三つ目がとおる
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「今日では好ましくない表現」ってのは、俗に言うPTA対策でしょ。
現代のアニメに比べりゃ刺激の強いアニメだから、
過保護にも毎回始まる前に警告を出している。
手塚作品×規制の緩かった昔アニメ×現代で再放送=警告を出すことで対処 三つ目自体は規制の緩かった昔というほど古かないよね OPのイントロかっこよすぎる
でもそのあとのプーリキュアプーリキュアで萎え プリキュアOPの作曲者=三つ目OPの作曲者=渚のシンドバッドの作曲者
なんだから仕方がないよ 三つ目にもプリキュアにも出ている松井菜桜子。流石だわ。 OPのイントロは、世界の夜明けのような圧倒感がある。
最初見た時、昔の刑事ドラマでも始まるのかと思った。 昇ってくる朝日の中央で小さく揺れているのは何なの?写楽? >>69
ずっと後の番組で萎えだのほざかれても。
流用した作曲家のほうがよっぽど萎える。 イントロもカッコいいけどヒュールルンルンの所もカッコいいと思うぜ
OP後半のヒュールルンルンに合わせて絵が変わるシーンがカッコいい 後半の奇・想・天外♪の所が好き あとワトさんとトゲ鉄球乗ってるとこ
曲の前半〜中盤はばんそうこう写楽メインで後半から一気に妖しくなるね
たまらん なにかのはずみでバンソウコがはがれても、
誰も慌てて貼りなおそうとはしない。不思議だ。
写楽が目覚めるまで数秒かかるのに。 バンソウコウの附着に合わせて着ている学生服の色も
変わるけど、微妙にタイムラグがある時が気になる。
貼られたのに、まだ紺色だったり。どうでもいいけど。 天野由梨すげーなw
この路線でいけば、今のツンデレブームに乗れたのに モエギが出た途端、スレが早くなった。
このロリコン共めが! まだ貸本屋があった頃、原作を何度か借りて読んでましたが、子供の頃の自分にはかなりエロく感じられました(^-^ゞ
オープニングの怪しい絵も好きだけど、
子供のいたずら書きみたいな絵をバックにしたエンディングを聞くと懐かしさで涙が出そうになる 年を越えたというのに、(当然だが)何一つ
変わらぬテンポで放送が再開したことに好感。 今日はいい最終回だった。
和登さんがいい仕事してた。 子ども向けアニメで、こんなにも中年(ヒゲオヤジ)が活躍する意外性。
というか、ボルボック編の写楽は弱体化したかのように抑え込まれてたな。
それ程ボルボックが強かったと言えばそれまでだが。 当時最終回に外食したからビデオ予約したのに取れてなくて大泣きしたのはいい思い出だ イースター島編最終話はガチで感動した。
ボルボックル編最終話でも流れてた、あの締めに
流れるBGMが泣かせる。繰返し聞いてしまうわ。 ポゴの最後は原作と違っていたが、むしろアニメの方が
締めつけられるようなシーンで劇的だったな。 「だめ…、行ってはダメ!、言葉…!、好きーっ!!!」
植付けられた理性が失われていき、発狂したかのように暴れ苦しむポゴ。
理性が消失される直前、覚えた幾つもの言葉の中から
写楽への想いを叫んで事切れる演出は神だと思った。 全く違うが、ブラックジャックの「目撃者」を思い出した。 全48話中、既に45話を消化。
来週の水曜日が最終回か。 物凄い勢いで進んでるから、一日見逃すと大変だわ。
ダメ元で頼んでみるけど、1月8日(月)に放送された
第41話「上陸!悪魔の住む島」のあらすじを誰か頼む。 今まで「世界のへそ」はエアーズロックだけだと思ってた。 もう終わっちゃうのか
半分くらいしか見れなかった
和登さんかわいいよ和登さん まあ子供向け・ゴールデンタイム向けにせにゃいかんかったからね まあ、しょうがないのか。
アニメだとバンソウコはってる写楽も大して問題児じゃないんだよな。
はってる時とはがした時とでそれほど劇的な変化がなく感じられて寂しいが・・・。
原作読んだとき、自分のなかでは
三つ目…和登さんは恋人。和登さんと犬持教授以外の人間には決して心を許さない。つーか敵扱い
ばんそうこ…和登さんはお母さん代わり。子供過ぎて身内や仲間の不幸にも鈍感
ってイメージだからバンソウコの写楽が和登さんのこと恋人って紹介したときは
違和感あったんだよな
キスやプロポーズ等、三つ目時の記憶を
バンソウコウ時でも覚えてる設定の方が違和感。 今日も見逃した……。
散々狙われたモアだけど、酒浸りオヤジの犠牲や
写楽の活躍もあって助かりました、ってとこかな…?
スーパーボルボックル編に直接関連した話ではないよね? バンソウコの有無で上着の色が変わる写楽を見たら昔「ヤヌスの鏡」で性格の入れ替わりと共に髪型まで変わってしまった事を思いだし笑った やば、今日見逃した。ケツアルとボスはどうしたんだろ?
>>103 モア前回で死んでたよ。三つ目も気絶したままでスーパーボルボック
編に続くみたいな感じだった。 モア編最終話でなく、最終回前々話だったわけか…。
甘く見とった。憶測は酒浸りオヤジの件以外ハズれっぽ
前回見逃したせいで全貌が正確に把握し切れていない
自分目線で構わなければ、今日のあらすじ書くお モアの血により、三つ目族最強の遺産「強化細胞」を手に入れたケツアル。
その「強化細胞」をカンフル剤に、モエギは新しい植物生命体
「スーパーボルボックル」を開発。ボスの命の下、日本を襲撃しに向かう。
一方、写楽はセリーナに別れを告げ、魔弾球で日本に帰国。
「スーパーボルボックル」率いるモエギと対峙するのであった。 今日一話のみ観ての感想だけれど、スーパーボルボックル編は
激しく蛇足のような悪寒。子どもに配慮した帳尻合わせだろうか。
やたら展開が早い割に、中身はスカスカ。次回予告が決定的だった。
モエギ!お前、スーパーボルボックルを使って何をする気だ!?
なに…!?地球を救う為に、人間の文明を滅ぼすだと!?
くそ…!やられてたまるか!僕は守る!命を賭けて。友の為に!
主義逆転しとるやん。前まで自身が、それに懸命やったやん。
モエギがダークサイドに堕ちた経緯も不明。誰か補足よろしく。 >>107
サンキュー!
>>108
同感
写楽良い人すぎるね。あれなら普段バンソウコウはる必然性ないねw
モエギってほんとは五平だよね?ブサイクすぎてキャラ変えちったのかな?
ところで関係ないけど、よく文明が自然を破壊して地球が迷惑って言うけど
地球は迷惑なのかな?あれって植物と動物が困るだけで地球自体は岩だから
困らないよね?
手塚治虫の作品ってジャングル大帝だったか見たときも違和感感じたけど
レオが、「人間だけが食べもしないのに殺したり無駄な暴力振るう」みたいな
こと言ってたけど、そんなことないよね。ゴマイルカなんてイジメとレイプ
だらけだし、それでやられたほうが腹上に向けて浮かぶなんてザラだし、
ウチのネコも食べもしないのにトンボとセミハンティングしてたしね。
けっこう適当だよね。いや、関係ない話スマン
>>109
自然や地球を脅かす程、顕著なのは「人間だけ」ってことだろ
どの道、地球=岩と考えていたら一生理解できんよ wikiより
テレビ東京で1990年10月から1991年9月まで放送された、原作をベース
とした手塚プロダクション制作の連続アニメーションシリーズ。全48話。
ラストは原作と異なり、原作はモア編で終わるが、アニメではモア編の後
パワーアップした怪植物スーパーボルボックルとの対決で終わる。 >>110
悪ぃ。理解できんわ。
木星型惑星と違って地球型惑星ってのは岩でできてるんじゃないの?
仮に地球が生命体だったとしても植物や動物が死滅することに危機感を
持っているとは思えん。地球を通して人間が人間を啓発しているだけだと思ってたわ。
勿論。原子爆弾を何万発も暴発させて地球ごと砕こうって輩には困るとは思うが。
それと、自然破壊は人間の専売特許ではないと思う。オーストラリアのディンゴなんか
いい例だし。
よーし、最終回みるぞ!
完済のあてない国債を発行し続ける財務省の理財局みてーに、和登さんが
50年の執行猶予を懇願して停戦協定が結ばれましたなぁ。いかにも日本人
らしいw 「ジャングル大帝」だったら面白かったがな。
とりあえず毎日の録画予約からは解放されそうだ。
月〜木 パワーパフガールズ
金曜日 ディズニータイム「ティモンとパンバァ」 「人間は愚かな生き物だ。それでも私は人間を信じたい。」
三つ目族の生残りである主人公はラストで作品から置いてかれ、
和登さんによって、手塚作品のベタな結論が打付けられオワタ
更に、エンディングは80年代末期のアニメ映画のかほりに包まれた。 纏め切れてないラストは残念だけれど、全体的には良かったと思う
(一話単位で見れば特に良い話というのは少なかったが)。
軸である手塚要素以上に声優陣が光っていた。MVPは松井菜桜子か。
ラストに限らず、しばしば、力ある和登さん(松井)が不安定な主人公
写楽(伊倉)を食うように作品を引っ張っていた様が印象的だった。
放映から15年。今や、自然破壊より文明に腐り切っていく人間が心配です。 撒布された種を仰ぎ騒ぐヒゲオヤジを、口を噤み困り顔で
見つめる犬持教授がショボーンに似ていてちょい可愛かった。
(・ω・`)「種とか言われても俺知らんし… 役目終了で放置プレイか…」 これ、クオリティ低すぎて見る気ない
原作はファンだった いつもエンディングの声優キャストの紹介あたりで切れるように
予約録画終了を8:57にセットしてたんだが、今日のエンディングは
本編から連続していたので、最後が切れてしまってた(´・ω・`)
最後、写楽と和登サンが空を見上げた時、スーパーボルボックルの声で
「約束の時が来たなら私は全世界・・・」←ここで切れてた
全体のラストシーンなんで、このあとどういうことを言ってたのか
激しく気になる。誰かお頼み申す・・・。 声の続きは、ここの一番下まで下がれば分かる。
tp://www.h2.dion.ne.jp/~koga_tj/anime/magyou/mitsume.htm
@ノリノリで流れていた音楽は、ボルボックの声と共に小さくなっていく。
A「私にもわからない」の頃には、もう完全に音楽は聴こえなくなる。
B二人の台詞の途中で、画が、小さく駆けて行く二人を描いた静止画に。
C最後に「だが……忘れるな……それはお前たち次第だということを……」
というボルボックルの重い声だけが残り、強く後を引く演出になっていた。 こういった軽く鳥肌立つくらい不気味に後引く締め方って何回かあったね。
深夜に暗い部屋で第21話「321・ドカーン」を
観てたら、ラストの不気味さに普通にビビった…w
繰返し観てると、実際に映してるテレビが話しかけてるように見えて怖い。 >>125
ありがとうございます。BGMや画面の説明までして下さって感謝します。
約束の時が来たなら私は全世界に花を咲かそう
その時、地球を飾る美しい花が咲くか
それとも、お前たちを滅ぼす花が咲くのか
私にもわからない
何か歌詞として曲を付けたいようなセリフだ・・・。 松井さんは今だハリのある声を維持していることだし、
キャスト続投(故人除く)、
キャラデザとエロ度は原作に沿ったものでリメイク希望 例の呪文の最後に「我と共に来たり、我と共に滅ぶべし」って言うのが
好きだったんだが、アニメではずっと省略してたから残念に思ってた。
だから最終回の最高に盛り上がる場面で言ってくれた時は嬉しかったよ。
でも言葉の意味からしてスーパー(ryと共に自爆するのかと思った・・・。 確かに、悪と共に自爆するセルENDかと思った。
それなら悲劇の英雄として写楽も顔が立ったかもしれんが。
…写楽も悪だから、言うならベジータ自爆か。 この前アニメ・ブラックジャック初めて見たんだけど
カルテ38だったかな?
写楽が呪文唱えてるトコとかおぉ!とか思ったけど声薄かった…
やっぱ写楽の声優は伊倉さんがいいかな… 手塚作品は、スターシステム自体やリメイクが多いせいで
キャラと声が一定せんからな〜。
でも、和登さんに某アイドルタレントを使ったアトムはマジで黒歴史だな。
松井菜桜子が良いよやっぱり。 >112
そうだな。「地球にやさしく」なんて所詮は「(人間が住める)地球に優しく」なんてものでしかない、
人間本位な考え方だ。
そこをみんな意識してないから嫌だ。結局自分の為だな。スレチだけど。 人間本位でいいじゃないか
そういう生き物を育んだのもまた地球なんだ
母を大事に思っても悪くない 人間の不思議なところは
「人間が住むのに快適な地球をつくろう=地球を優しく」であっても
努力しないってことなのさ!
で、なくなってから「自然がないとさびしい」とか言いはじめる。
スレチだが。 アニメとしては24時間テレビの三つ目の方が好き
声優も藤田さん良かったし
テレビシリーズは写楽の毒が足りない >>133
去年クレしんで漫才競演してたぜよ
伊倉はエンジェルハートにいるし 資本主義、帝国主義、成果主義、経済成長至上主義、市場主義、
これらは全て、地球の資源を出来る限り短期間に大量に消費する
ことを目指すことに基盤があるので、地球の環境を悪化させる
ことで得られるまぼろしの反映であり、永続性を持たぬ。 「24時間テレビ版・三つ目がとおる」DVD化されていない。
ビデオでは発売されたのに、なぜかDVDでは発売されていない。
「24時間テレビ版・三つ目がとおる」も、DVD化してほしい。
あれ、出てないの?
ちょっと意外。
24時間テレビシリーズは全部DVD化してると思いこんでたよ。 >>147
すべて東映アニメが高額な権利料を要求するから手塚プロのように版権
しか持っていない会社は手がだせない。「三つ目」以外も「マルス」「ミクロ
イド」などもそう。 手塚作品や鳥山作品などは東映は発売元の足元を見る
からな。 「三つ目がとおる」はSP版もTV版も「ジャングル黒べえ」のように
差別作品として指定されつつある。「黒べえ」もアフリカの住民の設定
でお蔵入りになったよね。人間だから。もし宇宙人とか異次元からきたの
なら大丈夫。
「三つ目がとおる」も同様で三つ目族の子孫で架空だが地球の人間
と言う設定にはかわりない。 近年、在庫が余っていたDVD−BOX
(TV版)も回収されて再放送では、OPの前におことわり文を出して
関連する言葉や表現はカットですから。
そう遠くない日にTVでは視聴できなくなるでしょう。24時間SP
版も揉め事に巻き込まれたくない為に発売などは控えていると思います。
TV版はDVDレンタルもしているし海外版も出ているのでレア映像には
ならないと思うけど再放送はなくなるでしょうね。 >>145-146
ボルボック編であれを呼ぶ際に
例の呪文の後に「赤いコンドル」って言ってるよ。
漫画内でこう呼ぶのはこの一度きりだったかな。
もしかして最近になって書き加えられたのかもね。
改編が多いらしいから、この漫画。 青いブリンクもNHKが外郭団体に高値で売らせているのが癪だ。 >>151
それを言ったら他の三つ目を扱った作品は
すべてアボンになってしまいそうだが・・・
ちなみにDVDBOXは昨年(東京MX)
再放送がきっかけで一気に完売。
元々、殆どの通販サイトで在庫を半額セール
していた事もあって、買い易かったようだ・・・
自分もそのうち買おうとして、結局買い逃してしまった orz >>151
今の子供向け作品の供給側は
主旨がまちがってる。
差別作品をなくしても差別はなくならない。
毒を避けては生きられないことをこそ
子どもに教えるべきだと思う >>155
言えてる。
良くない言葉を禁止しまくって
人にやさしい時代になったかっていうと
そんなことぜんぜんないしね。
イジメはひどくなる一方だし
差別だって少しもなくならない。
ところでこのスレ昭和板に立ってるけど
1990年放映だから
実は平成なんじゃね? 三つ目写楽って
スキだらけで馬鹿笑いしてるから
ばんそうこ貼られるんだよな。
第1話〜第4話、無料配信
ttp://broadband.biglobe.ne.jp/program/index_tezuka.html 壁の下手の落書き
嘘ついて悪あがき
恐いぞママのしごき
消したい逃げたい
ペイペタペタリ ばんそうこ
貼って何でも消せたら
ペイペタペタリ ばんそうこ
ちょっと魔法だよね 原作を立ち読みしてきた。
あのガロンの乗り物、魔弾球?あれ原作にはなかったんだね。
あと、とてもアニメにできなさそうなセリフ吐きまくってたのに笑ったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています