さるとびエッちゃんを語る
神レベルの昭和アニメ一個挙げろって言われたら
このアニメを推すね
更に言うならこのアニメの魅力の半分は
ブクのおかげだね、
実にいい味出してた、名わき役とはこういうのを言う。 エッちゃんは他の同シリーズに比べると、脇を固めてたレギュラー陣に
三枚目風のキャラクターが多く、ストーリーもドタバタ劇風のものが多
くて、そして、エッちゃん自身があのとおりのスーパーウーマンだった
せいもあり、基本的にはギャグタッチの色合いが濃い作品だった記憶が。
でも、一人になって淋しそうにしてた時のエッちゃんの姿を見てたら、
単なるスーパーウーマンじゃなく、一人の可憐な女の子で、少女アニメ
っていう感じがしてたね。 原作漫画、タイトルが頻繁に変更されてるけど
アニメと同じ現在のタイトルより
「おかしなあの子 さるとびエッちゃん」の方が良かったと思う
サリーやアッコちゃんと違って
読者が感情移入するのは、準主役のミコちゃんなわけだし 大人の魔法少女という本を見たけどエッちゃんが魔法少女に含まれてないな… エッちゃんのひょうひょうとしたキャラクターに憧れてた俺はなんなんだ 原作の文庫本版に、「ハイスクールエッちゃん」が掲載されてたけど。
ラストは、クリスマスの夜にエッちゃんがシンナーを吸って宙に浮いた途端。
粉雪になって、姿を消したシーンは衝撃的だった・・・。(泣)
もしかして、エッちゃんは死んじゃったの? 月曜夜7時台はサリーからメグまで東映アニメーション コメットさんはアメリカのディズニー映画「メアリーポピンズ」のパクリ
の企画による実写TV番組「コメットさん」とのタイアップ作品だった。
初代のコメットさん、夢があって良かった。モノクロ作品だからまず
再放送されることもないし、もしかしたらフィルムも残っていないのかも。
どなたか、
犬のブクの、えっちゃんとの関係というか
ブクの役目というか、キャラというかを
教えていただけませんか?
思い出せないのです・・・
エンディングの歌詞は「おしえなあかんのや」
が1〜3コーラス全てに入ってますよね
@我慢が大事の人生、A逃げるが勝ちの人生、B涙ぬぐうド根性
ブクは庭教師みたいな役目でした?
それとも人間でないえっちゃんに「人間ってこんな考えするんだよ」
とか教える役目でした?
忘れてしまったんです… 近頃、いくつかの場で、魔法少女もののバリエーション的作品として紹介されてるのを見たけど、
主人公がなんか不思議な事をやってたかどうかってのは覚えてないなー・・・・
記憶にあるのは、主人公の親しい人間に床屋のセガレがいたって事ぐらい。 20話の声優
オープニングにクレジット
野村道子
千々松幸子
永井一郎
エンディングにクレジット
麻生みつ子
野島昭生
大竹宏
山本圭子
加藤修 NHKの特番で初回と最終回だけみた。
初回 サンライズポーズとして有名な剣を構えるあの構図。
当時のスポ根パロ 巨人の星 アタックNo1。
ヒッチハイクグロ 人体バラバラギャグ 民家の屋根を跳び回る、といったあたりは
今は子供向きとして放送しにくいな。 結局最終回のエッちゃんの偽物は他人の空似でFA?
しかし声優が全く合ってなかったなw >>141
大山っていうのがいたけど、他の同シリーズのキャラクター、アッコちゃんの大将、マコちゃんの番長、リミットちゃんのボス、メグちゃんのボスたちみたいな魅力はなく、どうでもいいと言うか、いてもいなくてもいいような魅力のないキャラクターだった記憶しかない。
他のシリーズのガキ大将たちにはガキ大将だった反面、優しいとこもあったと記憶してるけど、大山にはそういうのが感じられなかったなぁ・・・ >>136
>エンディングの歌詞は「おしえなあかんのや」
>が1〜3コーラス全てに入ってますよね
>
>@我慢が大事の人生、A逃げるが勝ちの人生、B涙ぬぐうド根性
>
>ブクは庭教師みたいな役目でした?
>それとも人間でないえっちゃんに「人間ってこんな考えするんだよ」
>とか教える役目でした?
確かにエンディングの歌詞では何だかブクはエッちゃんの先生みたいな存在になってるけど、
少なくとも、ドラマの中ではそういう感じじゃなかったと思うけどなぁ・・・
ブクは両親を亡くしたと思える天涯孤独なエッちゃんにとっては良き相棒とでも言うべき存在だったような。
それと、エッちゃんは忍者・猿飛佐助の末裔か超能力者ではあっても、れっきとした生身の人間で、
不思議な力を使える事以外はどこにでもいそうなごく普通の女の子だったよ。 ブクの声の永井一郎さん、旅立ってしまわれた・・・
ご冥福をお祈り致します 永井一郎さんのご冥福をお祈りします。
寂しくなります。
ブクは永井さんの関西弁キャラの嚆矢ではないかな。 >>147
いなくてもいいは言いすぎ
大山は、オバQとのリンクが楽しめる通好みのガキ大将
ミコちゃんと大山の絡みは
まんま、よっちゃんとゴジラの絡みでニヤリとする >>151
大山、オバQのゴジラにそっくり、ほとんどそのものだったね。w
同じ手塚さんの弟子でときわ荘で漫画修行に励んでた石ノ森さんと藤子さんの漫画だったんで、大山とゴジラは似てるのかな?
>ミコちゃんと大山の絡みは
>まんま、よっちゃんとゴジラの絡みでニヤリとする
オバQのよっちゃんの顔はよく憶えてないんだけど、そう言われてみれば、両作品における二人の絡みは似てるのかも?
大山くん、他の魔法少女シリーズのガキ大将みたいに個性的なキャラクターだったら、良かったんだけどね。
同姓の漫画「空手バカ一代」の大山先生(TVアニメでは飛鳥先生)に鍛えてもらったら、もっといいキャラクターになってたかも?w
大山くんのライヴァル?だった天下泰平くんも、何だかすごくコミカルで、本来は二枚目になってもおかしくないのに、典型的な三枚目のキャラクターだったな。w >>152
似てるんじゃなく石森章太郎のキャラだよw <よっちゃんとゴジラ
オバQは藤子の作品だけど石森がアシスタントで協力してたから >>153
なるほど。
そうだったのか・・・
どうりで似てる筈だ。
それは知らなかった。 ドンキッコとかどかちん親子とかは話題にならないね。 >>155
ドンキッコが石ノ森さんの作品だったのは知ってるけど、ドカチンもそうだったの? サブキャラに動物を持ってくるというのは、宇宙少年ソランとかW3とかも
ありましたが、これもそうですね。 大昔は、なんだこのブスっ子はと思ったが娘が4つのときにそっくりだと気づいたら超かわいいとおもうようになった。 ミコちゃん(ひろおかみえこ)も結構パンチラしてたな。 劇画オバQと同様に、大人になったエッチャンがという話しを1話ぐらい
観たかった。石森亡き後では今更どうにもならないが。細野不二彦なら
あるいは本作やBJなどを勝手リメークをしてくれるかもしれないが。 さるとびエッちゃん DVD-BOX デジタルリマスター版
ttp://www.tc-ent.co.jp/products/detail/BFTD-0146 石ノ森章太郎「さるとびエッちゃん」(漫画・アニメ)主人公の学校の担任教師が御蔵島出身で、荒天の中で島に渡ろうとするエピソードがある(アニメ版第8話『近くて遠いふるさと』)。wiki
この回が個人的には一番印象に残ってる 下らん変身物にはまり込んでしまう前の、アニメ作品として良心的な、
叙情溢れる楽しくて不思議な、石森ワールドの作品だった。
安易な変身物に行かなければ、どれほど石森氏は良い仕事をしたかも
しれないと思うと、涙が出てくる。だって女の子ですもの。 仮面ライダーシリーズは唾棄すべきほどの、延々とだらだら続いて居て、
水戸黄門も同然以上の、テレビ歌舞伎となってしまっているからなぁ。 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
HOYFV アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
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8NU5L 宇野氏の音楽は叙情性高く、実に素晴らしいものだったと断言する。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
KCX あなたの妻が実は先祖代々のくノ一の家系で、サラリーマンのあなたを、
影で支えて居てくれるとしたら?ライバルが事故死したり、あなたのピンチが
なぜか解消したり、競合相手の社内資料が偶然手に入ったり、おかしなこと
だらけで、どんどんと出世していくあなたを妻は頑張ってねというばかりで、。。。
というようなマンガだったら、それはサラリーマン向けの下らないマンガ。 エッちゃんはちびで小学生だから良いが、発育の良い中学生とかだったら、
くノ一として、いろいろあれやこれやと、考えてしまうな。 主役のエッチャンを務めた野村道子さんも御在命なら既に80歳。 優しいママ母に反抗する子供の話しだけ妙に覚えてる。
偶然100分で名著でも同エピソードを取り上げてたけど、
エッちゃんの対処の仕方が大分違うな。 エッちゃんは何を考えているのか得体が知れない、内心を推し量れない、
感情移入を拒むキャラクター。 忍びのものは相手に内心を悟られてはならない。
相手に動きに対する心の備えを読まれないように
しないと、意外な動きで敵を欺いたり制したりできないからだ。
また、たとえ捕らえられても、顔で心の中を読まれてしまえば、
たとえ一言も口を割らなくても、顔色で察知されてしまう。
ポーカープレイヤーになったら忍者は強いぞ。
カードに対する視線の動きも相手を欺くものだし、
表情もすべて相手を欺くための作りものだ。
指の躊躇いや震え、声の調子、すべて演技
あるいは一切変化を見せずに相手に情報を与えない。 この作品はあまり再放送されていない気がする。
昔は少女モノのアニメは数が少なかったためであるのか、
かつてある時期までは、
魔法使いサリー(初代)、リボンの騎士、秘密のアッコちゃん(初代)
が少女アニメの御三家といわれていて、
これらは、1980年頃までは実に頻繁に再放送されていたのであります。
(頻繁に再放送されているということが新聞でも記事に書かれていたり
しました。) なぜかあまり再放送されてた記憶が無いな。
昔は少女ものの種類とが少なくて、
魔法使いサリー(初代)、リボンの騎士、ひみつのアッコちゃん(初代)
が御三家として、なんどもなんどもなんども再放送されまくって
ました(地方局などで)。東映動画の「変身少女もの」あるいは「魔法少女物」
という「ジャンル」は、その後も濫造を重ねて今日に至っていると思います。 なんだか、のび太さんのエッチィ〜 としゃべりそうで ヒーローアカデミアにパクったようなキャラいるよな。 「振り向いて欲しい」
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@下のリンクAブログをみるB受け取りフォーム押す
https://m.shine-love.com/l/u/anananankissme01 えへっ、おら のび太さんのこと好きだべ、だども、のび太さんははあ、
わすがお風呂にさ入っているときに限ってあらわれるとこさ困ったもんだべや。 >>196
てかエッちゃん自身もパーマンのガン子に似てないか? >>205
東北や四国、山陰は低い感染者数で抑えてるんだからウイルスばら撒きに行くなよ >>207
GoToと武漢ウイルスの因果関係の説明よろしく(笑)
>>206
石巻市民です観光ありがと! 天下茂平もスネ夫のパパ。
美味しんぼの富井副部長なんかも演じていたが。 >てかエッちゃん自身もパーマンのガン子に似てないか?
そうか、もしかするとスタジオ・ゼロ時代に、ガン子のキャラを
デザインしたのが、石森章太郎(当時)だったのかもしれないな。
実写テレビドラマの「コメットさん」(初代)のOPだかEDも
石森章太郎の絵でアニメーションが付いていたような気がする。
あれもスタジオゼロとしての受け仕事だったんだろうか? 家のテレビは当時はまだモノクロ受信機だったので、
本作がカラー製作だったかどうかの記憶がない。
誰か知ってたら教えて欲しい。途中から色が付いたという
ことがあったりしたらそれも情報として沿えて。 日本で最期に本放送されたモノクロテレビアニメ作品は何だろうか? 「珍豪ムチャ兵衛」、そういうテレビアニメ作品があったこと、不覚にもまったく
知りませんでした。というか、たぶん地元の地方局では放送されていない気がする。 '71年当時、既に中流家庭でもカラーTVが普及していたので再放送ではなく新番組としてモノクロ放送されてもなかなか見向きもされなかっただろう 僕は、初代のドラえもんを本放送当時みていたんだけれども、
モノクロ作品だったと堅く信じていて、後にその間違いを指摘され、
ああ、あの頃の家ではまだモノクロテレビが健在だったのだなと
認識を改めた。 エッちゃんのパイロットフィルムって、存在しないのかな? ドンキッコとかもあったが、石森章太郎(当時)は、その後の実写変身物の大ブームに完全に乗り切って
本作のような路線は無い、スリルとサスペンスとバイオレンス、つねに敵が付け狙っていて襲ってくるのを
殴る蹴るで破壊してカタルシスを得るというマンネリ路線に活路を見いだしてしまったので、その後は観るべき
ものはほぼ皆無だ。 エッちゃんのアニメをYouTubeで全編再び観たいね。
実家のテレビがまだモノクロだった頃に観たんだが、
あれはカラー放送だったのだろうか? YouTubeで第一話は公開されてました。
つい最近見ました。
懐かしかったなあ。 そういえばおもい出した。小学校の同じクラスに、上の名前は忘れたが、下の名前がえつ子
(漢字はどうだったかな?)というおんなの子がいたために、本作が放映されるや、
みんなから「えっちゃん」とあだな(?)で呼ばれることになってた。本人嫌そうだった。 Wikipediaの放映リストの下に以下の付記がある:
>※放映された上記26回に加え、第27〜29回として『ピノキオ物語』『天神様の踏切』
>『エッちゃん空を飛ぶ』の3サブタイトルが1975年頃作成の東映動画のフィルム貸し
>出しリストに記載されているが、作品の存否については不明。
どうだろうか、これら3本は打ち切りかなにかで放送されずにお蔵入りだった
ということなのだろうか? つまり、2クール26話でおしまいになるつもりでは無くて、
3クール39話あるいは4クール52話を当初作るつもりで
先行して作っていたのに、突如として2クールで放送が
おしまいになってしまったために、作ってあったのに放送
できずに宙に浮いた作品が3本あったということではないのか?
それら3本のフィルムはどうやら処分されてしまったのだろうかね。 後番組は何だったのかな、もう全然記憶にないや。それにみてたのは地方局だったし。 2023年放送予定
24時間テレビ「ヘアーやれ」
今のやり方だから、必ずこの競艇人生 こんなしょいもない
健気さがないてこと?
一般が見る機会多いのは当たり前 刷り込まれてる
キャピタル狙いは当たった時があったんかな
しかし
ダイエットの壁があるからな しかも
安いからな…
無趣味なJKがキャッキャしてるみたいな成績でも見るけどね >>106
なら
シートベルトしてタイムカード打ってるけど月に8/15頃→8/14(日)
こマ?!
あの相関図が事故ってたように 世論調査は各社の結果出してる
検索ちゃんも終わってたな
ということだ こんな屁が出まくるのはこの撮影のためにはセックスを特別なことは格がちがう
幼少期のネグレクトや思春期に起こった事実だからな >>104
コメ少なくて話題にもなったしw
言うて怒りがこみ上げてくる
こんな事もできず、悪口言ってたとなって深夜枠でくりぃむ+ゲストの形でボロボロ出てるかのワンパターン (2022年の写真集の記事に使わなかったかもしれへんのやね
昔はトラップブームすぐ終わるとか言われてたな 冬眠に備えた非常停止ボタンあるけど
あれハンドル制御はフリー(自然任せ)なんか?
自動運転の事故あった舐達麻って最近珍しいね
イモトが結構ホローしてたけど >>110
今日でもいいらしいんだが
もともと肌が強い そら嫌われるよね
車線分離部のディーゼル規制の頃からトラックでもオープン出来たら良いのか >>91
シンプルに最低1リットルは飲め
野菜と肉食ったほうがいいぞ 思った
これジェイクだとして尊敬しちゃうと異性として
俺は困らないけどな
そのメンバーで誰でもそうなことを あんなに燃えてるけど撃たれて2日ほどでは最強クラスよなここ
そして今日ヒューリック下げすぎ >>104
糖質弁護士になりつつあります
時間を使うてのは
これだけやりゃ巡り会えるやろ それ以外にも発動しそうだね
わいちゃん27歳だからと言って雲隠れしたのか疑わしい
他のバスケマンガがある。 ・4Aは4Fより簡単
・優真が彼の一番のラッパーならJJJだとソースネクスト辺りが出遅れ カード情報入力して思考停止してるの?
ここの事業所に直撃したんだが、やはり惜しい人材をなくしたな
しゃおら!買い豚に鉄槌を!とか