←◎→ ビッグΧ ←◎→
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>51さん
そうそう、男の子間では、そんな話、良くしてましたねぇーー。
懐かしいです。
未だ股間が反応する云々やダブル効果で巨大化したナニで物を潰すなんていう、
性的な話題を何も知らない穢れ無きピュアな子供心に、もし、自分が巨大化して
ビッグXになったらお○ん○んはどのくらいの大きさになるんだろうとか、
昨日のテレビで巨大化するシーンのビッグXのお○ん○ん、大きかったねぇーっ
とか、2・3人集まったら話してましたね。
んでもって、女の子が側に来たら、ピタッと話が途切れて、黙りこくっている
自分たちを女の子が不思議そうに見ていたのも覚えてますよ。
放映されていた40ン年前は、アキラが巨大化した後、悪人たちの陰謀と彼等の
アジトを叩き潰していく破壊シーンとビッグXとしての力の凄さと強さにハアハア
していたが、40ン年経った今も、破壊シーンにハアハアするのは当然だが、
それ以上に次の3つのシーンに股間がググッッと反応して困ってしまう。
1 オリジナルオープニングで、捕まえた戦闘機を粉々に握り潰してしまうシーン
と、湧き上がる砂埃の遥か上に、両手をググッと握り締めて聳え立つラストシーン。
2 アキラが光線を浴びながらモリモリと巨大化していくシーン。
3 悪人たちを叩き潰し終えた巨大なアキラが、ニーナや花丸博士が捕らえられて
いる小屋の鉄格子を太い指1本でブチブチッと引き千切ってしまうシーンなど、
人間に巨人サイボーグ・ビッグXとしての凄まじい力を誇示するラストシーン。
・・・とキーボードを叩いているだけで、股間がビッグX化としている俺・・・。 巨大化が、薬が切れて小さくなるんだったか、それとも小さくなる薬を
打つと小さくなるんだったか、分からなくなったけど、
小さくもどった直後にまた大きくなる薬を打つとすぐに大きくなれるんだ
ろうか?
とにかく、薬に頼るというのはよくないね。
段々効かなくなって量を増やしていってもきかなくなったり
すぐに効き目が切れるようになると思う。 >>54さん
悪人たちを叩き潰している真っ最中に巨大化が解けると言うシーンは、映像作品化
され、最近CS放送で放映されたアニメ版の後半部分の20話を見る限りは出て
来ないし、巨大化が解けていくシーンを見た記憶が殆どないように思われる。
唯、ストーリーの展開から、一旦巨大化が解けて、ある程度の時間経過を経てから
再巨大化していると考えられる話は、幾つかあるようだ。
巨大化が解ける仕組み、原作では薬の効果が切れて元に戻るようになっていた。
しかも、まだ巨大化を維持して、巨人サイボーグ・ビッグXの巨体と力が必要で
ある場面に限って、元の昭少年に戻ってしまうケースが大半を占めていて、
アニメ版の大きな違いの一つにもなっている。
巨大化が解けてしまっては困るので、直ぐに再巨大化すると言う事は可能か?
という御指摘ですが、そうしたシーンは、原作にも出て来ないが、人間を含む生物
全てを巨大化させてしまうビッグXのような薬が実際にあったとしても、インター
バル無しの連続の巨大化変身は無理だと思う。
なぜなら、巨大化が解ける時に昭が相当苦しそうにしているし、完全に巨大化の効果
が切れた後、直ぐにニーナが彼の身体を案じて寄り添い、声を掛けていることから、
巨大化変身と、その逆は、両方とも昭の身体に相当の肉体的負担を強いている事が
伺えるから。
やっぱり巨大化したのがしぼんじゃったら、たちまちまた大きくなるというのは
無理なんだろうな。感じとして分かる。 アニメでは出て来なかったと推測され、原作でも余り描かれなかった巨大化後の
再巨大化も、現実にビッグXの薬があったとしても、同じ理由から実際には不可能
に近いだろうと思う。
因みに、アキラが巨大化に掛かる時間は1.2分で、巨大化し巨人サイボーグ・
ビッグXとして悪人たちと戦い、彼らの陰謀を叩き潰していられる時間は
1.2時間、アニメでは出て来ないが巨大化が解けていくのに掛かる時間は
数分程度ではないかと思っている。
アニメ版ビッグX=巨大化した後のアキラには、薬の効き目が短いと言う他に
意外な弱点がある。
銃砲弾を悉く弾き返し、戦闘機を握り潰し、戦車を小石のように蹴飛ばし、
ミサイルを手で叩き潰し、鉄骨鉄筋コンクリート製のビルを砂糖菓子のように
内部から粉々に潰し、洞窟の岩盤を突き破って巨大化でき、潜水艦を真っ二つに
へし折れるのに、首を締め上げられるなどの皮膚感覚的な攻撃を長時間受けると
気絶して、仰向けに倒れこんで、無傷のビルを背中で押し潰してしまうシーンが
あり、これにはマジで驚いたよ。 ウルトラマンが、グリンモンスの花粉を吸って咳をしてたのと同じような感じだねw >>58さん
無機質な銀色の仮面を被ったような顔で、表情など微塵も感じさせずに、
怪獣と闘い倒していったあのウルトラマンに、そのような人間っぽいシーン
があったとは驚きです。
人間が巨大化して巨人ヒーローに変身すると云う原作とアニメ版に共通する
基本設定のほかにも、ウルトラマンは、アニメ版「ビッグX」の設定も
ちゃっかりと利用しているんですねぇ。
ちょっとセコ過ぎるぜ、円谷プロさん。
そう言えばウルトラマンが地球上で活動できる時間が僅か3分と短い点も
ビッグXの薬の効果時間の意外なほどの短い事に通じるものがありますねぇ。 手塚自身は、ヒーロー然とした「ビッグX」が嫌いだったそうである。
なに真面目な話してんだよ
ハイつまんない話は終わり
ニーナたんハアハア進行にしろよ ハアハアの傾向は、
1 巨大化するのはアキラで、等身大のニーナとの絡み
2 巨大化するのはニーナで、等身大のアキラとの絡み
3 二人とも巨大化はせず、等身大同士での絡み
のどれかな?
吾は、誰が何と言っても、2ですな。
リメイクされるなら、ニーナにも巨大化する設定を作って欲しい。
ンでもって、街で一番大きなビルを内部から突き破って身長100メートル前後に
巨大化して現れたニーナが、叩き潰した悪人たちのビルの中からピンチのアキラを
鷲づかみにして救い出して優しく胸の谷間に挟み込んで保護したり、アキラを
ピンチに陥れた悪人たちをムンズと鷲づかみにして胸の谷間にグニュッと粗っぽく
挟んで揉み解して抵抗意欲を搾り取って骨抜きにしたりするシーンを見たいなぁ。
しまった、しまった。
一番肝心な項目を忘れてたよ。
4 二人ともが巨大化して市街地を壊滅状態にしながらの絡み
最初は悪人たちを叩き潰すために巨大化するも、破壊行為から来る性的な快感に
我慢できず、悪人たちを叩き潰す目的なんぞほっぽりだして、巨大化したまま
二人して街中を潰しながら絡み合い、悪人たちも呆れ返って各自ナニしながら
見詰めている・・・なんて光景を思い浮かべてしまった。 ガロンのように、巨大化したニーナの中にアキラが組み込まれるように
入り込むことで、システムが完成する? 肉体を巨大化できたら、医学治療上(特に外科医)は便利になるな。
BJでどうして巨大化薬のエピソードがなかったんだろうと思う。 >>53
要するに、ビッグXのアナルに突っ込みたいんですね! むりじゃ、こんな微細な血管や神経を一本ずつ繋ぐなんて!
むりじゃない!この薬を注射すれば。
それは、いったいなんじゃ?
これかい、これはビッグXといってね、まあ効果は見てのお楽しみさ!
むむっ、これは一体、どんどん身体が膨らんで、あれー、なんという。
荒唐無稽だと思えるかもしれんが、これは現実ですぜ。
できるぞ、確かに、これなら小さな血管も神経も縫合できる。
さっさとやらないとね、薬の効き目が切れるまでに。。。。
こんな 子供の落書き以下の作画が
全国TBS系のゴールデンタイムに流れていたのか。
すげえな。 この時期まともな作画レベル持ってたとこって、東映動画、虫プロ、ピープロぐらいかな この時期、東映はそれほどまともじゃなかったよ。劇場用はまともだったが、
TV番組の作画や演出はまだまだ。その後サリーとか秘密のアッ子とか
タイガーマスクでは、相当よくなったが、ハッスルパンチだとか
宇宙パトロール隊ホッパーだとか、今から観たら酷い絵が多かった。
虫プロのアトムも、エピソードによっては相当酷い絵があった。 >68
>>全国TBS系のゴールデンタイムに流れていたのか。
こうならざるおえなかった事情は、国産アニメが流行ると睨んだ
各キー局が当時、数が少ないアニメ製作会社を半ば専属状態に
しようと走ったから。
東映(動画)はNET、虫プロはフジ、ピープロもフジ、TCJはフジと
TBSの掛け持ちなので、専属の製作会社が欲しかったTBSは
TBSの番組制作で実績が有った東京人形アニメに話を持ちかけて
アニメ製作に踏み切らせた。
それが第1作の「ビッグX」だった。
ちなみにNTVはこの時の争いに遅れてしまい、1965年12月に
ようやく第一号の「戦え!オスパー」の放送にこぎ付けるまで、
国産アニメを放送する事が出来なかった。
最初TBSはピープロにビッグXの制作を持ちかけたんだよね。 虫プロがフジ系以外に作った作品にはどんなものがありますか? 佐武と市はテレ朝系だったような…
でもスタジオゼロと東映との合作だったが >>73
持ちかけたらしいが「0戦はやと」の製作にかかりきり
で余力が無く、泣く泣く断ったらしい。
>>74
フジ系以外に初めて製作したのは>>75で書かれている
佐武と市捕物控の一部の回。
と言っても、スタジオ・ゼロの製作分とのジョイント製作だが。
単独での製作分は1969(昭和44)年1月にNHKで放送された
「ワンダー君の初夢宇宙旅行」が第一号。
>>75
佐武と市はNET(現・テレ朝)で正解。
ただし、合作と言っても話数別での製作。
○話と△話は東映動画、×話はスタジオ・ゼロ(たまに虫プロが加わる)
と言った感じ。 で、2-39話って本当は残ってるんでしょ。
東京ムービーが持っていないだけで。
第11話とか平成になってからNHK-BSで
放送されたことあるよね。 その通りです。
確か、手塚治虫先生が亡くなられたのを悼む追悼番組として、彼の作品を原作に
した全てのアニメが、制作会社や放映されたキー局の枠を超えて一堂に集い、
衛星放送の特別番組として放映された。
その時に放映されたのが、>>74さんの書いておられ、実際に放映されたのを
確認できた第11話「海の墓場」と第30話「あの耳を狙え」で、その他に別の
番組で放映されたとの情報のみで、どこの局でいつ頃、どの番組で・・・と言う
確認ができていないのが第5話「ビッグXの危機」です。
11話と30話は、アキラが悪人たち(11話)やニーナたち(30話)など人間
の直ぐ側で巨大化し、すぐさま巨人サイボーグ・ビッグXとしての力の凄さを
誇示している。
5話は、何らかの病に侵された身体で巨大化して、ハンスの企みを阻止した後、
力尽きて巨大化した状態のまま倒れてしまい、住民の協力で巨人サイボーグ・
ビッグXとしての力を取り戻して再び立ち上がるシーンがラストになっていたと
覚えている。 VHSのビデオデッキが家庭に行き渡りつつあった頃だから、かなぁり以前の事に
なるけれど、上の、>>78さんが書いておられる11話と30話をビデオに録画した
人はいないものかなぁ。
まあ、5話は無理としても、放映された事が確実である11話と30話は是非とも
ダビングして手元に残しておきたいと寝ても覚めても思っている。
巨大化して巨人サイボーグ・ビッグXに変身したアキラが、悪人たちの巨大獣メカ
に引き倒されては何度も鋼鉄の巨体を地面に埋められては、地面を突き破って立ち
上がるを繰り返した後、巨大獣メカを操っている悪人たちの居所を突き止めて、
ビルの形を保ったままバリバリとへし折ってググッと持ち上げた手近の無傷の
ビルの最上階部分を悪人たちの頭上に叩き付けてメカの動きを止めてから、花丸
博士が用意した爆破装置でメカを葬り去った話などは、人間の直ぐそばで巨大化
して巨人サイボーグ・ビッグXとしての力を破壊力の形で誇示してくれた11話や
30話と並ぶ傑作だと思う。 >>77-78
第11話は数年前の夏休みにアニマックスで放送された東京ムービー特集でも
当初放映予定になっていましたね。ただその頃アメリカのフィルムコレクター
の所で貴重な第一話のフィルムを発見したとかで、その第一話に差し換えと
なりましたけど・・・・。
でもDVDでは第2話〜39話は現存しないことにされていますね。 「東京ムービー」という社名の名付け親は 人形劇団ひとみ座の清水浩二氏。
「ビッグX」では第一�bから「制作 涛結档ービー」bニなっているが試タは
まだ会社としての実体は無く、「東京ムービー」は制作チームの通称だった。
会社設立前にあたる放映初期の制作分は、TBS旧テレビ局舎Cスタジオ脇の
会議室をスタッフルームとし、TBS映画部「通称マンガルーム」の分室として
番組を制作。制作の主体はTBSと クレジット上は制作協力とされている藤岡豊
氏の会社=東京人形シネマだった。
やがて「ビッグX」放映途中に「東京ムービー」の名前で会社を設立した。
どこに行ったんだろうな「ビッグX」の初期話。
昭和48年頃にはTBSで間違いなく全話揃って再放送されているんだが。 タイムマシンがあれば、その時代に今のテレビとビデオデッキとテープン10本を
持って行って、全部録画してくるんだろうなぁ。
2話から39話は、著作権の問題がある(この間のどこかの話数から著作権が
東京ムーピーに移っているはずで、その区切りが分からなくなっている)ので
所在不明と言うことにしている筈・・・。
本当にフィルムが失われてしまっているのならば11話と30話が放映できる
訳がないのだから。
所在不明とされている部分やシナリオや設定資料などの当時の資料はTBSと
東京ムービーの倉庫を徹底的に調べれば、どこかにある筈・・・だと
確信している次第。 タイムマシンがあればいつでもその時代に行って直接見るのが一番 トムスのHPにまだQ&Aコーナーがあった頃
「弊社ライツ管理部によりますと40話以前は他社様の管理となっておりますので
他社様の管理についてはご説明できません。ソフトへは弊社管理分のみの収録
となっております」というアンサーが載っていたことがある。
東京ムービー設立前の東京人形シネマが制作した「伊賀の影丸」は 52話のうち
母体であるひとみ座に保存されていた11話分以外の所在が現時点では不明。
TBSが主体で制作したアニメでは 「エイトマン」のエイケン紛失話や
「スーパージェッター」モノクロ本放送版ネガなどがTBSの倉庫から近年
発見されている。 そういうのは関係者がすっかりいなくなってからしか「発見」されないものだ。 関係者=東京放送 トムス 手塚プロ ひとみ座
いなくなるどころか全部法人なんだけどな
>>78
つまり第11話と30話をNHKへ貸し出したのは
東京ムービーではないってことになるのかな? 手塚先生が亡くなった頃は まだ東京ムービー創業者の藤岡社長が
「ニモ」の興行的失敗をネタにセガからムービーを追い出される前
なので、会社設立前の制作分は個人的に保管していた可能性もあった
のではないだろうか。
もしそうなら ご家族は藤岡氏を追い出して失意の底に沈めた現経営陣
にプラスとなるような資料提供はしないのではないだろうか。 変身シーン、ペンシル型の器具からの電気?で巨大化するっての覚えて
た。後年薬を注射だと知ったけど随分印象違うなって思ったけど、そういう
経緯だったのか。
おぼろげに覚えている話は何処かの開発が行われている湖だかに、その
湖の主ってのが開発を妨害するのをビッグXが退治するって話だった。
その主ってのが巨大な貝だった。特に強力な武器があるわけでもなく
ひたすら口(貝の中に顔らしいものがある)から粘液を出して相手を
ひるませる程度で、結局ビッグXの敵ではなかった。
子供のころは大して気にもとめていなかったが、今から考えると
とんでもない話だと実感したよ。この主って悪いことをしたんじゃ
ないよね。ただ自分の住み家を守っただけだよ。それを人間のエゴの
犠牲にさせられたんだと分かった。今から考えると本当に酷いこと
されたんだな、と思ったよ。ビッグXも正義の味方ってより、人間の
都合の味方なんだな。 アキラが巨大化した後、ビッグXとしての悪人たちを蹴散らし叩き潰していく後半
部分のバトルシーンは、その対象物が、ビル・戦車・戦闘機・巨大メカ・巨大化
した生物・・・と言った具合にほぼ同じような物に限定される事から、何通りかの
パターンが繰り返し出て来る場合が多いし、巨大化したアキラが巨人サイボーグ・
ビッグXとしての巨体と力で勝利を収めるラストは最初から分かっている。
しかし、もう一つの股間が反応しまうのを抑え切れないビッグXへ巨大化して行く
シーンは、変化に富んでいて、製作する段階でこちらの方に重点を置いていた事が
伺えるし、毎回、今度はどんな場面で何を潰しながら巨大化してくれるんだろう?
と巨大化シーンを楽しみに見ていたのを憶えている。
ニーナや花丸博士達に代表される人間の直ぐ近くであったり、敵の本拠地ビルを
内部から押し潰しながらであったり、逃げ込んだ洞窟の中で頭上の岩盤を砕き
ながらであったり、片足を膝で折って跪いた姿勢のままであったり、森の樹木を
粉々に捻り潰しながらであったりと実に様々なパターンで周囲にあるものを粉々に
潰しながら力強く巨大化しているし、巨大化後のビッグXとしての勇姿は、どう
見ても設定サイズの身長20メートルを超えているようにしか見えない事が多く、
こうした視覚的効果を狙っていた事からも、製作スタッフがビッグXとしての
バトルシーンよりもその前の巨大化シーンにリキを入れていた事は間違いないと
思う次第。
>>91
ビッグXで悪人たちと言えば、ハンス・エンゲルに代表されるナチス同盟だが、アキラやビッグXの立場から考えると悪人になる彼等も、自分たちの言動を正当化してい彼らの立場から考えると逆にアキラやビッグXが悪人の立場に置き換わってしまう。
つまり、絶対的な悪人という存在は現実には殆ど居ない訳だが、戦時中
だった子供の頃に描いていた漫画を軍人に見つかって取り上げられたその場
で破り捨てられた上に、こっぴどく叱り飛ばされた経験から戦争=絶対悪
と云う考え方を原作者の故・手塚治虫先生が持って居られた事と、ビッグX
のストーリーの基本が勧善懲悪物である事、そしてハンス=ナチス同盟=
絶対悪と言う基本設定が原作の漫画の底辺に置かれている事から、アキラや
ビッグXの立場から考えて悪い事をしたり企てている連中や組織の全てが
悪人として設定されている。
更に、地球に危害を加えようとして、ハンスと手を組む異星人も悪人として
設定され、巨大化したアキラ=ビッグXに叩き潰されている。
こうして考えてみると、ビッグXにおける悪人の設定は、相当偏っていると
今になって強く思う次第。
又、アニメでは既に異星人や異次元空間とのコンタクトに成功している未来
の世界になっている事から、巨大化したアキラがナチス同盟を壊滅させた
後??の作品の後半部分でビッグXとして活躍する舞台は地球の他に、宇宙
空間や異星人の星、果ては異次元空間にまで広げられている。
が
原作の漫画
アニメと原作の設定で決定的に異なる部分と全く同じ部分がある。
先ず、決定的に異なる部分は、伸縮自在という点ではアニメも原作も同じである
ビッグXのバトルスーツの設定。
原作では巨大化の度に着ている衣服が破けてしまう為に、花丸博士が特殊なゴムを
材料に創り出した事になっていて、巨大化後に人間が服を着るようにバトルスーツ
を着込むか、衣服の下に着用する設定になっているが、アニメでは、巨大化する
のと同時に、身体をバトルスーツが包み込むように設定されている。
巨大化が始まると同時にアキラの着ている衣服が破けるのは原作と同じだが、
破けた次の瞬間にはバトルスーツ姿となり、モリモリと設定上の身長20メートル・
鋼鉄の身体の巨人サイボーグ・ビッグXへと巨大化していく。
次に、全く同じ部分は、ヒロイン・ニーナ・ベルトン嬢のアキラへの呼称である。
原作とアニメの両方とも、原作では最大で身長100メートルにまで、アニメ
では設定上は身長20メートルだが実際にはそれ以上にアキラが巨大化して、
どれほど激しく悪人たちと戦い暴れまわった戦いの後、自分の側に巨大化した
姿のまま戻って来ても、昭への呼び掛けは、絶対に、ハンスたち悪人が憎憎しげに、
花丸博士たちが畏敬の念を込めて呼ぶ「ビッグX」ではなく、常に「あきらさん」である。
但し、呼び掛け方は、同じあきらさん≠ナも、女性声優の白石冬実女史が、
外国人であるニーナ嬢に相応しい、あの透き通ったクリスタルガラスのような
麗しく、鈴を転がすような美声で呼び掛けているアニメの方は、外国人が日本人に
呼び掛けるのと同じように『アキラさん』とカタカナ表記に聞こえ、実際の声として
認識でない活字で表された原作の方は、呼び掛ける相手の昭が、日本人であることから、
『昭さん』と漢字表記で呼び掛けているように感じられる。
どちらにしても、昭とアキラが、どんな身長の巨人サイボーグに巨大化しても、
ハンスたち悪人や花丸博士たちが呼ぶ「ビッグX」ではなく、『昭さん』、
『アキラさん』と呼び掛けて、巨大化して巨人サイボーグ・ビッグXに変身した
後の昭とアキラを強いて言うなれば、「凄い大きさに巨大化した昭さん or
アキラさん」とニーナ嬢は考えているように思える。 >>90
故藤岡社長のお家は、故そのやま俊次(ギャートルズ作者)さんの
お隣りだったんだよな。 最後は自らを改造したヒンケルは衝撃的だったな。挙げ句に燃料切れ
起こして墜死したのは哀れだった。 >>97
ハンスの姓は、ヒンケル ではなく、 エンゲル です。
自ら改造台に横たわり、改造装置を操作するあのシーンは、確かにショッキングだよね。
年齢的には自分の方が上で、プライドも高いから、どんな卑怯で姑息な手段で挑んでも
アキラからビッグXのシャープは奪えず、結局最後には、巨大化出来る薬を持っている
アキラに薬を使われて巨大化され、巨人サイボーグ・ビッグXの巨体と力の前に計画を
悉く捻り潰されて敗退するしかなかったハンスは、余程、その事が悔しかったんだろうなぁ。
最後になると、ビッグXの薬を取り返す事よりも、一度で良いから巨大化したアキラ=
ビッグXに勝ちたいと言う想いの方が強かったようにさえ思えるほどだ。
ハンスの最期は、巨大化したアキラ=ビッグXの背丈よりも大きな大型のUFO型飛行兵器で
挑んでも勝てず、身構えたビッグXに正面から飛行兵器ごと突き進んで自爆したか、或いは
ダメージを受けていた飛行兵器が爆発して爆死して果てたはずで、悲壮感と意外性が感じられた
最期だったなぁ。
彼の最期のセリフ『俺はビッグX(アキラだったかも・・・?)には最後まで負けなかったぞ!』
は、鬼気迫るものがあり、最後まで敗北を認めなかったハンスの男としての意地の凄さが伝わって
きたよ。 ttp://ja-f.tezuka.co.jp/anime/sakuhin/subtitle/ts003.html
つのだじろうが脚本書いてるのか。 ビッグXって、久松氏の絵がそうとうに混ざってない? 全体的に、素人ばかりを集めてでっち上げたアニメなので、
絵が稚拙に過ぎる。あまりにも酷い絵柄で、当時のアトムなどと
比べても、見るに耐えないゆがみの絵だらけ。でもなぜか
当時すごく人気がとれたのだった。だから同様の有象無象の
アニメ作品がSFネタで作られまくった。SF作家は脚本バブルで
出鱈目な作品を書きまくってホクホク儲けた。これは事実よ。 毎日放送で以前、深夜に再放送やってたエイトマンには頭が痛くなった。
鉄人はまだましだった。 ビッグXとか多分耐え切れないんだろうな。 エイトマンは初期話と中盤以降とでは
作画クオリティーがまるで違う。
当時鉄人班は完璧に追いぬかれていた。 ウルトラマンの企画は、どうかんがえてもビッグXのパクリでしょう。 絵なんか書いたことも無いような人まで駈り出してでっち上げたという話が
伝わっているが、ある程度真実だと思われる。
検証のためにも、全話(特に商品化されていない部分)を全て見直したい
ものだが。
幾つか印象に残る話(もう45年近く昔のことになる)があった。
自分自身をサイボーグにする手術を自動機械みたいなのでするとか、
虹を見ると精神の状態がまともになる悪役とか、
。。。
だが、多分仮に今観てしまうと、過去の美しい思い出が、完全に
壊れるような気もして怖い。なぜなら、クリップを観る限り、
本当に絵が(構図どころか人物も)下手糞なんだもん。
それがかえって幼稚園児や小学生にも親しみを呼んだかもしれないけども。
#
今風の劇画的な緻密な絵柄は、キャラクター商品には向かない。 >106
ニーナ・ベットルと言っていた>大氷原の決戦で デザインというか設定の稚雑さで、唖然某然を通り越して笑ってしまえるのが、
敵役である悪人たちが、巨大化したアキラ=ビッグXに立ち向かわせる攻撃用
メカである。
中には、まともにデザインされ、攻撃機能も設定されたメカもあるから、全てが
笑えるとは言わないが、まあ、笑えてしまえるほど、滑稽なメカが多い。
それでも、図体がデカい巨大メカだけに、人間が操る攻撃兵器には滅法強いけれど
地球上のあらゆる物質を潰してしまえる力と鋼鉄の巨体を持つ巨大化したアキラ=
ビッグXの前では、余りにも脆い。殆どが彼の一撃で御陀仏だったはず。
そんな頼りないメカだけれど、巨大化したアキラは、巨人サイボーグ・ビッグX
として、力の限りに潰して暴れ回ってくれるけれど、彼自身も、メカ相手よりは
戦闘機や戦車、潜水艦や敵のアジトや本部ビルを潰している方が、数も多いし、
時間も掛けられて色々な潰し方が出来たはずなので、潰し応えがあるなぁと思って
いただろう。
これのマーチャンダイジングがあったとしたら、その利益は
製作会社にいったのか、それとも手塚治虫のところにいったのか、
そのあたりを宜しく。
あと、つのだじろうが2chを見てたら、降臨して欲しい。
あきらです。
良い子のみんな、クスリには手を
だしちゃあだめ、ぜったいにだめだよ。
正義の味方は、クスリには頼りません。
xx広報 私は断言する。ビッグXのリメークなんてありえないと。 ビッグX・トリトン・ミクロイド・マルス・ドンドラキュラ…
虫プロ以外の手塚アニメって、ことごとく作者から嫌われてるな… 初期の話数って虫プロに昔は保存されていたけど今は残っていないの?? >>118
虫プロ倒産時の混乱の中、フィルムや資料が大量に放出したらしい。
その一部(第1話)がどんな経路かは不明だがアメリカのフィルム
マニアに渡ったみたい 当時は会社の屋根裏などはお宝の宝庫だった
のにな〜もしかしたら、まだ数本ぐらいなら虫プロにあるかも 巨大化する身長にあわせて呼び名が変わるとしたら、どんな呼び名になるかなぁ。
目盛り数値 巨大化倍数 身長呼び名
目盛り2 身長×20倍 30メートル big−x
目盛り3 身長×30倍 45メートル Big−X
目盛り4 身長×40倍 60メートル BIG−X
目盛り5 身長×50倍 75メートル BIG・BIG−X
目盛り? 身長×60数倍 100メートル GIANT・BIG−X 亀レスどころの話じゃないけど。
>>67
縫合に使った糸とかは薬が切れてもそのままだろうから薬が切れて組織が
縮んだらえらい事になりそう。
ビッグXで巨大化させたなら組織が頑丈になって針が通らなかったりして。 >>7
これも亀レスどころじゃないが、関西の某私鉄が気になる。
たぶん、乗ったことあるよーな。
あと、遅ればせながら、ビデオソフトのことも知った。
LDとDVDは持ってるが、ビデオは知らなかった。なんだかなー。
11話は昔のアニメージュの小特集で載ってましたね。
テレ東の特番でも流れてた。白石冬美さんの「私、出てた♪」みたいなコメン
トがあったような。
>>124
関西の某私鉄は、関西圏を代表する2大都市であるK市とT市の間を、蛇のように
曲がりくねったルートで、ツートンカラー(極一部の車輛は単色塗装)の車輛で
走っている某K社の旧式車輛です。
唯、現在は急行としては走っていないので、各駅停車駅のホームで1時間も粘っていたら
上り下りの何れかで遭遇できるかなと思います。
この車輛が発進する時に発生する加速音は、ビッグXの光線を一定時間浴びた昭の
身体が巨大化していくシーンに流れるアノBGMに瓜二つで、今尚、この音を聞くと
股間が条件反射宜しく無意識の内にビッグX化しかけて、慌てて膝の上にバッグを
置いて隠す事があるよ。
特集記事ページが載っているアニメージュは、最近何とか再入手しました。
が・・・、巨人アニメなのに、な・ん・で・記事ページが掲載誌の半分強しかない
A5判なんだろう?
同じアンコールアニメで紹介されている他のアニメ作品は、みな掲載誌と同じビッグな
誌面なのに、ビッグXの記事ページだけが小さいのは、何とも我慢できないよ。 >>126
なんか、よけいにわからん。K阪かK鉄か?K戸電鉄か?
わしは秘密主義はキライなので、大阪市営地下鉄の長堀鶴見緑地線はたまに
乗ると、発射…じゃない、発車間際には、ケーナか虎狩笛(もがりぶえ)みた
いな音楽のあとにプワーンともジャーンともつかぬサゲの部分がミョーに
残響として耳に残ってはいるが。
ハナシは変わるが、以前、スレ落ちしたビッグXの板には巨大ニーナちゃんの
エロパロが載ってたなー。巨大フジ隊員でも、少し前の巨大井上和香(そーい
や、某CMではビッグもミクロもやってたなw)でもなく、ニーナちゃんという
ところがイイ。
アニメージュは当時、2冊買いました。でもって、普段読むのと、資料用にw
個人的にはロマンアルバムで出なかったのが不満でした。
>>127
建設的且つ友好的なレスに感謝感激です。
不特定多数の眼に触れる場所ゆえ、実在の会社名を伏せていましたが、
なるほど、その書き方がありますね!
昭がビッグXへと巨大化していくシーンに流れるBGMに瓜二つの加速音
を出す車両が走っているのは、K阪電鉄です。
原作者の手塚治虫氏は、この作品のヒロインであるニーナにもビッグXを
使って巨大化させるアイデアと言うか設定を考えていたと言う説を裏付ける
シーンと実に意味深なセリフと、それに対するニーナのまんざらでもない
表情とが、原作の月ロケット・アルテミス号編の冒頭部分にセットで出て
くるよ。
どのような場面で、どんな姿でニーナを巨大化させようと考えていたのかは
今となっては知る術もないが、彼の事だから、かなり具体的な形で資料を
残している事だけは確実だと思うのだが、存命中は言うに及ばず、亡くなって
から現在に至るまでの間を通して全く発見されないのは、なんとも不思議
だなぁ。
ビッグXが、アニメーション作品の別設定資料集の代表作品ともいえる
ロマンアルバムとして刊行されなかったのには、当時も今も慙愧の念に
堪えないものがありますね。
みるみる巨大化していくニーナの服はバリバリと裂けて、。。。。
PTA運動盛んなりし頃だから、発禁確実。 GTS、取り分け等身大の女の子や美女が巨大化する場合、設定面で一番肝要
なのが、巨大化後の衣装であると思う次第。
下着から始まってレオタード、水着にブルマ、果てはドレスまで実に様々な物が
考えられるが、我は、巨体を包むその衣装が現れるタイミングが一番だと思う。
特にニーナの場合、等身大時は思春期前半なので、身体が思春期後半のムチムチ
ボインなナイスでセクシーなバディに成長してから巨大化して行くのが良いなぁ
・・・と常々思っているので、先ずはナイスバディへの成長で着ている衣服が
破れて全裸で巨大化した後に、ニーナが脳裏に描いたイメージ通りのセクシーな
衣装が、超ムチムチボインの巨大な裸体にピッタリのサイズで現れると言う
シチュエーションがググッとくる。
○ーラー○ーンの様に変身=巨大化しながら衣装が現れると言うのでは、
ムチムチボインなナイスでセクシーなバディへの成長と巨大化シーンが
衣装で半ば隠れてしまうので、我の愚息は余り反応しないなぁ。
故に、深夜枠を含めたテレビアニメとしては絶ッッッッッッ対に無理なので、
18禁のOVAなら実現の可能性があるだろう。 あきらのビッグXの服は、特殊ゴムという設定だから、
ニーナが巨大化すると、やはり特殊ゴムフェチのああいう姿になるんだろうか? >>128
うーん。D町柳から数駅のE電沿線のわしも広義ではK阪沿線なので、
当然、大阪方面へはお世話になってることになるし、たぶん、乗ってるね、
こりゃ。
あと、巨大ニーナちゃんはアニメ版の髪型で成長し、巨大化したら、「リボン
の騎士」のヘケートみたいな衣裳のパチもんになるのかな?
いちおー、メルモちゃんみたく成長した上でっ。おっと、ワンピでなく、セパ
レーツ希望。うーん、健全な成人男子用のサイト作らんといけませんねw >>132さん。
>>128です。
D町柳から山の奥深くへ分け入って走っているE山電鉄も、K阪電鉄のグループ
会社の1つですから、確かに広義ではK阪沿線と言えますね。
と言うか、D町柳の地下と地上と言う位置関係から考えると、一心同体かな?
今は、ちょい訳ありで、D町柳付近まで行く事が多い(週に2回は行ってる
事になるかな)ので、どこか人目につかない静かな場所で、『ビッグX』に
ついて熱く語り合いたいものです。
ニーナの巨大化設定について、大人に成長してから巨大化して欲しい・・・など、
ググッと来る共通点も多いし、一度お会いしたいです。
Tバックやヒモパンツのように肌の露出度が極端なビキニ以外なら、どんな衣装
でもOKだけれど、出来れば巨大化したボディラインがストレートに鑑賞できる
次のような衣装だと尚、イイなぁ。
普通のビキニ、ブルマ+Tシャツ、レオタード+タイツ。
手から上腕部は、ロングの手袋
足元(靴)は、極端に高くないピンハイヒール。
お顔は、素顔のまま。
髪の毛はロング金髪のポニーテール。
ウェスト部分にパワーとセクシー度アップスイッチを内臓したバックル付きの
ベルト。
衣装の色は赤色系。
腕周りと足回りは白。
ウエストのベルトも白で、バックルは赤。
衣装から露出している肌は健康的に日焼けした小麦色か、眼も眩むような色白の
何れか。 >>132さん。
>>128です。
D町柳から山の奥深くへ分け入って走っているE山電鉄も、K阪電鉄のグループ
会社の1つですから、確かに広義ではK阪沿線と言えますね。
と言うか、D町柳の地下と地上と言う位置関係から考えると、一心同体かな?
今は、ちょい訳ありで、D町柳付近まで行く事が多い(週に2回は行ってる
事になるかな)ので、どこか人目につかない静かな場所で、『ビッグX』に
ついて熱く語り合いたいものです。
ニーナの巨大化設定について、大人に成長してから巨大化して欲しい・・・など、
ググッと来る共通点も多いし、一度お会いしたいです。
Tバックやヒモパンツのように肌の露出度が極端なビキニ以外なら、どんな衣装
でもOKだけれど、出来れば巨大化したボディラインがストレートに鑑賞できる
次のような衣装だと尚、イイなぁ。
普通のビキニ、ブルマ+Tシャツ、レオタード+タイツ。
手から上腕部は、ロングの手袋
足元(靴)は、極端に高くないピンハイヒール。
お顔は、素顔のまま。
髪の毛はロング金髪のポニーテール。
ウェスト部分にパワーとセクシー度アップスイッチを内臓したバックル付きの
ベルト。
衣装の色は赤色系。
腕周りと足回りは白。
ウエストのベルトも白で、バックルは赤。
衣装から露出している肌は健康的に日焼けした小麦色か、眼も眩むような色白の
何れか。 >>128です。
上 ↑ 2重書き込み、ゴメンです。 ペコリ。
128さん。
うんうん、そうですね…。ビッグXのサイト作って、当方へのコンタクトが
取れるようになれば。
「ビッグX」は幼稚園のときの元カノもファンで、見た目はともかく、アニメ
版よろしくポニーテールにしてました。当時は数少ないキャラ商品のハンカチ
を持ってたなー。
あと、おくればせながらビデオはヤフオクでゲットしました。
でも、これはLD発売時期との同時発売らしく第1話がない…。
少しネタ振りがズレますが、巨大ニーナちゃん対巨大ゲルダ姐さんとか、
原作で見てみたかったような気もするので、そのうち、絵にしたいです。 >>128です。
132さん。
レス、ありがとうです。
ビッグXのサイト、是非立ち上げて下さい。
その暁には、アクセスして、是非ともお会いしたいですし、その日が現実と
成る事を願っています。
女の子で、「ビッグX」のファンと言うのは、珍しいですね。
まあ、男の我々とは全然異なる面で心惹かれていたとは思うけれど、
女の子の目に、どう映っていたのかと言う事と、心惹かれていた面が何で
あるのかが気になります。
あと、当時出ていたビッグX関連のキャラ商品=今でいうところのグッズの現在の
中古グッズ市場における値段の高さには唖然としますね。
商品が何であれ、最低でも、5,000円を超えていますからね。 >>128です。
132さん。
レス、ありがとうです。
ビデオは、オリジナルオープニング付きと言うことで話題になった第1話も
含まれていなければ、特典映像もないし、解説本さえ付いていなかった。
でも、ビデオ化された中から編集されたオープニングにも、巨大感が強く
感じられたり、股間にググッと来る巨大化シーンが出て来るので、販売価格を
考えると、それなりに満足できる内容だったと思います
オリジナルオープニングは付いていなのに、最終話以外には次回予告が、そして
全話には、オリジナルエンディングが付いていて、何とも奇妙且つ釈然としない
ものを感じます。
巨大ニーナちゃん対巨大ゲルダ姐さん・・・。
なるほど、その組み合わせがありますねーー。
昭を巡って三角関係になり、ギガサイズに巨大化してキャットファイトの果てに、
大都市一つが廃墟と化す・・・なんて妄想したみたり。
あと、悪人の罠に嵌って捕まった昭を救うために、ビッグXの薬で巨大化して
悪人たちのアジトや基地を叩き潰していく超巨大なニーナを、寝ても醒めても
妄想しています。
おお、絵の心得もあるのですね。
私は絵心が先天的に欠落しているので、自分のイメージを絵で描き出せる方が
羨ましいです。 衆人監視の中で、巨大化したあきらとニーナのからみあい。 団塊世代で世間の荒波にくたびれた昭と妖怪化したニーナ ニーナがテレパシーで、何度懲らしめても懲りず、アジトに引き篭もって出て来ない
ハンス君を、巨大化してアジトの外壁全てを叩き潰して、彼がいるフロアに腕を
突っ込んで内部を引っ掻き回して鷲づかみにして引っ張り出し、超豊満な胸の谷間
に頭から放り込んで、心底改心するまで、全身桃色快楽浴責めの 刑に処す。
そして、谷間の奥底でジタバタするハンス君の動きに性的に感じて顔を赤らめ、
悶え狂ってアジトをメチャメチャに潰していく身長50メートルの巨大なニーナ。 多分、雑誌連載で作者にはニーナ巨大化編の構想はあったのだろう、
だが、多分、雑誌編集側の説得により、掲載は諦めたのではないか。
もしかすると、ボツ原稿がどこかに残っていないかな。
大人向きの漫画としては、巨大な女が、ボボから空気を掃除機のように
吸って、旅人を吸い込んでしまうというような話を手塚は描いているのだし。
(時代的にもそれほど離れてはいない。) 後期高齢者が巨大化して戦うが、腰もひざも痛い。
鋼鉄のようにかたく巨大化するけど、やっぱり若いもんには負けるわ。 業田良家が20年近く前にヤンマガにシルバーXなんてネタ描いてた。
特徴あるヘルメットした寝たきり老人とゆー、笑うに笑えんネタだったが。 どうしてリメークしなかっただろうか。権利関係が複雑なのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています