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原作では性能テストを知床半島でやってて、なんとなく新年ぽかったね。 原作のビッグXの性能テストの最後の方、ロケットから海に落ちてから怪物に襲われるも巨大化する事無く、
等身大ビッグXの力と身体で排除しているが、読んでいて、本当の所は、身の危険を感じて目盛り5で
巨大化し、50倍の超巨大ビッグXとして花丸博士の前にググッ、ガバァッと海の中から姿を現して
彼を驚かせたり、常緑した後、証拠隠滅と50倍の超巨大ビッグXの力の凄さを確認する意味で、
ロケット発射装置を粉々に潰したりと、実用面でのビッグX活動第1弾を見せて欲しかったなぁ。
サイボーグ009の最初の頃にも、出来たばかりのサイボーグ009の
性能テストをするシーンが出てくるが、影響されたんだろうか?
ギルモア博士って御茶水博士に似ているし。 ニーナはナチスの将校にいぢめられたので、
その現実を精神に封じ込めて念じているうちに
ある日テレパシー超能力が付いたんだね。 >>201
それはそうとして、石森(石ノ森)先生が「ビッグX」のショートショートカットを
描いてらしたらしい。たぶん、当時出てた集英社のコミックスのどれか? >204
203だが、『マンガ家入門』に仕事の一部としてふれてあった。
実物は見てないが、読者コーナーのカットらしいす。
集英社のコミックスは後に秋田書店等で単行本化されたものと違い、内容は
ほぼオリジナルだし(手塚作品は時期によって描き換えが変わったりして大変)、
テレビ版の裏話も載ってた。
古本屋で入手した「ニーナちゃんの巻」しか持ってないが…。
ちなみに末端価格もここ25年くらいの間、大幅に上ってないはずだ。
1500〜2000円くらい?
>206
ビッグX初期OP、6年前の夏にアニマックスで第1話として
放送してたね。しかも提供テロップ入りでした(花王石鹸) スポーツドリンク会社か、栄養ドリンクの会社のスポンサーを
つけて実写リメークして欲しい。ビンの口金を切って、腰に手を
あてて中身を飲み干すと、見る見る身体はビンビンになって、
鋼鉄のように硬くなり、全身に力がみなぎって万能感、自分が
大きくなったように感じられ、疲労感が消えて、戦闘意欲が高まる。。。。 日本軍は、兵士の戦闘能力と意欲を高めるために、
覚醒剤の使用を、世界的にも先行して使用していた。
もともと覚醒剤は、長井博士が自分の妻が病弱で喘息持ち
であったが、漢方薬(麻黄)が喘息の薬としてあることから、
その成分を研究していてエフェドリニンを有効成分として
分離し、合成したのだったと思う。その薬効を調べている
うちに、気力が高まるとか眠気覚ましになる効果がカフェイン
などと比べて非常に強いこと、脳神経の反応速度が高まり、
徹夜などに耐える、などの精神作用を発見した。
軍はこれに注目して、博士に多額の研究資金を提供。
類似の性質を持つ化学薬がいろいろと作られ、製薬会社各社
で市販され、軍にも納品されていた。
社会問題となったのは、昭和20年代の終り頃。軍需物資の
放出薬剤が出回り、乱用された。また、正規の製薬会社の
製品も、トラックの運転手や漫画家、受験生などの夜間作業を
強いられる人々が習慣的に服用し、常用者になって健康を
損ねるものが多かった。製薬会社はかつて、高校の教員向けに
覚醒剤により学習効果があがるとか、睡眠時間を削減して
勉強に熱心になるなどという効能をうたって、受験生に服用を
勧めるようにというような内容のパンフレット資料を送ったり
などもしていたのであった。 そう、ビッグXとは医学からみの日本の軍事研究と超人ハルク、
を足したようなお話なのだ。いかにも医学博士らしい作品だろ。
ガリバー旅行記の小人の国とは関係ないだろう。 覚せい剤中毒者は、傍目から見ると終始へらへら笑っていて
行動原理が単純、プログラムで動いているように見える
その行動原理が問題なわけで 上手い事、言いますね。
我は、マグネットペンシルが光線が出てる時に流れるアノ音が耳に入ると
即、愚息がビッグX化するので困ってます。 ハンスがビッグXのペンシルを奪って、意を決して社会の窓(死語の世界か?)を
開け、注射しようとニーナに迫るといった内容のエロパロを考えて却下したことがある。
「いけないわ…ハンス、あなたは欲望のとりこになってしまったのね」てか。 その注射で大きくなるのはニーナのお腹、というオチですか。 ビッグXに変身するあの道具って注射器だったんですね・・・
変身する為のエネルギーを体に充填する道具だと思ってた
だって、腕にあててるところからカミナリみたいなものがでてるんだもの 注射器は、原作の漫画に最初の変身アイテムとして出て来る。
アニメでは、注射器だとテレビを見た子供が先の尖がった物で真似をして危ない・・・などの理由から
マグネットペンシルに変更され、ペンシルの先端を胸に当て、ダイヤルを2に回してそこから出る
マグネット光線を浴びる事で変身して巨大化するように変更された・・・と聞いている。
生身の身体を最終的には鋼鉄と同じレベルにまで強化させてから巨大化し、少年・朝雲昭を無敵の巨人・・・ではなく、人間味を残した
正義の巨人・ビッグXに変身させる磁力光線・・・て所かな。
>>224
ついさっき原作で確認しました。
最初はまんま注射器で
ペン型になってからも”注射で薬物投与”って感じですね
あれをそのままアニメ化したら絶対お子様たちの事故が起きてましたね。 学校の休み時間に、男子の間で、鉛筆を持って机の上に上り、鉛筆の先端部分を服の胸に当てて、
昭がビッグXに巨大化するポーズを取ったり、両手を握り締めて仁王立ちに立って、放映当時の
オープニングラストシーンのポーズを取ったりする「ビッグXごっこ」が流行っていたなぁ。
中には、巨大化シーンでの最初、昭がマグネットペンシルを胸に当てて、光線が出るシーンで流れた
効果音を声に出しながら、巨大化する時のポーズを取っている男子生徒もいたよ。
話数によって別人のようにコロコロと変わる巨大化後の昭=ビッグX絵に代表されるアニメとしての
完成度は兎も角として、巨大化すると言う設定は、男の子の間では、割と評判が良くて、今で言う所の
ブレイクに相当するレベルであったと想う。
幼稚園のときの元カノもビッグXのハンカチ持ってた。
当時としては、数少ないキャラ商品だった。
カラーリングは原作と同じだったような。
あと、当時は東京オリンピックで放映は二週間お休みとか、少し上の世代の
先輩なんかは覚えてた。
五輪関連では便乗して運動会で万国旗持って走ったりしたような。
あとで景品にハンカチが配られてね。元カノのハンカチもあるいは、そのときの?
余談ながら、私は鉄腕アトムのハンカチが当たった。
うーん、わずかに惜しい? それなりにこーゆーの、うれしかったけどね。
それにしても、当時の子供の小遣いで買える金額で売られていた『ビッグX』のキャラクターグッズの
現在における市場価格の高さは、眼に余るものがある。
確かに、利益は欲しいだろうし、プレミア面での価格も分かるよ。
でもね、ン10枚のカードが入っている「カルタ」や当時の大判コミックが、5,000円は分かるとして、
ペラペラの1枚物である「ステッカー」や「ハンカチ」、「下敷き」が、最低でも5,000円と言うのは
幾らなんでも高過ぎると思うよ。
当時、持っていた「ビッグX」の大判コミックスやキャラグッズを両親に上手ぁーーく言い含められて、全部手放してしまった自分が心底、悔しいよ。 …ヤフオクがある!
当時、買ってもらえなかった絵本は最近、1000円ほどで落札した。
作画は現在もアニメ絵本で活躍中の大野 豊さん。
集英社コミックスも25年位前は1500円で買えた。
神田神保町あたりでは高くなってるかもしれん。
当時物でないが、ビリケン商会のブリキ玩具も6800円と3%(当時)と、決して
安くなかったですね。あと、お宝系の模型店では今井の復刻版もそれなりの値段
でしたね。
V3号は平成になってまもない頃、こづかいをボチボチと小出しにはたいて、
ギミックなしの初期型を集めて原作並みに軍団つくろーかと思いつつ、3体く
らいで頓挫。一体くらいはギミック付だったかな、買ったの。
あと、ビッグX、4500円もするので、いまだに手が出せないでいる。
でも、そのうち、どっかでデッドストックでもマニア向きの店でも必ず!
……個人蔵のグッズとか、ホームページ立ち上げてアップしたり、情報交換し
たいような気もするが。
>>231
グッズ、見たいです。
ぜひホームページでUPしてください。
第11話ほかあと何話か、民放の懐古番組やNHK衛星放送の初期に
放送されたことがあるのに、いまや2話から39話まで全部が
紛失扱いなんだね 今までに、本編が放映されたと聞いているのは、次の通りです。
放映された番組枠は、手塚治虫先生死去を追悼する特別番組の中で放映されたと聞いています。
第 5話 ビッグXの危機
第11話 海の墓場
第30話 あの耳を狙え!
11話と30話は、NHKの衛星放送で組まれた追悼特別番組の中でセットにして放映され、
5話は、別の番組の中で放映されたと聞いています。
どのエピソードでも、巨大化した昭は、人間たちの直ぐ近くで巨大ヒーロー・ビッグXとして
力強く闘っているし、11話の中で悪人たちの基地を叩き潰す時の破壊音をネット上で聞く機会があったけれど、
股間直撃レベルの凄いリアルな音だったよ。
何れもDVDには収録されていない前半部分のエピソードばかり。
放映されたという事は、どこかにフィルムか何かが残されている筈なのに、なぜこの3話が
DVDに収録されなかったのか分からない。
今ほどではないにしても、一般家庭に、或る程度の割合でVHSビデオデッキが
入り込み出している頃だから、誰か、ビデオに録画して残している人、居られないかなぁ・・・。
居られたら、必要経費払うので、DVDに落として欲しいです。 231だが、補足すると絵本の作画は井上 智、大野 豊両氏の手によるもので
当時の虫プロのベストメンバーではある。
少しあとで井上氏は「魔神バンダー」を描いてたはず…。
あと、「マグマ大使」第三部の代筆とか。
大野氏は草創期の「少年サンデー」で連載持ってたり…手塚先生の「勇者ダン」
のころかな、時期的に。ずーっとあとでヤマトの劇場版のサーシャのイメージ
イラスト(スターシャの妹じゃなく、娘のほう)とか、アニメ絵本だと、東映動
画出身の高橋信也氏と共に昭和のアニメっぽい絵柄でポケット版を飾ってます。 東京ムービーだったかな、会社ができる前のテレビ局内ベンチャーとして
ビッグエックスを(虫プロがあるのにそれとは別に)作って始めた。
絵は慨してボロボロ、なぜなら絵描きでもなんでもない人まで動員して
適当にでっち上げた作品だったから。それでなのか、あるいは最初の頃は
原作に忠実に注射でビッグXを打っていたために今ではNGなのか知らないが、
初期の作画崩壊している頃の作品を見る機会に乏しいが、
これも日本のテレビアニメ業界の歴史の一ページとして包み隠さずに
ありていに公開すれば、良いのに。例え某アニメ会社の傷になると
思えたとしても。 当時、口の脇のスリット線が、しわみたいに見えてカッコ悪いと感じたな。
実写映画に出た時は、ちょっと丸顔になっててガクッときた 誤爆に反応してはいかんと思いつつ、一瞬、「ビッグX」実写化と思った。
古本屋で今でゆーとビッグXのコスプレしてる男の子の表紙の「少年ブック」、
見たことはあるが。 あと、どれぐらいしたら、効き目が切れるの♪
ビッグX、いつも使ってた、正義の力を振るうため♪
テレビアニメ初の巨大変身ヒーローは『デビルマン』、
という文を見るとイラっとするね。好きな番組だけどね。 医師が必要と認めれば、治療医療の目的でもって医薬品を処方、注射することは
法律的に認められている。例えば過労の漫画家とかアニメーターが居たとして、
そこに医者が居れば、疲労回復に必要と認めれば例えばリポビタンDなどを
投与することは法的には問題無いだろう。医師の資格というものは便利だと思う。
アニメーションの某プロデューサーも、医師の免許を持っていれば、
逮捕されずに済んだかもしれない。 巨大化するのはいいとして、伸びたおなかの皮は元には戻らんぞ。 俺は一カ所しかでかくならないから余ってしまっている。 リメークするなら、ぜひともニーナやハンスも巨大化するシチュエーションを リメイク版では、昭とニーナが一緒に巨大化を熱烈苛烈に希望。
そして、二人で巨大化してビッグXカップルとなり、昭とニーナの破壊力とニーナのセクシーバディ&巨乳で悪人たちを叩き潰して欲しい。
悪人たちを潰す事がない時は、二人で巨大化し、破壊力比べで無関係の大都市を跡形もなく潰してストレス発散。
巨大化サイズと巨大化維持時間は無制限で、再巨大化も可能。
巨大化したニーナのバトルコスチュームは真紅のレオタードに黒の網タイツ+真紅のセミロングブーツ。
勿論、マントと手袋は必須。
髪はロングヘアを後ろで纏めたポニーテールかストレートのロングヘア。 準備不足だと、服がバリバリと裂けて、大変なことに。 ブルマーの社会史 女子体育へのまなざし 青弓社ライブラリー 36
高橋一郎、萩原美代子、谷口雅子、掛水通子、角田聡美
四六判 256ページ 並製
青弓社、定価1,600円+税 2005年04月発行
ISBN978-4-7872-3242-7
http://www.seikyusha.co.jp/books/ISBN978-4-7872-3242-7.html
http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/110000000996 >>256
伸び切った所を釘に引っかけて弾け飛ぶ。 ビッグXはフィルム自体は殆んど現存しているが、有名な富田勲作の主題歌がアメリカ西部劇映画のパクりなので放映出来ないと放送局に勤務する人が言っていた。
♪弾なんか跳ね返せ
♪頑張れ頑張れ
この2ヶ所らしいです。 一体どういう西部劇なのかタイトルを明らかにされたい。
(全部ではないがDVDーBOXとか)音源のCDなどは今でも発売されているがな。
多分真実は、
1:初期は注射によりビッグXになっていたが、今は子供が見る番組で
注射などNG。(質問1話を見た人、変身はどうなっていますか?
それにしても、輸出狙いか再放送時までに絵を直した可能性がある。)
2:初期の絵は適当に集めた画家でもない寄せ集めの製作部隊を放送局
TBSの大部屋に缶詰にしてでっち上げたもので、絵が酷すぎる。
3:2と関連して、製作者の権利関係が曖昧すぎる。東京ムービーとし
て会社を起す前の作品は、このため放映できない??
本放送と、再放送が1度だけされていたのをモノクロテレビで見てましたが、
この作品自体がモノクロ製作だったと思うのです。 TBS系の放送局では昭和48〜49年頃までは早朝枠などで普通に全話
再放送されてましたよね。
東北の系列局では昭和50年頃まで「珍豪ムチャ兵衛」とかやってた。
まあ55年頃までは東京や大阪でも早朝にモノクロアニメ流すことも
あったから 珍しくもないか。
全話放送されていたとすれば、今のDVDなどで最初の方のエピソードが欠けている
のはなぜなんだろうということになります。その後フィルムが破損、欠落したのか。
鉄腕アトム(虫プロ)も現在のDVD−BOXでは何本か映像が無いとされている
ものがありますし、ミドロが沼も(米国に輸出したフィルムからの)復元と
いうわけですが、昭和48〜49年ごろ地方のUHF局で再放送してた時には
欠落しているエピソードも含めて見た記憶がありますね。虫プロの場合は
倒産した後のフジテレビとの関係でいろいろ起きたのだと思います。
あるいはお台場に移転するまでは、フィルムネット用の放送用フィルムが
まだ残っていたのを整理・廃棄したとも考えられます。 266さんへ
分かる範囲でお答えします。
1 1話は、DVDに収録されています。その1話では、ビッグXはマグネットペンシルではなく
試作品の光線発射マシーンとして出て来ます。
小型冷蔵庫くらいのおおきさの箱に円錐形の突起物が付いていて、これの先端から出る光線を
昭が浴びて巨大化し、変身後は、あのおなじみのバトルスーツ姿でマントを翻して仁王立ち
しています。
2 これは、書いておられる通りです。確かにアニメとしての完成度や絵柄の統一性と言う点では
余りにも酷過ぎますね。
この作品は、アニメの完成度や絵柄で論じるべきではなく、巨大化した昭が巨大ヒーローとして
悪人たちを叩きのめして行くビッグXとしてのシーンのみに限定して楽しむべき作品だと思います。
3 確か全59話の内、東京ムーピーに著作権があるのは後半部分のみで、前半部分は他の会社にある
はずです。
LDでもビデオでもDVDでも、後半部分の20話しか収録されていないのは、この事が
関係していると思います。
アニメ雑誌などに着色されたビッグXの絵が載っている事がありますが、色設定に基づいて
再現したもので、アニメの「ビッグX」は、カラーではなく、モノクロ作品です。 前半部分はどこの会社が権利を持っているのでしょうか?
旧虫プロであるはずはないし。。。
そういう状態で過去には再放映が全話通しで出来たのは不思議です。
さては、某N氏が手塚氏から権利を巻き上げた時の後遺症が権利関係に
尾を引いて残っているということなんですかね? 1話〜東京ムービーの名前は出ているがチームの通称で実体なし。
東京ムービーが法人として設立されたのは第40話製作の頃。
それまでの主体は ひとみ座の子会社だった東京人形シネマ、TBS映画部
(通称マンガルーム)、代理店の博報堂(ガンダムで言う創通的存在)。
どれだ?
アニメーターの採用はTBS映画部らしい。
漫画家の吉田英一氏(「レインボー戦隊ロビン」24話の作画監督も担当)も
もともとはアニメーターだった。他にTCJ(現エイケン)で「鉄人28号」を
2週間描いてただけで「2年やってた」とハッタリかまして入社した人とか
すごい逸材が集まってきたらしい。
作品そのものの仕事の依頼があったのは東京人形シネマらしい。
その前にピープロにオファーがあったものの、「0戦はやと」でいっぱい
いっぱいだったので断られたことが東京ムービー誕生の遠因でもあるらしい。 エイケンの「エイトマン」や「スーパージェッター」のモノクロネガが
エイケンではなくTBSで発見されている(ライブラリーには登録されず
検索しても出なかったが、たまたま現物がみつかった)あたりから推察
するに、これも東京ムービー設立前の制作分はTBSに埋もれている可能性
高いんじゃないのかね。 マグマ大使がアニメでリメークされたがビッグXはされていないところをみると、
やはり今日的にはいろいろと放送上の問題があるということなんだろうな。 ♪弾な〜んか跳ね返せ〜
ヤッ! ♪
YouTubeで45年ぶりに聞いて記憶が蘇った〜 俺、少1だったけどハッキリ覚えてる マグマ大使がアニメでリメイクされたんなら、ビッグXは実写でリメイクするのが筋だと思う >>285
ボクのアソコ たしかに硬くなった。
でも、剥けてないし、大きさも変わらない・・・。 白黒レベルでも酷い作画だ。
作画以前に人面獣ゾンビーとか誰がコンテ描いたんだろ とにかく著作権云々のややこしい事情はどうでもいいから、もし今でも前半部分が残っているのなら、
DVDとして出して欲しいものだ。
放映されていた当時から40年以上が経って、社会情勢や国家間の勢力構図が根本的に変わってしまっているので
巨大化や敵役の設定その他の面で、リメイクする事が極めて難しい事を考えれば、せめてオリジナル版を
完全な形でDVDとして後世に残す事が必要だと思う次第。 ビッグYとかでリメークして欲しいね。
主人公は少女にしてさ。 マルの中が「マ」だったら・・・、未だ悪人たちを叩き潰し終えていないのに巨大化の効力が切れかけたら、某ハン○ーガー店を見付けて屋根や壁を潰して店内にあるビッグ○ック全部を
食べて巨大化と破壊力を維持して、悪人たちを叩き潰し終える、なんちゃって。
マルの中が「セ」だっったら・・・、本音はニーナにも巨大化して貰って二人で全部潰したビル街の瓦礫の中で巨大アオカンと行きたい所だが、生真面目で身持ちが堅いニーナに
拒絶される事が確実だから、昭一人で目一杯モリモリと巨大化して身長500メートルの超絶超巨大ビッグXに変身して高層ビルを相手に、一人寂しく屋外巨大○○○○に勤しむ、なんちゃって。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています