太陽の子エステバン
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
98の「MKカンパニー制作のアニメが保管していた倉庫」って、いまは亡き
あの「横浜シネマ」という会社のことでは。で、その倉庫が火災に見舞われた
のはいつのことですか? ど田舎富山DQN男の家族消えろ ど田舎富山DQN男の親消えろ ど田舎富山DQN男の子供消えろ ど田舎富山DQN男の親戚消えろ
ど田舎富山DQN男の家族消えろ ど田舎富山DQN男の親消えろ ど田舎富山DQN男の子供消えろ ど田舎富山DQN男の親戚消えろ
ど田舎富山DQN男の家族消えろ ど田舎富山DQN男の親消えろ ど田舎富山DQN男の子供消えろ ど田舎富山DQN男の親戚消えろ
ど田舎富山DQN男の家族消えろ ど田舎富山DQN男の親消えろ ど田舎富山DQN男の子供消えろ ど田舎富山DQN男の親戚消えろ
ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・)
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
死ぬとき このレスの事思い出してから地獄へ行けよ
ニヤ(・∀・)ニヤ(・∀・) ぴえろが輸出用に新作「エステバン」を制作しているらしいけど本当
でしょうか? キャラクターが今風になっているけど大丈夫かな?? >>174
また岡田さんにデザインをして欲しいですね。今は何をしているのでしょうか? すげーガキの頃だったが最終回だけおぼろげに覚えてる
確か仮面の男が火に包まれた穴みたいなとこの中で焼け死ぬとこで
そいつが主人公の親父だったってオチ
だよな? >175
岡田さんは去年亡くなったよ
とても残念です >>177
そうなの? アニメ雑誌やネットでも報告されていなかったのに
どうして知っているの? >>179
これだけじゃ信じられないよ 葬式の写真など見せてよ シア「ああっ!ああん!」
エステ「イク〜!」
タオ「ちきしょ〜二人とも・・毎晩毎晩・・!」
エステ「ほら・・はあ、シア!今度は・・」
シア「あん・・もう・・おっきいんだから、ドクトル順平さんは!」
寿里順平「ごめん、シアちゃん。 これが大人のサイズってもんだよしっかり根元までよろしくね」
シア「う・・ん・・んっ・・」
タオ「何?!寿里順平だって?・・蘊蓄オヤジめ、あいつまでこのゴールドコンドルに!」
メンドーサ「おれも、おかしいと思っていた」
タオ「アニキ!」
メンドーサ「毎晩毎晩3Pきめやがって・・何が冒険の旅だ!」
鳥海監督、岡田作画監督共に故人だったとは・・・・
今更だけど御冥福祈り申上げます あ、先月のリュウ買わなかったけど、押井守とりさんの訃報について何か触れてたかなあ ファンサイトによると
続編が企画されていたってね
北アメリカから日本に渡る展開で
エステバンは実は日本人の血を引いていたとか EDが神曲だった。
大野克夫バージョンしかCD化されてないけど、パルの奴が欲しいよ。 >>190
シングルどころかアルバムもアナログだったよ。
♪東へ西へ 南へ北へ
を友人達と歌いつつ、
「結局元の場所に戻っちゃうよね」
と突っ込んでいたあの日々。 ファンサイトでエステバンとシアがラブラブなことに憤慨していたが、見た当時はあんまり
気になった記憶もない。 エステ「あけましておめでとうシア!」
シア「おめでとう、エステバン今年もよろしくね!」
エステ「そういや・・今年で何回目だろ、黄金のコンドルで、どこだっけ?から飛び出して今年で何年目?」
シア「グラディアスw(適当なスペイン語)そんなことより、家族みんなで食事にでも行きましょうよ!」
エステ「そうだ、約束だったね、」
長男エレキバン「パパー!ぼくカニが食べたい!」
二男シャリバン「ぼく、ステーキ!」
三男スピルバン「ぼくチョコパフェ!」
エステ「まあ、まあわかった・・。 タオのおじちゃんにちょうどいいレストランを探してもらおう」
タオ「あったぜエステバン、気軽にラテン?風のムードが味わえて、動物も見ながら子供も一緒に楽しめるレストランが」
エステ「でかした!」
タオ「シーフードレストラン メヒコ! 名物カニピラフをはじめ、色んなシーフード料理にお肉、デザートにはこの店古くからのパフェ類が楽しめる」
シア「よし、ここに決めたわ」
子供たち「やったーー」
寿里順平「新年、明けましてエスカリーゴ!」
メンドーサ「なんだエスカリーゴって?」
寿里「古代ペルー語とスペイン語を掛け合わせて作った私の造語です」
メンドーサ「?!・・・・、カニピラフ、冷めちまうぜ?」
そこへエステ家が・・
シア「うわあ・・メヒコは相変わらず人が一杯ねえ・・予約しといてよかったわ」
末息子のスピルバン「ママー、ぼくフラミンゴ近くで見たーい!」
二男シャリバン「わー魚もいるよ!」
エステバン「おい、おい、まず席に座ってからだ」
寿里「う〜ん、さすがにメキシコ料理、旬のズワイガニが最高です〜」
メンドー「だが、いちいち殻から身をほじくって出すのが面倒さー」
このアニメのおかげで、南米遺跡好きになった。
一生に1度は、メキシコやペルーなどに行って
遺跡を見てきたい。 BS再放送用に98年に海外版に再録音されたバージョンじゃなくて
82年オリジナルバージョン(もちろん「アディオス・マコミーゴ」付き)
がNHKオンデマンドで配信されたり、その反響次第でDVD発売されるかも
となったら、みんなオンデマンド契約したり、DVD買ったりするの?
DVD見たら当時とあまりに雰囲気が違ってがっかり
みたいな声きくけど、そんなに再アフレコ版って
雰囲気違うのか 違うんですか?
放送されてた当時、小学生低学年位だった自分には
その違いが全く分からないです。
これは幸せなことなんだろうか・・・? 最初に聞いたバージョンがデフォルトになってしまう事は、よくある。
だからそれが「善し悪し」で語ってるのか、たんに「好き嫌い」なのかは、正直本人でも判別付かんと思う。
再アフレコを先に聞いた人間は、オリジナルを聞いてがっかりする可能性だってある。 野沢雅子以外のキャストが全部違うし、音響監督も別人だから演出法も違う。
台本が完全に同じでもないので一部台詞も違う。
別な作品になって当然何だと思う。
98年版は 国際共同制作だった「エステバン」のフランス版の日本語放送用
素材だと思ったほうがしっくりくる。要は海外アニメの日本語版。
これはこれで良く出来ているんだと思う。
でもこれがDVDで発売された時「82年の日本オリジナル版が忘れられない」と
いうレビューが非常に多かったのは事実。リメイクはあくまで別作品だから。
唯一両作に出演している野沢雅子の芝居だって82年と98年では結構違う。
制作された時代の空気みたいなものは必ずあるし
まったく同じものは二度と作れないから。 詳しい解説乙
違うのは純然たる事実だか
オリジナルが好きかリメイクが好きかは受け手の感性で変る
両方見比べたらリメイクに厳しくなる傾向にはあるが
そのフィルターを通す以上に自分はオリジナルの方かいいと思う 「オリジナルで見たい」というのは、自分の思い出とともに語っているんだから、
そりゃ演出も出演者も違うバージョンが「違う」のは当たり前。
初見の人はそういうのは気にせずに見ればいいと思うよ。 >初見の人はそういうのは気にせず
ソフト販売側の見方をすると、この時代のアニメをNHKの地上放送で流す機会はマズ無いだろうから
有料放送やDVDソフト展開が主になるんですわ。そうなるとお金を出すのは82年の放送を知っている
人たちであって、初見で触れる世代の皆さんはあくまで二次的効果で得るお客さんになるわけね。
音楽ソフトの売り上げ分布でも明らかなように初見世代の人たちはソフトに金を使わない。
どうしたって>>205さんのような両方知っている世代を主眼に展開しなくてはならない。
また>>205さんの言う「リメイクに厳しい感想」というのは 単なる感性の問題だけではなくて
98年再放送のための再録音予算では、とても82年オリジナルキャストやスタッフを揃えるのは
不可能であり、さすがに野沢さんだけは外せなかったものの、ささきいさおさんら主要なキャスト
を揃えられないっつ-背景もあるんですわ。82年本放送は金と手間のかけ方がまるで違うわけ。
98年版の野沢さんは既に60代の円熟した演技それはそれで一級品。
でも、40代の頃初めてこの台本に出会った頃の新鮮な雰囲気は82年版でなければ
味わえないのも、これまた事実。主役の野沢さん一人に絞ってもそんな違いがあるんですわ。
だから>>205さんのような感想を持つ人は多いんだと思います。 再録版のキャストwikiで確認してみたけど、野沢さんのほかにも、佐久間レイ・玄田哲章・
納谷六郎など、けっこう豪華じゃん。ささきいさおはそんなにギャラ高いの?
>佐久間レイ・玄田哲章・納谷六郎
その3人だけ抜き出せば BS再録音もベテラン使ってるように見えるが
本放送版って脇役に至るまですごいメンツばかりなんだよね。
各回の脇役キャスティング比べるとわかりやすい。
玄田さんは本放送でもよくゲストで出てた。 ベテラン使うからいいってもんでもないよ。>>207も82年度版の「新鮮な雰囲気」について言及してる。
98年度版の時は、野沢さん以外は初めてこの台本に出会った訳だし・・・。 207ですけど >>210さんに少し補足させてもらいますと
60歳を過ぎた野沢さんのお芝居は 確かにとても巧いんだけれど、
若い40代の頃のハツラツさとか息づかいみたいなものは82年版だけの楽しみ
だったという意味で「新鮮」だったと書いたんですよね。
若いときの芝居は、再演しても同じものは二度と出来ないという意味で。
映画「ローマの休日」で池田昌子さんは6回ほど声を入れているんですけど
同じような理由で最も若い頃の初アフレコ版が好きだと「徹子の部屋」で
おっしゃっていました。
82年版の方が好きだと言う方は 両方を見た上での感想を言っているのに対し
98年版擁護の人は 82年版を知らずにいっている場合が多いかも知れないなと
思いました。だって残っていないわけですから。
みんな「98年版もよくできている」とは思っているんですよ。
でも本来オリジナルが存在して、仕方なく制作する羽目になった「リメイク」
であるというのは、そういう運命にあるんですよ。これは別の作品です。
要は>>202さんが書いたようにオリジナルを知らず、比較する対象がない人は
或る意味幸せだということかもしれません。
知らない方は「亡くなった城達也さんや高木均さんの名演にもう一度触れたい」
とは思わないわけですし・・・。
日本語版「トムとジェリー」も同じような感じでしょうか。 擁護?・・・あんたもおかしな事を言うな。
俺は最初から「どっちを取るかは見た人間の感性の問題」だと言ってる。
どちらの擁護もしていない。それに俺はリアルタイムでも見てたよ。
二つが別作品なら、どちらを取るかはそれこそ見た人間の自由じゃないか。
ハツラツさがいいのか円熟味がいいのか、それだって好みの問題だよ。
池田さんが若い頃の方が好きだと言ったのも、やっぱり好みの問題。
厳密に言うと「好き=優れてる」という意味ではない。
別作品なら違ってて当たり前だよ。
タイトルが一緒なだけの別作品なら、それぞれにファンがいていい訳だよ。
>>212
書き込みから推察するに212=205らしいと言うのは想像できるが
>>211はあんたに対するレスじゃないと思うぞ。
>>210で『新鮮』の意味が不本意に引用されてる事へのレスだろ。
この文脈であんた名指しで『擁護してる』なんて受け取れない。 >>213
205ですが212ではないので
両方見ていると言いたいが
メイクの方は数話で見るの止めてしまった
もしオリジナルを見ていないでリメイクを見たのなら最後まで見ていただろう
話の設定、構成、キャラクターなど好きな作品であるのは変らないのだから >>208
二つをよく読み比べてみなよ。
205は最終的に「自分はオリジナルの方かいいと思う 」と言ってる。
それに対して212は「どちらも擁護していない」だよ。
なんで同一人物化するんだろうね。
そもそもリメイク版を擁護している書き込みなんて見当たらないし。
アンカ間違い。
216は>>215へのレス。
216の最後でも書いたけど、なんかみんな話しが
微妙に噛み合っていなくてつまんないよ。
そもそも、リメイク版云々の話以前に
NHKがオリジナルを紛失したのが悪いのでは?
オリジナルさえ無事なら、リメイクする必要
ないんですから。 amazonでDVD-BOX下巻のユーザーレビュー読んだら「最終付近の
ごく一部話数だけオリジナル音声だった」って書かれていた。
オリジナルの弾むような演技を知っていると、リメイクに違和感
が残るとか。 >>219
ではなぜ
ふしぎなメルモ
機動戦士ガンダム劇場版
これらの作品は立派にオリジナルが存在するのに音声リメイク版が作成されたのだろうか
そんなことは貴方も私も知ったこっちゃないでしょうけど
エステバンはオリジナルが残っていれば音声リメイクなどされることは無かったでしょう >>221
理由はわかりませんが、推測されるとしたら、
めるもはオリジナルが古く、現在では差別的用語とされているものがあった。
訂正するためにセリフを新しくしたが、当時の声優さんが全員そろわなかったので
完全に一新した。
ガンダムは新しくすれば以前購入したユーザーが
比較として改めて購入するから。
とか考えられるんですが、まあ見当違いかもしれませんね。 >機動戦士ガンダム劇場版
これ再アフレコ盤が出たときは超不評で
現在はオリジナル盤が出ている >DVD-BOX下巻のユーザーレビュー読んだら「最終付近の
>ごく一部話数だけオリジナル音声だった」
これで較べるなっていう方が無理じゃね?
BS放送後からDVD発売まで5年くらいあるので
その間に一部エピのみオリジナル発見したっ
てことなんだろうか。 >DVD-BOX下巻のユーザーレビュー読んだら「最終付近の ごく一部話数だけオリジナル音声だった」
俺はDVD持ってないから確かめようもないけど、これって本当なの?
物語も終盤で主役の声が変わったら、それこそ違和感ありまくりだろ。 >>225
ちなみに主役だけは代わっていないけど40過ぎのときと60歳過ぎた録音では
違いはあるだろうな。リメイクは若干低めのトーンで落ち着いている。
71年版鬼太郎と墓場鬼太郎が違うように。
>「最終付近の ごく一部話数だけオリジナル音声だった」
確かにアマゾンの購入者レビューにはそう書かれてるけど事実なのかな?
BSでの再放送は最終回までリメイクオンリーだったけど。 >>225
主役の声は同じ人のままだからそこの違和感は少ないと思うけど
上巻のレビューも読むと、シアの声が小山茉美から佐久間レイへ
交代になったことと、 メンドーサが佐々木功から内田直哉へ交代
となった点で リメイクへ違和感感じる人多いみたいね。
オリジナルではタオの堀絢子やペドロの肝付兼太も印象が強かった
ので 後任の方の声には少し馴染めませんでしたね。
ガスパル副官も絵を見ると内海賢二の派手な芝居が耳に浮かんでくる。
リメイクが劣っているのではなく、オリジナルが存在するのにそれを
踏襲せず芸風やイメージが違うキャスティングをしているキャラに
ついて 違和感をおぼえる人が少なくなかったって感じなのかな。 どんな作品でも、オリジナルのファンならリメイク版に「違」和感を持つのが当たり前。
だってオリジナルと「違」うんだから。オリジナルのファンに「リメイク版の方がいい」と
言わせるためには、オリジナルの何倍も出来が良くないと無理。
>>228
そのうえ再放送のために行う再アフレコってのは
本放送より極めて低予算なので何倍も出来を良く
するというのは無理難題。 本人(野沢)が演じたって別のものになるんだったら、
再録で全員オリジナルキャストを揃えられたとしても、やはり別のものになるよ。
同じ声だけに、微妙な違いがますます目立つ事も起こりうる。
だったら再録は、最初から違う演技、違う芸風でやるしかない。
オリジナルに近づけようとしたところで、それは単なる「モノマネ」で「ホンモノ」になるはずもない。
ただ、ドラえもんや鬼太郎のように、完全なリメイク(全てを作り直し)で作画も今風にアレンジ
出来るならやりようもあるけど、声を変えても絵が昔のままでは、なかなか難しいものがあると思う。
例えば、通常絵に声優が演技を合わせてると考えられてるけど、放送の長い作品(半年以上)になると、
声優の演技に絵を合わせるという事も出来る。実際現場ではそういう事が行われてるそうだ。
「声だけ再録」は、低予算で出来る代わりに多くの結果はそもそも望めないよ。
まぁこの場合は、多くの結果を望んだものではないな。
オリジナルの音声がなくなってしまってる、という仕方ないケースだから。
しかしすでにVTRが普及しはじめた頃の作品、
うちにも全話ではないか録画テープが残っているんだから、
全話録画した人を探してテープを借りる方法は出来なかったのかな。
映像でなく音声だけなら元のレベル並に出来るんじゃないか。 再放送は国際共同制作のフランス版に日本語アフレコしたらしいから
映像もNHK版とは完全に一致するわけではないらしい。 「ふしぎなメルモ」リニューアル版のDVDで特典音声として入れる予定
だった旧音声が取りやめになった一因も 映像の方を微妙に編集して
いるために音声がシンクロしないからというのがあったそうだね。
エステバンも旧音声だけがあっても駄目だということか。
アディオス・アミーゴ!! 再放送は声が主役以外ぜーんぶ違うっていうのも大きいけど
各回4〜5分もオリジナルより尺が短いっていうのも痛いよ。
フランスのフォーマットに合わせて削られたんだろうがな。
ああ ささきいさおのメンドーサに再会したいもんだ。
スペイン優勝オメデトウ! でも南アフリカまで応援に行くのがメンドーだったさw 海外版に再アフレコ=BS再放送版=ジェネオンDVD版は
1982年オリジナルに対して 各話約4分短いと計算
BOX全体(全39話)では 2時間36分以上短くなって
いるわけなんだよ。やっぱオリジナルで見たいね。
叶わぬ夢か。 ヒロインの女の子が可愛かったな。
名前が思い出せん。 シア。エステバンといつもお手々つないでた意外に積極的な娘。 >>242
おぉ,ありがとう。
何か自然体でいい娘だったな。
声優の女の子も良かった記憶がある。 その女の子が同時期にガンダムでキシリアやってたんだな そうか,小山まみでしたか。
どこかで聞いた覚えのある声だと思っていたが。 再アフレコでイメージ変わりすぎなのが
メンドーサとシアだったな。 見た後爽やかな気持ちになるアニメだったね。
クラスで俺だけ盛り上がってたな。w
でも当時の小山まみのコロコロと転がすような可愛い芝居は
NHKが消去してしまった82年オリジナル版だけだから
再放送があってもDVDを買っても楽しむことはできない。
ドクトル順平のコーナーやささきいさおのメンドーサとともに。 インカ文明が超古代文明の遺産を引き継いでいるという設定だったような
最後あたりになると金色の超金属の鳥みたいな奴が飛んでたような
ごめん,何もかもうろ覚えで・・・
夢のあるお話だったなぁ
しかし,オリジナル版がないとは残念。 最後はインカじゃなくてオルメカとマヤだったような
日本まで来てくれてたらもっと夢があったんだけどな 時代的にはマゼランが世界一周する前だったろうから、SF設定があったとしても日本まで来るのにはちと違和
感があったかも知れん。 第一話でエステバンが乗ってた船、あれは日本の朱印船だったんだよ
エステバンと日本には何らかのつながりがある伏線だったんだろうけど
最後はそれを生かせずに終わってしまったな >>251はまつがい。wiki見たら、マゼランの世界一周から10年後(1532年くらい)って設定になってるな。
ならば日本に向かうって展開もありえなくはない。ただポルトガル人の日本到達が1543年だから、微妙な
ところではあるな。あと、マルコ・ポーロから日本のことは伝わっていたわけだが、大航海時代の主目的は
インドとの交易だったんだよな。日本は眼中になかったってことなのか。 >しかし,オリジナル版がないとは残念。
>海外版に再アフレコ=BS再放送版=ジェネオンDVD版は1982年オリジナル
>に対して各話約4分短いと計算 BOX全体(全39話)では 2時間36分
>以上短くなっている
もう「残念」で済ませられるレベルじゃありませんよね これとマルコ・ポーロを潰し、ジョリィと小鹿物語をいまだにソフト化せんNHKは公共放送たる資格はない。 原作版シアは短髪だっけか
なんで長髪に変えちゃったんだろ キャラデザ上、タオと区別が付きにくくなるからじゃね? >>256
子鹿物語は、エステバン海外版を放送する何年か前にBSで放送してた。
アメリカに原作権があるんで、契約切れる前にやったそうだ。
マルコ・ポーロとエステバンは仰せの通り消されたからソフト化でき
ない。 シアは妙に芯がしっかりして
安定しているというか
少女なんだけど大人という感じがしました。 >>260
それ、NHKに消去されて再見できない、小山まみ版の印象だな エステバンの足跡を辿ろうと、マチュピチュに行ってきた。
ワイナピチュにも昇ってきたよ。
山頂から「エステバーン!シア!タオ!」と叫んでいたら、
フランス人女性に「私も見てたよ」と声をかけらたのは嬉しかった。 >>263
1982年はまだテープが高かったから3倍モードでゴーストだらけ
それも全話残すなんて夢のまた夢。
残ってるだけ奇跡だな。 28年前の劣悪画質でもホームビデオで残していた奴の勝ちだな 業務用も家庭用もテープが高かったからな。
だからNHKも消したんだろうが、制作費の方がテープより遥かに高かろうに。
全話コンプが現実になったのは85年頃になって値段が急速に下がってからだ。
さくらやの店頭に安売りテープが平積みされるようになった頃。 20数年前のビデオテープは高かったな
だから大半は長時間モードで録画したんだけど
標準モードほどには安定して再生されないから困ったもんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています