燃える!!お兄さん
キャストがおもいっきりZZ意識してるだろこれwwwww
国宝ケンイチ = ジュドー・アーシタ
国宝雪絵 = エルピー・プル
火堂害 = シャア・アズナブル
綾小路さゆり =ラサラ(サラサ)・ムーン
文子先生 = ルー・ルカ
イイヨイイヨー = マシュマー・セロ >>63
馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、わしの馬鹿はもう名言だよね。 『お兄さん』のアニメが面白くないっ!なんてことを言う香具師がいたら私の前に連れてきなさい、
その心得違いを匡してあげましょう・・・ 面白いとは思うんだけどね。
内容が薄いのにそれを30分枠でやるから、
無理に伸ばそうとしてるのが痛々しいんだよ。
初期のぱにぽにだっしゅ並に痛いぜ? アニメのとある回での事。
前半終了時。
ナレーション「ではここで一旦CMなのだ!」
アイキャッチにて。
ケンイチ「あちゃ!おちゃ!」
じじい「げんまい・・・」
突如劇画調の映像に切り替わり。
ナレーション「と思ったが、まだ時間があるので番組続行なのだ!」
2分くらい番組続く。
ナレーション「今度こそ本当にCMなのだ!」
兄貴と夕飯食いながら見てて、二人で腹を抱えて笑い転げたっけ。
「燃える!お兄さん」を毎週楽しみに見てた、消防時の遠い思い出。 >>68
あれを見た時はかなり斬新だなって思ったよ。 後のほうで作者は「アニメは絵がまったり」「キャラデが日本昔ばなしとかやってる人だからね〜」
とか言ってたな。
そういや監督もど根性ガエルのキャラデザやってた人だな >>72
漫画の最終回近辺多かったよね>コント
個人的にはクイズが好きだったな答えが理不尽なのが多くて 謎の発端は「是スポ」だな。偽記事に「コント55号再結成か?」とあって、
いつものノリのいいテキストの中でかなり浮いていた。
はぁ? とは思ったが、その後その意味が明らかになった。
コントマニアになったことで作家生命を縮めた珍しい漫画家。 「燃えるお兄さん」の作者って「奇面組」の作者のアシスタントだったっけ?
確かに絵とか似てるし(^ゝ)
アニメやってた頃、6、7歳だったからあんまし覚えてないけど、ケンイチ達がすき焼きやった時に、ガス漏れで家が爆発したのが面白かった☆ アニメの出来を否定するなんて、ずいぶん痛い漫画家だな。
過去に何作もアニメ化されたようなベテランならともかく、
デビューしたての漫画が当時のジャンプ誌の勢いにのって
幸運にもアニメ化されたってな状況で、そんな口たたくとは。
キャストやスタッフを見る限り、むしろ豪華なほうだと思う。
どうしても師匠の「奇面組」のアニメの出来と比べちゃうんだろうけど、
あれは過去に何度もアニメ化の誘いがあったのを断り続けた後の
やっとのアニメ化だから、企画の煮詰まり方からして違う。
そもそも原作自体のクオリティが「奇面組」に追いついてないものを
それ以上にアレンジできるわけがない罠。
作者はアニメに詳しくて目が肥えてるというが、
だったらまず自分が「奇面組」や「ブラックマジックM-66」等を
超える漫画を描いてから、アニメの出来に文句を言うべきだ。 あの内容なら一回に二話で、フジの方が向いていた。
最低でも2年分の作品のストックが必要だよ。
師匠の限界まで待ち続けた方針は的確。
嬉しくてつい飛びついちゃったんだろうな。
面白いかどうかは抜きにして、スカスカの内容、
男塾とのバッティング、放映が月曜、しかもゴールデンタイム。
(巨人戦の無い日だから、視聴率が低いのは言い訳にならん。)
荷が重すぎ。どこからどう見ても無理がありすぎた。 めっちゃくっちゃな背景が印象的だった。
不知火家の表札とか凄すぎ。 >>81
あのOPのクオリティと色彩感覚で本編を描き切ったら
間違いなく神アニメだったのにな。
原作の「奇面組に準じた」カラフルな色指定とかが
全て現実味帯びた色になったのは日本テレビの方針なのか
色指定の人間が原作を良く知らなかったのか、それとも…? OVAのOPが爆発尽くしで良かった。
矢尾氏の歌うOPテーマ、どっかで手に入らないかな? >>86
サントラの「燃える!お兄さん Round1」に入ってるよ。
ヤフオクとかですぐ手に入ると思う ロッキー?
なんか長い名前の必殺技を繰り出すのがいたよね?
北斗百列拳みたいな。 スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルボンバー OVAのOPの評判がやたらいいので、
一度ぐらい見てみたいものだとかねがね思っている。 壊れる前の佐藤正のセンスがよく分かる。(自分でコンテ切ってる。) 何年か前の懐かしまんが特集雑誌の鬼面組(復活前)のとこで、
インタビューに一緒に出て一緒にサイン色紙とか描いてたな。
多分出戻ったんだろうなあ。 ポキール星人の主食ってウンコなんだよな。
メチャクチャ王道過ぎて後にも先にも間抜作くらいしか対抗できないギャグじゃなーい ttp://www17.ocn.ne.jp/~turtle/ani.htm
ttp://naito44.client.jp/moeruonisan.html
ttp://pro.tok2.com/~sino777/v15.htm
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~youmuinn/moeruoniisann1.htm 漫画は高三の夏場に入ったところで終わったけど、お兄さん達の高校卒業後の進路はどうなるんだろう? まわりはどうか知らんが、ケンイチはプロレスとか格闘技系で頑張るも
本人のバカさと父ちゃんの悪癖で、業界から永久追放。
日雇い労働者生活も長続きせず、いずれは浮浪者生活。
それはそれでダックとかと自由気ままにやっていくのだが、
それも長続きせず、銀行強盗とかに手を染めて、獄中。
それも長続きせず、脱獄。またも逮捕。その繰り返し。
だが、本人は別に世の中を恨んでる訳でも悪意があるわけでも無いので、
殺人まではせず、死刑にも出来ず、警察はお手上げ。
交番でカツ丼を平らげ、今日も気ままに放浪生活。 なんか漫画版って2等身ぐらいになってからおにーさんの性格が悪くなってきたような気がする 良く言えば奇面組の作風からの脱却、露骨なアニメ志向からの卒業。
悪く言えば暴走、反社会的作風への凋落。それはそれで評価されるものの
作家生命を縮めるまでに続いてしまったのが皮肉。9巻の中学卒業で
終わっていれば、まだ良かったのだが…。 >>1
ZZでもジュドーを「お兄ちゃん」と呼んでたっけな 池田秀一、火堂役を振り返る
tp://up.spawn.jp/file/up8003.mp3 「オレンジロード」は権利関係でもめているけど「燃えるお兄さん」なら
DVD化できるでしょうに・・・ 声優の池田氏が早期終了してくれてよかったと言っていたみたいだけど本当だろうか? >>113
>>110のやつ拾って聞いたけどそれっぽいこと言ってたね
本人的にはなかなか辛かったみたいよw 久々にスレ覗いてみたら面白そうなものがうpされてたのか。。。 お兄さんタクシーでお弁当ドカーンの巻に死ぬほど笑ったなあ 兄と雪絵って年齢いくつだっけ?
つうか中学生だっけ?高校生だっけ? 漫画のほうでは途中から中学卒業をして第2部に突入したし。
アニメは中学卒業もできず短命で終了したために最後の各芸会か何かをやってEND。 イントロが、シンディローパーの有名曲にそっくりだったけどね。 最終回のロッキーの服が
北斗2のケンシロウと殆ど同じだった。
配色は100%まんまで。 OP、EDの出来はいいんだけどなあ、曲もいいよ
でもさ、内容つまんなくね?
アニメだからかね?
原作は問題ありだったがバカバカしいくらいワラタんだがw はっきり言って、燃える!!お兄さんは駄作。
想えば、俺も子供の頃は燃える!!お兄さんで無邪気に笑っていたものだ。
だがK.O.マサトメという「本物」に出会った時、燃える!!お兄さんは色褪せた・・・。
K.O.マサトメこそ「真の本格派ギャグ漫画」だ!!
ダックがさゆりちゃんの豪邸で、
水晶玉と剣と絵と像と花瓶で野球するシーンは今でもうける。 憲吉がおかずのハンバーグのタレをぺろぺろなめて代わりに醤油よ塗って、
ポテトサラダも他から少しずつ取ってとテキパキした行動が面白かった。 ショートコントのにらめっこで
2ページまるまる使ったシーンには腹を抱えたもんだ。 思い出の週刊少年ジャンプ
http://www.biwa.ne.jp/~starman/
燃える!お兄さん - 佐藤正
JC:全19巻
集英社文庫:全12巻
投稿者:学帽番長
”あちゃーお茶ー玄米茶ー”って、少々お寒いギャグと軽快なノリで人気を博し
「きまぐれオレンジロード」の後番組としてアニメにもなった「燃えるお兄さん」。
でも漫画そのものの内容よりも、どうしてもサイボーグ用務員さんの巻での
問題発言ばかりが取り沙汰され、違う意味で注目をあびた作品でした。
さて肝心の本編はというと、読み切り形式のドタバタ・ギャグ漫画で、
家族と生き別れたお兄さん(国宝憲一)が山奥でバカ面した空手家のじーさんに拾われ、
同じく爺ちゃんがどこからか拾ってきた少女と共に育てられ、
そして驚異のパワーを身に付ける。そんなある日、じーさんはお兄さんを
拾ってきたときに着ていた服に住所氏名が書いてあったことを伝える。
怒ったお兄さんは、じーさんをはり倒しフリッパーと共に家族を探すため山を下りる。
13年間も人里離れた山奥で育ったため、街中にある自動車や信号など何も解らず、
車は破壊するは機動隊とは大乱闘を起こすはもうパニック。
ヤバイ話が結構あってかなり面白い漫画でしたが、ギャグ漫画としては連載が長く続きすぎたため、
やがて読者から飽きられ人気が落ちる。心機一転して途中から「燃えるお兄さん2」へと
タイトルが進化するが、内容に進展がみられなかったため人気は回復しなかった。
一方アニメはもっと悲惨で「魁!! 男塾」の裏番組だったこともあり24週(2クール)で早期終了した。 燃えるお兄さん
http://pro.tok2.com/~sino777/v15.htm
用務員差別発言だけじゃなくこの漫画色々問題あったよね
http://www.youtube.com/watch?v=7PNJjQmT6LE&search=moeru
ていうかそれよりオープニングがシンディローパーの歌にそっくりなほうが問題。 8巻ほしくなってきたぁぁぁぁぁぁ
乞食が町荒らすシーンがよみたい。 放浪者がデパートを襲う話を見ちまった。
新幹線のなかで 今読むと全然笑えない。当時面白いと感じたのは、やっぱギャグ漫画はその時代時代の旬なギャグが面白いんだろうな。 んー・・・でもアニメはいい出来だって思ったな。当時本当に。
このテのマンガのアニメ化って全く、って感じだったけれどすごくスタッフがいいのか
テンポもよかった。伽羅もたっていたし。
特に火堂君の声が池田さん、これが燃えるならぬ萌えるだったしなー・・・。
当時聖闘士星矢も同じくアニメ化最中だったとおもうんだが、そこでもミロ役ででてたりと、
池田ファン的にはもう、萌えるしかない、って感じだった。
あげくロッキー君に屋良さんと、おーーーっ、て感じ。
原作が衰退したのは上にもあったけれど原作者の異様なコントへの憧れ。
おにいさんが面白いのは大きくて強くてかっこいいお兄さんと馬鹿なお兄さんのギャップなのに。
ケンシロウみたいなお兄さんが暴れる、ってところなのに。
ゆきえちゃんも作中ではかたられないけれど、お兄さんのことが好き、っていうちょっとした
あぶない方向性もにおわせたり、火堂くんと百合絵?ちゃんとのロマンスだとかそのへんとかも
まぜればよかったのになーとか。キャラが最後は全部死んでもったいなかった。
ヤフーのビデオは全部購入した。
しかしTV版が全話見られないのが寂しい。。。 EDよかったよね。
ゆきえちゃんがほんのりおにいちゃんが好き、っていう設定がなんか当時萌えたような記憶・・・
当のケンイチはまったく気がつかない、みたいな。
スキヤキ食べるときネギかぶして、
「わしが 肉をとる…」
今でもたまにやるなぁW スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルボンバーage ひさびさに漫画読みたくなった。回転松葉杖アタック?だっけ。あれが好きだった ケンイチがボタンのたくさん付いた腕時計買っなかった? ちゃーちゃらちゃーちゃらっ ちゃっちゃっちゃちゃー
でーんでーん 雪絵ちゃん好きです。
特に10巻の水着姿がとてもよかった。 マンガの方、用務員差別発言だけでなく、麻薬の打ち方も書いてなかったっけ?