さすらいの少女ネル
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最後は涙が止まらなかった・・・。
ハイジと肩を並べる名作です。 >>3
DVD出ているよ是非見てね、スコットランド民謡「アニー・ロリー」がテーマ曲です。
この曲がこの作品を一層盛り立てています。 カラオケでアニーローリー歌って、アニメのOPですって言っても、だれも信じてもらえない 信じてもらえないって同世代で知ってる人がいないの?
ネルは綺麗だったよねー、いつ位の放送だったかな? ディケンズだったね。
アニー・ローリーって、そんな人が出そうな誤解を与えてた。 知ってる人は少ないなー、特に地方じゃ放送してねーし 画が渋すぎ
再放送とかは流石に地方でもやってそうだけど 舞台がローカルすぎたな
ロンドンはいいんだか後はアイルランドだもんな ネルは地方で放映しなかったの?
声優は豪華じゃなかった? 朝(あした)露おく 野のしじまに 愛(いと)しアニー・ロリー
君と語りぬ 永遠(とこしえ)まで 心かえじ
誓いしアニー・ロリー わが命よ
http://shonan777.web.infoseek.co.jp/douyou/anenihp/aneni.html 嬉しいお〜〜♪やっとネルのスレキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!!! てゆーかアニー・ローリーって作曲者がいるのに民謡ってありかよw スレ主です
喜んでもらえて嬉しいです♪(*^ー^*) ちゃんとケアするスレ主も珍しいな、これからもガンバレ エヴァのバブルの頃にテレビ神奈川で再放送されてた記憶が このままの皆のデータじゃ過疎スレなっちゃう
誰か優しい人データ貼って下さい データなんかどーでもいい
みんなの思いを書き込めばいい
俺の思い
ネルの声がかわいかった、かわいかった、かわいかった
麻上洋子だったかな、唯一の主役かな キリン名曲ロマン劇場
1979年10月25日〜1980年4月24日
(全26話)
18世紀末のイギリスが舞台
テレビ東京系 ダックス・インターナショナル制作
原作:チャールズ・ディケンズ『骨董屋』
テーマ曲:アニーローリー
最近のアニメには、どうしてこの作品の様に素直に心から感動できて
見終わった後に、優しい気持ちになれる作品がないのだろう・・・
こういうアニメを見れば、今の子供たちのすさんだ心が少しでも和らぐと思う。
ハイジ、母を訪ねて三千里、フランダースの犬、そしてネル
大人が何回説教するよりも、ずっと子供たちの心に深く沁みる作品だと思う
何度でも再放送してほしい >>25同意。こどものみならず大人になってもみてほしい作品。
そういえば、こういうのめっきりなくなったね。
どうして捨ててしまったんだろう。
>ハイジ、母を訪ねて三千里、フランダースの犬、そしてネル
ペリーヌ、赤毛のアン、牧場の少女カトリ、若草もいれてww >>25
それは、感動できたのは子供の君、最近のアニメはと嘆いているのは大人の君、だからだよ
今の子供の心がすさんでいる、見れば和らぐ、というのは大人から子供を見下ろした考えだね
最近は子供でもネットしていると聞くから、できれば子供のリアルな感想を聞いてみたいです カキコミ増えたYO♪
(。・ω・)ノ゙
ネルのお爺ちゃんは途中から病気がちにならなかったぁ?
>>27
>>25の「見れば心が和む」と言うのは少々大げさかもしれんが
この様な純朴な作品が、近年めっきり少なくなったのは事実だよ その素朴なこの作品の魅力もカキコんで下さらないかしら?
みーんな..何となくしか印象ないと悲しいです。
物語の魅力をたまに少しは伝えて下さいませ。
ネルが純朴な作品と言われても・・・・・どうもピンと来ません
純朴って何?他にどのようなアニメが純朴なのでしょうか? >7
名曲劇場の名曲なのにね
■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ ←信じてくれない人 お母さんは死んでしまっていた・・・・
なんて悲劇的な最後なんだろう
原作を変えてでもハッピーエンドにしてほしかった
ネルが可哀そう過ぎる
いい物語だけど、あまりにも可哀そうだ・・・・涙涙涙 読んでないからよく解らんのだが
原作はもっと酷くて本人が氏んでしまうのでは
リアル消防の頃、図書館に置いてあった
原作「骨董屋」の児童向けバージョンの本のタイトルが
そのものズバリ「少女ネルの死」だった >>36
私が読んだのは世界少女名作シリーズ(多分)「さすらいの少女」。
ラストはネルが死んで、おじいさんがボケてお墓のまわりを
「ネルや、ネルや」と彷徨い、それをおじいさんの旧友の牧師が見守っている、だった。 キリン名曲劇場 オープニングテーマ曲
♪きょうはとてもうれしいきぶん ♪白いはとが赤い花くれた
♪なんだかあこがれのあのひとと ♪会えそうなよかんがするわ
♪ルルルルどうしよう会えるかしら ♪ルルルルどうしようはずかしいわ
♪もしそうならとてもうれしいわ ♪ああかみさまはやくおしえて
♪もしそうならとてもうれしいわ ♪ああかみさまはやくおしえて
短いけどいい曲だな〜 >>25
再放送ないから見た事がないです
流れから見るとおじいさんとネルは母親を探せなかったって事?
フランダース〜みたいな悲劇? 40で終わり?
さーみーしーくーなーーい? スピードワゴン風 ビデオにも録画していたけど、結局DVDも買っちゃった。
ちなみに邦訳版原作も手に入れてある。B5版箱つき、厚さ50mm
くらいのやつで、未だにあとがきくらいしか読みきれていない。
(当時ファンだった政治家(!)がネルが死んだことに逆上した
エピソードとか書いてある。いつの世にもこういうファンはいるのね) DVDも全く売れないで発売元は、DVD業界から撤退してしまったね。
あとは、今までの購入した版権を契約期間どう使用するかでしょう。 ネルって何歳の設定なの?
付きまとってる弁護士は最初養女にしようと追い回すけど
途中から妻にしようとしてるし。子供がいる女性からさん付けで呼ばれてるし。
途中で年齢設定変わった?初期は中学生くらい、中期以降は二十歳くらいになってるように見えるんだけど。 死なないおじいさん、探していた人と出会えない、
最期まで全く改心しない悪役、最後死ぬと見せかけて死なない主人公
名劇シリーズで良くある感動パターンのことごとく裏をかいてるから
メジャーになれなかったんじゃないかっていう感じがするな。
とにかく暗くて、ギャグが少ないくせにシリアスな場面で
コミカルな効果音が入るのもなんか違和感がある。
一話完結っぽく毎回色んな人と出会っては別れるので、
なかなか強く印象に残るサブキャラがいない。
以上、中古で安く売ってたので買って見て感じたことを書いてみた。 あの爺さんが途中で野垂れ死んで、その後お母さんに再会するという
ラストにしてやればネルのその後の人生もずっとハッピーだったろうに。
何が悲しゅうて、これから先大切な青春時代を、あんな経済観念が破綻
した偏屈じじいと過ごさにゃならんのだ。
2話だったかの回想シーンでマリオが「またみんなで暮らせるように
なるよ」と言っていたのは「あの偏屈じじいがくたばるまでの辛抱だよ」
と言う意味に違いないとさえ思ったもの。 キルプが崖からよじ登ろうとしてるとき、
じいさんが傘の取っ手を差し出して「これに掴まれ」とか言うんだけど、
そんなのに体重預けたら絶対取っ手が外れて落ちて死ぬだろと思ったら
その通りになって爆笑した。狙ってやったとしか思えん。
余力はあったみたいだから普通によじ登ってれば助かっただろうに。 エンディングテーマ曲
あなたの笑顔はとても素敵
そよ風のように暖かい愛がある
ランララ弾んだ歌は小川を越えて
緑の山にこだまする
ホラ思い切り駆けて行こう
あの人のいる丘の上まで
いい歌なんだけど、ちょっぴりせつなくて、悲しくなる
だからいい歌なのかもしれないね
キルプはまだ生きてるに違いないというじいさんに対してマイク
「今回は間違いなく死んだ。死体も確認した」
生々しすぎる。 キット「ネルをあんな奴の嫁になんかやるもんか!?」
ネル 「あたしだってイヤよ!あんなへなちょこ弁護士!」
それが一番の問題か!?
悪役「どうやら全てを知ってしまったようだな…逃がすわけにはいかん」
ネル「誰にも言わないから逃がしてください!」
主人公としてそのセリフはOKなのか!? >>52
いいんじゃないの?別に黄門様よろしく世直しの旅というわけじゃなくて、
ネルたちはネルたちの小市民的な幸せがあればそれでいいんだから。 あれだけ野宿しながら旅をしてるのに全然汚れず、
通りがかった村での美少女コンテストで優勝してしまうのも、
後の小公女セーラなんかを見たあとだとどうも… >>53
そりゃ現実にネルみたいな境遇の女の子が実在したらそうとも言えるけど、
これは子供向けのアニメの話であって、ネルは主人公だから。 というわけで、1はうそっぱちというわけ。
決して駄作とまでは言わないし、思い入れがある人もいるだろうが、
ハイジと肩を並べるほどの評価を受けてないということには
それなりの理由があるということで。
終 そうだなハイジとネルを並べるなんて1は間違い
ネル>>>>>>>>>>>>>>>>>ハイジ
なんだから 見たこともねぇ奴が適当なこと言うんじゃねぇ、と煽ってみました おじいさんと少女がパラダイスへ向けて旅をするアニメ
というただそれだけの記憶を頼りに調べていたらこの作品にたどり着いた・・・
画像検索で出てくる黒猫は確かに見た記憶がある
ペリーヌ物語の最終回で感動して、ふっと思い出した このアニメのどこがすごいかって、
ヤフオクに新品DVDが3000円4000円で出品されても
誰も落札しないところ。低下25000円くらいなのに。 >>65
まあ知名度がめちゃくちゃ低いというのもあるけどな >>65
どおりで新品が3500円で買えたわけだわ しかしこのDVDって冒頭部分を観てOPを飛ばすとBパートまで
飛ぶのはなんとかなんなかったのか >>68
だから発売元の会社が撤退してしまって販売元が在庫をかかえて困り
中古流通に流したの!! だから破格の値段で買えるの。 >>70
がいしゅつの話でもないのになんでそんなに興奮してるの?
関係者? さて、このスレもそろそろ終わです
ここからはネルのその後について想像力を膨らませて語りましょう
一般的と思われる見方を書きますね
キルプも死に何の束縛も障害もなくなったネルは
トレント、マリオ、キッドと一緒にロンドンへ帰り、しばらくはマリオの援助でトレントと骨董屋を
再開するがトレントは数年後に死去、成人になったネルとキッドはそれからほどなく結婚。
やはりマリオの支援を受け、念願のおもちゃ屋を開業する。
ネルが考案するおもちゃ(人形)はどれも好評で良く売れ、店は繁盛、子宝にも恵まれる。
マリオもまた貿易の仕事で大成を収め、結婚し幸せな家庭を築く。
ネルは時折パラダイスに行き、亡き母を偲ぶ。
やがて時は過ぎ去り、ネルは老年に。
愛する夫キッドや子供たちに見守られながら母のもとへと旅立つ。
母ローザ「ネル、今まで良く頑張ったわね、あなたは立派に人生を真っ当したのよ、ご苦労様。さあ、もうこちらに来てゆっくりおやすみなさい」
ネル「おかあさん・・・(涙)会いたかったわ、やっとおかあさんの腕に抱かれて眠れるのね・・・(泣)」
どうでしょうか?
みなさんならどんな「その後」にしますか? ロンドンへかえり、しばらくは平穏な日々が続くが、
数年後
あの
あの西一の声のロリコン男が(あいつが弁護士なの?うろおぼえで間違ってたらスイマセン。)
が刑務所から出てきて(刑務所に入ったよね。こちらもうろおぼえなんですが)
ふたたび、ネルを自分の嫁にしようと企む。
結婚を約束したキッドとネネル。
ふたたびネルの旅がはじまる。
という妄想をした。 あの弁護士はキルプから強引に連れ回されて
そのついでだからとネルに執着してただけで
キルプが死んだらもうそんなに執着しないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています