叩き潰して欲しい。
悪人たちを潰す事がない時は、二人で巨大化し、破壊力比べで無関係の大都市を跡形もなく潰してストレス発散。
巨大化サイズと巨大化維持時間は無制限で、再巨大化も可能。
巨大化したニーナのバトルコスチュームは真紅のレオタードに黒の網タイツ+真紅のセミロングブーツ。
勿論、マントと手袋は必須。
髪はロングヘアを後ろで纏めたポニーテールかストレートのロングヘア。 準備不足だと、服がバリバリと裂けて、大変なことに。 ブルマーの社会史 女子体育へのまなざし 青弓社ライブラリー 36
高橋一郎、萩原美代子、谷口雅子、掛水通子、角田聡美
四六判 256ページ 並製
青弓社、定価1,600円+税 2005年04月発行
ISBN978-4-7872-3242-7
http://www.seikyusha.co.jp/books/ISBN978-4-7872-3242-7.html
http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/110000000996 >>256
伸び切った所を釘に引っかけて弾け飛ぶ。 ビッグXはフィルム自体は殆んど現存しているが、有名な富田勲作の主題歌がアメリカ西部劇映画のパクりなので放映出来ないと放送局に勤務する人が言っていた。
♪弾なんか跳ね返せ
♪頑張れ頑張れ
この2ヶ所らしいです。 一体どういう西部劇なのかタイトルを明らかにされたい。
(全部ではないがDVDーBOXとか)音源のCDなどは今でも発売されているがな。
多分真実は、
1:初期は注射によりビッグXになっていたが、今は子供が見る番組で
注射などNG。(質問1話を見た人、変身はどうなっていますか?
それにしても、輸出狙いか再放送時までに絵を直した可能性がある。)
2:初期の絵は適当に集めた画家でもない寄せ集めの製作部隊を放送局
TBSの大部屋に缶詰にしてでっち上げたもので、絵が酷すぎる。
3:2と関連して、製作者の権利関係が曖昧すぎる。東京ムービーとし
て会社を起す前の作品は、このため放映できない??
本放送と、再放送が1度だけされていたのをモノクロテレビで見てましたが、
この作品自体がモノクロ製作だったと思うのです。 TBS系の放送局では昭和48〜49年頃までは早朝枠などで普通に全話
再放送されてましたよね。
東北の系列局では昭和50年頃まで「珍豪ムチャ兵衛」とかやってた。
まあ55年頃までは東京や大阪でも早朝にモノクロアニメ流すことも
あったから 珍しくもないか。
全話放送されていたとすれば、今のDVDなどで最初の方のエピソードが欠けている
のはなぜなんだろうということになります。その後フィルムが破損、欠落したのか。
鉄腕アトム(虫プロ)も現在のDVD−BOXでは何本か映像が無いとされている
ものがありますし、ミドロが沼も(米国に輸出したフィルムからの)復元と
いうわけですが、昭和48〜49年ごろ地方のUHF局で再放送してた時には
欠落しているエピソードも含めて見た記憶がありますね。虫プロの場合は
倒産した後のフジテレビとの関係でいろいろ起きたのだと思います。
あるいはお台場に移転するまでは、フィルムネット用の放送用フィルムが
まだ残っていたのを整理・廃棄したとも考えられます。 266さんへ
分かる範囲でお答えします。
1 1話は、DVDに収録されています。その1話では、ビッグXはマグネットペンシルではなく
試作品の光線発射マシーンとして出て来ます。
小型冷蔵庫くらいのおおきさの箱に円錐形の突起物が付いていて、これの先端から出る光線を
昭が浴びて巨大化し、変身後は、あのおなじみのバトルスーツ姿でマントを翻して仁王立ち
しています。
2 これは、書いておられる通りです。確かにアニメとしての完成度や絵柄の統一性と言う点では
余りにも酷過ぎますね。
この作品は、アニメの完成度や絵柄で論じるべきではなく、巨大化した昭が巨大ヒーローとして
悪人たちを叩きのめして行くビッグXとしてのシーンのみに限定して楽しむべき作品だと思います。
3 確か全59話の内、東京ムーピーに著作権があるのは後半部分のみで、前半部分は他の会社にある
はずです。
LDでもビデオでもDVDでも、後半部分の20話しか収録されていないのは、この事が
関係していると思います。
アニメ雑誌などに着色されたビッグXの絵が載っている事がありますが、色設定に基づいて
再現したもので、アニメの「ビッグX」は、カラーではなく、モノクロ作品です。 前半部分はどこの会社が権利を持っているのでしょうか?
旧虫プロであるはずはないし。。。
そういう状態で過去には再放映が全話通しで出来たのは不思議です。
さては、某N氏が手塚氏から権利を巻き上げた時の後遺症が権利関係に
尾を引いて残っているということなんですかね? 1話〜東京ムービーの名前は出ているがチームの通称で実体なし。
東京ムービーが法人として設立されたのは第40話製作の頃。
それまでの主体は ひとみ座の子会社だった東京人形シネマ、TBS映画部
(通称マンガルーム)、代理店の博報堂(ガンダムで言う創通的存在)。
どれだ?
アニメーターの採用はTBS映画部らしい。
漫画家の吉田英一氏(「レインボー戦隊ロビン」24話の作画監督も担当)も
もともとはアニメーターだった。他にTCJ(現エイケン)で「鉄人28号」を
2週間描いてただけで「2年やってた」とハッタリかまして入社した人とか
すごい逸材が集まってきたらしい。
作品そのものの仕事の依頼があったのは東京人形シネマらしい。
その前にピープロにオファーがあったものの、「0戦はやと」でいっぱい
いっぱいだったので断られたことが東京ムービー誕生の遠因でもあるらしい。 エイケンの「エイトマン」や「スーパージェッター」のモノクロネガが
エイケンではなくTBSで発見されている(ライブラリーには登録されず
検索しても出なかったが、たまたま現物がみつかった)あたりから推察
するに、これも東京ムービー設立前の制作分はTBSに埋もれている可能性
高いんじゃないのかね。 マグマ大使がアニメでリメークされたがビッグXはされていないところをみると、
やはり今日的にはいろいろと放送上の問題があるということなんだろうな。 ♪弾な〜んか跳ね返せ〜
ヤッ! ♪
YouTubeで45年ぶりに聞いて記憶が蘇った〜 俺、少1だったけどハッキリ覚えてる マグマ大使がアニメでリメイクされたんなら、ビッグXは実写でリメイクするのが筋だと思う >>285
ボクのアソコ たしかに硬くなった。
でも、剥けてないし、大きさも変わらない・・・。 白黒レベルでも酷い作画だ。
作画以前に人面獣ゾンビーとか誰がコンテ描いたんだろ とにかく著作権云々のややこしい事情はどうでもいいから、もし今でも前半部分が残っているのなら、
DVDとして出して欲しいものだ。
放映されていた当時から40年以上が経って、社会情勢や国家間の勢力構図が根本的に変わってしまっているので
巨大化や敵役の設定その他の面で、リメイクする事が極めて難しい事を考えれば、せめてオリジナル版を
完全な形でDVDとして後世に残す事が必要だと思う次第。 ビッグYとかでリメークして欲しいね。
主人公は少女にしてさ。 マルの中が「マ」だったら・・・、未だ悪人たちを叩き潰し終えていないのに巨大化の効力が切れかけたら、某ハン○ーガー店を見付けて屋根や壁を潰して店内にあるビッグ○ック全部を
食べて巨大化と破壊力を維持して、悪人たちを叩き潰し終える、なんちゃって。
マルの中が「セ」だっったら・・・、本音はニーナにも巨大化して貰って二人で全部潰したビル街の瓦礫の中で巨大アオカンと行きたい所だが、生真面目で身持ちが堅いニーナに
拒絶される事が確実だから、昭一人で目一杯モリモリと巨大化して身長500メートルの超絶超巨大ビッグXに変身して高層ビルを相手に、一人寂しく屋外巨大○○○○に勤しむ、なんちゃって。 まるの中が「ボ」でも、輸出はそのタイトルじゃ出来ないな。 >>291ホント作画酷いよな
数年後に高クオリティーでルパン、ど根性、新オバQ、バカボン、侍ジャイアンツ作ってる会社とは思えないわw
白黒のオバQとか作ってた頃に何か覚醒したんだろうか その高クオリティーの作画はみんなAプロが下請けじゃないか。 ビッグマックスはドリフに出てたような気がしたが、あれはジャンボマックスか 当時虫プロはフジテレビの囲い者みたいな存在だったから、TBSがアニメを
やりたいといっても(既に虫プロが多忙だったし)自分のところでは作る
わけにいかなかったのだろうな。だから手塚治虫は権利を丸投げしてTBSに
作らせたところ、虫プロ内部からと大人やある程度の年齢になったファンからは
テレビの絵が酷すぎるという批判が多かったが、幼児はそんなものおかまいなし
だった。幼児はテレビアニメの細かい絵柄とかゆがみは認識しておらず、
キャラの区別が付く程度と、動くようす、現実の物体ではありえない変形
などが面白いものであるらしく、また全体を通してのストーリーなど理解
しておらずに、シチュエーション(場面)ごとの面白い動作などにひきつけ
られるものだということが自分は自分を後で分析してみて分かった。 同じ頃の東映動画のテレビアニメも相当な酷さだったけどもね。
何しろTVアニメ産業の立ち上がり期で、製作経験者など極わずか、
動画を描けるものほとんど居ないのに、毎週放送分を作るという
わけだから、止まった漫画の絵はかけても動画として動く絵を
ゆがみなく、動きに無理なく描けるようになるのにはいきなりの
素人を集めても無理に決まっている。全くの無謀。テレビ放送は
当時は電波で1回ずつ放送を流して消えて行くものだと思っていたから
(でもテレビカメラで撮るのと違ってアニメは当時はフィルム固定でしか
作れないから)後に証拠が残らないというような気持ちででたらめに
作ったような気がする。まだ輸出を十分に意識する時代でもなかったろうし。
視聴率が取れることが至上命題で、取れたのでみな満足したわけだ。
手塚治虫も絵が酷かったことは認めている。 TVアニメが初めて製作・放映された黎明期の作品であるとは言え、確かに絵の荒さは眼に余るものがあるね。
ほぼ同時期の作品である初代のモノクロ版「鉄腕アトム」と比べても、余りに酷いものがある。
主人公のアキラが巨大化した時のビッグXも、まるで別人のようなおっさん顔と言うエピソードもあるからね。
アキラが巨大化したビッグXの身長も設定では20メートルだが、後半部分では設定の背丈を超えて巨大化して
大型メカと戦って潰しているシーンが多いなど、作画設定の面でも酷いと思う。
そして更に輪を掛けて酷いのが、アキラが巨大化した時のビッグXによって、あっさりと叩き潰される敵側の巨大メカだ。
良くぞ、こんな妙ちくりんなデザインが通ったなぁと呆れてしまったり、中には余りのデザインの滑稽さに噴き出してしまった
シロモノまである。
それでも、視聴率は稼いだと言うから不思議だねぇ。
アニメや原作とは程遠い造形であったプラモデルや人形を初めとしてノートやカルタになどのキャラクター製品も、
それなりに売れたし、今で言う所のムック本の魁とも言える内容の本まで出ていたと覚えている。 まあ当時はブラウン管は小さいし白黒だし、電波状況も悪かったみたいだからね ストーリはほぼ当時のままでよいから、今の技術でリメークし直して
欲しいものだ。マグマ太子よりも良いと思うぞ。
ただし、ナチス同盟は今となってはもはや時代錯誤だからどうするかなぁ。 リメイクするなら、原作のコミックにはあったのに、アニメのモノクロ版ではカットされてしまった多段階巨大化(メモリ3・4・5による
20倍を超える超巨大化)とV−3号の集団を捻り潰す為に取った一度巨大化した後の再巨大化、そして最大サイズである身長100メートルの
ビッグXを是非とも含めて欲しい。
あと、敵側の設定と並んで難しいのはヒロインのニーナ嬢だね。
アニメのモノクロ版では、アキラより少し年上の女の子として設定されていたけれど、まさか、そのままと言う訳にはいかないだろうから、
どうせ変えるならば徹底的に変えてしまって、大人メルモのようなムチムチ・ボインのセクシーな長身ブロンドの準怪力美女キャラにする、
と言うのはどうたろう?
そして、原作の月船アルテミス号編でチラリと匂わせていたヒロインのニーナがビッグXを使うと言う隠れ設定を前面に出して来て、
昭と二人で巨大化して敵と戦ったり、或いは生身の状態で敵に捕らえられてしまった昭を、ニーナが巨大化してサイボーグGTSの巨体と力で
救い出して昭の代わりに敵を叩き潰すと言った意外性のある作品にして欲しいものだ。 リメイクされるならば、もう一つ是非とも組み込んで欲しいポイントがある。
それは、ズバリ、音です。
主題歌や挿入歌と言った音楽や歌ではなく、単に、音。
アニメで 音 と言えば、歌詞の無いBGMと様々なシーンで流れる擬音や効果音の事です。
この内、私が希望と言うより熱望しているのは、巨大化したアキラが、巨人・ビッグXとして活躍するシーンに於ける
擬音と効果音です。
モノクロ版アニメでは殆ど再現されていないと考えています。
例えば、
巨大化したアキラが、巨人・ビッグXとして地面や道路を歩いたり悪人たちのメカや兵器を踏み付ける時の地響き、
巨人・ビッグXとして悪人たちのアジトや基地の建造物を叩き潰す時の破壊衝撃音や、巨人・ビッグXの力で建造物が砕け散る時の効果音、
巨人・ビッグXが足下の瓦礫などでバランスを崩して無傷のビルなどを巨体で押し潰して倒れこむ時の地響きと破壊衝撃音 などです。
当然ながら、巨大化して巨人・ビッグXになったアキラの身長に合わせて複数パターンを用意して欲しいです。
これらの音は、巨大化したアキラが、巨人・ビッグXとして活躍するシーンには必要不可欠だと思うし、もし無ければ、それこそ
サイレント映画のように感じられるのではないかなと思います。 当時は大戦後10数年しか経ってなかったし、「ナチス同盟」なんてのもリアルだったんだろうなあ 巨大化したら、声帯も巨大化するので、叫ぶ声は非常に低く、
正常には聞き取れないし、鼓膜も巨大化すると、普通の人間の聞いている
音はまるで聞こえなくなる。なんてまじめに議論しても仕方がないがな。 仮にリメイクされるとして、設定で一番難しく且つ時間が掛かるのが巨大化したアキラが巨人・ビッグXとして戦う悪役と
彼等の社会的な位置づけだろうね。
オリジナルに出て来たハンスのような個人にしても、ナチス同盟のような組織にしても、今の世界情勢と或る程度リンクさせないと
ダメだろうから、コレは難航するだろうねえ。
下手に某北○国や直ぐ隣にある○国、イ○ンなど、日本や世界各国と余り関係の良くない国をモデルにすると、非難轟轟だろうから、
異星人や原作の月船アルテミス号編に出て来たカグアのような意外性のあるキャラを新たに作り出すのが無難だろう。
それとも、敢えて舞台設定をオリジナルのままに固定して、キャラクターやストーリー・巨大化設定などで、原作にあって
オリジナル版では省かれた細かな設定に原作に沿う形でリアリティをアップさせた改良を加えてオリジナルの純粋なリメイクに
徹するのも一つの方策だと思う。
けれども視聴率や売れ筋を念頭において作られる事が多いと聞く現在のアニメ業界では、この方針で進めるのは難しいだろうなぁ。 ところでマグマ太子のアニメ版ってDVDが出ているみたいだけれど、
自分はテレビで放送されていたのは実写しかしらないよ。アニメ版が
あったなんて知らなかったね。アニメはたぶん視聴率とれてないだろ?
アニメ版はモルのキャラデザが思い切りオルガだったな。
>>315
視聴率っつうかOVAだし。 >>267-274
1981年頃に発行された学研の「アニメディア」に東京ムービー草創期の苦労話
を創業社長の藤岡氏にインタビューした企画が載っていたんだけど、ここに
「ビッグX」「パーマン」「怪物君」など初期作品のコマ抜き写真が添えられて
いて、「ビッグX」は近年になってアメリカのマニアの下で発見された第一話
にしか付いていなかったオリジナルOPの1カットだった。それも取材現場で
試写したものを撮ったようなパースのついた歪んだ写真・・。
このときはまだ残っていたのだろう。
このすぐ後1983年 東京ムービーは南阿佐ヶ谷の旧本社を引払って新井薬師
の現スタジオに社屋を一本化した。 その時に古いフィルムや資料を大量に処分
していたらしい。
もしこの引越しの時すでにライブラリー活用を見込んでいたセガに経営交代して
いたら、古いフィルムも残したかもしれないが、残念ながら旧経営陣の手で
廃棄は実行されたと思われる。基になった原版の欠品や劣化なんて心の片隅にも
なく・・・。
他社作品でも所在不明作品が失われた時期って そんなに昔ではなく80年代や
90年代になってからというのが多くて それがなんとも悔しいのな。 社屋移転なんかで結構廃棄されたフィルムとかって多いよ。
会社にしたら保存状態とかが悪いと「お客さんに見せられるものじゃない」とか
「保管料がかかる」とかいう理由で破棄しちゃうんだよな もし、それが事実なら、とんでもなく勿体無い話だね。
でも手塚治虫先生が亡くなられた年か翌年に、先生を追悼するアニメ特番として未だ地上波放送体制だった
衛星放送で流れたと覚えている「あの耳を狙え!」と「海の墓場」は、どこかにフィルムが残っているはずだ。 昔の週間アエラ(アエラが創刊してからそれほど経たない時期)と週間朝日に、
テレビ放送局の倉庫に眠っているアニメフィルムを(おそらく権利者に無断で)
南米のテレビ局などに売り飛ばす業者を取材した記事が出ていた。雑誌の取材
した記者は権利関係のことはまるで関心が無いかのような取り上げ方で、
ようするに、使われもせずに眠っているフィルムを南米などの放送局に
掘り出して売りつけると1本50万円とか(まあフィルムのプリント代程度
ですね)で売れる。現地の放送局は自分たちで吹き替えなりフィルムを
編集して放送に使う。非常に喜ばれる、のような感じの記事で、まるで
良いことをしているのを自慢しているかのような業者と、ゴミに値段を
つけてうまく商売に成功しているサクセスストーリーのような見方の
記事の書き方だった。おそらく著作権条約に入っていないような国に、
過去の放送用フィルムで(プロ用放送機材VTRが普及したので使われ
なくなったもの)倉庫につまれてたり保管にコストかけていたものを
在庫廃棄処分してそれを実際には横流ししてわからないように外国に
売り飛ばしているということだろうと思った。記事の内容からすれば
おそらく明日のジョーだろうと思うようなフィルムがうられているような
ことがかかれてた。ひどい話だと当時読んで思ったものだ。
国会図書館にでもいって、過去のアエラか週間朝日を全部頁をめくって
みれば(到底やる気が起きないが)、記事を掘り出せるとは思うが。 ひどい話やね。まあ今のデジタル時代だと、将来もっとひどいことになるかもな。 >>320
その11話と30話がBSの追悼企画で流れたって話はよく出るんだけど
89年の話なら誰か録画したファンがいてもよさそうなのに まるで
そんな話を聞かないのが不思議だよね。
2年ほど後の夏休みにBSで手塚アニメ特集をしたときの「ビッグX」は
東京ムービー所蔵の40話以降から2本のセレクトだった。
現在東京ムービーにある第一話は オークションか何かでアメリカの
マニアの下へ流失したものの情報が寄せられ ダビングさせてもらっ
たとライナーに書かれていた。
89年当時NHKがどこから11話と30話を借り出したのかが判ると フィルム
の流失に関してもっと詳しく追跡できるかもしれないね。
アメリカはフィルムコレクターの市場があるから、そういう機会は多いだろな オークションに出されたという第一話がみつかり、お披露目されたのは2005〜6年のこと。
始まって間もないNHK-BSで11話と30話が放送されたのは1989年。
ビックXのフィルムが散逸したのはごく近年の話で かなり最近までどこかにまとまって
残っていたことを伺わせる材料ばかりだ。
しかも流出したのは放送用に複製したプリントで、40話以前のネガ原版は未だにどこへ
行ったのかわからないとくる。 TBSの古い倉庫に眠っているか、これもフィルムの闇廃棄業者によって
廃棄名目で転売されたかじゃないかな?
本放送から10年後ぐらいに再放送をしているのを見た記憶あります
(但し放送があると気が付いたのが途中からだったので最初の40話も
再放送されていたのかはわかりません。新聞のテレビ欄にタイトルが出ていれば
判る可能性がありますが)。
日本の国会図書館が映像(フィルムやVTRなど)も含めて収集するように
なったのは、それほど昔のことではありません。実際には日本の映画はほとんど
図書館にはないのです。戦前の映画などはみな著作権が切れていますがね。
鉄腕アトムも昭和38年1月1日初放送ですから、来年には権利が切れる
のかな(初放送後50年間が保護期間であるとすれば)。 国会図書館なんかも関係者の許可がないと収蔵できないそうだ。
関係者が絶えてるとどうにもならないって。まあビッグXの話題とはちょっと外れるけど >TBSの古い倉庫に眠っているか
ファミリー劇場が月光仮面の第一話発掘特番のときTBSへ突撃取材していた
けど 緑山倉庫に積まれていた未整理のフィルムやVTRはここ数年でリスト化
が済んでいて 著名どころでは「ザ・ガードマン」などテレビ映画の放映済
フィルムがあることはわかったが、アニメ・特撮などの目ぼしい物は無いこと
が判明していると そんな感じだった。
ネガは担当した現像所で見つかることが多いけど 「ビッグX」はTBS映画社
じゃなかったかい? TBS映画社とTBSは倉庫管理は別なんだろうか?
ビックXのエンディングには現像所がどこだったのかクレジットされてないんじゃ
なかったか。
前身の東京人形シネマが作った伊賀の影丸も一年間放送したうち十数本しか現存
していないようだし、会社として放送後の素材を管理する意識が無かったのかも。
おそらく現存している40話以降は、放漫経営で大赤字を出したため 国際放映の
の子会社化され、国際放映から来た幹部の下で経営と管理がされるようになって
からのものだと思う。
ビックX?
BIC CAMERA?
bag:バック?
dog:ドック? 自分はNHKの実写「ふしぎな少年」の放送を子供の時期に見ていた、学校の
友達と、あれって時間が止まっているけどぴくぴく動くよねといって笑い
あっていたことを覚えている。但しそのころは手塚治虫の原作という意識を
持っていたわけではなかった。ところが、調べてみると、それは同考えても
本放送時期ではありえない。見たのは記憶によれば家をあるところから
あるところに引っ越した後で昭和の40年とか41年だからだ。
つまりこれは、再放送であったはずで、フィルムかあるいはVTRに記録
撮りされていたものが再度放送されていたのだろう。VTRならば、消されたか
初期の再生装置が廃棄されたとともにテープも廃棄されたと考えられるが。
>>323
うち録画したよ。ただし、30話の後半のみ(汗)。
手塚治虫特集は毎日朝8時半からあっていたのに、その日だけ8時だったので
ソルブレイン録画した後でチャンネル変えたら既にあっていた。
ちなみに30話の予告はLD出でた東京ムービー主題歌集にも入っているみたい。
(BSで放送した回と同一の内容のよう) >>332
君が録画したのは91年頃の夏休みの朝に放送された40話「虹の国から」で
>2年ほど後の夏休みにBSで手塚アニメ特集をしたときの「ビッグX」は
>東京ムービー所蔵の40話以降から2本のセレクトだった。
と書かれている時の放送だ。LD収録もこの40話のEDと次回予告になる。
手塚先生が鬼籍に入ったのはこの特番の前年か前々年で、幻のエピソード
が放映されたと噂されているのはそのときの放映分だから それとは違う。 手塚先生が東京ムービーになる以前のフィルムを隠し持っていた
という可能性はないのかね。
バンパイヤのテレビフィルムも虫プロ商事がああなってから権利関係で
どうなったのか(普通の人には)訳のわからない時期があったが、
実はあったんだよね。今はDVDーBOXで売っているし。 やっぱし我々の世代ではビッグXは赤い服より白い服の方がなじみがある
サイボーグ009と同じ モノクロの画面では白にしか見えない巨大化したアキラが身に着けているビッグXのバトルコスチュームの色だけれど、
仮に 白 に設定されていたら、如何なる国家や勢力、思想に影響される事なくアキラ自身が悪と判断した
組織を潰すために巨大化して戦う公正中立な巨人サイボーグ・ビッグXと感じられるし、
仮に設定にあるように原作同様の 赤 に設定されていたら、一般論で社会悪と悪人とされる組織を潰すために
巨大化して文字通りの正義の為に戦う巨人サイボーグ・ビッグXに感じられる。
自分としては、バトルコスチュームの色は、公正中立な巨人サイボーグ・ビッグXと感じられる 白 であって
欲しいと思うな。 鋼鉄の堅さ、
巨大な、
女性がほっておかないな。
ワシのマークで大正製薬あたりがスポンサーになって
ゴルゴのように深夜の放送にならんか。 >>337
そう言われるとそんな気がする
コスチュームの色も奥が深いな
個人的には白が好きだね >>338
337です。ビッグXのバトルコスチュームの色の 白 に賛同頂きまして、ありがとうございます。
やはり一般論で言う所の社会悪を潰すために巨大化して戦う 赤 よりは、アキラ自身が自分の考えでコイツが悪と
判断した相手を潰すために巨大化して闘う 白 の方が好感が持てるし、公明正大だと思います。
色も2パターンあるけれど、あのバトルコスチュームってアニメでは謎だらけと言うか物理的に考えられない
設定があるし、原作とも異なった設定になっていて興味深い。
原作の色は 赤 のみだけれど、アニメではモノクロ画面であるが所以に 赤 と 白 の2パターンが考えられる。
原作では昭の後見人である花丸博士が造り出した伸縮自在で、彼がどのような大きさに巨大化しても破れず、巨体にピッタリ
フィットする事でマッチョなボディラインや時として描かれる上腕部の力瘤や太い脚に腕など巨人である事をアピールする部位を最大限
強調した優れものと言う設定だけれど、DVDで確認できたアニメの第1話ではアキラが光線を浴びて巨大化すると、自動的にあのコスチュームを
身に纏った姿に変わっていて、このパターンは、DVDとして出た後半のエピソード全てで通して採用されていた。
巨大化する前にアキラの着ていた衣服がビリビリに破れて、その後にあのコスチュームを身に着けた姿に変わってググッと
巨大化していく過程は、原作をほぼそのまま踏襲していると考えられる。 個人的にはアニメ版好きなんだが、原作者の手塚先生はアニメの
出来の悪さに憤慨したとかいうのを聞いたことがあるがほんまかな まあ、巨大化したアキラ=ビッグXの絵だけ見てもアレだけバラツキがあれば、原作者の手塚先生としては
我慢できなかった逸話が残っていても不思議は無いね。
DVDで当時のアニメ画像が確認できる1話と後半の20話だけでも、本当に或るエピソードではおっさん顔の
ビッグXに成っていたり、簡略化の度が過ぎた超ディフォルメ調ビッグXまで出て来るから。
でも、漫画では巨大化シーンなどは複数の止め絵で構成されていて、その間の描写が無いけれど、アニメでは
巨大化シーンはアニメならではの自然な動きで最初から最後までを見せてくれるから、その点では原作の漫画を読んで
感じた不自然さを補完してくれているとは思う。 ビッグXのアキラ君と、ジャングル大帝レオと、
リボンの騎士のサファイアと、秘密のアッコちゃんと、
タイムボカンのたんぺい君が共演するスペシャルアニメが見たかった。
出てる事は出てるけれど、余りに出来が悪過ぎる。
ポーズと巨体のプロポーションやマント、手袋やヘルメットやバトルスーツ一式などの
ディテールはまずまずなんだが、フィギュアの命ともいえる顔がアニメ版に出て来たおっさん顔の
ビッグXに非情に似ていて、商品画像を見た瞬間に吐き気がしたよ。
更に片脚を乗せている物が何の変哲もない岩石と言うのが頂けないと言うか絶対に我慢がならない。
地上最強・無敵の巨人サイボーグ・ビッグXになったアキラがポーズを取るために片脚を乗せるなら、
踏み潰した戦車かビルの残骸がセオリーだろう。
これだけの酷い出来でありながら、価格だけは一人前以上に高いのも気に入らない。
初めてのビッグXフィギュアと言う事で凄く期待したし、購入意欲もそれなりにあったけれど
商品画像を見て期待は落胆に変わり、巨大化していくビッグエックスの様に盛り上がっていた
購入意欲は完全に萎えてしまった。
先ず、中古品や新古品で半値で出ても手は出さないだろうねぇ。
と言う訳で私個人としては余りお勧めできませんが、それでも欲しいという方は
探してみて下さい。
その為かどうかは分からないが、初回発売からかなり時間が経つ今でも時折、
ネットのフィギュアショップの通販に雀の涙ほど割り引いて出てるね。 一体何をどう考えて、あんな酷い造形になったのか責任者と造型師の方にジックリと
尋ねてみたいものだ。
もし、原作者の故・手塚先生が生きておられて、このフィギュアを見本ですと言って手渡されていたら
烈火の如くに激怒され、即時出荷停止と造り直しを厳命されただろうと思う。
巨大化してビッグXになった昭が等身大時よりやや大人びた表情で描かれている原作のコミック版とも
似ても似つかない酷いシロモノだからねぇ。
是非とも顔の造型をアニメ版若しくは原作版に準じたデザインに戻して、足元の岩を
踏み潰された戦車の残骸かビルの瓦礫の山に置き換えて作り直して、改訂版として出して欲しいと
強く熱く望む次第である。 他人の筆が入っているから雑誌連載誌面の完全復刻はやはり無理かな 名前と絵が一致する程度なら、平成生まれの子供や若者でも知ってるな。
唯、作品の底辺に置かれたシリアスなテーマや漫画版とアニメ版の相違点、
漫画版に複数のバージョンがある等の詳細な知識と成ると、ある程度年齢が上って
リアルタイムで漫画を読んでアニメの初回放送を見ていた世代になる。
けれど・・・幾らなんでも老人は酷いだろう!
せめて おじさん世代 と言って欲しいね。
因みに俺は当年54歳のリアルタイムで漫画を読んでアニメの初回放送を
夢中になって見ていた おじさん世代 の一人だ。
350などに代表されるキリの良い数字を眼にすると、つい脳細胞内でビッグXの巨大化倍数に置き換えて
その倍数で巨大化してビッグXに変身した昭の雄姿と力と巨大感の凄さを妄想して、五十路も後半に近いという
年齢にも関わらず愚息が反応して困ったものだ。
因みに身長の350倍に巨大化してビッグXに変身した昭の身長と力と巨大感の凄さ。
昭は巨大化時の年齢に関係なく巨大化に際して遺伝子学に考えて一番ベストでマッチョな体型に体格が変わり、
その体格をペーストして身長比率でググーーンッと一気に巨大化していく。
変身直前の身長 1メートル80センチ
巨大化後の身長 630メートル
力の凄さ ほぼ同じ高さのスカイツリーを両腕と胸板とでへし折って抱き潰せるし、地上にあるあらゆる構築物や
構造物を手や腕(叩き潰し)と脚と足(蹴り潰しと踏み潰し)の一撃で粉砕出来る。
巨大感の凄さ 国内最大・最高ほ誇るスカイツリーとほぼ同じ背丈(差は僅かに4メートル)があり、間近から見上げた時の
巨大感はスカイツリーとは比較にならず、正に空前絶後の物凄さ。 ビッグ]は手塚自身が恥じた人気取りのためだけに書かれた作品なのかな。
手塚ってインテリだけあって自己分析して自虐的に語るンよね。
そこが石森との差。 第2次世界大戦の一部である太平洋戦争の銃後の不自由極まりない暮らしを子供時代に経験し、軍部による民間への言われ無き暴虐を
子供の視線で体験している手塚治虫先生に取って「ビッグX」は決して人気取りの為だけに産み出された作品ではないと思う。
仕掛けた加害国と仕掛けられた被害国の区別無く戦争が如何なる理由を付けても正当化できない絶対悪であるというヘビーでシリアスな
テーマが原作作品の全エピソードの底辺に共通して伏線として置かれてあるし、其の事を最も具現化した存在が昭が最初に戦って壊滅に
追い込むナチス帝国の血統を引き継いだナチス同盟であり、人物としては一番最後まで昭と競り合いながら一度して勝てなかった
ハンス・エンゲルが代表格と言えるだろう。
それに単なる人気取りの為のうすぺらっな作品ならば、テレビアニメ黎明期作品の原作として白羽の矢が立つことも
無かったと思う。
唯、アニメの方は1年以上のロングスパンを維持するために、昭が戦う敵側のキャラをナチス同盟をメインには据えずに
エピソードが進むにつれて、それこそ全世界に蔓延る犯罪秘密結社からギャング団に始まって果ては異次元空間や地底人に
宇宙人までが敵側キャラや一度は巨大化した昭=ビッグXと衝突するゲストキャラとして描かれていて、原作漫画で描かれた
ヘビーでシリアスなテーマがぼやけてしまっているのが惜しまれる。 なるほどマグマ大使とは違うんですね。
勉強になるスレだな おじいさんおじいさん
このあとエネーチケーの衛星放送でビッグXやるみたいですよ ゆうべBSで見たけど、中々面白かった。
ストーリーがちゃんと起承転結しているから見やすい。
変身忍者嵐の最終回とかその辺が酷すぎるw
脚本って大事だよなぁ。 これは小学生が作画したのでしょうか?(´・ω・`) ところで脚本の角田次郎って漫画家のつのだじろうとは別人ですか?(´・ω・`) それにしても作詞谷川俊太郎、作曲富田勲って超豪華ですね(´∀`) え、えーっ、そうか!
震度4の地震速報入ってしまったか・・・・・・まだ見てないが無念 >>359
漫画家は「朗」だから別人の可能性高し。 初回 最終回のみ視聴
最終回で人の役に立つように頑張るぞ!と締めてたんだが
技術を独占してちゃ無理だろ。
あきらくんしか巨大化できない理由があるのかもしれないけど 初回、最終回だけだけど、キャラの心理描写が雑だったのが残念だなあ。
エンゲル兄妹の心理なんか、もっと丁寧に描けばよかったのに。 妹が兄に無垢な幼年時代を思い出させ、兄は妹の幸せを願って円盤から降ろして自爆する
当時のアニメにしてはしみじみとさせる描写だと思ったけれどね いやー、言っちゃ悪いけど、
いかにお粗末な作品だったか再認識できたよ
絵の動かなさ加減がハンパない・・・・・・まるで紙芝居ではないか 同じ設定ではリメークして放送などは不可能だろう。実写ももちろん。
少なくともナチス同盟だとかあの手の話はもはや現代としては不可。
まあ、あるいみで後発のウルトラマンにコンセプトを
とられてしまったような話なわけです。仮にあの当時にアニメ化
ではなくて、円谷英二から実写1クールあるいは2クールの作品化を
打診されていたらどうなったかなと妄想してみたくなりますけれどもね。
このアニメ作品に関わった(漫画家)角田次郎氏のコメントはどこかに出ていない
のでしょうか? 本人がインタビュー等でそれに関する答えを出してないからなぁ。
誰か聞きに行って確かめるのが一番なんだけど、最近のアニメ誌や業界はこんな古い作品は無視してるからな。 昔は初代アトムから体系だてて全部みてなきゃ恥ずかしくて「アニメ好き」などと自称できなかったが、
最近では無視以前に「知らん」で通ってしまう時代になったからなあ。 下手すりゃ50歳前後で今でもアニメ見てる人のほうが詳しいよな。
モノクロアニメは原体験、深夜の萌えアニメも現役で追いかけてるw
逆に今の若い奴らは昭和どころか20世紀の番組すら自分から見ようなどと思わないんじゃない? ビッグX見てそこから何かを得る事なんかないからな。
昔は体系だてて見てたっていうが漫画は少年誌五誌を読んどけば十分
アニメの本数も少なく再放送も頻繁にあった。
ほとんどカバーすることも可能だった。同時代を生きていた人は一緒に追って行けば
いいが若い人に過去の作品を網羅しろっていう方が無理だし無茶だろう。
ガンダム一つとっても全部見ると700話はあるんじゃないの。
ガンダム見るだけでも大変だよ 絵が酷かったということで評判でしたが、
今一度、全部通しで観たいのですが、
なんとかお蔵入り分を含めてブルーレイで出してくれませんかね。 ああ、最初の頃のエピソードが見たかった。
誰かテレビ放送を毎回テープ録音した人とか居ないのかな? 柳葉敏郎がチビッ子の頃に好きだったアニメなんだからブルーレイ化する価値があるだろう ビッグXがアキラ(少年サイズ)のときと、
ビッグサイズになったときとでは、
声優が違うというのが、新鮮だった。 ジャンキーは、薬が切れてくると不快な感じがして苦しく気分がうつになる
そうです。そんなとき、1発きめると、全身に血液が沸いてきて、自分が大きく
なったような感じ、筋肉が硬く力が満ちて、なんでもできるような万能感、
研ぎ澄まされた感覚、爽快さ、力がみなぎって、。。。しかし効き目が切れると
また自分が小さくつまらない存在になって、他人が見下していたり、悪口を
いっていたり、鬱で気分がどーんと落ち込むのです。
ビッグXは、そういった薬物依存者の主観的な気持ちや感覚を主人公の
少年に投映して、絵であるいは動画と音で表現した、とてもためになる
教育的な漫画、あるいはテレビまんがだったと思います。
日本の兵隊さんが強かったのは、ドイツ医学もビックリのビッグXのなす
力だったんですね。 巨大化するのは(W3で言えば)星真一の顔が光一の顔に変わる。
不思議なメルモの少女が大人の顔になる原点はビッグXにあったのかも 手塚治虫の漫画には薬物からみのものが多い。
*バックネットの青い影(原題:バックネットの青い彼)
*ビッグX
*不思議なメルモ
*ミューズとドン
*ジャングル大帝(アンドロクレス伝説)
*処刑は3時に終わった
*リボンの騎士
*アトム(黄色い馬)
*時計仕掛けのリンゴ
*MW
まだまだ幾らでもあるだろ。 ニーナは愛人、事実婚の妻、ガールフレンド、のうちどれでしょう。 鉄の○○が モリモリ伸びる
勃ち上がれ ビッグ○ックス やっぱり今リメークするなら、主人公は女で、でもエログロにならないように
スマートに巨大化して、悪い男達をその力で懲らしめて欲しい。
でも普段は理知的で優しいはきはきとした少年のような明るく前向きな
男勝りの少女であって欲しい。 今なら実写で十分リメークできるよね。
ナチスは時代錯誤だとすれば、今戦うべき敵は >>390
原作じゃカルタゴの下宿で同棲してたからなあ
あの「愛の巣」(建物と建物の間に渡した棒の上に乗ってる小屋)
後々「どついたれ」にも同じネタが登場して笑った ニーナにもビッグXをうつエピソード・ストーリーが欲しかったね。
今なら十分ありだが、あの時代にはそのようなことは悪書追放運動の
火は完全には消えておらず、リスクを冒さなかったのだろう。 「不思議なメルモ」の何話だったか失念したが、ワンカットだけビッグXが
映ってます。幻の虫プロ版ビッグXではあります。 いまTBSで放送してる、過去の緊急報道特番を振り返る番組で
1966年当時、大型旅客機が墜落した際に報道特番が入って
天気予報→6:30
ニュース→7:00
ビッグX→お休み
(※上記の時間はさっきテレビで見たうろ覚えなんでたぶん違ってます)
みたいな当時の時間変更告知字幕が映ってて、50年近く前の
フィルムが現存してるのに驚きました ビデオは消されちゃうけど、フィルム媒体は現物が残ってること多いよね ビッグX、仮面ライダーX、そして今度のウルトラマンがウルトラマンX
Xというネーミングはなんかこう、不可思議な得体の知れないものという
イメーヂがある 当時は終戦からまだ20年経ってない時代でナチもリアル感があったかもしれないが、
今じゃ時代劇に近い設定だわ もしも勝手にイスラム国と戦う戦士としてリメークされたら、危なすぎる。
アラーの使者を再放送あるいはDVDーBOXで見たいものだが、
これはやっぱり中東には出せないことだろう。 アラーの使者って、アメリカの白人が忍者やってるニンジャヒーロー物みたいなもんじゃない? ビッグX、ミスターX、ドクターX、スーパーXはみな白い服装 タイガーマスクのMr.Xなら白なんか皆無に近いが、どのMr.だろ? ビッグXにしても白くないと思う。
アニメ版は白黒作品だから白いっちゃ白いかもしれないけど。 >>405
たぶん、「プロゴルファー猿」のミスターX。
「ルパン三世」(新)のミスターXかもしれんが、自信ないorz 音楽が冨田勲だからDVD-BOX買いたい気もずっとしていたんだけれども、
TBS時代のフィルムに余りにも欠品が多いのがなと。
何か表現上まずいところがあって、オクラ入りなのかなと思ったりする。
例えばビッグXの液を原作通りに注射器で注射していたのかもしれない。
そのあたりどうなっていたのだろうか。絵が下手くそすぎるからという
理由も考えられるが、それじゃあ収録されている絵が上手かと云えば、
たぶんNOだろうし。TBS時代は製作者の権利関係が明確でないので、
出せないのかな? 手塚治虫がフィルムを焼いちゃったということは
(会社も別だから)まさか無いだろうし。 まともに動画も動いてないような内容だったみたいだしね。素人集団がgdgdで作ってたって言うから… で、其の苦情が虫プロに来たと云う(今では)笑い話も 作画連中も昼過ぎで「今日はもう終わるか」なんて言って酒飲みに行ったりとかそんな現場だったとか、
アニメージュかなんかに昔載ってたわ >>412
> 何か表現上まずいところがあって、オクラ入りなのかなと思ったりする。
多分穿ちすぎ。
昔はフィルムの管理なんて極めていいかげんだったから単に物が現存しないだけだと思う。 35oかな?16oかな? 見つかれば結構なセールスコンテンツになるんじゃね? もしかすると、製作のコストと時間を節約するために、
既に放送済のフィルムをずたずたに切って、
それを作っている新しいエピソードに差込んで
つくってしまう一種のフィルムバンク方式をとった
のではなかろうか。それで放送用フィルムが失われて
いたりするのかと思ったりする。
鉄腕アトムで富野が最初にやった仕事は(何本か同じ
ことをしている)、製作の時間を浮かすために、過去に
放送されたフィルムを混ぜて切ってつなぎを変えて、
全然別のエピソードをでっち上げるという荒い仕事だった。
それと同じことがあったのではないだろうか。
それでもポジフィルムが見つかればデュープネガを起こせるからね 初期はTBSの放送局内部で製作してたというのであるから、既に放送済の
放送用フィルムを切り刻んだカットをつなぎ合わせて作ったような
エピソードが多かったのじゃないかなと思ったりもするが、
片方で、当時はまだテレビ放送用のマイクロウェーブ中継網が十分に
行き渡っていなかったので、同時中継性を必要としないアニメのような
番組の場合には、同じ曜日に放送する系列ネットワーク局それぞれに
複製した16ミリフィルムをそれぞれに送ったりしてた頃だと思う
(その方がコストが安かったのだろう)。曜日を変えて放送している局
の場合なら他局で先に放送で使ったフィルムを使い回しすれば
フィルム代も節約できただろう。
東京ムービーが成立する以前のTBS内でやってた製作は、ドタバタ
劇のようだったらしいから、放送済のフィルムの管理がどうなってた
か。製作本数もクール単位では切りの良い本数ではなかったようだから、
本放送からあまり年数が経っていなかった再放送時に、本数の調整をして
話数を減らして棄てたか処分して消えたエピソードがあるんだろうか。
各話の脚本とかアテレコ台本とかが保存されていれば、どういう
話しだったか分かるのだが。 現像所で幻のフィルムが見つかった話はけっこうあるしな 現像所にネガとかポジのフィルムがあっても、
保管料を毎年払い続けていないと、棄てられ
ちゃうんじゃないのかな? それがけっこう見つかることがあるんだよ。幻と言われてた白獅子仮面も現像所で見つかったし >>420
1970年代後半昭和50年代前半はあれ程
TBSはアニメを嫌って赤いシリーズとかGメン75とかドラマばかりであったのに(まんが日本昔ばなしは毎日放送の制作)
1960年代はアニメ多かったの興味深い
1960年代あれほどアニメを放送してた
TBSが1970年代に入るとほとんどアニメ制作しなくなったのは理由あるだろうがTBSのOBが見ていらその理由知りたい 同じTBS−東京ムービー−Aプロの旧オバQも大してフィルム残ってないっぽいよね?
だったらビッグXもこれ以上は厳しいんじゃないかな あっこれは50年前の放送のフィルムだ、発見した。制作元に連絡しよう。
もしもし、実は50年前の放送のXXXのフィルムが丸々みつかったんですが、
50年分の未納の保管料を利息を付けて払って頂ければ、お渡しできますが
如何致しましょうか。
うーん。。。 さすがにそういうことは無理なんじゃね
明らかにスレチだが最近You Tube上に、1968年昭和43年のワイドショーとかがupされているがあれはあくまでも大村昆出演回のものを大村昆の個人的事務所が持っていたものでありそんな訳でもない個人的趣味の限りなく可能性は0に近い むしろ現像所でフィルムが発見されたらニュープリントで円盤化されるわけだから、
現像所にしたら仕事になるわけで全然うれしいことじゃん 新BOXに11話が入るのね。
>>78で出てた5話と30話は何処へ… リメークで2時間半の劇場映画として復活しないかなぁ。
戦う相手はナチスは古いから、今だと、えーとあれなんだったっけ。 ナチは宗教ではなく政治勢力だからいいけど、宗教はね〜 ビッグXが鋼鉄の体であっても、生物化学兵器にはやられるだろうと思うの。 想い出のアニメライブラリー 第48集 ビッグX HDリマスター DVD-BOX
2016年1月29日発売予定
http://www.amazon.co.jp/dp/B016OA8F1A/ref=wl_mb_recs_5_title
第1話、第40話―第59話を収録、第11話も収録。
完全版はありえないのかな。
またリメークもありえないのかな。
実写化もありえないのかな。 もう発売されたはずだな。1話追加の為に買うべきものだろうか? 野球選手がビッグXを使えば、成績がアップするだろうな。
デッドボールも痛くないし。 ビッグXで最高に大きくなった選手がバッターボックスに入ったら、
投手はどうやればストライクになる球を投げられるというのだろうか。
そんな巨人の選手がいたら、野球はむちゃくくちゃになるから、
野球規則で身長の上限を規定しなければなるまいな。 ああBDーBOXを買おうかどうしようか、それが問題だ。 清原も覚醒剤じゃなくビッグXを注射してればよかったのに・・・ DVDに収録されている話数は放送期間を考えると、
ずいぶんと少なめなんですね。 球なんか打ち返せ、デッドボールだってへっちゃらだ、 さあ、昭くん、ニーナさん、薬物検査です。尿を出して下さい。
今は少年マンガの世界では、飲む、買う、打つ、張る、は御法度なんです。 少年Aは薬物を使用していたことが判明しましたので、
今後は少年誌、テレビ番組等への出演は取りやめになりました。。。 原作の最終話だけは許さない。あんな展開にした治虫も許さない。
どんだけモチベ下がってたらあんな展開にできるんだか どういう結末だったっけ? 宇宙に行っておしまいだったっけ、
それとも一寸法師になってその後行方しれずになりました(アリの餌になった?)
だっけな? >>450
うろ覚えだけど
最後の1滴のビッグx使って
輸送されてるトラックの中の敵を倒して
ライバル?の人造人間だかが逃げたら逃げた先に地雷があっていきなり爆死して
トラックにいるニーナに後で必ず戻るっていって何故か先にトラックを行かせて
最後の一コマでいきなり行方不明になって終わり
他は許せるにしてもイキナリ行方不明は流石にどうかと思った 途中からは漫画の方はアシスタントに丸投げしてたんじゃなかったっけ?
投げやりなおしまいはなぜなのかと推測するに、
1:自分の作品じゃなくなってしまっている。
2:雑誌の読者の人気が落ちて打ち切りを打診された。
3:テレビアニメが終わった(時期的にどうだったかな?)
4:もっと違う作品を書きたくなった(後続作品は何?)
5:ウルトラマンにある意味真似されて人気を取られて巨大化ものは嫌になった。
。。。
本当のところはどうなんだろうか。 誰か、ビッグXの漫画はなぜ投げやりなエンドであったのかを
分析研究してひとつ博士論文を書いて欲しい。 冨田勲さん死去。
ビッグX主題歌も氏の作曲でしたね。カラオケでよく歌います。
ご冥福をお祈りします。 http://columbia.jp/tomita/info.html
「冨田勲氏お別れの会」
日時:平成28年6月15日(水)
午後2時から午後3時(午後1時受付開始)
場所:東京都青山葬儀所 おいおい、葬儀場にコスプレか?
平服でおいでくださいだから、 葬式といえば、仏式と思い込んでた(コロムビアの公報にも神式ですなどは
どこにも出ていなかった)。そのため、予習が足らずに、神式としてはタブー
なことをいろいろやってしまって、申し訳無いことをした。
>初めて神道の葬式に参列する方へ|仏教と異なる葬儀マナーと流れ
>http://www.osohshiki.jp/column/article/105/ アニメ版は最後に不幸なことがおこらなくてよかった。これからも戦いは続くみたいなオチで。原作は最後までいいことがなかったし 子供はビッグXになりたがった。
ええと、ウルトラマンの放映開始とビッグXのアニメ・漫画の連載時期
というのは、どういう関係になるのかな。
ウルトラマンが登場してからビッグXの人気って落ちたんじゃないかと
思うけれども、そのあたりどうなん?
ウルトラマンの変身カプセルがビッグXのシャープと対応するのかな。
ウルトラマンの主人公が大人のハヤタ隊員ではなくて、少年がウルトラマン
に変身する話になっていたら、番組としてはどうだっただろうか。
まあ、スーパーマンとか月光仮面とかエイトマンの例もあるから、
なんでも主役が子供がよいとは限らんな。 どっかに初期のビッグX製作段階では東京ムービーという会社のまとまり自体が存在していなかったとか書いてたけど、一応東京ムービーっていう区別とかの名称自体は最初から存在していたのかな? 最初はビッグXを寄せ集めの集団で放映テレビ局の一角をつかって
制作してたが、途中から東京ムービーという会社にしたのだったはず。
東京ムービーがなければ、巨人の星に苦しめられることもなかった
かもしれず、因果なものだね。 1話のなかに東京ムービーって書かれてるところがあるからなぁ… 1話の本編中に東京ムービーって書かれてるところがあるからなぁ… 再放送したときに、部分的に修正したんじゃないのかね。
モノクロの鉄腕アトムも、本放送時や地方局の再放送時に、
真空管を使っているというのをずいぶん時間を割いて
みせているシーンがあったが、今のDVD-BOXには含まれてい
ないところを見ると、後のいつかの時代にフィルムに手を
入れて変えてしまっていたりするんだよ。 フィルム時代に後になって修正を入れるとか無理じゃないの?
ようつべにXの文字がデカデカと拡大されるEDとは別バージョンのED(ホワイトバックの中をビッグXが動く)が上がってるんだけど、もしかしたら拡大される方のEDってビデオ版みたいに後になって制作されたEDなの? この時代のアニメは、絵コンテとシナリオさえあれば、リメークなど簡単だろう。
変にジブリみたいに凝った背景を描いたら台無しになる。 >>463
知らなかったです。
当時の物に東京ムービーの名前は印刷されているけど年月書いてなくて…
参加していた人を何人か知っているので機会あれば聞いてみます。
面白い話有り難う。 ビッグXのスタッフリストにでてくる
角田次郎
はあの漫画家のつのだじろう氏なんだろうか? wikiだとそうなってるね。原画やりそうなもんだけど…
65年にいなくなるのは人が揃って原画か漫画にいったってことかな? >>463
0戦はやとが終わってピープロから何人か参加するのですが(64年8〜9月頃?)
その時には東京ムービーという名前はあったそうです。
とは別に、同じ時期オリンピックの仕事でアニメーターが集められた時に(やはり8〜9月頃と思う)
東京ムービー所属の人がいたという話も聞いているので、
放送開始頃には東京ムービーという名前や区別はあったようです。
つのださんから話を聞く機会もあるとは思うので、本人だったなら
最初のドタバタっぷりを聞いてみたいですね。 2話の次回予告見る限りだと1話より出来が悪そうなんだが…
やっぱり毎週放送されるようになってきた頃から出来がどんどん悪くなっていったのかな 放送開始前に何話か同時に作るとは思うので、
描ける人はOPや1話にまわして2〜4話あたりは
(言い方は悪いけど)寄せ集めばかりで描いたかもしれないですね。 東京オリンピックがらみといえば、「アニマルワン」とかいう虫プロの
川崎のぼるっぽい絵のアニメも際物としてあったなぁ。
たぶん、めったに再放送されないな、何しろオリンピックに向けての
提灯番組的だったから。 歴史は繰り返すというから、電通あたりが画策して、
第二次東京オリンピックを盛り上げようとして、
なんらかの提灯漫画、提灯アニメ、提灯番組などを
テレビや雑誌などで流すことになるかもしれないな。
アタックNo.1とか、サインはVとか、柔道一直線とか、
その手のスポ根ものが再びテレビに登場するのかも
しれない。でもたぶん、身体障害者がパラオリンピック
に向けて努力するというような話は、テレビには乗ら
ないであろうと私は断言する。障害者はテレビからは
(クレームが来るので)抹殺せねばならない、テレビ
番組にはあってはならない存在だからだ。 いざ自分が不自由になると見たくはなるよ。
ただ、見た人(元気な人)に「だからお前も頑張れ」と言われそうなので
同じ立場でも見たくない人はいそう。
どっちみち少数だけど。 梶*一*なら
第一話:オリンピックに目指すために、冷厳な父の手によって
健常者だった主人公は片方の脚を切断される。。。。
父も第二次世界大戦中に地雷を踏んで片足がない松葉杖暮らしだった。。。 本日:「ラジオでよみがえる鉄腕アトム」
NHKラジオ第一放送
2016年11月10日午後7時20分から8時55分まで
http://www.nhk.or.jp/radiosp/atom/ amazonのDVDレビューのところに海外ではサブマスターが残ってるという噂もあるって書かれてるけど、こんな内容の作品が外国で流せるわけないんだよなあ 多分、ビッグXを放送すると、某ユダヤ団体から、ビッグXの服装について
お叱りを受けて、洗脳セミナーへの出席を強く要請されることになろうかと。 11話のED、wikiだと1話の流用ってなってるけど、見てみたらビッグXの全身絵と歌の歌詞が一面に記されていて、スタッフロールがない映像だったんだが。(入る場所もない)
あとに作られた奴とかじゃなくてどう考えても放送当時のだったんだけど、スタッフロールがないとは変なEDだな。実際のEDなんだろうか?
http://imgur.com/SmNNhlq.jpg 初期のテレビアニメでは、OPやEDのフィルムは本編とは一緒に繋がっては
おらずに、いつも物理的に同じフィルムを放送局側で使っていた。
制作コストの節約のためだろうか。
EDにスタッフリストを出すにあたっては、毎回異なりうるスタッフ名は
紙のカードに書かれたものを映像にインポーズ合成して放送電波に流してた。
そのため、プリントフィルム自体にはスタッフの情報がないなどで、
不明な点がいろいろある。
余談:明治製菓がスポンサーだった初代鉄腕アトムのアニメでは
明治製菓のマークを、フィルムの長丸のところに重ねて放送してた。 勿論作品によっては、放送のある時期からOPやEDを替えたりしているものも
ある。でも毎回変わりうる部分(出演者の名前など)は焼きこんでいないと
思う。 https://www.youtube.com/watch?v=CFrBGknrkeU
【キャスト】
太田淑子、島田彰、永井一郎、白石冬美、山本圭子、山田康雄、納谷悟朗、村越伊知郎、千葉耕市
【スタッフ】
原作:手塚治虫
脚本:角田次朗、村野守美、広瀬正、山野浩一 他
演出:朝岡隆志、清水浩二、岡本光輝、出崎統、木下蓮三
美術:川本征平、椋尾 篁 他
音楽:冨田勲
制作:東京ムービー
製作・著作:トムス・エンタテインメント
DVDには第1話、第11話、第40話〜第59話までが入って売られている。
1−10、12−39までは入っていない。
完全版が出ないかと思って待っているのだが、望み薄だな。
権利関係でお蔵入りなんだろうか。放映後50年で著作権が切れると
おもっていたので、切れると思っていたら蜃気楼のように70
年間になったので、あと20年ぐらいは待たないと出てこないのじゃ
なかろうか。 wikiぐらい読んだら?収録されてない理由がわかるから
あとビッグXってテロップ焼き込みだと思う。
焼き込みじゃなかったら1話のテロップつきEDなんて残ってないだろうし。 もしも第一話が「東京ムービー」とテロップされてたら、
それは最初に放映されたものに焼きこまれたものではないだろうな。 >>495
お前1話見たことないだろ。
1話の本編中にスタッフの落書きで東京ムービーって書いてるとこがある。つまり東京ムービーという名前自体最初から存在した。
それにこの時代の作品はモブの声優が不明だったりして情報が殆どないのが殆どだから、朝雲博士 仲野宏とか刑事 野島昭生 のような1話EDのテロップが後にできる確率はほぼ0なんだよなあ。 TBSスタッフルームとかじゃなかったかな。
再放送時にフィルムを一部でも直したかもしれないから、
本当のことはよくわからない。
>このため、TBSでテレビの人形劇を制作していた藤岡豊に
>アニメの制作プロダクション設立を促し、藤岡は間借り
>したTBS社屋の4階で本作を制作した。このときに設立された
>東京ムービーは本作制作のためのプロダクションであり、
>会社登記も第1話の放送後であった。
などと書かれてる。会社の登記と第一話の放送時点とに
どれだけ時間的にずれがあったのかは、会社の登記
(ただし東京ムービーは既に解散している)の記録が
わかるのなら、調べればわかるのかもしれないが。。 角田次郎氏に当時のことを誰かインタビューして尋ねてみて欲しい。 出川がバイクで旅する番組でOPのインストゥメタルが流れてた
素材は90年代に発売されたBGM集かな? これもリヤルなフィギュアがほしいところ
個人的にはアニメ版の白い服の方が印象深い アニメのビッグXってナチ同盟が出てくる以外の会みてもただ敵が出て来て"正義のためにやっつける"dとかばっかで伝えたいことがないような話(11話とか57話)が多いからアトムとかと比べても全く面白くないわ。手塚があんま好きじゃないって行ったのも納得。
勧善懲悪の他のアニメでも+αあって面白くなってるのにそれがない印象。 ただね、手塚原作の「テレビアニメ」としては、
音楽に冨田勲氏が起用された最初の作品がビッグXなんだよ。
(その次は、「新宝島」、そうしてジャングル大帝、リボンの騎士と続く)。 ビッグXで思い出すのは、敵の妙な光線を浴びてマスクとマントを脱がされたこと。次はスーツか?という直前に退治して難を逃れたけど、子供心にビックリ。手塚治虫のアニメって時々プチエロい。 オープニングテーマの映像でビッグXが戦車か何かを両手で持ってぐるぐる回しているシーン。両足固定したままあの動きは物理法則に反する(^^;; この頃の作画のアバウトさを象徴するシーンで大好き(^^) あれ地面からずれてて足が空中にある状態だから、元々なにかの話(最初の方)であの動きが使われて、それがオープニングにバンクで使われた可能性もある ストーリーがつまらないってのはわかる
当時のアニメと比べても話の展開が超展開(謎展開)のもあるし、起承転結勧善懲悪があまりにもハッキリしていてみててイライラするレベルだった。悪人もただ単に悪いやつでそれ以上に深みが何もないレベル。アキラもくそみたいな頭と性格だし。
手塚治虫が「ヒーロー然としていたアニメのビッグXは嫌いだった」っていってたように原作だと薬の副作用とかの設定がいい味出してたのに、アニメだとただ巨大化してただ単に悪いやつだから倒すというお粗末展開に成り下がってるのがなぁ… きっと輸出できずに、リメークも考えられなかったんだろうな。 この前海外に輸出しようとしてたフィルムの方の14話があがってたけど、そもそもこんなナチス絡みの物が輸出できるわけないんだよなぁ。 >>506
話が限りなくワンパターンだからね。
○○団とかいう単発・ハンス手持ちの団が何か悪さをする→昭が事件に出会う→昭と一悶→昭危機→昭危機脱出→昭ビッグXに頼る→ビッグXが大暴れ→敵ロボット登場→結末(たまにない)
こういう話ばかりだもん。テンプレ言われてもおかしくない。
ただ地球は未発達だから宇宙人は協定で地球には行かないようにしているって言った数話後に堂々と前から同盟組んでる星がでてきたり、宇宙戦争を始めるようなあまりにも杜撰な脚本にも問題がある。 http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f116464144
当時売られていた食器など。
あの頃はメラミン樹脂とかが出てきた頃で、樹脂の食器は
印刷が容易であったが、これはどうだったか。 ビッグXぢゃなくソランじゃん
ビッグXのキャラクターグッズは、プラモ以外は見た記憶がない
食器や文具などもなかったんぢゃないかな
そして現在でも、出来のいいリヤルフィギュアが全くない 出してくれー 帰ってきたウルトラマンも飛行機事故で放映中止やってるんだよね 日航機123便が迷走して墜落した時は夕方だったけれども、
どんな番組があおりを受けて放映中止されているのかな? 今、これをリメークしたとして、敵役はどうするかな。 TVのワンダーウーマン現代篇みたいに強盗やギャングが相手になるんじゃね ビッグXTV版のリヤルなフィギェャアがほしいのだけど、どっかから出てないかな
胸像っぽいのは見たことあるけど、全身の像がええな >>523
このフィギョアねえ〜 ポーズがなんかカッコつけすぎなのと、顔が
ちとブサイクなんだな いちばんの難点は服が原作版の赤色なんだな
個人的にはアニメ版の白服が好きなんだな
以前デンボクから出てた白黒版のフィギェアはアニメ版に近くてよかったな
ちと高価だっただがな あの当時のアニメは、モノクロ放送だったから色が白かっただけだろ。
面白かった。 アニメの変身はビッグXのシャープを注射すると言うより、胸にあてて
ブザーが鳴ったら巨大化というように、ウルトラマンのベーターカプセルに
似た描写だった やはりテレビ画面で注射というのはNGなのね >>530
親が注意したら済む話やのにね
バカが増えてなあ。 この時期は「隠密同心」の影響で忍者ごっこが流行って、屋根から飛び降りて骨折する子供が続出してたらしいよ 当時、昆虫採集は小学生の夏休み課題の定番だったが、
昆虫採集キットと称して駄菓子屋などでも売られていた
ものには、昆虫にホルマリン水溶液とかを注射するための
注射器のポンプと針も入っていた。だからそんなので真似したら
危ないわな。 テレビア二メの内容は、原作の設定だけを借りて、
後は各エピソードの内容等は、アニメ制作のスタッフが
手恷。虫の監修を受けずに適当に作ったものだったのだろう?
虫プロアトムとはそのあたりが違う。手恷ミ長が直々に
シナリオとかコンテとかフィルムで駄目出しをしていたというのだから。
そのため何度も放送に穴が開いている。今では考えられないこと。 アニメ版の白い服のビッグXが好きだな いちばん思い入れがある
まあ、作画によって顔が青年になったりおっさんになったりするけど、そこはご愛敬 リメークの話が出ないのは,やっぱり輸出に失敗したとかのような理由があるのでしょうな。 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
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GZLUZ アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
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QPTGB アキラさんの体、とっても硬いわ、素敵だわ。
フフ、ビッグX目盛り1つ分の効き目さ。
でも、薬物依存は今のテレビ界ではNGだと思うの。
ええっ、それじゃあ、僕たちは。
追放だわよね。 はたして、本放送初期、今のDVD−BOXに収録されていないエピソードでも
そうなっていたのかどうかが知りたいところだね。 ビッグXのアニメはワンパターンだが、
水戸黄門(実写)、仮面ライダー(実写)、などなども
マンネリワンパターンの乱発ではなかっただろうか? >>546
そうか? 悪の組織に捕まって改造されるも逃げ出し
逆に、その組織と戦う
今は知らんが昔はこうよ。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
N2G 完全な全話を収めたDVD-BOXは出ないのかな。
フィルムが溶けてしまったのだろうか?
それともまだ東京ムービーとして成立以前の
TBSテレビの社内ベンチャーで製造していた時代の
フィルムは権利関係が判明しないのだろうか?
あるいは最初の頃の放送のフィルムは後のエピソード
で使い回すための素材として(フィルムバンク)、
切り貼りして失われてしまったのかもと思えたり。 国産初のTVドラマ「ぽんぽこ物語」のフィルムがTBSから見つかったってね。
ビッグXも探せばいろいろ出てきそうな ビッグXというものがあったら、あなたはそれを何に使いますか? TBSって社屋移転したことないんかね。無かったらフィルムの埋蔵財産は多いだろうな ビッグXを使えば、土方のアルバイト仕事がはかどるから、
土木建築業界ではもてはやされそうだが、そういうことを
していると、ロボット化、機械化が遅れてしまうだけだろう。
ましてや原発の解体作業などで作業員にビッグXが使われる
などというようなことがあってはならない。(朝日新聞論説調) なんで歌詞表記が「てづかみだ」じゃなく「てずかみだ」なんだろうな? それでもそのまま放送されちゃうというのは・・・!? 手塚御大の態度はそのへんのことからも来てるんだろうな ウルトラマンやウルトラQなどはフィルムが残って居るのに、
なぜビッグXはきちんとフィルムが揃わないのだろうか?
地方局で本放送のあと5−6年目ぐらいに再放送が1回された
ことを覚えているが。だれかが倉庫に保管されていたもう
放送されないと思われたフィルムを外国への担ぎ屋に、
丸ごと格安で払い下げてしまったのかな?
それとも、本放送時に過去の放送分のフィルムを切り貼り
してつかってしまうことで作業量を浮かしていたのか? 権利問題でTCJに渡すわけにもいかず倉庫に埋もれたままなんだと思う カラーで制作できていれば、もっと再放送されただろうが、
自分の住んでいた地域では再放送が1回あっただけだったと思う。 ニーナの足がまるでコンパスの針 体型もまるきりリカちゃん人形 初代の魔法使いサリーのキャラ達の脚も布人形っぽかった。 天下の東映動画のサリーちゃんと一緒にしたらいかん ビッグXはマジで落書きレベル ビッグXの絵のできのまずさは、今ならどうしてこれがテレビ放送できたのか
と思われる程だったりするだろう。でも視聴率はけっこうとれたのだ。
TBSのスタッフルームだったかで、テレビ局の部屋に適当につれてきた人
(絵が描ければなんでも、絵が描けない人も)を集めて作業させて作って
居たとかいう。それが後にアニメの会社として東京ムービーになったのだった
(その会社がのちに巨人の星を作るようになる)。 本日9月6日(金)19:00から(開場18:30)、
埼玉県川越駅から5分の「ウェスタ川越」に於いて、
「冨田勲という宇宙」
80人のオーケストラ、100人のコーラスによる演奏と
サラウンド音響による超立体音楽会
http://www.einsatz.co.jp/tomita/info.html
が開かれます。 ニーナもぜひとも薬物で巨大化して欲しかった。
あのお洋服がバリバリと裂けて、。。。 特撮で人間が巨大に変身して戦うとかいうのがありますが、
このビッグXの方が先でした。
一番病の手塚先生談。 今DVD観てるんだけど、毎回毎回身体をあんなに変化させてたらアキラは早死にするだろうなあ 海綿体でもあれほどには膨張できないものな。
だいたい、血液が足らず、血液循環が不足して、たちまち貧血で倒れて
おだぶつになる。重量もないから、相手に簡単に弾き飛ばされるだろう。
まあ、漫画の嘘だらけで、結構なことですよ。いまはああいったハチャメチャ
な漫画はあまり大真面目に作られることはなくなってしまって残念。 本来漫画なんて幼い子供だけ騙せれば充分だったが、最近は身体の大きな子供も騙さなきゃならないから 今リメークをして、主人公は少年ではなくて少女とし、
まあいまどきナチスの残党もないだろうから、敵役を
どうするのかはちょっと考えなければならないが、
身体が大きくなる理屈もバイオなんとかの遺伝子工学DNAがなんたらかんたらで
誤魔化して、悪人のもっぱら男達を踏み潰して、もりもりとたわわな肉で
視聴者を未了して欲しい。CG特撮もありうるけれども、やっぱり感性が絵に
込められるアニメが良いな。 なぜ,リメークしないのよ。
円谷がウルトラマンでパクったからなのか?
円谷は、ウルトラマンや怪獣は人間らしくない造形にすることを心がけた
(一部例外があって問題になったりしたが)のは、ビッグXとの類似性を
指摘されたくなかったからじゃなかろうか? 巨大になった女が、悪い男達を踏み潰し、なぎ倒し、放り投げ、叩きのめす
ああ、なんて快感とフェミの女達は魅了されるはずでしょう。そうして
哀れな男達はその映像の勢いに恐れて身が縮む思いをするのです。
深夜枠で良いから、こういう内容の企画で、ビッグZ を作りませんか? ローマの休日のカラー化は法律的に疑問が大きいが、
ビッグXをカラー化してくれんかな。絵もAIで直して整形するなど。 >>581
子供の頃、万年筆(に見えた)の先を当てると
巨大化するのがカッコよかった
今思うと薬物で巨大化は判るけど
何で衣装まで変わるんだ?と
しかも無意味なマントw
もはやゴースン巨体身変化の術だな
女性を主人公にするならどんな衣装がいいだろう?
貧乳黒髪のJCが巨乳金髪のライダースジャケット姿で暴れて欲しい、
女大仁田厚みたいなの
あるいはこんなの
https://i.imgur.com/Zgj15t8.jpg もう誰か描いてるだろうよ
美少女を巨大化・巨乳化してる 昭「ち、ちがう。これはただのビタミン剤じゃ…」
ハンス「アキラ、うそをつけっ!」 マグマ大使が実写化された時、手塚氏から候補作品として提示されたのがマグマ大使と
ビッグXだった
結局はマグマ大使の方が実写化されたのだが、ビッグXの実写作品もそれはそれで見てみたかった まあ実写化された場合は、アニメのようにシャープの電撃?で巨大化する演出になるだらうね
あの方が見ばえがするし 今から実写化するなら主人公は女の子の方が受ける
あとナチスとかまずい
差別映画インディジョーンズになっちゃう >>598
そうかな?
なんか笑えるぐらいに思うが? >>598
なら、アキラではなく巨大化するのはニーナということで
ビッグXで大きくなって服がビリビリと・・・ 大きくなるよメルモちゃんwww
さすが手塚先生つながってるじゃん ビッグXは雑誌連載時にはかなりの人気があったからね。
雑誌サイズで連載をまとめた別冊(?、総集編?))みたいなものも
出てたりしたはず。
ところで、魔神ガロンも似たような頃の作品だが、これをPプロで実写を
という話が最初に持ち上がったときに、マグマ大使、ビッグXとならんで
候補リストの中には無かったのだろうかと思う。 >>603
魔神ガロンは体の中に子供が入るとか実写じゃ難しいでしょ当時は 深夜枠で、ドリンク剤のようなものを飲むと身体が巨大化してビッグXになる
というようなリメークをして、スポンサーとしてワシのマークの大正製薬を
付けられたら良いかもしれない。ドーピング剤の宣伝になるだろ。
深夜枠だから、あきらとニーナが一戦を交えるシーンも入れてな。 どんな一戦だよww
三つ目がとおるでも原作じゃキモ爺だったキャラを美少女に変えたし変更は大いに結構やろ
今時だとニーナのサービスシーンは手塚先生も望むところでしょ 三つ目は知ってるけど
それは分からん 何のことや? テレビ東京版アニメで吾平はモエギという少女に変更されている
ま、手塚先生も死んでたからね >>603
うしおそうじ氏の著書によると、候補作にガロンはなし マグマ大使とビッグXのみ ガロンはガッパの前後に日活がパイロットフィルム撮ってたんじゃなかったっけ ガロンのパロイット版は確かにあった ビッグXの実写化はどこかで企画されなかったのか? あの伸縮自在の服(ヘルメットも)はすごいな あんだけ大きくなっても破れたり裂けたりしない
発明者は朝雲博士だっけ? どんな素材でできているのか >>608
ナマズ男は変えられてたんか!
まあ それはそれでエエか。 実写でビッグXやっても巨大感出せなさそう なんかギャグっぽくなるんじゃね? 正義のヒーローは薬物などには頼りません。とは云えないビッグXであった。 ジェット機だって手づかみだ〜 × ジェット機だって手ずかみだ〜 〇 当時、実写化候補作品として手塚氏がピープロに提示したが、実写化されたのはマグマ大使だった
ビッグXの場合、巨大化しても顔は人間のままなので巨大感を出すのはむつかしいだらうね
マグマ大使もパロイット版で人間顔出してNGになってるし >>628 これはLD用に出崎統監修で再現されたOPだ。
字幕はその時ビデオインポーズで入れられたもの 作・動画スタッフを新聞広告で募集して集めてた。
アニメのこととか何にも知らない人間が画を描いてた(マジで) 瓶のキャップをねじって開けてグビッと飲んで、ファイトー1発!と叫ぶと
アキラの身体はみるみる大きくなって空に延びていく。その足下で
左右の掌を組んでニーナが、凄いはアキラさん、とっても大きいわ!と歓声を
上げる。そういうスポンサーを意識したパイロットフィルムを作って
鷲のマークの大正製薬にリメーク企画の営業をかけてみないか? 薬の注射による巨大化では、注射に嫌悪感を感じる子どもが多いと予想されること、また
映像的にも見ばえがしないので、アニメ版ではシャープの電撃効果により巨大化する
という表現に改められた 個人的にはあれはあれでよい
当時のウルトラマン変身を意識したかも知れない シャープの電撃ブザー音がレトロチック 当時、タバコは今よりずっと寛容な社会だった 男がタバコ吸うポーズはカッコいいと
見なされてたし、タバコを模したお菓子などもいっぱいあった(シガレットチョコとか)
なのれエイトマンがタバコ吸っても何ら普通なのだ スポンサーもタバコ会社だったのだろう
反対に、注射は今も昔も子どもは大嫌い 注射のシーンを出したアニメはまずない 子供用の昆虫標本キットというものがあって、注射器もついて売られてたからな
真似して子供が注射したら大変なことになるからペンに変えて正解 もちろん捕まえた昆虫に注射するのよ 怖くてできなかった… 「ビッグX注射器変身セット」とか絶対出せないよね ペンでホント良かったね 女の子はコンパクトとかペンダントで変えようがないね 島田さんは今も現役で偉いな あんまり声質変わらんし 原作は服が赤いがアニメ版は服が白い これはサイボーグ009(旧作)と同じ ビッグXの第1話だけはカラー版らしいが、DVDにはカラー版は収録されていない TBSが有象無象の素人さんかき集めて社内の一室で作らせたのが第一話やで。
カラー作れる余裕なんかありますかいな。 勘違いした視聴者が虫プロに苦情入れてましたんやで 本作の方がウルトラマンよりもずっと前だよ。
ウルトラマン(放送):1966年7月17日から1967年4月9日まで
ビッグX(放送):1964年8月3日 - 1965年9月27日 東京オリンピック:1964年10月10日開幕
虫プロ版ジャングル大帝:1965年10月6日 - 1966年9月28日 昭和30年代のテレビ漫画なのか そんなに古い感じはしないが 特にTVアニメは古さ満載
同時期の虫プロ、東映動画、TCJと比べても子供の宿題レベル 前にも書いたけど>>568 ニーナの絵が落書きレベルで泣けてくる まあ昭和30年代のテレビ漫画じゃから、あんなもんじゃなかろうか
ようがんばっとる 味わいのある絵でそれはそでれいいではないか いや当時でも絵がひどすぎるってんで苦情が来てたんだよ あんなものだよ女の子の描き方は
かなりデフォルメ傾向 鉄腕アトムの作画についてすごい厳しかった手塚先生だぞ
しかも自分の制作でもないビッグXの出来について虫プロに苦情が来てたんだぜ だからそれが手塚先生に対する侮辱って言ってんじゃん
当時のビッグXのスタッフは午後から遊びに行ったりそんなぬるい現場だったって証言してるな
まあ後発のかき集めプロダクションではそんな適当なもんだったんだろう ああ、スタッフの手塚治虫先生への侮辱って意味だったのか Pプロのうしお社長に実写化許諾候補としてビッグXとマグマ大使を出したくらいだから、
手塚先生にすればビッグXは今更どう作り直しようもない傷ものみたいな印象だったのかも 手塚先生がビッグXを虫プロで作らず、他社で作らせた時点である程度の不出来さは
覚悟してたんじゃないかと思う
まあしかし寄せ集めの東京ムービースタッフの作画があまりにもひどかったため、手塚先生
もさすがに頭を抱えたという話を聞いたことが 当時、アトムの制作とジャングル大帝とW3の準備があったので、新たにビッグXだとか
マグマ大使の番組をオンエアしたいという話が持ち上がっても、虫プロは手一杯で
遣りようが無かった。アトムですら後期には制作を外注に出して放送される
エピソードの半分位を丸々1本単位で作らせてたりしてたほどだから。 まぁ当時の手塚治虫先生っつーたら今の……って比べられないぐらいの大人気だったもんね
しかも漫画家本人が芸能人と同格のスターって今でもいない
強いて言えばヒカキンみたいな??今でも孤高の存在だもんなぁ
やっぱり余裕なくて他社でビッグX作ったんでしょうかな TBSは最初PプロにビッグXの企画を持ち込んだんだよね でもPプロは「0戦はやと」で
一杯一杯でスタッフが反対して泣く泣く見送った うしお社長によると「社屋も新造できるのに」て
いうくらい潤沢な予算だった 結局TBSは人を寄せ集めてビッグXを制作したんだけど… ビッグXはTBSのどこだったかの部屋に人を集めて適当に作り始めた。
放送途中にそれが東京ムービーになった。そうしてそれがその後に
巨人の星などを作り、虫プロを苦しめるライバルの1つになったわけだ。
因果は巡る。 ビッグXは実写で制作するという方向もあったとは思うが、こちらの方も制作する会社が
なかったのかな 仮面劇にしないと巨大ヒーローは描きにくいからな。PプロがビッグXよりマグマ大使を選んだのはよくわかる
そういうPプロのマグマ大使もパイロットでは生身の顔出しだったがあれは異様すぎた ウルトラマンのスーツアクターはいつも同じだったのかな?
中の人が病気になって伏せっていたら番組制作が中断してしまいかねない。 昭和ではセブン、タロウ、80以外は全部お一人がやってたみたいね。 ビッグXが実写化されるとしたら、最大のネックは顔だな
特撮作品で巨大ヒーローが人間の顔のままではどうしても違和感がある
かといって仮面にしちゃうとビッグXのイメージが損なわれる むつかしいなあ 今なら簡単だけど実写化アニメ化どっちもないだろうな。 実写化を希望する 巨大化の表現は今の技術で何とかでける うーん、いちおう青年だろ 巨大化してもインパクトある、濃い顔立ちの人がええかと やっぱ阿部寛じゃね テルマエロマエでローマ人やったくらいだし でも顔の印象はぴったりなんだけどな〜 そんなジジイかなあ やっぱり青年というイメージじゃないとな おっさんではアカン ビッグXヘルメットって、当時発売されてたよね 色が原作版とアニメ版あり ビッグXのプラモデルは当時、イマイから発売 V3号のモーター版も出ていた
最近ではいつくか出来のいいガレージキットが出てるし、シカルナ工房からアニメカラー版
(モノクロ・グレー彩色)も出ていた ネットか何かで見た記憶があるな
まんだらけだったかもしれん ビッグX関係グッズで、アニメカラーのものってほとんどないんよね
赤い服に緑のヘルメットのものばっかし
個人的にはアニメカラーの色って白くて清潔感があって好きなんだが V3号って、どう見てもモチーフはフランケンシュタインだよね
とろこでアニメ版にはV3号って出てくるの? アニメ版のビッグX、巨大化した時の顔が妙にオッサンっぽい時がある V4号というごっつい敵が考えられてたそうだが、出てこなかった ハンスって自分でサイボーグになっちゃったけど思い切りよすぎだろ 世界征服の為なら何でもしちゃうのさ
まぁ最後はアキラを倒すために狂ってたけど アニメ版にはハンスやV3号なんかは出てくるんかな? アニメは古くても商品になって凄いよな
実写ドラマなんて人気あっても商品化されないのに アニメーションは、長らくカメラでフィルムに撮影して作るしか方法が無かったが、
実写のテレビドラマなどの、どうせあまり再放送も期待していない番組は、
初期のVTRの無い頃はテレビカメラでライブ撮影で放送してそれっきり。
VTRができた頃は、VTRにとって再放送や他局に貸す場合にも半年とか
せいぜい数年程度で消去してテープを再利用。消して再利用しない場合も、
テープの記録はドンドンと媒体も磁気も弱っていくし、特殊な放送用
VTRの機器のモデルチェンジで再生が困難になってしまう。
作品をどうしても後に残したい場合には、VTRからフィルムレコーダーを
使って16ミリフィルムに焼いたりもしたが、それは極めて限定的。
だから、アニメは残るが、実写は最初からフィルム撮影で作るのでなければ、
残りにくかった。海外売りを当て込んで作った実写の場合には、最初から
フィルム収録もしただろうけれども。フィルムはかなり残る。
しかし近年次第にフィルムは映画ですら使われなくなり、アニメもデジタルで
制作されるようになった。デジタルのデーターを如何に保全して、未来永劫
残せば良いのかは、結構難しいと思う。何かの間違いで一瞬にしてデーターを
失ってしまう可能性がある。テープは保存が悪かったり、読み取り機器の
提供がなくなれば再生は難しくなるだろう。DVDとかBDも、機材が提供
されなくなれば終わりなので、常に新しい媒体に変換してしのぐ必要がある。 おジャ魔女どれみはデータの管理が悪くて高解像度のデータがないとか聞いたな
だから配信でもSDだけらしい
やっぱりフィルムの方が優秀って事なのかな フィルムはどんな形ででも「見る」ことができる100年以上の実績があるが、
デジタルは規格が変わると100年後も見られる保証がない。
欧州では大事な映像データはフィルムにして保管してるそうだ 円谷のウルトラシリーズがきちんとフィルムで残って居るのは、時代を考えれば
凄いことだけれども。
多分最初から海外売りを意識してただろうことと、
円谷監督などが元々映画屋だったこと、
特殊効果などはフィルムを前提にしていた(撮影のはや回しとかおそ回しとか、
光学合成など)ことなどがあるだろう。
しかし、放送をするだけなら、全部をフィルムでつくらなくても、
フィルムでなければならないところだけをフィルムで作り、
ビデオ撮影の画像に付け加えて作っても不可能ではなかったはずだが、
面倒なのと、そういったシステムがまだ普及していなかったのかもね。
NHKで作られた人形劇とか芝居、いろんな番組は、音声ですら
ほとんど残されていない。 35mmフィルムはパーフォレーションが両側にあるので、片側だけの16mmより光学合成でずれが出にくい。
ということでウルトラQの特撮は35mmで撮られた。TBSが身請けしたオプチカルプリンターも35mm専用だった。
アニメーションも特撮の手法だから35mmで撮影されている。ビッグXももちろん。
NHKとか局内制作の番組はフィルムで撮ってたら予算がかかって仕方がないので生放送かビデオ撮り 最初はTBS内のスタッフルームで製作が続けられたビッグXであった。
半年ぐらいだったかして、アニメ製作の会社として体制が建て直されたのだと思う。
それにしてもビッグXは放送の曜日と時間が何度か変わったような気がする。
モノクロの鉄腕アトムも自分の地域では1度、曜日と時間帯が変わったようだった。
もう自分の記憶の彼方にかすみつつあるけれども。 結局実写化はなかったが、パイロット版が作られたというウワサが 実写でやるならウェットスーツみたいな衣装にしないと、普通の布地だと巨大感は出ないだろうな ビッグXの素顔はアニメでは違和感ないが、実写だとちょと違和感が
かと言って仮面にしちゃうとこれまた違和感半端ない 題名「ビッグ仮面」か おお巨人獣、懐かしいな あれは宇宙旅行の影響で意志に反して巨大化していく
大佐の話だったな 変異に耐えられず発狂してしまい人類を遅うようになる
何となくビッグXに似てるとも言えるが、実写だとあんな感じか・・・ 宇宙旅行じゃなくてプルトニウム浴びた影響だぞ ようつべで観られる 巨人獣の女性版もあったような気がする 巨人男性と戦うが、最後は・・・?
ビッグXもニーナが巨大化する話があってもよかったな ビッグXが巨大化する時はいいのだが、薬が切れてもとに戻る(小さくなる)描写は
ほとどんなかったように思う 町中だと正体がバレそう ニーナが巨大化したら、強化服は着てないので、着てる服は全部破けちゃう
で、まっ裸の巨大ニーナが町中をアソコを押さえて逃げ回る姿に・・・ ビッグXのシャープで巨大化したんはアキラ少年だけだったのかな
ほかにも誰か巨大化したような覚えが 動物とかはやらたと巨大化してたっけど、巨大化する人間はアキラだけやね
あの巨大ジャガイモ、薬が切れたら元の大きさに戻るのでは? 細胞そのものが増殖するんじゃなく肥大化してるんかな >>757
いやそうじゃなくて、薬が切れたらあのジャガイモも元に戻るのでは?ということ ビッグXは効き目が切れるともとのサイズに戻る。
ビッグXとスモールXがあるというわけではない。
ビッグXを適正な使用量を越えてうったら、たとえば最大目盛りで続けて
2度3度とうったなら、どうなるのだろうかなと子供のときに思った、
そのような話はなかった。
また、麻薬のように打ち続けていると次第に効かなくなるとか、
効き目の持続時間が短くなったり、またはうたないでいると
だんだん身体が縮んでしまうようになるなどのような現象が
おこりはしないかなどとも考えたが、どうもそういうことはなさそうだった。
極めて優れた薬物のようである。 漫画(アニメ)ですから
でも手塚先生は医者だから裏設定で色々と考えていた可能性もある 「誰もこんなの描いてないから先に描いちゃおう」みたいな動機じゃね
マンガも後半はかなりつまらんし ビッグXにつまらんという言葉は似合わない
ネオナチとかハンスとの激闘や美少女ニーナの超能力など全く飽きなかった最高傑作やで いや俺も子供の頃に読んだ記憶だからな ちょっと読み直してみるわ サイボーグ009の漫画でサイボーグ施術を終えて完成品になった009の
性能試験をするシーンは、多分ビッグXの中に出てくる同様のシーンのパクリだろう。 マントをまとったヒーローあるいは悪者というパターンが手塚治虫の作品には多いが、
多分にお芝居の影響じゃないかな?それとも19世紀的? 映画の影響か?
空を飛ぶ場合には、マントは空気抵抗的には不利になるだけでいいことないと思うが。
防弾性能でもあれば、なんらかの役には立つだろうが。 アメリカ人はウルトラマンを見て「何でマントもないのに空を飛べるんだ?」とか言うらしい
多分にアメコミの影響もあるんじゃないかな ビッグXはマントはあるが空は飛べない
鉄腕アトムはマントはないが空を飛べる 実写だけど仮面ライダーもマフラーがポイントだったね だから実写にしたらすごくマフラーが躍動感を与えてて、
いい効果だしてたねって話 ニーナが全裸にマフラーだけで巨大化する展開キボンヌ 目盛り1でアキラの身体は鋼鉄よりも硬くなり、ニーナも御満悦。
ファイトで行こう、ビッグX。儂のマークのヘルメットです。 まあアキラは巨大化の後遺症で30歳越えたら車椅子生活だろう。ニーナは介護してくれるかな アキラが話せなくなってもテレパシーで意思疎通ができるから便利だよな ニーナってどこで知り合ったん? どこの子? 忘れちった DVDでも40話まですっ飛んでるからなあ 俺も知りたいわ 昭がナチス同盟に捕らえられた時に入れられた牢獄の中で十年間ずっと閉じ込められていた
そこでテレパシーで話しかけてきたのがニーナ
アニメでは活発なイメージにするためホットパンツ着用でポニーテールにされてしまった 40話近くのフィルムが部分逸脱って状況がよくわからんわ 仮にフィルムが残って居たとしても、権利関係の調整が難しいのだと思われる。
エピソードに関わっていた人が誰かがあやふやだったりするから、
それが脚本だったりしても。
もしも、海外売りでまともな国相手にフィルムを輸出していれば、むしろそちらの
方に残って居たりすることがあるんだがな。
これは想像だが、フィルムバンクみたいなことをしてたのじゃないかな?つまり
製作の手間を減らすために、既に放送したフィルムの一部を複製するのじゃなくて
切って編集してつないで作るみたいなことを適当に。もしもそうだとすると、
何が何だか分からないだろうね。コストの安い16ミリ製作だったんだろうし。 基本的には残ってないでしょ
権利関係なんてその後だわ
あと当時は何でも買い取りだから権利関係で揉めることは余りないと思うね 当時は35ミリフィルムでしょ。 コマ送りしないといけないから。
最初に話を持ち掛けられたPプロうしお社長は「新社屋を建てられるくらいの予算を提示された」って
行ってるから予算はあったようだ。 東映動画ですら劇場版は35ミリフィルムは当然だったけれども、
テレビ用アニメは当初は16ミリだったかと思うよ。だれか詳しい人解説頼む。 だから16mmはパーフォレーション(フィルムを送る穴)が片側にしかないので、
セル画をコマ撮りするアニメは両側にパーフォレーションがある35ミリフィルムを使ったんだよ 35ミリフィルムを縦に裁断して、16ミリフィルムにして販売してた時代もあったんだよ フィルムなくなったのは35とか16とか関係あるのかね フィルムは倉庫の探索で出てくる見込みがある まだまし
後年のVTR作品なぞはマスター消されちってるから永遠に出てこない NHKは視聴者録画の提供呼びかけてるもんな。情けない… 2、3年前には速水亮が
自分が主演した昔のドラマのビデオ撮りを提供してソフト化されたことがあった 当時、イマイからプラモが出てた カラーリングは原作版 昭和50年頃にも手塚アニメシリーズで出てなかった? あれ再販? 16ミリがパーフォレーションが片方にしかないのでフィルムの走行が安定しないから
アニメの製作に向かないなどということが書かれていたかと思いますが、それは
間違いです。もともとの16ミリの映写および撮影用フィルムは両側にパーフォレーション
があります。
https://en.wikipedia.org/wiki/16_mm_film#/media/File:16mm_and_super16.png 放送局に放送用に納める時のフィルムのフォーマットは通常16ミリ。
製作をするときのフィルムは35ミリの方が作業は楽だし、画質も良いが、
フィルムの材料費、現像費などが高くなる。東映動画は当初テレビ用は
16ミリで撮影していたと思うが、どうだろうか。虫プロは最初から
35ミリ。 東映動画は80年代になるとネガは35mmで、放送局に納めるポジは16mm
16mmというのはそもそもは取り回しがいいため報道用に使われた 昔のテレビは縦方向の解像度はせいぜい350ピクセル程度相当しかなかった。
だから16ミリのフィルムでも十分だったのだな。
昔は放送番組は、実況中継かあるいはフィルムの配達による放送しか
できなかった。輸送を考えると16ミリのフィルムを入れた丈夫なケース
が実用的だった。映画館は35ミリフィルムを運んでいたけれども、
長い映画は15分ぐらいずつに分かれてそれぞれがアルミケースに入れられて
いるものを受けとって映画館でフィルムを接続して組み立てて映写用の
リールに巻いて、それで上映してた。だからたまに映画のフィルムを順序を
間違ってつないで、というトラブルにもなった。
放送局の場合も、30分枠の番組なら多分15分弱のフィルム2本の本編と
OP、EDでできてたのだろう。そうして普通は広告を間にはさむ。
ある時期からフィルムを直接放送局でかけるというのはほとんど消えて、
あらかじめ業務用のビデオカセットに各放送枠分の映像が納められた
ものを使って自動放送送出装置などを使ってなにか突発事項がなければ
放送予定どおりに放送できるようになったと思われる。 90年代までよく中古カメラ屋で報道用16ミリカメラ売ってたな スパイ用のカメラはさらに幅の小さいフィルムを使ってた。 アニメはロケもいらないし最初から35mm制作で始まってて、予算が潤沢だったんだよね。
ビッグXなんて素人スタッフが絵を描いてかなりのギャラをもらえてたんだよ
ちょっと腕のいい人なら家が建ったっていうから無茶苦茶な時代だよ テレビアニメの初期の頃、ア二メータは中高卒でも務めて3年(5年?)すれば、
家が建つ職業ですなどといって、学校に求人に人が回ってたというね。
キーパンチャーとかプログラマーとか、片仮名書きの職業は、登場した頃は
それ以前に無い職種だったので、人員不足で高級という相場があり、あこがれの
職業だった。でも一端人が足りるようになると、今度は市場原理で価格が暴落
するというパターンになった。 中卒でも務めて3年で家が建つ希有な職ですといって人を集めてたが、
それにノッカって中卒、高卒でアニメーターになった人々は、その後の
業界の経済状況の悪化の時代に、(その後の急激な高学歴化により)
転職しようにも学歴でもって門前払いを喰らい、良い職には転業でき
ないことを知るのであった。 石油ショック後の超不景気時代では、むしろサラリーマンよりましだったんじゃないか
知らんけど アニメーターが転職をする場合、中卒だったりあるいは高卒程度であっても、
よくても漫画家になるかあるいは漫画家のアシスタントになるぐらいだろうからな。 放映当時はまだ戦後10年だったし、作品にも戦争の影は見て取れる
結局ビッグXって戦争のために開発されたんだったかな ビッグXは薬品であって、ナチスドイツと共同研究した日本の学者
(アキラの父だったか祖父だったか)が開発したということになっている。
開発の目的は、ドイツにとっては自国の兵士を無敵の兵士にするものだ。
時代背景を考えると、覚醒剤としては、昔はカフェインが知られていたが
それを日本の長井長義博士が1885年にぜんそくによく効く漢方薬の麻黄から
分離したエフェドリンが画期的であった。これはドイツの薬学を越えた
一大発見であり、日本軍はこの研究の軍事的価値を大いに認めて研究資金を
出した。覚醒剤エフェドリンは、眠気をとり、戦闘意欲を高め、神経の反射
速度を高めて行動が敏捷になるなど、兵士の戦闘能力を高める効果が顕著で
あった。それで、さらに研究を進めて類縁の化合物であるアンフェタミン
などが作られた(いわゆる商品名ヒロポンである。疲労がポンと飛ぶという
意味のネーミングで、兵士以外に、夜勤の者や、受験生や工場労働者、
などが愛飲した)。そういうもともと軍事研究としての向精神薬の歴史を
下敷きにして描いたのではないかと思う。手塚治虫は薬物を話のネタにした
漫画が多い。さすがは医学生であり、戦前戦中の医学の雰囲気をよく知り得
たし、祖先には種痘の療養所の創始者も居る(ジャングル大帝のなかでは
血清療法の話も出てくる)。 ふむ、ビッグXはもともと注射液の薬だったね
ただそれをアニメで描写するとちょっとまずいので、アニメではシャープの電撃で
巨大化する描写に変えた
子どもは注射が嫌いだからなあ 薬の注射はアニメではNGだったね スポンサーは花王石鹸だった。
輸出を考えたとき、ヒーローが注射をしてという描写だと、
麻薬中毒者みたいだし、やはり子供番組としては子供が真似したり
するとヤバいから、そういう表現を変えたのだと思うね。
メルモも、「子供が自分でピル(錠剤)を飲む番組なんて!」、
視聴した子供が家庭内で錠剤などを飲んで事故が起きたり
した場合に真似をしたからだなどと裁判訴えられたらほぼ
確実に負ける。それもやたら大勢にと考えて、アメリカの
テレビ局はそれだけでもう買わなかったといわれる。 ジャイアントロボはマンガの胸のエムブレムは十字だったけど鉤十字を連想させるからって
Vのエムブレムに変更になってっていうし。 欧米に輸出するときはいろいろあるみたいね メルモの話は本当だよ。でもなぜかイタリアには輸出されてる。
カトリックのお膝元でええんか?ええんか? アニメのシャープでの電撃変身だけど、よく考えるとあれは仕組みがよく分からない
あれは電撃と共にシャープ内の薬液を体内に入れてるのか、薬とは関係ないのか
巨大化する薬というのが原作だが、アニメのシャープはどういう構造、どういう過程で
変身するのかは詳細不明 テレビのフィルムの初期の頃のものがリリースされないのは、
東京ムービーが設立以前で権利の関係が確定できないので出せないのか、
あるいはそれらのフィルムが存在しない発見されていないあるいは劣化して
駄目になっているためか、あるいは作業の手間を減らすためにフィルムを
切り刻んで後のエピソードをでっち上げてしまって無くなっているためか、
あるいはあまりにも画が酷すぎて公開するには不適当と考えたのか、
。。。。。いろいろとああでもないかこうでもないかと思案に暮れて
いる。他の可能性は実は最初の頃は原作に忠実に注射器を使っていた
のじゃないかというものだ。しかしそののち輸出を打診したら、
注射器をうつシーンはNGだと云われたので、それからは心機一転
注射器という表現を変えたのかもしれない。
ウルトラマンのベーターカプセルとビッグXのシャープはどちらが先だった
だろうか? きっと放映の初期では注射をしていたんだろうと思う。 変身の時に掛け声がほしかった
「チェンジ!ビッグエーーックス」 それはアニメ特撮作品のお約束 子どもたちに分かりやすくするためらしい
初期のヒーローは無言で変身したり(あるひはいつの間にか変身してる)、黙って
武器や必殺技を使ってたが、昭和40年代ヒーローから技名を呼称するようになった
ビッグXは変身時、「ダイヤル2だ!」と叫んでるね ビッグXを発明したのはアキラの祖父
当時、ナチスドイツと関わりがあった だが祖父はビッグXの秘密をマイクロフィルム
に収め、それを息子の腹の中に手術で埋め込んだ
息子は成人したがある日急な腹痛で病院へ 手術でビッグXのマイクロフィルムは
取り出され、再び日の目を見る その息子の子どもがアキラである
そのあと誰がマイクロフィルムを元にビッグXを作ったのか そのあたり忘れちまった 盲腸の手術をするぞという口実で、子供に知らせずに体内に金属板を埋め込んで
その金属板に魔鏡の原理でビッグXの製法の秘密を記してあった。
いまなら空港を通る時に、金属探知機に掛かって捕まりそうだな。
なお、ウルトラマン(初代)のエピソードにも、謎の金属板に光を当てると
その反射で文字が現れてというビッグXのネタのパクリのような話があって、
「おやパクっているねえ」と感心したものだった。絶対にウルトラマンの
制作関係者はビッグXを意識してたと思うよ。 円谷はキリスト教だから隠れキリシタンの魔鏡知ってたんでしょ 認めたくないものだな、脚本家のしでかしたパクリというものを。 パクリぐらい許してやれ
ゴジラとジラースが似すぎとか この頃の作品はみんな戦争が絡んでるな
まあまだ戦後10年ぐらいだったから、それも分かる
防空壕があちこちにいっぱい残ってた時代だし、不発爆弾もいっぱい出てきてた テレビドラマ・映画とかでも戦争帰りとかいっぱい出てた時代だからね
実際に役者さんも戦争帰りだったし もし戦時中に日本軍がビッグXを完成させてたなら、無敵の巨人をいっぱい作って
敵国に攻め込み、勝ったかも知れない
だが本土に原爆を撃ち込まれたら、さすがのビッグXでもどうしようもないだらう ビッグXを身体を強靱にし巨大化して彼が悪と信じる敵と戦いを続けるアキラであったが、
実はビッグXを使い続けると、健康に悪いということが判明する。しかし全身に
力がみなぎる感覚、他人を見下せる壮快感、周りの期待と達成感があるため、
辞められずに連用してしまう。そうしてついに常にビッグXを打ち続けていないと
鬱になったり、身体に震えが来たり、他人が自分を嘲っているという妄想に囚われる
ようになって、とうとう アニメのニーナはテレパシーで動物とも自由に会話できるが、これはアニメオリジナルかな そうなんだ。アニメは魔法使いや怪獣まで出てくるから、うっかりSF物だと思ってみてたらびっくりしたよ でもゴブリン婆さんなんて時代を先取りした名前だった。当時ゴブリンなんて知名度あったんやろか アキラさんのエッチ、なんてことを考えてるの、バシッ。
ちぇ、テレパシーを持ってるニーナにはかなわないや。 >>869は怪獣云々より魔法使いが怪獣操るって事で
そう書いたんだけど、続けて見てたら地底から閻魔大王が挑戦してきてさらにびっくりしたよ ニーナは秒単位で顔がコロコロ変わるから、
いまいちキャラが掴みにくい 55話の作画はニーナどころかアキラの顔までそれまでと全く違っていて、何か不安になる。
・・・というかむしろニーナに似てないレベル いや、あわてるどころか昼から遊びに行ったり無茶苦茶だったみたいよ
人手不足でかき集めた連中で、プロ意識が薄かったんだろうなあ 「ビッグXを何と心得とる!恐れ多くも漫画の神様、手塚治虫の作品なるぞ!
頭が高い、控えおろう! まじめにやれ!」 昔はそこまで漫画とかで凄いなんて大人は思わなかっただろうよ 「8マン」も毎日放送の「ヒーローは眠らない」で見た時はあまりの作画のひどさに愕然としたなあ
あんな落書きみたいな絵だとは思ってなかったよ 今原作漫画のビッグXを読んでる カード埋め込みのリアルな手術描写は本作が初めてかな?
アニメはかなり導入部が端折られてるが、まあ当時のスタッフではあの冒頭部は描けないだろうな DVD-BOXを買おうかどうかと思っているが、できれば全部のエピソードが
収録されることを望んでいる。
もしや、ナチスを賛美するようなネオナチグループが出てくることが
問題となっていて封印されてたりするのかな? 太田淑子さんのご冥福をお祈りします またDVD見直そう・・・ OPでへたくそな絵のアキラが「僕の大好きな月のマークの・・・」ってとこがおしゃれで好き 本作が、太田淑子さんが主役を担ったテレビアニメの最初のものでした。 TVアニメ自体が創成期だからな、東京ムービーの処女作でもあるし 本当の最初の頃にはまだ東京ムービーという会社はなかった。
放送の途中から会社になった。 輸出を検討する前に描かれた部分のフィルムに不都合なところがあって
表に出せないところがあるのかな、などとくよくよ原因を考えてみる。
たとえば、ナチスやネオナチであるナチス同盟の描き方などに不都合
なところがあっただろうか(ナチスの党旗が大きく描かれたりとか、
ナチス的敬礼など)。
また原作漫画の通りに注射器を使っていたりしたのではないかとか
(輸出をする話を持ち出す段になって、注射器はNGだとなったかもしれない)。
あるいは、制作の手間と費用を浮かすために、初期のエピソードの
フィルムの一部を切って後のエピソードの一部につないで使ってしまい、
元のエピソードのマスターもコピーも無くなっているとか。
あるいは単に保管状態が悪くて、フィルムが溶けたか。
あるいは、まだ東京ムービーという会社になる以前だったエピソードは、
権利の帰属が明らかに出来ず、表に出せない?でもそうならば、
最初の方のフィルムはまったく公開されていないかといえばそうでもない。
なんども放送期間中に日時を替えて放送してたり、本数が52本などでもなくて
半端だったりするので、ある時期に再放送があったけれども、そのときに本数を
揃えるために一部の画がまずいエピソードが整理されてしまったのかもしれない。
。。。。 ナチスは問題ないよ
扱いがインディジョーンズと似てるだろ
単にクオリティの問題な気がするよ 当時、手塚治虫がピープロに実写化作品候補として挙げたのがマグマ大使とビッグX
もしもビッグXが実写化されてたらすごい作品になってたかもしれん マグマ大使はアニメ化されたなぁ
ビッグXもリメイクしてほしかった マグマ大使のアニメ版って見てないけど面白かったの? 今ちょうどプライムビデオで配信してるよマグマ大使
個人的には原作よりも複雑になってて結構面白いと思う YouTubeでやって欲しいもの、
青いブリンク、
ワンサくん、
マグマ大使(アニメ版)、
鉄腕アトム(実写版)、
ワンダービートS(アニメ) >>912
アマプラで青いブリンクとマグマ大使は配信してる
他にも白黒アトムとかも配信してるんだから余り贅沢いうなよ(笑) その場合、スーツアクターは顔出しとなるから、誰が演じるかがむつかしいな どうだニーナ、僕は大きいだろ?
ええ、アキラさん、とっても大きいわ。
そうしてどうだい、僕は堅い鋼のような。
ええ、アキラさん、とっても堅いわ。
でも、僕は、薬が切れると、。。。。
禁断症状で苦しむのよね、子供たちには見せられないわね。 アキラはニーナと出来ている。でも子供に配慮してそういう場面は描いていない。
もしも描いたら,それが漫画であってもアニメであっても、当時のPTA運動で
糾弾されて、社会問題化しただろうから、原作者も製作者もそこまでは踏み込め
なかったのだと思う。巨大化しても服が破れない設定であるのも同様の理屈。
ニーナが結局巨大化しなかったもんね。
円谷のウルトラQだったかでは巨大化女性が出て来た記憶があるんだが。 ウルトラマンはウルトラQの一部だという考え方は否定されるべきものだろうか? ★各電子書籍店で「新選組」他期間限定読み放題開始!
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26348.html
これじゃあ、舞台があっても、単行本の売り上げに結びつかないじゃないか。 ニーナ巨大化の案もあったが倫理上の問題でボツに
ビッグXのピンチに自らもシャープを打って巨大化し戦うが、ニーナは強化服でないので
全裸で戦うことになる さすがにそれはまずいだらうと 普通のお洋服がちぎれてしまうのなら、強化スーツを着れば良いんだわ。 花丸博士「ニーナや、視聴者からニーナに強化服は着せないでほしいという嘆願が
山ほど来とるんじゃ。そのー、何じゃ、普通の服のまま巨大化してほしいと
いう願いがじゃな。」
ニーナ「エッチ、変態!」 あの作画力じゃニーナが巨大化してもろくなもんにならんやろ いや 絵柄に関しては文句ない
ただ
キューティーハニーのパクリみたいになるから・・・ ああっ、ああああああっ、ああーーーーー
と甲高い叫び声を上げながら、巨大化していって、
巨大化したら太い叔母さん声の声優にバトンタッチか? そういえばアキラって等身大の時は少年(青年)なんだけど巨大化するとオジサンの
顔になってちまうのなw
あれって声も違う人に変わったんだっけ? 本当はあれだけ大きくなったとすれば、周波数はそれに反比例して低くなるので、
可聴周波数域を下回ったり、フォルマント(母音などの人間が人の音声を認識する
上で基本となる特徴的な周波数)が実現できないので、何を言っているかわからず、
声はただうなるような咆哮にしか聞こえない気がする。 ニーナ「アキラさんダメねえ、肝心の時に勃たないなんてぇ。ニーナぷんぷん」
アキラ「ようし、ビッグXをちょこっと使って、アソコをおっきくカチカチにするぞー」
ニーナ「まあうれしいわ」 花丸博士「バッカもん!そんなことにビッグXを使ってはいかん!
・・・で、気持ち良かったか?」 ニーナが寝ている隙にビッグXを打ってはいけません。 ムックの「僕らを育てた声 太田淑子編」は
アマゾンにいって「僕らを育てた声」で検索すると
出てきて買える。 やっぱりビッグXを決めると、あそこも大砲のようにビッグになるんだろな。 >永井豪の漫画やん。
永井豪の漫画でビッグXのパロディってあったの? 原作では一度、シャープの薬(ビッグX)が空っぽになることがあったが、アニメでは
それはなかったのか
って、アニメでは描写が注射じゃないな 電撃っぽい アキラさんのシャープを使ってと、目盛り1だわね。エイ。
これで私も弾を跳ね返す鋼鉄の処女よ。
たとえ振り向き際に撃たれても平気だわ。 >>949
魔人王ガロンでハンスエンゲルの
パロディキャラが出てきて魔人化する。 乳など(?)が鋼鉄の硬さになっても良いことはないと思う。 >>956
乳でパンチするなら
手でパンチするほうが
早く相手に届くで。 選挙の応援演説をする巨大なビッグX、
そのそばにいて甲高くて澄み切った声で呼びかけるウグイス嬢のニーナ。
とても有権者の心をひく、つぼを押さえた有効な手段だとは思わんかね。 野球でバッターの身長が30メートルあったなら、
ピッチャーはストライクを投げにくいこと間違い無しだ。
代走で盗塁もすばしっこくできる。
バスケットボールも、無敵だが、体育館の中であったら、
頭が建物の天井を突き破ってしまいかねない。 >>962
いや むしろストライクゾーンは
かなり広いで。 そんな巨体のストライクゾーンに向かって並の身長のピッチャーが投げるとすれば
大変やで。 ちばてつやだって、野球もボクシングも知らずに漫画を描いたんやで。
ロープの反動を使って威力を増すパンチとかを、さも必殺業のように
して描いて(本当は反則です)、読者から指摘を受けて後で無しに
してたりとかありますよ。 原作があってのことでしょ 手塚先生は絶対オリジナル派だから そういうんじゃなくて原作付きの作画担当が嫌だったんでしょ 阪神のことを書いた年賀状が残ってるから、野球を知ってはおられたのかな >>974
お見合いした時
相手が巨人ファンだから断ったほどの
阪神ファンやぞ。 手塚先生にスポーツ漫画も描いてほしかったな 「仮面投手・阪神X」とか きっと運動能を高める奇跡の薬を使って、超速球の投手、超長距離打者、
塁を回れば、あっと言う間にホームインする、そういったスーパー野球
選手が実現するが、しだいに薬の副作用で精神が狂っていってという
教訓話風のオチを付けるということも忘れないだろうな。 「バックネットの青い彼」(後に改題されて「バックネットの青い影」に)
という作品は、野球選手が能力を強化する薬を飲んでいて、というお話で、
結末は割愛するが。。。。
漫画家が徹夜に耐えて、アイディアを次々と出す為の、薬物を飲んでいて、
という話はなぜか作られなかった。あまりにも生々しいからかもしれないな。 >>979
タイガー博士の珍旅行
なんて野球漫画もあったけどね
昭和25年の作品ですが。 ザ・クレターという手塚治虫の漫画のエピソードの中の1つには、
ボクシング選手の話が出てくる。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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