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>>598
そうかな?
なんか笑えるぐらいに思うが? >>598
なら、アキラではなく巨大化するのはニーナということで
ビッグXで大きくなって服がビリビリと・・・ 大きくなるよメルモちゃんwww
さすが手塚先生つながってるじゃん ビッグXは雑誌連載時にはかなりの人気があったからね。
雑誌サイズで連載をまとめた別冊(?、総集編?))みたいなものも
出てたりしたはず。
ところで、魔神ガロンも似たような頃の作品だが、これをPプロで実写を
という話が最初に持ち上がったときに、マグマ大使、ビッグXとならんで
候補リストの中には無かったのだろうかと思う。 >>603
魔神ガロンは体の中に子供が入るとか実写じゃ難しいでしょ当時は 深夜枠で、ドリンク剤のようなものを飲むと身体が巨大化してビッグXになる
というようなリメークをして、スポンサーとしてワシのマークの大正製薬を
付けられたら良いかもしれない。ドーピング剤の宣伝になるだろ。
深夜枠だから、あきらとニーナが一戦を交えるシーンも入れてな。 どんな一戦だよww
三つ目がとおるでも原作じゃキモ爺だったキャラを美少女に変えたし変更は大いに結構やろ
今時だとニーナのサービスシーンは手塚先生も望むところでしょ 三つ目は知ってるけど
それは分からん 何のことや? テレビ東京版アニメで吾平はモエギという少女に変更されている
ま、手塚先生も死んでたからね >>603
うしおそうじ氏の著書によると、候補作にガロンはなし マグマ大使とビッグXのみ ガロンはガッパの前後に日活がパイロットフィルム撮ってたんじゃなかったっけ ガロンのパロイット版は確かにあった ビッグXの実写化はどこかで企画されなかったのか? あの伸縮自在の服(ヘルメットも)はすごいな あんだけ大きくなっても破れたり裂けたりしない
発明者は朝雲博士だっけ? どんな素材でできているのか >>608
ナマズ男は変えられてたんか!
まあ それはそれでエエか。 実写でビッグXやっても巨大感出せなさそう なんかギャグっぽくなるんじゃね? 正義のヒーローは薬物などには頼りません。とは云えないビッグXであった。 ジェット機だって手づかみだ〜 × ジェット機だって手ずかみだ〜 〇 当時、実写化候補作品として手塚氏がピープロに提示したが、実写化されたのはマグマ大使だった
ビッグXの場合、巨大化しても顔は人間のままなので巨大感を出すのはむつかしいだらうね
マグマ大使もパロイット版で人間顔出してNGになってるし >>628 これはLD用に出崎統監修で再現されたOPだ。
字幕はその時ビデオインポーズで入れられたもの 作・動画スタッフを新聞広告で募集して集めてた。
アニメのこととか何にも知らない人間が画を描いてた(マジで) 瓶のキャップをねじって開けてグビッと飲んで、ファイトー1発!と叫ぶと
アキラの身体はみるみる大きくなって空に延びていく。その足下で
左右の掌を組んでニーナが、凄いはアキラさん、とっても大きいわ!と歓声を
上げる。そういうスポンサーを意識したパイロットフィルムを作って
鷲のマークの大正製薬にリメーク企画の営業をかけてみないか? 薬の注射による巨大化では、注射に嫌悪感を感じる子どもが多いと予想されること、また
映像的にも見ばえがしないので、アニメ版ではシャープの電撃効果により巨大化する
という表現に改められた 個人的にはあれはあれでよい
当時のウルトラマン変身を意識したかも知れない シャープの電撃ブザー音がレトロチック 当時、タバコは今よりずっと寛容な社会だった 男がタバコ吸うポーズはカッコいいと
見なされてたし、タバコを模したお菓子などもいっぱいあった(シガレットチョコとか)
なのれエイトマンがタバコ吸っても何ら普通なのだ スポンサーもタバコ会社だったのだろう
反対に、注射は今も昔も子どもは大嫌い 注射のシーンを出したアニメはまずない 子供用の昆虫標本キットというものがあって、注射器もついて売られてたからな
真似して子供が注射したら大変なことになるからペンに変えて正解 もちろん捕まえた昆虫に注射するのよ 怖くてできなかった… 「ビッグX注射器変身セット」とか絶対出せないよね ペンでホント良かったね 女の子はコンパクトとかペンダントで変えようがないね 島田さんは今も現役で偉いな あんまり声質変わらんし 原作は服が赤いがアニメ版は服が白い これはサイボーグ009(旧作)と同じ ビッグXの第1話だけはカラー版らしいが、DVDにはカラー版は収録されていない TBSが有象無象の素人さんかき集めて社内の一室で作らせたのが第一話やで。
カラー作れる余裕なんかありますかいな。 勘違いした視聴者が虫プロに苦情入れてましたんやで 本作の方がウルトラマンよりもずっと前だよ。
ウルトラマン(放送):1966年7月17日から1967年4月9日まで
ビッグX(放送):1964年8月3日 - 1965年9月27日 東京オリンピック:1964年10月10日開幕
虫プロ版ジャングル大帝:1965年10月6日 - 1966年9月28日 昭和30年代のテレビ漫画なのか そんなに古い感じはしないが 特にTVアニメは古さ満載
同時期の虫プロ、東映動画、TCJと比べても子供の宿題レベル 前にも書いたけど>>568 ニーナの絵が落書きレベルで泣けてくる まあ昭和30年代のテレビ漫画じゃから、あんなもんじゃなかろうか
ようがんばっとる 味わいのある絵でそれはそでれいいではないか いや当時でも絵がひどすぎるってんで苦情が来てたんだよ あんなものだよ女の子の描き方は
かなりデフォルメ傾向 鉄腕アトムの作画についてすごい厳しかった手塚先生だぞ
しかも自分の制作でもないビッグXの出来について虫プロに苦情が来てたんだぜ だからそれが手塚先生に対する侮辱って言ってんじゃん
当時のビッグXのスタッフは午後から遊びに行ったりそんなぬるい現場だったって証言してるな
まあ後発のかき集めプロダクションではそんな適当なもんだったんだろう ああ、スタッフの手塚治虫先生への侮辱って意味だったのか Pプロのうしお社長に実写化許諾候補としてビッグXとマグマ大使を出したくらいだから、
手塚先生にすればビッグXは今更どう作り直しようもない傷ものみたいな印象だったのかも 手塚先生がビッグXを虫プロで作らず、他社で作らせた時点である程度の不出来さは
覚悟してたんじゃないかと思う
まあしかし寄せ集めの東京ムービースタッフの作画があまりにもひどかったため、手塚先生
もさすがに頭を抱えたという話を聞いたことが 当時、アトムの制作とジャングル大帝とW3の準備があったので、新たにビッグXだとか
マグマ大使の番組をオンエアしたいという話が持ち上がっても、虫プロは手一杯で
遣りようが無かった。アトムですら後期には制作を外注に出して放送される
エピソードの半分位を丸々1本単位で作らせてたりしてたほどだから。 まぁ当時の手塚治虫先生っつーたら今の……って比べられないぐらいの大人気だったもんね
しかも漫画家本人が芸能人と同格のスターって今でもいない
強いて言えばヒカキンみたいな??今でも孤高の存在だもんなぁ
やっぱり余裕なくて他社でビッグX作ったんでしょうかな TBSは最初PプロにビッグXの企画を持ち込んだんだよね でもPプロは「0戦はやと」で
一杯一杯でスタッフが反対して泣く泣く見送った うしお社長によると「社屋も新造できるのに」て
いうくらい潤沢な予算だった 結局TBSは人を寄せ集めてビッグXを制作したんだけど… ビッグXはTBSのどこだったかの部屋に人を集めて適当に作り始めた。
放送途中にそれが東京ムービーになった。そうしてそれがその後に
巨人の星などを作り、虫プロを苦しめるライバルの1つになったわけだ。
因果は巡る。 ビッグXは実写で制作するという方向もあったとは思うが、こちらの方も制作する会社が
なかったのかな 仮面劇にしないと巨大ヒーローは描きにくいからな。PプロがビッグXよりマグマ大使を選んだのはよくわかる
そういうPプロのマグマ大使もパイロットでは生身の顔出しだったがあれは異様すぎた ウルトラマンのスーツアクターはいつも同じだったのかな?
中の人が病気になって伏せっていたら番組制作が中断してしまいかねない。 昭和ではセブン、タロウ、80以外は全部お一人がやってたみたいね。 ビッグXが実写化されるとしたら、最大のネックは顔だな
特撮作品で巨大ヒーローが人間の顔のままではどうしても違和感がある
かといって仮面にしちゃうとビッグXのイメージが損なわれる むつかしいなあ 今なら簡単だけど実写化アニメ化どっちもないだろうな。 実写化を希望する 巨大化の表現は今の技術で何とかでける うーん、いちおう青年だろ 巨大化してもインパクトある、濃い顔立ちの人がええかと やっぱ阿部寛じゃね テルマエロマエでローマ人やったくらいだし でも顔の印象はぴったりなんだけどな〜 そんなジジイかなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています