★☆★魔法少女ララベル★☆★
ガキのころ、ホンモノのラーメンとかまだ喰ったことがなかったから、ナルトってそんなに旨い
のかって思わされた。 コンビニ本でヒロイン大全集てのがあり当然のってると思ったがなかった
じゃりんこチエとアラレちゃんはのってたが
やっぱマイナーかな? コンビニ本に期待なんかすんなよ(w
まあ、じゃりんこチエは大阪ローカルじゃねえかって気もしはするが。あれって全国区だったっけ? 昔、スーパー魔女っ子大戦という本があったがそこでも
ララベルについてはちょっとした紹介があっただけだったよ。
テレビの懐かしアニメ特集でも取り上げられることが無いな。 テレビの特集はいつもハイジやキャンディやうる星やタッチとかばっかだろ
ララベルなんか一度も出ない
やっぱマイナーかな でも、
2月のミッチ(+水木一郎)の香港公演を聴いたんだけど、
「ハローララベル」を歌ったぞ。
>>268
>>267 です。
そういう人が多い中で、あえて「ハローララベル」を選んだのが
特筆モノと思った。
魔女っ子デイズ買ってきたがララベルの情報すくねぇ… へぇ〜そんな本が出たんだ。でもララベルが少ないならやめとくか。
子どもの頃ララベルが大好きで観てたんだけど、先月オークションでDVD-BOXゲトして、時間があるとき観てるよ。
ララベルの話をしたら友達は、ルンルンなら覚えてるけど知らないって言われた。
何でこんなにマイナーなんだろ。
いいアニメなのに。 ララベルもルンルンも知ってるが、後のサンディベルはまったく知らんってほうだな。
ルンルンは知ってるがララベルは知らんってタイプもあるのか。 私も、幼稚園の頃。
リアルタイムで、ララベルを見てました!
確か、この番組が終わった後。「それいけ!レッドビッキーズ」も続けて見てた思い出があります。 髭で魔法が使えるビスカスが
ララベルとの最終決戦でかばんの中身がなくなって
魔法が使えなくなったとか言ってるのが意味わからん DMM.comとかでの動画配信、一度終了したのにまた再開したね。
1話は無料なので見たい人にはオススメ。
1話だけ見た
純和風の街並にズッコケタ
魔法少女は無国籍風なのがいいのに ルンルンは今年、放送30周年記念盤CDを出すそうだけど、
来年のララベルには期待できるのかな??
けいおんの「立花姫子」って
「立花ララベル+梅宮姫子」
なのかな? これの原作って「うわさの姫子」の藤原栄子だっけ?
単行本出てる? ナルトの入ってないラーメンなんてラーメンじゃないでございますですよ
↑
これは今も耳に焼き付いているなw >>288
ララベルの単行本は出てないみたい。あれば絶対買うのにな。
もともと「うわさの姫子」をアニメ化する企画だったのが、おもちゃ会社をスポンサーに付けた都合上、「おもちゃになるアイテムを姫子が持ってない」という理由から、魔法少女ものに変えて「ララベル」が誕生したんだよね。
でも、できれば「うわさの姫子」のアニメ化実現してほしかったな。
藤原栄子さんも突然連載がふえちゃって忙しかっただろうな。 本放送当時、ララベルと同学年(小4→小5)であったのであるが
何故か小学館の「小学五年生」には「姫子」が掲載されていた。
もともと「姫子」は高学年向けの作品だとは思うが
個人的にはララベルの漫画版も読んでみたかった気がする。
>>288
藤原栄子が描いたのは「原作」ではなくて「漫画版」であると
DVDのブックレットに記載されている。
アニメのOPには「原作」と書いてあるのだけれどね。 第36話「花の豆記者特ダネ合戦」、雑誌の現実を程よく皮肉っていて面白かった。
ララベルはほかの作品と比べて結構生々しい話多くていいね。舞台が外国や無国籍風じゃなく
日本というのがポイント。その分好き嫌いは分かれそうだし、肝心の女子小学生あたりにはあま
りウケないだろうなw >>37
5年前にレスするのも気がひけるが、俺も全く同じこと思ったw
麻原彰晃もオウム始めるまでにちょっとした刑事事件いくつか起こしているし、
やたらと権力、名誉求めるのも似ている。 魔法少女モノにはこの作品までがき大将が出てきたような。 異世界から来た魔法少女の中でララベルが王女やお嬢様、女王候補じゃないのはどうしてだろう。 魔法界での境遇が一切描かれてないしな。
家族がいない可能性も高い。
魔法界にまるで未練が無い様子だし 「花園規制」で書き込めないと思っていたら書けた。
ところで教師として登場する花園かえでって何歳の設定なの? ララベルはルンルンより一年も後ミンキーモモより二年も前の作品なのに
えらく古く感じられるな。それに魔法少女モノとしてはがき大将が出たの
はこの作品が最後なんだよな。 そりゃ「ミンキーモモ」とは作り手が大違いだもん。
アンチャンが作るのとオヤジが作るのじゃ作風異なる。 確かにミンキーモモ以降の魔法少女モノはやけに新しく感じられたな。
それにしても何故ララベルのスタッフは泥臭さに固執したのやら。 ルンルンだって、舞台・背景が欧州・世界だったからマスクされてるだけで、あれが日本各地を
巡るって設定だったら、ララベルとさほど変わらんかったんじゃまいか?(サンディベルも同様)
モモは、首藤さんが視聴者層を女の子のみに限定しなかったところが革新的だったんだと思う。 >>301
杉太郎は一応ガキ大将という設定だけれど
「アッコちゃん」の大将や「チックル」のドン太とかと比較すると
個人的にイマイチ印象が薄い・・・
やはり子分を従えていなかったのと
登場時に独自のBGMが流れなかったせいか。
つぼみは終始イジワルお嬢様に徹していて良かった。
最後まで結局ララベルと仲が悪いままだったね。 でもガキ大将はいかにも少年漫画的なキャラだな。
よくこの作品までの魔法少女アニメに出れたものだ。 >>304
>日本各地を巡るって設定
そのルンルン見てみたいな。実際の出来事、人物、世相なんかをモデルに。 それなんて寅さんってことにならね?銀河鉄道999も惑星って異世界を巡るってことにした
から、泥臭さが消されてたわけだし。魔法のマコちゃんには世相がバリバリでてくるから、魔
女っ子ものにしてはかなり暗い。 泥臭い純日本的な魔女っ子アニメって制作者の趣味か。 サリー・アッコ・チャッピー・メグは一応舞台は日本だったけれど
主人公は西洋館みたいな家に住んでいたから「無国籍風」となるのかな。
チックルなんかは住んでいる家も日本風だったけれど
ララベルでは落葉のラーメン屋台やお爺ちゃんお婆ちゃんの和服などで
日本的な部分が更に強調された感じ。
個人的には一つや二つは日本的な魔女アニメがあってもいいとは思うけれどね。 最期のことわざコーナーなんて完全な日本土着演出だよなあ。
主要な視聴者である女児には不評だったんじゃないか。
まあ俺はああいう泥臭さ大好きだがw >>311
小1だったけどあのことわざコーナーにはお世話になった。
でもこのアニメ、イタリアで人気があった(ある)みたい。 検索すると、
イタリア人のサイトがあるし、むこうオリジナルのテーマソングもあるみたいだよ。
カトリのイタリア語版のopにフィンランド人がキレてたな。 動画サイト探すと外国語版ばっかり出てくる件。
日本語版は即座に削除で外国語版は放置か?w 動画以外でも海外のサイトの方がはるかに多そう。
以前は、外国版のDVDが丸々DLできるところがあったぞ。流石に削除されたか。
ニコニコも初期はアニメなんでもあり状態だったしな。
花の子ルンルンは全話見れた。ララベルはどうだったかなあ。 日本企業がやれば限界あるよなあ。その代わり海外サイトを細かく検索すれば・・・ リリベルの出る回が一回のみと云うのが寂しい
18歳のミンキーモモより魅力的なのに・・・・・・・
>>320
魔女っ子メグちゃん11話「月よりの使者」に出てきた司法長官・パトラに似ているね。 小学生時代に岐阜の民放での再放送を見てました。
確か同期にスタージンガーとかグズラ、1000年女王辺りが再放送されていました。
凄くどうでもいい事ですが、EDの最初に現れるララベルのライバルっぽいキャラは一体誰だったのでしょうか。
幼少時の記憶では最終回を覚えていても、あのキャラが誰か思い出せません。本編に登場していたのでしょうか。 あれはedだけに出てくる"トランプの妖精"みたいなもんだと今まで思ってたけど、本編に出て
来てたっけ? ビスカスって適役にしては優しいよね
ムカつくとこも多いけど人情味ある >>325
現代リメイクしたらイケメソキャラになるだろうな。ウェスターさんみたいな感じ。 >>303
天然イケメンがでたり天然ドジっこなめがねっこやぼくっこっていうピンポイント系キャラが出てたりしてるんだけどね。
話と絵がなあ… 携帯電話も、PCも、衛星放送も、地デジも、21世紀の現代に溢れかえっている俗に言う事頃の文明の利器と呼ばれる
類いのアイテムはなぁんにも無いけれど、仄々とした生活感の漂う古き良き昭和時代の街並みと、諺に因み、努めて害の
少ない内容に絞られた一貫性のあるストーリーが絶妙な雰囲気を醸し出していて社会道徳性が強く感じられる、
魔女っ子アニメとしては極めて異色作だと思う。
ララベルと敵対する立場にあるビスカスや落葉積郎でさえ、悪役と言うよりは、怠け者を具現化したような役柄に
感じられ、彼等の仕出かした行為も、どこか抜けている所があって悪行とは言えない物が多かったように思う。
80年代に乗り遅れた作品ではある。そのせいで放送当時あまり注目されなかったんだろう。 >>320
リリベルは、確かに魅力的なキャラだし、大人の雰囲気が感じられる。
年齢は10代後半って所かな?
・・・でも、再登場は無理だろうな。
何と言っても、警察に与えた第一心象が悪過ぎたね。
何しろ、ララベルが魔法で変身した架空の姿だし、それ故に、警察で住所を聞かれて答えられずに、
飛び出して逃げてしまう。
そして、逃げてしまった事から万引きグループの背後に居たビスカス達の仲間として追い掛けられる羽目に
なってしまったし、警察は準容疑者としてリリベルを探していたから、指名手配までは行かなくとも、
咲花町内の全警察署にはリリベルに関する通達と書類が行き渡っているだろうから、二度とララベルは
リリベルの姿には変身できない。
以上の事からリリベルは1話限りのゲストキャラ兼準ヒロインとして設定されたと思う。
又、ララベルが魔法で仕出かした大失敗と大ピンチのベスト3に入る、中々スリリングな展開のお話ですね。 この作品、遂に38話「先生の恋人はゴリラ」でララベルのパンチラシーンが出て来て大興奮+大満足でした。
魔法で出したローラースケートを履いたまま、アイススケート場に入っていて、バランスを崩して最初に尻餅を付いた時に
捲れ上ったスカートの奥に覗いたのをバッチリ拝謁+堪能させて頂きましたです。
正に眼福至極とは、この事でございまです。
ちなみに色は子供らしく純白で、アップリケや刺繍などのワンポイントマークの有無は不明。
パンティの形状は、良くは分かりませんでしたが、ノーマルタイプだと思われます。
又、話が後半に入って直ぐに、自分たちが魔法使いである事を、ララベルとビスカス自らが
落葉に話してしまう辺りから、大きく変化し、その最たるものは、話が後半に進むにつれて、
ビスカスの魔法が今一つな事に気付いた落葉が、寝返ろうとするシーンが増えていく事だ。
この心境変化を通して、彼が中々人間臭い面を持っている事が分かり、心の器の小さな
小悪党振りに一層箔が付いたように感じられるね。
又、35話「ビラの初恋」では、アリスと中々良い雰囲気で寄り添うシーンから、それまで女の子だと思っていたのに男の子である事が分かって驚
かされたと同時に、ビスカスと落葉に捕まったアリスを逃がそうとあれだけ頑張って最後には身代わりに捕まってしまったビラの奮闘空しく、
初恋が愛へは成就しないと言うセオリーが実に上手く描かれていて、胸にグッと来る良いお話だと思います。
二人の別れのシーンに流れたBGMとシーンとのマッチング効果は、ピカイチだと思う。 >>322 323
今、本編を全て見終わりました。
エンディングの最初、トランプの前に出て来た魔女のタマゴかトランプの精のような姿をした
女の子?は、
結局本編には一度も出て来ませんでした。
最終回で、それぞれが持っていた魔法のトランクに入っていた魔法の道具を使い果たしたララベルと
ビスカスの二人に対して、二人が人間になった事を知らせるためにやって来る魔法界からの使者かな?
とも思っていたが、そうではなくて、エンディングのみに出て来た魔法使いだけが使える専用トランプの
精のような存在だろうと思っている。
>>331
アニメに登場する女子小学生の下着に対する熱意溢れる書き込み、古きよき
時代のアニメオタクっぽくてじつによろしいw
昔の同人誌はこういう情念がこもっていてよかったなー。 最終回の49話「人間って大好き」の後半で、互いに魔法を掛け合いながら、森の中を走っているララベルとビスカスは、
かなりのスピードを出していると思うけれど、あれは、魔法使いとして生身の身体に備わっている身体能力と魔法によって
強化?された身体能力のとちらなんだろう?
もし、前者であるとするならば、魔法使いと言うのは、魔法に頼らずとも人間を遥かに超える優れた身体能力を持っている事になり、
これは、凄い事だと思う。
ララベルは成程と頷けるけれど、ずんぐりむっくりで超肥満のぼて腹体型で、およそ走る事に長けているとはお世辞にも言えそうに無い
ビスカスには、少し無理があると思うな。
だから、ララベルは魔法に頼る事無く、自分に備わった身体能力をフルパワーモードにして走っていて、
後から負い掛けているビスカスは、魔法によって自分の身体能力を強化?して走っていると考えられるね。
又、魔法の道具を使い果たして魔法が使えなくなったララベルとビスカスが互いに身体を寄せ合って谷底で
眠っているシーンからは、何かと争い合ってきたそれまでの二人とは対照的な仄々とした温かいモノを強く
感じました。
魔法を使えなくなって人間なったララベルが、テコとトコと共に人間としての第一歩を元気に踏み出していく
希望と期待に溢れたラストシーンも、良い事は良いんだけれど、出来れば49話と言う中途半端な話数で終わらせず、
1年間・全52話として、あと3話増やして、人間となったララベルと、別の土地に落葉と旅立って人間として
立ち直ったビスカスと落葉の暮らし振り、そして欲を言えば48話「さよならは愛のメロディー」で突然離れ離れに
なってしまった椿森夫と再会する数年後の後日談を放映して欲しかったです。
48話「さよならは愛のメロディー」で突然ララベルの元から去っていった椿森夫の渡航手段だけれど、何故に船なんだろうか?
これ以前の別のお話で既に成田空港は登場しているし、80年代に日本人が海外へ行く事自体、今ほどではないにしてもそんなに
特別な事では無かった筈だよね。
アメリカからの直行便は成田に来ているけれど、欧州の主要都市との間には未だ航空機の直行便は無かったのかな?
しかし、80年代のあの当時でも21世紀の現代でも、船で欧州まで行くと成ると、時間もカネも桁違いに掛かって
来るだろうなぁ。
まぁ、お金持ちの御曹司である森夫には、カネの方は気を揉む必要はないだろうけれどね。
日本の横浜か東京を出発して太平洋を南下してインド洋からスエズ運河を経由して、欧州の地中海沿岸都市に上って、
そこから鉄路でオーストリアのウイーンへ行くと言うルートが思い浮かぶけど、何ヶ月ぐらい掛かって、今の為替レートで
幾らぐらい掛かるんだろうか?
確かに飛行機や高速鉄道で短時間で長距離を移動するのは早く行けると言う点では良いけれど、旅気分を味わうのだったら
許せる範囲でのんびり行くのも旅の醍醐味だと思う。
そういう点では、船旅は時間掛かるけれど、旅気分は存分に満喫できると思う。
でも、欧州まで船で行くのは、ちょっと考え物だね。
確実に船酔いで一度はぶっ倒れるだろうし、船で食べる食事が日本食で無い可能性もあるし、
体調を崩してしまう事も考えられるし、九州や北海道へ走っている1泊2日の長距離夜行フェリーぐらいが
お勧めだね。 そう言えば、何話だったかな?
ララベルがお爺さんとの約束で、魔法を一切使わなかったエピソードが印象的でした!
魔法の秘密をテコにはしゃべって、トコには内緒のままにしてたのが気になった。 EDの最後のやるわよ〜のとこが一番インパクトあったなあ
あの凄い衣装見てTVの前で家族と笑ってた覚えがある もし、当初の予定どおり、ララベルじゃなくて、同作者の『うわさの姫子』がアニメ化されてたらどんな作品になってたろうか? >>341
そんな経緯あったのかよ。詳しく聞かせてくれ。 姫子は「うわさの姫子」以外に「おはよう姫子」があった気がするのでございますが記憶違いでしょうか うわさの姫子はグッズ展開がしにくいので
オリキャラのララベルを描いてもらったと聞いた
おはよう姫子は姫子の幼少版の番外編 妹がララベルの自転車に乗ってたことを唐突に思い出した おもちゃ会社をスポンサーにつけなきゃアニメ化実現は難しい。(姫子はグッズにできるアイテムが無い)
だから、姫子じゃなく、魔法少女もので藤原先生の新作ということでララベルが誕生したらしいけど、
『ママレードボーイ』みたいに、メダイユやボイスロボみたいな、姫子のオリジナルアイテムを作れば姫子のアニメ実現したかもしれないのにね。
そこまで思いつかなかったのかな? トコとテコの母親の声優は一緒だったんだね
キャンディの声優 >>345
ホントに急に思い出したなww
のスレ読んでてか?w
まぁ良かったなw
それで自転車は? 小学館の学年雑誌でやっていたな。ララベルが隠しもせず堂々と男子もいる教室で体操着に着替え、眼鏡っ子がスカートで慌てて隠すシーンだけ覚えている。 同じくうわさの姫子で水泳の授業後、着替えが隠されているのに気付き、困り果てて(突っ込み所があるが)タオルを巻き半裸で教室に戻るシーン…なぜこうスケベな所だけ覚えてるんだ…