←◎→ ビッグΧ ←◎→
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>450
うろ覚えだけど
最後の1滴のビッグx使って
輸送されてるトラックの中の敵を倒して
ライバル?の人造人間だかが逃げたら逃げた先に地雷があっていきなり爆死して
トラックにいるニーナに後で必ず戻るっていって何故か先にトラックを行かせて
最後の一コマでいきなり行方不明になって終わり
他は許せるにしてもイキナリ行方不明は流石にどうかと思った 途中からは漫画の方はアシスタントに丸投げしてたんじゃなかったっけ?
投げやりなおしまいはなぜなのかと推測するに、
1:自分の作品じゃなくなってしまっている。
2:雑誌の読者の人気が落ちて打ち切りを打診された。
3:テレビアニメが終わった(時期的にどうだったかな?)
4:もっと違う作品を書きたくなった(後続作品は何?)
5:ウルトラマンにある意味真似されて人気を取られて巨大化ものは嫌になった。
。。。
本当のところはどうなんだろうか。 誰か、ビッグXの漫画はなぜ投げやりなエンドであったのかを
分析研究してひとつ博士論文を書いて欲しい。 冨田勲さん死去。
ビッグX主題歌も氏の作曲でしたね。カラオケでよく歌います。
ご冥福をお祈りします。 http://columbia.jp/tomita/info.html
「冨田勲氏お別れの会」
日時:平成28年6月15日(水)
午後2時から午後3時(午後1時受付開始)
場所:東京都青山葬儀所 おいおい、葬儀場にコスプレか?
平服でおいでくださいだから、 葬式といえば、仏式と思い込んでた(コロムビアの公報にも神式ですなどは
どこにも出ていなかった)。そのため、予習が足らずに、神式としてはタブー
なことをいろいろやってしまって、申し訳無いことをした。
>初めて神道の葬式に参列する方へ|仏教と異なる葬儀マナーと流れ
>http://www.osohshiki.jp/column/article/105/ アニメ版は最後に不幸なことがおこらなくてよかった。これからも戦いは続くみたいなオチで。原作は最後までいいことがなかったし 子供はビッグXになりたがった。
ええと、ウルトラマンの放映開始とビッグXのアニメ・漫画の連載時期
というのは、どういう関係になるのかな。
ウルトラマンが登場してからビッグXの人気って落ちたんじゃないかと
思うけれども、そのあたりどうなん?
ウルトラマンの変身カプセルがビッグXのシャープと対応するのかな。
ウルトラマンの主人公が大人のハヤタ隊員ではなくて、少年がウルトラマン
に変身する話になっていたら、番組としてはどうだっただろうか。
まあ、スーパーマンとか月光仮面とかエイトマンの例もあるから、
なんでも主役が子供がよいとは限らんな。 どっかに初期のビッグX製作段階では東京ムービーという会社のまとまり自体が存在していなかったとか書いてたけど、一応東京ムービーっていう区別とかの名称自体は最初から存在していたのかな? 最初はビッグXを寄せ集めの集団で放映テレビ局の一角をつかって
制作してたが、途中から東京ムービーという会社にしたのだったはず。
東京ムービーがなければ、巨人の星に苦しめられることもなかった
かもしれず、因果なものだね。 1話のなかに東京ムービーって書かれてるところがあるからなぁ… 1話の本編中に東京ムービーって書かれてるところがあるからなぁ… 再放送したときに、部分的に修正したんじゃないのかね。
モノクロの鉄腕アトムも、本放送時や地方局の再放送時に、
真空管を使っているというのをずいぶん時間を割いて
みせているシーンがあったが、今のDVD-BOXには含まれてい
ないところを見ると、後のいつかの時代にフィルムに手を
入れて変えてしまっていたりするんだよ。 フィルム時代に後になって修正を入れるとか無理じゃないの?
ようつべにXの文字がデカデカと拡大されるEDとは別バージョンのED(ホワイトバックの中をビッグXが動く)が上がってるんだけど、もしかしたら拡大される方のEDってビデオ版みたいに後になって制作されたEDなの? この時代のアニメは、絵コンテとシナリオさえあれば、リメークなど簡単だろう。
変にジブリみたいに凝った背景を描いたら台無しになる。 >>463
知らなかったです。
当時の物に東京ムービーの名前は印刷されているけど年月書いてなくて…
参加していた人を何人か知っているので機会あれば聞いてみます。
面白い話有り難う。 ビッグXのスタッフリストにでてくる
角田次郎
はあの漫画家のつのだじろう氏なんだろうか? wikiだとそうなってるね。原画やりそうなもんだけど…
65年にいなくなるのは人が揃って原画か漫画にいったってことかな? >>463
0戦はやとが終わってピープロから何人か参加するのですが(64年8〜9月頃?)
その時には東京ムービーという名前はあったそうです。
とは別に、同じ時期オリンピックの仕事でアニメーターが集められた時に(やはり8〜9月頃と思う)
東京ムービー所属の人がいたという話も聞いているので、
放送開始頃には東京ムービーという名前や区別はあったようです。
つのださんから話を聞く機会もあるとは思うので、本人だったなら
最初のドタバタっぷりを聞いてみたいですね。 2話の次回予告見る限りだと1話より出来が悪そうなんだが…
やっぱり毎週放送されるようになってきた頃から出来がどんどん悪くなっていったのかな 放送開始前に何話か同時に作るとは思うので、
描ける人はOPや1話にまわして2〜4話あたりは
(言い方は悪いけど)寄せ集めばかりで描いたかもしれないですね。 東京オリンピックがらみといえば、「アニマルワン」とかいう虫プロの
川崎のぼるっぽい絵のアニメも際物としてあったなぁ。
たぶん、めったに再放送されないな、何しろオリンピックに向けての
提灯番組的だったから。 歴史は繰り返すというから、電通あたりが画策して、
第二次東京オリンピックを盛り上げようとして、
なんらかの提灯漫画、提灯アニメ、提灯番組などを
テレビや雑誌などで流すことになるかもしれないな。
アタックNo.1とか、サインはVとか、柔道一直線とか、
その手のスポ根ものが再びテレビに登場するのかも
しれない。でもたぶん、身体障害者がパラオリンピック
に向けて努力するというような話は、テレビには乗ら
ないであろうと私は断言する。障害者はテレビからは
(クレームが来るので)抹殺せねばならない、テレビ
番組にはあってはならない存在だからだ。 いざ自分が不自由になると見たくはなるよ。
ただ、見た人(元気な人)に「だからお前も頑張れ」と言われそうなので
同じ立場でも見たくない人はいそう。
どっちみち少数だけど。 梶*一*なら
第一話:オリンピックに目指すために、冷厳な父の手によって
健常者だった主人公は片方の脚を切断される。。。。
父も第二次世界大戦中に地雷を踏んで片足がない松葉杖暮らしだった。。。 本日:「ラジオでよみがえる鉄腕アトム」
NHKラジオ第一放送
2016年11月10日午後7時20分から8時55分まで
http://www.nhk.or.jp/radiosp/atom/ amazonのDVDレビューのところに海外ではサブマスターが残ってるという噂もあるって書かれてるけど、こんな内容の作品が外国で流せるわけないんだよなあ 多分、ビッグXを放送すると、某ユダヤ団体から、ビッグXの服装について
お叱りを受けて、洗脳セミナーへの出席を強く要請されることになろうかと。 11話のED、wikiだと1話の流用ってなってるけど、見てみたらビッグXの全身絵と歌の歌詞が一面に記されていて、スタッフロールがない映像だったんだが。(入る場所もない)
あとに作られた奴とかじゃなくてどう考えても放送当時のだったんだけど、スタッフロールがないとは変なEDだな。実際のEDなんだろうか?
http://imgur.com/SmNNhlq.jpg 初期のテレビアニメでは、OPやEDのフィルムは本編とは一緒に繋がっては
おらずに、いつも物理的に同じフィルムを放送局側で使っていた。
制作コストの節約のためだろうか。
EDにスタッフリストを出すにあたっては、毎回異なりうるスタッフ名は
紙のカードに書かれたものを映像にインポーズ合成して放送電波に流してた。
そのため、プリントフィルム自体にはスタッフの情報がないなどで、
不明な点がいろいろある。
余談:明治製菓がスポンサーだった初代鉄腕アトムのアニメでは
明治製菓のマークを、フィルムの長丸のところに重ねて放送してた。 勿論作品によっては、放送のある時期からOPやEDを替えたりしているものも
ある。でも毎回変わりうる部分(出演者の名前など)は焼きこんでいないと
思う。 https://www.youtube.com/watch?v=CFrBGknrkeU
【キャスト】
太田淑子、島田彰、永井一郎、白石冬美、山本圭子、山田康雄、納谷悟朗、村越伊知郎、千葉耕市
【スタッフ】
原作:手塚治虫
脚本:角田次朗、村野守美、広瀬正、山野浩一 他
演出:朝岡隆志、清水浩二、岡本光輝、出崎統、木下蓮三
美術:川本征平、椋尾 篁 他
音楽:冨田勲
制作:東京ムービー
製作・著作:トムス・エンタテインメント
DVDには第1話、第11話、第40話〜第59話までが入って売られている。
1−10、12−39までは入っていない。
完全版が出ないかと思って待っているのだが、望み薄だな。
権利関係でお蔵入りなんだろうか。放映後50年で著作権が切れると
おもっていたので、切れると思っていたら蜃気楼のように70
年間になったので、あと20年ぐらいは待たないと出てこないのじゃ
なかろうか。 wikiぐらい読んだら?収録されてない理由がわかるから
あとビッグXってテロップ焼き込みだと思う。
焼き込みじゃなかったら1話のテロップつきEDなんて残ってないだろうし。 もしも第一話が「東京ムービー」とテロップされてたら、
それは最初に放映されたものに焼きこまれたものではないだろうな。 >>495
お前1話見たことないだろ。
1話の本編中にスタッフの落書きで東京ムービーって書いてるとこがある。つまり東京ムービーという名前自体最初から存在した。
それにこの時代の作品はモブの声優が不明だったりして情報が殆どないのが殆どだから、朝雲博士 仲野宏とか刑事 野島昭生 のような1話EDのテロップが後にできる確率はほぼ0なんだよなあ。 TBSスタッフルームとかじゃなかったかな。
再放送時にフィルムを一部でも直したかもしれないから、
本当のことはよくわからない。
>このため、TBSでテレビの人形劇を制作していた藤岡豊に
>アニメの制作プロダクション設立を促し、藤岡は間借り
>したTBS社屋の4階で本作を制作した。このときに設立された
>東京ムービーは本作制作のためのプロダクションであり、
>会社登記も第1話の放送後であった。
などと書かれてる。会社の登記と第一話の放送時点とに
どれだけ時間的にずれがあったのかは、会社の登記
(ただし東京ムービーは既に解散している)の記録が
わかるのなら、調べればわかるのかもしれないが。。 角田次郎氏に当時のことを誰かインタビューして尋ねてみて欲しい。 出川がバイクで旅する番組でOPのインストゥメタルが流れてた
素材は90年代に発売されたBGM集かな? これもリヤルなフィギュアがほしいところ
個人的にはアニメ版の白い服の方が印象深い アニメのビッグXってナチ同盟が出てくる以外の会みてもただ敵が出て来て"正義のためにやっつける"dとかばっかで伝えたいことがないような話(11話とか57話)が多いからアトムとかと比べても全く面白くないわ。手塚があんま好きじゃないって行ったのも納得。
勧善懲悪の他のアニメでも+αあって面白くなってるのにそれがない印象。 ただね、手塚原作の「テレビアニメ」としては、
音楽に冨田勲氏が起用された最初の作品がビッグXなんだよ。
(その次は、「新宝島」、そうしてジャングル大帝、リボンの騎士と続く)。 ビッグXで思い出すのは、敵の妙な光線を浴びてマスクとマントを脱がされたこと。次はスーツか?という直前に退治して難を逃れたけど、子供心にビックリ。手塚治虫のアニメって時々プチエロい。 オープニングテーマの映像でビッグXが戦車か何かを両手で持ってぐるぐる回しているシーン。両足固定したままあの動きは物理法則に反する(^^;; この頃の作画のアバウトさを象徴するシーンで大好き(^^) あれ地面からずれてて足が空中にある状態だから、元々なにかの話(最初の方)であの動きが使われて、それがオープニングにバンクで使われた可能性もある ストーリーがつまらないってのはわかる
当時のアニメと比べても話の展開が超展開(謎展開)のもあるし、起承転結勧善懲悪があまりにもハッキリしていてみててイライラするレベルだった。悪人もただ単に悪いやつでそれ以上に深みが何もないレベル。アキラもくそみたいな頭と性格だし。
手塚治虫が「ヒーロー然としていたアニメのビッグXは嫌いだった」っていってたように原作だと薬の副作用とかの設定がいい味出してたのに、アニメだとただ巨大化してただ単に悪いやつだから倒すというお粗末展開に成り下がってるのがなぁ… きっと輸出できずに、リメークも考えられなかったんだろうな。 この前海外に輸出しようとしてたフィルムの方の14話があがってたけど、そもそもこんなナチス絡みの物が輸出できるわけないんだよなぁ。 >>506
話が限りなくワンパターンだからね。
○○団とかいう単発・ハンス手持ちの団が何か悪さをする→昭が事件に出会う→昭と一悶→昭危機→昭危機脱出→昭ビッグXに頼る→ビッグXが大暴れ→敵ロボット登場→結末(たまにない)
こういう話ばかりだもん。テンプレ言われてもおかしくない。
ただ地球は未発達だから宇宙人は協定で地球には行かないようにしているって言った数話後に堂々と前から同盟組んでる星がでてきたり、宇宙戦争を始めるようなあまりにも杜撰な脚本にも問題がある。 http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f116464144
当時売られていた食器など。
あの頃はメラミン樹脂とかが出てきた頃で、樹脂の食器は
印刷が容易であったが、これはどうだったか。 ビッグXぢゃなくソランじゃん
ビッグXのキャラクターグッズは、プラモ以外は見た記憶がない
食器や文具などもなかったんぢゃないかな
そして現在でも、出来のいいリヤルフィギュアが全くない 出してくれー 帰ってきたウルトラマンも飛行機事故で放映中止やってるんだよね 日航機123便が迷走して墜落した時は夕方だったけれども、
どんな番組があおりを受けて放映中止されているのかな? 今、これをリメークしたとして、敵役はどうするかな。 TVのワンダーウーマン現代篇みたいに強盗やギャングが相手になるんじゃね ビッグXTV版のリヤルなフィギェャアがほしいのだけど、どっかから出てないかな
胸像っぽいのは見たことあるけど、全身の像がええな >>523
このフィギョアねえ〜 ポーズがなんかカッコつけすぎなのと、顔が
ちとブサイクなんだな いちばんの難点は服が原作版の赤色なんだな
個人的にはアニメ版の白服が好きなんだな
以前デンボクから出てた白黒版のフィギェアはアニメ版に近くてよかったな
ちと高価だっただがな あの当時のアニメは、モノクロ放送だったから色が白かっただけだろ。
面白かった。 アニメの変身はビッグXのシャープを注射すると言うより、胸にあてて
ブザーが鳴ったら巨大化というように、ウルトラマンのベーターカプセルに
似た描写だった やはりテレビ画面で注射というのはNGなのね >>530
親が注意したら済む話やのにね
バカが増えてなあ。 この時期は「隠密同心」の影響で忍者ごっこが流行って、屋根から飛び降りて骨折する子供が続出してたらしいよ 当時、昆虫採集は小学生の夏休み課題の定番だったが、
昆虫採集キットと称して駄菓子屋などでも売られていた
ものには、昆虫にホルマリン水溶液とかを注射するための
注射器のポンプと針も入っていた。だからそんなので真似したら
危ないわな。 テレビア二メの内容は、原作の設定だけを借りて、
後は各エピソードの内容等は、アニメ制作のスタッフが
手恷。虫の監修を受けずに適当に作ったものだったのだろう?
虫プロアトムとはそのあたりが違う。手恷ミ長が直々に
シナリオとかコンテとかフィルムで駄目出しをしていたというのだから。
そのため何度も放送に穴が開いている。今では考えられないこと。 アニメ版の白い服のビッグXが好きだな いちばん思い入れがある
まあ、作画によって顔が青年になったりおっさんになったりするけど、そこはご愛敬 リメークの話が出ないのは,やっぱり輸出に失敗したとかのような理由があるのでしょうな。 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
GZLUZ アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
QPTGB アキラさんの体、とっても硬いわ、素敵だわ。
フフ、ビッグX目盛り1つ分の効き目さ。
でも、薬物依存は今のテレビ界ではNGだと思うの。
ええっ、それじゃあ、僕たちは。
追放だわよね。 はたして、本放送初期、今のDVD−BOXに収録されていないエピソードでも
そうなっていたのかどうかが知りたいところだね。 ビッグXのアニメはワンパターンだが、
水戸黄門(実写)、仮面ライダー(実写)、などなども
マンネリワンパターンの乱発ではなかっただろうか? >>546
そうか? 悪の組織に捕まって改造されるも逃げ出し
逆に、その組織と戦う
今は知らんが昔はこうよ。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
N2G 完全な全話を収めたDVD-BOXは出ないのかな。
フィルムが溶けてしまったのだろうか?
それともまだ東京ムービーとして成立以前の
TBSテレビの社内ベンチャーで製造していた時代の
フィルムは権利関係が判明しないのだろうか?
あるいは最初の頃の放送のフィルムは後のエピソード
で使い回すための素材として(フィルムバンク)、
切り貼りして失われてしまったのかもと思えたり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています