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女の子はコンパクトとかペンダントで変えようがないね 島田さんは今も現役で偉いな あんまり声質変わらんし 原作は服が赤いがアニメ版は服が白い これはサイボーグ009(旧作)と同じ ビッグXの第1話だけはカラー版らしいが、DVDにはカラー版は収録されていない TBSが有象無象の素人さんかき集めて社内の一室で作らせたのが第一話やで。
カラー作れる余裕なんかありますかいな。 勘違いした視聴者が虫プロに苦情入れてましたんやで 本作の方がウルトラマンよりもずっと前だよ。
ウルトラマン(放送):1966年7月17日から1967年4月9日まで
ビッグX(放送):1964年8月3日 - 1965年9月27日 東京オリンピック:1964年10月10日開幕
虫プロ版ジャングル大帝:1965年10月6日 - 1966年9月28日 昭和30年代のテレビ漫画なのか そんなに古い感じはしないが 特にTVアニメは古さ満載
同時期の虫プロ、東映動画、TCJと比べても子供の宿題レベル 前にも書いたけど>>568 ニーナの絵が落書きレベルで泣けてくる まあ昭和30年代のテレビ漫画じゃから、あんなもんじゃなかろうか
ようがんばっとる 味わいのある絵でそれはそでれいいではないか いや当時でも絵がひどすぎるってんで苦情が来てたんだよ あんなものだよ女の子の描き方は
かなりデフォルメ傾向 鉄腕アトムの作画についてすごい厳しかった手塚先生だぞ
しかも自分の制作でもないビッグXの出来について虫プロに苦情が来てたんだぜ だからそれが手塚先生に対する侮辱って言ってんじゃん
当時のビッグXのスタッフは午後から遊びに行ったりそんなぬるい現場だったって証言してるな
まあ後発のかき集めプロダクションではそんな適当なもんだったんだろう ああ、スタッフの手塚治虫先生への侮辱って意味だったのか Pプロのうしお社長に実写化許諾候補としてビッグXとマグマ大使を出したくらいだから、
手塚先生にすればビッグXは今更どう作り直しようもない傷ものみたいな印象だったのかも 手塚先生がビッグXを虫プロで作らず、他社で作らせた時点である程度の不出来さは
覚悟してたんじゃないかと思う
まあしかし寄せ集めの東京ムービースタッフの作画があまりにもひどかったため、手塚先生
もさすがに頭を抱えたという話を聞いたことが 当時、アトムの制作とジャングル大帝とW3の準備があったので、新たにビッグXだとか
マグマ大使の番組をオンエアしたいという話が持ち上がっても、虫プロは手一杯で
遣りようが無かった。アトムですら後期には制作を外注に出して放送される
エピソードの半分位を丸々1本単位で作らせてたりしてたほどだから。 まぁ当時の手塚治虫先生っつーたら今の……って比べられないぐらいの大人気だったもんね
しかも漫画家本人が芸能人と同格のスターって今でもいない
強いて言えばヒカキンみたいな??今でも孤高の存在だもんなぁ
やっぱり余裕なくて他社でビッグX作ったんでしょうかな TBSは最初PプロにビッグXの企画を持ち込んだんだよね でもPプロは「0戦はやと」で
一杯一杯でスタッフが反対して泣く泣く見送った うしお社長によると「社屋も新造できるのに」て
いうくらい潤沢な予算だった 結局TBSは人を寄せ集めてビッグXを制作したんだけど… ビッグXはTBSのどこだったかの部屋に人を集めて適当に作り始めた。
放送途中にそれが東京ムービーになった。そうしてそれがその後に
巨人の星などを作り、虫プロを苦しめるライバルの1つになったわけだ。
因果は巡る。 ビッグXは実写で制作するという方向もあったとは思うが、こちらの方も制作する会社が
なかったのかな 仮面劇にしないと巨大ヒーローは描きにくいからな。PプロがビッグXよりマグマ大使を選んだのはよくわかる
そういうPプロのマグマ大使もパイロットでは生身の顔出しだったがあれは異様すぎた ウルトラマンのスーツアクターはいつも同じだったのかな?
中の人が病気になって伏せっていたら番組制作が中断してしまいかねない。 昭和ではセブン、タロウ、80以外は全部お一人がやってたみたいね。 ビッグXが実写化されるとしたら、最大のネックは顔だな
特撮作品で巨大ヒーローが人間の顔のままではどうしても違和感がある
かといって仮面にしちゃうとビッグXのイメージが損なわれる むつかしいなあ 今なら簡単だけど実写化アニメ化どっちもないだろうな。 実写化を希望する 巨大化の表現は今の技術で何とかでける うーん、いちおう青年だろ 巨大化してもインパクトある、濃い顔立ちの人がええかと やっぱ阿部寛じゃね テルマエロマエでローマ人やったくらいだし でも顔の印象はぴったりなんだけどな〜 そんなジジイかなあ やっぱり青年というイメージじゃないとな おっさんではアカン ビッグXヘルメットって、当時発売されてたよね 色が原作版とアニメ版あり ビッグXのプラモデルは当時、イマイから発売 V3号のモーター版も出ていた
最近ではいつくか出来のいいガレージキットが出てるし、シカルナ工房からアニメカラー版
(モノクロ・グレー彩色)も出ていた ネットか何かで見た記憶があるな
まんだらけだったかもしれん ビッグX関係グッズで、アニメカラーのものってほとんどないんよね
赤い服に緑のヘルメットのものばっかし
個人的にはアニメカラーの色って白くて清潔感があって好きなんだが V3号って、どう見てもモチーフはフランケンシュタインだよね
とろこでアニメ版にはV3号って出てくるの? アニメ版のビッグX、巨大化した時の顔が妙にオッサンっぽい時がある V4号というごっつい敵が考えられてたそうだが、出てこなかった ハンスって自分でサイボーグになっちゃったけど思い切りよすぎだろ 世界征服の為なら何でもしちゃうのさ
まぁ最後はアキラを倒すために狂ってたけど アニメ版にはハンスやV3号なんかは出てくるんかな? アニメは古くても商品になって凄いよな
実写ドラマなんて人気あっても商品化されないのに アニメーションは、長らくカメラでフィルムに撮影して作るしか方法が無かったが、
実写のテレビドラマなどの、どうせあまり再放送も期待していない番組は、
初期のVTRの無い頃はテレビカメラでライブ撮影で放送してそれっきり。
VTRができた頃は、VTRにとって再放送や他局に貸す場合にも半年とか
せいぜい数年程度で消去してテープを再利用。消して再利用しない場合も、
テープの記録はドンドンと媒体も磁気も弱っていくし、特殊な放送用
VTRの機器のモデルチェンジで再生が困難になってしまう。
作品をどうしても後に残したい場合には、VTRからフィルムレコーダーを
使って16ミリフィルムに焼いたりもしたが、それは極めて限定的。
だから、アニメは残るが、実写は最初からフィルム撮影で作るのでなければ、
残りにくかった。海外売りを当て込んで作った実写の場合には、最初から
フィルム収録もしただろうけれども。フィルムはかなり残る。
しかし近年次第にフィルムは映画ですら使われなくなり、アニメもデジタルで
制作されるようになった。デジタルのデーターを如何に保全して、未来永劫
残せば良いのかは、結構難しいと思う。何かの間違いで一瞬にしてデーターを
失ってしまう可能性がある。テープは保存が悪かったり、読み取り機器の
提供がなくなれば再生は難しくなるだろう。DVDとかBDも、機材が提供
されなくなれば終わりなので、常に新しい媒体に変換してしのぐ必要がある。 おジャ魔女どれみはデータの管理が悪くて高解像度のデータがないとか聞いたな
だから配信でもSDだけらしい
やっぱりフィルムの方が優秀って事なのかな フィルムはどんな形ででも「見る」ことができる100年以上の実績があるが、
デジタルは規格が変わると100年後も見られる保証がない。
欧州では大事な映像データはフィルムにして保管してるそうだ 円谷のウルトラシリーズがきちんとフィルムで残って居るのは、時代を考えれば
凄いことだけれども。
多分最初から海外売りを意識してただろうことと、
円谷監督などが元々映画屋だったこと、
特殊効果などはフィルムを前提にしていた(撮影のはや回しとかおそ回しとか、
光学合成など)ことなどがあるだろう。
しかし、放送をするだけなら、全部をフィルムでつくらなくても、
フィルムでなければならないところだけをフィルムで作り、
ビデオ撮影の画像に付け加えて作っても不可能ではなかったはずだが、
面倒なのと、そういったシステムがまだ普及していなかったのかもね。
NHKで作られた人形劇とか芝居、いろんな番組は、音声ですら
ほとんど残されていない。 35mmフィルムはパーフォレーションが両側にあるので、片側だけの16mmより光学合成でずれが出にくい。
ということでウルトラQの特撮は35mmで撮られた。TBSが身請けしたオプチカルプリンターも35mm専用だった。
アニメーションも特撮の手法だから35mmで撮影されている。ビッグXももちろん。
NHKとか局内制作の番組はフィルムで撮ってたら予算がかかって仕方がないので生放送かビデオ撮り 最初はTBS内のスタッフルームで製作が続けられたビッグXであった。
半年ぐらいだったかして、アニメ製作の会社として体制が建て直されたのだと思う。
それにしてもビッグXは放送の曜日と時間が何度か変わったような気がする。
モノクロの鉄腕アトムも自分の地域では1度、曜日と時間帯が変わったようだった。
もう自分の記憶の彼方にかすみつつあるけれども。 結局実写化はなかったが、パイロット版が作られたというウワサが 実写でやるならウェットスーツみたいな衣装にしないと、普通の布地だと巨大感は出ないだろうな ビッグXの素顔はアニメでは違和感ないが、実写だとちょと違和感が
かと言って仮面にしちゃうとこれまた違和感半端ない 題名「ビッグ仮面」か おお巨人獣、懐かしいな あれは宇宙旅行の影響で意志に反して巨大化していく
大佐の話だったな 変異に耐えられず発狂してしまい人類を遅うようになる
何となくビッグXに似てるとも言えるが、実写だとあんな感じか・・・ 宇宙旅行じゃなくてプルトニウム浴びた影響だぞ ようつべで観られる 巨人獣の女性版もあったような気がする 巨人男性と戦うが、最後は・・・?
ビッグXもニーナが巨大化する話があってもよかったな ビッグXが巨大化する時はいいのだが、薬が切れてもとに戻る(小さくなる)描写は
ほとどんなかったように思う 町中だと正体がバレそう ニーナが巨大化したら、強化服は着てないので、着てる服は全部破けちゃう
で、まっ裸の巨大ニーナが町中をアソコを押さえて逃げ回る姿に・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています