燃える!!お兄さん
キャストがおもいっきりZZ意識してるだろこれwwwww
国宝ケンイチ = ジュドー・アーシタ
国宝雪絵 = エルピー・プル
火堂害 = シャア・アズナブル
綾小路さゆり =ラサラ(サラサ)・ムーン
文子先生 = ルー・ルカ
イイヨイイヨー = マシュマー・セロ このスレをご覧の皆さんお久しぶりですキユです。それではどうぞキユで「NUMBER >>10」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ブラーボー!
ヽ(゚∀゚)ノ (´⌒(´
へ( ) ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
> (´⌒(´⌒;;
ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ!
Live Like Rocket! Live Like Rocket! Live Like Rocket!
Hide記念館完成。楽曲だけに留まらず他面にまで行き渡ったあの人のロック。>>1いんですよ武井先生
>>2ゲットでつきぬけろ!!
>>3ゲットはロックだ。(゚∀゚)
告知☆7/22 8/12に弟バンド「スプーンタップ」が>>4日市ケイオスでライブ敢行!
夏の夕方って好き、でも痛みを知らない>>5は嫌い
心を無くしたモラル欠如者の>>6も嫌い
大人であり子供である>>7は優しい漫画が好き
>>8また、いきたいなワールドカップ
>>9 バイバイ
>11 跪け、虫ケラ
>12 毒にも薬にもならねェ
>13 ブチ壊す
>14 死刑
>15 記憶にございません
>16-1000 頭の悪いコメンテーターどもよ >>2
キメングミの作者の弟子が燃えるお兄さんの作者ですよ 波田陽区を初めて見た時ロッキーくん?とちょっと思った >>15
前奏が洋楽の某曲のパクリだと言われたとも記憶しているんだが >>15
今ツタヤでレンタルしている
80年代なんたらって名前のオムニバスCDに入っているよ
アニメコーナーを探すのだ
宝くじの話の
「父ちゃん!鼻かむんじゃぁないよ!」
て台詞だけなぜか覚えてる この土地を1億で買って、5億で売るんじゃあ!!
光GENJIとデートよ〜ん!!
ああ、時代を感じるwww 玄米じじいの本名が未だ謎
OVA登場のダック君は最強だ!(凄いキャラだ!)
「回転寿司」の話はもはや伝説・・・? 本名が玄米茶でいいんじゃなくて?
ダック君は、題名の時以外ニコルソンと呼ばれた事がないんでないか? 栃木TV「燃えるお兄さんコーナー」カットかよ。
最初は募集だけだから可能性は0ではないが、
まあダメだろう。 アニメは、たしか原作には無い雪絵ちゃんのおっぱいが拝めたはずだ。 OVAのOPで生乳が拝めます。けっこうデカい
OVAは髪の色が原作設定なので
アニメ見た後だと違和感あり 2話の「いぢめるぅ?」はシマリスくんのパロなのかのぅ 原作でジャンプ回収騒ぎがありましたね。
用務員を馬鹿にしたとかで 原作でダック君の
さゆりにテメーは黙ってろ!ドプッ!には糞ワロタ 「国宝賢吉、短い間だったけどありがとう…」っていうナレーションが良かった あちゃーおちゃー玄米茶とか、
ケンイチ、覚悟しろ!
覚悟算数理科社会とか、当時結構流行ってたなぁコレ。 人気投票は一度もやってないの?
ロッキーの人気とかどうだったんだろ? 人気ナンバーワンはポキール星人だろ
拾え拾えーっ!!
シュパッシュパッ プールの話でロッキーが思いきり蹴られたとこワロ他w ってか、ポキールや温泉旅行はアニメじゃやってないだろう! 男塾の裏にぶつけるっつーのが・・・
お互いに潰しあってしまった その上、互いにいい出来では無かった。
お兄さんはもともとの原作が15Pでテンポがいい。
それを1話/30分にすること自体無茶だった。
絵はアニメ向きだが、話はアニメ向きでは無かった。
男塾は…原作をギャグだと割り切っていれば、もっといい結果に
なっていたはずなのに。惜しい。民明書房のナレーションを
千葉繁にするとかw かつての長州力みたいな顔した人か。
コミックスの何巻かのコメントで、信じられんセリフがあった。
「ここまで来れたのは、俺が頑張り続けたから。」
普通は読者の応援のお陰っていう。
「要約:キャラは作者の制御で動くべきだ。描きたい事にキャラが従うべきだ。」
普通は…キャラが作者の思惑を離れて勝手に動き出すのは
ヒット作の重要なポイント。それだけキャラが意志を持って
動き始めたってことだから。師匠の基栄だって、それは認めてる。
「お兄さん」だって、そう動いていたはずだしそこそこ面白かった。
しかし…その間に作者は壊れ始めていた。
あとは知っての通りだ。今までの作風と何ら関係ない「コント」への傾倒。
つまらない時代遅れのコントに、自分のキャラクターを当てはめる…
そんな実験を何度も繰り返すうちに、お兄さんは終盤、急激に魅力を失う。
最終回では、打ち切りに対する捨てセリフを吐いた。
その後の作品も…コントへの情熱を捨てきることが出来なかった。
もう戻ってこれないと思う。いや、戻るつもりも無いんだろう。
ギャグはよく、シモネタの是非を論議されるが…
実は「子供に読ませたくない作風」が一番威力を持つ。
反面、原作者の負のイメージを決定つけてしまう諸刃の剣。
例えばマチコ先生より、あさりちゃんのドロドロした描写の方が余程害だ。
お兄さんも中期からそういう作風になった。ハゲをバカにし、用務員を
バカにし、気に入らない奴は片っ端から殴って喜んだ。
面白さと暴力性が同居する作品ほど扱い難い物は無い。
そういえばあさりちゃんも好きだって言ってたっけ? この作者。 用務員だけじゃなく浮浪者も馬鹿にしたりしてたなこの漫画 コンプレックスをつつきまくる2chネラーみたいな作風だったかもな。 公共の場所を占拠する浮浪者なんて馬鹿にされて当然なんですよ アニメの出来もバカにしてたな。
初期の強烈にアニメ化を意識した絵柄と作風は良かったんだけど、
アニメの出来に心底落胆したんだな。
アニメが終わった頃から作風が変わりだした。
でも、作中でバカにするのはどうかとは思ったがな。
稲中も自分の作品のアニメをバカにしてたが…読んでて気分悪かったよ。 むしろお兄さんはアニメのほうが面白かったが
緒方さんの憲吉が最高だった